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スポーツ 2018年04月06日 17時30分
怪我さえなければ新記録?日本ハム・近藤健介に期待される“バース・落合”越え
昨シーズン椎間板ヘルニアの影響もあり57試合の出場にとどまるも、打率.413・出塁率.567を記録するなど才能の片鱗を見せていた日本ハム・近藤健介。雪辱を期すべく迎えた今シーズン、そのミート力と選球眼には更なる磨きがかかっているようだ。 5日に行われた楽天との試合に「3番・左翼」で先発出場した近藤は、1打席目と2打席目共に四球で出塁。3打席目には同点となるタイムリー内野安打を放った。さらに、その後の4・5打席でも四球を選んだことで、この日の成績は1打数1安打5出塁という結果に。近藤の貢献もあり、チームは3‐1で楽天に勝利し、今シーズン初となる同一カード3連勝を飾っている。 この試合の前まで5試合に出場し、打率.474・出塁率.545を記録していた近藤だが、前述の結果を受けて、その数値は打率.500・出塁率.630と更に上昇。早くも手の付けられないような状態になっていることから、今後の活躍も期待大といっていいだろう。 とはいえ、シーズンはまだまだ始まったばかりで、これから先、打撃不振、また昨シーズンのような怪我に見舞われる可能性もゼロではない。だが、現在の調子を年間通して維持することができれば、打率・出塁率の2部門におけるプロ野球記録の更新も見えてくるかもしれない。 球界における打率の最高記録は1986年にランディ・バース(阪神)が記録した“.389”。そして、出塁率のプロ野球記録は1986年に落合博満(ロッテ)が樹立した出塁率“.487”となっている。数値を見てもらえればお分かりだろうが、どちらも新記録達成へのハードルは決して低くはない。とはいえ、冒頭でも記しているように、昨シーズン近藤は規定打席未到達ながら打率・出塁率のどちらもプロ野球記録を上回る数値をマークしている。このような成績を規定クリアの上で残すのは至難の業だが、今の近藤の姿からは「もしかしたら」と思わせるような雰囲気が十分に感じられる。 今後、近藤がどこまで日本記録に迫れるか。少々気が早いかもしれないが、興味の尽きない打席がこれから続いていきそうだ。
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レジャー 2018年04月06日 15時33分
「復活の展開も有り得る」阪神牝馬S 藤川京子の今日この頃
翌日の桜花賞を控えて、場所も距離も牝馬戦である事も同じレースなので、馬場のコース取りなども参考になると思います。差しが上手く決まる馬場なのかも注目してみたいです。 このレースで、差しで決めて来るのはリスグラシューとワントゥワン、ミエノサクシードだと思います。中段からはソウルスターリング、ジュールポレール、ミスパンテール、ラビットラン、レッドアヴァンセ辺りでしょうか。それと前走は休み明けで上手く動かなくなった可能性もあるアドマイヤリード。前残りのクインズミラーグロの展開だと思われます。 戦って来たレベルを考えるならソウルスターリング。近走の着順は良くありませんが、レベルが違うレースですし、オークス馬でもあるので牝馬戦なら実力は高い方だと思います。強いて言えば、久しぶりの1600mの距離と休み明けということです。牝馬は気持次第なところも多いと言われています。やる気を失ってなければ大丈夫だと思われますのでイケると思います。 そうなるとソウルスターリング、ミスパンテール、リスグラシューが有力ですが、この3頭が全部実力通りに走れるとは限りません。どれか1頭が調子悪かったり、展開の影響があると考える方が自然です。そうなると、後ろに控えていた上がりタイム実績のあるミエノサクシードが得意の末脚が生きてくると思われます。もう一つの展開のパターンを想定すると、昨年はこのレースで2着だったアドマイヤリードと昨年3着だったジュールポレール。ローズSの勝ち馬ラビットランの復活パターン。 今回は、絞りきれないのでソウルスターリング軸の3連複でミスパンテール、リスグラシュー、ミエノサクシード、アドマイヤリード、ジュールポレール、ラビットランで流してみようかと思います。
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レジャー 2018年04月06日 15時30分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(3)(4月7日)】
【今週の注目馬】☆モンテグロッソ 2018年4月7日(土)中山第5R3歳未勝利(芝2000m)に出走予定のモンテグロッソ。前走はもっさりとしたスタートで後方からの競馬となったが、3コーナーから外を回りながら上がっていき、4コーナーでは大外を回って直線に向くと、じわじわと脚を伸ばしてきたが、ムーンライトナイトと接触しそうになると、嫌がって外へ逃げるロス。もう一度伸びたが、再度逃げようとして坂を上がり切ってからは追えず。それでも上がりは最速、勝ち馬から0秒2差の2着と力は見せた。勝ったムーンライトナイトは、昇級初戦で3着と好走しているだけに相手も強かった。今回のメンバーならもう順番だろう。☆チカフェンネル 2018年4月7日(土)阪神第1R3歳未勝利(ダート1200m)に出走予定のチカフェンネル。デビュー戦となった前走は、まずまずのスタートを切ってスピードに乗りかけたものの、芝からダートへ入りキックバックを受けたところでポジションを下げてしまっており、キックバックを嫌がったと考えられる。3コーナーでも少し外へ逃げる素振りをしており、幼さを見せていたが、メンバー中3位の上がりを使い3着。上位2頭には離されたが、5着馬はすでに勝ち上がっており、メンバーレベルも低くなかった。馬体の成長、レースを一度使われた経験も見込める今回は、前進必至。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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レジャー 2018年04月06日 15時19分
3回中山競馬5日目(4月7日・土曜日)予想・橋本 千春
中山11R「ニュージーランドT」芝1600㍍★底知れぬパワーを秘めた、リョーノテソーロが4連勝で重賞制覇★◎12リョーノテソーロ○14ケイアイノーテック▲10ファストアプローチ△5カツジ、6カシアス ◎は、<3100>と、連対率10割を継続中の外国産馬リョーノテソーロ。成績が示す通り、潜在能力の高さは一目瞭然。緩急自在に立ち回れるセンスの良さも一流馬の証し。前走のクロッカスSは、初芝のスピード競馬に難なく対応して3連勝を達成している。初の1600㍍も、「無駄な力は使わない」賢い馬だから心配無用。更に、パフォーマンスを上げ初重賞制覇だ。中山10R「湾岸S」芝2200㍍★コース巧者のフリージングレインが、2連勝で真髄を見せつける★◎9フリージングレイン○2リッチーリッチー▲1コルコバード△5ステイパーシスト、8レイズアスピリット 「心身ともに成長して、力を付けている」フリージングレインでもう一丁いける。とりわけ、中山は<2210>と、すべて3着以内だからこれはアドバンテージ。勝ち内容も圧巻。2着馬を1秒2、0秒4差突き放し子供扱いしているのだ。ここが昇級戦とはいえ、競馬は格より調子の格言もある。MAXの条件ならそれを補って余りある。福島11R「吾妻小富士賞」芝1200㍍★現級勝ちの実力馬エクラミレネールが、起死回生の一発を決める★◎3エクラミレネール○14シンボリバーグ▲16レーヴムーン△13エリシェヴァ、15クラウンルシフェル 過去に現級勝ちしている実力馬の、エクラミレネールをイチ押し。近走は折り合いに苦心して、不本意な結果に終わっているが、実力負けでないことは明らか。今回は1200㍍に短縮して、スムーズに折り合いも付くハズ。能力全開は間違いないし、起死回生の一発が決まる。阪神11R「阪神牝馬S」芝1600㍍★重賞勝ちの勢いに乗る、リスグラシューでもう一丁いける★◎3リスグラシュー○6ソウルスターリング▲13ラビットラン△2アドマイヤリード、11ミスパンテール 牡馬混合の東京新聞杯を圧勝(0秒2差)、勢いに乗るリスグラシューに期待する。これで1600㍍は<2310>。しかも、2勝とも重賞だからマイラーの資質は相当高い。臨戦過程も休み明けを1度使って、すべての面で上積みは大きい。この点も強調材料。勝って、ヴィクトリアマイルに大きく弾みをつける。
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スポーツ 2018年04月06日 15時00分
大坂なおみ 錦織圭のスポンサーも奪取しそうな快進撃
WTAツアー初優勝を果たした大坂なおみ(20)。インディアンウェルズ・マスターズ1回戦で元世界ランキング1位のマリア・シャラポワを下すと、強豪のカロリナ・プリスコバや現世界1位のシモナ・ハレプを撃破して優勝。続くマイアミ・オープン1回戦でも憧れていた元世界1位のセリーナ・ウィリアムズに勝利し、世界中を驚かせた。 この快挙に、日本企業も強い関心を示し始めた。 「大坂は今シーズン、新しいコーチを迎えました。ドイツ人のバイン氏はトップ選手を教えてきた名伯楽であり、熱血漢でもある。体力強化のトレーニングパートナーもアメリカから迎え、日本人のトレーナーも帯同するようになりました。“チームナオミ”はコーチ間の連携もよく、和気あいあいとやっていましたよ」(専門誌記者) これまで、大坂は自身のための専属チームを持ったことがなかった。トップ選手のほとんどは、幼少期から本格的な練習を行うエリートアカデミーの出身。だが、大坂のテニスの師匠は実父。公園の壁打ちや公営コートで頑張ってきた庶民派で、日本企業が関心を寄せた理由も、こうした“雑草人生”にあるようだ。 「さほど大口ではありませんが、大坂にもすでに何社かの協賛企業が付いています。その中には錦織圭と重複する企業もある。CM契約で大儲けしているのは錦織の方ですが、彼は手首の故障から完全に立ち直っていません。露出度も減っており、中には“大坂メーン”にいったん切り換えようという動きもあるそうです」(芸能記者) 庶民派娘のサクセスストーリーは、企業側にとっても購買層の拡大につながるはずだ。新たな協賛企業も名乗り出てくるかもしれない。このまま大坂が勝ち進めば、エリート上がりの錦織を追い抜き、新CM女王に君臨する可能性もある。 「優勝スピーチで噛んでしまったように、大坂は飾らない性格。控え室では冗談も言うし、トップ選手にも気さくに話しかけています」(前出・専門誌記者) コート外でも快進撃がしばらくは続く?
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芸能 2018年04月06日 12時50分
嵐、初の既婚者は二宮? 元フリーアナに浮上した“寿引退”の可能性
先日、所属事務所を退社したことが発表された元フリーアナウンサーだが、嵐の二宮和也との交際を継続中である可能性があることを、主婦と生活社のニュースサイト「週刊女性PRIME」が報じている。 二宮と元フリーアナの交際は16年7月に女性誌で報じられ、二宮のマンションに元フリーアナが足繁く通う様子が報じられた。 「当時、元フリーアナは日本テレビ系『news every.』に出演していましたが、同局には二宮ファンから抗議電話が殺到。さらに、同番組にはNEWSの小山慶一郎が出演していましたが、ジャニーズ事務所からは『小山と元フリーアナの同じカットはNG』という通達があったそうです」(テレビ局関係者) 同年末には2人の破局が一部で報じられ、さらに、翌17年の3月には元フリーアナが「every.」を降板。しかし、その後も心ない二宮ファンからのバッシングが止まらず。 退社発表にあたり、所属事務所は今後、元フリーアナがメディアの仕事から離れる意向であることを明かしていただけに、かなりの傷心かと思われたのだが…。 同サイトによると、そもそも、破局しておらず、年末に38歳になる元フリーアナがそう易々と二宮を逃すはずがないようで、事務所の先輩アナに結婚披露宴の司会を頼んだという話も浮上。つまり“寿退社”の可能性もありそうだというのだ。 「もともとこの元フリーアナは二宮との交際について“匂わせ”をしてしまい、ファンのバッシングを浴びた。この記事に対しても、さっそく批判的なコメントが殺到。もし別れていなければ、二宮のイメージダウンが避けられないだろう」(芸能記者) V6のメンバーは6人中、4人が結婚。それに対して嵐のメンバー5人はいまだに全員独身だが、まさか、二宮が最初に結婚か!?
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芸能 2018年04月06日 12時40分
元フジテレビ・中村仁美アナ、今後は“さまぁ〜ず大竹の鬼嫁”キャラで活躍?
元フジテレビアナウンサーの中村仁美が、6日放送される「アナザースカイ」(日本テレビ系)に出演することが発表された。 番組では、夫でお笑いコンビ・さまぁ〜ずの大竹一樹と結婚する前に、独身最後の1人旅で訪れたというクロアチアを再訪。トークでは、フジテレビ時代の苦労や葛藤、そして妻や母として、家庭について語るという。 中村は昨年7月にフジテレビを退社。今年1月からは、大手芸能事務所・アミューズに所属し、フリーアナウンサーとして活動している。 フリー後は、今年元旦に放送された特番「新春レッドカーペット」(フジテレビ系)をはじめ、「ホンマでっか!?TV」(同)など古巣のフジテレビの番組に出演。また、最近では、他局の番組にも出演が増え始めている。 「人事異動を拒む形での退社だったといわれており、フジの番組にも出演できるのか不安視されていましたが、フリー初の仕事はフジでした。事務所や夫の影響力もあるかもしれませんが、仕事に困ることはひとまずなさそうです。最近では大竹と抱き合わせで、鬼嫁キャラを売り出す姿も見られています。」(芸能ライター) 中村は局アナ時代も、「爆笑レッドカーペット」や「クイズ!ヘキサゴン」(共にフジテレビ系)などのバラエティ番組に出演し、数々の芸人と共演してきた。数々の芸人をサポートしてきた経験も、今後活かされていくのだろうか。 「番組アシスタントなどのアナウンサー業のみを行っていくのは、年齢的にも厳しいでしょう。そのためテレビでは、タレント業がメインになっていくのではないでしょうか。芸人とのパイプもあるはずなので、活動のメインはバラエティになっていくかと思われます。」(同・ライター) 今回出演する「アナザースカイ」も、MCの今田耕司は、「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ系)で共演している。こうしたかつての共演芸人との繋がりを活かし、フリーとして活躍の場を広げていくことになるのかもしれない。
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芸能 2018年04月06日 12時30分
有働アナ、退局しても多忙 今後はジャーナリストに?
3月31日付でNHKを退局したことを3日に発表したフリーの有働由美子アナが5日から、NHK-BSプレミアムのドキュメンタリー「世界プリンス・プリンセス物語」(今夏放送予定)第3弾の取材で、欧州に旅立つことを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、同番組は、NHK出身のジャーナリスト・池上彰氏との共演による特番シリーズ。 世界各国の王室の生活を紹介する内容で、今年1月に放送された第2弾で有働アナが「イケメンの独身プリンスも取材しよう」と自ら提案し、今回の企画が実現したという。 また、別のスポーツ紙によると、有働アナが夜の報道番組のキャスターを視野に活動することが最有力だとか。 有働アナはもともと報道志望でNHKに入局。退局の際に発表したコメントでも、「今後、有働由美子というジャーナリストとしてNHKの番組に参加できるよう精進してまいります」と綴っていた。 有働アナは今後、仕事のマネジメントを行う所属事務所を決め、出演する番組を選定。有働アナ獲得に名乗りを上げている芸能事務所は、すでに10社に上る勢いだというのだ。 「おそらく、有働アナはジャーナリストの櫻井よしこさんに憧れているのでは。それに加え、一緒に仕事をした池上さんは元NHKでジャーナリストとして成功。2人の“成功例”を見てジャーナリストとして活動したい思いも強くなっていったのだろう。時期的にもこれ以上ないタイミングでの退局だったのでは」(テレビ局関係者) 一部報道によると、有働アナは周囲の関係者に対して、「結婚の予定はありません」と話しているという。 ガッツリ仕事に打ち込む意向のようで、今後、年収がNHK時代の何倍まで伸びるかが注目だ。
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芸能 2018年04月06日 12時20分
ハロプロに囁かれる“25歳定年説”は本当?アンジュルム和田、来春卒業へ
アイドルグループ・アンジュルムのリーダーで、ハロー!プロジェクト全体のリーダーも務める和田彩花(23)が来年の春ツアーを持ってアンジュルム及びハロー!プロジェクトを卒業することを発表した。 2009年にスマイレージとしてデビューし、2014年にアンジュルムと改名した同グループ。そのパフォーマンス力が評価されており、女優の蒼井優などもファンを公言。今もっとも注目を集めるアイドルグループのひとつとして注目されていた。 グループ最後のオリジナルメンバーでもあった和田。5日にブログを更新し、ファンに卒業を報告。メンバーの卒業・加入で、それまで「グループで夢を見続ける」ということに重きを置いていた自分の人生観が崩れ始め、いつしか上を目指すよりもグループを維持することに専念していたことを明かし、後輩メンバーの自立のためにも卒業を決意したという。 また、「『アンジュルム』は、私がグループから抜けたとき(オリジナルメンバーがいなくなり)本当の意味でアンジュルムになると考える自分がいました。スマイレージからアンジュルムに改名した意味作用がここで働くのだと」語り、後輩メンバーに新しい形で「アンジュルム」を作ってほしいとつづった。 この突然の発表に、ファンの間でもショックが広がっているが、一部ネット上では、この発表がハロプロのある掟に基づいているのでは? とも噂されている。 実は、以前からハロプロには「25歳定年説」が囁かれており、モーニング娘。初代リーダーの中澤裕子を除いては、例外なく皆25歳までには卒業。長年グループを支えたと評価されるモーニング娘。の道重さゆみや高橋愛、℃-uteの矢島舞美、Berryz工房でカントリー・ガールズとしても活動した嗣永桃子も25歳でグループとハロー!プロジェクトを卒業している。 今回の和田の卒業発表で、ファンからは「定年で肩叩かれたのか?もっといてほしかった」「そうだろうとは思ってたけど25歳定年が実際ハッキリわかると寂しいもんだな」「定年は絶対か。超えて欲しかった」「25才はハロの定年なんだね…」といった声が聞こえている。 「以前から20歳からがアイドルの本番だと思うと語っていただけに、和田さんでもハロプロの掟に逆らえなかったのかとファンは落胆しているようです。グループを再興してきただけにその努力も評価されており、25歳を超えてもなお現役アイドルを続けてくれるのではと期待する声も大きかったのですが、やはりハロプロの定年は絶対。ブラックでは?との声も上がっています」(芸能記者) 和田は今後については芸能活動は継続し、「『アイドル』というキーワードで外面的に捉えられるのは嫌です」としながらも、ステージに立ち続けることを明言。「残り1年となりますが、最高な形のグループをお見せできるよう精一杯がんばっていきますのでどうか最後まで見守っていただけたら嬉しいなと思います」と語っていた。記事内の引用について和田彩花公式ブログより https://ameblo.jp/angerme-ayakawada
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芸能 2018年04月06日 12時10分
ナイナイ岡村、たけしに誘われるも“独立しない宣言”水道橋博士に騒動の探りを入れる
4月5日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、世間をさわがせているビートたけしのオフィス北野からの独立騒動について言及した。 岡村は内情をさぐろうと、親交のある浅草キッドの水道橋博士にLINEを送っているが「煙に巻かれている」と説明。博士にとっても想定外の事態が続いているようで、岡村は「軍団さんの中でいろいろ話し合いが持たれていることであって、僕らに回ってくることはないと思うんですが、オフィス北野の従業員の方が全員一旦辞めはるとか、そういうのを吉本に当てはめてしまう」と語った。 続けて、岡村は「僕らは独立することは一切ない。芸能生命が全部終わってしまうので、ずっと吉本でやりますけど」と宣言。ただし3月31日に放送された『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の最終回スペシャルに出演したエピソードを引き合いに出し、「たけしさんから俺のところに来ないかと誘われているんですが…」とも話した。 さらに、岡村は自身のチーフマネージャーと、世間話でギャラの不払いの話になり、チーフが「現場マネージャーが悪い」というので、岡村が「(1月に放送された)『爆笑ヒットパレード』(フジテレビ系)のギャラ入ってへんでと言ったら、すーっと出ていきよかった。次に戻ってきた時には思いきりマスクをしとんのや。花粉症なのか知らんけど、喋りませんということかな。これが(自分が言った言葉が跳ね返ってくる)ブーメランなんかな」と話し笑いを誘っていた。 岡村が話した通り、トラブルをともなって芸能人が事務所独立を行った場合、その後の活躍は望めない。やはり、たけしの場合は「異例中の異例」といえるだろう。
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