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社会 2023年07月13日 12時10分
松戸市議会議員「れいちぇるが自らこの世を去った」ツイートで物議 トレンド入りも
松戸市議会議員の増田かおる氏が、ツイッターで「れいちぇるが自らこの世を去ったそうです」とツイートし、ネット上で波紋を広げている。 12日夕方、タレントのryuchellさんが都内の事務所で亡くなっているのが見つかったことが報じられていた。 同日深夜、増田氏はツイッターで「れいちぇるが自らこの世を去ったそうです」と投稿。「『どこにも居場所がない』と呟いていたらしい。本当に苦しかったんでしょうね…」と綴った。 >>ryuchell「今の方が幸せ」離婚後の心境明かすも「ちょっと複雑」困惑の声も<< さらに、増田氏は「トランスへの差別や偏見からくる誹謗中傷が高まる中、今後の社会的影響が非常に心配です」とジェンダーの問題に触れ、「『あなたはありのまま生きて良い』という社会が良い」と呼びかけていた。 この「れいちぇる」という名前はツイッターでトレンド入り。ツイッターでは「りゅうちぇると間違えた?」「名前間違いなんてある?」「れいちぇる氏が何者か知りませんが、もし名前を誤っているのならば、早めの訂正、謝罪が宜しいかと」といった指摘や疑問の声が多く集まった。 また、神戸市議会議員の岡田ゆうじ氏は13日、引用リツイートで「①故人の名前を覚えてもいない ②「居場所ないと呟いてた」という未確認情報を吹聴 ③「苦しかったんでしょうね」と想像で脚色 ④『社会が~』と早速政治利用」と苦言。 さらに、大田区議会議員のおぎの稔氏も同日、引用リツイートにて「しれっと語りやがって」と批判し、「故人の名前間違えてしまうミスはまだ仕方ないにしてもすぐ訂正した方が良いですよ。幾らなんでも死に便乗して更に名前も間違えて放置は失礼過ぎます。故人に興味ないのかもしれませんが」とツイートしていた。 増田氏は13日昼になってようやく、「お名前を間違えて書いてしまい、本当申し訳ありませんでした」と謝罪し、「正式な謝罪文は後ほど公表します」と約束した。記事内の引用について増田かおる公式ツイッターより https://twitter.com/matsudosimasuda岡田ゆうじ公式ツイッターより https://twitter.com/okada_tarumiおぎの稔公式ツイッターより https://twitter.com/ogino_otaku厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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芸能ニュース 2023年07月13日 12時00分
“美人すぎるリングガール”雪平莉左、見事なS字スタイルボディ披露!『FLASH』表紙登場、TBS佐々木舞音アナや注目の新唯も
グラビアアイドルの雪平莉左が、11日発売の『FLASH』(光文社)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、2020年末に発売された『ヤングチャンピオン』(秋田書店)で本格グラビアを初披露。以降、グラビアで誌面を飾る度にその美しさが話題を呼んでいた。最近では、2022年に行われた井上尚弥のボクシング世界戦のリングガール務め、「あの美女は誰!?」と注目を集めたことでSNSフォロワー数が急増。現在、SNSの総フォロワー数が100万人を超えるなど、“美人すぎるリングガール”としても人気を博している。 同号では、グラビア界のトップを走る雪平が、見事なS字ラインボディのビキニ姿で表紙に登場。他にも、4種類の水着で瑞々しい抜群スタイルを披露している。6月17日の誕生日で29歳を迎えた雪平は、インタビューで「私は好奇心が旺盛なタイプなので、今ある仕事はもちろん、将来は女優やモデル、コスメやアパレルのプロデュースなど、幅広い分野で活躍していきたいですね」とこれからの目標について明かしている。 発売を記念して、14日19時より『雪平莉左FLASHオンラインサイン会』の開催が決定。同号の購入者を対象としたサイン会となっており、生写真やサイン入りチェキなど、購入冊数ごとに異なる特典も。さらに、生電話や直筆メッセージ入りポスターが当たるビンゴ参加券付きの参加券も販売中(※冊数限定のため、無くなり次第終了)。 また、情報番組『THE TIME’』(TBS系)で進行キャスターを務める佐々木舞音アナウンサーがグラビアに初挑戦。大好きなしゃぶしゃぶを作ったりビールを飲んだりと、アットホームな雰囲気での撮り下ろしグラビアに加え、「ひとりでの買い物や映画も全然平気になりました」と語ったインタビューも必見だ。 他にも、那須川天心選手のプロボクシングデビュー戦でラウンドガールを務め、注目を集めたタレントの新唯が登場。ブレイク後、初となるソログラビアで爽やかさのなかにも色気が漂う水着姿を披露している。「雪平莉左FLASHオンラインサイン会」詳細https://muvus.jp/muvus/cmdtyList.php?cat=2vCMSmnsn5SM
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スポーツ 2023年07月13日 11時30分
侍ジャパン・山川穂高事件は「完璧なハニートラップ」元巨人・笠原氏が断言し物議
プロ野球・巨人の元選手で、現在はユーチューブチャンネル「笠原チャンネル」を運営している笠原将生氏が、埼玉西武ライオンズの山川穂高選手の事件について「ハニートラップ」と指摘し、物議を醸している。 知人女性への強制性交の疑いで書類送検されている山川選手。昨年、知人女性に対してホテルの一室で性的な暴行を加えたという容疑で、西武球団は「総合的判断」として山川選手の選手登録を抹消した。 既婚で、子どももいる山川選手。報道では容疑を否認していることが明らかになっている。 >>書類送検の西武・山川、過去の後輩批判蒸し返される?「野球辞めたら」3年前とは対照的な言動に呆れ声<< 笠原氏は先月23日にユーチューブチャンネルに公開された動画の中で、この事件について言及していたが、万が一山川選手が巨人に移籍した場合、大きな野次が飛ぶ可能性を指摘。一方、「みなさん聞いてほしいんですけど」と前置きした上で、「山川選手、マジなハニートラップだったっすね」と明かした。 笠原氏によると「ある人から情報もあった」と言い、「マジでハニートラップだったらしいです」と強調。一方、その情報提供者から止められていることもあり、「これ以上詳しいことは言わないんですけど」と言いつつ、「ある男性から聞いたんですけど、完璧なハニートラップだったっていうことは確認しました」と断言していた。 しかし、この発言にネット上からは「違ったら民事提訴で損害賠償請求されるだろうな」「ハニトラなら強制性交まで主張する必要ない」「トラップだろうが妻子持ちが、だらしない遊び方して見せ物になってる時点で擁護なんか出来ねーだろ」「ハニトラならなぜ金で示談ではなく、書類送検されたのか?」「自分から粘着しといてハニトラは無理がある」といった指摘が集まっていた。 笠原氏と言えば、昨年9月にも巨人の坂本勇人選手が知人女性を妊娠・堕胎させた不祥事を動画で取り上げ、「女が悪いです!」「子どもができて、やっぱ堕ろしたいっすよ、野球選手」などと発言し、炎上していた。 野球選手の不祥事が起きると乗っかり、炎上商法をしたくなる性質なのかもしれない――。記事内の引用について笠原将生公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@KasaharaChannel
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スポーツ 2023年07月13日 11時00分
巨人・原監督、堀田・船迫の昇格を電撃テスト? ドラ1・浅野にも異例の直接指導か
これは「後半戦に仕掛けていく」というメッセージだろうか。 巨人が7月12日の広島戦を落とした。スコアは「0対2」、完封負けは今季9度目だ。原辰徳監督は「0点じゃあ、なかなか。何とか主導権を握るゲームをしたいんだけど、できなかった」と、取材陣に返した。表情は渋かったが、淡々としていた。この日の敗戦を受け入れたといった印象だ。 しかし、試合前に通常とは異なるアクションを見せていた。 >>広島・新井監督、巨人投手の死球にブチギレ?「ベンチぶっ叩いてる」直後にも負傷者発生で大ピンチか<< 「堀田賢慎と船迫大雅が試合前の練習に参加しました」(スポーツ紙記者) 原監督は“昇格が近い選手”をいったん試合前の練習に参加させる。雰囲気や試合準備などの段取りを学ばせるためで、先ごろ昇格した浅野翔吾も、その道のりを歩んでいる。堀田、船迫も近く昇格か? そんな声が囁かれる中、原監督はこれまでの“一軍研修”とは異なる練習を指示した。 「打撃練習用のネットが運び込まれたんです。堀田、船迫は打撃投手役になって」(前出・同) 球場スタッフの段取りの早さから察すると、事前に指示を出していたのだろう。一軍選手たちもケージが運び出されるのと同時にホームベース周辺に集まり始めた。 シート打撃が始まった。シート打撃は実戦形式でのバッティング練習であり、投手も相手を抑えるつもりで投げる。 通常、試合前にシート打撃の練習は行わない。まして、「3時間後に試合会場となる球場で」だ。 「堀田は打者12人と対戦し、ヒット性の当たりは1本しか与えませんでした。最速は146キロが最高。彼の持ち味はスピードではなく、ボールの重量感。そのストレートで一軍バッターを押し込んでいたので『合格』だと思います」(ベテラン記者) 船迫もヒット性の当たりは2本、三振も4つ奪ってみせた。「ファーム降格の間、新たにカットボールを覚えた」(関係者)とのことで、それを有効に使っていた印象だ。 この異例の練習を見守っていた原監督は、終始無言。「2人の一軍昇格は近い」と見る取材陣も多かった。しかし、10日ほど前のこと。二軍のジャイアンツ球場でこの堀田を見た時、桑田真澄ファーム総監督が付きっ切りとなり、投球フォームの改造を行っていた。 「3か月くらいで(新フォームを)完成させるつもりで指導中」 そのように聞いていたのだが…。 シート打撃中の堀田を見る限り、新フォームに違和感はないようだ。左足を上げた時、少しだが、右肩を下げる。往年の桑田コーチに似てきた感じだ。 「レイズの先発投手、エルビン・ロドリゲスがDFAになりました。NPB球団から好条件を提示され、本人の強い希望でレイズ側が退団を認めた、と。NPBのどこの球団ですかね?」(米国人ライター) 堀田、船迫を一軍練習に合流させたということは、投手陣の強化が狙いなのだろう。さらなる外部補強もあり得ない話ではないが、このシート打撃で、原監督は浅野の直接指導も行っている。こちらもシーズン中では異例の光景とはなる。シート打撃、直接指導、米球界から飛び込んできたMLB投手の日本球界入り。後半戦、原監督が何かを仕掛けてくる。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2023年07月13日 07時00分
これからは3人とも口を閉ざす? 広末涼子のW不倫騒動、今後の展開は
W不倫騒動で無期限謹慎中の女優の広末涼子の夫で、キャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏が11日、福島県内の寺院で東日本大震災の月命日に恒例としている復興支援イベントを行ったことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、イベントは非公開だったが、会場の本堂に約70センチのキャンドルが置かれ、会場の外に大きな笑い声が漏れるほどの盛り上がり。 ジュン氏はほかの参加者とともに、合唱コンクールやカラオケの定番曲として歌い継がれている名曲「あの素晴しい愛をもう一度」を歌ったという。 >>広末涼子の“元カレ”イケメン俳優、金銭トラブルで芸能界を引退?<< 今月1日に広末の不倫相手で有名シェフの鳥羽周作氏が、「マジでああいうやつ(ジュン氏)は抹殺された方がいい」などと暴言を発したことが、一部で報じられてから初の公の場。発言が注目されたが、イベントの前後の記者の問いかけには応じず、帰路についたというのだ。 「鳥羽氏の発言について、いろいろ言いたいことはあるはずだが、質問に答えたとなると、『週刊女性』(主婦と生活社)で報じられた自身の会社の元社員に対するパワハラや、元女性従業員との不倫疑惑も聞かれることになる。なので、今後はダンマリを決め込むのでは」(芸能記者) 鳥羽氏はしゃべり過ぎたために、暴言を発することに。広末は「週刊文春」(文芸春秋)の記者に直電を掛け、所属事務所に対する不満をぶちまけるなど、謹慎中とは思えない振る舞いで事務所からお灸を据えられているはずだ。 「ジュン氏と広末は別居中で、今後は弁護士を通して離婚について話し合いを行うことになるだろうから、決着が付くまでには時間が掛かるだろうし、広末の仕事復帰は私生活の問題が片付いてからになると見られている。ジュン氏は先月18日に行った会見で、離婚する意思がないことを明かしているだけに、話し合いはこじれそうだ」(同) 動きがあったら、いずれの当事者が正式に発表することになりそうだ。
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社会 2023年07月13日 06時00分
30歳男、音楽ライブ中に10代女性の尻を触って逮捕 被害女性が腕をつかんで訴え
宮城県仙台市のライブハウスで、10代女性の尻を触ったとして、福島県福島市に住む30歳会社員の男が逮捕された。 警察によると、男は8日午後8時25分頃、仙台市内のライブハウスで男性ロックバンドがスタンディングライブを行っていた際、10代女性の尻を数回触った疑いが持たれている。被害女性が男の手を掴んで身柄をスタッフまで連れて行き、通報を受けた警察官が迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕した。 警察の取り調べに対し、男は曖昧な供述を繰り返しているという。警察によると男は当時、酒を飲んでいたとのこと。現在、男から詳しい事情を聞いている。状況を見る限り、男がライブハウスに痴漢目的で入っていたことも、否定できないだろう。 >>46歳男、テニスコートで下半身を露出し寝そべって逮捕 午後6時半の犯行に呆れ声<< この事件に、ネット上では「ライブハウス映像を見る限り満員電車のようなギュウギュウ詰めなので、このような事件が起こりうると思っていた。痴漢を誘発させる環境も改善しないといけないのでは」「余罪はたっぷりあるのでは。むしろ、痴漢を楽しみに行っている可能性すらある」「ライブハウスでは痴漢に加えて窃盗もあると聞く。ライブハウス側は一切責任を取らないようだし、なんとかならないのかという感じがする」と憤りの声が上がる。 また、「痴漢目的で行っているなら本当に弱男だよね」「女性はよく勇気を出してスタッフに突き出したと思う」「ライブハウスやフェスでは女性はある程度こういう被害を覚悟しなければならないような状況になっている。これはおかしい」などの指摘も。一方、「女性の主張だけを信じるのはおかしい」という意見もあった。
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社会 2023年07月12日 22時01分
「おぐらが斬る!」風邪やインフルエンザにかかりやすい人・かかりにくい人
新型コロナ流行から3年半、筆者の場合これまでインフルエンザはもちろん、一度も風邪をひかなかった。周囲の人に聞くと、同じように風邪1つひかない人が何人もいたのだが、コロナ流行以前は、普通に風邪をひいていたという。では、コロナ以前との違いはというと、やはり手指のアルコール消毒やマスク、ワクチンの有無であろう。それともう一つ【実は感染していたが症状が出なかった】というもの。厚労省の発表によると、インフルエンザの場合、感染者は毎年1千万人、10人に1人がかかっているという。しかし現実的に周囲を見回してみてもそれほどいるとは思えない。どうやら感染しても症状が出ない無症状患者が、相当数いるようなのだ。一度もインフルエンザにかかったことがないと豪語する人もいるが、ある医師によると、実は風邪と勘違いしているか、無症状で済んでしまっているかだという。新型コロナの場合、無症状患者の割合は、研究報告によってバラバラで20~40%と推定されている。なんにせよ相当数の無症状患者がいるわけだ。「コロナにかからなかった」という人も、実は無症状だったという人がかなりいるのだろう。ではどういう人が、新型コロナ(風邪)やインフルエンザにかかりやすいのだろう。これは高齢者や持病がある人、幼児(なぜか新型コロナは子どもにはかかりにくかったが)など、免疫力が低い人がかかりやすい。免疫力が高ければ、例えかかったとしても無症状か軽い症状ですむ。よく「バカは風邪ひかない」というが、風邪やインフルエンザのウィルスは、手洗いなどをうっかり忘れるような人や、手指のアルコール消毒を面倒くさがってしない人は、ウィルスは手を通して体内に侵入することが多いことから、風邪をひきやすいといえる。ちなみに手洗いと同時に「うがい」がすすめられているが、京都大学の川村孝教授(公衆衛生学)らが2005年に発表した論文によると、うがい薬を使うよりも水うがいの方が風邪にかかりにくいという報告があり、うがい薬の効果を疑問視する医師もいる。新型コロナウイルスの感染法上の分類が「5類」に移行し、コロナ以前の日常に戻りつつあるいま、日本医師会は「沖縄をはじめ、全国で感染者数が増えていることから、第9波と判断するのが妥当」とし、その一方で後藤新型コロナ対策相は7日「新型コロナウイルスの現在の感染状況は第9波に入っていない」との認識を示した。医師会と政府とで意見が割れているわけだが、どちらにせよ新型コロナが無くなったわけではない。だが、世の中の病気は、新型コロナだけではない。夏風邪やインフルエンザも流行り出しているという。これらの予防法は共通している。バランスのとれた食事、十分な睡眠、適度な運動、強いストレスを避け、免疫力を上げ、風邪やインフルエンザにかかりにくい体質を作ることだ。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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社会 2023年07月12日 22時00分
36歳男、球場で拾った金属バットを転売し逮捕 所有者が気が付き発覚
兵庫県芦屋市に住む36歳の特別支援学校任期付き講師の男が、落とし物の金属バット(4万円相当)を騙し取ったとして逮捕された。 警察によると男は3月16日、西宮市の甲子園浜野球場を訪れると、落とし物として保管されていた金属バットの所有者になりすまし、「バットを取りに来ました」と騙し取った疑いが持たれている。 このバットは今年3月、男が試合で球場を訪れた際に、別チームの選手が忘れていたもので、チームメイトが管理者に届けていた。このバットを所有する男性が、インターネット上で自身の金属バットが出品されていることに気が付き、事態が発覚。警察が出品情報や防犯カメラの映像を調べた結果、芦屋市に住む36歳の男が捜査線に浮上。11日に詐欺の疑いで逮捕された。警察の取り調べに対し、男は容疑を認めているとのことだ。 >>28歳男、知人の死亡を装い香典をだまし取り逮捕 生きていたことで事態が発覚<< この事件に、ネット上では「セコすぎる。どうしようもない」「忘れ物情報を共有するとこういうことが起こりうるということだよね」「金属バットを転売しようとする人間がいることに驚く。チームメイトのバットを盗んだりしているんじゃないの?」「精神がひどすぎる。野球をやっている人物は聖人君子のように言われるけど、実はそうではない」などと怒りの声が上がる。 また、「フリマサイトが犯罪の温床になっていると思う」「これだけ転売が問題になっているのにサイト側はなぜ対策をしないのか」「金属バットをネットで販売して良いのか。武器に使われる可能性もあるのに」などの意見も出ていた。
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社会 2023年07月12日 21時00分
河野太郎大臣は現ポジションを「嫌だと思っている」? 金子恵美元議員が指摘
7月11日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、9月中旬にも予想される岸田文雄内閣の改造人事の顔ぶれについて語られた。 元衆議院議員の金子恵美氏は「顔ぶれが変わって一時的に支持率が上がって、じゃあ選挙かというと、そこも簡単じゃないくらいマイナンバーカードがちょっとアキレス腱になっているかなという印象はありますね」とコメントした。 そして、個別の人事の動向にも触れられた。注目なのは、マイナンバーカードの混乱が収まらない河野太郎デジタル担当大臣と、自身のプライベートに関する“文春砲”が直撃した木原誠二官房副長官だろう。この両者が続投するか否かが気になるところだ。 >>元政務官・金子恵美氏、マイナカード「当初から不安視されていた」トラブルをバッサリ<< マイナンバーカードの混乱は河野大臣に批判が集中している。金子氏は「ずっと、河野さんがこの問題を継続してやるべきだってみんな思うと思うんですよね」と前提を確認。続けて、「でも、好都合なことに、やってもらった方が矢面に立ってずっとやってもらえるという岸田さんの狙いも、私はなんか見え隠れする」と裏事情を語った。 さらに、金子氏は河野大臣の立場については「全部これ、責任負わされるというところだと、河野さん自身は嫌だと(考えていると)私は思っています。私は、このポストは」とコメントした。 また金子氏は、木原官房副長官は岸田首相にとって、「今、官邸の中で岸田さんのさまざまな相談に乗ったりとか動いているのが木原さん」と重要な役割であると立場を解説。「岸田さんとしては、できれば懐刀にここにいてもらいたいと思うかなと」と語り、「それをもし代えるとなったら、よほど周りからの反発が強いってことで代えざるを得なくなっているかもしれない」と予測した。 これには、ネット上で「木原さんは辞めざるを得ないんじゃないかな」「河野さんにマイナンバーの全責任押し付けてる感じは確かにある」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年07月12日 20時00分
DDTプロレス赤井沙希、ヌーディなお風呂ショット解禁! 引退メモリアル写真集タイトル決定、“打撃体験”イベントも開催
DDTプロレスリング所属の女子レスラー・赤井沙希が、8月10日に引退メモリアル写真集『GRACIA(グラシア)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 俳優の赤井英和を父に持ち、2013年にDDTプロレスリングよりプロレスデビューを果たした赤井。翌年、女子プロレスラーとしては初の東京スポーツ新聞社制定『プロレス大賞』新人賞を受賞し話題に。以降は、174cmの長身&細身というスタイルを武器に活躍。現在は坂口征夫、岡谷英樹とのプロレスユニット「Eruption」で活動している。今年の5月24日には、デビュー10周年という節目を機に現役引退を発表。11月12日に開催予定の引退試合まで、華々しい引退ロードを控えている。 引退に際し、“ひとりの女性として、等身大の赤井沙希”をテーマにしたメモリアル写真集を発売。同作では、コスチューム姿での臨場感あふれる練習風景から、水着やベッドでの大胆ランジェリー、ヌーディでドキッとしてしまうバスルームカットなど、鍛えられた美ボディを惜しげもなく披露。リングの上では見られない、“ありのまま”を凝縮した1冊に仕上がっている。 発売に先駆け、写真集のタイトルが『GRACIA』に決定。「GRACIA」とは、スペイン語で“優美”という意味。「強く、気高く、美しく」を自身の信念として闘ってきた赤井の有終の美を飾る同写真集に相応しいタイトルに。また、13日発売の『FRIDAY』(講談社)では、先行カットが独占公開。初披露となる、鍛え抜かれた圧巻の肉体美を披露したショットに注目だ。 8月18日には、秋葉原・書泉ブックタワーにて発売記念イベントの開催が決定。当日は、同イベントのために考案された、赤井本人から直接の“打撃体験”など、購入冊数ごとに異なる特典も。打撃の強さはリクエスト可能で、スタッフによる動画撮影も実施予定。人生で一度は味わってみたい、現役プロレスラーからの直接打撃が体験できる貴重な機会となっている。赤井沙希写真集『GRACIA』撮影:鈴木ゴータ定価:3,500 円+税発売記念イベント詳細:https://www.shosen.co.jp/event/11292/
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