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芸能ネタ 2016年10月09日 18時00分
ナイツ塙 スポーツ紙の“ねづっち SMAP解散謎かけ”報道に大激怒「捏造!」
8日放送のラジオ番組「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」で、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、一部スポーツ紙で報じられた「ねづっち SMAP解散謎かけ」の記事に対して、「ふざけんなよ!」「捏造!」と大激怒した。 7日、漫才協会主催の「第47回漫才大会」の発表会見が都内で行われ、ナイツ、謎かけ芸人のねづっちらが出席。報道によると、ねづっちはSMAP解散の謎かけを発表したようで、「ボウリングのボールと解く。その心はピン(ソロ活動)に向かって進んで行きます」と披露したという。ちなみに、ねづっち自身は、お笑いコンビ・Wコロンを2015年に解散している。 塙は「腹立ちましてね、昨日」と切り出し、「『ねづさん、解散したらしいですね。解散で謎かけお願いします』って。それで、ねづさんがやるわけじゃないですか」と現場の雰囲気を説明。ねづっちは謎かけを披露したが、記事にはSMAP解散と絡められて報じられてしまったという。 このマスコミの報じ方に、塙は「関係ねぇじゃん、漫才大会。SMAPの解散じゃねぇし。Wコロンの解散だったし、あの振り。ふざけんなよ! マジで!」と声を荒げて激怒。 さらに「なに、SMAP解散に捏造してんだよ」とヒートアップし、「本当にやめてほしい、サンケイスポーツ」と媒体名を名指しで批判。「もう来なくていいよ、あんなの」と切り捨てた。補足して説明すると、複数のスポーツ紙がこのような報じ方をしている。 ちなみに、この記事でねづっちへの批判も噴出しており、塙と相方の土屋伸之の2人は、「かわいそう」とねづっちを擁護した。
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芸能ネタ 2016年10月09日 17時00分
明石家さんま 約2年ぶりブログ更新の道重さゆみを「タチの悪い女」
8日放送のラジオ番組「ヤングタウン 土曜日」で明石家さんまが、約2年ぶりにブログを更新し、大きな話題となった元モーニング娘。の道重さゆみを「タチの悪い女」と表現した。 道重は、2014年11月26日の横浜アリーナでの卒業コンサートを最後に芸能活動を無期限休止。ブログは同年11月27日を最後に更新していなかった。そんな中、道重は2日に「お久しぶりです。更新、、、してみた」と約2年ぶりにブログを更新。ネット上でも大きな話題となり、「芸能活動再開か?」と一部メディアで報じられていた。 道重のブログを見ていないというさんま。「ほぼ2年なのか、あいつ」と時の流れの早さを感じつつ、「どうすんねんやろなー」と気にかけた。また、道重が2日のブログ以降更新していない事については、「タチの悪い女やな」と表現し、「ずっと連絡してこなくって、会いたーいとか連絡して。俺もって送ったら、返ってこないような女やな。焦らされるわ〜」と道重のキャラを分析。「おかしなところあんねん、アレ」と笑い飛ばした。 道重は、2007年〜2014年まで同番組でレギュラーを務めており、さんまも道重を可愛がっていた。
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芸能ネタ 2016年10月09日 17時00分
「ワイドナショー」ベッキー出演もSMAP中居正広の復帰いまだ
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルで一大騒動を巻き起こしたタレントのベッキーが、9日フジテレビ「ワイドナショー」に出演。一連の騒動について振り返り、話題を集めているが、同番組にも数回コメンテーターとして出演したSMAPの中居正広は、解散発表以降、いまだ同番組に復帰していない。 ベッキーは同番組で、自身に向けられた多くの批判に対し、「傷つくというか、グサっと刺さるのは沢山ありました」と語り、また“ゲス不倫”への後悔については「もちろんあります。ブレーキかけられるポイントは沢山あったので」と赤裸々に明かした。 ベッキーといえば、騒動が過熱する中、TBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」に出演し、約3か月ぶりにテレビ復帰。中居との対談で、ベッキーは、ファンや関係者に謝罪し、涙を流した。 一方、ベッキーの不倫スキャンダルとほぼ同時期に、SMAPの「解散&分裂」騒動が噴出。中居も本来ならば、他人の心配をしている場合ではなかったが、ベッキーの言葉に真摯に向き合っていた。その後、SMAPは正式に年内で解散することを発表した。 ベッキーが「ワイドナショー」に出演したことで、ネット上では、「中居くんも出てこないかな」「中居さんお願いします」「中居くんも早く出れるといいね」などの要望が上がっているが…。
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芸能ネタ 2016年10月09日 16時59分
ビートたけし “豊洲問題”責任者の徹底追及提案「公開裁判」
9日、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」でビートたけしが、豊洲盛り土問題に関して、「誰の責任なのか?」をハッキリするために都庁主導の「公開裁判」を提案した。 今揺れに揺れている豊洲盛り土問題。2001年の石原慎太郎都知事時代に築地市場から豊洲に移転することが決定したが、小池百合子氏が都知事に就任してすぐに、豊洲の盛り土問題が発覚。小池都知事は豊洲移転の延期を決定したが、「誰の責任なのか?」という問題と今後の動向に注目が集まっている。 豊洲盛り土問題がクローズアップされてから、石原氏や当時の幹部担当者らが、マスコミの取材を受けたが、根源的な問題は、今も不明確のまま。特に豊洲移転を決定した石原氏は、東京都からのヒアリングを拒否。現在の状況として小池都知事が、石原氏に対して質問状を送ったという。 番組では「ど〜なってんだ 豊洲問題SP」が放送され、たけしは、一連の流れについて、「全部つかまえて、都庁で裁判やった方が、『お前がやったのか!?』ってハッキリした方がいいんじゃないですか?」と語った。 さらに、「次から次へと譲ってるわけでしょう。誰がやったか言えばいいんだから。だから全部そういうの集めて、公開裁判みたいのにして、やったほうがいいんじゃない」と提案した。
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スポーツ 2016年10月09日 14時00分
ハリル監督不満タラタラでも手倉森代表コーチ就任の理由
いまだに“本田圭佑頼み”のチームということか。 ハリルジャパンの“コーチ変更”が決まった。目下、'18年ロシア・ワールドカップ出場を懸けたアジア最終予選の真っ最中だが、この時期に内閣改造ということは、また内部でひと悶着起きていたのだろう。 「リオデジャネイロ五輪代表チームを指揮した手倉森誠氏と、彼をサポートした日本サッカー協会の霜田正浩氏の入閣が検討されています。リオ本番では決勝トーナメントに進めませんでしたが、手倉森氏は戦力不足と言われ続けたチームを五輪出場まで押し上げ、選手を見事に掌握して見せました。それに日本人ですからね」(専門誌記者) ハリルホジッチ監督の周りは外国人スタッフで固められている。ユーゴスラビア出身の同監督が「自国語で自由に会話でき、気心の知れた盟友で」と思うのは当然だが、アジア最終予選が黒星スタートとなったことで、日本はW杯出場が危ぶまれている。「起死回生のため、ハリル監督に少々折れてもらって」と、協会が考えるのも分からなくない。 「ハリル監督はJリーグ所属の選手をイマイチ信用していません。加えて、海外組は所属チームのスタメンを外れるなどで調子が安定しない。手倉森氏がコーチとして入れば、国内組を上手に使ってくれるとの期待もある」(同) 手倉森氏が戦力的に劣るU-23代表をリオ五輪まで押し上げたのは、気配りによるもの。所属チームでスタメンを勝ち取れない選手がいれば、実戦感覚を取り戻させるために別メニューを与え、時にはカウンセラーのように語り合うなどしてきた。 本田は所属チーム・ACミランで“お呼びではない”状態。手倉森氏に本田を再び輝かせてもらいたいとの期待も寄せられているのだ。 「ハリル監督は手倉森氏の入閣を事後報告として伝えられ、怒っています。両者が手を携えてともに戦えるのか心配です」(取材記者) 海外組でスタメンを勝ち取れていないのは本田だけではない。前途多難なハリル・ジャパンで、手倉森氏の苦労は続く…。
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スポーツ 2016年10月09日 12時00分
いよいよ10・10新日本両国決戦! オカダvs丸藤! タイガーマスクWがデビュー!
新日本プロレスは10日(月・祝)、10月のビッグマッチ「KING OF PRO-WRESTLING」を両国国技館(16時開始)で開催する。前売りチケットの売り上げも順調で、都内開催としては年内最後のビッグマッチということもあり、注目を集める大会となっている。 試合開始前の15時30分からは、10月よりテレビ朝日系列で放送が開始したテレビアニメ「タイガーマスクW」の放送開始記念スペシャルマッチとして、タイガーマスクW対レッドデスマスクというカードがラインナップ。「タイガーマスクW」ではオカダ・カズチカや棚橋弘至など新日本プロレスの実在の選手がアニメに登場しており、「タイガーマスクW」に登場するオリジナル選手が、新日本のリングにも登場することが、予告されていた。これは80年代に一世を風靡した初代タイガーマスク(テレビアニメ「タイガーマスクII世」)と同じメディアミックスである。 初代タイガーは当時の蔵前国技館でデビューを飾り、デビュー戦のインパクトの凄さから、ワンマッチ出場のはずが継続参戦となり、社会的なブームを巻き起こした。今回のタイガーマスクWが1回限りのものなのか? ヘビー級か? ジュニアヘビー級か? そして正体は誰なのかは全く知る由もないが、第0試合という位置づけではあるものの、初代と同じ国技館でデビューというのは期待せずにはいられない。当日は15時30分に着席しておく必要があるだろう。 セミファイナルでは、1・4東京ドーム大会 IWGPヘビー級選手権試合挑戦権利証争奪戦としてケニー・オメガ対後藤洋央紀が、メインイベントではIWGPヘビー級選手権試合、オカダ・カズチカ対丸藤正道がラインナップされた。両国大会が終わっても、まだ11・5エディオンアリーナ大阪大会という年内最後のビッグマッチを残しているが、ここ数年の傾向を見ると、この勝者同士が来年1月4日の東京ドーム大会で対戦する可能性が高い。オカダ対ケニー、オカダ対後藤、丸藤対ケニー、丸藤対後藤。両国大会のセミとメインの結果によって、4通りのカードが考えられる。セミのケニー対後藤は、8月のG1クライマックス優勝決定戦の再戦となった。後藤にとっては願ってもないリベンジのチャンス。9月シリーズの後藤は絶好調だっただけに、ケニーは初のIWGPヘビー級王座挑戦に向けて最後にして最大の難関を乗り越える必要がある。 メインはこちらもG1の開幕戦で丸藤に敗れたオカダにとってリベンジのチャンス。オカダも他団体の選手に負けたまま、王者として東京ドームの花道を歩くわけにはいかない。一方の丸藤はプロレスリング・ノアの選手として初のIWGPヘビー級王者になるチャンスであり、G1で決勝に残れなかった悔しさもあり、オカダに連勝してベルトを巻くことで、個人として、ノアとして存在感を示したいところである。 その他のカードも11・5大阪大会や1・4東京ドーム大会に向けて、重要なカードがズラリと並んでいる。ひと足早く東京ドームに駒を進めるのは誰か? 両国決戦を見逃すな!(どら増田)<新日Times VOL.38>
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スポーツ 2016年10月09日 12時00分
2016年ドラフト情報「即戦力か、将来性?」 スカウトの眼力が試される難解の年(オリックス編)
直前まで1位候補が決まらないかもしれない。あくまでも10月上旬での情報だが、瀬戸山隆三球団本部長は福良淳一監督の「先発が試合を作ってくれたら、なんとかなる」の要望に応えるつもりだった。つまり、田中正義(創価大/右投右打)の指名である。しかし、夏の甲子園大会後と9月の両スカウト会議で寺島成輝(履正社/左投左打)を推す声が強くなり、「田中正義(創価大)か、大阪出身の好左腕か」で、二分されたという。 「寺島は一軍デビューまでにさほど時間が掛からないはず。『即戦力』の報告がされたから、田中か寺島かでモメ始めたんです」(関係者) 昨夏、甲子園を沸かせた小笠原慎之介(東海大相模−中日)も一軍戦力となった。チーム事情でプロ初勝利は遅れたが、「寺島を即戦力」と見た評価も間違っていない。 「2位、3位でも即戦力投手の指名にこだわる」(前出・同) 他球団はオリックスについてこんな見方もしている。 「吉田正尚(15年)、山崎福也(14年)、吉田一将(13年)と3年連続で1位指名の重複を避けてきました。12年、競合覚悟で藤浪晋太郎の指名に参加し、2回目の入札でも外れクジを引き、松葉貴大の指名となりました。オリックスは抽選のリスクを考えているのでしょう」(在京球団スカウト) 田中、寺島のどちらに決まるにせよ、重複は覚悟しなければならない。重複を避ける場合、もしくは「外れ1位候補」だが、オリックスは立正大の右腕・黒木優太(右投左打)を好評価しているという。黒木は「天性の先発投手」とも評されている。立ち上がりから9回のゲームセットまで150キロ近い真っ直ぐの速度が落ちない。「下半身が使い切れていない」との手厳しい評価も聞かれたが、大学で急成長した投手なので「伸びしろはある」とも解釈できる。 また、現在の一軍投手構成を見ると、左投手が少ない。先発には松葉、山田修義がいるが、「リリーバーは海田智行だけ」で臨む試合も多かった。寺島が強烈にプッシュされた理由はこのへんにもありそうだが、神奈川大の左腕・濱口遥大(左打)も浮上してきそうだ。濱口の実力は2年、3年時に大学日本代表に招集されたことで証明済み。身長173センチと小柄だが、真上から投げ下ろすフォームには力強さが感じられた。この振り下ろすフォームと同じ腕の振りでスローカーブ(チェンジアップ?)も投げてくる。 笠原祥太郎(新潟医療福祉大/左投左打)は、関甲新学生野球連盟の奪三振ショーを繰り広げてきた。140キロ台のストレートはもちろんだが、こちらもストレートと同じ腕の振りで変化球を投げ込んでくる。とくにスライダーがいい。「真横に曲がる」と言ったら大袈裟だが、鋭角に曲がる軌道はスタンドから見ていても分かった。このエグイ軌道で右打者の膝元を襲うわけだから、右バッターとも勝負できる左腕と言っていい。 高校ナンバー1左腕は高橋昂也(花咲徳栄/左打)だろうが、こちらも「重複」の可能性が高い。早川隆久(木更津総合/左投左打)もいるが、彼の周辺からは「進学」の話も出ている(10月6日時点)。夏の北北海道大会で20奪三振の新記録を達成した古谷優人(江陵高/左投左打)は速球派。「変化球がショボイ」なる厳しい意見もあったが、真っ直ぐの速い左腕は稀少だ。堀瑞輝(広島新庄高/左投左打)は肘が下がる独特のフォームに賛否両論だったが、夏の甲子園で早川と投げ合った際、「オレはこっちを推すね。テンポがいい」と堀を褒めるスカウトもいた。 「白鴎大・中塚駿太(右投右打)を熱心に追い掛けている」との情報も聞かれた。中塚は191センチで体重100?を越える巨漢。「スピードは田中正義以上」で、その巨漢から投げ下ろすわけだから、球質も重い。ただ、好不調が激しく、目立った成績は残していない。球質の重いタイプだからか、先のチーム関係者は「野茂の真っ直ぐを思い出した」とも話していた。高校生外野手の鈴木将平(静岡高/左投左打)も高く評価しているそうだ。広角に打ち分ける技術、守備範囲の広さもそうだが、チーム関係者は「走塁センスがいい」と話していた。こちらはイチローを重ねて見ているのだろうか。 オリックスは近年中に三軍制を取る。その前準備として「育成枠」を含め、大量指名となりそうだ。
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芸能ネタ 2016年10月09日 12時00分
日テレが頭を抱える唐沢寿明主演ドラマの大誤算
日本テレビ局内でバッシングを浴びているのが、ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』で主演を務めた唐沢寿明(53)。 「昨年のあの勢いは、いったい何だったのか!? 今年は高視聴率を連発中のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』にも唐沢が出演していたこともあり、局内関係者は皆、期待を掛けていたんです。だが、実際は…。まさに狐に化かされたような気分ですよ」(制作関係者) ドラマスタッフをはじめとする日テレ上層部が期待したのも無理もない話。昨年放送された『THE LAST COP/ラストコップ』のスペシャルドラマは12.9%と同枠トップの高視聴率を叩き出した。さらに、日テレが経営する動画配信サイト『Hulu』で続編が連続配信されると、一気に受信者が倍になったのだ。 「同ドラマはドイツの『DER LETZTE BULLE』のリメーク。昨年の高視聴率に気をよくし、今年10月から連ドラ化を決定した。それに先駆け『Hulu』で配信されたエピソードに新規画像を加えた総集編を9月3日から地上波で放送したんです。第1話は10.4%とまずまずの成績だったが、第2話が5.9%と急落。第3話は7.3%と少し数字を戻したものの、10月から放送される連ドラはどこまで視聴率を落とすのかと皆、ヒヤヒヤなんです」(編成関係者) それでなくても、10月からはテレビ朝日の高視聴率ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』と『相棒』の2本が控えている。 「『ラストコップ』が文字通り、日テレのラスト(終わり)になるなんて冗談も飛び交っている。現場のスタッフはやきもきしてます」(制作関係者) そんな中、もう一つ俎上に上がっているのが唐沢に対する莫大な出演料だ。 「やはり大河俳優ですからね。渋チンの日テレでも、局内最高額を支払わざるを得なかった。なんと1本200万円〜。清水の舞台から飛び降りたつもりで支払ったらしい」(テレビ事情通) 視聴率シングルでは、日テレも納得がいかない?
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芸能ニュース 2016年10月09日 11時44分
ベッキー ゲス不倫騒動で芸能界引退も選択肢に「ちょっとはよぎった」
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルで一大騒動を巻き起こしたタレントのベッキーが、9日フジテレビの「ワイドナショー」に出演。“ゲス不倫騒動”での芸能界引退について、「ちょっとはよぎった」と当時の心境を明かした。 一連の騒動を振り返って、「動揺しましたね、すごく」と当時を振り返ったベッキー。MCの東野幸治から「この世界辞めようかなって思った事ないの?」と質問されると、「辞めた方が良いのかなってのは、もちろんちょっとはよぎりましたけど、でもやっぱりこの世界でお仕事させて頂きたいなっていう気持ちの方が大きかったです」と明かした。 “ゲス不倫騒動”が過熱した際には、ベッキーへの批判も数多く噴出したが、「傷つくというか…、グサっと刺さるのは沢山ありました。色んな声がありましたから」と本音を語った。 また、自身の行動に対しての後悔については、「もちろんあります。ブレーキかけられるポイントはたくさんあったので」とやはり川谷との不倫を後悔していたという。
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アイドル 2016年10月09日 11時06分
SMAP木村拓哉 女子高生へのブチ切れ疑惑を完全否定「一応僕も分別がある」
7日放送のラジオ番組「木村拓哉のWhat's UP SMAP!」でSMAPの木村拓哉が、女子高生へのブチ切れ疑惑を完全否定した。 番組では、木村拓哉にまつわる都市伝説がリスナーから寄せられ、紹介した。あるリスナーから、「昔、映画『シュート!』、静岡県掛川市で撮影していた時、女子高生に後ろから抱きつかれて、すっごいキレたって本当ですか?」という質問が寄せられた。さらに「ラジオで高校名を言ってキレていた。それ以来、女子高生が大嫌い。女子高生だと機嫌が悪くなる。これは本当ですか?」という内容だった。映画「シュート!」は1994年に公開された映画で、SMAPメンバー全員が出演。唯一メンバー全員が出演している映画でもある。 木村は「ないと思う」と完全否定し、「一応僕も分別があるので、公共の電波で高校名を言って“ふざけんじゃねぇよ、バカヤロー”っていうことは、たぶん言わないと思うんですけどね」と語った。また、「話しかけられてキレるっていうことないし…。そんなないっすよキレるって」と普段からキレることはないという。
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全日本プロレス 川田利明が佐々木健介を場外失神KO。3冠奪取に向けて大デモンストレーション
2007年10月09日 15時00分
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新日本プロレス 後藤洋央紀が師匠・天山広吉を破ってIWGP次期挑戦者に名乗り
2007年10月09日 15時00分
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2007年10月09日 15時00分
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2007年10月09日 15時00分
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新日本プロレス 田口隆祐がIWGPジュニアV3でタグダンスの封印を解いた
2007年10月09日 15時00分
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上戸彩 新ドラマ「暴れん坊ママ」制作発表に出席
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JR京葉線・葛西臨海公園駅で『愛』を釣り上げる
2007年10月09日 15時00分
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ボランティア公約劇団「女劇(おんなげき)TOKYO23KU」
2007年10月09日 15時00分
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秋華賞 2強退治だ!ベッラレイアが怪気炎
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南部杯(JpnI 盛岡1600m 8日) ブルーコンコルドが2連覇達成
2007年10月09日 15時00分
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ペルセウスS アベコー 自信の本命は!?
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ペルセウスS(オープン ダ1400m 8日) 藤川京子 先行力あるナカヤマパラダイスが押し切りよ!
2007年10月07日 15時00分
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ペルセウスS(オープン ダ1400m 8日) 本紙・橋本はダート界の新星・スリープレスナイトに◎
2007年10月07日 15時00分
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2007年10月07日 15時00分