-
その他 2023年05月15日 22時01分
アルコールいろいろ ~函館からの何かしら~アムルット編
さて今回は《アムルット/AMURUT》です。こちら《インド》のウイスキーです。今一ピンとこない方も多いでしょう。実はインドは世界最大のウイスキー消費国でして、もっぱらインド産のウイスキーが飲まれています。2020年の統計では上位20銘柄中なんと12種がインドのウイスキーです。とは言えこの12種の中で有名な銘柄は一つもありませんw5位にようやくジョニーウォーカーが、6位にジャックダニエルが入ってます。日本からだとサントリーの《角》が18位にランクインしてます。気になる方は調べて頂けると解るのですが、ちょっとビックリしますよ。で、今回のアムルットですが、そんなインディアンウイスキーの中でも世界的に認められている蒸留所です。ちなみにランクインはしていません。アムルットの創業はインド独立の年である1948年。インド南部・カルナータカ州の州都「バンガロール」にあります。シングルモルトの製造は1985年から始めており、以前《リンドーズアビー》で紹介した《ジム・スワン博士》が1989年からコンサルティング致しました。特筆すべきは《標高》。 なんと標高914mの高さにあり世界一高い所にある蒸留所のようです。日本でも白州なんかは700mですし、本坊酒造マルス信州蒸留所は798mと中々のものでございます。標高が高いと蒸留時に減圧になり、臭みの原因である《フーゼル油臭》が出にくいとの事です。基本的に美味しくなるって事ですね。話しを《アムルット》に戻しますと、通常スコッチウイスキーの場合だと2~3%である《エンジェルズシェア/天使の取り分》が10~16%もあり、その代り熟成が3年でスコッチの10年分に匹敵するそうです。《エンジェルズシェア》って解りますか? ウイスキーは樽で《熟成》されるのですが、この時に樽の中のお酒が減っていきます。この事を【天使がこっそり飲んだ分で、その代りに美味しくしていってくれる】と言う何とも素敵な表現で表している事柄です。粋ですねw それにしてもインドの天使は大酒飲みだと思いますねwマスター・ディスティラーの《スリンデル・クマール》氏いわく、このモルトのピークは4年だと言う事です。・・・とか言いつつ高級な12年物出てますけどw材料の六条大麦と水は【ヒマラヤ産】で、ピートはスコットランド産の物をつかってます。インドならではのスケールの大きさを感じます。製品において貫かれている思想は、「モルト・ウイスキー本来の持ち味を大事にする」こと。冷却濾過を行わず“機械化よりもむしろ人力”を合い言葉に、1本1本手作業でボトリングされています。またインドは全ての物を国産化する所としても有名なので、これから益々独自発展していくのではないでしょうか。カーストさえ無ければねぇ。。。今回はここまで!本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。監修Bar ADDICT
-
社会 2023年05月15日 22時01分
「おぐらが斬る!」立民泉代表VS蓮舫のケンカがみっともなさすぎる件
5月10日に立憲民主党の両院議員懇親会が行われ、泉健太代表が「次の衆院選で150議席を獲得できなかったら代表を辞める」という趣旨の発言が話題になった。立民は2021年の総選挙で、109議席から96に議席を落とし、その責任を取り枝野氏は代表を辞任した。枝野氏辞任後に新代表となった泉健太氏であるが、2022年の参議院選挙で立民は敗北。2023年の補欠選挙でも衆参すべての公認候補が落選と、国政選挙では負け続けてきたため、若手議員から泉代表に「本気でやってくれ」「次期衆院選で200人以上の小選挙区候補者を立ててくれ」と、突き上げをくらっていた。立民執行部としては、これまで「150選挙区で互角ないしそれ以上の戦いができる状況をつくり出す」というのが目標だったのだ。それが200人以上擁立し150人当選が目標となったのであるが、泉代表からはそのための戦略などは出ていない。立民のベテラン議員からは「目標が高すぎる。撤回すべき」という声が相次いだ。普通誰でもそう思う。いまは自民の復調、維新の躍進、立民は凋落中なのだ。そんな中だから現状維持でもよしとして、前回持っていた議席109をいくつかでも上回ればマスコミも大勝利として報道するはずだ。辞任問題が話題となったせいか泉代表は12日のツイッターで「出來なかったら辞任。という発想ではなく、立憲民主党の議席を伸ばすという決意と覚悟を示しました」と説明。するとこのツイートに対して蓮舫氏が「その場に伝わったとは思えないですが、こういう弁明はどうなのか」と、泉代表の発言に皮肉とも批判ともとれるツイートをした。蓮舫氏はこの前の懇親会で「代表の指示が補選に、成果も結果も出ていなかった。一番変わらないといけないのは代表の認識」と噛みつき、泉代表が「家に帰ってよく考えます」と返答。すると、さらに蓮舫氏はツイッターで「お家に帰って、よく考えて、終わりでは困りますね」と、ケンカ腰の返答をしたのだ。自分の党代表に対して、ツイッターという公の場でありながら、よくこれだけ攻撃的な態度を取るなと逆の意味で関心する。さらにこのツイッターに対し泉代表は「なぜ同じ党の仲間であり、幹部経験者でもあるのに、こんな投稿をツイッターでされるのですか?やめませんか」と、あきれたようにつぶやき、その後泉代表はこのツイートを削除している。蓮舫氏は、泉代表の足を引っ張ることに夢中で、立民の支持率やイメージなどどうでもいいのであろう。しかしこういったことは、ツイッターという誰でも読める場ではなく、内部で話し合うのが常識だ。泉代表と蓮舫氏のツイッター問答は報道もされ、これで立憲民主党の印象が良くなったという人は、おそらく皆無であろう、はたして泉代表は目標の150議席を取るとか以前に現在の96議席を守れるのだろうか? いっそ党を割って国民民主党あたりと合流したほうがいいのでは? と思えてしまう。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
-
芸能 2023年05月15日 22時00分
母性あふれるグラドル・紺野栞、怪しい“チラ見せ”に挑戦! ポーカーにハマり大会にも出場
迫力満点のHカップバストで母性あふれる癒し系グラドルとして人気の紺野栞が、18枚目となるDVD『シオリンク』(エスデジタル)をリリース。その発売記念イベントを14日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 2月に沖縄で撮影された今作。「沖縄にはコロナ禍になってから一度も行っていなかったんですよ。3、4年ぶりくらいに撮影できてうれしかったです」と喜んだ。久々の沖縄の思い出を聞かれた紺野は「すごく寒くて、水着のシーンが中心なので、鳥肌と戦っていました。シーン的には肌寒いシーンがあったりして、ビーチの撮影では晴れていたりして、シーンによって天候がガラッと変わったりするのが良かったです。海もすごく冷たかったんですけど、パシャパシャするシーンが結構あって、そこで『猫背になってるよ』って言われながら撮りましたけど、楽しかったです」と振り返った。 作品の内容については「友だち以上恋人未満みたいな関係性の設定なんですよ。その設定の通りやったつもりなんですけど、できているかわからないです。恋人になっちゃっているかもしれないです。未満って難しいですね」と説明。どのようなシーンがあるのか聞いてみると、「デビュー作でも着たような黄色いビキニを着たフレッシュなものから、そのギャップじゃないですけど、薄暗い路地裏でゴールドビキニの上にトレンチコートを羽織って、『チラチラ』と見せる怪しいシーンもやりました」とコメント。お勧めのシーンとして趣味のポーカーをやったところを挙げ、「ポーカーのディーラーさんになりまして、ディーラーの服の下に変形水着を着ているんですよ。ポーカーに負けた罰ゲームで脱ぐっていう素敵な展開もあります」とアピールした。 撮影で使用したポーカーは、本日のイベントでファンにプレゼントすると言い、「トランプワンセットとチップ10枚にサインを書きました。イベントに来てくださった方にじゃんけんをしてもらって、勝った人にプレゼントします。本当はポーカーで勝負したいんですけどね(笑)」と笑顔を見せた。そんな紺野はポーカーの大会に出場するほどハマっているそうで、「最近はポーカーのできるアミューズメントが増えているので通っています。大会にも定期的に出場させていただいていますけど、まだタイトルは獲得できていません。タイトルをめざして頑張っているところです」と目を輝かせた。(取材・文:ブレーメン大島)
-
-
スポーツ 2023年05月15日 21時00分
西武・山川穂高のわいせつ致傷疑惑、WBC侍ジャパン映画に影響? 再編集必要か
プロ野球・西武の主砲である山川穂高だが、シャレにならないスキャンダルを報じられた。 5月11日にニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じたところによると、山川が昨年のオフに20代女性に膣内や下半身から出血するケガを負わせ、警視庁から事情聴取を受けたという。 山川は文春の取材に対し、事情聴取を受けたことは認めつつ、「絶対に無理やりではない」と主張。記者の電話に出れないほど〝心の傷〟も負った被害者とは対照的だ。 山川は記事が出た11日の試合には出場したものの、翌12日には出場選手登録を抹消。西武の球団広報は「総合的に判断して、コンディション的に」と抹消理由を説明しているが、記事が影響していることは明らかだ。 >>下半身故障の西武・山川に「帰ってこなくていい」の声 WBCの後遺症? 松井監督は軽症示唆も“長期離脱”望まれるワケ<< 山川といえば、日本代表・侍ジャパンが3大会ぶりに世界一を奪還した、3月に開催されたWBCのメンバーに選ばれ、主に代打として出場。 準決勝のメキシコ戦では、リードされた場面で1点差に迫る犠牲フライを放ち、日本のサヨナラ勝ちにつなげた。 そして、6月2日から侍ジャパンがWBCで優勝するまでの軌跡をたどったドキュメンタリー映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」が3週間限定で全国公開の予定。 大会直前に行われた宮崎合宿、本大会ベンチやロッカーでの様子、選手の苦悩や葛藤、そして歓喜の瞬間まで、チーム専属カメラだからこそ捉えることのできた貴重な映像の数々で振り返るというのだが……。 「山川はムードメーカーだったので、カットインしている場面が多いはず。もし、公開の時点までに捜査が進展しているようなことがあれば、さすがに、山川のシーンをカットしたバージョンを公開せざるを得ないだろう。製作サイドも、まさか、こんな形でとばっちりを受けるとは思わなかったのでは」(映画業界関係者) いずれにせよ、しばらく山川の試合復帰はなさそうだ。
-
スポーツ 2023年05月15日 20時30分
巨人・原監督、菅野に「相当待ってるんだけど」とチクリ? ローテ構想狂わせた離脱、複雑な心境YouTubeで明かす
元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が14日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・原辰徳監督が登場。巨人のプロ11年目・33歳の菅野智之にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で原監督は開幕1、2戦目に外国人投手を抜擢(1戦目はビーディ、2戦目はグリフィン)した経緯や、投手交代時に監督自らマウンドに向かう理由などを話した。その中で、原監督は離脱が続く菅野への心境を口にした。 今季の菅野は3月中旬のオープン戦で右肘の張りを訴え開幕一軍を外れると、そこから約1か月にわたり続報がほとんどない状況が続いた。その後5月11日になり、キャンプ中に首を寝違えた影響からここまでコンディション不良が続いていたこと、近日中に二軍で実戦復帰する見通しであることが報じられている。 >>巨人・原監督「お前もう一生料理するな!」 甥っ子・菅野への激怒に賛否、致命的な怪我を負った選手も?<< 原監督は開幕に助っ人を抜擢したことについて話す中で、「本来ならば智之というのが一番順当ではあったんですけど、まだマウンドには上がれないという状況だった」と菅野の故障離脱も一要因だったと説明。同監督が説明を終えた後、岡崎氏は「ところで菅野はどれくらいで帰って来れそうなんですか?」と復帰時期について質問した。 すると、原監督は苦笑交じりに「いやもう、相当待ってるんだけど」と、それは自分が聞きたいと言わんばかりに返答。「去年の12月、(今年の)1月とかは非常に状態がよかったと言ってたんだけど、それから5か月くらいたつのかな」と調整順調だったオフとは対照的な現状に首をかしげたが結局、回復状況については触れなかった。 「戸郷(翔征)という若いエースがいますけども、精神的支柱という点においても経験値をすごく持ってる人ですから。やっぱりいて戦ってくれる、いい成績を残してくれるというのは心強いですよね」と、チームにとって菅野は必要な存在だとする原監督。しかし、「指をくわえててもしょうがないわけだしね」と、菅野の不在を受け入れて戦わなければならないとも口にしていた。 原監督の発言を受けて、ネット上にも「相当待ってるっていうのは現場やファン全員の総意だと思う」、「急げとは言いにくいけどできる限り早く帰ってきてほしい」、「先発も中継ぎも今一つだから菅野の存在が本当に必要」といった同調の声が相次いだ。 今季の巨人は14日終了時点でセ・リーグ5位(16勝20敗)に低迷。チーム打率リーグ4位(.248)、本塁打数が1位(40本)、得点数が1位タイ(133得点)と打線は機能している一方、先発防御率(3.79)、救援防御率(4.96)と投手陣が精彩を欠く状況が続いている。昨季までに「238登板・117勝63敗・防御率2.46」を誇る菅野は万全なら現状を打破する存在になり得るが、一軍復帰までにどれくらいの時間を要するのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岡崎郁氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@asuaka
-
-
芸能 2023年05月15日 20時00分
元TOKIO山口の投稿動画に「番組復帰への伏線?」鉄腕DASHファンから反響
5月14日放送の日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』で、突然の発表があり話題になっている。 この日『鉄腕DASH』は番組後半、名物AD「コマンドー」の卒業式の模様を放送した。このADはアーノルド・シュワルツェネッガー主演の同名映画をほうふつとさせる、筋肉隆々の元ボディビルダー。「DASH島」で活躍してきた。年齢を重ねてきたTOKIOにとって力自慢のADは貴重な戦力であり、突然卒業(退職)を告げられTOKIOのリーダー城島茂もショックを受けていた。 城島はコマンドーとの最後の思い出に番組名物の「海上相撲」を取ろうと提案。城島はコマンドーとの取組に負けてしまったものの笑顔でコマンドーを見送った。 >>『鉄腕DASH』登場の後輩ジャニに「わざとらしい」「必死すぎる」の声 TOKIOからは好評もなにわ男子に批判?<< ネットではコマンドーの卒業に「貴重な筋肉枠が」「明らかな戦力ダウン」「早く次の筋肉ADを探さないと」といった声が相次いだ。 だが、この日は「コマンドー卒業」と同時にTOKIOや番組ファンをざわつかせる出来事があった。 同日午後8時過ぎ、元TOKIOのメンバー山口達也が自身のTwitterを更新。現在は「株式会社山口達也」の経営のかたわら、寺でボランティア活動を行っているようで、山口とみられる男性が伐採した竹を担ぐ動画を添付。「お寺での作業のひとつ 裏の里山に光を入れます」と作業の光景を明かした。 ネットでは竹を担ぐ山口の姿を見て「懐かしい」「鉄腕DASHを思い出す」「やっぱり似合う」といった声が相次いだ。 筋肉ADが卒業したのと同じタイミングで、山口が投稿したことに対しネットでは「筋肉枠として山口くんが再加入してほしい」「コマンドーの後釜を狙っている?」「即戦力じゃん」「番組復帰への伏線?」といった声が相次いだ。 確かに「筋肉AD」の卒業の十数分後に力仕事の動画を投稿するのは、あまりに出来過ぎている。もしかするとオンエアを見た山口から番組へのラブコールだったのかもしれない。
-
芸能 2023年05月15日 19時45分
『今日好き』実熊瑠琉、大胆衣装で『WHITE graph』登場!“Z世代ヒロイン”の多彩な表情に注目、表紙は乃木坂46の賀喜遥香
モデルでインフルエンサーの実熊瑠琉(みくま・るる)が、6月7日発売のハイクオリティ・ビジュアルマガジン『WHITE graph010』(講談社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 2022年に配信された、青春恋愛リアリティショー『今日好き、になりました。-蜜柑編-』(ABEMA)に出演で話題となった18歳の実熊。そのキュートなルックスとほんわかしたキャラクターでZ世代の男女を中心に人気を集め、最近はwebメディアを中心に活躍している。 同号では、吸い込まれそうな大きな瞳とパッと花が咲くような笑顔が眩しいグラビアを披露。ベッドの上で大胆な肩出し衣装、意味深な目線を送るショットをはじめ、オレンジのギンガムチェックワンピースでの爽やかなショット、日差しがきらめく庭で無邪気にはしゃぐ姿など、くるくると変わる愛らしい表情が切り取られている。 同号の表紙と巻頭には、乃木坂46の賀喜遥香が登場し、ミニワンピースや黒いドレス姿、ベッドでのへそチラショットなど、多彩なシチュエーションでのショットを撮り下ろし。他にも、ブレイク必至の女優・當真あみ、声優の伊達さゆりなどが登場し、グラビアを披露している。 発売を記念して、実熊、賀喜、當真、伊達のサイン入りチェキがそれぞれ抽選で当たるプレゼント企画も実施予定。また、同号を購入すると、全4種の中から1冊につき1枚付いてくる賀喜の特製ポストカードの特典も。
-
芸能 2023年05月15日 19時15分
話題のリングガール・雪平莉左、ダイアン津田の冠番組レギュラーに! 三浦桃香プロがゴルフ指導、ナイスショット連発?
グラビアアイドルの雪平莉左が、15日よりスタートの『ダイアン津田のバーディーチャンす~』(東海テレビローカル)にレギュラー出演する。 >>全ての画像を見る<< グラビアで誌面を飾る度に、その美しいルックスで話題を集める雪平。2022年に行われた井上尚弥のボクシング世界戦ではリングガール務め、一気に注目を集めたことでSNSフォロワー数が急増。現在は、SNSの総フォロワー数が100万人を超えるなど、“美人すぎるリングガール”として人気を博している。 そんな雪平が、すぐに実践できてスキルを一気に飛躍させるゴルフレッスン番組にレギュラー出演することが決定。ゴルフ大好き芸人としても知られているダイアンの津田篤宏が、雪平と共にレッスンを受ける。2人にゴルフを教えるのは、“女子ゴルフ黄金世代”の1人・三浦桃香プロ。雪平はゴルフ歴4年、津田はまだラウンド経験10回程度という、共にゴルフ勉強中の両者が、どこまでステップアップできるのか注目が集まる。 絶好のゴルフ日和となった初回収録では、ゴルフウェア姿で三甲ゴルフ倶楽部京和コース(豊田市)に登場した3人。収録前のあいさつで、津田が「10年続く番組にしたいと思います!」と意気込みを見せれば、雪平は「ゴイゴイスーってスゴイの逆なんだって初めて知りました(笑)」と天然発言で応酬。スタート前から、さっそくチームワークの良さを見せていた。 収録が始まると、それぞれの腕前を見るために1ホールを3人でラウンドすることに。雪平と三浦プロがナイスショットを放つのに対し、津田はいきなりのチョロ。そのショットで肩の力が抜けたのか、2打目のフェアウェイウッドはナイスショットを見せていた。しかしその後はグリーン周りで手こずることに。一方雪平は、2打目まで順調だったが次をバンカーにするなど苦戦していた。 1ホール終えて、「いつも通りっす。あんなもんです」と神妙な津田と、「大きなミスはなかったけど方向がバラバラで...」と振り返る雪平。その後は練習場に移動し、まだまだ基礎ができていないと判断した三浦プロが提示したレッスンメソッドにレッスン開始。初めは四苦八苦するものの徐々に成果が出始め、ナイスショットを連発する津田と雪平。続いて三浦プロが取り出したのは、なんとクマのぬいぐるみ。いったいどんなレッスンなのか、衝撃の内容は必見だ。 『ダイアン津田のバーディーチャンす~』は、15日24時25分より東海テレビローカル(愛知・岐阜・三重)にて紹介放送スタート。ネット配信サービス『Locipo』と東海テレビ公式YouTubeチャンネルでは、見逃し配信も予定している。
-
芸能 2023年05月15日 19時00分
元カリスマと現役キャバ嬢が秋葉原にコンカフェOPEN! 愛沢えみりと天使かれん、日本一の店舗めざす
元キャバクラ嬢で、現在は実業家として活動する愛沢えみりと、現役人気キャバクラ嬢の天使カレンが12日、東京・秋葉原で開催されたコンセプトカフェ「コンカフェランド」のプレス発表会に参加した。 >>全ての画像を見る<< 「コンカフェランド」は、愛沢と天使がそれぞれプロデュースに携わった同地域最大級のコンセプトカフェで、歌舞伎町のキャバクラ「45(フォーティーファイブ)」や秋葉原のコンカフェ店「キミの彼女になりたい!」を経営するキミカノグループが運営する。店内は、魔法少女をコンセプトとした「MajoMajo」エリアと、お姫様をコンセプトとした「プリブル」エリアに別れており、遊園地のような雰囲気の中、所属するスタッフとのトークが楽しめる。 天使は「日本一の大きさだし、みなさんが知っているような有名なお店にしたい。コンセプトが二つというお店もなかなかないと思うし、珍しいところも魅力です」と同店をアピール。記者発表後は、同店のスタッフが実際に各テーブルに付いて体験会を実施。普段はライバーをしていたり、アイドル活動をしているスタッフもいると言い、平均年齢18歳から22歳の女性が所属する。 愛沢は「店内がすごく可愛い。秋葉原はあまり来なかったけど、今後が楽しみ」と述べ、「女の子もすごく可愛いし、衣装も内装も可愛い。楽しい気持ちでお酒を飲んで欲しい」と期待を寄せる。 本店のプロデュースに参加した理由についても「以前、キャバクラで働いていて、今はキャバクラをプロデュースしているけど、新しい業態にチャレンジしたいなって思って」と説明。天使の起用も愛沢が決めたと言い、「かれんちゃんがコンカフェに一人で行ってシャンパンをあけているという情報を知っていたので、コンカフェが好きなんだなって。好きな人にやってもらった方がいいかなって思って推薦しました」と話した。 愛沢は「やるからには日本一になりたい。コンカフェとしての広さは日本一。それを超えるような評価をめざしたい」ともコメント。天使も「お客さんでコンカフェに行くのが好きだったんです。いつか自分でもやってみたいなって、この話をもらった時すぐ『やりたいです』って決めました。いろんな人に来てもらいたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
スポーツ 2023年05月15日 18時30分
巨人・赤星、広島戦後の表情が話題「見てる方も辛くなる」 中継ぎ崩壊の犠牲に? 粘投実らず意気消沈か
14日に行われ、巨人が「2-7」で敗れた広島戦。先発を務めた巨人のプロ2年目・23歳の赤星優志が試合後に見せた振る舞いが話題となっている。 同戦の赤星は初回に味方のエラー絡みでいきなり1点を失うも、2~6回は無失点投球を続けて試合を作る。ところが、「0-1」と巨人1点ビハインドで迎えた7回表に2死満塁のピンチを招くと、打席のマクブルームに3号満塁弾を被弾。ここで原辰徳監督は審判に投手交代を告げ、赤星は「6.2回5失点(自責4)・被安打6・四死球4」でマウンドを降りた。 味方打線の反撃及ばず試合終了となった直後、中継では自軍ベンチ内から戦況を見守っていた赤星の様子が映る。ベンチとカメラマン席を遮るフェンスの前に立った赤星は、持っていたボールを手の中でころころと転がしながら、グラウンドを無表情で見つめ続ける。30秒ほどたった後に視線を外しベンチ内へ戻ると、プロ4年目・21歳の菊田拡和と何か言葉を交わしてからベンチ裏へ下がった。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< この赤星の様子を受け、ネット上には「赤星が放心状態になってる…」、「無念さがにじみ出てて見てる方も辛くなる」、「最後打たれたとはいえ、今日はよく頑張ってたからあまり責任を感じないでほしい」、「リリーフがしっかりしてないばかりにこんな目に遭って可哀想」といった同情の声が寄せられた。 「14日の赤星は6回表終了時点で『6回110球1失点・被安打3・四死球3』と、粘りの投球を見せる中で球数がキャリア2位(1位は2022年4月10日・ヤクルト戦の121球)の数字まで到達。そのため、本来であれば7回は頭からの継投、もしくはピンチを招いたところで即交代という采配が望ましい状況でした。ただ、原監督は防御率リーグワースト(4.96)の救援陣に信頼が置けなかったのか赤星の続投を選択。その結果、赤星は自己最多の球数を更新し力尽きるという形になりました」(野球ライター) 試合後の報道によると、赤星はこの日の投球について「何とか粘り強く投げていたのですが、(満塁弾を浴びた)最後のボールが甘くなってしまい悔しいです」と反省の弁を口にしたというが、中継ぎが頼りない中で懸命に試合を作った右腕のことは責められないと感じたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人
-
芸能
木村拓哉、後輩SixTONESに公開説教し物議「ジェシー態度悪い」批判の中「キムタク偉そう」の声も
2023年01月06日 13時10分
-
芸能
ウエストランド、M-1密着取材の“ウザさ”を暴露 コメント引き出すテクニックも明かす
2023年01月06日 12時15分
-
芸能
「交際相手に暴行」逮捕のYouTuber、過去にも暴行訴え 支払い滞るなど炎上も度々
2023年01月06日 12時00分
-
スポーツ
赤井沙希&荒井優希の“令和のAA砲”がアメリカのバケモノコンビに王座陥落も「うちらに火をつけさせてくれて感謝です」
2023年01月06日 11時30分
-
社会
“ひろゆきが天才ともてはやされるのは国全体が中二病”に本人が反論「真面目そうな詐欺師よりマシ」賛否の声
2023年01月06日 11時10分
-
スポーツ
巨人、坂本の後継者はドラ4・門脇? 原監督は中山らの打撃力に不満か
2023年01月06日 11時00分
-
スポーツ
鈴木軍解散の鈴木みのる&エル・デスペラードが成田蓮を勧誘!「ストロングスタイルの息子なんだろ?」
2023年01月06日 10時50分
-
芸能
紅白の出場歌手選考はハズレ? 改革虚しく高視聴率は中高年歌手に
2023年01月06日 07時00分
-
社会
意図的に娘を太らせ殺害、39歳母親が容疑を認める 娘は肥満がきっかけで死亡、母親に同情の声も
2023年01月06日 06時00分
-
社会
35歳米国籍男、コンビニで料金支払わずカップ麺を食べようとし逮捕「お湯を注いでしまった」などと話す
2023年01月05日 22時00分
-
芸能
有吉の歌唱中、チョコプラ松尾が号泣!「調子に乗り過ぎ」叩かれた歌手も、2022年紅白事件簿
2023年01月05日 21時00分
-
社会
51歳男、神社の鈴の紐や格子戸に火をつけ逮捕 神社の管理巡るトラブルが原因か
2023年01月05日 20時00分
-
スポーツ
中日・ロドリゲス、登板直前までゲーム三昧? 元同僚が暴露、試合中の意外な行動に驚きの声
2023年01月05日 19時30分
-
芸能
オカリナ、くりぃむ上田にマジギレ「一緒なわけねぇだろ!」推しへの愛熱弁に共感の声「代弁してくれた」
2023年01月05日 19時00分
-
スポーツ
DeNA、2023年のキーマンはオースティン! 来日4年目スラッガーの完全復活にかかる期待
2023年01月05日 18時30分
-
芸能
『仮面ライダードライブ』松島庄汰、カレ目線ショット満載の2023年カレンダー発売! 名前やサインが入る特典、オンラインイベントも
2023年01月05日 18時15分
-
芸能
『舞いあがれ』目黒蓮、紅白で役柄の不満漏らす?「心底ガッカリ」最新話のセリフもファン落胆
2023年01月05日 18時00分
-
スポーツ
6人タッグリーグでもネオスターダムアーミーの勢い止まらず!高橋奈七永「我々が今年も刺激を注入していく」
2023年01月05日 17時30分
-
芸能
HKT48絶対的エース田中美久、迫力ボディのビキニ姿で『別冊ヤンチャン』表紙登場! 手羽セン・佐山すずかのグラビアも
2023年01月05日 17時15分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分