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社会 2019年02月06日 16時10分
不倫した夫を殺害、切断した男性器を調理しカルボナーラに 47歳女の異常な写真投稿に世界が戦慄
2月4日、英デイリー・ミラー紙が衝撃のニュースを報じた。昨年5月、47歳のナイジェリア女性・ウデメ容疑者が不倫した夫をフライパンで殴って、包丁で殺害。夫の男性器を切って調理し、カルボナーラに乗せて食べる様子をSNSに投稿したと報じている。裁判が始まり、その驚くべき内容が明らかになった。 夫婦は両方とも弁護士で、彼の最初の妻と離婚した後、3年前に同容疑者と結婚している。犯行当日、ウデメ容疑者はSNSサイトの「Snapchat」に写真を2枚投稿。1枚目は血でにじんだベッドに横たわる男性。2枚目の写真は、男性器の塊であるようにも見えるものが入ったカルボナーラのお皿だった。画像は本物とは確認されていない。 彼女は夫と不倫について話し合い、激しい言い争いに。彼女は台所に行き、フライパンとナイフを手にした。そしてフライパンで夫の頭を殴打。「あなたの心の中に何があるか教えて」と言ったという。 なぜ不倫に至ったのか、理由を聞きたかったのであろう。しかし、その後、何度も何度も頭をフライパンで叩き、最後に彼の腹部をナイフで刺して殺してしまった。 死亡した夫が横たわっている間、彼女はまだ怒っていた。彼女は夫の死体から出てくる腸を見ながら、彼のそばに座ってつぶやいたという。 「あなたの男性器が他人に快楽を与えているのであれば、それを遮断するほうがいい」 そう言い放ち、夫の男性器を切断。彼の右手に男性器を置いた。その後、それを麺と調理してSnapchatで写真を共有した。後で友人に「私はひどいことをしました」とメッセージを送っている。 警察が到着する前に、彼女は自殺しようとしたが、近所の人の通報で病院に緊急搬送。夫を殺害した疑いで起訴されているウデメ容疑者は無罪を訴えたが、刑務所に収容されている。 報道を受けて、さまざまな意見が飛び交っている。 「彼を殺した後、『浮気』夫の男性器を妻が料理したといいうのは本当なのか」「私は夫を殺し、彼の男性器をカットした弁護士の殺人鬼を忘れない」「夫婦は問題なく3年間結婚生活をしていたと言われていたが、一体何が起きたんだ。夫の不倫がきっかけなら恐ろしい」「本当に理由は不倫の問題なのか」「ゾッとした」 今回の凄惨な事件は世界中に衝撃を与えているようだった。 不倫の言い争いが原因で起きた今回の痛ましい事件だが、裁判が始まった今後の真相解明に注目が集まるところだ。
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芸能 2019年02月06日 13時10分
キンコン西野、炎上中のカジサックに「私の評判が上がる」 西野流“イジリ”エールにネットは賛否
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣がブログを更新し、現在「カジサック」の名前で活動している相方の梶原雄太にエールを送った。 カジサックは2日に行われた「ホリエモン万博」内の「チャンバラ合戦大運動会」で共演した評論家の宇野常寛氏に対し失礼なイジりを繰り返し、激怒した宇野氏が途中退席。後日、宇野氏が経緯を説明したことでイジりの一部始終が判明し、炎上していた。 そんな中、相方である西野は6日にブログを更新し、「拝啓、カジサック様」というエントリーを投稿。その中で「この度はカジサック様に御礼を申し上げたく、筆をとらせていただきました」として、最近カジサックが炎上した出来事を取り上げ、「大炎上。そして謝罪謝罪謝罪」「SEKAI NO OWARIが『炎と森のカーニバル』ならば、貴殿は『炎と謝罪のミルフィーユ』といったところでしょうか」と揶揄した。 また、カジサックが炎上したことで相対的に西野の株が上がったというネットニュースを取りあげつつ、「一周回してくださって本当にありがとうございます。好感度って一周回るものなんですね」「ニュースのコメント欄には…『カジサックは糞。西野は才能があるからまだ良い』『カジサックは面白くない。西野は『ゴッドタン』で芸人魂を見せてくれるから好き』(中略)『西野は普通にイケメン』といった声が続々と届いております」とコメント。最後には「カジサックが頑張れば頑張るほど、カジサックの評判が下がり、私の評判が上がります。誰が何と言おうと、私はカジサックが大好きです。人気者とコラボしてチャンネル登録者数を稼ぐ他力本願っぷりに、『めちゃイケ』のオファーシリーズの岡村さんのパクリとしか思えないその衣装に、よくよく見ると周富徳のようなその顔面に、恋しています!」と西野流のエールを送っていた。 このブログに対し西野のファンからは、「一見ボロクソに言ってるように見えて、相方への愛を感じる素敵な記事」「何気にコンビ愛が感じられる(笑)」という声が寄せられているものの、一方では「西野らしいがあざとすぎる」「相方すらネタにするのか…」「カジサックの件はまだ解決してないのに、こんな発言するのは早すぎるでしょ」といった声も見受けられた。 とはいえ、結果的には西野がこのエントリーをアップしたことで、「信頼関係のないイジリはイジメの温床となる」という宇野氏との騒動の論点を西野が実践という形に。果たしてカジサック側が反応することはあるのだろうか――。記事内の引用について西野亮廣公式ブログより https://ameblo.jp/nishino-akihiro/
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社会 2019年02月06日 12時50分
「イジられる側はいじめと変わらない」『とくダネ!』深澤氏の発言に称賛 学校教育の場がバラエティ化?
6日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)での、獨協大学経済学部特任教授の深澤真紀氏の指摘に称賛が集まっている。 この日の同番組では2016年、山口県の高校2年生が自殺した事件を紹介。検証委員会の調査によって、教職員から全校生徒の前で名前を呼ばれて笑われたり、授業中にアダ名で呼ばれるなど様々なイジメがあったことが判明。ただ、最初に真相究明にあたった県教育委員会は報告書で「イジメ」を「イジリ」と言い換えていたことも発覚している。 これについて深澤氏は、学校教育の間で「イジリといじめの問題がとても大きくなっている」と言及。人気のある教師はバラエティ番組のMCのようになり、特定の生徒をイジって笑いを取るようになっていると語った。 ただ一方で、「イジられる側は、いじめと変わらないと思っていることがほとんど」と糾弾。こうした風潮が蔓延している背景に、「おいしい」とか「おいしくしてあげる」といった人間関係で笑いを取るバラエティがお手本になっていると持論。「テレビに出ている人間の責任がとても大きい」「もうそろそろ考えないといけない」と見解を述べた。 これについてSNS上で「とても共感できる」と評価する声があがる一方、伊藤利尋アナウンサーの「イジって良い人と悪い人の見極めは先生には必要」という発言にはあきれる意見が続出。深澤氏も「先生に(生徒を)イジって良い人はいませんよ、バラエティとは違う」と反論していた。 先日もカジサックこと梶原雄太が、堀江貴文氏主催の運動会イベントで評論家・宇野常寛氏に「こいつら弱そう」「宇野さんは運動できないキャラ」などとイジった結果、宇野氏はイベントを退席。宇野氏はその後、Twitterを投稿。カジサックから形式的な謝罪はあったものの、「みんなが面白くなるためにした」と自己弁護を繰り返していたことを明かし、「芸人なら、バラエティならいじめが許されるなんて間違ってる」などと怒りのツイートを連発している。さらには、こうした彼の告発を、脳科学者・茂木健一郎氏がリツイートして「賛成。」とつぶやくなど、波紋が広がっている。バラエティタレントたちの意識改革が求められている中、彼らは聞く耳を持つのだろうか……。記事内の引用について宇野常寛氏の公式ツイッターより https://twitter.com/wakusei2nd茂木健一郎氏の公式ツイッターより https://twitter.com/kenichiromogi
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芸能 2019年02月06日 12時40分
4人体勢となった純烈、コンサートチケットが過去最速完売 早期イメージ回復できたワケは
歌謡コーラスグループ・純烈の全国ツアーの初日公演のチケットがグループ史上最速で完売したことが分かった。メンバーのひとりであった友井雄亮氏が女性トラブルにより引退し、今後のコンサートの行方が心配されていただけに、本人たちにとってもファンにとっても嬉しい出来事となっただろう。 友井氏の不祥事は連日マスコミを賑わせ、イメージの回復に時間を要すると思われていたが、むしろ人気は低迷するどころか、純烈に対して好印象を持った人も多かったようだ。 「女性に暴力を振るうなど、友井さんのスキャンダルは擁護ができないほど酷いものでしたが、テレビで繰り返し純烈のこれまでの頑張りなどが報道されたことで、かえって興味を持つ人も増えたようです。皮肉にも今回の騒動で純烈を知り、『TVのニュースで歌ってるところ見たら、いい声で歌ってるって思った』『騒動をきっかけに、メンバーひとりひとりの誠実な人柄や歌にかける思いなどを知った』といった声もあり、いい方向に転んだのかもしれません」(芸能記者) 他にもさまざまな要素が好感度を上げるきっかけに繋がった。 「メンバーの不祥事に対する対応が明確で迅速でした。本人の会見はもちろん、メンバーの会見も人柄がにじみ出るもので、友井氏に対し厳しい声を上げつつも、これまでの努力の大きさが伝わったのだと思います。コメンテーターの中には、『脱退までしなくても…』という人までチラホラいましたからね。その一言が出たことも影響を与えたと思います。また、前川清さんや小林幸子さんなど大物を味方につけたことも大きいでしょう。前川さんは公の場で純烈をいじり、雰囲気を変えてあげていましたし、小林さんは騒動があったにも関わらず、新曲のMVに純烈の4人を迎え入れました。騒動は起こしてしまいましたが、純烈のこれまでの態度は決して悪くはなかった。これまでの礼儀正しい対応が功を奏したのだと思います」(前出・同) 純烈は今、ピンチをチャンスに変えつつあるのだろう。
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芸能 2019年02月06日 12時30分
新井浩文容疑者、示談交渉中か? 法廷で“悪行”が赤裸々に暴露される可能性高まる
自宅で派遣型マッサージ店の30代女性従業員に乱暴したとして強制性交の疑いで逮捕された俳優の新井浩文容疑者の事件で、新井容疑者側と被害者側の示談交渉が難航していることを、一部スポーツ紙が報じている。 逮捕容疑は昨年7月1日午前2時ごろ、都内の自宅で女性の頭を押さえつけるなどの暴行を加え、乱暴した疑い。新井容疑者は「頭を押さえつけていない」と一部否認している。 記事によると、新井容疑者側は誠意を持って示談金の準備も進めているが、被害者側は「お金の問題ではない」と裁判での厳正な裁きを望んでいるそうで、示談が成立しなければ起訴は免れない状況だというのだ。 「5日までに弁護士を交えて事務所幹部と接見したという報道があったが、おそらく、現在、弁護士が示談交渉に奔走しているのでは。女性側としても、続々と報道が出る中、過去にも今回の事件のような“未遂”があった新井容疑者を示談で済ませておくわけにはいかないという気持ちになってしまったのでは」(芸能記者) 5日放送のフジテレビ系「バイキング」では、新井容疑者に過去に施術したという女性を取材した様子を放送。 女性が新井容疑者の部屋に入ると、「落ち着きがなく終始キョロキョロしていた」と挙動不審が目立ったとか。 オイルマッサージしていると「ここもちゃんとマッサージして。リンパがよどんでるんだよ」と禁止されている股関部への施術を強く要求してきたという。 「起訴されて公判になれば、法廷で犯行当日の様子が赤裸々になってしまう。当然、その様子は大々的に報道されることになる」(同) 人気俳優だっただけに、公判の傍聴券をめぐってそれなりの倍率になりそうだ。
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芸能 2019年02月06日 12時25分
カジサックに激怒の評論家、“印象操作目的の動画を拡散された”と主張 「イジリはいじめ」議論が白熱
評論家の宇野常寛氏が、2日に行われた「ホリエモン万博2019」の「チャンバラ合戦大運動会」を途中退席したことについて、あらためて経緯を説明した。 当日、宇野氏はイベントを途中退席し、ツイッターで「失礼な態度で絡んできた人がいたので、途中で帰りました。お疲れ様でした!」とつづり、物議に。しかし、翌日には共演したカジサック(キングコング・梶原雄太)が失礼な絡みをしてきたために退席したことを明かし、「吉本のマネージャーさんとHIUを通じてカジサックから『芸人として当たり前のことをしただけだから特に謝罪しない』というコメントをいただきました」と告発していた。 そんな中、宇野氏は6日にふたたびツイッターを更新し、「僕の告発を根にもったカジサックとそのファンが、昨晩イベント当日の動画を自分たちに有利なように編集して拡散をはじめました。そのことで、僕の側も悪いと印象操作することが狙いだと思います」と、ネット上でイベントの一部を切り取った動画が出回っていることを明かし、あらためて「カジサックはあの日、冒頭から僕らのチームを見るなり『弱そうだ』とバカにしてきた。(中略)僕はなんとか場を保たせながら、これは釘を刺さないとと考えて『お前みたいな自分より弱いヤツをみつけた途端にマウントしたがる奴は大嫌いだ』と告げた」と経緯を説明。イベントの前半では宇野氏もノリに合わせる努力をしようとしたといい、その際の動画が出回っているとした。 さらに、宇野氏は「3種目の縄跳びのとき、僕はぜんぜん飛べなかった。1回はメガネが縄跳びに引っかかった。(中略)梶原はここぞとばかりに僕をバカにしてきた。僕の失敗をディフォルメしたジェスチャーでモノマネし、こき下ろした。一線超えたな、と思った」といい、こうした「イジリ」がイジメ文化になると指摘したとのこと。しかし、「梶原は慌てて形式的に謝罪したが、すぐに『みんなが面白くなるために(宇野にイジリを)した』と開き直った」ために宇野氏は途中退席したといい、宇野氏目当てで来た人のチケット代を返金した上で自身のギャラも返金することを主催側に伝えたことをつづっていた。 宇野氏の抗議に対し、「嫌なことされたらその場から帰っていいと行動に示した宇野さんの功績は大きい」「飲み会とかでもイジリの対象になったら今度から帰る」「確かに自尊心が傷つけられたら笑いで返す必要はない」といった退席について称賛の声が集まっている一方、「芸人がイジってくるのは予想の範囲じゃん」「そこまで騒ぐほどのイジりではないと思うけど…」「梶原は芸人であり、宇野は芸人では無かった!そこの価値観の齟齬じゃないの?」といった声も見受けられた。 宇野氏は今もなお、カジサックのファンからバッシングを受けていることを明かしている。記事内の引用について宇野常寛公式ツイッターより https://twitter.com/wakusei2nd
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芸能 2019年02月06日 12時20分
ダレノガレ、友人の“泣き顔モノマネ”が悪意ありすぎ? 「本当に性格悪い」視聴者ドン引き
5日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にタレントのダレノガレ明美が出演したものの、その中のあるトークがネット上で批判を集めている。 番組内では「この女とは合わないと一瞬で判断できる事」というテーマでトークが展開されたが、話を振られたダレノガレは「感動とかしてすぐ泣く女性っているじゃないですか。泣くのはいいんですけど、遅れて来ても泣くんですよ」と、女子会に遅れてやってきた友人が謝りながら泣き、ご飯を食べ始めたあと、「おいしい」と言いながらまた泣いた、という話を披露した。 さらに、ダレノガレは「別にいいんですけど」と言いつつ、「泣き顔が本当にブスで……」と顔を覆って思い出し笑い。「それをネタにしてるんじゃないかってくらい。顔は可愛いんですけど。だから、『泣かないほうがいいよ』って言ってるんですけど」と話し、「だから、それを真似してるんですよ。『ごめんね、本当にごめんね』って」と、友人間で一番上手いというそのモノマネも披露していた。 しかし、このトークにネットからは「ダレノガレ本当に性格悪いんだな…」「ダレノガレめっちゃクズ。スタジオもみんな苦笑いしてるの気づかないのかな?」「ダレノガレが一番性格ブスじゃん」という声が殺到。「性格が悪い」の指摘が相次ぐ事態となってしまった。「このトークの直前には、『忘れ物』の話題の中で『彼氏を忘れていっちゃう』と告白。スタジオが騒然とすると『でも面白くない人ですよ。面白くない人だと私帰っちゃうんですよ』と明かし、なぜ付き合ったか聞かれると、『めっちゃイケメンなんですよ』と話す一幕もありました。これにも視聴者から『どんだけわがままなの?』『こんな彼女最低』という声が聞かれていたため、ダレノガレの株が一気に下がった形になったようです」(芸能ライター) 友人間の軽いイジリのつもりだったのかもしれないが、視聴者に大きな不快感を与えてしまったようだ。
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芸能 2019年02月06日 12時10分
桑田真澄の息子・Mattの顔が“CG化”で話題 急にテレビ露出が減った理由は…
元巨人投手の桑田真澄氏の次男で音楽家のMattが自身のInstagramを更新し、ユーザーたちを驚かせている。 Instagramのハッシュタグで「#日帰り京都最高」と京都へ旅行したことを明かしたMattだが、「舞妓さんと楽しいお食事会でした」というコメントとともに舞妓や芸妓と一緒に撮った写真をアップ。「笑いすぎて腹筋痛かった」と、舞妓や芸妓との食事会を楽しんだことを綴り、「お食事もワイン・シャンパンも美味しかったです」と感想を述べた。 しかし、投稿された写真を見ると、白塗りをした舞妓らと同じくらいMattの顔が白く、ネット上では「CGアニメみたいになってる」「夜道で会ったら叫ぶレベル。怖すぎる」という声が。さらに、舞妓らとの宴会はかなり高額であることから「親の金で好き勝手」「叩かないで育てた結果がこれなら、多少は叩くべき」など、桑田氏の教育に疑問を投げかける人も少なくはなかった。 「Mattさんは月にカードで100万円のお小遣いをもらっているそうで、そこから音楽活動に必要な費用や美容代を支払っているそうです。一時期はテレビで自宅を公開したり、一度も叱られたことがないという父の教育方針を披露して話題になりました」(芸能ライター) しかし、最近ではテレビ露出も少なく、Instagramが話題になって「久々に名前を聞いた」という人も多い。 「最初は物珍しさでバラエティを中心にオファーが絶えなかったですが、ネタも尽きて飽きられてしまったのでしょう。大物芸能人たちを敵に回してしまったことも大きいと思います。Mattさんは大切に育てられすぎたせいか、失礼にあたる部分の境界線が分からない時がある。以前、堺正章さんの番組に出た時は、堺さんがおすすめするカレーが登場するもほぼ口をつけず、怒りを買いました。笑いになって放送されていましたが、現場の空気は相当凍り付いていたと言います。さらに、坂上忍さんがテレビでMattさんを批判したことを受け、Mattさんが自身のTwitterで反論したこともありました。『許せない』などと痛烈なワードを並べ、プライドの高さが露呈しましたね」(前出・同) テレビ出演は増えそうにないが、“本業”である音楽活動を頑張ってもらいたいものだ。記事内の引用についてMattの公式Instagramより https://www.instagram.com/mattkuwata_official2018
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社会 2019年02月06日 12時00分
統計問題 まるで「他人事」の安倍首相 厚労省を“生贄”に逃げ切りか
「厚労省統計インチキ騒動」が政局に発展しそうな気配だが、安倍晋三首相周辺は余裕しゃくしゃくで、まるで「他人事」。厚労省の解体をチラつかせて国民の怒りをガス抜きし、逆に不祥事続出でジリ貧状態の政権浮揚策に利用しようとしているフシがあるという。 「セクハラや金銭問題のように、国民がヒートアップする派手な案件ではないため、報道もいまいち盛り上がりませんが、国家の歴史そのものと言っても過言ではない統計をごまかしていたというのは大問題です」(厚労省担当記者) 今回の問題は、厚生労働省の「毎月勤労統計」で、500人以上の規模の全事業所を調査すべきところ、2004年以降、東京都の対象事業所の3分の1程度の抽出調査でごまかしていたというもの。このため、雇用保険の支払い不足などで800億円の被害が生じていることが発覚した。 厚労省は、昨年も「裁量労働制で働く人のほうが、一般労働者よりも労働時間が短い」とする誤った資料の作成などが問題化。政府内では“厚労省解体論”も出始めているという。 「昨年、自民党行革本部で中央省庁再編を検証し始めたが、動きは緩慢だった。今回の問題を機に、一気に進展するともっぱらです」(自民党関係者) 現省庁体制は、'96年の橋本龍太郎内閣で始まり、森喜朗内閣時代の'01年に実行された。各組織のスリム化も狙いの一つだったが、厚生省と労働省の連携が不可欠として誕生した厚労省は、一般会計の4割を占める予算30兆円規模の巨大省庁となった。 「今回の問題で“解体論”が出るのは当然だが、自民党内や霞が関では、『役割的に一体が自然。いまさら分割しても逆に非効率になるばかりで時代に逆行する』という声のほうが圧倒的に多い」(霞が関関係者) 安倍政権は、JOC竹田恆和会長の五輪贈賄疑惑や、ロシアとの北方領土問題の空回り、米中貿易摩擦の日本経済への悪影響など八方ふさがり。そこで、厚労省を“生贄”にして他の批判からも逃げ切ろうというわけだ。 もりかけ問題から逃げ切った安倍首相にしてみれば、まさに「他人事」なのだろう。
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社会 2019年02月06日 12時00分
「男女関係なく履き古した靴の匂いに性的興奮」40歳男、靴70足盗み逮捕 “匂いフェチ”の生態とは
5日、栃木と埼玉両県で靴を計70足ほど盗んだとして、常習累犯窃盗罪で公判中の男(40)を追送検したことが判明。その犯行動機に驚きが広がっている。 男は2017年6月から昨年8月にかけて、栃木県小山市と埼玉県羽生市内の企業や学校に侵入し、靴約70足を盗んでいた。被害額は、実に30万円だという。 なぜ男は「靴」にこだわったのか。警察の発表によると、男は「男女関係なく履き古した靴の匂いが好きで、性的欲求を満たしたかった」などと供述しているとのこと。靴の匂いといえば、必ずしもいい匂いばかりではなく、むしろ悪臭のほうが多いと思われるのだが、この男はそれがたまらなく好きだったようで、性的興奮を感じたようだ。 この奇妙な事件に、ネットユーザーも「色んな人がいるんだね」「自分の靴だけで楽しんでいればよかったのに」など驚きの声を上げる。また、「性欲を起動するポイントが変なのは別にいいけど、盗むことも性欲を掻き立てていたのでは?」「リサイクルショップに行って貰ってくればよかった」「ゴミ捨て場で拾えばいいのに」など、冷静な指摘もあった。 「匂いに性欲を掻き立てられる人間は意外と多いですよ。靴の匂いもありますが、履いたあとの靴下なども、同じ類でしょう。女性の下着泥棒も匂い目当てに盗んでいるといっても過言ではありません。使用済みに興奮するのでしょう」(フェチに詳しいライター) さらに、前出のライターは続ける。 「体の部位でも、匂いに興奮する人間はいますよ。たとえば、女性の髪。私が出会った人間で最も変わっていたのがそれで、女性の3日ぐらい洗ってない髪の匂いが好きで、わざと髪を洗わないでもらい、顔に巻きつけて自慰行為をするらしいんです。相当な変態ですよね。 また、男性の『ワキガ』が好きという女性や、普通の人間が嫌うような足の臭さを好む人もいます。悪臭が好きという人は、結構多いんじゃないですかねえ。ただし、口の臭い人間が好きというケースは聞いたことがないです」 匂いに性的興奮を覚えることは個人の自由だが、それを満たしたいがために窃盗という罪を犯すことは許されない。再犯の可能性も否定しきれないだけに、早々の刑罰を望みたい。文・神代恭介
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