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芸能ネタ 2018年11月17日 18時05分
人気女優・Xに大物アスリートとの不倫疑惑が浮上!
10月期のドラマにも主要キャストで出演しているアラサー女優・Xに、大物アスリートとの不倫疑惑が浮上していることが発覚した。 Xはこれまでほとんど浮いたうわさがなかったが、売れっ子になった背景には涙ぐましい“努力”があったという。 「やはり、いまだに売れるか売れないかは枕営業ができるかどうかにかかっている部分もあるのが事実。とはいえ、嫌がる子は多いんですが、Xは『喜んで!』という感じで積極的。するとあっという間に売れっ子になったそうです。同じ事務所に所属するYも枕でのし上がってきたので、XはYに対して対抗心を燃やしていたそうです」(芸能プロ幹部) Xといえば“肉食女子”のイメージだが、どうやらやんちゃなイメージで知られる某大物アスリートがXのハートをゲットしてしまったようだ。 「Xは男というとりも“漢”というタイプ。腕っ節は強いんですが、当然、あっちの方もすごいようです。テレビでは家族との美談が紹介されていますが、とにかく金は持っているので女遊びが激しく、あっちこっちで食いまくり。仕事を通じて知り合ったXはコロといってしまったようです」(テレビ局関係者) なかなか肌が合ったのか、すでに何度か逢瀬を重ねている様子だとか。 「アスリートの方が周囲にベラベラ言い触らしているようです。Xは大事な時期だけに、ここで不倫疑惑でも報じられたら大変なのですが…」(同) 2人の関係が世間にバレるのも近そうだ。
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芸能ニュース 2018年11月17日 18時00分
今だったら大炎上?キスマイ番組でも話題の芸人なすびが語る、超過酷企画「電波少年的生活」
久々にあの、面長でヒゲモジャの男が帰ってきた。1998年、『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)で「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに日々懸賞に応募しまくり、食べ物懸賞などを懸賞だけで獲得していた伝説の芸人・なすびである。 そんな彼が12日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!&10万円でできるかな 合体3時間スペシャル』(テレビ朝日系)の中で、実に20年ぶりに懸賞に応募。高額商品を次々とゲットしていた。 「今回、なすびはこの番組で『懸賞1万通応募したらどれくらい当たるかな!?』という疑問を検証するため、Kis-My-Ft2やサンドウィッチマンとともに、10人で1万通を応募。トマトゼリーやビーフンの詰め合わせセット、高級タンブラーなどを当て、さらには14,000通の応募があった150万円台の軽自動車の抽選に、最終候補者10名まで残るなど強運ぶりは健在でした」(芸能ライター) そんな芸人なすびの懸賞生活とはどのようなものだったのか、彼がこの企画に挑戦したのは大学4年のとき。何も知らされず“くじ引き”をさせられ、数人の芸人の中で当たったのが彼だった。すると番組プロデューサーT氏に目隠しのまま拉致され、とある安アパートへ。そして、「今日から懸賞だけで生きてもらいます。やりますか?やりませんか?」と問われ、やらざるを得ない状況に追い込まれたという。服は全てはぎ取られ、全裸の状態で企画がスタートした。 「それから懸賞商品の総額が100万円を達成するまで11か月、黙々とハガキを書いては投稿。ちなみにハガキの回収は番組ADが担当していたそうですが、一切会話もなかったそう。また親元には、番組スタッフから『詳しくは言えないが息子さんを預かった。知りたかったら番組を見ろ』という電話があったそうです」(同) 『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では、たびたび芸人を軟禁しては炎上。そのたびに企画中止の憂き目に遭っているが、この『懸賞応募企画』を今放送していたらおそらく非難が殺到していたことだろう。 余談ではあるが、先述のT氏が『電波少年』を指揮していた時代、ディレクターやADをしていたのが、現在の『世界の果てまでイッテQ!』を企画したプロデューサーや総合演出である。図らずも『電波少年』が目指した「面白さのためなら多少の犠牲もいとわない」という精神が、今回のラオスでの祭りロケのヤラセ騒動に悪い形で継承されてしまったようだ。
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レジャー 2018年11月17日 15時15分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月18日)マイルCS(GI)他2鞍
【先週の結果】先週の結果は以下の通り。・京都3Rが◎→△₂で決まり、馬単7,810円。・京都12Rが△₁→◎→△₂で決まり、馬単4,670円、3連複2,190円、3連単15,950円。【今週の予想】☆福島4R 障害3歳以上未勝利(障2770m) ムーンクレストは、前走初の障害戦で既走馬を相手に2着。勝ち馬には僅かに届かなかったが、3着馬には1秒7差を付けており、障害適性の高さを見せた。一度使われて慣れも見込め、平地ではOPクラスまで行った能力もあり、ここは負けられない。◎ムーンクレスト○ウルラーレ▲ワンスインアライフ△₁スリージェット△₂スマートカルロス△₃リリーシューター買い目【馬単】6点◎→○▲△₁△₂△₃○→◎【3連複2頭軸流し】4点◎○−▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】16点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○→◎→▲△₁△₂△₃☆東京9R 赤松賞(芝1600m) 圧巻のデビュー戦勝利を飾ったレディマクベスに◎。デビュー戦となった前走、直線楽な手応えで抜け出したレッドベルディエスが勝利を掴むと思われたものの、残り200mあたりからムチが入るとピッチが上がり、グッと伸びてあっという間にレッドベルディエスを交わすと、最後は流して勝利する圧巻の走り。それでいて33秒2の上がりを使っているのだから恐れ入る。昇級初戦で好メンバーが揃った今回だが、十分勝ち負けになる。◎レディマクベス○プロスペリティ▲ウィクトーリア△₁ミディオーサ△₂ファクトゥーラ△₃ブルーグローブ買い目【馬単】6点◎→○▲△₁△₂○▲→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲→◎→○▲△₁△₂△₃☆京都11R マイルチャンピオンシップ(GI)(芝1600m) マイルGI春秋制覇だ、モズアスコット!前走のスワンSは、唯一の58kgを背負っていたことも少なからずあるが、+10kgの馬体重を見てもわかるように明らかに余裕残しの仕上がり。それでも直線での反応は良く、スッと加速してあっという間に先頭に立ったが、久々、余裕残しの仕上がりだったこともあり、ゴール前でやや脚が鈍ったところでロードクエストの強襲にあっての2着だから悲観する内容ではない。元来が叩き良化型である本馬。安田記念の時は賞金の問題もあったためだが、前週にOP特別に出走し2着に敗れたものの、しっかりと状態を上げて安田記念を制覇。今回も型通りに良化しており、追い切りでは楽々と走っているように見えて4ハロン51秒5の好タイムを叩き出しており、状態の良さは明らか。マイルGI春秋制覇の可能性は高い。相手本線はアルアイン。今年は中距離路線で活躍していたが、層が厚く中々勝利を挙げることができず、ここでマイル路線へ矛先を向けてきた。ディープインパクト産駒としては筋肉質でがっちりとした馬体をしており、マイル適性は高いだろう。ある程度速い流れになるGIのマイルとなれば、本馬のスタミナが生きる。▲には本格化したレッドアヴァンセ。以下、アエロリット、ミッキーグローリー、ロジクライまで。◎(8)モズアスコット○(3)アルアイン▲(13)レッドアヴァンセ△(15)アエロリット△(10)ミッキーグローリー△(7)ロジクライ買い目【馬単】6点(8)→(3)(7)(10)(13)(15)(3)→(8)【3連複1頭軸流し】10点(8)−(3)(7)(10)(13)(15)【3連単フォーメーション】16点(8)→(3)(13)(15)→(3)(7)(10)(13)(15)(3)→(8)→(7)(10)(13)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2018年11月17日 15時09分
「ムーアがやって来た。でも」マイルチャンピオンシップ 藤川京子の今日この頃
3年連続馬券に絡んでいる豪腕R.ムーア騎手がやってきました。しかも毎日王冠で勝ったアエロリット。信頼感が増します。でも、牝馬が5年連続馬券に絡んでいません。もっとも牝馬の出走数が少ないので、過去10年の割合で考えれば、寧ろ馬券に絡みやすいといえると思います。外国人騎手の活躍は言うまでもないと思いますが、R.ムーア騎手に期待が掛かるこのレースで、もう1人の新たな刺客も来ています。 私の競馬の法則では期待されてない方が来るというのもあり、少し期待しているのがW.ビュイック騎手。しかもステルヴィオ騎乗です。人気が割れると思うし穴になってしまうかもしれません。更に期待されてない方の法則だと牝馬のジュールポレール。ヴィクトリアマイルでは、アエロリットや良く馬券にからむ富士S組の3着だったレッドアヴァンセにも勝っています。しかも先週のエリザベス女王杯で勝ったリスグラシューにも勝っています。 しかし、レイデオロなどと戦って来たアルアインがいます。その上、よくこのレースで馬券に絡むスワンS組(2着)のモズアスコットは安田記念でも勝っています。しかもそのスワンSで勝ったのはロードクエスト。それなのに、京成杯AHではロードクエスト、ロジクライを差し置いたミッキーグローリーも参戦です。頭が混乱してしまいそうでロジックにするのも難しいレースになってしまいました。 一応整えると、アルアイン、ミッキーグローリー、モズアスコット、アエロリットが有力と言う事になりますが、スワンS組が良く馬券に絡む所を見ると京都に据え置きの馬が有利だとしたら、ロードクエストも入ってきます。昨年に馬券に絡んだペルシアンナイトとエアスピネルも前走は良くありませんが、京都となれば話は違って来ると思いますが昨年は稍重のレースで、過去10年では稍重だった翌年のレースには連続で、馬券に絡んだ馬はいません。どの馬も馬券に絡みそうなので、夢のBOXも添えて勝負してみます。本命どころワイドBOX 3、10、8、15ちょっと夢見てみるワイドBOX 1、7、6、17
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アイドル 2018年11月17日 12時22分
ジャニー喜多川社長が大勝負を賭ける人気ジャニーズJr.総出演の映画
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、1969年の初演から手がけてきた伝統の舞台「少年たち」を映画化した「映画 少年たち」が来年3月29日に公開されることを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、ジャニー氏は数多くの舞台を手がけてきたが、舞台の映画化は初めて。98年公開の映画「新宿少年探偵団」に企画協力して以来、映画に携わるのは21年ぶりで、製作総指揮を務めるのは初めて。 同作は少年刑務所に収容された少年たちが、ぶつかり合いながら友情を深めていく姿を通じ、平和の素晴らしさを訴える作品。 映画版には、今年9月に東京・日生劇場で上演された舞台「少年たち そして、それから…」に出演した、ジャニーズJr.内のグループ「SixTONES」、「Snow Man」、先月結成された「なにわ男子」の西畑大吾ら関西ジャニーズJr.のメンバーが出演。ほかに関ジャニ∞の横山裕、A.B.C-Zの戸塚祥太らジャニーズ事務所の先輩も出演。 メガホンは「超高速!参勤交代」(14年)や今年公開の「空飛ぶタイヤ」などで知られる本木克英監督が取るという。「舞台のチケットは毎回かなり熾烈な争奪戦が展開されている。舞台を見たいファンは多く、もしそのファンたちを映画に動員できればかなりのヒット作になりそう。とはいえ、どのグループにも多くの女性ファンがいるジャニーズ事務所だが、今年公開された主要グループのメンバーの主演映画は、なかなか思ったように集客できていない」(映画業界関係者) ジャニーズといえば、今年いっぱいで元タッキー&翼の滝沢秀明が引退。来年からは滝沢が裏方に回ってジャニー氏をサポートする新体制が敷かれる。 「新体制の最大の課題はジャニーズJr.の“底上げ”。Jr.を軽視する藤島ジュリー景子次期社長への対抗心からか、ジャニー氏が来年早々に大勝負を掛けるようだ」(芸能記者) 映画の集客は今後のジャニーズ内の権力闘争に大きく影響を与えそうだ。
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芸能ネタ 2018年11月17日 12時10分
BTS、TWICEどころじゃない! 韓国芸能界の“闇深い”スキャンダル
今チヤチヤされていたとしても、明日もその人気が続くとは限らないのが芸能界。生存競争が日本より激しいと言われているのが、お隣の韓国だ。 “原爆Tシャツ”騒動で渦中のBTSや、今度は“慰安婦Tシャツ”の指摘を受けているTWICEなど、今まさにK-POPアーティストのニュースは日本においても多く取り上げられる。しかし、韓国国内ではこういった炎上とは別の、“闇深い”ニュースがあふれているようだ。 「『K-POPスター』や『韓国アイドル』などと言われ、響きだけはキラキラしていますが、実はその裏では『うつ病』『自殺』『枕営業』など、闇深いスキャンダルが連日のように報道されています」(芸能ライター) まず、韓国芸能界の闇として頻繁に聞くのが整形だ。日本でも当たり前となり、今やそれほど驚くことでもないが、韓国でのし上がるためには必要不可欠と捉えられている。 2016年、韓国メディアが「最も美容整形をしている女性ランキング」を発表したことがあったが、こうしたことが公になるくらい、彼らにとっては「超常識」なのかもしれない。 「そのランキングの1位に選ばれたのが歌手で女優のユン・ヒョンスクです。彼女は現在46歳。すでにアラフィフの域に達していますが、韓国では30代と言われても分からないくらい若々しいと有名です。国内では、彼女が整形したことがニュースになるほど。さらにびっくりするのは、手術を手掛けた整形外科医が、どう変わったのかをコメントしていることです」(芸能ライター) 売れるためにはなんでもやる……。それが歪んだ形で出てきたのが「枕営業」だ。日本では都市伝説であるかのように言われてきたが、最近はそれが「実在」していることを、元アイドルが勇気を持って告発するようになってきた。だが韓国では、それを「性上納」と呼ぶ。ある意味、スターになるために正当化されている風潮すらあるようだ。 ロッテのCMや、日本でヒットした『花より男子』のリメイクドラマにも出ていた女優チャン・ジャヨンが自殺したのは2009年。彼女に枕営業を強要していたのは、所属事務所の元代表だという疑惑が死後、明るみになった。疑惑を持たれた元社長は日本に一度逃亡したが、最終的には韓国警察からチャンへの暴行・脅迫容疑で逮捕されるという大事件に発展。さらに真相解明を求める国民の声が高まり、再捜査が開始されていた。 「だがこの枕営業の闇は思ったよりも深く、その裏で動く売春ブローカーの存在が取りざたされています。韓国のドキュメンタリー番組が以前、そのブローカーを直撃取材したことがありましたが、その生々しい『上納』システムの内情が韓国国内のお茶の間に流れました」(同) 麻薬スキャンダルも由々しき問題だ。去年、BIGBANGのメンバーで日本でも人気のあるT.O.Pが義務警察に入隊する前に大麻を大麻吸引した容疑が発覚すると、韓国芸能界に激震が走った。さらにこの過去が明るみになると、普段服用していた精神安定剤を過剰服用し、意識不明の状態に陥ったしてさらに衝撃が走った。 「T.O.Pに続き、演技派俳優キ・ジュボン、演劇俳優チョン・ジェジンも大麻絡みで摘発されました。また今年に入ってからも、イケメン俳優のハン・ジュワンが、ビットコインで大麻を購入し吸引した容疑で逮捕されています」(芸能ライター) 日本でも連日芸能人の不祥事が伝えられているが、韓国と比べればまだまだ大人しいものなのかもしれない。
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芸能ニュース 2018年11月17日 12時00分
バラエティー最前線から真面目コメンテーターまで 業界に流れる“IKKO最強説”とは
10日、チュートリアルの徳井義実がMCを務める『人生最高レストラン』(TBS系)に美容家でタレントのIKKOが登場。自身が広めたとされる「どんだけ〜」は、当時新宿2丁目で流行していた言葉であり、IKKOが作ったわけではないことを明かした。 2007年の新語・流行語大賞にノミネートされたワードだが、そもそもはダウンタウンMCの『リンカーン』(TBS系)内で大々的に取り上げたものであり、その印象を持っているという視聴者もいることだろう。また、「背負い投げ〜」は、バナナマンの日村勇紀が『ゴッドタン』(テレビ東京系)などで使っていた「技あり〜」からインスパイアをされたもののようで、日村本人も「雑にマネされている」とこぼしたこともある。 とはいえ、これらをベースとして「まぼろし〜」や「スッカラケッチ〜」などのキラーフレーズを作り、バラエティー番組を席巻しているのは事実。そんなIKKOの振る舞いに芸人も絶大な信頼を置いているのだ。 「オードリーの若林正恭は『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、たびたび共演した際の話を語り笑いに変えていますし、マツコ・デラックスも“笑われるタレントの役割を全うしている”と番組で述べていました」(エンタメライター) よくテレビやラジオで明かされていることだが、IKKOは他のタレントの楽屋へ挨拶に行く際に、必ず自筆のメッセージやプレゼントを渡しており、気配りも忘れないことでも有名だ。 「『バイキング』(フジテレビ系)では、“真面目なコメンテーター”の一面を見せていますが、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)を始めとしたお笑い番組に出演した際には、“バラエティータレント”としての才能も発揮しています。楽屋の挨拶もそうですが、常識人でありながら、番組によってふざけることもできるので、使い勝手も良く、タレントとして最強なのかもしれません」(同上) 芸人に“オモチャ”にされて、それを見事に打ち返し“笑い”に昇華させているIKKO。ワイドショーからバラエティー番組まで幅広く活躍できるIKKOを見て、うらやましく思っているタレントも多いのではないだろうか。
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社会 2018年11月17日 12時00分
中国人観光客の目当てが“爆買い”から“田舎巡り”に変わってきた!
中国人の間では今、国内旅行が非常に盛んで、中国国家観光局のデータによると2017年の国内旅行者数は延べ48億人に上っており、1人当たりの年平均旅行回数が3.7回に達するほどその人気は高まっている。中でもブームになっているのが「農家楽」だ。 これは農家を改造した宿に泊まったり、農村にある一般のホテルに泊まる旅行のことを指す。大抵は1泊か2泊で、近距離の田舎に行くプチ旅行を指す場合が多い。 「近距離と言っても、日本人には信じられないでしょうが、日本の東京から長野県、大阪から和歌山県や奈良県の山奥に行くのとはケタ違いになるほど中国の大都会から農村に行くのは遠い。それだけに都市と農村の物理的、心理的な距離は、日本人が想像するよりもずっとはるかかなたの世界です。中国は都市部の人間と農村部の人間は、大学進学や就職で差別されているのが実情ですが、国内の景勝地や名所旧跡があまりにも混んでいることや都会でのストレスや大気汚染に疲れ、自然と農村へと足が向くようになっているのです」(日本在中国人ライター) つれて日本旅行の際にも都会をスルーして、わざわざ田舎を訪れる中国人が増えている。 「長野県では中国を含む海外からのインバウンドの一環で、農家民泊を推進しています。同県伊那市は12年ごろから各農家で受け入れを始め、地元紙によると、16年には市全体で78団体、約2000人を受け入れた実績がある。北京からの修学旅行生も含まれており、たいてい夕方到着して農家に泊まり、農家の人々と一緒に野菜料理を作ったり、着物を着たり、昔話を聞いたりします。昼間に到着した場合は農作業も一緒にやったりしますよ」(同・ライター) 日本の田舎を訪れる中国人観光客からは「日本では星空がよく見える」「日本で食べる野菜は味がしっかりしているので、生で食べられる」「水田の稲が美しくて、真っすぐに植えられている」などの声が寄せられているという。 「日本人にとっては当たり前のものばかりです。逆に中国の都市部に住んでいたら、目にできないもの、手に入れられないものばかりが日本の田舎にはあるのです」(旅行ライター) こうした観光客が中国に帰れば、反日プロパガンダがいかに虚飾されたものかがよく分かるだろう。
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社会 2018年11月17日 11時00分
中国以上の“大ボラ”吹き
「文大統領は昨年9月、今回の判決を下した金命洙前春川地方裁判所長を大法院長に任命していますが、大法院判事を経験したことのない金氏を院長に抜擢するなど本来ならあり得ません。なぜこんな大抜擢が行われたかといえば、彼が反日反米の裁判官の集団である『ウリ法研究会』の会長だったからです。ですから金氏には“反日”しかなかったのです。しかも最近、大法院の担当次長が5年も判決を遅らせたとして逮捕されている。こうした伏線を検証する限り、今回の判決は文政権の意向に沿ったものであることは間違いありません」(韓国ウオッチャー) 韓国の歴史修正は徴用工問題だけではない。新しい事項から順に「元慰安婦支援財団」の解体、「’65年体制(日韓基本条約)見直し論」の再検証、和田春樹、坂本義和両東大名誉教授やノーベル文学賞受賞作家の大江健三郎氏らが賛同した「韓日併合条約無効決議」など、日韓関係の決裂もいとわない事項が次々に浮上している。 そもそも韓国は「日本に宣戦布告して連合国の一員として戦った戦勝国である」と、中国以上の大ボラを吹く国だ。「李承晩初代韓国大統領が『署名国としてサンフランシスコ講和会議に出席したい』と要求した際、時の米ダレス国務長官は『韓国は日本と戦争状態にあったことはなく、連合国共同声明にも署名していない』として拒否しています。日本が戦争加害者なら、当時、日本国民であった朝鮮半島出身者も加害者です。これは極東国際軍事裁判でも明確に示されていることなのです。ですから極論すれば、日本政府が日本人を徴用して何が悪いと反論することも可能なのです。韓国人も留学経験などがある人々は、自国で教えられた歴史が虚構であることに気付いていますが、誤りだとは認めません。メリットがないからです。韓国は永遠に反日の御旗を下ろすことはないでしょう」(同)
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社会 2018年11月17日 06時00分
世界で繰り広げられる“少数派の権利”の暴走
同性、両性を愛する人、違う性で生きたいと願う人…。レスビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をとったLGBTという言葉は近年、広く知られるようになった。 去る6月のこと。米国で『マスターピース・ケーキショップ対コロラド州公民権委員会』という「同性愛者の権利か」「信仰の自由か」で争われた裁判の判決が下さた。事件の経緯はこうだ。 「米コロラド州で同性婚の男性カップルが結婚式用のケーキを注文したのですが、洋菓子店の店主が『自身の宗教的信念から作れない』と断ったのです。そこで同性婚カップルが、『同性婚者への不当な差別だ』と訴えました。州公民権委員会は『性的指向を理由とする差別を禁じた州法に違反する』として是正命令を出しましたが、米連邦最高裁判所は『店主の信教の自由の権利も尊重しなければならない』と指摘し、店主側の主張を支持する判決を下したのです」(在米日本人ジャーナリスト) ちなみに米国では2015年、全州で同性婚が公認されている。同性婚カップルから見れば、洋菓子店の注文拒否は明らかにそれに違反しているとして訴えたわけだ。 米連邦最高裁判所は今回の裁判で「信仰の理由から買い手の要望を断る理由は店主にもある」と指摘し、店主側の勝訴を言い渡した。ただし「信教の自由」と「同性婚の権利」との関わりについては言及を避けている。「差別は違法」という観点から見れば、同性婚者は社会では少数派だから権利は守られるべきだという声は当然だろう。しかし一方で、弱者の権利を重視するあまり、多数派の当然の権利を無視する傾向が見られ出したことに声を上げる人々もいる。 「豪州のある医者が難民の診療を断りました。それが『困窮者を追い出すとは』とメディアに報道されるとバッシングが始まり、難民は正式の健康証明書を所持しておらず、治療費も払えない状況だったとの医師の反論は聞き入れられず、結局、病院の移転を余儀なくされたのです」(在豪州商社マン) 日本でも旅行者が治療費を踏み倒すケースが頻発している。多数派は「差別だ」の前に“なす術”がない場合もあるようだ。
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