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レジャー 2016年12月06日 17時00分
女がドン引く瞬間(4)〜出会った男の名前を検索するのは当たり前?〜
インターネットを使うことが当たり前となった現代において、何かわからないことがあれば、すぐに検索するという人は多い。しかし最近では、出会った人の名前を検索することも珍しくないと、彩乃さん(仮名・26歳)は話す。 「合コンなどで出会った男性は、まず名前をインターネットで検索しますよ。だって過去に凶悪な前科があったら怖いですし、少し会っただけじゃ、その人の本質は見えないじゃないですか。だから私たちの周りでは検索するのが当たり前になっています。それと今はSNSも誰もがやっている時代ですから、そこの文面を見て、子供っぽかったり、異常性を感じたら関わらないようにしていますね」 彩乃さんは結婚を考えているため、相手の職業や過去を徹底的に調べ上げてから、相手と関係を築きあげていくのだという。 「ある時、合コンで某大手広告代理店勤務の人と出会ったんです。家に帰った後、すぐさま検索すると、勤務先が書かれたフェイスブックなどのSNSを確認。ある程度調べてもネガティブな情報はなかったので、デートを重ね、交際することになりました。でも交際期間が長くなるにつれ、常に割り勘だし、同じ服の時も多いので、相手の経済状況に対して少し不安に思うようになりました」 何度も合コンを重ね、やっと理想の職業の人に出会えたと思った彼女。しかし彼の正体をネットとは別のところで知ってしまう。 「ある飲み会に出席したところ、彼氏の友達だという人に偶然出会ったんです。それで話を聞いてみたら、なんと彼は広告代理店勤務などではなく、漫画喫茶で働くフリーターだということが発覚しました。おそらく彼は、検索されることも見越してか、自分をよく見せるために、ネット上でも職業を偽っていたのです。すぐに気付けたらよかったのですが、交際期間は1年を過ぎ、好きな気持ちも芽生えていたので本当にショックでしたね。ある程度の嘘ならば、許容できるかもしれませんが、さすがに職業の嘘は引きます」 ほどなくして彩乃さんはその男性と破局。それ以来、彼女は出会った男性の検索は続けているものの、すべての情報をすぐに信じるということはなくなったという。(取材/構成・篠田エレナ)写真・funca88
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スポーツ 2016年12月06日 16時00分
早実・清宮幸太郎が「巨人門前払い」3つの鬼門(1)
秋季キャンプを打ち上げ、シーズンオフに入ったプロ野球各球団だが、もう来シーズンに向けた戦いは始まっている。契約更改、戦力補強、それらにともなう背番号の変更により、来年度のドラフト会議にも大きな影響をもたらすのだ。 来年の目玉は、向こう10年、球界を背負って立つスター候補、早稲田実業・清宮幸太郎(17)だが、彼の口から「巨人だけはお断り」の言葉が出る可能性がある。 「巨人の昨年のドラ1投手が減俸での契約更改となりました。背番号まで降格となってね」(スポーツ紙記者) '15年のドラフト1位指名、桜井俊貴(23)は3月30日の横浜DeNA戦に一軍初登板。だが、5回途中までで自責点4、さらに右肘の怪我により降板し、以降はシーズンを二軍、三軍ですごした。初の契約更改の場では、“キツ〜イお説教”と大減俸をくらった。 推定1500万円から20%のダウン提示は自らの戒めとして受け入れたが、アマチュア指導者たちの眼にはそうは映らなかった。 「キャンプでのオーバーワークが怪我の原因なのに…。ドラフト1位に対し、巨人は1年も待てないのか!?」(学生指導者) しかも、桜井は準エースナンバーともいえる『背番号21』を剥奪された。新しくその背番号を背負うのは、日本ハムからトレード加入した吉川光夫である。 「桜井らが指名された'15年ドラフトですが、巨人の指名挨拶は謝罪から始まりました。賭博事件の影響です。指導者にすれば、大事な教え子を預けて大丈夫なのか、と不安だったはず。人気球団なのでチヤホヤされがちだし、同年の巨人スカウトは視察段階から苦労の連続でした」(球界関係者) '15年入団組は、大切に育てるべきという声が一般的だが、巨人の育成ビジョンに、不安の声も募り始めた。ここで思い出されるのが、早稲田大学と巨人の関係である。 「同大学グループと巨人の不仲説を唱える声も少なくない」(前出・記者) 仁志敏久、三沢興一、織田淳哉、越智大祐らの早大OBのほか、昨年も同大学から重信慎之介を指名している。本当に不仲なら重信の指名は考えられないが、斎藤佑樹が同大学に在籍していた頃、指揮官・應武篤良氏(当時)は巨人を露骨に非難する発言を繰り返していた。 「長嶋監督の時代、早大にも強い影響力を持つ人物がチームをサポートしていました。その人物と円満な別れ方ができなかったとも聞いています」(早大関係者)
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ミステリー 2016年12月06日 16時00分
母子を見つめる謎の男! 扉に写る「正装したガイコツ」姿の幽霊とは
こちらの写真を見て欲しい。非常に古く、セピア色の写真には、上等な服を着て子供らしき赤ん坊を抱きかかえ、出窓に腰掛ける若い母親の姿が写っている。非常にほほえましい光景なのだが、少し右側に目線をやると、異様な人物の姿もうっすらと写っている事が解る。 右側には煙突のついた小さな納屋のようなものが存在しているのだが、木で出来た壁と小さな扉に、奇妙な人影が浮かび上がっているのだ。鮮明に見えているのは首と上半身だが、上等なスーツを着込んで山高帽を被っている長身の男性。だが、その顔は異様に白く、まるでガイコツのようにも見える。そして、子を抱きかかえる母親の方をにらみつけているのだ。ちょうど扉の上部に首が出ているため、よりその姿の異質さが解る姿となっている。 果たして、この写真に写ってしまった人物は何者なのか。 この写真は1930年代にアメリカで撮影されたものだという。撮影者とその家族は、写真を非常に気味悪がり、かといって下手に捨てることも出来ず、アルバムから外して仕舞い込んでいたのだそうだ。それが後年発見されて注目を集めたのである。なお、撮影時にはこの場に人はいなかったとされている。 一説には、この写真は二重露光でネガに残っていた男性の姿が背景に写り込んでしまったのではないかとされている。しかし、後にこの家を建て替えようとした時、基礎の地下から人間の骨が出てきたという証言も存在している。 この写真に写ってしまったものは、その死体の主だったのだろうか。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能 2016年12月06日 15時00分
内田理央が2017年実写ドラマ&映画化予定の「トモダチゲーム」ヒロイン役に抜擢
女優、タレント、モデル、グラビアアイドルとして活躍し、男女問わず人気急上昇中の愛称「だーりお」こと内田理央が、「別冊少年マガジン」連載中で2017年に実写ドラマ&映画化を予定している「トモダチゲーム」のヒロイン“沢良宜志法”役として出演することが発表された。 原作・山口ミコト、漫画・佐藤友生による「トモダチゲーム」は、「別冊少年マガジン」2014年1月号より連載開始した人気作品。主人公の高校生・片切友一はある日突然、仲の良い友達とともに大金のかかったゲームに挑戦することになった。ゲームはどれも思わず“友人を疑ってしまう”ような内容になっており、頭脳をフル活用しないとクリアできない。ゲームクリアのコツは“友達を疑わないこと”だが、果たして片切と友人たちは“金”より“友”を選べるのか。 主人公・片切友一役には、吉沢亮の起用がすでに発表されている。「トモダチゲーム」は2016年12月より撮影クランクイン予定、2017年ドラマ放送&2作品劇場公開予定となっている。 内田理央は今年公開された「血まみれスケバンチェーンソー」で映画初主演を果たし、ドラマ『侠飯〜おとこめし〜』(テレビ東京)ではヒロイン役で出演、その存在感を示した。現在放送中のTBS連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」にも本日(12月6日)放送の第9話からキーパーソンとして登場する予定。女性ファッション誌「MORE」専属モデルとしても活躍する一方でグラビアでも人気が高く、先日2016年11月28日に2冊同時発売された写真集「だーりおといっしゅうかん。」「だーりおのいっしゅうかん。」(共に集英社)は、即日重版が決定するほどの売れ行きで話題となっている。2016年は、多方面で飛躍の一年となった内田だけに、2017年は本作でも大きな注目を集めそうだ。【本人コメント】 原作の漫画を読んだ時は、とにかく続きが気になって時間を忘れて朝まで一気に読んでしまうほどでした! “友達を疑わないこと”が簡単に見えてどれだけ難しいことか、誰も信じられない疑心暗鬼に陥っていく心理描写を実写でも表現できるように頑張ります!
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芸能 2016年12月06日 14時30分
ウーマン村本が島田紳助さんを振り返る「鳥肌立った。すごい人」
お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、島田紳助さんとの思い出を自身のツイッターで振り返った。 島田紳助さんは、2011年に不適切な交際をを明かし芸能界を引退している。そんな紳助さんに、ウーマンラッシュアワーは、はやくから能力を認められていたのは有名な話だ。 自身のツイッターで村本は、まだウーマンラッシュアワーが世に出ていない時に大阪での漫才番組を観た紳助さんに声を掛けてもらえたことを明かした。楽屋で村本は紳助さんに、「僕ら(漫才の大会で)優勝できますかね!」と質問すると、「まだ荒削りや、3年後に仕上がるわ」と答えてもらったという。 そんな出来事の3年後の2013年にウーマンラッシュアワーは「THE MANZAI」で優勝。村本は、紳助さんについて、「あとでそれ思い出して鳥肌立った。すごい人」と綴っている。
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社会 2016年12月06日 14時00分
小池百合子都知事が安倍首相にケンカを売る 東京五輪負担「第三劇場」
小池百合子東京都知事が、今度は安倍官邸を相手にケンカを吹っかける−−。そんな情報が、師走の永田町を駆け巡っている。その材料は、東京五輪予算。「小池劇場第三幕」は、これまでの豊洲新市場や五輪会場問題より、はるかに激しいバトルとなりそうだ。 8月に自民党候補などを破り颯爽と女性初の都知事に就任するや、メディアを独占し続けてきた小池氏。しかし昨今は、トランプ旋風や韓国・朴槿恵大統領のスキャンダルにかすみがち。豊洲問題では11月25日、会見で元市場長など18人の減給処分などを“けじめ”として発表したが、盛り土を止めさせたのは誰なのか、ピンポントまでの絞り込みについては曖昧なままだ。 都知事就任から100日の“ハネムーン期間”も終わり、このまま行けば新年を迎えると同時に小池ブームも消えそうな気配。そんな中、小池氏周辺は「これからが本番。最大の“ショー”が年末から年明けに起こる」と息巻いているという。 「ジワジワと増え続ける五輪予算で、官邸と激突を仕掛ける。招致時の'13年当時、森喜朗氏が会長を務める大会組織委員会は開催費総額を7340億円としていたが、都政改革本部調査チームの最新試算では3兆円にまで膨れ上がった。このうち仮設施設などの5000億円はスポンサーやチケットの売り上げで組織委がまかなうと見られ、残りの2兆5000億円は東京都と国で分担することになる。現段階で都の負担は3104億円ですが、今後を考えれば5000億円前後になる勢いで、これを押し返すか削らなければならない。小池氏はこれで、官邸とド派手にケンカをやり合う」(小池氏周辺関係者) 当初、1538億円だった都の五輪施設整備費は、一時4584億円に膨張。慌てた都が計画を見直し、'14年11月時点で2241億円に圧縮。その後、新国立競技場建設費の4分1に当たる448億円の負担が増え2689億円となった。しかし都は、選手村基盤整備費や有明アリーナの用地費などを五輪準備局以外の局に予算をもぐりこませており、結局、現在の総額3104億円になってしまった。 「その仕業が組織委なのか国なのかは不明だが、ほかにも様々な予算が巧妙に隠され、今後も次々に明るみに出ることは必至。そこで小池氏は徹底した洗い直しを行い、極限まで都の負担を削減した上で、“必要不可欠なコストは国が出すべき”と、安倍官邸に乗り込む腹を固めたようです」(都政記者) しかし安倍首相としては、1000兆円を超す大赤字財政の中、1円でも出費はしたくない。都が五輪費用に3兆円試算を弾いた直後、麻生太郎財務相などは閣議後の会見で「東京五輪は『日本五輪』ではない。私どもとしては、入国などでサポートするのが基本的立場。(上積み費用は)都と国際オリンピック委員会で協議してもらうのが一義的なことだ」とクギを刺したほどだ。 「実は、この発言が小池氏の闘争心に火をつけたという。そもそもリオ五輪の閉会式に自ら出向いてマリオに扮し、美味しいところを総取りしたのは安倍首相。そんな官邸の“カネは出さないが顔と口は出す”といった姿勢に激怒したのです」(都関係者) ただし、ケンカを売る本当の狙いは、小池旋風の復活にある。再び前出・小池氏周辺の話。 「小池氏は来夏の都議選まで今の高い支持率を保ち、シンパからの立候補者を多数擁立させ都議会勢力を一変させたい。新党立ち上げについてもしかりです。そのためにも、“都民ファースト”を掲げ、官邸とやり合う大ゲンカは、“小池劇場第三幕”として恰好の注目材料となる」 小池氏を駆り立てる根底には、橋下徹前大阪市長が事実上率いる日本維新の会の争奪戦もあるという。 「小池氏が維新と連携をすれば、敵対する都議会自民党のドン・内田茂氏率いる一派をけん制することもできる。しかし、安倍首相にしてみれば、憲法改正など政権運営の選択肢拡大において、維新は大事な政党。対小池氏となった場合、弱腰を見せるわけにはいかない」(前出・記者) この争奪戦の一端について、全国紙政治部記者はこう言う。 「橋下氏が小池氏の『希望の塾』の講師を直前で断ったことについては、ギャラの値引き云々で揉めたことになっている。しかしこれは、維新と小池氏の急接近を警戒する側の工作という説が根強い」 同記者によれば、もともとは橋下氏が同じ関西出身で政治手法も似る小池氏にシンパシーを抱き、連携を図ろうとしていたという。 「それに最も警戒を抱いたのは菅義偉官房長官。『希望の塾』の講師になれば、一気に小池氏・橋下氏の連携が濃くなり、周囲もそう見るようになる。これを阻止したい菅氏が、最も太いパイプの松井一郎大阪府知事を使ってストップさせたという話もある」(同) しかし、これで小池氏と橋下氏に亀裂が入ったかと言えばノーだという。 「2人は今も密に連絡を取っている。しかし一方で、安倍首相も橋下氏と連絡を取っていることは間違いない」(前出・小池氏周辺関係者) 今後の小池氏の行く末を決めそうな“第三幕”。果たして安倍官邸への噛み付きで、上昇気流に乗ることはできるか。
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芸能 2016年12月06日 12時00分
低迷フジテレビがあがくSMAP生出演のオファー
日本中が注目していたスーパーアイドルグループ『SMAP』の最後は、実に、あっけない幕引きになりそうだ。 12月31日をもって解散するSMAPの最後の花道として出場が期待されていた『NHK紅白歌合戦』への出場は120%なくなった。代わりに注目されていたメンバー全員が一堂に会する『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回も、生放送ではなく、VTR放送に決定したというのだ。 「フジは、年末年始の放送タイムテーブルの大枠を確定させている今もなお、12月26日に関し、18時30分以降の全時間帯を未定としているんです。もちろん目的は『SMAP×SMAP』の生放送。でも、いまだに木村拓哉を除くメンバーが首を縦に振らないそうなんです」(芸能プロ関係者) そんな中、密かに期待されていたのが毎年、クリスマスに放送される『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)だ。 「こちらも、木村を除く4人のメンバーが反対したことでお蔵入りが決まってしまったんです。さんまが以前から木村派を名乗っていたことが原因だと言います。『SMAP×SMAP』よりも実現性が高かったのですが…。残念です」(テレビ関係者) すでに崩壊しているSMAP。しかし、いまだにフジテレビは『SMAP×SMAP』の生放送にこだわり、亀山千広社長自らジャニーズ事務所に出向き“最後のお願い”を繰り返しているという。 「もし、生放送が実現できれば視聴率30%超えは確実です。なんでもフジはこの特番に制作費1億円を用意した、と言われているんです」(芸能事情通) 今や、ジャニーズ上層部の意向にも逆らい続けるSMAPメンバー。今後の展開が注目される。
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レジャー 2016年12月06日 12時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/7)「第62回クイーン賞(JpnIII)」(船橋)
根性も凄い! 先週大井競馬場でおこなわれた「第8回勝島王冠(SIII)」。本命に推したきりっとしたイケメンなところがディーン・フジオカのようなセイスコーピオンは、まずまずのスタートを切るとスーッと前へ行き2番手の位置を取る。道中はやや行きたがる素振りを見せていたが、鞍上が上手くなだめてぎりぎりのところで掛からずに抑える。3、4コーナー中間からじわじわと先頭との差を詰めると、直線入り口で先頭に並び、外からムサシキングオー、ケイアイレオーネが来ると追い出され競り合いになる。残り150mあたりで一旦ケイアイレオーネがやや出たが、すぐに差し返しそのまま1着。競っても強いところを見せつけました。今回はヒヤッとするところもありましたが、早め先頭に立ち、目標になりながらもこれだけの競馬ができるのだから、今後の中距離路線を背負っていく1頭になるでしょう。 さて、今週は船橋競馬場で「第62回クイーン賞(JpnIII)」がおこなわれます。南関東馬はもちろんのこと、中央、道営、兵庫、岩手から女たちが集まり、船橋の夜空に熱い花火を打ち上げます。 本命は、壇蜜のように遅咲きのトロワボヌールを推します。今年はまだ2戦しか走っておらず、前々走は10か月ぶりのレースで、それも10戦ぶりの中央競馬、距離はやや短い1400m戦と厳しい条件の中で7着。前走は5着でしたが、長期休み明けのまだ2戦目。反応がやや一息のところもあり、まだ好調時には戻ってない印象でした。今回は叩き3戦目。好調時の状態さえ取り戻せば、これまでの実績からも十分勝ち負けできます。一昨年優勝、昨年2着と好相性の当レースでなら、ここで復活の勝利を飾っても不思議ではありません。 相手筆頭は、ここ5戦4勝と勢いに乗るマイティティーです。唯一敗れた一戦はスタートで躓き、後方からの競馬になりリズムに乗れなかったためで、度外視して良いでしょう。4勝の中身は、先行して上がりをまとめる内容。それもここ2戦は牡馬混合戦だから如何に力を付けたのかがわかります。 ▲には状態さえ整えば本命馬と遜色ないヴィータアレグリア。 以下、ミスミランダー、ララベルまで。◎(12)トロワボヌール○(7)マイティティー▲(11)ヴィータアレグリア△(2)ミスミランダー△(9)ララベル【買い目】5点(12)→(2)(7)(9)(11)(7)→(12)【3連複2頭軸流し】3点(7)(12)-(2)(9)(11)【3連単2頭軸マルチ】18点(7)(12)⇔(2)(9)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2016年12月06日 11時18分
『ハリポタ』シリーズの最新作が圧勝で連覇した今週の映画ランキング
12月3日と4日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、「ハリー・ポッター」シリーズ完結から5年を経て、新たに製作されたシリーズの第1作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」が2週連続で1位を獲得した。 「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」はいまだに好調の「君の名は。」を上回り連覇。週末2日間で44万5000人を動員、興収6億7700万円をあげた。公開から5日間で動員100万人を突破し、累計興収は17億円となった。 2位は「君の名は。」。週末2日間で18万3600人を動員、興収2億4600万円を記録し累計興収は199億円を突破。「ハウルの動く城」(興収196億円)を抜いて国内歴代興収5位となり、邦画としては「千と千尋の神隠し」(興収304億円)に次ぐ歴代2位に浮上。今週中にも200億円を突破しそうだ。 公開初週は10位からスタートしたアニメ映画「この世界の片隅に」が、公開4週目にして4位にランクアップ。上映スクリーン数は87に増え、週末2日間で動員4万6108人、興収6791万4220円を記録した。「テレビの情報番組などでの紹介が増え知名度が大幅にアップ。PRの効果もあり、客足が伸び、スクリーン数もさらに拡大する見込み。かなりのロングランとなりそうで興収も公開規模からしたら異例の数字を記録しそうな勢い」(映画ライター) 新作では、メリル・ストリープ主演「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」が初登場7位。堤幸彦監督、向井理主演のコミカルミステリードラマを映画化した「RANMARU 神の舌を持つ男」は、全国272スクリーンで公開され8位。テレビアニメの劇場版3部作の第3部「黒子のバスケ ウインターカップ総集編 扉の向こう」が9位となった。 10日は百田尚樹氏のベストセラーをV6の岡田准一主演で映画化した「海賊とよばれた男」などが公開される。
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芸能 2016年12月06日 11時05分
決してファンが望まないフィナーレを迎えそうなSMAP
年内で解散するSMAPの冠番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ)の今月26日放送の最終回が、同日午後6時半から同11時18分まで約5時間の放送になることを5日に同局が発表し各スポーツ紙が報じている。 同日の番組の冒頭で「SMAPと共に歩んだ20年9か月のスマスマの全てを存分にお届けします」とのテロップが流されたが、各紙によると、同局は最終回の内容について「調整中」と説明。番組を収録にするか生放送にするか、決まっていないという。 同番組の最終回は、おそらくメンバー5人が勢ぞろいする最後の機会。それだけに、番組側はメンバーの生出演を希望し11月下旬から協議を開始。番組関係者が収録の合間に個々の楽屋を訪れるなどして話し合いを重ねてきたというが、現時点で5人の気持ちはまとまっておらず、生出演の実現は極めて難しく絶望的な状況だという。 今月1日にはメンバー5人がそろって「世界に一つだけの花」を歌う様子を収録。これが“ラスト歌唱”になると一部で報じられているが、ファンとしては5人の生歌を聞きたいはずなのだが…。 「キムタクと4人のメンバーの間の溝がこうなってしまった原因と言われているが、キムタク以外のメンバーが大人げないのでは。せめて、ファンに対して感謝の気持ちを込めて生歌でフィナーレを飾るべきだが、今年1月のSMAP分裂・解散騒動で退社した女性チーフマネージャーのように5人を説得できる人間がジャニーズにはいない。ジャニー喜多川社長はすでにサジを投げてしまっているようだ」(芸能記者) 先月24日に出場歌手が発表された大晦日のNHK・紅白歌合戦でもSMAPの名前はなく、NHKは特別枠などでの出場にかけて交渉を続けていることを籾井勝人会長が明言しているが、「籾井会長は来年1月で任期切れ。任期を伸ばそうとアピールに必死なようだが、実際は何も動きがない」(NHK関係者) ファンにとっては残念なフィナーレになりそうだ。
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