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芸能 2022年04月20日 17時15分
似鳥沙也加、“港区女子”の夜の顔を披露! 魅惑のランジェリー姿で『FLASH』表紙登場、山本舞香、『めざまし』井上アナ、くりえみも
グラビアアイドルの似鳥沙也加が、19日発売の『FLASH』(光文社)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 似鳥は、素人時代に自身のインスタグラムで自撮りグラビアを掲載する『#インスタグラビア』でブレイクし、現在SNSフォロワー数は105万人(4月20日現在)を突破。多くの雑誌の表紙に登場する他、2022年4月には舞台『誰かも知らない。』で女優デビューを飾るなど、活動の幅を広げている。 同号では、女優デビューしたばかりの似鳥が“港区女子”の夜の顔をグラビアで表現。Gカップボディでランジェリー姿などを披露している。撮影後は、「キャラクターが自分とは正反対のイケイケ女子だったので、おどおどしないように気をつけました(笑)」と振り返っていた。掲載されているインタビューでは、今年中に叶えたいことや、初めての演技で苦労した点などを明かしている。 また、22日放送開始のドラマ『家政婦のミタゾノ』(テレビ朝日系)へのレギュラー出演が決定している女優の山本舞香も登場。同作で“元ヤン家政婦”という変わった役どころに挑戦する山本は、「第1話の冒頭シーンで空手の経験を生かせていると思うので、ぜひ注目してほしいです」と見どころを解説している。他にも、地元・鳥取県での幼少期のエピソードや、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのまひるとの意外な接点、憧れるビッグな先輩について語っている。 他にも、4月より情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)のメインキャスターを務める井上清華アナウンサー、ティーン誌モデルとして活躍していた『制コレ18』の選抜メンバー杉本愛莉鈴、インスタグラムフォロワー数100万人超えの人気グラドルくりえみ、アイドルグループ・衛星とカラテアの大槻りこが登場し、グラビアを披露している。 さらに、“1000年に一度の童顔巨乳”として注目を集めているグラビアアイドルの花咲ひよりが登場し、19日に発売した2nd写真集『Metamorphose 2.0』(光文社)の中身を一部公開。普段の天真爛漫な姿だけではなく、しっとりとした大人っぽい雰囲気のグラビアにも挑戦したというファン必見の1冊に仕上がっている。
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社会 2022年04月20日 17時00分
『モーニングショー』政治学者の「ロシア軍の善戦、期待できる」発言が物議 「ロシアの応援」の指摘も
20日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に、政治学者で慶應義塾大学教授の廣瀬陽子氏がリモートで出演。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を取り上げている際のある失言が物議を醸している。 この日、番組ではロシア軍が「ドンバスの戦い」を開始したことなどを特集。ウクライナ東部への新たな攻撃が始まり、侵攻は新たな局面を迎えている。 >>『モーニングショー』ロシア専門家に「グロい」「正気か」と批判 遺体を「生焼けの状態」と表現し物議<< そんな中、廣瀬氏はこれまでの侵攻について、「元々ロシア兵は士気が低く、大義名分のない戦い、しかもウクライナで戦うということを聞かされずに前線に送り込まれた兵士も多かった」と指摘。「ただでさえ士気が低いところ、負け癖によってさらに士気が下がっているのは間違いない」と解説した。 一方、新たにに始まった東部での戦いについては、「新たに徴兵の兵隊とか元々いる兵だけでなく、傭兵を今回かなり使ってくる可能性というのがかなり高い」とロシア軍の戦い方が異なると分析。廣瀬氏はロシアが、残虐部隊と言われているチェチェンの民兵組織・カディロフツィ部隊や、シリアから雇っている傭兵、民間軍事会社・ワグネルの戦闘員をつぎ込んで来ると思われると明かした。 また、廣瀬氏は「彼らはプロですので士気も高く、相当残虐性を持ってウクライナでの戦いを展開する可能性がありまして」と言い、「それがゲームチェンジャーになれば、ある意味、もうちょっとロシア軍の善戦というものも期待できるのかもしれないです」と話していた。 しかし、この発言にネット上からは「なんでロシアの善戦を期待してるの?」「完全にロシアの応援じゃん」「残虐性があるって分かってて、それを期待…?」「この戦争をどういう目線で見てるんだろう」という疑問の声が多く集まっている。
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スポーツ 2022年04月20日 15時30分
中日・立浪監督、死球交代・鵜飼へ苦言?「厳しすぎでは」避け方への注文が物議、期待の裏返しと指摘も
19日に行われ、中日が「4-12」で敗れたヤクルト戦。「2番・右翼」で先発した中日のドラ2・22歳の鵜飼航丞に対する立浪和義監督のコメントがネット上で物議を醸している。 同戦の鵜飼は1回裏の第1打席で空振り三振を喫したが、4回裏の第2打席(遊安)、6回裏の第3打席(中安)ではそれぞれヒットを記録。ところが、8回裏の第4打席でヤクルト3番手・大西広樹が初球に投じた内角へのシュートを、体をくの字に曲げながら回避しようとするも避けきれず右腕に球が直撃。死球を受けた鵜飼は苦悶の表情を浮かべながらベンチに下がるとそのまま交代となった。 試合後、立浪監督はこの日の鵜飼について「良い形で今日2本打っている」とマルチ安打をマークしたことは評価。一方、8回裏の死球については「あのへんが死球になるようではまだまだ。あれくらいは逃げないといけない」と避け方が悪いと苦言を呈したという。 >>中日・与田前監督、根尾らは欲しくなかった?「ドラフトで嘆いてました」元コーチが暴露した消極姿勢に驚きの声<< 立浪監督の発言を受け、ネット上には「心配するかと思ったら逆に注文つけててビックリした」、「死球ぶつけられた選手にお前の避け方が悪いって、それはさすがに厳しすぎでは?」、「体背けるとか他の避け方もあったとは思うが、経験浅い新人にそれを求めるのは酷な話だと思う」と驚く声が寄せられた。 一方、「主力として認めてるからこそあえて注文をつけたのでは」、「今の鵜飼は離脱されると困る打者だから、リスク回避のために釘を刺したんだろう」、「この調子ならさらに内角攻め増えるから、今のうちに避け方確立した方が今後のためっていう親心もあるだろうな」と、苦言の背景を推測するコメントも多かった。 「今季の鵜飼はオープン戦では『.205・1本・2打点』と今ひとつでしたが、開幕後は19日終了時点で『.256・2本・6打点』をマーク。ルーキーながら早くも強打の外野手としてレギュラーをつかみつつあります。そのため、立浪監督は大事な戦力である鵜飼の離脱リスクを少しでも減らそうと、あえて厳しい姿勢をとったのではとみているファンは少なくないようです。なお、球界では強打者は踏み込んで打たれないように、相手投手から内角を積極的に攻められることが一般的。その分死球、それに伴う故障のリスクは高くなりますので、鵜飼も今後強打者としてキャリアを積む上では、ダメージの少ない避け方を身に付けることは必須ともいえます」(野球ライター) 20日の報道によると、幸いにも前日の死球による故障はなかったという鵜飼。立浪監督からの苦言をバネに、うまい避け方を習得することはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年04月20日 13時15分
オードリー若林も不信感?「このままじゃ口喧嘩になっちゃう」 劇団ひとりも苦言の『午前0時の森』にツッコミ
19日放送のバラエティ『午前0時の森』(日本テレビ系)で、オードリー若林正恭がスタッフに不満をぶつけたことが話題となっている。 この日は、パートナーを務める水卜麻美アナウンサーが、新入社員が選ぶ「理想の上司ランキング」(明治安田生命保険調べ)の女性部門で6年連続1位を獲得したという話題について盛り上がっていた。 >>日テレ『午前0時の森』に劇団ひとり「迷惑かけるなよ!」不満爆発も関ジャニ村上ファンには好評?<< すると、スタジオにいたフロアディレクターがモニターを指さしていたことに気づいた若林が、「Vか何かあるんですか?」とVTRの有無について確認するも、結局Vがないことが判明。これには、若林も「Vがないなら、Vありそうな顔しないでよ」と笑いながらもチクリ。 さらにこの後、最初に若林が紹介した2016年の「理想の上司ランキング」(同)のフリップには、まだ水卜アナが入っていないものであったため、若林は「なんで2016年…このフリップいらなくない?」とディレクターに困惑しながら確認。 これにディレクターが「翌年(2017年)から入ってるんです」と答えると、若林「翌年からでいいよ。こんな下手な番組ある?」と本音。この後、我に返り、「ごめん、ごめん、このままじゃ口喧嘩になっちゃうから」と反省した。 だが、ディレクターは「若林さんが取る順番が……」と数枚あるフリップを紹介する順番が良くなかったと指摘すると、若林は「こっちでいい?って聞いたらいいって言ったじゃん。止めよう、疑似生だけど!」と収録を中止しようと声を上げた。 この後、そんな若林でもランクインしているという「童顔の可愛い芸能人ランキング」(番組調べ)のフリップが紹介されたのだが、順位は24位という、これまた微妙な位置。また、23位がHey!Say!JUMP山田涼介、25位が藤原竜也と明記されていたため、「トークしにくいわ!」と穏やかながら、ディレクターにクギを刺していた。 こうした若林のツッコミに、ネットでは「スタッフさんと喧嘩するところマツコさんみたいになってたよ若林さん」「若林は時折毒舌言うのやめた方が良い」「Sっ気全開」といった反響が起きていた。 本来は生放送でスタートするはずだったものの、パイロット版での失態により「疑似生収録」になった同番組。月曜担当である劇団ひとりは、この醜態について「最初、生放送でトガったことやりたいとか言ってたでしょ。そういう器じゃないんですよ、結局」と苦言を呈していたが、どうやら火曜日でもいろいろと遺恨を残しそうだ。
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芸能 2022年04月20日 12時30分
爆問太田、出廷の霜降りせいやに「あれは法廷侮辱罪」「俺なんかかわいい方」毒舌でエール
4月19日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が裁判に出廷した霜降り明星のせいやをイジり倒した。 せいやはズームを通じて女性に対して下半身を露出したスキャンダルが、2020年6月に『週刊文春』(文藝春秋)のウェブサイト「文春オンライン」に報じられた。この記事を巡って、せいやは文春側を提訴し、裁判に証人として出廷した様子が一部メディアに報じられている。せいやの主張としては、一方的に下半身を露出したのではなく、流れでそうなったものであると訴えたいようだ。 >>爆問太田、過去に園子温監督を説教「女優さんを大事にしなきゃダメ」映画『クソ野郎』打ち上げ話を明かす<< 太田は「『おかきをいやらしく食べてくれないか』と言ったら、『ペロペロと言いながら食べてくれたんで』なんて証言してんだ、あいつは。法廷だよ。神聖な。何を言ってんだ」と呆れ気味。続けて、「あいつは法廷侮辱罪で死刑だと思う。絶対に実刑だと思う。俺が法廷侮辱罪とか言われて、あいつの方がもっともひどいよ」と話していた。(注・実際には日本の刑法には「法廷侮辱罪」はなく、「法廷秩序維持法」で違反者が過料などを科せられる) 太田も『週刊新潮』(新潮社)に報じられた、日本大学芸術学部の裏口入学疑惑の記事を巡る裁判で、「どうも伊勢谷友介です」とボケ、罪に問われる可能性が報じられていた。 だが、太田はせいやの発言に比べれば、「俺なんかまだかわいい方だよ」と話し、せいやは「あいつもウケようとしてるんだよ。絶対ウケようとしている。あれは法廷侮辱罪だと俺は思うね」「笑わせようとしてんだ。悪い奴だよあいつは」「ぺらぺら喋って弁護士に止められた。何言ってんだあいつ。途中からネタに入っちゃって」と呆れながらも毒舌エールを向けていた。 太田は自身と同様に、法廷の場に笑いを持ち込もうとするせいやにシンパシーを感じているとも言えそうだ。 これには、ネット上で「太田さん、このネタずっと引っ張ってイジりそう」「確かに、せいやの話は『伊勢谷友介』よりひどいかも」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年04月20日 12時00分
ダイアン津田の“吉野家派”宣言に驚きの声 YouTube動画が「タイムリーすぎる」と話題に
ダイアン(津田篤宏、ユースケ)のYouTubeチャンネル『ダイアン公式チャンネル』が19日に更新。「【見守り】牛丼食べるからちょっと見てて【ダイアンYOU&TUBE】」と題した動画がアップされ、ネットがザワついた。 今回アップされたのは、相方が食事をするのを見守るシリーズ企画。津田が『すき家』の牛丼を食べるところをユースケが見守る形となった。ユースケから「こだわりの食い方とかあるん?」と問われた津田は「正直言うていい? 『すき家』は食べたことない。『吉野家』だけやねん」とコメント。その後、2人の掛け合いで笑いを生み出しながら、食べ進めていった。 >>蓮舫議員、不適切発言受け「吉野家牛丼はもう食べません」不買宣言で物議 その後投稿を削除<< 「世間では、株式会社吉野家の伊東正明元常務の問題発言が話題となっています。16日に行われた早稲田大学主催の社会人向け講座に講師として登場した伊東氏。そこで『生娘をシャブ漬け戦略』、『田舎から出てきた若い女の子を無垢・生娘のうちに牛丼中毒にする。男に高いメシを奢ってもらえるようになると、絶対に(牛丼を)食べない』といった趣旨の発言をしていたとSNSで拡散され、大問題に。しかも19日には、『吉野家』が不適切発言をした伊東氏を解任したと発表したばかりだったんです。このタイミングで動画がアップされたことで、ネットが反応。もちろん、かなり前に収録したものでしょうから、ダイアンとしてはとばっちり。動画を出すスケジュールもあるでしょうから、アップせざるを得ない状況だったのでしょう」(芸能ライター) YouTubeのコメント欄では「今、牛丼て…。社会派メッセージ動画なのかな。さすがです」「すごいタイミング。これは攻めすぎやろ」「これがシャ〇漬けの津田さんか…」「すき家はこの時期にはセンシティブ過ぎるって。。。」「すき家の容器だったから安心してたら吉野家派発言して焦ったわ・・・」との反応が。Twitterでも「タイムリーすぎるw」「このタイミングで牛丼動画あげるダイアン笑」とのコメントがあった。
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芸能 2022年04月20日 11時55分
ユーチューバー、騒音でマンションに張り紙で苦情 笑いながら報告し批判「冗談で済まない」
ゲーム実況や歌い手活動などを行っている、ユーチューバー・オサミンティヌス3世ことオサムが、住んでいるマンションに騒音の注意喚起文が貼り出されたことを報告。自身による騒音だと明かした。 オサムは18日に「近所から苦情が来ました。」という動画を公開。「僕の住んでるマンションに、こんな張り紙がされていました」と報告しつつ、管理会社が掲示したと思われる、「早朝・深夜の騒音について」と書かれた文書の写真を公開した。 >>人気YouTuberカップルの報告にドン引きの声「こんなことまでネタに」避妊失敗でアフターピル服用動画アップ<< そこには、「毎晩深夜・早朝を問わずに、騒音、大声を出す人がいるようです。他の入居者の方々の多大な迷惑になっていますので、心当たりのある方は再発防止に努めてください」と呼びかけられていた。 また「騒音の種類」として、「男性の歌声」「電子ピアノを弾くような音、同じ歌詞を何度も繰り返し歌う等」「男性の叫び声」「興奮したような声で『うわぁ!!』『すげえ!』『ねぇ』『ちょっと待って』等」と挙げられていた。 これにオサムは「びっくりしましたね。俺なんじゃないかと」と言いつつ、直接の苦情は来ていないと説明。しかし、文書内に書かれていた騒音の種類については「心当たりあるんですよね」と言い、動画内で実際にその言葉を発してみることに。言い慣れた言葉であることから、「俺じゃん、これ」とおどけていた。 一方、オサムはこの注意喚起を受け、吸音材を貼るなど防音対策を行ったことを報告。「ゲームしてる時って、気持ちよく声出したいじゃない。『ごめん、ちょっと近所気にしてさ』ってゲーム、楽しくないじゃない」と明かしていた。 しかし、騒音問題をネタにしているこの動画に、ネット上からは「近所の人可哀想」「逆に防音じゃないのにあんだけ騒いでたのがびっくり」「他人に迷惑をかけているのにネタにしてるのどうなの」「騒音被害に悩まされた身としては笑えない」「よくヘラヘラと動画ネタにできるな…」という困惑の声が集まっていた。 注意喚起を受けて対策を行ったとは言え、住民から苦情が来るまで騒音について考えなかったこと、動画のネタにしたことに違和感を覚えた人が多かったようだ。記事内の引用についてオサミンティヌス3世公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSxwU949ET-h5aRYYKlVTfg
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スポーツ 2022年04月20日 11時30分
新日本オカダ・カズチカに挑戦の内藤哲也「『IWGP世界ヘビー級王座が欲しいです!』なんて言うわけないじゃん」
新日本プロレスは19日、『ゴールデン・ファイト・シリーズ』東京・後楽園ホール大会を開催した。 メインイベントでは、5.1福岡・PayPayドーム大会で行われるIWGP世界ヘビー級チャンピオン、オカダ・カズチカと挑戦者の内藤哲也が、それぞれYOH、BUSHIをパートナーに激突。試合はYOHがBUSHIを仕留めたが、試合後もオカダと内藤はバチバチ。 内藤は「オカダを倒したいじゃなくて、ベルトを獲りたいって言えって?そしたら、やっとこの戦いが始まるんだってさ。じゃあ、5月 1日まで戦いは始まらないまま福岡PayPayドームに向かう、そして当日リングで向かい合うのかな?だって、俺は二冠統一を反対した男だよ?二冠統一を阻止、つまりIWGP世界ヘビー級王座誕生を阻止するために動いた男なわけで、そんな男が『IWGP世界ヘビー級王座が欲しいです!』なんて言うわけないじゃん。仮に、仮に俺がIWGP世界ヘビー級王座を獲ったら、もしかしたら考えがちょっと変わるかもしれない。でも、まだIWGP世界ヘビー級王座を獲ったことがないんでね。俺の考えが変わるわけないでしょ。さあ、オカダ!どうする?自分で挑戦者を指名しておいて、『やっぱ挑戦者変えま~す』って言ってみたら?それって斬新だよね。オカダの言うことならきっと新日本プロレス、そしてあの男、木谷オーナーも首を縦に振るはずだよ。さっ、オカダがどんな行動を起こすかな?まあ、好きにしてくれよ。カブロン!」とIWGP“世界”ヘビー級王座には興味がないとキッパリ。 オカダは「まあ、スカしてんねえ、内藤さん。スカして獲れるほど、このベルトは安いもんじゃないから。強い内藤さんで来てくださいよ。まあ、いつまでもスカしてられない状況に俺が持ってくよ。IWGP世界ヘビー級チャンピオンとしてね。『ニュー・ジャパン・カップ』覇者も倒したし、このまま行くとチョチョイのチョイでしょうね、内藤さん。(中略)負けたくない思いっていうのは選手はたくさんあるだろうし、俺も内藤さんにもう負けたくないからこのベルトを持ってるし、持ってなくても負けたくないから。負けることないんだけどね。かかってこい、この野郎!いつまでもスカしてんじゃねえぞ、この野郎!」と話が進むたびに感情がエスカレートしていった。 両者の前哨戦はまだまだ続くが、こうした駆け引きにも注目だ。◆新日本プロレス◆『ゴールデン・ファイト・シリーズ』2022年4月19日東京・後楽園ホール観衆 374人▼タッグマッチ(30分1本勝負)オカダ・カズチカ&○YOH(15分01秒 片エビ固め)内藤哲也&BUSHI●※DIRECT DRIVE(どら増田)
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スポーツ 2022年04月20日 11時00分
阪神、痛恨の4点差逆転負けは矢野監督のせい? 佐藤・梅野を空回りさせたチグハグ采配とは
「チームの勢い」って、ナンだ? 矢野阪神が低い勝率で苦しんでいるのは、投打ともに「勢い」がないからだ。 しかし、その勢いを掴むチャンスはあった。なのに、そのチャンスを潰しているような気がしてならない。 >>阪神・矢野監督に「みっともない」批判相次ぐ 昨季に続く失言? 好投した巨人・赤星へのコメントが物議<< 4月19日、DeNA戦。ビジター6連戦の初戦を落としてしまった。それも、逆転で…。今季はまだビジターゲームでは1勝も挙げていない。10戦全敗だ。矢野燿大監督は試合後、「(投打が)かみ合っていないんでね」と言ったが、確かにその通りである。 阪神情報に詳しい関西在住のプロ野球解説者も、同試合をこう評していた。 「序盤戦で4得点を挙げました。12球団で最も安定している西勇輝が先発したのに、逆転負け。西の後を引き継いだ救援投手陣がゼロに抑えたのに、打線は序盤と打って変わって全然打てなくなってしまいました」 同試合が21試合目。試合開始前のデータだが、阪神打線の1試合平均の得点は「2・35」。また、登板する前の西は、防御率は0・40。12球団トップだった。 平均以上の得点を挙げ、12球団トップの安定感を誇る投手が投げたのに、勝てなかったのだ。 「調子が良くない時の西は、味方打線が得点を挙げた直後に失点する傾向があるんです」(前出・プロ野球解説者) 問題は9回表の最後の攻撃だろう。 先頭打者が四球を選んだ。梅野隆太郎を代打投入したが、矢野監督が出したサインは「送りバント」。1点ビハインドの場面であり、「手堅く走者を二塁に進め、まずは同点」と考えたのだろう。間違いではないが、こうも解釈できる。今の阪神に「正解」は必要ない。チームを勢いづけるため、強気にエンドランを仕掛けても良かったのではないか、と。 「負けが込んでいる時は、手堅い作戦になりがちです。矢野監督の気持ちも分かりますが、梅野がバントを失敗した時点で『敗戦』が決まったような雰囲気になりました」(前出・同) 「チームの勢い」については、矢野監督も意識しているはずだ。主砲・佐藤輝明を「2番・三塁」で起用している。3試合連続であり、その佐藤が最終打席で三塁打を放っていれば、サイクル安打が達成となっていた。その佐藤が慎重に四球を選んだ姿勢は立派だが、「ボール球でもいいから打って来い」のエールもなければ、記録達成とならなかったガッカリのため息も聞かれなかった。 「投打がかみ合っていない」どころか、みんなバラバラだった。 「佐藤は四球を選んだ後、二塁盗塁を成功させました。DeNAバッテリーが『佐藤が走るわけがない』と無警戒になったんです。それをベンチが見逃しませんでした」(球界関係者) 佐藤に盗塁をさせた意図を聞くと、「チームを勢いづけるため」(同)だったという。 9回最後の攻撃だけ、手堅い作戦に出たのはなぜだろうか。 「まるで、電話番号…」 そんな声も囁かれていた。球団事務所のある西宮市の市外局番は「0798」(一部地区除く)。タイガースの勝率は、21試合を終えて「0150」(1割5分)。「0167」までの北海道脱出はいつになるのか? (スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年04月20日 10時50分
ZERO1負傷搬送の大谷晋二郎、次のステップとなる治療のために病院の転院を発表
プロレス団体ZERO1は、4月10日「押忍PREMIUM両国国技館 ZERO1・20周年&21周年記念大会」のメインイベントにて負傷、搬送された大谷晋二郎の近況について、報告をした。 団体によると、「10日夜に緊急搬送をした後、気道確保を目的とした「ICU(集中治療室)」へ転院し、専門医による検査の結果、頚髄損傷と診断を受けました。そして13日に、今後の悪化を予防する為の手術を行いました。手術は、執刀医いわく『予定通りの処置は出来ました。順調です』と成功した事の報告を受けております」とした上で、14日には次のステップとなる治療のために病院を転院したという。 また、「病院は新型コロナウィルス感染防止の為、主治医様からご家族、ご家族から私共へご連絡を頂く形は変わりませんが、本人の意識は安定しており、医師や家族と相談しながら、治療に取り組んでいる状況と聞いております。また、全国の業界内外の方々から、大谷晋二郎選手に対する支援のお申し出を多数頂いております。現在、ご家族ご親族と関係者で協議を重ねており、最終的には、大谷本人の意向を確認した上で、来週には体制について発表できると考えています。皆様へご心配をおかけいたしますが、引き続きよろしくお願い申し上げます」と発表。 さらに、大谷の夫人である大谷江梨子さんから「この度は、晋二郎さんの試合中のアクシデントでの負傷において、大会関係者の皆様はじめ、対戦相手の杉浦選手、プロレス関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしている事をお詫び申し上げます。また、全国から晋二郎さんに温かいお言葉を頂戴している事に感謝申し上げます。私は、プロレスラー大谷晋二郎と結婚したのですから、今回のような状況を受け入れる覚悟はできていたつもりですが、晋二郎さんの無念さを思うと、涙が出てしまいます。しかしながら、私たちは下をむかずに、前を向いて、プロレスの力を借りながら、これからも晋二郎さんを支えてまいります。皆様の温かいご声援を糧にして、頑張ってまいります。これからも、温かく見守って頂けると幸いです。最後に晋二郎さんが守り続けてきたZERO1と選手の皆さんをこれからも応援よろしくお願い申し上げます」といったメッセージが団体に預けられ、公表された。 今は大谷の回復を祈るばかりだ。(どら増田)
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