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スポーツ 2023年03月20日 20時00分
新庄監督「打たれてもいいから…」WBC伊藤大海投手への助言明かす 開幕ロケットスタートも宣言
プロ野球・北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が、20日都内で行われた『山下本気うどん フランチャイズ募集開始記者発表会』で優勝をめざすと宣言した。 >>全ての画像を見る<< 「10日後に開幕戦があるので、緊張感もありながらここに来ました。昨日も東京ドームでジャイアンツを倒してやってきました」と新庄監督。「若い子がたくさんいて、元気ハツラツで。毎日失敗も多いですけど、今のところ順位も上位で、勝ちぐせをつけるテーマでやってきたので今は順調です」とチームの調子が上向いていると語った。 この日は、新庄監督自ら料理体験も。「辛ラーメン以外、料理は作ったことがない」と豪語する新庄監督だが、山下本気うどんの創業者であるお笑い芸人のインタビューマン山下が見守る中、人気メニューの「白い明太チーズクリームうどん」を調理した。実食した山下が「めちゃめちゃおいしんじょう!」と叫ぶと、新庄監督も「うれしんじょう!」と満面の笑みで返した。 トークでは、壱角家が家系ラーメンで最速となる100店舗を達成したことにちなんで、100にまつわるエピソードを紹介。新庄監督は「テストで100点をとったことが一度もない」を挙げた。「父から、スポーツも勉強も両立するとスポーツが中途半端になるから、勉強しなくていい。お前は野球だけしてプロ野球選手になれということで、100点を1回も取ったことがない。真剣にやれば取れるんでしょうけど、人生100点なんでそれで十分。幸せな人生を送っています。だって14年間も野球界から離れて監督になれるんですから、もう100点でしょ」と自画自賛した。 さらに「去年はトライアウトで選手たちの能力を見て、今年初めてプロ野球に参戦するので楽しみです」と2年目の飛躍を誓うと、最速で50勝を狙うとぶち上げた。「今年のシーズンは143試合じゃなくて、うちのチームは50試合、60試合。スタートダッシュをかけないと、若くて経験のないチームなんで。ここで勢いをつけさせるため、最速で50勝。85勝に達したら優勝に王手なので、これに賭けます。クリアできたら、若い選手たちは勢いに乗ってガツーンと行ってくれる」とロケットスタートからの優勝を宣言した。 「新庄本気うどんをよろしくお願いします」と、最後まで笑顔を振りまいた新庄監督。WBCに参戦中の伊藤大海投手に、「行く前にフォアボールは出すなと。打たれてもいいから、ストライクゾーンに投げなさいと伝えました。強い気持ちを持った選手だし、どの場面でも使える選手と栗山(英樹)監督が言っていたんで、彼なら抑えてくれると信じています」と信頼を寄せる。侍ジャパンについて「世界一は決まりじゃないかな。8対7でアメリカに勝ってくれたら一番面白い試合になる。さらに野球を盛り上げて優勝してくれると信じています」とエールを送った。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年03月20日 19時45分
なにわ男子、バックハグから決めポーズまで“わちゃわちゃカット“で『ViVi』特別版表紙登場! 通常版は櫻坂46山﨑天
アイドルグループ・なにわ男子が、23日発売の『ViVi 5月号』特別版表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< デビュー2年目を迎え、歌にバラエティに芝居に、その姿を見ない日はないほどの活躍ぶりで“国民的グループ”へと着実に近づいているなにわ男子。同号では、約1年ぶりに7人揃って登場し、7者7様の魅力がより伝わるようなメンバーのオモテもウラも全て詰まった全12ページのカバーストーリーを展開している。 今回の衣装は、表紙でも着用しているポップで可愛らしさとカッコよさが際立つ「カラフルわちゃルック」と、ちょっとやんちゃで洗練された「ストリートテイストのワークウェア」の2パターンで撮影。スタジオでは、プリクラに写るかのごとく狭い枠内に顔を入れて撮影したり、ペアに分かれてバックハグしたり、仲良く同じポーズをとって撮影したりと、メンバー同士の距離感が伝わるショットを披露。ロケでは、全員でぎゅっと密着して横一列になったり、騎馬戦のようにメンバーに乗っかったりと“わちゃわちゃ”に特化したあらゆるショットを見せている。ソロカットは、7人それぞれキメポーズと愛嬌ポーズをページの表裏で掲載するなど見どころ満載。 グラビア以外にも、隣の人になりきってメンバーへの愛情や年末年始の思い出を語る『なりきり×なにわ』と称したペアインタビューや、努力や葛藤、悩みや迷いに迫ったインタビューも。他にも、メンバー同士の「このパーツが好きやわ〜」を集計したメインパーツ王選手権、マニアックなおしゃれ番付を決めてもらったアイテム王選手権も誌面上で開催。そして、「身体はどこから洗う?」「もしSNSで個人アカウントがあれば何を投稿する?」など、読者から集めたマニアックな質問に答える企画も収録している。 中面では、ジャニーズJr.のグループ・HiHi Jetsのメンバーとしても活躍、2021年公開の映画『ひらいて』や4月21日公開の『ヴィレッジ』など話題作に出演している作間龍斗がソロで登場。今回は、“オトナノオトコの一人旅”をテーマに伊東で撮り下ろし。一緒に旅行をしているような気持ちになれる、エモくて甘いビジュアルに注目だ。 同号の通常版表紙は、同誌の専属モデルとしても活躍している櫻坂46の山﨑天が登場。誌面では、キュートなルックスだけでなく勘の良さやキャラクター性でも人気を集める山崎が、10パターンの春コーデを着こなしている。
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芸能ニュース 2023年03月20日 19時00分
和田アキ子、ヌートバー選手に「半開きの口」「一歩間違えたらアレ」と大暴言 「失礼すぎる」怒りの声相次ぐ
3月19日に放送されたTBS系『アッコにおまかせ!』で、和田アキ子の発言にネットで非難の声が上がっている。 「WBC侍ジャパン応援SP」と題し、現在開催されているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を特集。 日本時間21日に行われる準決勝の予想、大谷翔平選手のホームランボールを手にした女性のインタビュー、日本側のベンチに本物のペッパーミルが現れた件など『おまかせ』らしい独自の視点で解説した。 >>和田アキ子、元プロ野球選手に「うるさい、聞け!」WBCレポートに暴言「全力で潰しにくるな」批判集まる<< 特に「たっちゃん」の愛称で親しまれている日本代表のラーズ・ヌートバー選手の特集に注力。生い立ちから侍ジャパンに選ばれた経緯、ヌートバー選手の実母に対するインタビューなど独自情報を公開した。 また、後半にはフロリダ州マイアミで練習するヌートバー選手の映像が流れたのだが、ここで和田が口にした言葉が物議を醸した。 和田は、笑みを浮かべながらバットを振るヌートバー選手に対し「リラックスしてますよね」「ヌートバーってどっちかというと半開きの口なんですよね。いつも。一歩間違えたらアレなんだけど、すごいあの歯がビーバーみたいでかわいくて」と顔まねを交えながらコメントした。 スタジオでは「かわいい」という和田の意見に同意する声が相次いでいたが、ネットでは「半開きの口」「一歩間違えたらアレ」という言葉に違和感を訴える声も続出。「アレってなんだよ」「アホとか間抜けとか言いたいの?」「いまの問題発言じゃない?」「失礼すぎるだろ」「人の容姿をバカにしている」といった声が漏れた。 和田は「愛嬌がある」「楽しんでいる」と言いたかったのかもしれないが、話の展開から多くの視聴者は「ヌートバー選手をバカにしている」と受け取ったようだ。 やり直しがきかない生放送。発言は和田の大きな「失点」と言えそうだ。
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スポーツ 2023年03月20日 18時30分
DeNA・林、“番長野球”の理想を体現? 積極性溢れるドラ3ルーキーが吹き込ませる新風
即戦力と期待されドラフト3位で駒澤大学から入団した林琢真の存在感が、日に日に増している。オープン戦では12試合出場で8試合連続ヒットを記録。打率.270、打点3、盗塁3と、ハツラツとしたプレーを披露している。 WBCに招集されている不動のセカンド・牧秀悟とファーストのネフタリ・ソトがチームを離れている関係もあり、内野を器用にこなす林に多くの出場機会が与えられている運もある。しかし同タイプの柴田竜拓やドラゴンズから新加入の京田陽太らを明らかに上回る数字を残し、いまのところ開幕一軍に当確ランプをともしていると言っても、決して過言ではないだろう。 林の魅力は50メートル5秒7の俊足を活かした躍動感あふれるプレースタイルと、自らも認める積極性。これは三浦大輔監督が就任した際に「いかにホームを踏むか」と多彩な攻撃で得点力アップを掲げた理想にピッタリと当てはまるパーツとなっている。 昨年リーグ2位まで躍進したが、バッティングのチームとのイメージとは裏腹に、実際はリリーフ陣を中心とした投手陣の踏ん張りで戦い抜いているのが現状。大きなリードで相手バッテリーを揺さぶり、思い切ったスタートからの盗塁も高い成功率を誇り、送るべき場面ではしっかりと打球を殺す小技もこなす。 また打席での粘りも特出モノで、象徴的だったのは土曜日に行われたソフトバンク戦、2点リード2死満塁の場面。百戦錬磨の又吉克樹相手に3球で追い込まれるも、シュート、ストレート、チェンジアップに対しミートポイントを身体の近くにずらすとともに巧みなバットコントロールで逆方向にファールで逃れながら、最後はインコースに来た9球目のカットボールを引っ張ってタイムリーヒットとした。 「必死に食らいつきました。いいところに転がってくれて良かったです」とコメントしたが、コースに逆らわずに打ち返す技術は新人離れしている大卒ルーキー。シーズンインしてからも、好守に新しいオプションをもたらす存在として輝いてくれそうだ。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2023年03月20日 18時15分
『君に届け』W主演の鈴鹿央士、インタビューで初告白! ギャップ溢れる撮影にも挑戦、『TV Bros.』表紙登場 森山直太朗、chelmicoも
俳優の鈴鹿央士が、4月3日発売の『TV Bros. 5月号』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭特集に登場する。 >>全ての画像を見る<< 鈴鹿は、2018年開催の『第33回 MEN'S NON-NO 専属モデルオーディション』にてグランプリを獲得し、2019年に俳優デビュー。最近では、2022年放送のドラマ『クロステイル 〜探偵教室〜』(フジテレビ)で主演を務め、同年放送の『silent』(同)や『六本木クラス』(テレビ朝日)など話題作に多数出演。3月24日公開予定の映画『ロストケア』では新しい役どころにチャレンジしている他、南沙良とW主演を務めたNetflixドラマ『君に届け』の配信も予定している。 同号では、そんな鈴鹿のチャレンジへの姿勢をフィーチャーし、脱コロナの新時代を迎える日本で読者が新たな挑戦を目指すきっかけとなるような人物たちを特集。鈴鹿のページでは、イメージを変えるようなチャレンジングなカットを多数披露。天真爛漫な笑顔からギャップを感じる色気漂う大人っぽい表情まで、魅力溢れるグラビアに。インタビューでは、23年の人生を振り返り、俳優やモデル挑戦から初告白まで様々な“チャレンジ”をコメント付き年表と共に明かしている。 他にもチャレンジ特集では、映画『ロストケア』主題歌制作を担当したシンガー・ソングライターの森山直太朗、女優だけでなくアーティストとしての挑戦を続ける橋本愛、アーティストとして新たなフェーズへ移った2人組女性ラップ・デュオのchelmico、プロレスラーを引退し今後の活躍に注目が集まる武藤敬司などが登場。各々のチャレンジする姿を収めた、ここだけしか見られない熱意の感じられるショット満載となっている。 通常版に加え、Amazonでは表紙絵柄の異なるAmazon限定版も発売。絵柄などの詳細は後日発表予定。『TV Bros. 2023年5月号チャレンジ特集号』定価:1,200円https://honto.jp/netstore/pd-magazine_32381014.html
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芸能ニュース 2023年03月20日 18時00分
『舞いあがれ』また同じ展開?「面倒くさいやつ」ヒロインの夫に視聴者ウンザリか
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第117回が20日に放送された。 第117回は、舞(福原遥)は刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)の作業場で、刈谷たちが開発している「空飛ぶクルマ」と対面する。刈谷の熱い情熱に触れ、舞は大学時代の人力飛行機スワン号を思い出し――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』初対面社長にタメ口で「何様なの」「おかしすぎる」キャラ設定に疑問<<※以下、ネタバレあり。 第117回では「空飛ぶクルマ」に夢中になる舞の一方、売れっ子歌人となった夫の貴司(赤楚衛二)が新作の歌集に載せる短歌が思い浮かばず、苦悩するというシーンが描かれたが、ネット上からは冷たい声を集めているという。 連載中のエッセーの締め切りも若干遅れ、編集者のリュー北條(川島潤哉)から「そろそろ3作目の歌集をまとめていかないとね」と言われ、顔を曇らせた貴司。「歌、詠めてます?」という質問には「少しずつ」と応えたものの、実際ノートは白紙だった。 また、自宅で短歌を詠もうとしても思い浮かばず。進まないペンにため息をつく貴司の姿が描かれたが――。 ネット上からは「またスランプ」「面倒くさいやつ」「散々この展開やったろ」「何回同じこと繰り返すんだ」「ただでさえ駆け足気味なのに」という呆れ声が集まっている。 「実は、貴司の短歌スランプ問題は以前にも描かれていましたが、その際は両思いだった舞にようやく思いを伝え、脱却。出した歌集はヒット作となりました。その後、リュー北條から子どもたちに短歌を教えながら、自分も旅先で短歌を詠むという企画を提案され、月に7日間旅に出ることに決まりましたが、それが本当に実現されているかどうかは作中では描かれていません」(ドラマライター) 一方、『舞いあがれ』が終盤に入り、ナレーションベースで物語が進むうちに、貴司は売れっ子歌人に。しかし、どれくらい歌集が売れ、どんな短歌が人気となっているかは描かれないままとなっている。 「視聴者にとっては、実態のない歌人としての貴司の苦悩が描かれても共感できず。ストーリーも残り2週間となり、同じ展開を繰り返す必要性が本当にあるのかどうか疑問の声も集まっています」(同) 短歌が原因で舞との関係に何らかの亀裂が入る展開になるのか――。ドラマの公式SNSには、貴司を心配する声も寄せられているものの、悩む貴司の姿はいずれにせよ多くの視聴者からは不評なようだった。
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スポーツ 2023年03月20日 17時30分
アジャコングが荒井優希に完勝も「まさかこんなに追い込まれるとは思わなかった」と再戦を熱望!
東京女子プロレスは、ビッグマッチ『GRAND PRINCESS '23』3.18東京・有明コロシアム大会を開催した。第7試合では、スペシャルシングルマッチ、アジャコングに荒井優希が挑んだ。 試合は、荒井がドロップキックを連発、初公開のミサイルキックで果敢に攻め込むも、サソリ固め、フルネルソン・バスターには持って行けず。頭に蹴りを入れた荒井はトップロープに登ると、そこからFinallyを一閃。その後、場外戦で鉄柱攻撃を食らうも、エプロンから強烈なFinallyを叩き込んだ。カウント19ギリギリでリングに戻ったアジャは、怒りの一斗缶攻撃を連発。パイルドライバーからバックドロップを見舞うも、荒井はカウント2でクリア。アジャのダイビング・エルボーを自爆させた荒井は再びFinally。アジャは裏拳で返して行くが、かわした荒井はビッグブーツを繰り出す。アジャはラリアットから垂直落下式ブレーンバスターを決めてカウント3。試合後、場外でうずくまっていた荒井に何やら言葉を掛けて退場した。 バックステージで荒井は「全部の試合でもちろん勝ちたいと思ってて。そういう気持ちでリングに立ち続けてるんですけど、今日はメチャメチャ悔しくて。すごい差があるのは分かってた。どんな形でも勝ちたかったんですけど、今の自分には届かないなって。でも、アジャさんが“またやろう”って言ってくれたので、次はホントに勝ちたい。いつになるか分からないけど、絶対もっと成長して、アジャさん、見てる人を驚かせたい」とさらなる成長を誓うと、アジャは「ヘタな小細工を遣わず真っ向勝負で来たんだなと。自分の持てるスペシャルなもの、Finallyをどれだけ叩き込むかと。対等に自分の持てるもので来るのが今回の彼女の選択肢だった。まさかこんなに追い込まれるとは思わなかったんで、これで終わるのはイヤなんで、“またやろうな”って最後に声を掛けた。今後の彼女がより恐ろしくなりました。勝つには勝ちましたけど、納得は行かないので、叩き潰すまでやりたい」とまだまだやれると思っているようだ。◆東京女子プロレス◆『GRAND PRINCESS '23』2023年3月18日東京・有明コロシアム観衆 1513人▼スペシャルシングルマッチ(20分1本勝負)○アジャコング(13分0秒 片エビ固め)荒井優希●※垂直落下式ブレーンバスター(どら増田)
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芸能ニュース 2023年03月20日 17時15分
『舞妓さんちのまかないさん』出口夏希、へそチラや美脚ショット披露! 魅力満載の1st写真集発売、チェキ撮影などイベントも開催
モデルで女優の出口夏希が、24日に1st写真集『Liberte』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 出口は、女性向けファッション誌『Non-no』(集英社)の専属モデルとして活躍。モデル以外にも、映画『沈黙のパレード』をはじめ、2022年放送のドラマ『ばかやろうのキス』(日本テレビ系)『クレッシェンドで進め』(同)ではヒロインを務めた他、森七菜とW主演となったNetflixドラマ『舞妓さんちのまかないさん』など話題作に多数出演し、女優としても注目を集めている。 女優としてのブレイクが期待される出口。今回、20歳という記念すべきタイミングで撮り下ろした、初写真集の発売が決定した。同作では、海で思い切りはしゃぐ等身大の素顔から大人びたアンニュイな様子まで、女優として頭角を現しはじめた今からこそ見せることが出来る表情を多数披露。健康的なボディ映えるへそチラショットやすらりと伸びた美脚が印象的なカットなど、見どころ満載の1冊となっている。 写真集について出口は「出来上がった写真集を見たとき、嬉しくてドキドキしました! いままでのモデルのお仕事では見せてこなかった、ナチュラルな姿や大人っぽい表情もあるので、新しい出口夏希をたくさん見ていただけると嬉しいです!」とコメントを寄せている。 3月25日に東京、4月1日に大阪にて出口が登壇する発売記念イベントの開催が決定。当日は、出口からの写真集お渡し会に加え、生写真や2ショットチェキ撮影など、購入冊数ごとに異なる特典も。出口夏希1st写真集『liberte』価格:2,860円(本体2,600円+税)撮影:熊木優https://www.kadokawa.co.jp/product/322106000670/
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社会 2023年03月20日 17時00分
橋下徹氏「男性の育休義務化すべき」主張に賛否「子を持つリスク拡大させる」の指摘も
20日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で男性の育休について特集。コメンテーターとして出演していた元大阪府知事・橋下徹氏のコメントに賛否両論が集まっている。 この日、番組では岸田文雄首相が17日に少子化対策の基本方針についての考えを表明したことを報道。その中で、産後の育休について、一定期間取得した場合、男女ともに給付率を手取り10割に引き上げると明言した。 >>橋下徹氏、国際政治学者に「心底頭悪いな」ウクライナ侵攻巡り“他国の歴史を捏造”と指摘され反論<< 橋下氏はこの対策が少子化に効果があるかどうか「分からない」としつつも、案には「大賛成」とコメント。「男性の育休は義務化すべきっていうのが僕の持論」と言い、その理由について「これは家庭内で奥さんを支えるという意味だけじゃなくて、もう一つ重要な意味があって。今、女性がこうやって働く時代になってきた時に、女性だけが育休を取って、仕事に復帰した時にキャリアアップの障がいになってくるという問題があって」と指摘した。 橋下氏は、「(育休を取った女性が)昇進できない。そうであれば男性も休ませて、これを同じような条件にさせるっていうことが僕は重要だと思う」と持論を展開。「……ただ、『あんまり育児をやってないお前が偉そうに言うな』っていう、そういう批判が出ることは承知してますけど」と苦笑いしていた。 この発言にネット上では、「双方義務化だったら会社の理解も広がると思う」「年単位で休んでもキャリアの障害にならない案は賛成」「大手だけじゃなくて中小も気軽に取れるようになるといい」という賛同の声が集まることに。 一方ネットから、「子ども作ったら強制的に休まなきゃならないなら余計に少子化進むじゃん」「子どもを待つ事のリスクを拡大させるだけだから、少子化にはマイナスになるだけ」「義務化は夫婦双方のキャリアダウンに繋がりそう」「義務化にすると、キャリアダウンの足の引っ張り合いになる」という懸念も多く集まっていた。
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スポーツ 2023年03月20日 15時30分
楽天・辰己、中日戦の“空振りボール判定”に「全然振ってない」 試合後のSNS投稿が話題、批判受けた球審を擁護?
19日に行われ、楽天が「4-2」で勝利したオープン戦の中日戦。「1番・中堅」で先発したプロ5年目・26歳の辰己涼介が試合後に自身の公式インスタグラムに投稿した内容が話題となっている。 注目が集まったのは、試合後の21時ごろに投稿されたインスタストーリーの内容。辰己は同戦で中日先発・仲地礼亜の変化球をスイングしたように見える自身のプレー映像を添えた上で、「いやいや全然振ってないやろ」と投稿した。 >>楽天・辰己が則本に「なんか悪いことしたんか」不倫報道を揶揄? お立ち台発言にスタンド騒然、「茶化すことじゃない」と反発も<< 辰己は1回表無死の第1打席、仲地が投じた初球のスライダーにバットを止めきれずスイング。野球規則ではハーフスイングの判定基準について明確な定義はないが、一般的には打者の手首が返ったかどうかが目安になるとされており、手首を返してバットを振り切った辰己のスイングもストライク判定されるものと思われた。 ところが、球審はどういうわけかストライクをコールせず結果はボールに。その後仲地が2球目を投じた後、中日・立浪和義監督はベンチを出て球審に抗議したが、野球規則で「投球カウントの誤りの訂正は、投手が次の打者へ1球を投じるまで、または、イニングや試合の最終打者の場合には、守備側チームのすべての内野手がフェア区域を離れるまでに行わなければならない」と定められていることもあってか判定変更は受け入れられなかった。 思わぬハプニングに巻き込まれた形の辰己の投稿を受け、ネット上には「辰己がなぜか球審側についてて笑った」、「誤審問題を自らネタにしていくのは面白いな」、「添付してる映像でも思いっきりバット振ってるのに振ってないは通らんだろ(笑)」、「もっと際どいなら本気で言ってると思えるが、明らかなスイングだったから多分ジョークだろうな」などと面白がる声が寄せられた。 「不可解なボール判定を食らった仲地は辰己に四球を許した後、1死一、二塁から浅村栄斗、島内宏明に連続で二塁打を浴び3失点。また、試合後に『ストライクだと思ったらボールになって。ちょっとおかしくなった感じは、あったかもしれない』と心理的影響があった旨を語ったと伝えられたこともあり、ネット上には誤審で試合を狂わせたと球審を責める声も多数上がっていました。辰己としては今回投稿を行い自身が注目を集めることで、球審に対する風当たりを和らげたい意図もあったのでは」(野球ライター) 試合後の報道によると、球審は誤りを認め反省しているという今回のボール判定。舞台が公式戦ではなくOP戦だったということがせめてもの救いといえそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について辰己涼介の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/tatsumi1227/
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