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芸能 2019年01月15日 21時00分
『紅白』をピンクにした 桑子真帆のTバックと広瀬すずのノーブラダンス
「正直、アドレナリンが凄くて鮮明に覚えていないところもあったり…夢見てるみたいなふわふわな感じ」と緊張ぶりを正直に語ったのは、『NHK紅白歌合戦』で初めての紅組司会を務めあげた女優・広瀬すず(20)だ。「前年を上回る視聴率を記録し、平成最後を飾るにふさわしい放送となりましたね」(放送担当記者)米津玄師やサザンオールスターズといったサプライズ出場も好評で、紅白は大盛り上がりを見せた。出場歌手の力はもちろんだが、番組への注目度を引きつけることに大きく貢献したのが総合司会の桑子真帆アナ(31)と、広瀬すずの2人の美女の存在だ。「2人とも、この1年での急激な巨乳化が囁かれているだけに、セクシーで華やかなドレス姿も番組の大きな見所として注目されていたんです」(同) そして彼女たちは、そんな期待以上の姿で番組にエッチな華を添えてくれた。 最初の衝撃は、桑子アナ。放送開始直後のシャンパンゴールドのドレス姿が、あまりにもエロすぎた。「胸元が大きく開いたセクシードレスで、衣装合わせのあと、さらにバストが成長したのか、その胸元はなんとも窮屈そうでパンパン。NHKアナ史上最大露出であろうと思われるほどの大胆な谷間見せで、軽く前かがみになるたびに、バストが弾けてこぼれてしまいそうでした」(テレビ雑誌記者) これまで、推定Eカップが定説だったが、あの爆乳ぶりからすると、Fカップに上方修正が必要だろう。「トップバッターの三代目J SOUL BROTHERS『R.Y.U.S.E.I.』を紹介する時に、おなじみのダンス“ランニングマン”のポーズで右手を高くあげた際には、ワキの下が思い切り露出してしまうサービスもありました」(同) そんな桑子アナが、前半のお色気対決をリードしたが、広瀬も負けていない。「最もお肌の露出度が高かったのは、後半の黒いワンピースドレス。鎖骨から胸元までが大きく開いたデザインで、ピチピチ美肌と谷間が実にキュート。背中も大胆に空いており、通常のブラでは見えてしまうので、ノーブラで挑んでいたのでは、と放送中からSNSは大騒ぎでした」(芸能記者) そんな姿にもかかわらず、DA PUMPの『U.S.A.』では“いいねダンス”を披露したから、さらに盛(勃)り上がった。「推定Dカップに成長した広瀬の美乳は、ジャンプするたびに小気味よく上下に揺れていました。そんな広瀬の姿をしっかりフォローしていたNHKのカメラもいい仕事をしましたね」(同) 後半のお色気度では広瀬が圧倒したかと思えたが、桑子にはこんな話が伝わってくる。「有働由美子からの伝統で、司会を担当する女子アナの当日の下着は、真っ赤なTバックと決まっているといいます。桑子アナも、この日のために、セクシーな1枚を用意して挑んだことは、まず間違いない。ドレスの下は、真っ赤な極小Tバックを深く食い込ませていたはずです。2人とも、小さなミスはいくつかありましたが、批判の声よりも、エッチな魅力を絶賛する声が多かったのでは」(前出・放送担当記者) また、広瀬は白組司会の嵐・櫻井翔(36)へ向けて「もう、私は勝手に、個人的に絶大な信頼を抱いていて…光栄です…」と意味深な発言をしているが、“信頼”が“恋愛”に発展することもアリ?
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芸能 2019年01月15日 21時00分
市川海老蔵の團十郎襲名が話題 歌舞伎役者になる条件は厳しい?
歌舞伎役者の市川海老蔵が、歌舞伎の名跡である十三代目市川團十郎白猿の襲名を発表した。同時に長男の勸玄(かんげん)君も八代目市川新之助を名乗ることがわかった。 歌舞伎役者は代々の人間が同じ名前を名乗る名跡制度が存在し、幼少期から出世魚のように名前を変える。現在の市川海老蔵も七代目市川新之助、十一代目市川海老蔵を経て、十三代目市川團十郎となる。先代の市川團十郎は2013年に亡くなった海老蔵の実父、先々代は1965年に亡くなった祖父である。これを見ればわかるように、歌舞伎役者の名跡は血縁者によって受け継げられているとわかる。そこで気になるのは、一般人は歌舞伎役者になれないのだろうかという疑問だろう。 基本的には、名跡を継ぐ歌舞伎役者になるには、歌舞伎役者の家に男子として生まれるしかない。女性は歌舞伎役者にはなれない。七代目尾上菊五郎の長女である女優の寺島しのぶが「男に生まれていたら歌舞伎役者になりたかった」としみじみと語っているのは象徴的だ。 名跡に跡取りとなる男子がいない場合は、養子を取ることもあるが、こちらも誰でも良いわけではない。ある程度の家柄にある者や、幼少期から歌舞伎役者に弟子入りしその実力を認められた者でなければならない。五代目坂東玉三郎などは外部の家から養子に入った歌舞伎役者として知られる。 最近では、お笑い芸人の養成所を各事務所が開設しているが、歌舞伎にも学校が存在する。国立劇場を運営する日本芸術文化振興会が、歌舞伎、文楽、能楽などの伝統芸能を保存育成するための研修生を定期的に募集している。歌舞伎役者の場合、条件は中学卒業以上の男子で、23歳以下の男子が応募できる。修了生は各種の舞台で活躍しているが、あくまでもメインは名跡出身の歌舞伎役者となるのが現状である。そうなると、やはり歌舞伎役者となるには、名跡の家に男児として生まれるほかないのかもしれない。
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アイドル 2019年01月15日 18時20分
NGT48メンバーの暴行騒動、事件の責任者がうやむやなままに終わりそう?
昨年12月、アイドルグループ・NGT48のメンバー・山口真帆の自宅にファンが押し掛け暴行の被害を受けた問題で14日、グループの運営会社「AKS」が活動拠点であるNGT48劇場の劇場支配人の異動を発表した。 退任するのはNGT劇場の今村悦朗支配人で、2015年のグループ結成時から現場の責任者として運営を担当。AKSが14日未明、NGTの公式サイトを更新し、新たな支配人に名古屋を拠点に活動する「SKE48」などでマネジメント業務を行っていた早川麻依子氏の就任ならびに、新たに副支配人を置く人事を発表。 さらに、問題の真相究明や再発防止のため、有識者らによる第三者委員会を設け調査を行うことを発表した。 また、各スポーツ紙によると、AKSの役員、新支配人、副支配人が同日都内で謝罪会見したというのだが…。「どう見ても今村氏は事実上の更迭。にもかかわらず、問題と人事の関連を否定。早川氏が女性であることから、メンバーに寄り添えるというのが就任の理由であることを強調したそうです」(ワイドショー関係者) もともと、事件は山口がSNSで被害を訴え発覚。その後、山口は被害者であるにもかかわらず、10日の劇場公演で謝罪。そのため、運営には非難が殺到中。 おまけに、ほかのメンバーがSNSで事件への関与を否定したり、一部でメンバーと同じマンションにファンが居住していたことが報じられるなど、情報が錯綜している。「誰か責任者を決めてこれまでの経緯を説明させれば済む話。ところが、会見で役員は、事件に関わることは『捜査に関わることなので』と言及を避けたそうです。正直、何のための会見か分からず。結局、責任者の所在をうやむやにして、後は第三者委員会に託すという戦略でしょう」(芸能記者) 果たして、このままでNGTのメンバーとファンたちは納得するのだろうか。
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その他 2019年01月15日 18時15分
若者に「おっさんファッション」が流行する理由
「プロデューサー巻き」や「エアマックス」は、1990年代初頭の日本で流行したファッションで、「タイトスカート」や「クラッチバッグ」も1990年代に流行した。 2000年代半ばごろから一般化したレギンスやシュシュといったファッションアイテムも、1980年代に流行していたものが30数年の時を経て現代によみがえっている。まさに「流行は20年周期で繰り返す」のだ。 20年周期で流行が作動しているとしたら、2020年代には、00年代の流行が復活するはずだ。 流行はただ繰り返すだけではない。今、流行のタイトスカートは、1990年代初頭には「ボディコンスカート」とも呼ばれ、セクシーさを強調するものだった。しかし、今ではカジュアルなアイテムとして幅広くファッションに取り入れられている。 現在の若者にはやっているファッショントレンドは、スタイルをよく見せる「ダッドシューズ」と、「あえて、まだ誰もやってないことがファッション」という定義から「フィッシングベスト」や大阪のおばちゃんファッションの「ヒョウ柄パンツ」だという。 まず10代から20代に大流行の「ダッドシューズ」だが、「ダッド」は「ダディ」つまり「おっさんの履くシューズ」という意味だ。地方の田舎で作業する場合などに使うデザインだからシンプルだが、アウトソールという厚みがあって、クッション性もあり履きやすい。 件の「エアマックス」なども今リニューアルで登場している。雑誌ではこれを「おっさんファッション」と呼ぶ。 「流行のきっかけは、高級ブランドの『バレンシアガ』のファッションショーで『ダッドシューズ』としてモデルが履いて世界的に話題になったことでした。その後『ルイヴィトン』や『アディダス』『プーマ』『ナイキ』『フィラ』などのスポーツブランドも相次ぎ発売し、いま日本でブームになっているというわけです」(情報誌ライター) 次にフィッシャーズのポケットの一杯ついたベスト、つまり釣りベストもトレンドで、また、おばさんがよく着用しているヒョウ柄も若者世代にウケている。要するにファストファッションは価格が安いが、その反面、大量生産されているため街中でバッティングする。これが若者にとって没個性という感覚なのだ。
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芸能 2019年01月15日 18時10分
人気ユーチューバー・ヒカル、“ドン引き行動”報道に反論も「ゲスすぎる」「悪ノリ」の声
人気ユーチューバーのヒカルが炎上している。 発端となったのは、12日に行われた『週刊文春デジタル』が行った生放送。その中ではヒカルが「ただのカリスマ」というサブツイッターアカウントから関西在住のファンの女性に対し、「お前は俺の奴隷」「調教おねだりしてみろ」といったダイレクトメッセージを送ったり、卑猥な写真を送るように指示したことなどが報じられた。 これについて、ヒカルは報じられたツイッターアカウントで、「いまこそ支えろよ!余裕で乗り越えようぜ!!」とツイート。さらに、「事実と異なることに関して、その他の被害に関しては国のルールに則って正しい措置をとるので安心してください。ネットでどうこうはしません」と対処することを明かした。 また、『週刊文春デジタル』の生配信前には、ユーチューバーの「コレコレ」が生配信した動画の中で、ツイッターのやりとりや、ヒカルと被害女性のLINEのやり取りを公開。さらに、被害女性と思われる女性が登場し、ヒカルが女性に奴隷の証としてタトゥーを彫るよう命令したことや、自慰行為を録画した動画を送ってきたこと、女性に自慰行為を強要したことなどが明らかになっていた。 このことから、ネットからは「影響力ある人にエロ写真送れとか言われたら怖いだろうな」「ヒカル生理的に無理になった」「ファン心理利用してやってることがゲスすぎる」というヒカルへのバッシングが殺到。しかし、一方では「コレコレ」の動画の中で明らかになった被害女性側からのメッセージに、「ヒカルさんだけしか見れなくさせてほしいです」「(『お前は俺の奴隷』と言われて)なりたいです。ならせてください」と記されていたことから、「ヒカルだけが一方的に悪いわけじゃない」「女性が乗せるからヒカルもその気になっちゃったんじゃない?」「嫌だったら最初の時点で無視すればいいのに…」といった擁護の声も相次いでいる。 また、ヒカルは13日に更新した自身のツイッターで、「新成人のみんな、クソガキ卒業おめでとう。僕みたいに文春砲に撃たれないようにしてくださいね。家族から『あんたまたけー』と言われました」とネタにしている模様。女性のセカンドレイプを懸念する声も出ているが、果てしてヒカルはどのように対処するのだろうか――。記事内の引用についてヒカル公式ツイッターより https://twitter.com/kinnpatuhikaru「ただのカリスマ」ツイッターより https://twitter.com/tadanokarisumaコレコレチャンネルより https://www.youtube.com/channel/UCgOfjIl0I_oG7VxIoaKaRsw
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芸能 2019年01月15日 18時05分
メンバー同士の溝が深まり大トレードが避けられなくなったNGT48
アイドルグループ・NGT48の山口真帆(23)が自宅マンションでファンの男2人から暴行を受けた事件、食品会社の「一正蒲鉾」(新潟市)は15日、グループを起用したテレビCMの放送を中止することを、公式サイトで発表した。 中止に理由について同社は、CMについてさまざまな意見が寄せられていると説明したうえで、「NGT48 の件につきましては現在のところ報道以上の事実確認ができておりませんが、ご意見を真摯に受け留め、CM での放映を差し控えさせていただきます」とした。 「おそらく、今後、ほかのCMスポンサーも同様の対応をするはず、最悪、CMの打ち切りもありそうで、その損害は数億円規模になりそう。一日も早い事件の真相究明が求められる」(広告代理店関係者) 今回の事件をめぐり、一部報道によると、グループ内での山口のいる派閥と事件への関与がうわさされるメンバーたちのいる派閥の対立が背景にあったとされているが、今回の件でさらにメンバー間の溝が深まったのは確実。そのため、大トレードは避けられないようだ。 「昨年総選挙4位の荻野由佳は“絶対エース”なので外せません。まずは、好き勝手にSNSを拡散し騒動の“火種”を振りまいている中井りかをどこかに移籍させたいようです。そして、ほかの48グループのメンバーと現状のメンバーをトレードするという計画が水面下で浮上中だとか。近々、大きな発表がありそうです」(芸能記者)
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芸能 2019年01月15日 18時00分
視聴者から“観たことある”の指摘 『トレース〜科捜研の男〜』、ストーリーも『科捜研の女』寄りに?
月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)が14日に放送され、平均視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。前回の第1話から0.5ポイントの下落となった。 警視庁科学捜査研究所を舞台に、鑑定をもとにして難事件の真実を解き明かしていく本作。主演を錦戸亮(関ジャニ∞)が務めている。第2話では大学病院の外科医が殺害された事件をテーマとした。DNAの照合鑑定を依頼される真野(錦戸)らだが、現場から採取された血液と容疑者のDNAが一致しないという事態が発生。刑事たちも困惑する中、その原因を究明していくというストーリーが描かれた。 しかし放送後、視聴者から寄せられたのは「これ『科捜研の女』で観たことあるわ…」「『科捜研の女』を真似たのかもしれないけど全体的に話が雑すぎる」「『科捜研の女』が面白いと再認識させられる出来だった」との声。同じく法医研究員の姿を描いた国民的ドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)と比較する声が聞かれた。 「本作の原作は『トレース 科捜研法医研究員の追想』という漫画ですが、ドラマ版についている『〜科捜研の男〜』というのはドラマオリジナル。公式サイトでは『大丈夫なんですか?(笑)』としつつ、『科捜研の女』に対して『対抗したいというわけではありません』という錦戸のコメントを掲載しているものの、“話題作り感”は否めません。また、より鑑定に重きを置いた原作や『科捜研の女』と比較しても“人間ドラマ”感が全面に出ている印象が強い仕上がりになっています」(ドラマライター) 第2話では、容疑者の血液とDNAが一致しなかった理由が最終的に判明。容疑者の男性が過去に骨髄移植を受けており、同一個体内に異なったDNAが入っている状態、つまり「キメラ」だったせいだと判明するという結末になったが――。 「実は犯人のDNAが、痕跡として残された物証のものと異なるという展開は2014年12月11日に放送された『科捜研の女 SEASON 14』の『白昼の殺人雨』でも使用されたトリック。“科捜研ファン”であればすぐに思いつく結末ということもあって批判的な声が噴出してしまったようです。タイトルを真似るぐらいだったら、せめて本家で使用したトリックを避けるべきとの指摘も相次いでいます」(同) 早くも第2話で暗雲が立ち込めている本作。果たして今後、“科捜研ファン”も納得するストーリーを作ることはできるだろうか。記事内の引用について『トレース〜科捜研の男〜』公式サイトより https://www.fujitv.co.jp/trace_drama/
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社会 2019年01月15日 18時00分
韓国軍ロックオンの“動かぬ証拠”に“論点すり替え”する文在寅の苦境
「レーダーの照射は、相手に突然、拳銃を突き付けるようなもので、軍の国際ルールではタブー。米英軍は1991年の湾岸戦争後、イラク上空で対空レーダー照射などを受けると、これを軍事行動と見なして空爆を行っています。これが世界の常識なのです」 国際問題に詳しい軍事評論家は、韓国軍の取った行動がいかに重大だったかをこう話す。 韓国の駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題が、日韓の溝を深めている。「海自のP1哨戒機は武器を搭載していない丸腰ですが、相手からロックオンされたことを探知する機能を有しており、記録も残ります」(軍事評論家) それにもかかわらず、韓国国防省は1月4日、日本の主張に反論する動画を公開。5日付の韓国各紙も〈日本に応戦〉〈挑発に反撃〉などの見出しを掲げ、自国の非を認めぬ論陣を張った。「文在寅政権は支持率が低下しており、日本を敵視することで国民を団結させようと必死なんです。国際観艦式での海自の旭日旗問題や徴用工判決、慰安婦財団の解散などを大々的に報じさせ、支持率を回復しようと躍起になっている。韓国の大手新聞各社は、政財界と癒着するオーナーに編集権を支配されており、文政権の指示通りの記事を書きますからね。レーダー照射問題も、明らかに韓国側が国際的なルール違反をしているのに、『日本が威嚇的な低空飛行をしたからだ!』と騒ぎ立てているだけですよ」(韓国在住の邦人ジャーナリスト) 実は、今回の問題は韓国側が日本に対して、「事件を非公開にすること」を求めていたが、日本側が拒絶し、明るみに出た経緯がある。「昨年11月、韓国海洋警察庁の警備艇が、日本の排他的経済水域内で日本の漁船に操業停止を命じて接近し、トラブルになった際も、韓国側は非公開にしてくれと言ってきています。自国に非がないのであれば、堂々と公開の場で議論すればよい。常に挑発しながら、『ヤバイ、行きすぎた』と感じた場合、裏で交渉しようとする姑息な連中なんですよ」(同) 当初、防衛省は「動画まで公にして韓国に抗議すると、韓国の立場がなくなる。中国と北朝鮮が喜ぶだけだ。非公式の場で韓国に謝罪させて済ませたい」との考えだったが、安倍首相が「証拠として国際社会に示すべきだ」と動画の公表にこだわったという。非常識な隣人には、毅然とした態度で臨むべきだ。
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芸能 2019年01月15日 17時10分
インパルス堤下、ドライブシーン「僕は運転してない」 謹慎後初主演映画の発表会見に「電車で来た」
インパルスの堤下敦が15日、主演映画「ルーツ」の制作発表会見に出席した。 堤下は自身が運転する車で2017年6月に自損事故、同10月に人身事故をそれぞれ起こし、無期限で謹慎。昨年10月に復帰した。「1年くらい謹慎していて、この世界にいなかったので久々に明るいフラッシュを浴びた」と自虐的に語った。 報道陣からブランクは感じるか?と聞かれると「自分自身、ブランクと言っていいのか。テレビも見られない状態の時もあったんですが、復帰後初の映画作品でいざ現場に入ってみると、先輩、同期などみなさんから温かい声をいただいた」と感謝。「ブランクは見てる方が判断すること。僕自身はもちろん反省していますが、楽しく前に進めているなと思ってます」と語った。 劇中にはドライブシーンもあるが「僕は運転してない」とキッパリ。同会見にも「ここまで電車で来ました。電車大好き!Suicaも3枚目」と苦笑いした。 謹慎していた去年のことを問われると、「去年は1か月半くらいしか記憶がない。去年は本厄。もちろん自分の責任ですが、しっかりと厄払いしたつもりだったのに、できてなかった」とポツリ。相方・板倉俊之との仲についても質問を受けたが、「コンビ活動もしてますし、(復帰後)一番最初も『ネタパレ』という番組ですし、(コンビ解散は)全然ないです」と否定。「去年1年を無駄にしない、今後の芸能生活にしていきたいと思ってます」と力を込めた。今年の抱負を聞かれると「売れることです」と話して、笑いを誘った。 同映画は神奈川県綾瀬市を舞台に、海外からやってきた人との交流を描く地方発信型の短編映画。4月の沖縄国際映画祭に出品される。堤下は「横浜生まれで今、実家にいるんですが、神奈川県っていい街だなと思う。自分の“ルーツ”も神奈川県にあるので、力をくれた神奈川県に恩返しをしたい」と話していた。
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芸能 2019年01月15日 16時10分
元ももクロ・有安、芸能界復帰で個人事務所設立 “卒業宣言”からちょうど一年、計画的だった?
昨年1月15日のももクロ卒業宣言からちょうど1年…。元ももいろクローバーZの有安杏果が「私、有安杏果は2019年、音楽活動や写真活動などを通して表現し伝えていく活動を始めます」とツイッターに投稿。直筆メッセージを添え、芸能界復帰を宣言した。 有安はグループ卒業からの1年を振り返り「充実した1年間を過ごしながら『これからの人生で何をしたいのか…』と自分の気持ちや心に、何度も問いかけてきました」と語り、「表現する人として、明日の生きる希望となるようなモノやココロをたくさんのみなさんに伝えたいと強く思いました」と活動再開を決めた経緯を説明している。 続けて「自身の意志で判断し、自分を信じて自立した行動ができるようになりたいと思い、個人事務所で自分のペースで、表現活動をやっていきたいと思います」と個人事務所の設立の真意を明かした。「感謝と謙虚な気持ちを決して忘れずに、23年間の経験とホコリを胸に、自分の歩幅で一歩ずつ全力で生きていきたいと思います」と記している。 ももクロ脱退時には「子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、普通の女の子に戻りたい」と、その理由を説明していた有安だが卒業以前から、ももクロへの加入が遅かったことやメンバーとの性格の相違から「ぼっち疑惑」がささやかれていた有安。最後まで他のメンバーになじめなかったと言われている。有安は大学に通って芸能界とは違う学生たちと触れ合い、普通の生活の居心地が良くなり、ももクロ脱退につながったと指摘する声もあった。 引退発表も突然で、昨年の1月15日に発表し、21日に卒業ライブを開くという慌ただしいものだった。脱退からわずか2カ月、自身の誕生日である3月15日にはグループ時代に更新していた公式ブログを閉鎖。新たにTwitterとInstagramのアカウントを開設している。表舞台から完全に消えたわけではなく、ファンに向けて発信は続けていた。このことから引退直後から復帰も期待されていた。 「引退宣言からちょうど1年。SNSを続けていたのも復帰プランが当初からあったからなのでは、と言われています」(芸能ライター) 今回の芸能界復帰宣言を受けて、ネット上ではファンからの喜びの声が上がったが、複雑な心境を吐露するファンもいる。 「待ってました!お帰りなさい!あれから1年というタイミング、僕たちはあなたを応援してます」「てっきり一般人になるのかと思ってた」「やっぱ他のももクロの4人と合わなかったのかな… 長い間辛かっただろう」「やっぱり不仲が脱退の理由?」「普通の女の子になりたいっていうのはウソだったってことになるね」「要はソロで生き生きとやるということか」 有安は「はじめの一歩として」音楽活動でスタート。3月に東京と大阪でのライブが決まったことを報告している。「普通の女の子」から芸能界に舞い戻った有安の今後に注目が集まっている。
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