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芸能 2020年02月05日 18時00分
子どもに“ユーチューブを見ながら”の食事を許可 松嶋尚美の育児法に賛否
5日放送の『バイキング』(フジテレビ系)での松嶋尚美のある発言に賛否が集まっている。 問題となっているのは、香川県議会でゲームの時間を規制する条例の素案が提出されたことについて扱っていた際の一幕。出演者たちはそれぞれこの条例について意見を述べていたが、そんな中、8歳と6歳の子どもを持つ松嶋は、「私はこんなの(条例)作ってもあんまり意味ないんちゃうん? って思ってしまうんですけど」と前置きしつつ、「平日に関して言えば、地域によって違うかもしれへんけど、帰ってきて8時半までに布団に入ろうっていう時間の中で、習い事して宿題してご飯食べて、頑張ってできても、1時間できないと思う。ゲーム」と、条例に関係なく、そもそも子どもにゲームをする時間が捻出できないと指摘した。 さらに松嶋は、「逆にうちは、ご飯食べながらユーチューブ見てもいいって言ってる。『あなたは時間ないし』って」と明かすと、ほかの出演者たちは驚がく。この理由については「7時に習い事、サッカーの練習から帰ってきて、そこからご飯、お風呂ってなったら、そこで『30、40分ユーチューブ見ながらご飯食べな』『それでリラックスできるんでしょ?』って」と他に観る時間が取れないためだと話していた。 松嶋のこの発言に視聴者からは、「しつけより習い事か…」「時間がないならそれこそ習い物減らしてやったらいいじゃん」「それこそそんなに忙しいのに食事の時間に親子のコミュニケーション取らなくていいの?」という批判の声が集まっていた。一方、「ユーチューブだってテレビで見られるし、別に良くない?」「大人がテレビや録画した番組等を見ながらご飯食べるのと、ユーチューブ見ながら食べるのは何が違うの?」「効率的でいいと思う」と賛同する声も多く集まっていた。 現在、ユーチューブ番組をテレビで視聴している人も多く、「テレビと変わらない」という意見もある一方、そもそも食事中にテレビを観ないというしつけをしている家庭も多い。親子のコミュニケーションという観点から疑問を抱いた視聴者も少なくなかったようだ。
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スポーツ 2020年02月05日 18時00分
羽生結弦に“追い風”か! ライバルのネイサン・チェンが体調不良で練習ままならず
昨年12月の全日本選手権で宇野昌磨に敗れ「電撃引退」も囁かれる男子フィギュアの羽生結弦に、追い風が吹き始めた。アメリカのロサンゼルス・タイムズ紙が、フィギュアスケートの全米選手権に出場する世界選手権2連覇のネイサン・チェンに関する不安材料を報じたのだ。《長引く体調不良で十分なトレーニングができていない。2つの演技での難度を下げざるを得ない状態》 体調不良に関する詳細は伝えられていない。しかし、羽生を破ったGPファイナル以降、十分なトレーニングができていないことは明らかで、「4回転ループ挑戦は問題外」「今は日々スタミナと筋力をつけているところ」と、弱気なコメントを発していた。そのため、「演技プログラムのレベルを落とす」との情報も囁かれている。「ケガではないようです。風邪をひいて長引いてしまったようです」(特派記者) レベルを落としても全米選手権は勝てるとみられているが、ここで無理をしない理由は1つ。2月4日に開幕する四大陸選手権で、羽生とのリターンマッチに万全を尽くすためだ。「性格の違いもあります。チェンのような、ケガを避けるために無理をしないという選択もあれば、平昌冬季五輪での羽生のように、一発勝負の博打に出るタイプもいます。つまり、チェンが全米選手権よりも羽生とのリターンマッチに重点を置いているとも解釈できます」(同・記者) チェンの意気込みは分かるが、4回転ジャンプは10日前後で調整できるシロモノではない。仮に全米選手権を無傷で乗り切っても、四大陸選手権当日までに難度の高い4回転ジャンプを完成させることは、トップ選手でも難しい。「万全でないチェンに勝ったとしても羽生は喜ばないでしょう」(スポーツ紙記者) チェンには次の冬季五輪がある。だが、ライバルを直接下さない限り、世間は「世代交代」とは認めない。つまり、いついなくなるとも知れない羽生との直接対決は限られているのだ。 そう考えると、羽生は強運の持ち主とも言えそうだが…。
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芸能 2020年02月05日 17時41分
前澤氏、『お年玉企画』次回当選率アップを約束? 1020名の当選者が決定「長く応援してくれる方を大切に」
ZOZOの創業者で実業家の前澤友作氏が2月5日に自身のツイッターに投稿。先日発表した『10億円お年玉企画』の当選者全員にDMを送り終えたことを明かした。 前澤氏は、自身のツイッターで、連絡が取れず当選無効になっていた95名分の繰り上げ当選者に、当選を知らせるDMを送り終えたことを報告した。また前澤氏は、続けてツイッターに投稿し、企画の応募者へ感謝を伝えた上で「このご縁を大切に、今後も僕のフォローを継続いただける方は、次回以降のお年玉の当選確率を上げさせてもらいます」と投稿。どのようにして確率を上げるのかは明かされていないが、フォロワーに向けて継続フォローを呼び掛けた。前澤氏は最後に「長く応援してくれる方を僕も大切にしたいので。今後も楽しくTwitterで絡んでください!」と結んでいる。どうやら、前澤氏のお年玉企画は今回で終了ではないようだ。 この前澤氏の投稿に「この先もフォローしつづけます」「再抽選もハズレました。来年も楽しみにしております」「フォロー継続と新規ってどうやって判断するんだろう」「前澤さんのおかげで楽しい年明けを過ごせました!ありがとうございました」という返信が寄せられている。 1月1日からスタートした1000名に100万円をプレゼントするという前澤氏の『10億円お年玉企画』は、これで当選者の1020名が出揃ったことになる。歌手のきゃりーぱみゅぱみゅや、ユーチューバーのHIKAKIN(ヒカキン)などの有名人から切実な芸人まで続々と参加したこの企画だが、有名人・著名人の当選は確認されていない。当選者1000名は1月19日に発表されたが、同じタイミングで、落選者に再チャンスを与えるべく、20名の『追加募集』をすることが発表された。 この『追加募集』は、応募者の『100万円の使い道』が書かれた返信の内容を見て、前澤氏が独断と偏見で当選者を選ぶというもの。前澤氏は、1月31日に出演したラジオ『前澤友作のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)内で、『追加募集』の当選者20名を発表。2月1日には、自身のツイッターで、当選者のツイートを紹介した。その中でも、「未婚のまま自分を育ててくれた60歳の母親が結婚したため、挙式と新婚旅行をプレゼントしたい」という当選者のツイートに「ラジオで読みながら泣きそうになりました。お母様にもよろしくお伝えください」と感動した様子を見せていた。 いよいよ当選者が出揃った前澤氏の企画。今後は、前澤氏が今回の目的に挙げていた「社会実験」の動向に注目が集まりそうだ。記事内の引用について前澤友作氏の公式ツイッターより https://twitter.com/yousuck2020
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スポーツ 2020年02月05日 17時30分
新日本、大阪城大会に向けて後楽園3連戦!内藤とKENTAが前哨戦
新日本プロレス『Road to THE NEW BEGINNING』▽4日 東京・後楽園ホール 観衆1,123人 札幌でのビッグマッチ2連戦を終えた新日本プロレス。息つく間もなく2月9日に開催される『THE NEW BEGINNING IN OSAKA』大阪・大阪城ホール大会に向けて、後楽園ホール3連戦に突入した。 2.9大阪城大会のメインイベントで、IWGPヘビー級&インターコンチネンタル王座ダブル選手権試合を行うチャンピオンの内藤哲也と、挑戦者のKENTAはセミファイナルの6人タッグマッチで激突。内藤はSANADAとBUSHIを、KENTAはジェイ・ホワイトとエル・ファンタズモを従えて登場。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンとバレットクラブのユニット抗争も過熱する中、KENTAは場内のブーイングを楽しむかのように、インサイドワークを駆使。BUSHIの空中戦などを封じていく。 最後はそのBUSHIにKENTAがPKを放ち、go 2 sleepを決めてバレットクラブが完勝した。試合後、KENTAは2本のベルトを掲げてアピールすると、場内は大ブーイング。内藤にベルトを突き出すと、この挑発に内藤は笑みを浮かべていた。KENTAはコーナーに登りブーイングを煽ってから退場。1.5東京ドーム大会のエンディングをぶち壊して挑戦権を得たKENTAなだけに、このチャンスを逃すわけにはいかない。 メインイベントでは、オカダ・カズチカ率いるCHAOSと、タイチ率いる鈴木軍による4対4のイリミネーションマッチが行われ、最後はウィル・オスプレイが、ザック・セイバーJr.にストームブレーカーを決めてカウント3。オスプレイがブリティッシュヘビー級王者ザックに2.2札幌大会で敗れたリベンジをすぐに果たし、再戦をアピールしている。(どら増田)
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芸能 2020年02月05日 17時10分
『恋はつづくよ』キスシーンに「ついていけない」? 少女漫画的セリフに寒気を覚える視聴者も
上白石萌音と佐藤健の主演ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系、毎週火曜日、夜10:00~放送)の第4話が4日に放送され、視聴率が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。前回第3話の視聴率10.2%より0.4%ポイント上回る結果となった。 本作は、円城寺マキ氏による漫画が原作の実写ドラマだ。ある日、男性医師・天堂浬(てんどうかいり・佐藤)と運命の出会いを果たした佐倉七瀬(さくらななせ・上白石)は、もう一度彼と会うためにナースとなり念願の再会をするも、彼は「魔王」のようにドSなドクターとなっていた。七瀬は浬のキツイ教育に耐えつつ、仕事と恋に全力で向き合っていく――というラブコメディだ。※以下、ネタバレを含む。 第4話では、七瀬と浬が心不全の患者・鶴岡恵子(美保純)と共に、彼女の娘の結婚式に同席することに。帰り際、七瀬が式場にスマホを忘れたと言い式場へ戻る。そこには元患者の田沢伸(森廉)が七瀬のスマホを持って待っていた。彼は七瀬にストーカーしていた旨を明かし七瀬に詰め寄るが、その場に浬が駆け付け、何とかその場を収める。しかし、工事用の鉄パイプが浬めがけて落下しそうになり、とっさに七瀬が浬をかばう。 救急車の中で頭から血を流しながら、「先生とキスとかデートとか、したかった…」と息絶え絶えに語る七瀬。浬は「わかったから!」「キスでもデートでもしてやるから!」と言い、七瀬を励ますものの、結局七瀬の傷は2針縫う程度で、その日のうちに帰されることに。帰り道、七瀬が救急車の中での浬の言葉を思い出しキスをねだると、浬は一度断るものの、不意打ちで七瀬にキスをして「これは治療だ」と言い放つのだった。 まさに王道の少女漫画と言えるような展開に対し、視聴者からは「展開がベタすぎてポカーン状態」「キスしたあとの、"これは治療だ"ってセリフがただただ寒すぎる…」「キスするのは早くない?2人の感情の変化に全然ついていけない」という不満の声が挙がっている。 「大まかな展開は原作と同じですが、結婚式場の工事や鉄パイプ落下などはドラマオリジナルの展開です。これに対しても、『まず結婚式場が工事中ってありえない』『あのシチュエーションで額を切るってありえなくない?普通肩とか背中とかの強打じゃないの?』『漫画チックな展開をそのまま実写でやられると恥ずかしくなる』という声も集まっています。 2019年に放送された『凪のお暇』(TBS系)や『G線上のあなたと私』(TBS系)など漫画原作のドラマでも、評価の高い作品はたくさんあります。どれも、『漫画の良さを残しつつ、ドラマオリジナルの要素を盛り込んでいて、“ドラマならではの面白さ”がある』と評判でした。しかし、本作は『原作に引っ張られすぎ。ドラマでやる意味ある?』という指摘も挙がっています。今後、原作の良さとドラマならではの魅力、双方のバランスをどのように保つのかという部分が注目されるでしょう。」(ドラマライター) 本作はストーリーに関する批判の声はあるものの、3週連続で2桁の視聴率をキープしている。果たして、来週も2桁をキープできるのだろうか?今後の展開に注目したい。
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スポーツ 2020年02月05日 15時30分
小結・阿炎の「爆睡してた」発言に批判「きっかけはお前だろ」 自身の不祥事が発端のSNS研修、他人事のような態度にファン激怒
日本相撲協会が力士・親方・行司ら全ての協会員を集め、4日に両国国技館(東京・両国)で開催したSNS研修。この研修に参加した小結・阿炎の発言が、ネット上の相撲ファンの間で物議を醸している。 阿炎は昨年の11月場所前、十両・若元春(現幕下)と共にお互いの口や手足をガムテープで縛ってふざける動画をそれぞれのインスタグラムに投稿。これが“不適切な投稿”と問題視されたことを受け協会は両力士を口頭で厳重注意したが、この騒動をきっかけに今回、全協会員を対象にSNS研修が行われることになったとされている。 各メディアの報道によると、協会は研修に一般社団法人日本刑事技術協会・森雅人理事を招き、全協会員約900人に対しSNSの危険性などを講義。また、騒動を機に全協会員が禁止されていた私的SNSは、研修後も引き続き禁止が継続されるという。 協会の八角理事長(元横綱・北勝海)が「1人の過ちが協会全体に迷惑をかける」と、協会員に責任のある行動を求めたとも伝えられる今回の研修。ところが、3カ月前に騒動を起こしたばかりの阿炎は研修終了後、報道陣に対し「爆睡していたので何も聞いていない」と冗談めかして発言したという。 阿炎の発言を受け、ネット上の相撲ファンからは「自覚が無さすぎる、そもそものきっかけはお前だろ」、「自分の行動が発端なのに全然反省してないな」、「この期に及んで他人事だと思ってるのか?こういう奴は絶対にまた問題起こすぞ」、「冗談だとしても寝てたって発言はダメだろ、これならまだノーコメントの方がマシだ」、「茶化すような場面じゃないだろ、自分の立場分かってるのか?」と批判が噴出。 一方、「質問をはぐらかすための冗談だろ」、「報道陣を相手にしたくなかっただけじゃないの?」、「協会からもあんまり内容喋るなって言われてそう」といった指摘も複数寄せられている。 「今回開催された協会のSNS研修は、各報道によると研修は非公開で行われたと報じられています。そのため、協会側が阿炎を含む参加者に、研修後も詳しい内容を口外しないようにという“かん口令”のようなものを敷いている可能性はあるでしょう。ただ、仮にそうであったとしても、『爆睡してた』というのは少々軽率な発言ではないかと思いますが…」(相撲ライター) 本当に寝ていたのか、それとも“かん口令”が敷かれたのかは不明だが、いずれにせよ今回の発言に違和感を覚えたファンは多いようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2020年02月05日 13時30分
はじめしゃちょー、事故跡地を“心霊スポット”として体験動画を公開 「ご遺族の気持ち考えて」岩手県民らが不快感
人気ユーチューバーのはじめしゃちょーが岩手県にある「慰霊の森」へ心霊現象を体験しに訪れ、批判を集めている。 問題となっているのは、はじめしゃちょーが4日にアップした「日本で1番ヤバい心霊スポット。慰霊の森に行きました。」という動画。その中で、はじめしゃちょーは「本当にここだけはずっと行きたいなと思ってる場所がありまして」と、“日本で一番の心霊スポット”として「慰霊の森」を紹介した。「慰霊の森」は1971年に発生し、162人が犠牲となった全日空機雫石衝突事故の墜落現場跡地に作られた場所。動画の中で、はじめしゃちょーは心霊スポットサイトでも上位で紹介されていると言い、サイトには「遊び半分で行かないで」といった警告も記されていたようだが、「せっかくでしたら、行っちゃダメって言うのを逆に証明できれば行かない人も増えると思うで、行こうと思います」と車で目的地周辺まで向かい、徒歩で慰霊碑を目指していた。 はじめしゃちょーは、何度か迷いながらも友人のユーチューバーとともに慰霊碑を目指して歩いて行ったが、不審な音や鈴のような音が聞こえたり、人の気配を感じたことなどをレポート。はじめしゃちょーらは慰霊碑に到着すると手を合わせ、「オレはめちゃくちゃ悪い霊的なものは感じないけどね。むしろ静かで安らかな感じがした」と言っていたものの、帰り道では同行したユーチューバーが雪に滑って何度か転び、「はい、死んだあ」と揶揄。また、車で待機していた別のスタッフの周りでは、ラップ音のようなものが頻繁に鳴っている状態となっていたが、最終的にはテロップで「怖いと言うより悲しい場所だった」と締めていた。 しかし、この動画のコメント欄には、「慰霊の森は心霊スポットじゃない。どんな事故だったか分かってるんですか?」「亡くなった方やご遺族の気持ちを考えてほしい」「心霊スポットとしてネタにするような場所じゃないよ」「『死んだ』とかさすがに不謹慎すぎる」といった批判的な声が殺到。また、岩手県民を名乗るネットユーザーからも不快感を指摘する声が多く集まっている。 確かに、多くの心霊スポットが紹介されているまとめサイトなどで「慰霊の森」が紹介されているものの、「慰霊の森」は心霊スポットではなく追悼施設。面白がってネタにしたはじめしゃちょーに、多くの苦言が集まっていた。記事内の引用についてはじめしゃちょー公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgMPP6RRjktV7krOfyUewqw
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芸能 2020年02月05日 13時05分
江頭2:50「俺、かっこいいよ」 ネットで噂の名言、どれが本当? 正直すぎて出演がなくなったテレビ番組も明かす
お笑い芸人の江頭2:50が5日、自身のユーチューブチャンネルに投稿。その動画が称賛を集めている。 自身のユーチューブチャンネルを1月30日に開設して以降、5日昼時点で、既に登録者数が60万人を突破するなど、驚異的な速さで登録者数を増やしている江頭。既にユーチューブには、お尻に筆を突っ込んで書道をする動画や、強化ガラスを削るほどの勢いで発射するペットボトルロケットを股間で受け止めるという、江頭らしい動画が公開され、大きな反響を呼んでいる。 そんな江頭が5日に公開した動画が、「ネットの江頭伝説 ウソ?ホント?(名言編)」。破天荒な芸風で知られる江頭だが、ネットには江頭の芸風とはかけ離れた、“かっこいい”名言が数々紹介されている。これを受けて、エゴサーチなどは恥ずかしくて全くしないという江頭に、名言が真実なのか、スタッフが直接聞いていくという動画が投稿された。 動画では、江頭が過去に発言したとされる名言を紹介。まず紹介されたのが「生まれた時から目の見えない人に空の青さを伝える時、何て言えばいいんだ?そんな簡単なことさえ言葉にできない 俺は芸人失格だよ」という名言。実際に発言したのか問われた江頭は「こんなこと言うわけないじゃん」と恥ずかしそうに否定。スタッフから「なぜこういう発言が生まれたんですかね」と尋ねられると、「ネットの世界はギャップを楽しんでいると思うんだよね。言わなそうなことを(江頭が)言ったっていうと、『言いそうだな』とか…」と、自身の憶測を話した。 次にスタッフから紹介された名言が、「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。そのためなら警察に捕まってもいい 寿命が縮まってもいい」というもの。これに対して江頭は、過去にライブで発言したことを認めた。その他にも江頭は、「これをやったら次回出られなくなるんじゃないか?なんて考えないようにしている」という発言や、「視聴者が最後に見た江頭が手抜きの江頭だったら申し訳ないだろう?」という言葉も過去に発言したことを認めていた。 江頭は、動画の後半に、ネットで多くの名言が紹介されている事から、『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)より出演依頼が来たことを明かした。しかし江頭は、ネットに書き込まれている名言が真実でなかったり、誇張されたりしていることが多いことから、「全部言ってないって言ったら(出演が)なくなった」と暴露。「言ったって言えばよかったんだけど…」と悔しそうに話し、スタッフを笑わせていた。 この動画のコメント欄には、「正直に言ってないって言うとこが好き 他の芸人なら言った事にして好感度上げ狙いそう」「この人はユーチューブに来てほんとに正解だと思う」「最初に紹介されていた名言信じてた。確かにエガちゃん言いそうだもんね」「本当は全部言ってるのに興奮しすぎて忘れてるのでは」など、江頭を称賛するものが多く寄せられている。 ユーチューブに活躍の場を広げた江頭。テレビで見られない新たな一面にファンは期待しているようだ。記事内の引用について江頭2:50の公式ユーチューブチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCL6JY2DXJNDOIqCP1CRADng
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芸能 2020年02月05日 12時40分
小原正子、家族での豆まき動画に思わぬ批判 キッチンドランカーを疑う声も?
お笑いコンビ、クワバタオハラの小原正子が4日、自身のブログを更新し、家族で豆まきする様子を報告したが、思わぬ数々の批判が挙がっている。 「2020節分」というタイトルでブログを更新した小原は、夫で元メジャーリーガーのマック鈴木が鬼に扮して、子供たちを驚かせた様子を報告。「兄はびびながらも父だと気づいている感じ?」「弟もちょっとだけ戦う!」と、長男と次男の当日の様子を綴りつつ、鬼が子供たちに迫る動画も添えていた。 動画には、バットを持った鬼が玄関から入り、「お母さんの言うことを聞かないのはどっちだ」と長男と次男に詰め寄る様子が映っている。動画は小原が撮影しているようで、度々、小原が子供たちを大きな声で鼓舞している。 しかし、小原の声が大きいことで、ネット上では「小原がギャーギャー叫んでるだけ。何ごと? もっと自然にできないの?」「節分って、子供を怖がらせる行事だったっけ」「近所でこんなギャーギャー言う人いたら、ビックリするわ」などの批判が挙がっていた。 また、次男が大声で泣き出すも小原はカメラを向け続け、鬼が去った後も泣いた次男をアップにして撮影していたことで、「なんで泣き顔アップするかな」「いじめっ子がこれ見たら泣き顔面白いとか思って、泣くまで子供をいじめるとか考えないのかな」といった指摘する声も多かった。 さらに、批判はこれだけでは終わらなかった。一連の動画の中で一瞬、自宅のキッチンが映る場面があったのだが、キッチンにチューハイの缶と思われるものが置かれていたのだ。これを見つけたネットユーザーからは「キッチンドランカーなんだ。下品」「声がデカイのはお酒のせいか」「酒飲んでるからテンション高いし声デカイ」という声が寄せられていた。 最終的に鬼は子供たちに「悪いことしないか」と問いかけ、長男と次男が「はい」と返事をして去っていった。子供たちは鬼を退治できたようだが、小原には多くの批判が寄せられてしまったようだ。記事内の引用について小原正子の公式ブログより https://ameblo.jp/ohara-kuwaoha/
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芸能 2020年02月05日 12時30分
小倉智昭、賽銭泥棒への宮司の神対応に「1万円札じゃないんだ」発言で怒りの声「金額の問題ですか?」
5日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)での、小倉智昭の発言に視聴者があきれ返っている。 「この日紹介されたのが、愛知県にある神社の“賽銭泥棒”対策。これまで賽銭泥棒に悩まされてきたため、ある対応策を取ったところ、被害がゼロになったというのです」(芸能ライター) それが、宮司が書いた手紙。「あなたがもし食べ物がないのなら、さいせん箱から持って行っていいです(中略) 実は私も子どものころ 家のつり銭の引き出しから時々盗んでいました(中略) でも、あるきっかけがあり、きっぱり止めることができました だから、あなたにも何か“きっかけ”を作ってあげたくてこの手紙を書いています(中略) あなたもきっと変われます 私は応援しています」。そんな改心を促す優しいメッセージが綴られた手紙と、千円札1枚を封筒に入れて、賽銭箱の中に入れておいたという。 この千円札は、宮司が食べる物など何かに使ってほしいという、慈悲の心から出したものだ。なかなかできることではない。 するとその後、2、3回千円札だけ抜き取られてはいたが、同一犯と思われる男から、盗んだ千円札分の大量の1円玉が、神社に残されていたという。 以来、被害はないそうだが、アナウンサーから「この一風変わった、防止対策いかがですか?」と振られた小倉は「『あなたを応援しています』……。でも千円札だったんですね」と言うと、周囲から失笑が。「1万円札じゃなかったんですね」とも続けた。 さも宮司が出した金額が少ないとでも言いたげなニュアンスだったが、この小倉の“冗談”に対して、SNS上は怒り心頭。「MC小倉氏、賽銭ドロへの宮司の気持ち踏みにじり茶化す、 1万でもと。金額の問題ですか!? 影響ある方の、コメントですか? たまたま見て、これがテレビ民放か? 怒りを覚えた。勝手なこと言う、貴方が1万出してみろよ」「小倉さん、コメでも1000円札だったんですよね。1万円札だったらって、そんなゲスな発言やめてよ。ったく」「小倉さんのコメントにないわーって思って速攻テレビの電源切った」等々。 また、社会学者の古市憲寿氏も「お賽銭も、そのうちキャッシュレスになったら賽銭泥棒も消えますからね」と言っていた。実際それが導入されている神社仏閣もあるが、今回は論点がズレているようだ。
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