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芸能 2023年04月01日 18時00分
TOKIO松岡、後輩の好評ドラマより優先?『ミタゾノ』がジャニーズ枠飛び出しゴールデンへ
ジャニーズ事務所の3人組・TOKIOの城島茂、国分太一、松岡昌宏が、4月1日から放送されるフマキラーの新テレビCM「ベープブランド『60年目のベープ』」篇に出演することを、各メディアが報じた。 テレビCMでは27年間にわたりフマキラーのイメージキャラクターを務めているTOKIOだが、今回はCMO(コマーシャル・メッセージ・オフィサー)としてステージ上での本格プレゼンテーションに初挑戦。60周年を迎えるベープが現在も大切にしている「未来への進化」について力強く語る3人の熱いメッセージが見どころとなるという。 「2021年4月から『株式会社TOKIO』に所属し社内独立した3人だが、どんどん企業案件が増えている。もともとレギュラー番組2本を持ち、以前のように音楽活動はできないが、企業案件で稼いだ分の方が音楽活動を上回っているはず。3人での活動は順調か」(広告代理店関係者) >>TOKIO松岡が“パワハラ”?『鉄腕DASH』後輩ジャニーズへの態度が物議「見てて不快だった」の声も<< 同社は城島が社長を務め、国分が副社長で企画、松岡も副社長で広報を担当しているが、松岡の俳優業は好調なようだ。 発売中の「女性自身」(光文社)によると、今年の10月クールで、松岡主演のドラマ「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)の第6シリーズが放送されることが決定。昨年4月の第5シリーズから約1年半ぶりで、昨年11月には初めての舞台化も実現していた。 さらに、もともと、金曜ナイトドラマとして午後11時15分枠での放送だったが、10月からは火曜の午後9時からの枠に変更しゴールデン進出が決定したというのだ。 「金曜ナイトドラマは最近では、ジャニーズ枠のようになっているが、事務所が推す後輩たちが主演するどの作品をも『ミタゾノ』が上回っている。後輩たちよりも松岡の方が俳優としてはるかに格上。ゴールデン進出でブームを巻き起こす可能性もありそう」(テレビ局関係者) テレ朝ではジャニーズの先輩・東山紀之の「刑事7人」、後輩・井ノ原快彦の「特捜9」がいずれも人気シリーズとして定着しているが松岡も2人に肩を並べそうだ。
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社会 2023年04月01日 17時00分
高市大臣の言葉に絶句し口パクパクの杉尾議員だけでない、答弁で絶句し野党も呆れて退席した北村誠吾議員
政治的公平を巡る総務省の内部行政文書を巡る問題で、自民党の高市早苗氏を舌鋒鋭く追及しているのが、立憲民主党の杉尾秀哉氏と小西ひろゆき氏だろう。 特に、杉尾氏の追及に対して高市氏が「私を信用できないなら、もう質問はなさらないでください」とピシャリを言ってのけ、杉尾氏が絶句、なにか話そうとして口をパクパクさせていたことも話題となっている。 今回の杉尾氏のように、答弁のやりとりで絶句してしまった議員として思い出されるのが自民党の北村誠吾衆議院議員だ。 >>立憲・小西議員、高市大臣に「速やかに辞職すべき」 総務省“行政文書”認める方針受け、SNS投稿が物議<< 北村氏はもともと“答弁下手”なようで、2020年に地方創生・規制改革担当大臣を務めていた時には、公文書管理について野党の立憲民主党から質問を受けたが、全く答えられなかった。 その内容は、「桜を見る会」の名簿の一部が白塗りにされていたことが公文書の改ざんにあたるかどうかを問われ、当初北村氏は「刑法上の問題はない」と回答するが、「私の思い」「内閣府から改ざんではないと説明を受けた」などと答弁を二転三転させる。その後の予算委員会でも、公文書管理に関する基本的な質問にも答えられず、野党議員が呆れて途中退席し、審議が打ち切りとなってしまう。 北村氏は翌週にリベンジ戦に望む。週末の秋田県への出張を取りやめるなどして準備に挑んだ。1時間遅れで始まった審議だが、こちらでもまともに質問には答えられなかった。この回は公文書管理に詳しい政府参考人のサポートも受けたものの、質疑は噛み合わず、やはりリベンジは果たせなかった。 北村氏がこの件で立場を追われることはなかったが、大きな失態を残してしまったと言えるだろう。このほか、北村氏は国会中の居眠り姿が複数回に渡って報道されたほか、国会の欠席回数や出席率の悪さなどが報じられたことも。やはり国会議員は態度や振舞いが大きな評価軸の一つと言えるかもしれない。
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芸能 2023年04月01日 16時00分
篠田麻里子「誰でも思い通りに動く」高橋みなみともバトル、天狗だった過去<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
アイドルグループ・元AKB48の篠田麻里子が3月23日、自身のインスタグラムで離婚を発表。篠田は、元夫と連名で離婚の報告と謝罪を述べ、「夫婦間の問題について、無事に解決しました」と、“不倫疑惑”を一蹴した。昨年8月、『女性セブン』(小学館)は篠田の不倫疑惑を報じ、同年12月には、夫が篠田と不貞行為に及んだとされる旅行会社社長の男性に対し慰謝料を求めて提訴したとニュースサイト『文春オンライン』と『週刊新潮』(新潮社)が立て続けに報道。あげく、篠田と男性の会話の録音データもネット上に流出するなど大騒動に発展した。 篠田は2019年2月、3歳年下の実業家の男性と“交際0日”で結婚。翌20年4月、長女を出産し、約2カ月の産休を経て芸能活動を再開させた。2021年5月、子どもを持つ母親の投票で選ばれる「ベストマザー賞」を受賞。同賞の「子育て応援・ママ応援大使」にも起用され“ママタレ”の座を射止めたが、今回の騒動で今後の活動に大きな影響をもたらしそうだ。 かつてはAKB48(以下、AKB)の主要メンバーとして、絶大な人気を誇った篠田。AKBでは、最年長の1期生としてお姉さんキャラで知られ、“マリコ様”と称された。一方で、現役時代の“神セブン”は不仲でも知られるところだ。 >>有吉、黒柳徹子に「クソババア」発言でスタジオ退場? 後悔を明かす<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 2013年7月、AKB卒業を目前に控えた篠田は『火曜曲!』(TBS系)に同メンバーとして最後の出演を果たし、同期の番組MCで元メンバー・高橋みなみらとの対立と確執を告白。篠田は、2012年11月にチームAのキャプテンに就任した自身と、前キャプテンでグループの総監督でもある高橋が若手メンバーへの育成方針の違いから対立したことも打ち明けたのだ。篠田によると、若手に対して遠回しに伝える高橋と、直接『ここはダメ』と伝える篠田との意見が合わず、両者は初めてケンカに発展したという。 これに高橋は、「7~8年一緒にいたことが、終わっちゃうかもとドキドキした」と当時の心境を語り、「麻里子様が話そうって言ってくれて。話して2人で泣きました」と回顧。両者は、お互いの意見をぶつけ合って和解に至ったと明かした。 2015年12月、高橋はニュースサイト『ORICON NEWS』の取材に応じ、篠田との衝突を振り返った。高橋は、「2人ともチームを良くしたいという意味では一緒だったけど、やり方が真逆だった」と吐露。続けて「強く言って伸ばすか、ほめて伸ばすか。今の若いメンバーは、強く言いすぎると本当に潰れちゃう。そこを這い上がってこないとダメだろうという麻里子様の強い気持ちもすごくわかる」と同調した。一方で、「昔の私たちはそうで、怒られて怒られて、這い上がってきた世代でしたけど、今の子は叩かれ弱いから、その部分で(篠田と意見が)食い違ったことはありました」と“時代格差”が根本的な原因だったと説明した。 「篠田は2012年開催の『AKB48 27thシングル選抜総選挙』のスピーチで、後輩に『潰すつもりで来てください』と“挑発”し、話題に。後輩からはある意味、一目を置かれる存在だったといい、篠田のわがままぶりは業界内でも有名だったとか。2016年1月の雑誌『MORE』(集英社)の特集記事で篠田は、『“AKBの麻里子様”はいわゆる天狗だったの?』との問いに『でしょうね。やっぱり売れちゃったから』と得意げに答え、当時は『何でも誰でも思い通りに動くと思っていた』と、“天狗エピソード”を明かしたほど。高橋との衝突は、有頂天だったが故だったのかもしれません」(芸能ライター) 2019年11月、高橋がラジオ『高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと』(ニッポン放送)に出演し、同年10月に開かれた篠田の結婚披露宴について語った。篠田の披露宴には多くのAKB初期メンバーが集結し、メディアでも大きく取り上げられた。高橋は、自身のインスタグラムに披露宴の模様を投稿し、篠田の幸せを祝福した。 私生活では「何でも誰でも思い通りに動く」ことが困難だった篠田。冒頭の離婚発表は、元夫の意味深な言葉が様々な憶測を呼んでいるが、何はともあれ、法廷での泥試合を回避できたことは子どもにとって最善だったといえるだろう。
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レジャー 2023年04月01日 15時15分
「こっちかよ」大阪杯 藤川京子の今日この頃
ジャックドールは、勝てる時はきっちり勝つところが魅力です。チャンスを逃さない馬で、昨年のこのレースはハナを切って5着でしたが、基本的には中団の前で展開した方が馬券に絡みやすいデータがあります。後方待機がダメだという事ではないですが、昨年は勢い余って前に行き過ぎたのかもしれません。今回もチャンスとなれば、勝利をもぎ取ってくる可能性は高いと思います。 とは言え、GIですから強豪ばかりで、そのチャンスが巡って来ない事もあります。特にジェラルディーナは後方待機ですが、前走の有馬記念ではチャンスがない展開で3着ではありましたが、近走GIを含む重賞5戦で馬券に絡んでいます。牝馬なので斤量も軽いし、牡馬と戦っても怯む事なく勝った事もありますから今回も人気になると思いますし、私もそう思います。しかし、そのジェラルディーナに鳴尾記念で勝ったのがヴェルトライゼンデで、ジャパンカップは3着、前走の日経新春杯でも斤量59kgで勝ったのですから、派手ではありませんが強い馬です。 そして、8戦しても馬券から漏れたことのないスターズオンアースは、未勝利戦以来の牡馬との対戦になりますが、C.ルメール騎手という事もあり、3着までならという安心感を与えてくれる頼もしい牝馬です。また、ヒシイグアスは16戦して1着7回、2着5回と3着は何故かありませんが安定感があり、昨年のこのレースは4着でしたが、今年こそは期待できると思います。 今年から斤量は全体で上がりましたが、斤量差は2kgで変わっていませんから、ここ3年で馬券に絡んだ9頭うちの4頭が牝馬なので、出走頭数で考えれば高確率だと言えますので、ジェラルディーナ、スターズオンアースが馬券に絡む可能性は高いと思います。しかし、牝馬はもう1頭いてマリアエレーナは目立ちませんが、産駒はクロフネですから古くからの競馬ファンは気になる事でしょう。もしかしたら、牝馬は来たけどこっちでしたなんて事もあるかもしれません。 大穴はノースザワールドで、2走前の阪神は5着でしたが他は阪神との相性が良いんです。ワイドBOX 9、14、8ワイドBOX 1、11、6ワイドBOX 7、4、16ワイドBOX 2、13、6
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レジャー 2023年04月01日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(4月2日)大阪杯(GI)
【今週の予想】☆阪神11R 大阪杯(GI)(芝2000m) ヒシイグアスが悲願のGI制覇を達成する!ここまでGIに挑戦すること4回。5着、2着、4着、2着と掲示板を外しておらず、ポテンシャルの高さは疑いようがない。前々走の宝塚記念は勝ち馬タイトルホルダーにこそ2馬身差をつけられたが、3着馬デアリングタクトには2馬身差をつけており、他にもディープボンド、エフフォーリア、ウインマリリン、パンサラッサなど、錚々たるメンバーに先着しているように力を見せた。その後、重度の熱中症を発症し、2022年後半は休養を余儀なくされた。前走は8か月ぶりとなった中山記念だったが、8か月ぶりというだけあって余裕のある仕上がりで、直線では進路をカットされる不利がありながら、外に持ち出し追われると、グッと伸びて抜け出し優勝と強い競馬だった。余裕のある仕上がりでこれだけの競馬ができたのだから、一度使われて上積みが相当見込める今回は勝ち負けを期待する。 相手本線はスターズオンアース。前走は骨折休養明けのぶっつけで挑んだ秋華賞だったが、4角14番手の位置から、直線入り口では内からぶつけられる不利があり、その直後には前をカットされ手綱を引く不利の連続だったが、馬群を縫うように伸びて勝ち馬から1/2馬身+ハナ差の3着と負けて強しの競馬だった。その後は繋靭帯炎を発症し、決して順調とは言えなかったが、しっかりと立て直されたため、馬体には実が入り、休養前よりもパワーアップした印象を受ける。追い切りでの動きも絶好で、ここは上位争いになるだろう。 まとめて負かす可能性があるならヴェルトライゼンデ。以下、ジャックドール、ジェラルディーナ、ラーグルフまで。◎(14)ヒシイグアス○(11)スターズオンアース▲(6)ヴェルトライゼンデ△(9)ジャックドール△(1)ジェラルディーナ△(8)ラーグルフ買い目【馬単】6点(14)⇔(6)(9)(11)【3連複1頭軸流し】10点(14)-(1)(6)(8)(9)(11)【3連単2頭軸マルチ】24点(11)(14)⇔(1)(6)(8)(9)ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2023年04月01日 14時00分
NHK新レギュラーで稲垣の“花の貴公子”ぶりが加速、最大の敵は電気代?
稲垣吾郎がNHKのレギュラー番組を増やした。現在、「新しい地図」の草なぎ剛、香取慎吾とともに「ワルイコあつまれ」(Eテレ)に出演中だが、4月2日から「趣味の園芸」(同)が加わる。月1の新シリーズ「グリーンサムへの12か月」で、番組講師陣と1年掛けて、グリーンサム=園芸の名人をめざす。 稲垣は、その高貴なイメージを崩さないプライベート。愛好家の間で知られているが、かなり植物好きだ。自宅マンションに60鉢以上あったこともあり、ワインやカメラ、ゴルフと肩を並べるほどの趣味である。 熱の入れようは、インスタグラムやブログで歴然。自室の花を自分で撮影して、随時公開。20年には、ドイツ語でいう花の「Blume」と名づけたフォトエッセイを出版している。 >>矢野顕子、ツイッターで“SMAPと嵐を比較”して炎上? 謝罪するも、ファンから苦情殺到<< 花が生活を彩りよくすることに気がついたのは、35歳を過ぎたあたり。きっかけは、お気に入りのカフェだった。飾ってあった花がとてもキレイで、卸している生花店を紹介してもらった。以降から現在まで、毎週配達してもらっている。毎週、新しい花が届くため、生活が“生育”中心になっている。 「今も一番好きなのは胡蝶蘭。ジャニー喜多川さん(享年87)も大好きだったので、その影響かもしれません。胡蝶蘭は基本、運気が出入りすると言われている玄関に配置。出掛ける前、帰宅後に顔を合わせることで、運気アップになっているかもしれません」(雑誌編集者) ベランダには、複数の鉢植えがある。室内のあらゆる場所には、季節ごとの花をインテリア同然で飾っているが、ここ数か月の目下の悩みは高騰する電気代。毎週届く花の代金は織り込み済みだが、花が枯れない湿度と温度をキープするための電気代がかさむ。ウクライナ情勢の高騰では、驚きの電気代になった。空気を循環させるための高性能サーキュレーターの購入を検討しており、出費はとどまるところを知らない。 「それを差っ引いても、花は心のオアシス。毎朝、水やりのために早起きしているらしい。花中心のルーティンも嫌いではないようで」(先の雑誌編集者) 4月14日には、18世紀フランスに実在した死刑執行人のシャルル=アンリ・サンソンの実話をベースにした主演舞台「サンソン -ルイ16世の首を刎ねた男-」が上演開始。大阪府、長野県と地方も回るが、“子どもたち”のことが気になって仕方ないか?(伊藤由華)
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芸能 2023年04月01日 12時20分
指原プロデュース=LOVE野口衣織がベッドで意味深な目線、『blt graph』限定表紙登場「少し変えてみよう」グループや自身の変化を明かす
=LOVEの野口衣織が、4月3日発売の『blt graph.vol.88』(東京ニュース通信社)セブンネットショッピング限定版の表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 野口は、2017年にタレントの指原莉乃がプロデュースを手掛けるアイドルグループ『=LOVE』のメンバーとしてアイドルデビュー。2022年8月リリースの12thシングル『Be Selfish』で初の表題曲センターを務め、同年7月には1st写真集『君にしか教えない』(白夜書房)を発売した。 今回、そんなグループの中心メンバーとして注目を集める野口が、満を持して同誌に初登場し、ベッドでアンニュイな視線を送る写真でセブンネットショッピング限定版の表紙を飾った。グラビアでは、パジャマ姿で完全オフモードのリラックス姿を収録している他、オーバーサイズのシャツを着こなし、少しやんちゃな姿や“イケメン”な表情も披露。普段あまり見ることが出来ない、貴重なショットに注目だ。 インタビューでは、「これまでは全力で歌って踊る、感情をいっぱい込める、ということが自分の良いところで、特に心掛けていた部分でもありましたが、それを少し変えてみようと思って…」と、新たなフェーズに突入したグループについて告白。大きな変化を遂げた自身のパフォーマンス観についても明かしている。 通常版の表紙には、日向坂46の新センター・丹生明里が登場。柔らかな光の中でのしっとりとした表情や、スポットライトの下で見せる力強い眼差しが印象的なショットなど、新センターの貫禄を感じられるグラビアに。インタビューでは、フォーメーション発表直後にメンバーからの反応やこのタイミングでセンターを任された胸中を赤裸々に告白している。 同号には他にも、日向坂46の4期生・宮地すみれをはじめ、STU48の副キャプテン・福田朱里、『FOOTBALL PROGRAM やべっちスタジアム』(DAZN)でアシスタントMCを務める黒木ひかり、ギャルメディア『Ranzuki』の専属モデルくろがねさらが登場し、グラビアを披露している。 セブンネットショッピング限定版を購入すると、野口のポストカード全3種よりランダムで1枚もらえる特典も。また、通常版をセブンネットショッピングで購入すると福田、黒木、くろがねの選べるポストカードの特典が、ローソンエンタテインメントで購入すると、丹生のポスターまたは宮地のポストカードから選べる特典が付いてくる(※各種無くなり次第終了)。
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レジャー 2023年04月01日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>時給1万円? 底なし沼にハマっていくパパ活女子達の顛末
「簡単でラクに稼げる」。この言葉に魅力を感じる人も多いのではないだろうか? 特に、社会人経験の少ない女性であれば、リスクを考えずに興味を持ってしまうのも仕方がないことかもしれない。織部彩夏さん(仮名・22歳)は、友人・由利の話に半信半疑になりながらも内容は気になったという。 >>前編:<実録!不倫カップルの顛末>快楽とリスクの天秤…夢から醒めた現実の朝<< 「元々、私も彼女も実家がそれほど裕福ではなく、お金にすごく執着心があったんです。いつも割の良い仕事を見つけて来ては教えてくれたので、信頼はしていました。彼女の言った『ラクに稼げる仕事』は、40代から50代のおじさん達の個人的なパーティーで話し相手をしたり、お酌をするコンパニオンのような仕事でしたが、相手はプロではなく素人の女の子達をご所望とのことだったんです。 変なことをされたら嫌だなと思ったんですが、“皆、既婚者でお金持ちだし、礼儀正しいから大丈夫!”と言われて、由利がそんなに言うなら…と参加することにしました」 旧知の仲だったこともあり、友人を信用してパーティーに参加した彩夏さん。初めは緊張したが、男性陣は皆、紳士的で本当に話すだけで身体を触られるなどは一切なかったという。 「すごく拍子抜けすると同時に、“こんなに簡単にお金が稼げるんだ!”と感動したのを覚えています。だって、バイトの時給が1,080円なのに、おじさん達とただ話すだけで、時給一万ですよ!しかも、帰りにはタクシー代だと言ってさらに一万円くれたんです。由利の話だと、気に入られて一緒に食事やデートに行けば、もっともらえるとのことでした。“それってパパ活じゃないの?”と聞きましたが、“彼らは社会的にも地位のある人たちだから大丈夫だよ”と言われ、納得してしまったんです。特に“素人だけどレベルの高い女の子じゃないと、次から呼ばれないよ。私たちは気に入られたみたい”と言われ、有頂天になったのもありました」 節約続きの生活の中で、不意に湧いて出たお金。簡単に手に入った金銭だからこそ、使うのもあっという間だったという。この後、彩夏さんはズルズルと欲望の沼に落ちていくことになる…。
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芸能 2023年04月01日 12時00分
事務所が推す後輩2人の映画に〝マウント〟を取られたキムタク
3月24日から26日の「国内映画ランキング」(興行通信社調べ)が発表され、King & Prince(キンプリ)の永瀬廉がゲスト声優を務める「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」が週末3日間で動員32万2000人、興収3億9200万円を記録し、1位に返り咲き、公開4週目までで累計成績は動員211万人、興収25億円を突破した。 前週初登場1位だった、Snow Manの目黒蓮が主演を務める「わたしの幸せな結婚」は2位。週末3日間の成績は動員19万2000人、興収2億6200万円、公開2週目で累計成績は動員94万9000人、興収12億7100万円を記録した。 「『ドラえもん』では永瀬が、『わたしの』では目黒とヒロイン役の今田美桜がイベントや番宣で稼働。永瀬と目黒を推すファンが続々と劇場に足を運んでおり、春休み期間に入ったことから、さらに集客を伸ばしそうだ」(映画業界関係者) >>ジャニーズ「ぶっちゃけ過ぎ」でファンも驚き? Sexy Zone菊池風磨、事務所の「恋愛事情」明かす<< ジャニーズ勢の映画といえば、1月27日に公開された俳優の木村拓哉が織田信長を演じた主演映画「レジェンド&バタフライ」が週末3日間で動員37万1000人、興収4億9700万円を挙げ、初登場1位となり翌週は2位に転落したものの、公開10日間の累計成績は、動員92万人、興収12億円を突破。公開25日間で興収20億円・動員150万人を突破したことを発表したが、公開6週目でトップ10圏外に転落してしまった。 一方、「わたしの」は公開初週3日間で動員47万9700人、興収6億5400万円を記録し、木村の主演作からあっさり〝マウント〟を奪取。また、永瀬の「ドラえもん」は公開4週目で25億円を突破し、こちらも木村の映画から〝マウント〟を奪取した。 「キムタクの映画は、過剰過ぎる番宣&PRが裏目に出てしまった。それに比べ、永瀬と目黒はジャニーズの幹部の推しで勢いもある。観客の年齢層が限定的なキムタクの映画から〝マウント〟を取ったのも自然な流れ」(芸能記者) 木村には4月10日スタートの主演するフジテレビ系月9ドラマ「風間公親-教場0-」で巻き返してほしいものだ。
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スポーツ 2023年04月01日 11時00分
関脇・霧馬山、次場所の大関とりにファンから不満?「状況分かってるのか」審判部長は直近2場所評価も異論相次ぐ
3月12~26日にかけ行われた大相撲3月場所。横綱・照ノ富士が両膝故障で初日から全休、綱取りがかかった大関・貴景勝が左膝負傷で7日目から途中休場と横綱・大関陣が全滅した場所を制したのが関脇・霧馬山だった。 霧馬山は7日目までは「4勝3敗」とそれほど星は伸びていなかったが、8日目以降は14日目まで怒涛の7連勝(不戦勝1含む)をマーク。さらに、迎えた千秋楽では星の差1つで追っていた関脇・大栄翔を本割で下し「12勝3敗」のタイに持ち込むと、優勝決定戦でも大栄翔を撃破した。 優勝一夜明け会見では「うれしくてご飯が食べられなかった」と、2015年5月場所の初土俵から約8年での初優勝を心の底から喜んだという霧馬山。相撲協会・佐渡ヶ嶽審判部長(元関脇・琴ノ若)は「大関とり?そうですね。三役で2桁勝っていますから」と、霧馬山にとって来場所は大関昇進がかかる場所になると明言したという。 >>大相撲、貴景勝戦前のヤジに場内ドン引き?「邪魔するなら帰れ!」一部客の行動に批判、取組にも影響か<< 「角界では大関昇進まで『三役で直近3場所33勝以上』という目安がありますが、霧馬山は小結で臨んだ2023年1月場所で11勝、今場所で12勝をマーク。2場所で計23勝を稼いでいるため、次の5月場所で10勝以上を記録すれば昇進目安を満たすことになります。もちろん33勝はあくまで目安で、2ケタクリアでも昇進が見送られる可能性もゼロではありません。ただ、審判部長はここ2場所の成績を高く評価しているようですので、次場所は早々に優勝争いから脱落し千秋楽で何とか10勝目に到達など、よほど悪い内容でなければ2ケタクリアで昇進が実現することが濃厚です」(相撲ライター) 佐渡ヶ嶽審判部長が大関とりを明言したこともあり、霧馬山には早くも5月場所での活躍を期待する声が集まっている。だが、ファンの反応は期待一色ではなく、中には「成績安定してるし今場所後昇進でもよかっただろ」、「霧馬山が失敗、貴景勝が負け越しなら大関消えるって状況分かってるのか」といった審判部長への不満も見られた。 霧馬山は2場所連続2ケタクリアが佐渡ヶ嶽審判部長に評価されているが、その前も5場所連続で勝ち越し中(うち2ケタクリア3回)。2022年11月場所は小結で8勝だったため、今場所までの3場所成績は31勝と目安に2勝満たないが、7場所連続で勝ち越している安定感、今場所で優勝という最高の結果を残したことを加味し、目安にこだわらず昇進させてもよかったという意見は少なくない。 また、霧馬山の成績面に加え、現在の大関事情も今場所後昇進が推される一要因となっているようだ。霧馬山の連続勝ち越しが始まった2022年3月場所時点では貴景勝、御嶽海、正代と3名の大関がいたが、御嶽海は同年7月場所、正代は同年11月場所でそれぞれ陥落。残る貴景勝も3月場所休場でカド番に転落したため、5月場所で負け越しなら大関が1人もいない状況となる。事態が事態だけに、判断を少し甘くしてでも霧馬山を昇進させた方がいいという考え方もあるようだ。 一夜明け会見では、所属する陸奥部屋付きの鶴竜親方(元横綱)が6月に予定する断髪式に大関として出たいという意向を明かしたという霧馬山。今場所後の昇進話は出なかったが、5月場所で大関の座をつかみ、胸を張って断髪式に参加することはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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松竹芸能の人気のウラにあった“イタ嫁”たちの存在
2022年10月16日 14時00分
特集
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
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