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芸能 2023年04月24日 18時00分
日曜劇場『ラストマン』、福山雅治の”天才”過剰演出に「周囲をアホにしすぎ」指摘集まる
新日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS系)の第1話が23日に放送され、平均視聴率が14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 過去の事故がきっかけで両目の視力を失ったFBI捜査官・皆実広見(福山雅治)と、逮捕のためには手段を選ばない刑事・護道心太朗(大泉洋)がコンビを組み、難事件に挑む本作。 第1話は、全盲のFBI(米連邦捜査局)捜査官・皆実広見(福山)は、どんな難事件も必ず最後に解決させることから“ラストマン”と呼ばれていた。日本の警察庁とFBIの連携強化を目的に、期間限定で日本にやって来た。そして、皆実のアテンドを命じられたのが、警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(大泉)で――というストーリーが描かれた。 >>福山雅治の主演ドラマ『ラストマン』、ライバルは『教場』ではない? 高いハードルか<<※以下、ネタバレあり。 第1話では、優秀なFBIの捜査官という設定の皆実が、周囲の警視庁の捜査官たちに疎ましがられるという展開に、ネット上から疑問の声が集まっている。 来日した皆実はまず、無差別連続爆破事件を捜査することになったが、犯人をプロファイリングした皆実を捜査一課は「防犯カメラに同じ人物が映っていなかったから同一犯じゃない」と一蹴。 さらに、新たな現場で皆実が「火薬の匂い」で爆弾を製造している容疑者を見つけるも、捜査一課は「匂いで犯人が分かるわけがない」と退けた。結局、皆実は捜査から外れることになってしまったが、心太朗とともに独自で捜査を行い、新たな犠牲を食い止めるという展開が描かれた。 しかし、この展開にネット上からは「主人公を引き立てるのに周囲をアホにしすぎ」「FBIのトップ捜査官だっていうのに話無視する意味が分からん」「反発して邪魔する役の設定が何だかな」「この手の刑事ドラマにありがちな設定でそろそろ食傷気味」「主人公のお膳立てが過剰」というツッコミが集まっていた。 「皆実は来日に伴い、歓迎式典が開かれるほどのトップ捜査官。当然、発言権も強いはずが、『目が見えない』というだけで捜査一課の面々などには全く信用されないという展開になっていました。しかし、優秀なはずの捜査官の意見を全く無視し、目を付けた人物についても捜査せずに放置するというのはあまりに不自然。皆実の天才っぷりを強調するための過剰な演出となっていました」(ドラマライター) 今後は、もう少し現実に合った事件が描かれるだろうか――。
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芸能 2023年04月24日 17時50分
グループ卒業の坂東遥、写真集で大胆カット「あえてムチムチに」体づくりのこだわり明かす
アイドルグループのJams Collectionを3月に卒業した坂東遥が23日、都内でファースト写真集『3663』(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< Jams Collectionではリーダーとしてグループを引っ張ってきた坂東だが、写真集の発売は長年の「夢」だったとのこと。「アイドルの渡辺美優紀さんが大好きで、その方が写真集を出していたのを見て、アイドルでもこういう写真集を出すことができるんだって思ったんです。グラビアをやっている女の子が高校の時から好きだったし、自分もそうなりたいと思っていました」と元NMB48の渡辺に刺激を受けたことを紹介。「この写真集をたくさんの方に見ていただけたら嬉しい」と笑顔を見せる。 撮影は昨年12月に沖縄で行ったと言い、「いつも沖縄に行くと雨とか曇りが多いんですが、今回は雨が降らなくて、いいお天気の時に行けたのが嬉しかったです」と述べ、「大変なのは(撮影中)蚊に刺されてしまったこと」と嬉しそうに撮影も振り返る。 露出が多い内容になっているが、坂東は「グラビアの撮影は初対面の人が多いんですけど、1日目からスタイリストやカメラマンさんがそれを気にかけてくれて、すごく温かい雰囲気の中で撮影できました。露出は多かったけど、その柔らかい雰囲気のおかげで楽しめました」と周囲に気遣ってもらったことも紹介。 写真集前の体づくりのこだわりも明かし、「大体の方はお腹が出ないようにご飯を食べないとか、ダイエットするとかが普通だと思うんですけど、写真集が決まってから、自分が意外とスタイリッシュになっていたので、あえてムチムチにしたいので食べたり飲んだりしました」と話した。 お気に入りのカットを聞かれると、お風呂のカットを挙げ、「何も着ていなくて泡だらけ。ドキドキするかなと思っていたら、緊張しなくて、心から楽しんでやれました。泡風呂のカットは、自分でもやってみたかったシチュエーションなのでお気に入りです」とコメント。 写真集の出来栄えについても「自分的には満点。120万点くらい」と述べ、「現物を見るまでは、写真集を出したという実感は全くなかったです。発売日に出来上がったものを見て、夢だった写真集を実現できたという実感が湧きました。夢が叶って嬉しかったです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年04月24日 17時30分
DeNA・バウアー、これが超大物の流儀! マウンドで見せるアメリカと変わらぬルーティンワーク
超大物、トレバー・バウアーが22日、平塚球場で行われたファーム・イーグルス戦で来日以来2度目の先発マウンドを踏んだ。球数を重要視し、6回途中(5回0/3)、77球。後を託したピッチャーが残したランナーをかえしたため、1失点との結果となった。 16日の横須賀スタジアムでお披露目した際もそうだったが、ファンの視線が真っ先に行くポイントは、バウアーがマウンドに向かった際に行う独特の仕草だろう。 まず小走りでマウンドへ向かうとホームに背を向け、ボールを握った右腕をバックスクリーン方向に力強く振る仕草を3回行い、その後助走をつけて立っているキャッチャーに向かって剛速球を思い切りよく1球投げ込む。 シャドーのような仕草は、日本で投球練習の回数がルールブック上、メジャーよりも少ない7球までと定められているためそれを補う意味での準備。助走からのピッチングは「15歳の時からずっと続けているルーティンで、もう人生の半分以上やっています」と少年時代から続けていることを明かした。 「その時考えていたことはとにかく速いボール、強いボールを投げようと思ってやっていました。それをやることによってそれを思い出し、ここで速くて強いボールを投げるんだと思い出すために今はなっている」と説明。その後はマウンドの後ろで目をつぶり瞑想することには「好きな曲を口ずさみながら、今この瞬間にやらなければいけないことを考えながら集中すること」に重点を置いていると説いた。ちなみにこの日の曲は「忘れてしまった」と笑いながらコメントしたことからも、その時の集中力のすごさを物語っているのではないかと推測できる。 メジャーでも最上級にランクされるが「野球は野球。高校でもメジャーでもメキシコでも、大きな障がいはない」と時や環境に左右されるものではないと言い切るバウアー。いつ何時でも変わらぬルーティンワークが、そのマインドとパフォーマンスをキープするための一つのキーにもなっているようだ。 取材・文・写真/ 萩原孝弘
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芸能 2023年04月24日 17時15分
日向坂46影山優佳、小坂菜緒がコナンコスプレ! 高本彩花、丹生明里も劇場版『コナン』キャラに、「ひなこい」コラボ開催
日向坂46の公式スマホゲーム『ひなこい』と劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』のコラボレーションイベントが、28日よりスタートする。 >>全ての画像を見る<< 14日の公開から3日間で動員217万6400人、興収31億4600万円を突破するなど、シリーズNo.1の勢いで大ヒットを記録している劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』。今回、影山優佳、高本彩花、小坂菜緒、丹生明里の4人をはじめとした日向坂メンバーが、兼ねてより『名探偵コナン』シリーズの大ファンだとSNSやブログなどで公言していたことをきっかけに、同コラボイベントの開催が決定した。 ゲーム内でのコラボに先駆け、22日には、影山、高本、小坂、丹生が『名探偵コナン』のキャラクター・江戸川コナン、灰原哀、ジン(黒ずくめの組織)にそれぞれ扮したコラボキービジュアルが解禁。さらに、「ひなこい」の公式YouTubeチャンネルでは、コナン(CV.高山みなみ)の撮り下ろしボイスが入ったコラボ記念ムービーが公開された。 22日には、影山、高本、小坂(VTRでの出演)、丹生が登場したYouTube特番も配信。溢れんばかりの『名探偵コナン』愛を語り尽くしたほか、これから映画を観る人にオススメポイントを紹介するコーナーなども展開。コラボレーションを受け丹生は、「お仕事で携わらせていただけるなんて夢にも思っていなかったので、衝撃でした」とコメント。同じく影山は「『名探偵コナン』が大好きな方も、見たことのない方も、この映画を観たらどうして私たちがこんなにハマっているのか、分かるのではないかと思います」と明かした。 28日からゲーム内で開催のコラボイベントでは、影山、高本、小坂、丹生が『名探偵コナン』モチーフの衣装に身を包んだデジタルカード「ひな写」が登場。他にも、映画公開記念のオリジナルストーリー展開や、劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』上映劇場と連動したGPSキャンペーンなど、盛りだくさんの内容に。また、5月下旬には都内某所にて、影山、高本、小坂、丹生が登壇するリアルイベントの開催が決定。同コラボ記念イベントの上位入賞者を招待する他、抽選枠も用意されている。 コラボについて小坂は「ひな写の衣装を着た時、キャラクターになりきれたみたいで楽しかったです。ジンの衣装では悪に染まったみたいな気持ちになって、ピストルを持った時『私イケてるかも!?』って思いました」と振り返った。 「ひなこい」とは、2020年11月18日にサービスを開始した、日向坂46メンバー全員が登場する恋愛シミュレーションゲーム。ゲーム内では、日向坂46の様々な衣装での写真や映像、ボイスなどが展開されている。公式サイト:https://www.conan-movie.jp/ひなこい公式サイト:https://hinakoi.jp/
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社会 2023年04月24日 17時00分
殺害されたラーメン店“組長”店主に「衛生責任者取ってない」ミヤネ屋、元警視の発言が物議
24日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で、神戸のラーメン店で店主をしていた暴力団組長が殺害された事件について特集。番組にリモート出演していた元警視庁警視で暴力団担当だった櫻井裕一氏の事件に関する推測にネット上でツッコミが殺到している。 22日に発生したこの事件。午前11時過ぎに、ラーメン店の店主で6代目山口組系暴力団組長が頭などから血を流して倒れているのが見つかったというもので、まもなく死亡が確認された。店主の頭には銃で撃たれたような痕があったという。 櫻井氏はまず犯人について、拳銃を使用していることから、「暴力団関係者か、もしくは元暴力団関係者の犯行」と推測。一方、現役の組長がラーメン店の店主をしているというケースは櫻井氏も初めてだといい、若干戸惑いを明かしていた。 >>『ミヤネ屋』強盗事件の報道に「被害者に落ち度があるような言い方」指摘も “犯人に抵抗しない”が物議<< また、番組では店主が店のオーナーであったかどうかも論点となったが、暴力団排除条例では、飲食店の経営に必要な食品衛生法に基づく営業許可が必要だが、これは暴力団であることを理由に許可が下りないことはないとのこと。しかし、櫻井氏は「食品衛生責任者は取ってないと思います」と断言した。 その理由について櫻井氏は、「食品衛生法の責任者になるには、資格が必要ですし、講習も受けなければなりません。現役の組長が講習を受けたとは考えられない」と推測。オーナーが別にいて、被害者は形だけの店主として据えられていたのではないかと指摘していた。 さらに櫻井氏は犯人像について、「内部トラブル 系列組織による犯行」と推測。MCの宮根誠司が「なんで組長がラーメン屋やってると内部トラブル起こるんですか?」と困惑すると、櫻井氏は「結局、組長がラーメン店の店主やるっていうのは、暴力団本来の仕事じゃないですよね。そうすると、組員とか元組員とかが『なんでうちの組長、ラーメン店やってるんだよ』って反発があったんでないかなと私は思ってる」と持論を展開していた。 しかし、このコメントにネット上からは、「食品衛生責任者なんて1日講習受けるだけだしガラ悪のいっぱいいるわ」「ただの決めつけ」「いくらなんでもしょうもなさすぎるだろそんな理由」「すべて妄想では?」「単純にラーメンが好きだったんじゃね?」というツッコミが殺到していた。 なお、被害者を巡っては暴力団をやめたがっていた、一人組長だったといった報道もあるため、櫻井氏の指摘に疑問を抱いた人が多かったようだ。
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スポーツ 2023年04月24日 15時30分
阪神・梅野のSNSに誹謗中傷相次ぎファン激怒「全員訴えられろ」中日戦4タコに我慢ならず? NPBの忠告も届かず
23日に行われ、阪神が「1-2」で敗れた中日戦。「7番・捕手」で先発したプロ10年目・31歳の梅野隆太郎に一部ファンが心無いコメントを寄せ物議を醸している。 同戦の梅野は2回表1死一塁の第1打席は右飛、5回表1死の第2打席は中飛、7回2死二、三塁の第3打席は空振り三振と快音を残せず。さらに、9回表1死一、二塁で回ってきた第4打席では併殺を喫しこの日最後の打者になってしまった。 9回表の打席は一打同点・逆転の大チャンスだったとあり、併殺打にガックリ肩を落とすファンも少なくなかった。ところが、その中の一部はイライラが収まらなかったのか、試合後に梅野の公式インスタグラムの最新投稿(3月28日)のコメント欄に「このクソ野郎!」、「役立たずのゴミプレイヤー」、「もう野球辞めてもいい」といった心無いコメントを書き込んだ。 >>DeNA・エスコバーへの誹謗中傷に元同僚激怒「許さない!」、球団も法的措置検討? NPBの注意喚起も響かずか<< 梅野への誹謗中傷に対し、ネット上には「梅野のインスタに攻撃してる奴いてドン引き」、「頑張ってる選手に対してこんな仕打ちは絶対許せない」、「4タコは事実だが、それがゴミとかクソとか言っていい理由にはならないだろ」、「青柳のアレから1週間足らずで同じことやる神経が理解できん」、「マジで気分悪い、全員まとめて訴えられろ」といった怒りの声が相次いだ。 阪神はプロ8年目・29歳の青柳晃洋が21日に自身のインスタグラムストーリーに投稿。「負傷してシーズンを終えろ」、「しんでくれゴミ戦犯」といったコメントが書かれたインスタDM画面のスクリーンショットを添え、「メッセージ送るのは自由ですけど訴えられてからグダグダ言わないでくださいね。アカウント消しても意味ないので」と誹謗中傷に警鐘を鳴らしたばかりだった。これも梅野への誹謗中傷に対する批判が高まっている一要因のようだ。 NPBは3月29日に公式サイト上で、昨季はSNSで選手・首脳陣や審判員ら球界関係者への誹謗中傷が相次いだとしながら「誹謗中傷等を拡散しないこと、SNS等での投稿にあたってマナーを守っていただくこと」をファンに呼びかけている。ただ、この呼びかけが響いていないファンも一部存在するのが現状のようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について青柳晃洋のインスタグラムよりhttps://www.instagram.com/aoyagi.koyo/NPB公式サイトよりhttps://npb.jp/
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社会 2023年04月24日 13時40分
玉川徹氏の提案に「金持ちの目線」と批判 マンション型介護施設「増えていったらいい」と楽観発言?
24日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、介護施設について言及して話題となっている。 この日は「老々介護」の実態について、事例を挙げて紹介されていた。まずは双子タレントの「おすぎとピーコ」(78歳)。おすぎに認知症の症状が見られるようになったため、ピーコが同居を開始して介護していたが、今度はピーコにも認知症の症状が見られ始め、同居を解消。先日はピーコが万引きで逮捕された後に釈放され、別々の施設に入っているというニュース。 これに対して、玉川氏は「ひと事とは思えない」と同情。同氏の80代後半の母親が最近骨折し、以前ほどは歩けないことから、今後を思慮。「子どもとしては高齢者施設みたいなところ、マンションタイプみたいなところに(両親)2人で入ってもらいたいなと思う」と心配していた。 >>玉川徹氏、また問題発言? 運転前の飲酒「微アルOKなんだよね」モーニングショー羽鳥アナも注意<< 他にも番組では、認知症の症状が見られていたという84歳の夫を、ハンディモップで殴るなど虐待の末に死亡させた78歳の妻の話などを元に専門家が解説した。 玉川氏は「介護にまつわる悲劇は昔からあった」としながら、その理由として「家という入れ物の中に閉じてしまっているということが非常に大きい」と見解。「それをどういう風にして解決したらいいんだろうと社会で問われています」と続けた。 一方、日本の介護施設について「病室みたいな感じのところが多い」と持論。「そこに行くのは…という感じを持っている人も多いのかなと思う」と私見を展開。さらにスウェーデンに行った時に見た高齢者施設の特徴として、「家具も全部持ち込めて、ちょっとしたマンションみたいな感じ」と言及。 続けて「介護する側も、在宅介護的な感じ」としながら、「そういうマンションみたいなのも日本でどんどん出てきています。ある状態になったら、病室と自宅の“間”みたいなところが、もっと増えていったらいいのになと感じたことがある。日本もだんだんそうなって行きつつあるのかなと思っています」と話していた。 つまりは自宅で介護しているような感覚も持てるマンションタイプの介護施設について語っていたようだが、ネットでは「玉川さん達のように お金持ちなら何とでもなりますが 庶民はどうにもなりませんわ」「どれくらいのお金がかかるのかご存じですか? 簡単なことではありませんよ」とツッコミが。 他にも「きれいなマンションは入居費がいくらと思っているんだか」「調べたらあるが費用がねえ」「金持ちの目線」「お金持ちでないと入れなそう」といった意見もあった。
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芸能 2023年04月24日 13時00分
市議落選の迷惑系YouTuber、投票用紙2度アップし騒動に 他YouTuberの結果は
23日に投開票が行われた東京都武蔵野市議選挙に立候補し、落選した迷惑系ユーチューバーの煉獄コロアキが、20日と23日に自身の名前を書いた投票用紙をツイッターで2回アップしていたとして、ネット上から疑問の声が集まっている。 多くの配信者が立候補した今回の統一地方選挙の後半戦。元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうは同豊島区議選で落選。「幸福の科学」の創設者・大川隆法氏の長男で、現在は教団批判を行っているユーチューバーの宏洋は同渋谷区議選で落選している。 そんな中、問題となっているのはコロアキが20日と23日にそれぞれツイッターに投稿したツイート。20日のツイートでは「自分に投票完了!」と綴り、武蔵野市議選の投票用紙に「レンゴクコロアキ」と書いた写真を公開していた。 >>YouTuber、ジュニアアイドル撮影会で参加者に「犯罪だよ」指摘動画が物議「お前らも迷惑行為」<< 一方、23日に投稿したツイートでも「武蔵野市議会議員選挙に投票してきた!」として、「れんごくコロアキ」と書いた投票用紙の写真をアップした。 2回に渡り投票を行ったことを明かしたこの一連のツイートに、ネット上からは「期日前投票と当日で2回投票した?」「不正投票?」「完全に不正投票事案でしょ」「この人は選挙権2つあるの?え?」「日本の選挙制度でこんなことが可能なの?」といった声が上がることに。その後、コロアキは両方のツイートを削除した。 しかし、投票用紙の筆跡が異なることから、ネット上からは「炎上商法?」「騒ぎになってから『別人のです』とか言い訳しそう」「どうせ注目を集めたいだけ」といった指摘も集まっている。 落選したとは言え、わざと疑惑を生むような行動を行ったコロアキ。24日昼現在、投稿に関する釈明などは行っていない。記事内の引用について煉獄コロアキ公式ツイッターより https://twitter.com/rengoku56771
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芸能 2023年04月24日 12時10分
ミスヤンチャン市原薫、片思いする先生との大胆ラブストーリー? 注目の2作目DVD発売
昨年グラビアデビューを果たし、『第5回ミス週刊実話WJガールズオーディション』で準グランプリ、さらに『ミスヤングチャンピオン2022』でグランプリを獲得。デビューからわずか1年でTwitterフォロワー数30万人を突破。破竹の勢いでグラビア界を席巻する市原薫が、2枚目となるDVD『先生教えて』(スパイスビジュアル)をリリース。その発売記念イベントを23日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 1月に長野県で撮影された今作。作品の内容については「わたしが高校生の時から片思いをしていた先生がいます。まだ高校生だったこともあって、先生には『大人になるまで待っていてね』って言っています。それから数年後になって、大人になったわたしが先生と再会しています」と説明。お気に入りのシーンを聞いてみると「メイドさんのシーンがありまして、先生の家が広くて、一人暮らしの先生の家をメイドさんの恰好をしてお掃除をしています。なぜかそこで掃除だけでなく、長いアメを舐めています(笑)」と紹介した。表紙には大胆な大人っぽいカットが使用されているが、「最初はコートを羽織っていて、そのコートをはだけさせて、先生のためにすごい恰好をしてみちゃったと言いながら脱いだシーンです。このシーンは一番の見どころですよ」と照れながら紹介した。続けて、「赤い水着でバスケをするんですけど、バスケをやっている姿を先生が見て、先生はボールなんか見ていないで、わたしのおっぱいをを見ているんです。このシーンはお勧めというより面白かったシーンですね。ちなみに胸はめちゃ揺れました(笑)」と話した。 今作が2枚目のDVDだが、なんとイベントのチケットが完売となったそうで、「今まで自分が表に立つことがなかったので、自分のことを好いてくれる人がいることがわかって、今日のようなイベントにいっぱい集まってくれるのも普通じゃないことなので、本当にありがたいです」と感謝の気持ちを述べた。人気爆発の市原だが、早くも3枚目のDVDが6月に発売決定。あざとかわいい市原の今後の活躍にも大きな期待がかかりそうだ。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年04月24日 12時00分
“田舎暮らし”トラブルのYouTuber、報道に怒り「村民は嘘ばかり」取材音声も公開
ユーチューブチャンネル「りんの田舎暮らし」を運用しているユーチューバーのりんが、元移住先の住民との人間関係を巡りトラブルになっている騒動で、事態を報じた週刊誌に対する不信感を露わにした。 北海道の村でスローライフな一人暮らしをする様子を発信していたりんだったが、先月24日に「村の自宅が数人の男性に襲われる」といった情報提供を受け、1年ほど前に避難していたことを報告。 トラブルのきっかけは、村で力を持っている男性Aの誘いを断ったこと。嫌がらせや監視行為などを受けるようになり、Aの知り合いであるBに助けを求めたものの、「Aと関わらなければこの村では生きていけない」と言われたと言い、問題は解決せず。身に覚えのない噂などを流された結果、避難せざるを得ない状況になったとのことだった。 >>田舎に移住のYouTuber、住民から嫌がらせ受け引っ越し 火災に巻き込まれ家は水浸しに<< このことについて、今月21日に「NEWSポストセブン」(小学館)がりん側の証言をまとめた記事のほか、村の男性(B)も取材した記事も公開。Bはりんが告発した村の状態を否定し、「襲われる」という情報提供の内容や、「Aと関わらなければこの村では生きていけない」という発言も否定した。 この記事に対し、りんは21日に公開したユーチューブ動画で「ひどいことをしてきた関係者や村民の記事は嘘ばかりでした」と訴え。さらに22日には、最初に取材を受けた際の記者とのやり取りの一部始終の音声を公開した。 りんによると、この最初の取材で担当してくれた女性記者は「親身になってご相談に乗ってくださった」とのこと。しかし、女性記者が体調を崩して担当が変わり、新しい担当者が「Bの嘘をそのまま載せて読者を煽る形にされた」と訴え。最初の女性記者からは謝罪を受けたことも動画で明かした。 また、りんは概要欄の中で「約束が引き継がれないなら、やなこと思い出して話したのなんだったんだろう?と悲しいです」と明かしつつ、「このチャンネルにこのような動画を載せるのはとても嫌です」とコメントしていた。 この泥沼騒動に、コメント欄には「りんちゃんかわいそう」「全てが怖い」「あなたに責任は全くないと思います。やってる側が最低です」といった同情の声が集まっていた。記事内の引用についてりんの田舎暮らし公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCHcqA3nQ5JYkZJcUH_D0A1w
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