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芸能ニュース 2023年03月04日 19時00分
遂にAKB48も移籍、問題のあったNGTも引き取ったユニバーサル狙いは
アイドルグループ・AKB48が約15年所属したキングレコードを離れ、ユニバーサルミュージックへ移籍することが2月27日、グループの公式YouTubeで発表された。 4月26日発売の新曲(タイトル未定)が移籍後初シングルとなり、「元カレです」以来のセンターとなる本田仁美が二度目のセンターを務める。 >>元AKB48横山由依「姉を追い出し」告白にネットドン引き 「これでは結婚できなさそう」の声も<< 移籍先は60以上の国・地域に拠点を持つ世界最大手ユニバーサルミュージックグループ(UMG)の日本法人。すでに、姉妹グループのHKT48、NGT48、NMB48もユニバーサルに所属している。 「もともと、HKTとNMBはユニバーサルに所属していたが、NGTは所属メンバーに対するファンからの暴行事件の不手際などでソニーミュージックから切られ、ユニバーサルが受け皿となっていた。キングレコードはもともとアニメ・演歌系が強かったが、コロナ前、AKBの総選挙があったり握手会があったりしてシングルがミリオンを連発していた時は抱えておくメリットがあったが、コロナ禍でそのメリットもなくなった」(音楽業界関係者) となると、わざわざ〝受け皿〟になったユニバーサルは何らかのビジネス的なメリットがありそうだ。 「海外では日本のアイドル文化が人気なので、海外向けのコンテンツとしてもAKB48グループを売り込もうとしているのでは。海外で展開しているAKBの姉妹グループも巻き込んでのビジネス展開もありそうで、いずれにせよ、ここに来てAKBは新たな局面を迎えた。レコ大も紅白もすでにお呼びではないこともあり、今までにない路線でのビジネス展開がありそうで、メンバーたちはこれまでとは違う視点で活動をすることが求められることになるのでは」(芸能記者) 「公式ライバル」として結成された乃木坂46にはとっくに追い抜かれてしまい、全盛期に比べての低迷ぶりが際立つAKBだが、移籍で再浮上できるかが注目される。
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芸能ニュース 2023年03月04日 18時00分
現役ジャニーズの弟、ボクシング界のニュースター候補に? 業界ファン増加も狙う
放送中の日本テレビ系ドラマ「大病院占拠」で主演の櫻井翔と敵対し、鬼の面を被った謎の武装集団のリーダー・青鬼を演じ話題になっている人気グループ・Sexy Zoneの菊池風磨だが、弟がプロボクサーとしてデビューすることを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じた。 同誌によると、菊池の弟・音央は身長180センチを超える長身で、父と一緒にファッション誌のモデルを務めたこともあるイケメン。 ボクシングはいまから2年ほど前に始めており、これまで世界、東洋、日本と十数人のチャンピオンを輩出してきた名門ジムに所属。3月16日にプロボクサーとしてのデビュー戦を迎えることになったという。 >>ジャニーズ「ぶっちゃけ過ぎ」でファンも驚き? Sexy Zone菊池風磨、事務所の「恋愛事情」明かす<< デビュー戦の舞台は格闘技の聖地・後楽園ホール。周囲の期待の表れか、音央はメインイベントに登場。兄が応援に訪れるのかが注目される。 「音央選手の相手もデビュー戦だが、すでに30歳を超え年齢的に崖っぷち。それだけならば楽勝かもしれないが。柔術は黒帯で強豪選手だったのでフィジカルは強いはず。音央選手にとってはいきなり厳しいマッチメイクかもしれない」(格闘技ライター) ボクシング界といえば、キックボクシング無敗で「神童」と呼ばれた那須川天心が転向を表明して4月のデビュー戦も決まり盛り上がっているが、天心よりもひと足先に注目の新人がデビューすることになった。 「連戦連勝なら各メディアも注目して若いファンも増えるはず。菊池も弟のことをプッシュするはずで、テレビでの兄弟共演もあるかもしれない。弟は兄の活躍に負けない活躍ぶりを誓ってデビュー戦に臨むはず」(芸能記者) プロテストに合格した際、所属事務所のブログには《話題性はあるが実力で注目される選手になれるよう頑張れ!》と激励されていた。 デビュー戦での戦いぶりが注目される。
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社会 2023年03月04日 17時00分
逆ハニトラに、現役首相が裏事情暴露…とにかくスキャンダラスだった西山事件
元毎日新聞記者の西山太吉氏が2月24日に亡くなった。91歳だった。そこで改めて、氏の名前の付いた西山事件がクローズアップされている。 いわゆる西山事件は1971年に起こった。この年は翌年に沖縄返還を控えていた。この際、地権者に対する土地の原状回復費の約400万ドルをアメリカ合衆国政府が払うことになっていたが、実際は日本政府が肩代わりする密約が行われていた。 >>同僚議員との不倫、出産…初の女性国会議員は今以上にスキャンダラスだった?<< この情報を報道で言及したのが、『毎日新聞』(毎日新聞社)の政治部記者だった西山氏だった。西山氏はその後、野党であった日本社会党の議員に詳細情報を提供し、国会での追及も行われ、当時の佐藤栄作内閣の責任が問われた。 世紀の大スクープと言えるが、この情報の入手先が問題となった。西山氏は外務省の女性事務官から情報を入手していたが、女性と恋仲になり、情を通じて女性に機密が書かれた書類を持ち出させていたと言われる。 公務員であった女性は国家公務員法の機密漏洩の罪で逮捕、西山氏も同法の教唆の罪で逮捕された。裁判では、女性は一審で有罪が確定したが、西山氏は最高裁まで争い、有罪となった。 男女関係を通じた情報入手と言えば、主に海外で日本人男性が、夜の街の女性の誘惑に籠絡され、機密情報を漏らしてしまうハニートラップがよく知られている。西山氏のケースは、いわば逆ハニートラップとも言えるかもしれない。 また、当時の首相だった佐藤栄作氏は、男女関係から情報が漏れたことを掴み、「ガーンと一発やってやるか」と強気の姿勢に出たと言われる。いわば現役首相による裏事情暴露の予告と実行があったと言えるだろう。 逆ハニートラップや、現役首相による裏事情暴露など、とにかくスキャンダラスなイメージがつきまとうのが西山事件であると言えるだろう。そのため、本来の日米間の密約という国家レベルの大スクープに注目すべきではないかという声もある。
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芸能ネタ 2023年03月04日 16時00分
佐藤仁美、撮影を放棄した佐藤江梨子に「唯一、嫌いな人」? 仕事の態度に怒りか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の佐藤仁美と夫で5歳年下の俳優・細貝圭が23日、双方の所属事務所を通じて離婚を発表。同日、都内区役所に離婚届を提出したという。離婚の原因については、「お互いが仕事を優先するあまり、生活のすれ違いが生じ、価値観の違いも大きくなったこと」と説明した。2人は、2017年8月の舞台『History Of Pops 70’s』での共演がきっかけで、翌18年夏頃に交際をスタート。2019年10月10日、2人の誕生日に結婚した。当時、佐藤がジム「ライザップ」で、3カ月で12.2キロの減量に成功していたことから“ライザップ婚”といわれていた。 佐藤は、1995年の「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリ受賞。1997年に初主演映画『バウンス ko GALS』でブルーリボン賞新人賞などを受賞し、ドラマでは欠かすことのできないバイプレイヤー的な存在となった。プライベートでは、大の酒豪として知られ、独身時代はぽっちゃり体系を生かした強烈な“おばちゃんキャラ”などでブレイク。また、婚期を逃したことをウリにしていた。 >>浜田雅功が“世界で一番怖い”と恐れる小林旭、謝罪するも完全無視?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 芸能生活はすでにベテランの域に達する。そんな佐藤を「何様だよ!」と激高させた相手が女優・佐藤江梨子(以下、サトエリ)だという。 2018年5月、バラエティ番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に、佐藤が出演。過去に共演した女優への憤りを暴露した。この日、同番組では「芸能人も不満爆発! 世間の常識に大クレームSP」と題し、出演者が日ごろのうっぷんをぶちまけた。そんな中、佐藤は「撮影している時に勝手に帰っちゃう女優さん」が過去にいたと告白。佐藤によれば、山奥のロケ地で撮影時間に余裕がなく緊迫した状況にもかかわらず、その後輩女優があるシーンに対して、「これ、ケガしたらどうすんの?」と不満を言って途中で帰ってしまったというのだ。これに、佐藤は「何様だよ!」とブチギレたという。 すると、MC・大平サブローから「(後輩女優は)もう活躍してないでしょ?」と尋ねられた佐藤は「たまにCM出てるんすよ」と顔をゆがめ、「まあ、○○なんですけどね」と実名を告白。放送では効果音は入り、テロップでは“女優S”と表示された。 これにMCの上沼恵美子は、眉間にシワを寄せながら「あ〜、あの娘、良い子やない!」と一刀両断。さらに、「ちょっと生意気よね、力ないのに。だからどっか伸び悩んで終わったやんか」と嫌味を放った。 「女優Sの情緒不安定さは業界でも有名のようです。現に、佐藤は『その時も(感情が)激しかった』と口にしており、『唯一、嫌いな人です。なんか仕事に対してふざけてるなって』と言い放ったのです。放送後、ネット上では女優Sの捜査網が広がり、サトエリではといった憶測が広まり、一部ニュースサイトでも名指しで報じられたのです」(芸能ライター) 実際のところ、両者は2012年のドラマ『走馬灯株式会社』(TBS系)の第6話で共演している。同ドラマでは「山奥でのロケ」といったシーンも見られ、佐藤が説明していた設定と合致しているようにも捉えられる。 2018年5月の本サイトでも、女優Sがサトエリであると報じ、同ドラマのワンシーンについて触れている。その内容は、サトエリが背中でドアを突き破るというアクションシーンがあり、「これにサトエリが激怒し、変更された問題シーンではないか」と疑いがかけられたとした。 佐藤の言う「唯一、嫌いな人」がサトエリであるかは不明だが、その後の両者の共演は確認できない。 佐藤のキャラである“毒舌”ぶりは、意外にも世間に受け入れられているようだ。だが、本気で怒らせると厄介かもしれない。
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レジャー 2023年03月04日 15時15分
「前が速くなると読むその心は」弥生賞ディープインパクト記念 藤川京子の今日この頃
今年のメンバーを見渡すと、前々で競馬を展開する馬が多いようです。そうなると、思わぬハイペースになる可能性が高い事を想定しなくてはなりません。但し、ハナをきって馬券に絡んだのは過去10年だと2回だけで、2番手で展開して馬券に絡んだのは3頭いますから、どの馬もハナをきらないように調節してくるとなると、譲り合う事も考えなくてはなりません。 人気になりそうなトップナイフは、前走のホープフルSでハナをきって2着になってしまったので、今回は3番手にポジションしてくると思いますし、ワンダイレクトもここ2戦で前には行ってもハナはきってませんから、鞍上のC.ルメール騎手の事ですからトップナイフの様子を見ながら競馬を進めて行く筈。恐らく、グリューネグリーンが前走のホープフルSで中団からの競馬で駄目でしたから、今回は外枠に入ってしまいましたがハナをきって成功したパターンに戻して、今回はハナをきって自分のペースを作る戦法を取ると予想します。 グリューネグリーンが先頭なら、その後ろにレヴォルタード、セッション、ワンダイレクト、トップナイフが続いて行くと思いますが、レヴォルタードが内枠に入りましたから、枠を活かして2番手に入れてくるかもしれません。もう一つのパターンとしては、ヨリマルが前走で3歳としては好タイムでハナから逃げ切って勝ちましたから、先頭のポジション争いに参入して行けばペースが速くなり、中団にいるタスティエーラの末脚が炸裂する可能性が高くなると読みました。 馬券は前々ですんなり決まる気もしますが、前々が速くなる展開を本命に馬券を組み立てますが、最後に大穴も添えてみました。ワイドBOX 6、4、2ワイドBOX 10.9.6ワイドBOX 8、1、4ワイドBOX 1、9、7
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レジャー 2023年03月04日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(3月5日)弥生賞ディープインパクト記念(GII)
【今週の予想】☆中山11R 弥生賞ディープインパクト記念(GII)(芝2000m) 今年の弥生賞は、中心となる馬がおらず難解を極める一戦だが、ここはトップナイフを本命に推す。キャリア7戦と豊富で、近年のトレンドである消耗を控えるローテとは真逆を行く本馬。トレンドはあくまでトレンドで、本馬のように使われながら力を付けていくタイプもいる。前走はGIらしく好メンバーが揃った一戦だったが、スタート直後に内の馬にぶつかるアクシデントがあったが、少し押して出していきハナを奪うと、上手くペースを落としたマイペースの逃げ。残り600mあたりから一気にペースを上げると、そのまま長く良い脚を使って逃げ切りを狙ったが、ゴール直前のクビの上げ下げで敗れ、惜しくも2着。展開が向いたにせよ、好メンバーの中でこれだけの競馬ができたのは、本馬のポテンシャルがあるからこそ。今回の追い切りを見ると、馬体には実が入り、毛艶も良くピカピカで、ブレが少なくどっしりとした安定感のある走りを披露。前走以上と言っても過言ではないデキで、ここは勝ち負けになるだろう。 相手本線はセッション。トモに緩さがあり、加速に時間がかかるタイプだけに中山の舞台には不安が残るが、ハマった時の脚は見どころがある。前走は2番手からの競馬で、直線では馬場の真ん中に進路を取ったが、ムチを入れる度によれており、ロスの多い競馬となった。それでも勝ち馬から0秒3差と離されてはおらず、ポテンシャルのあるところを見せた。今回の追い切りでは、前走よりも前肢が高く上がった伸びやかなフォームで走れており、成長しているのが見て取れるだけに上位争いを期待する。 ▲はワンダイレクト。以下、レヴォルタード、グリューネグリーン、タスティエーラまで。◎(4)トップナイフ〇(8)セッション▲(2)ワンダイレクト△(1)レヴォルタード△(10)グリューネグリーン△(6)タスティエーラ買い目【馬単】6点(4)⇔(1)(2)(8)【3連複1頭軸流し】10点(4)-(1)(2)(6)(8)(10)【3連単フォーメーション】20点(4)→(1)(2)(8)→(1)(2)(6)(8)(10)(2)(8)→(4)→(1)(2)(6)(8)(10)<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2023年03月04日 14時00分
IQで櫻井超え? ジャニーズJr.史上もっとも高学歴な美少年とは
インテリジャニーズのパイオニアといえば、嵐の櫻井翔にほかならない。幼稚舎から大学まで慶應義塾。現役ジャニーズ初のニュースキャスターで、今なお「news zero」(日本テレビ系)の月曜日キャスターとして生放送に出演中。グループ活動が多忙だったころから、現地取材も辞さなかった。 この20年ほどで雨後のたけのこのように、“第二の櫻井”が世に出てきた。大学卒業者で、勉強とクイズが好きな面々による「ジャニーズクイズ部」が誕生。Snow Man・阿部亮平が部長で、Travis Japan・川島如恵留、ジャニーズJr.内ユニットの美 少年・那須雄登と浮所飛貴、7 MEN 侍・本高克樹、関西ジャニーズJr.のAぇ!group・福本大晴がメンバーだ。 >>関ジャニ∞安田、後輩にナメられる?「態度悪いジャニ最悪だな」HiHi Jets橋本に批判集まる<< 阿部は、18年3月に上智大学大学院理工学研究科を修了。ジャニーズ初の大学院卒となり、合格率4%の気象予報士の資格も持っている。川島は、ジャニーズ初となる国家資格の宅地建物取引士の資格保持者。那須は慶應義塾大学、浮所は立教大学の在校生。福本は大阪市立大学(現・大阪公立大学)経済学部を卒業し、ジャニーズ初の国公立大学卒業生となった。 そんななか群を抜いた猛者は、本高。中学校から早稲田で、全国模試の数学で満点をたたきだして1位になった。大学は創造理工学部を専攻。同学部は偏差値62.5~65.0(河合塾調べ)で、私立の理系では慶應と並んでトップ。卒業後の21年4月に大学院に進学した現役大学院生。統計学やアルゴリズム、数理工学を学んでいる。 「血筋はDNAらしいです。母のほうの祖父は東京大学の文系。その隔世遺伝か、本高さんの趣味は俳句・短歌作り。メンバーの矢花黎さんと現在、『NHK短歌』(NHK総合)にレギュラー出演中で、趣味と実益を兼ねています」(放送作家) 本高が大学院を卒業すれば、阿部に続き2人目となる。2人はともに、学業に専念するために芸能活動を休止した時期がある。高学歴ジャニーズの在り方はどんどん変わり、アイドルとしての歩みをやめても取り戻せるシステムができつつある。 現在上映中のミュージカル「ルーザーヴィル」に、井上瑞稀(HiHi Jets)と出演中の本高。早稲田ボーイの金看板を武器に、“IQ櫻井超え”を達成。令和のIQジャニーズは独自の道を切り開いて、さらに進化しそうだ。(伊藤由華)
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芸能ニュース 2023年03月04日 12時20分
アイドル兼フォトグラファーのHKT48豊永阿紀、松岡はなや栗原紗英らメンバーを撮影! ライブ裏側など新鮮な写真満載のアートブック発売
アイドル兼フォトグラファーのHKT48・豊永阿紀が、3月22日に1stアートブック『to 4 seasons』(主婦の友インフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 豊永は、2016年にHKT48の4期生としてグループに加入。現在は、チームHのキャプテンとして活躍する他、サッカーチーム『アビスパ福岡』の公式アンバサダーも務めている。また、3月25日、26日に開催されるミュージカル『「アンフィニッシュ」& SHOW TIME「ダンスセレブレーション」』にも出演予定だ。 同作では豊永のプロデュースで、HKT48の松岡はな、小田彩加、武田智加、田中伊桜莉、生野莉奈、最上奈那華、伊藤優絵瑠、荒巻美咲、栗原紗英を撮り下ろし。撮影は、福岡県の中洲、福津、太宰府など、各メンバーの個性が引き立つシチュエーションで実施。アイドルらしい弾ける笑顔から豊永のセンスが光るエモーショナルなショットまで、見どころ満載となっている。また、豊永自身の撮り下ろしカットも披露。セルフで撮影した自然体な姿など、カメラマンが自身を撮影した普段あまり見ることのできない新鮮なショットに注目だ。 さらに、『S Cawaii!』WEB版での連載写真に加え、コンサートや劇場公演の裏側、MV撮影の合間の貴重なショットも。写真の他にも、カメラを教えてくれたという豊永とお父さんとの対談や、カメラマンにデジタルカメラの使い方を教わる特別企画も収められている。 同アートブックについて豊永は「今回、アートブックなるものを出版させていただくことになりました! 夢のようなお話をいただき、実際に完成に近づいている今でもどこか不思議な気持ちです。セルフポートレートに豊永プロデュースでのメンバーの撮影、プロから習う技や、なんと父との対談まで盛りだくさんの内容となっております。一日でも早くお見せしたいものが出来ました!! ぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです」とコメントを寄せている。 主婦の友インフォスオンラインショップでは、限定カバー版も展開。また、発売記念イベントの開催が決定。詳細は後日発表予定。HKT48豊永阿紀 1stアートブック『to 4 seasons』定価:3,000円(税別)
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レジャー 2023年03月04日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>彼氏は既婚者? 突然の密告メールの真相は…
昨今、ネット上での不適切な発言や行動がきっかけで大きなトラブルに発展することも珍しくない。多くの人が「自分には関係ない」「気を付けているから大丈夫」と思い込んでいるが、いささか早計ではないだろうか。 山本香織さん(仮名・23歳)は、さまざまなSNSを使いこなす今時の女性。自分が書き込んだ情報が「全世界に発信されている」ことも十分認識しており、炎上や反感を持たれないように、十分配慮していたという。 >>前編:次男の父親は実は…共有する秘密にほくそ笑む人妻<< 「私はSNSを主に友人との連絡用や、旅行や食事をした時に美味しかったり“映え”た時の記録用に使っていました。文章って誤解されやすいので、あまり自分の感想や主張は書き込まないようにしていました。 付き合っている彼氏もいたんですが、SNSではあまり惚気話とか自慢になりそうな内容は書かないように注意してたほどです。フォロワー数は500人前後。自分の顔も出していなかったので、一般的な数だと思います」 SNSの使い方には自信があった香織さん。アカウント名は本名では行わず、室内や近所で撮影した写真は家が特定される可能性があると思い、載せることは控えていた。 「ところがある日、全く知らないアカウントから“彼氏が既婚者って知ってますか?”と書かれたDMが届いたんです。全く心当たりが無かったので、ビックリしました。もちろん彼氏にも確認しましたが、“いたずらを真に受けるな”“他の人と間違えられてるんじゃないのか?”と取り合ってもらえませんでした。 彼氏とは付き合って半年程でしたが、休日に電話に出ないとか、会えないとか既婚者にアリがちな事は全く無かったので、何かの間違いかな…と思ったんです。でも、私は彼氏がいることをSNSに載せていないし…としばらくモヤモヤしていました。 ところが、今度は“あなたの彼氏の名前は〇〇〇〇ですよね?”と彼氏の本名付きで連絡が来たんです!!」 他人から恨みを買った覚えもなかった香織さん。本名でないSNSに突然、個人情報が送られてきた時は、震えが止まらないほど恐怖を感じたという。
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芸能ニュース 2023年03月04日 12時00分
工藤静香の露出もアップ、キムタク夫妻の離婚報道の真相は?
俳優で歌手の木村拓哉が2日、愛知・ミッドランドシネマ名古屋空港で映画「レジェンド&バタフライ」の大友啓史監督とともに大ヒット御礼舞台あいさつを行い、同日の午前中に名古屋市内の熱田神宮へお礼参り。3日放送のCBC・TBS系「ゴゴスマ-GO GO!Smile!-」ではインタビューVTRが放送された。 「製作費20億円の超大作だが、まだまだ興行収入が採算ラインに達する見込みが立たない。なので、キムタクは稼働できる限りPRすることを決意したのでは」(映画業界関係者) >>キムタク主演映画、ランクダウンで興収の公表無し? 赤字確定で大誤算か<< 一方、昨年大みそかのNHK・紅白歌合戦に歌手として出場した木村の妻・工藤静香は2日、同局の音楽番組「SONGS」にゲスト出演。 大ファンを公言する中島みゆきの魅力を熱く語り、番組終盤には中島からサプライズメッセージが寄せられ、涙ぐむ場面もあった。 「これまで、静香は極力露出を控えていたが、長女のCocomi、次女のKōki,がすっかり独り立ちしたこともあって、自分の仕事にも力を入れ始めた。Kōki,の出演作の撮影には、国内外どこであろうがマネジャーのように同行しているようだ」(芸能記者) そんな木村家に先ごろ、朗報がもたらされた。Kōki,が在京スポーツ紙7紙の記者が選ぶ映画賞「ブルーリボン賞」を、初演技で初主演作となったホラー映画「牛首村」で受賞。各紙のインタビューでKōki,は、家族みんなから祝福されたことを明かした。 ところが、発売中の「フライデー」(講談社)が、木村夫妻に電撃離婚発表の情報が浮上していることを報じたのだ。 同誌によると、フジテレビ周辺から出た情報で、発表時期は「レジェンド&バタフライ」の公開と、4月スタートの木村主演の同局系の月9ドラマ「風間公親-教場0-」が始まるまでの間。一部メディアがすでにウラ取りに動いているというが、同誌が静香を自宅で直撃したところ、肯定も否定もせずに笑い飛ばしたという。 「今さら離婚したところで、双方にとって全くメリットがないはず。限りなくガセネタに近いのでは」(同) 木村の主演ドラマスタートまで約1か月だが、本当に離婚発表があったら大騒動になりそうだ。
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