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スポーツ 2022年12月26日 19時30分
ロッテ・佐々木朗希、松川の致命的欠点をズバリ「あいつ指見えない」 他投手も苦しむ問題点、特番で漏らす
25日放送の『サンドウィッチマンのスポーツ・ネンイチ!』(TBS系)に、ロッテのプロ3年目・21歳の佐々木朗希がVTRで登場。同僚のプロ1年目・19歳の松川虎生に苦言を呈し話題となっている。 番組では今季限りで現役を引退した杉谷拳士氏(元日本ハム)が佐々木を直撃し、ロッテ選手・首脳陣から事前にもらった佐々木への質問を直接聞いた。その中で、佐々木は今季5月20日・ソフトバンク戦でのアクシデントについての松川の質問に厳しく回答した。 >>ロッテ・松川、“佐々木詰め寄り騒動”の裏側明かし驚きの声 「なんやお前」球審の言動に内心ブチギレ?<< この試合では、3回裏の先頭打者に佐々木が160キロストレートを投げ込んだが、捕手の松川は全く反応できず首元付近に投球を受けてしまう。ただ、幸いにも故障などには至らずそのままプレーを続行した。 松川からの質問は、このアクシデントについて「カーブのサインで真っすぐ(が来た)」とサインミスが原因とした上で、「僕の(サインの)出し方が悪いのか聞きたいです」というもの。これに佐々木は「松川の出し方が余裕で悪いです」とハッキリ回答した。 佐々木は続けて「僕以外(の投手)も結構ミスしてるんです。あいつの指めっちゃ見えないです」とチクリ。松川は配球サインを出す際の指の動きが見えづらいといい、他のロッテ投手も何度かサインミスを経験していると暴露した。 佐々木の発言を受け、ネット上には「佐々木が松川に結構真面目に注文つけてる」、「他の投手も手を焼くほど見えづらいって相当なレベルじゃない?」、「言われてみれば今シーズンは他にもサインミスくさい後逸は何回かあったな」、「直せるなら早急に直すべき、不用意な失点や故障リスクもあるわけだし」といった驚きの声が相次いだ。 「今季の松川については佐々木のストレート直撃以外にも、ファンの間でサインミスではないかと声が上がった場面はいくつかあります。5月31日・ヤクルト戦では4回裏無死一塁の場面で、投手・石川歩が右打者の内角高めに投じた直球に反応できず。捕れなかった球が球審の顔面に直撃し、試合が一時中断するという事態も発生しています。サインミスの原因としては指の動かし方が遅い、プロ1年目ということもありサイン理解がまだ完璧ではないといった点が考えられますが、この辺りは来季以降の課題となりそうです」(野球ライター) 今季はプロ1年目ながら「76試合・.173・0本・14打点」とチーム捕手では2位の出場数をマークし、11月16日の契約更改では1100万円増の年俸2400万でサインしている松川。ただ、配球面についてはまだまだ改善の余地はありそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年12月26日 19時00分
『ルパン三世』中学生時代演じる畠中祐「一言目は緊張しました」プレッシャーもファンの声に救われる
23日、グランドシネマサンシャイン池袋で開催された「ルパン三世」のスピンオフアニメ『LUPIN ZERO』のプレミア上映会に、中学生のルパンを演じた畠中祐、次元役の武内駿輔、しのぶ役の行成とあが登壇。本作のアフレコ作業を振り返った。 >>全ての画像を見る<< 同作は1960年代の高度経済成長期の日本を舞台に、中学生だったルパンの活躍を描く動画配信サービス・DMM TVのアニメーション作品。イベントにはMCとして、「ルパン三世」の大ファンだという柳原哲也(アメリカザリガニ)も登壇した。 畠中はルパンの声を自分が演じることにプレッシャーがあったと言うが、配信後はファンからの声に救われたと回顧。「ルパンをファーストから見ているという世代の人もいるから、その人たちから『ルパンだ!』って言ってもらえたのが嬉しかったです。その人たちの声がありがたかった」と嬉しそうな表情を見せる。 畠中は「6話の収録の後、この日々が終わるのかと思うと悲しくて悲しくて……」とアフレコが終わるのも辛かったと述べ、「監督もルパンが大好き。誰よりも愛がありました」と監督との二人三脚での作業も懐かしそうに振り返る。「監督からは、『今までのルパンも大事にしつつ、完成していないルパンだから、そこは縛られすぎず』って声をかけてもらったんです。懐の広い演出をしてくれたんですけど、そのキャッチャーミットを広く構えた演出が僕にとってはやりやすかったです。リスペクトしながらも、僕たちのルパンを探していかなければいけないって思って演じていました」と振り返った。 武内も畠中同様、配信後のファンからの声に救われたと言い、「ファーストからのファンの方が老若男女いて、そういう方からお手紙をもらえて一安心でした」と話す。また、武内はアフレコで畠中の声にルパンが宿ったと感じた瞬間に本作の成功を確信したと言い、「第一声が祐だったんで、最初の祐の声を聞いた時に行けるかなって思いました。『よござんす!』から始まるんですけど、その声が良くて」と畠中の奮闘を讃える。畠中も「一言目は緊張しました」とこれに照れ臭そうな表情。「アフレコ現場はすごい空気ですよ。これ(第一声)で俺がルパンになれるかが決まるって緊張がありました」とその第一声の収録を懐かしそうに紹介した。 行成は「私は元々『ルパン』シリーズの大ファン。お兄ちゃんも好きで、『お前出るってどういうことだ』って」と本作への出演が決まった時のことを回顧。また、クリスマスを前に「登場人物で一緒にクリスマスを過ごすなら誰がいい?」と問われると、「一緒に過ごすなら次元です」と即答して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年12月26日 18時30分
DeNA・佐野「勝つ喜びを感じられた」 キャプテン4年目の来シーズンこそ悲願達成へ!
佐野恵太はベイスターズのキャプテンとして、133試合に出場して安打161本。最多安打のタイトルをゲットし、打率.306と3年連続3割クリア。打順も主に3番ながら交流戦ではトップバッター、さらには2番も経験するなどチーム事情に合わせて対応。守備も本来のレフトに加え、今シーズンからファーストにも挑戦し、そつなくこなすなどチーム2位に多大なる貢献をもたらした。 ベイスターズのキャプテン制度は経営権がTBSからDeNAに譲渡された2012年、初代監督・中畑清氏政権の際に発足。現在アメリカンフットボールで活躍している石川雄洋氏が初代としてチームを3年間まとめ、暗黒期からの脱却の足がかりを築いた。2015年からは同じ横浜高校出身のスラッガー・筒香嘉智が引き継ぎ、2016年にはチームを初のクライマックスシリーズに進出させ、2017年には日本シリーズまで導いてみせた。 その後、筒香は2020年にメジャー移籍。当時のアレックス・ラミレス監督が「素質がある」と見いだし、4番レフト・キャプテンの座を佐野に任せた。初年度は4位、2年目は最下位と結果が出ず「最下位のチームのキャプテンは悔しい」と昨年オフに素直な心境を吐露していた。 しかし2022年は「夏場に連勝することができて、ホームでも連勝し、そこで勢いに乗れたので、やっぱり勝つことが一番チームにとってまとまる要因のひとつなのかなと今シーズン感じることができた」と本人も振り返るように、リーグ2位まで躍進。「来シーズンも勝つことでチームがさらにまとまると思うので勝利にはこだわらないと、と強く感じました」と語る。 「クライマックスシリーズが終わってすぐ、監督が気を使ってくれて、キャプテンが重みになったり、苦しめたりしてないかと聞いてくれた」と、三浦大輔監督から心配されたことを明かしている。佐野は「それ以上にキャプテンとして優勝したい。監督がやらせてくれるなら僕はやりたいです」と即答。「監督も佐野がそう言ってくれるならお願いしたいと言ってくれたので、監督に恩返ししたいと思います」と来年もキャプテンを続けることが決定した経緯を明かした。 キャプテンとなってから3年間、打率は3割を割ることなくコンスタントに打ち続けた佐野。もう一度首位打者と日本一のチームのキャプテンに君臨することにターゲットを絞っていく。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年12月26日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロイン兄がこじらせ過ぎてドン引き?「聞いてないフリするって…」言動に疑問の声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第61回が26日に放送された。 第61回は、浩太(高橋克典)が救急車で運ばれたという知らせをめぐみ(永作博美)から受けた舞(福原遥)は、急ぎ東大阪へ帰り、浩太の入院する病院へ行く。胃潰瘍と診断された浩太は元気そうで舞も安堵するが、浩太はすぐにでも退院したいと言い、めぐみに窘められ――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、幼馴染・貴司の株が急上昇!「柏木と別れてくれ」ヒロインとお似合い、称賛の声<<※以下、ネタバレあり。 第61回では、舞の兄・悠人(横山裕)が久しぶりに登場。しかし、その発言にネット上から疑問の声が集まっているという。 現在、ヘッジファンドでファンドマネージャーを務めている悠人。リーマンショックを先読みした天才投資家として雑誌にも取り上げられる有名人になっているが、この日、浩太のお見舞いに来た際に「リーマンショックも俺に取ったら絶好の稼ぎ時やったわ」と発言する場面があった。 リーマンショックによる不景気に苦しみ、従業員の給料すら家の貯金から出している状態の浩太が「みんなしんどい思いしてんのにお前、その言い方はあらへんやろ」と苦言を呈すも悠人は止まらず。「そら、ここらの町工場は痛い目見てるやろな。まあ、でもちゃんとしてるところは生き残るし、そうやないところは潰れる。そんだけの話やろ」と冷たく言い放った。 その後、舞と悠人は2人でカフェへ。舞は「お父ちゃんの会社、大変やねん」「会社とかお金のこと詳しいやろ。お父ちゃんが会社立て直すん助けてくれへん?」と悠人に頼むという展開に。しかし、悠人は「なんて?」と誤魔化し、掛かってきた電話を理由にその場から去っていった。 この悠人の言動に、ネット上からは「もう立て直しってレベルじゃないってこと?」「『今更誰にそんな口きいてんねん』って意味か?」「聞いてないフリするって冷た過ぎる」「助けてくれると思ったら相変わらずこじらせたまま」「ひどいな」といったブーイングが集まっている。 「もともと舞に対しては優しかったものの、実家の工場に対し苦手意識があり、幼少期に身体の弱かった舞に付きっ切りだった両親にも冷たい悠人。リーマンショックにより工場が傾く展開は視聴者の予想通りでしたが、『助けて』の舞の訴えに承諾するでも断るでもなく、『なんて?』と誤魔化した様子に多くの疑問の声が集まってしまったようです」(ドラマライター) 果たして、悠人が実家を助ける展開はあるのだろうか――。
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スポーツ 2022年12月26日 17時30分
猪木ボンバイエにUWFルールで出陣の新日本プロレス柴田勝頼「道場論が根底にあるプロのレスリングを試合で見せたい」
『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』12.28東京・両国国技館大会メインイベントで、新日本プロレス提供試合として、元UFC戦士トム・ローラーとUWFルールで対戦する柴田勝頼が、試合まで1週間と迫る中で公開練習を行った。UWFルールとあって、柴田は元UWF戦士で、現在もプロレスの古典である“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン”の指導を行っている宮戸優光氏のもとを訪れた。 練習後、柴田は「ありがとうございました!まだまだ知らないことがたくさんあります。自分もLAの道場で教えてはいますけど、まだまだ自分も成長段階だなと。もっと色々知りたいですね。プロレスを追求していくっていう意味で。今日は短い時間ではありましたけども、触れておくのと、触れておかないのでは、試合に挑む姿勢というか、スピリットが違うと思います。今回、UWFルールという意味でも、やっぱりここに一回来て、肌でどういうものかを。手の取り方ひとつから違うので。相手がどうこうではなく、競技をやる上で知っておくというのは必要かなと。勉強させていただいた、ということですね。来て、肌で組み合って、ようやくわかることがあるので。それをしっかりと試合に活かしたいです」とかなり収穫があった様子。 12.28の大会については「試合は蓋を開けてみないとわからないので、いかにそこに自分の持ってるものを出すかなので、いい状態で挑みたいと思います」とした上で、UWFルールに関して「まだ完全に理解しているわけではないので、また宮戸さんにお聞きしたいと思うんですけど、逆にすごくいいなと思っていて。今のプロレスのありきたりの光景って、乱入したりとか、決着がつかないとかがあって。そういうのを一切排除して、技術とレスリングでできる。プロのレスリングができるルールだなって。完全決着できるし。3カウントもないし。そういう意味では、今のプロレスラー全員に対して、抗うというか、そういうことができる試合じゃないかなと。それが今回の試合が決まった意味というか。今のプロレスも身体能力お化けみたいなことをやっていて、もちろんすごいんですけど、本当に大事なクラシカルな、プロレスリングのベースとなるものが、あまりにもなくなりすぎていると思うので。今一度、道場論が根底にあるプロのレスリングを試合で見せたいですね。そんな試合がしたいです。今は二の次のことをやりすぎているのでね。運動神経のいい人がすごいのはわかるんですけど、もっとなんか大事な勝負論だったり、強さだったりを追求したプロレスを、もともとそうだったんだ、っていうのをやりたいですね。自分がこうだろって思うものを見せたいです。それしかないかなと思ってます」と語り、新日本プロレスの道場から生まれたUWFというものをアントニオ猪木さんの追悼興行で披露したい考えを明らかにしている。(どら増田)
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芸能 2022年12月26日 17時15分
メンズエステ経営も話題の森咲智美、セクシー超えたアートな写真集発売! 透け感ワンピやリボンブラなど新たな表現に挑戦
グラビアアイドルの森咲智美が、24日にデジタル写真集『LOVE ART』(PECHE)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 森咲は、キネマ旬報社主催の『グラビア・オブ・ザ・イヤー』を2018年から3年連続で受賞。インスタグラムのフォロワー数は500万人(12月26日現在)を有し、“令和のセクシークイーン”として人気を集めている。また、3月には東京・銀座に自身がプロデュースするメンズエステサロン『CLASS GINZA -PREMIUM BODY LOUNGE-』を開業するなど、多岐に渡り活躍中。 今回、森咲も登場している11月11日に発売された雑誌『PECHE 005』(PECHE)の特集“LOVE ART”の特別バージョンとして、撮り下ろしカットの写真集発売が決定。同写真集では、“儚く麗しい愛の物語”をテーマに、ボディラインや美ヒップを強調したカットや透け感が印象的なワンピースなど、セクシーだけでは終わらない森咲の新しい可能性を開拓。男性ファンはもちろん、女性が見てもときめく、麗しくて色っぽい森咲が堪能できる1冊に仕上がっている。 写真集について森咲は、「おしゃれだけどセクシーだと思っていただけるように、衣装やメイクが主張される表情&ポージングを意識しました。なので、いつもの写真集とは違うものができあがりました!『PECHEの世界観×森咲智美』で新しいグラビアが発見できたと自負しております。刺激的な色っぽ可愛いが詰まっているので、楽しんで見てくださいねっ♡」とコメント。 お気に入りのカットを聞かれると「どのカットも可愛いが詰まってて堪らん! その中でもお気に入りのカットは、スタッフの皆様と試行錯誤したリボン×リボン×リボンにしようかな。胸にリボンを巻き付けて、髪にも沢山のリボンを付けて、本当に可愛かったです!普段のグラビアでやったら結構な露出のはずが、ポージングもポップで、可愛すぎる仕上がりになりました! ピンクのライティングに、誘惑するようなポーズのギャップも楽しんで見てもらえたら嬉しいです!」と見どころを紹介している。 『PECHE』の公式YouTubeチャンネルでは、同写真集の撮影時メイキング映像が公開中。【デジタル限定】PECHE監修 森咲智美写真集『LOVE ART』発売日:2022年12月24日定価:2000円(税込)https://www.fujisan.co.jp/product/1281703126/『PECHE』公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@pechechannel2261
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社会 2022年12月26日 17時00分
石原良純、タクシー運転手に暴言の県議を擁護?「ニュースにすることかな」発言に批判殺到
26日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、熊本の井手順雄県議会議員がタクシー運転手に暴言を吐いていたという騒動を報道。番組にコメンテーターとして出演していたタレントの石原良純の発言に、疑問の声が集まっている。 24日夜、熊本市内の飲食店から自宅までの間でタクシーを利用したという井手県議。しかし、行き先を勘違いした運転手に対し、「おい、おい! うち殺すぞ、お前」「いらんことすんな」などと暴言。さらに助手席のシートを後ろから蹴ったという。 >>良純「インフルエンザでも咳しながら仕事しちゃう」発言物議、訂正しない羽鳥アナに苦言も<< また、謝罪する運転手に対し、井手県議は「これはぜひとも俺が訴える」「訴える、訴える」と発言。さらに顔写真が付いた乗務員証をスマートフォンで撮影していたという。なお、井手県議は発言を「覚えていない」と主張。タクシー会社は26日に警察に被害届を提出している。 番組では車内の映像の一部が放送されたが、良純は「ええ!? これ、そんなにニュースにすることなのかな」と苦言。MCの羽鳥慎一アナウンサーが「あんまりいい態度ではないと思いますけど」と反論すると、良純は「そうだけど、でも、聞いたら『うち殺すぞ』って、熊本では『どついたろか』くらいのイメージなんでしょ?」と指摘した。 一方、番組に出演している熊本出身の森山みなみアナウンサーから「タクシーでこれを言われたらかなり怖いと思います」と言われると、「でも切り取って『殺すぞ』って発言ですって、こういうのはどうかなって率直に思いました」と論点を変えた良純。「確かに良くはない、権力とか地位を持っている人は見本にならないといけない」としながらも、「でもこのニュースは、僕はちょっとピンと来ない」と発言していた。 井手県議と言えば、今年8月、第104回全国高等学校野球選手権大会の準々決勝で母校の試合中に禁煙の場内で加熱式のタバコを吸い、場内で禁止されている飲酒もしていたことが大きな問題に。所属していた自民党を離党している。 こうした経緯から、ネット上では良純の発言に「元自民だからってアクロバティック擁護がひどすぎる」「うんざり」「脅迫を擁護はひどすぎる」「暴言以外のナニモノでもない。かばうな」「擁護に絶句した」というドン引きの声が集まっていた。
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芸能 2022年12月26日 16時15分
『夜ふかし』でも人気のジャガーさん、綾小路翔や原田龍二ら登場の号外配布! 弟分らが“伝説”集め、千葉県内で配る
千葉県のご当地スター・ジャガーさんを崇拝するハローチーターらが、24日に“ジャガー伝説”を掲載した『JAGUARさん号外(特別号)』をJR千葉駅、津田沼駅、本八幡駅、市川駅にて配布した。 >>全ての画像を見る<< ジャガーさんは、千葉県のご当地スターとして様々なメディアで活躍、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)にも出演し話題となった。2021年10月には自身の故郷であるジャガー星へ帰還。2022年8月には、そんなジャガーさんを慕う有志たちが“ジャガーさんを忘れないでほしい”という思いから号外制作を企画。号外では、ジャガーさんにゆかりのある氣志團の綾小路翔やジャガー星人に認定された俳優の原田龍二をはじめ、親交がある道玄坂ロックの井戸雄次、ジャガーさんの弟分でもあるハローチーターらが、世に知られていない数々の“ジャガー伝説”を告白。また、誌面は昭和時代から活躍するジャガーさんらしく、敢えて昭和感漂う白黒デザインとなっている。 号外は、クリスマス・イブでもある24日にジャガーさんが慣れ親しんだJR千葉駅、津田沼駅、本八幡駅、市川駅で限定2000部を配布。受け取った人には、ジャガーさんからの“クリスマスプレゼント”として少しでも幸せな気持ちになって欲しいという願いが込められているという。 千葉駅で配布していたハローチーターは、「ジャガーさんは千葉の英雄です。有志たちと一緒に号外制作を企画して、今日、このような形で皆さんにお渡しできて本当に良かったです。チーター自身もマネできない異次元のかっこよさを感じました。これからも千葉の英雄を後世に伝えて、千葉県のみならず、全国でその偉業と地球での活動を知ってもらえたら嬉しいです」とコメント。 また、ジャガーさん公認MCのぜっきー氏は「子どものころからジャガーさんを知っていて、イベントで何度も共演しました。自分軸をしっかり持って、絶対にぶれずに、やりたいことをやるという考えで、それをずっと貫いていました。子どものように無邪気な部分もありピュアな心で、色々と学ばせてもらいました」と明かしている。 当日は、各駅で500部ずつを配布。千葉駅は40分、津田沼駅は30分、本八幡駅は30分、市川駅は25分で配布終了となった。
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スポーツ 2022年12月26日 15時30分
ソフトB・リチャードの更改後コメントに「考えが甘い」厳しい声 単独自主トレ表明も苦言相次ぐ、開始前から失敗を予想?
2018年のプロ入りからソフトバンクでプレーし、今季までに「57試合・.173・10本・25打点」といった通算成績を残しているプロ5年目・23歳のリチャード。25日の契約更改後に語った今オフの自主トレ予定が物議を醸している。 報道によると、160万円減の年俸1000万円(推定)でサインしたリチャードは更改後会見の中で、昨季まで4年連続でリチャードを沖縄自主トレに同行させた西武・山川穂高から「今必要なのは僕じゃなくて、一人で考え、行動する力」と助言を受けたこともあり、今オフは単独で自主トレを行うと表明。一方、「初めてやることなので、ずっこけたりしたら、速攻、沖縄に飛んで頭を下げて一緒にやらせてもらおうかなと思ってます」と、調整が捗らない場合は途中合流する可能性も示唆したという。 >>西武・山川「無理じゃん?アホだもん」 ソフトBリチャードに苦言、“30本塁打は不可能”との見方に当人は「がんばります」<< リチャードはプロ入り当初からチームの主砲・柳田悠岐をしのぐパワーの持ち主と期待されている大砲候補。昨季はプロ初本塁打を含め7本塁打(34試合)と爪痕を残したが、今季は3本塁打(23試合)と低迷している。山川はここから一皮むけるためには環境の変化が必要と考え、助言を受けたリチャードも決意を固めたようだ。 リチャードのコメントを受け、ネット上には激励の声が上がったが、中には「気持ちは買いたいが、なんかまだ考えが甘い感じがあるな」、「自分からじゃなく山川に言われたからっていうのがどうもなあ、真剣さが足りないんじゃないか」、「厳しそうなら沖縄行きますは余計だろ、やる前からネガティブなこと考えてどうする」、「不必要な言動は相変わらずだな…この調子で単独トレやって本当に大丈夫なのか」といった冷ややかなコメントも見られた。 「リチャードは長距離砲としての素質は高く評価されている一方、未熟な精神面が課題とされている選手。今季も球審の判定に不満をにじませ退場を食らった後に『は? エグいでしょ』などとなおも反抗的な発言を連発したり、不振へのいら立ちや落胆を態度に出す点を藤本博史監督に問題視され二軍に降格したりと物議を醸しています。山川に諭されて受動的に単独トレを決めた、ダメなら再び師事すると含みを持たせた今回の更改後会見についても、考えや見通しが甘すぎないかと首をかしげたファンは少なからずいたようです」(野球ライター) 二軍では今季までに通算53本塁打、3年連続本塁打王と活躍する一方、一軍では思うような成績を残せていないリチャード。精神面の問題も苦戦の一因とされているが、今オフの単独自主トレで課題払しょくを印象付けることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2022年12月26日 13時20分
谷原章介、東国原氏に「残念ながら落選」発言で疑問の声「偏ったこと言っていいのか」
谷原章介が、26日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。東国原英夫氏への発言に疑問が沸き上がった。 昨日25日に投票が行われた宮崎県知事選挙。現職の河野俊嗣知事と対立候補の1人、東国原氏による接戦の末、東国原氏が敗北。同氏は2007年、宮崎県知事選に挑戦。見事、初当選するも1期4年で退任している。 >>谷原章介、養護施設へのXmas贈り物に「継続的で素晴らしい」発言で批判「プレッシャー与えんな」の声も<< 今回、東国原氏がメディアでの仕事など全て投げ打ってまで、再び宮崎県に帰って来たのは、再び自ら同県をアピールしたいという理由からだった。また、元妻・かとうかず子が依頼されたわけではなく、自らの意思で選挙応援に駆けつけたことも話題になった。 これらの解説VTRを受けて、谷原は元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏に「東国原さん残念ながら落選となりました」と悔しそうに振った。 これに対して、橋下氏は「県民の判断ですから、河野さんが当選したことはしっかり重く受け止めなければいけない」と回答。 一方、今回の投票率が前回の宮崎県知事選挙より22ポイントも上昇したことに触れて、「やはり東さんがある意味、うねりを起こしたことになる」と出馬を評価。 また、橋下氏は今回の両者の得票数が僅差であることを指摘しつつ、「ある意味、二大政党制に近い」と私見。東国原氏の今後について、「二大政党制の形を作ってもらいたい」と東国原氏に希望を託した。 他にも、タレントの矢沢心は、かとうが応援に参加した背景について、「やっぱり愛した人で、その人が頑張って宮崎県のために活動をしているというのを気付いた。だからこそ、あの場に足が出向いたのでは」と元夫婦の絆について語っていた。 だが、谷原らの発言や、当選した河野氏の話より敗れた東国原氏に対する紹介の方がボリューム的に多かったことから、ネットでは「MCの立場で、公共の電波を使ったテレビで特定の人が落ちて残念とか偏ったこと言っていいものなのかな。公平な報道する気はないってことなのかな」「谷原さん 平等って知ってる?」といった疑問が。 さらには「選挙に負けたタレント立候補者に、これからどうするのかを聞くのではなく、先ずこれからも県政を担う現職立候補者である県の長に今後どうしていくのかを取材しないと意味無い」「フジテレビが持ち上げているのが気持ち悪い」という声も見られた。
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