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芸能 2023年04月14日 07時00分
NEWS小山、姉が“反面教師”に? 料理YouTuberで人気、夫と今年離婚していた
ジャニーズ事務所の人気グループ・NEWSの小山慶一郎とダンス・ボーカルグループ・AAAの宇野実彩子が、結婚に向けて同棲の準備を始めていることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、2人は長年、友人関係だったが、ここ半年ほどで親密交際に発展。周囲の目を気にして、家の中で会っているという。 3月30日の午後5時前、小山は自宅からジャニーズJr.内のグループ・美 少年のコンサート会場へと向かい、その1時間後、宇野は所属事務所の送迎車に送られ、留守中の小山の自宅へと入っていったというから、宇野の事務所はすでに〝公認〟の模様。 >>NEWS小山「今の時代だったらパワハラ」厳しいレッスンで成長できたと明かす<< 今月10日、同誌が小山を都内で直撃したところ、「ご質問いただくのは僕も理解できるんですけど。それをお答えするのはなかなか難しいですね……」とコメントしたという。 「小山といえば2018年6月、未成年女性と飲酒していたことが発覚。事実を認めて謝罪し、同年12月に出演していた『news every.』(日本テレビ)を降板していた。以降、民放キー局よりも地方での仕事が増えて、移動時間が増えたこともあり、プライベートは大人しくしている印象だったが、密かに宇野と交際中だった。先輩グループ・嵐のメンバーも既婚者が増えているだけに、小山の結婚も問題ないのでは」(テレビ局関係者) そして、結婚するにあたり、メディアでもおなじみの姉が〝反面教師〟になりそうだというのだ。 「小山の姉といえば、料理研究家でユーチューバーのみきママこと藤原美樹さん。3月に18年連れ添った夫と離婚したが、離婚に至るまでいろいろあったはずで、小山は結婚に至るまで、そして、結婚したとしても姉の離婚から学ぶことは多いはず」(芸能記者) 小山、宇野双方の事務所は記事に対してのコメントを出さず、各スポーツ紙などは後追いしていないが、突然の結婚発表があるかもしれない。
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社会 2023年04月14日 06時00分
姉弟げんかで怒り狂った姉が携帯電話を丸飲み 開腹手術を受ける大惨事に
兄弟姉妹がいれば、ケンカと無縁な人など、ほぼいないだろう。海外には、とんでもない方法でケンカを収めようとした人がいる。 インドのウッタル・プラデーシュ州で、弟とケンカをした女性がケンカの元になった携帯電話を飲み込んでしまい、病院で摘出手術を受けた。海外ニュースサイト『Times of India』『Meaww』などが4月7日までに報じた。 報道によると3月31日、同州ビンド地区の住宅で、18歳の女性(以下姉)が携帯電話をめぐって、弟(年齢不明)とケンカになったという。ケンカの詳細は報じられていない。怒り狂った姉は、ケンカの元になった携帯電話をつかみ、そのまま口に入れて飲み込んだそうだ。姉はケンカを終わらせようとしたとも伝えられている。 >>兄弟が激怒、義父を殺し死体遺棄で逮捕も釈放を求める署名集まる 動機は妹への性的虐待<< しばらくして、姉は激しい腹痛を訴え、繰り返し嘔吐。心配した両親が、姉を病院に搬送した。診察した医師らがCTやX線で姉の状態を確認したところ、胃の中に異物を発見。内視鏡や腹腔鏡では安全に摘出できそうもなく、開腹手術が必要になり、すぐに緊急手術が行われた。2時間にも及ぶ手術の末、携帯電話は胃の中から無事に取り出された。姉は腹部を10針縫ったが、順調に回復しているという。 対応した医師は「子どもに携帯電話を与えるときは、子どもが十分に成熟しているか、責任を持てるのか、しっかり判断してからにしてほしい」などと各社の取材に話しているという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「携帯電話を飲み込むなんて、正気の沙汰とは思えない」「のどに詰まらなかっただけ良かった」「18歳はもう立派な大人だが」「ケンカは携帯電話の取り合い?」「お腹の中から着信音が鳴りそう」「新しいケンカの解決方法。すべて丸飲みしてしまえ」「後先考えず行動すれば、自分が一番苦しむのに」といった声が上がった。 ケンカを終わらせるためには冷静な口調で相手と話し合いながら解決策を模索していく方が、精神的にも肉体的にも楽なのは言うまでもない。記事内の引用についてMP girl swallows mobile during fight with brother, prompting(Times of India)よりhttps://timesofindia.indiatimes.com/city/bhopal/mp-teen-swallows-mobile-during-fight-with-sibling-prompting-emergency-surgery/articleshow/99258104.cmsGirl, 18, undergoes grueling 2-hour long surgery after she swallowed phone to win fight with brother(Meaww)よりhttps://meaww.com/girl-18-undergoes-grueling-2-hour-long-surgery-after-she-swallowed-phone-to-win-fight-with-brother
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その他 2023年04月13日 22時01分
アルコールいろいろ ~函館からの何かしら~ ビハインド ザ カスク編
【BEHIND THE CASK/ビハインド・ザ・カスク】の紹介をしたいと思います。2022年5月函館にボトラーズ業者が誕生致しました。そして、この度ここの《アンバサダー》として参加させて頂く事となりました。ウイスキー業界により一層深く拘れる事を嬉しく思います。さて、この【ビハインド・ザ・カスク】ですが、元々は青森で立ち上げました。が、この度函館に根をおろしてくれる事となりました。ありがたやありがたや。販売実績として過去に5度のリリースがあり、この度6度目で、初めてブレンデッドモルトウイスキー【BLANC DE BLANCS】を販売致しました。*全て完売です。ここの経営者である《澤田さん》は、まだ若いのですが、実に素晴らしい経験と行動力を持つ人で、インディペンデントボトラーとしてのセンスに多方面から注目されつつある人物です。名前だけでも覚えておいて下さい。ここの特徴として、《函館でボトリングするお酒》に関しては、ワインの瓶を使う事、栓もワインの様にコルク栓で、コルクスクリューを使わないと開けられない事、蠟封をする事と、なっております。*シングルモルトに関してはスコッチウイスキーの規定に基づきスコットランドで製品化した後に輸入という形がとられてます。これは本人が以前フランスのワイナリーに勤めていた時の経験と、ウイスキーも【瓶内熟成】をするんだと言う事を踏まえての《こだわり》だったりします。一般的にはウイスキーなどのハードリカーは瓶内での熟成は行われないとされています。しかしながら実際にボトル内で味の変化は起きています。通常はどんなに美味しく変化したとしても【劣化】と捉えられてきた事です。実際《オールドボトル》(主に特級表記時代)を見てみると底に《オリ》が溜まっている事があります。つまり瓶内で品質の変化は存在すると言う事です。なので、ビハインドザカスクの製品は、この変化の手助けをする事を念頭においてボトリングが行われているのです。同じお酒でも、角が取れて飲みやすくなったとか、外気に触れて香りが開いたとか、そんな経験はありませんでしょうか?抜栓してからの変化と未開封の瓶内変化では、ちょいとニュアンスが違いますが、より楽しく、面白い方向にウイスキーを嗜むと言う意味では共通すると思います。ちなみに代表の澤田さん曰く、目標としては《ネゴシアン》になりたいし、函館ならではのウイスキーを提供したいとの事です。私もその為に協力していければと思っております。皆さん《ミッシェル・クーブレ》って知ってますか?ベルギー出身で《ウイスキー業界の変態ジジイ》←(良い意味で)と呼ばれているとかいないとかw澤田さんは彼が憧れの存在らしいので、きっと彼も素敵な変態になってくれると思っております。そのように育てたいと思ってますw定期的に取り上げたいとも思ってますのでお付き合い下さいませ。本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。監修Bar ADDICT
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社会 2023年04月13日 22時00分
21歳男、10代の元交際女性とその家族を脅迫し逮捕 交際を断られたことに憤慨か
新潟県新潟市西蒲区に住む21歳の男が、元交際相手の10代女性を脅迫したとして逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。 警察によると男は4月2日、10代女性に交際を断られたことに憤慨し、通話すると「家に行く」「お前まじで絶対に殺すからなクソガキ」「お前を恨んでいる」などと暴言を吐いた上、女性とその家族に危害を加えるような発言で約2時間半にわたり脅迫した疑いが持たれている。2人は元々、交際していたという。 女性が警察に通報し、事態が発覚。男を脅迫の疑いで逮捕した。調べに対し、男は「全てのことは弁護士と相談して決める」と容疑を否認している。警察は現在、ストーカー行為の有無などについて、調べを進めている状況だ。 >>82歳男、交際相手の64歳女性を脅迫し逮捕 高齢ストーカーに驚き広がる<< この事件に、ネットユーザーからは「非常に怒りの沸点が低い上に全く反省をしていない。女性の今後が本当に心配」「自己中心的な恨みを抱いて行動している。脅迫では大きな罪にならないし、予後も極めて悪い」「相手が無敵な人になる可能性が高く、本当に心配。殺人未遂にならないものだろうか」などと怒りの声が上がる。 また、「女性はやられ損になる可能性が高い。早く逃げてほしい」「被害を受けた女性が結局、永遠に身の危険を感じることになる。納得がいかない」という指摘や「全く反省していない。弁護士は犯罪者を無罪にするためにいるわけではない」「弁護士もきちんと対処してほしい」などの意見も上がっていた。 2時間半にわたり、自身や家族を脅迫された10代女性。今後が心配だ。
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芸能 2023年04月13日 21時00分
くりぃむ上田の卑劣なドッキリに涙「本当は優しい人」野々村友紀子の行動に称賛の声
4月12日放送のテレビ朝日系『くりぃむナンタラ』のドッキリ企画が話題になっている。 ドッキリ「裸の王様度チェック」を企画。仕掛け人である芸能界の先輩がテレビ局の楽屋で数々の問題行動を起こす姿を見て、後輩たちが注意できるのか検証した。 特に話題になったのが、放送作家・タレントの野々村友紀子をターゲットにしたドッキリだった。 仕掛け人はくりぃむしちゅーの上田晋也で、元芸人の野々村にとって上田は1年ほど先輩に当たる。上田は楽屋で堂々と不倫をにおわせる電話をしたほか、ディレクターから聞いたオフレコ話を知り合いの週刊紙記者に売るなど、野々村のいる前でやりたい放題。 >>『ドッキリGP』非常識すぎて「普通に犯罪だろ」の声も 仕掛け人のマナー違反が問題に<< そして最後の仕掛けは、上田が楽屋に置いてあったディレクターの財布から金を盗むというものだった。 上田は堂々と財布から金を盗み出すと、「お前もいるか?」とばかりに野々村に渡そうとする。だが、野々村は「いいです、いいです!」「戻した方がいいかもしれないです」とやんわり注意したが、上田は言うことを聞かず金をポケットに入れてしまった。 その後、財布の中身を確認したディレクターが「少なくなってますけど」と上田と野々村に金の行方を聞いたところ、野々村は「ですよね」「そういうドッキリというか…」「戻しますので」「外に出たら戻ってるというマジックやりますので」と、あえて「ドッキリ」と言い張り「楽屋泥棒」の上田をかばおうとした。 スタジオに移動した後も、野々村は「上田が盗んだ」とは一切言わず、「私のドッキリです」と最後まで上田をかばっていた。 ネタバラシ後、上田は「この人(野々村は)身代わり出頭するタイプだよ!」とお人良し過ぎる野々村の性格を称え野々村は安堵の涙を流したが、最後には両者笑顔のまま放送が終わった。 ワイドショーなどで毒舌を放つ野々村のイメージとは真逆の姿。ネットでは「めっちゃイイ人じゃん」「(ドッキリにするのは)頭が良い」「機転効きすぎ」「本当は優しい人なんだな」「素敵な人だな」「好感度爆上がりした」といった称賛の声が相次いだ。 野々村本人としてはあまり見られたくない姿だったかもしれないが、視聴者の好感度はかなり上がったと思われる。
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スポーツ 2023年04月13日 20時35分
広島・岡田、四死球連発し最後は退場!「キャリアも危うい」厳しい声も、二軍戦の大乱調は手術の後遺症か
13日に行われ、広島が「1-2」で敗れた二軍・ソフトバンク戦。2番手として登板したプロ8年目・29歳の岡田明丈の投球が物議を醸している。 岡田は「1-1」と同点の7回表から登板したが、1死から柳町達に四球を許すと、続く川村友斗への2球目が暴投となり1死二塁のピンチに。そこから川村を抑え2死二塁としたが、後続の谷川原健太、川原田純平には相次いでストレートの四球を与え2死満塁とピンチを広げてしまった。 さらに、岡田はここで打席の野村大樹への3球目にスライダーを投じたが、手元が狂ったのか野村の左側頭部に直撃。地面にうずくまり動けなくなった野村は担架で運ばれ負傷交代となり、岡田も危険球退場が宣告されたことで降板に。試合後の報道では、野村の負傷状況については報じられていない。 >>広島・新井監督、インスタフォロワー10万も「ガラケーしか持ってない」? 他球団監督も驚き、TV座談会での発言が話題<< 「0.2回1失点・被安打0・四死球4」と大荒れだった岡田の投球に、ネット上では「何しに出てきたとしか言えない投球だった」、「制球乱しまくって最後は危険球退場って…」、「手術から全然状態戻ってないな」、「こんな調子が続くならキャリアも危ういのでは」といった呆れ声が上がった。 岡田は2017年に12勝を挙げた実績を持つ一方、4者連続四球(2019年)を記録したこともあるなど制球難も目立っていた投手。また、2021年10月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた影響などもあり、2019年8月14日・巨人戦を最後に一軍のマウンドからは遠ざかっている。 「手術後の岡田は今春キャンプ中の2月下旬に社会人相手の練習試合で実戦復帰を果たすと、翌3月上旬には術後初めてプロ球団相手(教育リーグ・オリックス戦)に投球し1イニングを三者凡退。ただ、本人は試合後に『自分の中では納得できるような投球ではなかった』、『全然、腕が振れていないなという感覚だった』とコメントを残したことが伝えられていました。今回の投球を見ても投球感覚はまだあまり戻っていないようですが、ここから調子が上がらなければ当然一軍復帰は厳しい上、場合によっては今オフに育成契約、あるいはクビになるという可能性も決してないとはいえないのでは」(野球ライター) 退場者を2人出すほどの乱調ぶりだった岡田だが次回登板以降、調子を持ち直すことは果たしてできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年04月13日 20時00分
吉本・大崎会長「さっさと帰れと」東京進出時に受けた関東事務所の“洗礼”明かす
4月12日放送の『大竹まことゴールデンラジオ!』(文化放送)に、吉本興業ホールディングス代表取締役会長の大崎洋氏がゲスト出演した。大崎氏はダウンタウンなどのマネージャーを務めた人物として知られ、最近では著作の『居場所。』(サンマーク出版)が話題になっている。 番組では、吉本興業の1980年代初めの東京進出時の苦悩が語られた。大崎氏は、かつては不文律のようなものがあり、「それまでは西の下品なと言うか、関西の笑いは箱根の山を越えられないみたいなことが言われていたんですね」と語った。 今でこそ、吉本興業は全国区の大手芸能事務所として知られているが、当初はそうではなかったという。大崎氏は「東京の芸能事務所さんって、基本音楽ビジネスの会社、事務所さんが9割ですよね。あとはお笑い、演芸の会社って1割もない」と話した。 >>吉本大崎会長「太田さんの本売れてない」発言に爆問太田「ネガティブキャンペーン」と苦言?<< さらに、テレビやラジオには音楽番組が潰れて、バラエティ番組になっていった歴史がある。そのため、その頃は「西のお笑い(事務所)の吉本さっさと帰れと」「何(自分たちの場所に)手に突っ込みに来ているんだ」といった文句を向けられることがあったという。東京進出にあたって、吉本興業は関東の既存の芸能事務所からはかなり嫌われていたようだ。 これには、大竹まことも「そんなことだったんですか。はあ、知らなかった。それは」と驚きの様子だった。 また、関西の笑いが全国区になった影響は「ダウンタウンが大きかった?」と大竹から問われた大崎氏は「やっぱり(明石家)さんま君とかが女優さんとか結婚するとか。大阪弁やけど、何となく東京のイントネーションで喋っても通用するんやとか。さんま君の活躍がすごかったです」と明石家さんまの影響力の大きさを語っていた。 これには、ネット上で「吉本にもそんな時代があったのか」「ダウンタウンのマネージャーだった大崎さんを、当時ダウンタウンはむちゃくちゃ怖いとよく言ってたけど、社長になったあたりから“表向きは”こんな感じで優しくなったよね」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年04月13日 19時30分
鈴木亮平、中条あやみらが横浜をジャック! ロケ地マップ配布や観覧車コラボも、『TOKYO MER』とみなとみらいがタイアップ
2022年7月期に放送された俳優・鈴木亮平主演のドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の劇場版が、28日に劇場公開される。 >>全ての画像を見る<< 同作は、最新医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で緊急事態に駆けつけ、救命処置を施す救急救命チーム『TOKYO MER』の活躍を描いた物語。劇場版には、鈴木をはじめ、賀来賢人、中条あやみ、菜々緒らドラマ版の出演者が続投する他、杏やSixTONESのジェシーの出演も発表された。 公開を記念し、28日から5月31日まで劇場版の舞台となった横浜市みなとみらいとのタイアップ企画「みなとみらいミッション~劇場版の舞台へ出動せよ!~」の開催が決定。同企画では、観光案内所(横浜駅、桜木町駅、新横浜駅)や区役所、みなとみらい地区内の商業施設などで、撮影場所を中心に作成されたロケ地マップを配布。映画の世界観を身近に感じることができ、聖地巡礼などを楽しむことができる(※無くなり次第配布終了)。 また、24日から5月31日までの期間限定で、地域限定一日乗車券「みなとぶらりチケット」にMERエンブレムステッカーが付いた期間限定デザインの「みなとぶらりチケット」も発売。「あかいくつ」や「ベイサイドブルー」を含む、ベイエリアの横浜市営バスと地下鉄が1日乗り放題になる他、約80の店舗・施設等で割引等の特典も。チケットは大人500円、小児250円で、6月30日までの乗車日当日に限り有効となっている(※チケットは無くなり次第販売終了)。 さらに、よこはまコスモワールドの大観覧車『コスモクロック21』特別イルミネーション&MERライトアップも開催。MERカラーをイメージした特別仕様のイルミネーションが楽しめる。横浜ランドマークタワーやMARK IS みなとみらいなどの周辺施設でも、MERのベースカラーである青色のライトアップを実施予定。 他にも、14日より鈴木からの特別コメントと映画の予告映像が、横浜市役所アトリウムの大型ビジョンで公開。また、横浜ランドマークタワーやランドマークプラザ・クイーンズタワーAなどの周辺商業施設では、パネルや衣装、小道具の展示、フォトスポットなども設置される。『みなとみらいミッション~劇場版の舞台へ出動せよ!~』https://www.tokyomer-movie-tieup-minatomirai21.com/
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芸能 2023年04月13日 19時00分
元でんぱ組最上もが「34年間生きてきて…」病気や妊娠・出産、育児も語る シンママとして自身と向き合った初フォトエッセイに反響
でんぱ組.incの元メンバーでタレントの最上もがが、3日に初のフォトエッセイ『も学 34年もがいて辿り着いた最上の人生』(KADOKAWA)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 最上は、2011年にアイドルグループ・でんぱ組.incのメンバーとして芸能界デビュー。2017年の脱退後は、映画やドラマ、バラエティ、ファッション誌など幅広く活動。2021年5月に第一子を出産し、現在はシングルマザーとして育児と仕事の両立に奮闘中。 同作は、写真家・桑島智輝氏による撮り下ろしフォトストーリー。エッセイでは、仕事・対人関係・親との関わり方をはじめ、自身の気質や病気との付き合い方、性・LGBTQ・恋愛観を赤裸々に告白。他にも、コンプレックスや妊娠から出産、育児について明かすなど、不器用ながら生きづらい日々を変えるために自分自身と向き合った1冊となっている。 同書の冒頭では、「この本には最上もがの“考え方”と“人生の一部”を詰め込んでいます。34年間生きてきて学んだことでもあり、私にとっての処世術のまとめのようなものです。“今”に絶望していても、未来がそうなるわけではありません。誰かを救う、なんて烏滸がましいことを思っているわけではありません。あなたの“疑問”に“答え”が見つかるかはわかりません。ただ、私の考えが何かの気づきになったり、あなたの悩みに少しでも寄り添えたらいいなと思って、この本を書くことを決めました」と綴られている。 人間関係に葛藤を抱える人や“性”に悩んで生きづらさを感じている人、妊娠・出産・子育てに不安を感じる人、セカンドキャリアを考える人などに読んでほしいという同書。最上の公式SNSには、ファンから「とてつもなく深い内容の本でした」、「共感する事が沢山で、文章とかも読みやすくて一気に読んじゃった!」、「もがちゃんの生き様泣けました」など絶賛のコメントが寄せられている。『も学 34年もがいて辿り着いた最上の人生』定価:1,760円(本体1,600円+税)仕様:四六変形判/160ページオールカラーhttps://www.kadokawa.co.jp/product/322110000589/
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スポーツ 2023年04月13日 18時30分
DeNA、これぞ“助っ人”エスコバー! チーム救った鉄腕を三浦監督も絶賛「完璧です」
「オトコハダマッテナゲルダケ!」エドウィン・エスコバーの決めゼリフが、王者スワローズの本拠地・神宮球場に響き渡った。 12日は7回裏、ノーアウト満塁の絶体絶命の場面でエスコバーにお呼びがかかった。この時点で3点のリードがあったが、流れはスワローズに傾きかけていた。 6回終了時で最少失点に抑え球数もまだ90球と余力もありそうだったが、中5日登板ということもあり、回アタマからの交代も考えられたケースで三浦大輔監督は続投を決断。しかし先頭のオスナにセンター前に運ばれながらも、次のバッター中村悠平は当たり損ねのピッチャーゴロで併殺と思った瞬間、セカンドの牧秀悟がファースト送球を焦ったのか捕球ミス。ジャッジはアウトでセカンド封殺と思われたが、高津臣吾監督のリクエストで判定が覆りノーアウト一、二塁のピンチで東は降板。後を継いだ三嶋一輝は一球もストライクが入らずフォアボールで歩かせてしまい無死満塁と、ライトスタンドを中心に球場の雰囲気は完全にスワローズが支配した。 そこで登場したのがエスコバー。長岡秀樹に対し、初球のインコースのツーシームで詰まらせると、ボールはピッチャー、キャッチャー、ファーストと転送されダブルプレーが完成。なおも二、三塁の場面で、スワローズは代打の切り札・川端慎吾を投入。フルカウントまで勝負はもつれたが、最後はアウトコース低めに146キロストレートがズバリと決まり見逃し三振で大ピンチを切り抜けた。 ヒーローとなったエスコバーは「しっかりと自分の役割というかストライクゾーンに投げてしっかりとアウト取ること、チームを助けたいという気持ちでマウンドに立ったので、それができたので良かったです」と結果的に先発の東の白星をキープさせ、三嶋の四球と牧のエラーを無きものとする仕事ぶりを振り返った。さらに「今年はすごくいいチームが良い雰囲気で戦うことができているので、本当にいいシーズンになると思います」と悲願達成にも自信を見せた。 8日にも7回、1点リードのワンアウト二塁の場面で、先発として好投していたロバート・ガゼルマンの後を受けて登板。気持ちの入った剛球で、ホームランを打った龍空を一塁ゴロ、代打の加藤翔平を空振り三振と力でねじ伏せ、三浦監督も「本当にいい働きで自分の仕事をしてくれました。完璧ですよエスコバーは」と絶賛していた。 開幕3戦目こそ2失点と精彩を欠きSNSで誹謗中傷を受けたが、その後は鬼気迫るピッチングでチームを救い続ける鉄腕左腕。優勝を狙う三浦ベイスターズにとって、この男の力はとてつもなく大きい。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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