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レジャー 2016年10月09日 11時00分
京都大賞典(GII、京都芝2400メートル、10日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、京都大賞典は◎ラブリーデイが連覇を狙います。 昨年の覇者。今年はベストの2000メートル前後を使って4、4、4着と、重賞6勝を飾った昨年よりは勢いがありませんが、それでも前走の宝塚記念は0秒2差。稍重馬場のせいか最後は脚色が鈍りましたが、よく踏ん張っていました。キタサンブラックに食らいついていましたし、互角に戦える力はあると思います。距離は少し長いかもしれませんけど、2400メートルのジャパンCでは0秒1差3着、2500メートルの有馬記念で0秒2差5着ですので、この馬の走りは出来ると思います。馬場は良馬場で臨みたいですが開幕週の綺麗な馬場で走れますし、状態はとても良さそうなので今年もチャンス十分です。秋から再び快進撃を展開します。(10)◎ラブリーデイ(1)○キタサンブラック(6)▲ヤマカツライデン(8)△サウンズオブアース(4)△ラストインパクト(3)△アドマイヤデウス(2)△ファタモルガーナ(9)△ヒットザターゲットワイドボックス (10)(1)(6)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ネタ 2016年10月09日 10時31分
“芸能界のご意見番”明石家さんま ラジオ&テレビでの発言で気をつけていること「人のことを悪く言わない」
8日放送のラジオ番組「ヤングタウン 土曜日」で明石家さんまが、ラジオやテレビで発言する際に、気をつけていることを明かした。 番組では、リスナーからの「言葉を発する時に、気をつけていることや、モットーなどはありますか?」という質問を紹介。発言の影響力もあり、“芸能界のご意見番”としても期待されているさんま。ラジオやテレビで発言した内容が、度々ネットニュースに上がる事も多く、特にSMAP関連のトークは、注目されている。フジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」での「俺は木村派や」、同番組での「(SMAPは)もっと遅くに売れていたら解散にはならなかった」など数多い。 さんまは「我々ね、言葉の世界で生きてると、気をつけてることは、単純には“人のことを悪く言わない”っていうのが…」と語り、「いない人ね。目の前にいない人のことは、悪く言わないっていうのは、心がけてることですね」と明かした。 特にモットーなどはないようだが、「それは気をつけてるな」とさんまなりに気を遣って喋っているという。
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社会 2016年10月09日 10時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第191回 少子高齢化が日本経済を救う
現在の日本経済は、相も変わらずデフレから脱却できていない。2014年度の消費税増税以降、安倍政権は立て続けに緊縮財政という「需要創出策」を採った。結果的に、日本銀行が'13年3月以降、何と250兆円ものお金(主に日銀当座預金)を発行したにもかかわらず、インフレ率はマイナスに低迷している。 ところが、なぜかわが国には、このタイミングで経済成長の絶好の機会が訪れようとしているのである。しかも、理由が「少子高齢化」なのだから、マスコミに毒された日本国民の多くは信じられないだろう。 改めて、経済成長とは何か。もちろん、国内総生産(GDP)が実質値で増大していくことであり、他に定義は存在しない。 実質GDPを成長させるためには、国民経済において「総需要(名目GDP)」が「供給能力(潜在GDP)」を上回るインフレギャップ環境下で、労働者一人当たりの生産量を増やす必要がある。生産性の向上による供給能力の拡大こそが、経済成長である。 資本主義経済において、モノやサービスを生産する「供給能力」は「資本」「労働」「技術」の掛け算で決まる。足し算ではないため、どれか一つでもゼロになってしまうと「供給能力=経済力がない」という話になる。 「資本」とは、交通インフラや工場、機械設備、運搬車両などの固定資産のことだ。「労働」は、もちろん働く人。そして「技術」は、各種の資本財や消費財を生産するための技術力になる。 資本、労働、技術という資本主義経済の三要素を強化するためには、投資以外に方法がない。具体的にはインフラを強化する公共投資、工場や設備、運搬車両などの導入に当たる設備投資、労働者の生産性を高める人材投資、そして技術力を強化する技術投資の四つである。 ところで、公共投資、設備投資、技術投資の三つは分かりやすいが、人材投資とは何を意味しているのだろうか。別の書き方をすると、労働者の生産性を高めるためにはどうすればいいのか。 もちろん、労働者に働いてもらう必要、厳密には「働き続けてもらう必要」がある。働かない人は、決して「人材」に成長できない。 人間は生産者として働き、モノやサービスを生産し、各種のノウハウ、技術、技能、スキル、経験等を自らの中に蓄積し、「人材」へと育っていく。人材投資とは、要するに「働いてもらうこと」そのものなのだ。 それでは、その国の将来的な「労働」の強さ、ひいては「経済力」は、何が決定することになるだろうか。もちろん、現時点で「若い国民」が働いているか否かである。現在、若い世代の多くが職に就き、働いているということは、彼ら、彼女らは、将来的な国民経済の供給能力の「中核」としての人材に育っていく可能性が高いわけだ。 15歳から24歳までの「労働人口に占める失業者の割合」を若年層失業率と呼ぶ。「労働人口」が対象であるため、学生や主婦は含まれていない。 現時点での若年層失業率が低ければ、将来的にその国は供給能力を決定づける三要素の一つ、「労働」を自然に強化することができる。逆に現在の若年層失業率が高い場合、将来的にその国は十分な「労働」が存在し得ないことになる。グローバリズム的には「他の国から持ってくればいい」という話になるのかもしれないが、国家の経済力の弱体化であることに変わりはない。 というわけで、主要国の若年層失業率(2014年)をグラフ化してみた。 驚くなかれ。主要国の中で最も若年層失業率が低いのが日本国なのだ。アメリカ、中国、韓国、ロシアといった国々の若年層失業率は10%台、欧州小国は軒並み20%超なのである。スペインやギリシャに至っては50%を超えている。しかも日本の若年層失業率は、'14年の6.5%からさらに下がっている。直近のデータでは4.8%と、何と5%を切った。 現在はグローバリズムおよび世界的な需要停滞の影響を受け、「若い世代」の雇用が割を食っている状況だ。ところが、日本は(発展途上国を除く)世界主要国の中で、若年層失業率が最低なのである。しかも、さらに下がり続けている。なぜなのか。 理由はもちろん「安倍政権の経済政策の成果」ではない。少子高齢化により生産年齢人口比率が下がり、総人口に占める若い世代の割合が低下しているためだ。若い世代が「貴重な存在」になりつつあるわが国では、若年層失業率は完全雇用に近づく。 超人手不足の時代が、始まろうとしている。 日本国内では、少子高齢化により「日本は衰退する」といったネガティブな報じられ方がされている。とんでもない話だ。少子高齢化がもたらすものは、超人手不足という「生産性向上」のための絶好のチャンスなのである。 そもそも、1997年の橋本政権下の緊縮財政によるデフレ化(=総需要の不足)以降、日本の国民経済を下支えした需要は「医療サービス」や「介護サービス」なのだ。医療、介護といった需要が拡大したからこそ、わが国のデフレはある程度の縮小で食い止められた。なぜ日本国内で医療、介護といったサービス需要が拡大したかといえば、もちろん高齢化が進んだためである。 少子高齢化は、過去においては医療・介護を中心に、日本経済の需要を下支えした。そして今後は超人手不足をもたらし、われわれに生産性向上、つまりは経済成長の機会を与える。 信じ難い話だろうが、少子高齢化が日本経済を救うのだ。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能ネタ 2016年10月08日 21時00分
活動自粛・ゲス川谷 AV業界から熱視線
ボーカル・川谷絵音の熱愛スキャンダルの影響で、ツアー終了後の12月から、活動を自粛することを発表した人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」。活動自粛の元凶となった川谷に、今AV業界が熱視線を送っているという。 川谷といえば、今年1月にタレント・ベッキーとの不倫スキャンダルが「週刊文春」(文藝春秋)で報じられ、大騒動に発展。ベッキーは一時、芸能活動を休止するまでに追い込まれてしまった。その後、時が経つにつれて騒動は沈静化していたが、今度はタレント・ほのかりんとの熱愛が発覚。ほのかの未成年飲酒疑惑も浮上する中、ほのかの事務所は未成年飲酒を認め、その影響で舞台とテレビ番組の降板も決定した。そして3日、川谷がボーカルを務める「ゲスー」と「indigo la End」が12月3日で活動自粛することを発表。川谷は「僕の軽率な行動によりファンの皆様を失望させてしまった事、活動を共にしているバンドメンバーや関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます」とFAXを通じて謝罪した。 今後の川谷の活動について、一部ではバンド解散や芸能界からの追放危機も報じられている。そんな中、水面下で動きを見せはじめているのが、AV業界。最近では、タレントの坂口杏里がAVメーカーの「MUTEKI」からAVデビューすることで注目を浴びている。 「彼のエネルギッシュさは、AV界にとっては頼もしい存在。かつてほどAV業界も元気がないのが現状で、何かと話題を作って業界自体を盛り上げたいと、各AVメーカーも考えている。女性芸能人がAVに転身するケースは多く見られますが、男性芸能人がAV男優に転身するケースは非常に珍しい。もし、川谷さんが芸能界から足を洗うような展開になれば、AVメーカーやAV男優を抱えるプロダクションは、すぐさまオファーを出すでしょうね。一部の業界人は、彼の動向をチェックしている。今では女性向けのAVもありますし、ファンを取り込んだ需要は計算できます」(AV関係者) とんでもない展開になりそうな川谷。果たして、彼の今後の活動はいかに!?
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芸能ネタ 2016年10月08日 21時00分
大晦日「ガキ使い 絶対に笑ってはいけない24時」で大反響「止まらない部」採用も
2日放送の日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」で放送された「熱血! 浜田塾!!」のワンコーナー「止まらない部」がネット上で大きな話題となっている。 「熱血! 浜田塾!!」とは、過去にも数回放送されており、浜田雅功が塾長、松本人志が教頭に扮し、芸人たちに特別カリキュラムを行い指導するという企画。特徴としては、塾長・浜田のドSっぷりを存分に活かしたコーナーで、参加者である芸人たちを厳しく教育する。2日の放送では、月亭方正、ココリコ、ライセンスの「ガキ使い」レギュラーの他に、FUJIWARAの原西孝幸、次長課長の河本準一、フットボールアワーの岩尾望が「浜田塾」に参加した。 同コーナーでは、「水中息止め古今東西」、「わさびvsからし 舐め尽くし対決」、「塾長にバレるなのコーナー」の多彩なカリキュラムが行われ、「止まらない部」も実施。この「止まらない部」は浜田塾長の許可が出るまで止まってはいけないというルール。とにかく何かしらのアクションを続け、肉体的にも精神的にも非常にキツい企画である。 過去に数回放送されていたこともあり、ファンも多い同企画。しかし、この日の放送に対して、ネット上では「面白すぎ」「神回」「腹痛い」「笑いが止まらない」「この企画大好き」などと大反響を呼んでいる。 これまで同番組では、「ハイテンションシリーズ」「ききシリーズ」「ガキ使い裁判」「板尾シリーズ」「コスプレバスツアー」「サイレント図書館」「限界シリーズ」「森三中がやって来た」など数々の面白コーナーを生み出してきたが、ここ最近では、そこまで強烈な企画は生まれていなかった。そんな中、久々のヒット作となりそうなのが、「止まらない部」。 今現在、毎年大晦日恒例「絶対に笑ってはいけない24時」の放送発表は正式にはされていないが、例年11月頃からロケを行っている。通常の放送回からの企画を採用することもあり、過去には「灼熱の素手地獄! 箸なき闘い!!」が、2011年12月31日放送の「絶対に笑ってはいけない空港24時」内で行われ、原西が「熱々皿うどん」に挑戦し、浜田や松本らを爆笑させた。 今回、大晦日特番が放送となれば、一部企画として「止まらない部」の採用もありそうだ。
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アイドル 2016年10月08日 21時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】さだまさしのバイオリン弾き語りは私にとって初の衝撃だった
1970年代はアイドルというよりフォークソングなどが主流の時代であり、多くのシンガーソングライターが活躍した時代である。その頃の私は、まだ幼すぎたこともあり、フォークソング以前にアイドルにすら興味がなかった。今回は、その時代にグレープとしてデビューしたさだまさしに注目したいと思う。グレープといえば『精霊流し』のヒットで知られているのだが、残念ながら私はリアルタイムで聞いていなかったこともあり、その良さはすぐには理解することができなかった。 そのさだをしっかり見るキッカケとなったのは、79年に発売されたシングル『天までとどけ』を知った時である。この曲が『ザ・ベストテン』(TBS系)の今週のスポットライトというコーナーで紹介されたのだが、ここでバイオリンを弾きながら歌うさだを見て、かなり衝撃を受けた。これまでギターの弾き語りは良く見かけたが、バイオリンの弾き語りは私にとって初めてだったこともあり、さだに対しての印象は強烈だったと言える。 強い印象を受けたことで、さだがシングルを発売するたびに、レコードを必ず買っていた。さだの歴史を語るうえで欠かせない曲として、個人的に『親父の一番長い日』がある。この曲は前作の『関白宣言』の続編という括りであり、しかも当時としては珍しい12インチシングル盤だった。さらに楽曲の演奏時間が12分30秒という、これまでに無い長さの曲だったことで、注目度も抜群だった。 テレビを見て気になる存在になったさだだが、この頃は『ザ・ベストテン』の出待ちをしていたので、いつかさだに会える日が来ると思い心待ちにしていた。しかし、さだがどこから出て行っているのかわからなくて、一向に会える気配も無かった。結局『ザ・ベストテン』の出待ちでは、さだとは会うことができなかった。 それから数年が経った頃に別の出待ちでTBSにいたところ、何とさだが正面玄関から出て来るのではないか。想定外の遭遇で私は完全にテンパってしまい、カバンの中に入れていたカメラがなかなか出せないくらい慌ててしまった。そこでさだが私に「ゆっくりでいいんだよ」と声を掛けてくれた。ようやく平常心になり、さだに写真を撮らせてもらった。初対面の高校生に気を使ってもらって申し訳ない気持ちでイッパイだったが、ようやくさだと会えた喜びが、ヒシヒシと湧いてきて、終始笑顔でさだと話ができた。 その頃にはドラマ『北の国から』(フジテレビ系)が人気であり、主題歌を歌うさだの曲も人気が高かったこともあり、当時は口ずさむ人も多くいた。私もそのうちのひとりであるが、19歳の時に北海道旅行で富良野に行くことになったのだが、ロケ地でもある富良野の黒板家の前に行って、そこで田中邦衛のモノマネをしながら、主題歌の『北の国から〜遥かなる大地より〜』を大音量で流してドラマのワンシーンをやってしまった。これもさだの音楽があってこそなので、自己満足にすぎないが、私にとって青春の1ページのひとつとしてカウントされている。 それからさだと会う機会は全くなかったが、かつて原宿に『A・WEEK(ア・ウィーク)』というさだのお店があり、別に用事が無いのに、原宿へ行くと必ず寄っていた。私はさだの熱狂的ファンでは無かったが、なぜかそのお店に引き寄せられていた。 さだに対しての思い出はたくさんあるが、未だにさだのコンサートを観たことが無い。さだのコンサートいえば、本編の半分以上がトークであり、芸人以上の面白さがあり、CDなどでは伝わらない楽しさがあるみたいなので、いつかは観に行きたいと思っている。しかしコンサートのチケットは人気も高く入手困難のようなので、発売の時には必死に頑張ってみたいと思う。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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芸能ニュース 2016年10月08日 18時10分
週刊裏読み芸能ニュース 10月1日から10月7日
■10月1日(土) 小林麻央が手術を受けたことを報告 歌舞伎俳優の市川海老蔵の妻で乳がんで闘病中の麻央がブログで手術を受けたことを明かした。麻央によると、根治手術ではなく、生活の質を向上させるための局所コントロールだというのだが…。 「数日後、今度はがんがステージ4であることをブログで明かした。海老蔵は麻央の病状を明かした会見でステージなどには触れなかったが、その時点でかなり進行していたとみられる」(芸能記者)■10月2日(日) 道重さゆみが約2年ぶりにブログを更新 14年11月にモーニング娘。を卒業し、芸能活動を休止していた道重が約2年ぶりにブログを更新。トークはなかなかいけていただけに、今後はバラエティー番組で本格復帰か。 ■10月3日(月) 藤原紀香が“梨園の妻”デビュー 先月末に夫で歌舞伎俳優の片岡愛之助と都内で披露宴を行った紀香だが、東京・新橋演舞場でこの日、初日を迎えた愛之助の主演舞台に来場。着物姿でロビーに立ち、関係者を出迎えるなど“梨園の妻”としてデビューしたのだが…。 「翌日のスポーツ紙などはデカデカと紀香の写真を掲載し紀香の“出たがり”ぶりがクローズアップされてしまった。夫の主演舞台期間中にもかかわらず、イベントの仕事を入れる空気の読めなさ。歌舞伎界からの批判の声が高まりそうだ」(演劇担当記者)■10月4日(火) まだまだ明るい発表ができない米倉涼子 米倉が都内で行われた10月スタートの主演ドラマの会見に出席。リオ五輪の柔道男子90キロ級の金メダリスト・ベイカー茉秋が駆けつけ、花束を渡した。 「いまだに夫との離婚問題が進展せず。金銭面で揉めているようだが、夫は意地でも離婚に応じない意向で、まだまだかかりそうだ」(週刊誌記者)■10月5日(水) 榮倉奈々が新婚後初登場 8月に俳優の賀来賢人と結婚した榮倉が結婚後、イベントに初登場。新婚生活で自宅の引き出しをグレードアップしたことをうれしそうに話した。■10月6日(木) 安座間美優が日テレ・上重聡アナとの交際順調をアピール 安座間が都内で行われたイベントに登場。上重アナとの交際について聞かれると、「何も変わってないです」と順調な交際ぶりをアピールした。 「上重アナといえば、出演していた情報番組のスポンサー企業会長からの“利益供与”がバレすっかり干されてしまった。安座間はその企業のCMに起用してもらっただけに少なからず責任を感じているのでは」(日テレ関係者) 上重アナが“第一線”に復帰するのはいつの日か。■10月7日(金) AV転身の坂口杏里が心境を明かす 芸名をANRIに改名しAVに転身した坂口がツイッターに心境を連続投稿。「自らAVの道に行きました。お金でも何でもない」などとしたのだが…。 「ホスト通いの借金がかさんでどうしようもなくなったのは紛れもない事実。話題にはなったものの、肝心の作品の評価はイマイチ」(芸能記者) AV界ではトップに立てるか。
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芸能ネタ 2016年10月08日 18時00分
加藤綾子 羽生結弦にソッポを向かれた下心丸出し肉弾戦
“カトパン”ことフリーアナ、加藤綾子(31)の男漁りの暴走が止まらない。今度はフィギュアスケート選手の羽生結弦(21)にロックオンしたと評判だ。 現在、加藤は『スポーツLIFE HERO'S』(フジテレビ系)にMCとして出演。これが、下心丸出しだ、と悪評フンプンなのだという。 「彼女の婚活番組だとテレビ業界では囁かれています。番組はさまざまなスポーツ界のヒーローを取り上げるのですが、ネットでも、ビッグネームになればなるほど、色目を使っていると言われているんです」(テレビ雑誌編集者) これまで彼女が取材したスポーツ選手といえば、横浜DeNAの筒香嘉智、日本ハムの大谷翔平、東京ヤクルトの山田哲人など、いずれも球界を代表するスーパースターばかり。 「とくに大谷を気に入っていたみたいです。大谷が出た日は、男性アナの佐野瑞樹アナが『さあ、大谷選手ですね、加藤さん!』と意味深かつご丁寧な紹介でしたからね」(同) しかし、その大谷を超えたともっぱらなのが羽生だ。ご存じ、ソチ五輪の金メダリストの彼は、9月に発表された世界ランキングでも1位。9月18日放送の番組では、世界初大技に挑戦する羽生を取材。なんと加藤自ら、羽生を追ってカナダまで乗り込んで行ったのだ。 「わざわざカナダのトロントまで行ったのに“囲み取材”のみの対応にカトパンも拍子抜け。なんでも、単独取材を羽生サイドから断られたとか。カトパンのインタビューは、スポーツには関係のない恋愛話に持ち込む傾向がある。そんな下心の肉弾戦を察知され、NGにされたのではないでしょうか」(スポーツ紙記者) 同番組では、加藤が遠目に羽生の練習を眺める姿も放送された。心なしか寂しそうに見えたが…。 「行けばなんとかなるというフシもあったようです。でも、羽生がストイックな性格なのは知られた話。カトパンはフリーになっても人気者ですが、羽生には通じなかった。完全にソッポを向かれた格好です」(同) それにしても、どうも今一つ見えないのが、加藤が求める男性志向だ。 「志村けん、明石家さんまの求愛も保留中。かと思えば、今回の羽生のように想定外の人間にも会おうとする。野球選手と交際するために番組MCになったとされますが、気が多すぎるような…」(テレビ関係者) カトパン撃チン。
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レジャー 2016年10月08日 17時42分
毎日王冠(GII、東京芝1800メートル、9日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、毎日王冠は◎ステファノスが得意の爆脚で他馬を蹴散らします。 昨秋の秋の天皇賞2着馬。昨年のこのレースは7着でしたが、エイシンヒカリが逃げ切る展開の中、後方から追い込み33秒2の上がりを駆使して0秒5差7着でしたから、悲観する内容ではありません。しかも香港遠征後5か月半の休み明けでしたので、3か月半ぶりの今回の方が間隔は短いです。今年緒戦で6か月ぶりだった鳴尾記念は2着でしたので、休み明けも問題ないでしょう。 中間も順調で、追い切りでキレのある動きを見せていましたから力を出せる態勢にあると思います。東京は(1-1-0-1)。1800メートルは(2-0-2-1)。東京では重賞を勝っていますし、デビューから掲示板を外したのはたったの2回だけ。ここも堅実な走りを実力で証明します。(2)◎ステファノス(5)○ディサイファ(7)▲アンビシャス(4)△ロンギングダンサー(9)△ロゴタイプ(8)△ダノンシャーク(10)△ルージュバックワイドボックス (2)(5)(7)(4)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年10月08日 17時35分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月9日)毎日王冠(GII)他2鞍
【今週の予想】☆東京5R 2歳新馬戦(芝2000m) レイデオロは、近親にディープインパクトがいる良血馬。距離はマイルから2000mあたりに適性がありそうで、すでに古馬のような風格すら漂う。来年のクラシックを意識させる逸材で初戦突破を狙う。◎(1)レイデオロ○(16)ヨシヒコ▲(11)スマイルウィーク△(7)ポールヴァンドル△(4)シンボリラピッド△(15)スミトアンドチャー買い目【馬単】6点(1)→(4)(7)(11)(16)(16)(11)→(1)【3連複1頭軸流し】10点(1)→(4)(7)(11)(15)(16)【3連単フォーメーション】16点(1)→(11)(16)→(4)(7)(11)(15)(16)(11)(16)→(1)→(4)(7)(11)(15)(16)☆京都11R オパールステークス(芝1200m) 斤量に恵まれたラヴァーズポイント。格上挑戦であった3走前のCBC賞で2着に入りOP入りした本馬だが、前走のセントウルSでも春のスプリント王・ビッグアーサーから0秒2差の3着。2着馬ネロとはクビ差とフロックではないことを証明した。重賞好走歴がありながらハンデは52kgと恵まれ、その上開幕週の先行有利な馬場。さらにペースはそこまで早くならないであろうメンバー構成と条件は揃った。◎(3)ラヴァーズポイント○(5)セカンドテーブル▲(13)キングオブロー△(11)アクティブミノル△(10)ナックビーナス△(7)アンナミルト買い目【馬単】7点(3)→(5)(7)(10)(11)(13)(5)(13)→(3)【3連複1頭軸流し】10点(3)-(5)(7)(10)(11)(13)【3連単フォーメーション】20点(3)→(5)(11)(13)→(5)(7)(10)(11)(13)(5)(13)→(3)→(5)(7)(10)(11)(13)☆東京11R 毎日王冠(GII)(芝1800m) 直前になってリアルスティールが出走を回避。上位人気はアンビシャスやルージュバックとなりそうだが、ルージュバックは中間蕁麻疹が出たため決して順調というわけではない。追い切りを見てもエプソムCの時と比べるとそこまでのデキではないため▲まで。△アンビシャスについても、近走行きたがる面が出てきたためソフトな仕上げ。その分全体的に少し余裕がある状態に映る。上位人気に不安があるのならば、ここぞとばかりに狙いに行く。本命にはステファノスを推す。休み明けでの勝利がないため不安視する声もあるが、昨年の当レースは香港遠征からの休み明けで仕上がり途上のデキだったため。直近の休み明けの鳴尾記念では、サトノノブレスとクビ差の2着と走れている。今回は追い切りの動きを見る限り状態はこれまでの休み明けの中でも1、2を争うデキ。となれば昨年の天皇賞(秋)で2着に来たように、一発があっても不思議ではない。相手本線には昨年の当レースで2着だったディサイファ。東京1800m戦は3勝2着1回3着1回で、馬券に絡まなかった2回もいずれも4着と最も得意とする舞台。中間、最終追い切りとハードに攻められており、デキに関しては文句なし。以下、ロゴタイプ、マイネルミラノまで。◎(2)ステファノス○(5)ディサイファ▲(10)ルージュバック△(7)アンビシャス△(9)ロゴタイプ△(6)マイネルミラノ好調教馬(2)(5)買い目【馬単】6点(2)→(5)(7)(9)(10)(5)(10)→(2)【3連複1頭軸流し】10点(2)-(5)(6)(7)(9)(10)【3連単フォーメーション】20点(2)→(5)(7)(10)→(5)(6)(7)(9)(10)(5)(10)→(2)→(5)(6)(7)(9)(10)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー
オクトーバーS(1600万下 東京芝2400m 6日) 藤川京子はコスモプラチナから
2007年10月05日 15時00分