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52歳男、集合住宅敷地内で下半身を露出して逮捕「パンツ穿いていた」と否認

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画像はイメージです

 愛知県名古屋市名東区の集合住宅敷地内で下半身を露出したとして、同市守山区に住む52歳会社員の男が逮捕されたことが判明。その行動と言い訳に驚きが広がっている。

 男は今年9月、名東区内の集合住宅敷地内で下半身を露出した疑いが持たれている。事件当時、現場付近で様子を目撃した住民が警察に通報し、事態が発覚。警察官が男を発見したが、逃走し、その後公然わいせつの疑いで逮捕された。

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 取り調べに対し、男は「私はパンツを穿いていたので見せていません」と容疑を否認しているとのこと。警察は余罪の可能性も含めて捜査を進めていく方針だ。男は「パンツを穿いていた」と主張しているが、実際に様子を目撃した人物から通報が入っていることや、警察官も男を見かけていることを考えると、容疑が事実である可能性は極めて高いと言えるだろう。

 男の行動に、ネットユーザーからは「守山区からわざわざ顔見知りのいない名東区に来て下半身を露出している。明らかにクロでしょう」「パンツ一丁でフラフラ歩いていたとしても、かなりキツイ。とにかく明るい安村じゃないんだから」「完全にアウト。遠くから来ているし、目撃をした人もいる。どうしようもない」と憤りや呆れの声が上がる。

 また、「これで会社員の地位は失うね。パンツを穿いていたとしても出していたとしても、こんな人間を雇う会社は異常だよ」「パンツを穿いているか否かも理解できていない。頭がボケてしまっているのかも」「パンツを穿いていてもずり下げていたら意味がないよ」という指摘も出ていた。

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