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芸能 2023年08月23日 12時00分
グラドル比留川マイ、『ピンクなお仕事』リリース 過激シーン満載、小悪魔女子になりきるDVDに
レースクイーンがデビューのきっかけであり、現在はキレイなお姉さん系グラドルとして人気の比留川マイが、3枚目となるDVD『ピンクなお仕事』(エアーコントロール)をリリースした。その発売イベントを20日、都内で開催した。イベントには、黒のセクシーなハイレグ水着で登場した比留川は「ハイレグっぽい衣装をあえて選んでいるんですけど、作品を追うごとに角度と細さが著しくなって。こういう担当になってきているのかなって感じているんです」とアピールした。 >>全ての画像を見る<< 2月に都内で撮影された今作。作品の内容については「会社の後輩から同僚、先輩、社長、会長までみなさんを誘惑する小悪魔女子をやりました。後輩と温泉旅行に行ったりとか、会社でいろいろ取引をしながら誘惑しています。会長のいけないところに座ったりとか、かなり強めな感じです」と説明した。 お勧めのシーンについては会長とのSMプレイを挙げ、「ボンテージの衣装を着て、強めな感じでプレイしました」と明かした。続けて、「その時に炭酸水を体にかけているんですけど、その弾ける感じが自分的には気持ちいい感じがして、自分的にもエッチだなと思うし、観てくださる方もそういう気持ちに思っていただけるかなと思います」と力を込めた。Sを演じた比留川だが、「恥ずかしいんですけど、多分Sではないんじゃないかな。普段はどちらかというと、男性に引っ張っていってほしいというタイプです」と明かした。 さらに、ジャケットにも使用している“泡まみれ”のシーンを選び、「撮影の時は大丈夫かなって心配はありましたけど、みなさんが楽しんでいただけるのであればと思って、思いっきりやっちゃいました」と自身の表情を浮かべた。そんな作品を自己採点してもらうと、「出来栄えは80点ですね。この撮影した当時は、ちょっとラーメンにハマっていてポチャポチャしていたんですよ。撮影があったので1週間お酒は抜いたんですけど、それでもいつもよりはポチャポチャしているなって。でも、みなさんに楽しんでもらうために、今回も限界を突破した露出だと思って80点です。ですから、次回に期待していただければと思います」と力説した。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年08月23日 11時45分
『ロンハー』格付けニコルに「何様だよ」批判も、もう限界?「ぬるくなった」指摘相次ぐ
22日、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で人気企画「格付けし合う女たち」が放送された。 同企画は、女性芸能人10名のイメージを一般女性にアンケート、テーマ別にランキングで発表するというもの。今回のテーマは『(15歳~30歳の一般女性100人に聞いた)生まれ変わるならこの女』で、前後編の放送の内、今回は前編が放送された。今回はあの、井上咲楽、イワクラ(蛙亭)、薄幸(納言)、信子(ぱーてぃーちゃん)、福田麻貴(3時のヒロイン)、藤田ニコル、みちょぱ、村重杏奈、横山由依の10名が参加し、前編では、今月結婚を発表した藤田が、自分の思うランキングを発表した。 藤田は、この10人の中で「生まれ変わるならこの女」と思っている1位を自分自身と発表。「今までちゃんとモテても来たし、人生で。恋愛も途切れてないですし、仕事面も多ジャンルでやってるので」と、理由をコメントした。下位は7位・イワクラ、8位・信子、9位・井上、10位・村重と、今バラエティで活躍する顔ぶれに。 >>『ロンハー』、藤田ニコルの態度の悪さに「やる気なさすぎ」と批判 メンタル面に心配の声も?<< 9位の井上には「仕事で今のポジションにもなりたくない」とし、プライベートも仕事のために趣味をこなしているとバッサリ。10位の村重には、「愛嬌だけ。本当になりたくない」とシンプルにグサリ。いつも元気な村重だが、これを聞いて終始傷ついている様子を隠せず、言い返す語気も強くなっていた。 このニコルのキツイコメントにSNSでは「ニコル何様だよ」「にこるん村重のことまじで好きじゃないから言葉数少なく説明してる感ある」「はっきり言えるのはいいけどなんか女子特有の嫌な感じを感じる」「にこるの性格の"女"感が強すぎ」「藤田ニコルってもうバラエティに出てもおもしろいこと言う気ゼロなのか」など、不快感のコメントが相次いでいた。 しかし、中には「なんか格付けもぬるくなったね 時代的に仕方ないけど 青木さやかとか梨花とかいた時の口悪くてバチバチしてた時の方が面白かったよなぁ」「ロンハーの格付けって不快にしかならんくない? 時代に添ってない気がする…。」「なんだかんだ熊田とかあの世代の格付けが面白かったな」「コンプラは大事だけどこの企画に関してだけはもっと言葉選ばないで叩き潰し合ってほしい感あるな」など、この企画がつまらなくなった、限界ではと指摘する声も散見された。 同企画は2004年に開始、男性芸能人バージョンや若手芸人のみ、女子アナのみなどバリエーションも多く、計100回以上は放送されている。初期には青木さやか、熊田曜子、杉田かおる、国生さゆり、青田典子などズバズバ物を言うタイプの女性芸能人が、お互いを本音で評価し合い人気を博していた。あまりの感情のぶつかり合いに号泣してしまう芸能人も少なくなく、2015年には不倫・離婚騒動から復帰したばかりの元モーニング娘。矢口真里が一般人のリアルな声を聞いて涙。タレント・磯山さやかは他人に言うのも言われるのもツラく大号泣したと、2022年のテレビ番組で明かしている。 女性同士の本音バトルが見どころだった同企画だが、激しく言い合うタイプのガツガツした芸能人も減ってきており、その後のSNS炎上も考えると難しい時代になったようだ。
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スポーツ 2023年08月23日 11時00分
巨人・原監督、3年契約終了後も続投?「結果に関わらず辞めろ」球団OBの見解に不満の声
元プロ野球選手・監督のラミレス氏(前DeNA監督)が21日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が出演。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で両名は現在原辰徳監督が務めている巨人の次期監督候補について、複数コーチ・OBの名を挙げつつ予想した。 注目が集まったのは、岡崎氏が動画冒頭に語った原監督の去就についての見解。原監督は2018年オフに3度目の巨人監督に就任し3年契約を結ぶと、これが終了した2021年オフに新たに3年契約を結び続投。契約期間は2024年シーズンまでとなるが、岡崎氏は「チームの成績にもよると思うんですが、来年もし優勝して日本一になったら辞めるかも」と、来季リーグ優勝・日本一達成なら勇退を決断するのでは予想した。 一方、同氏は「でも勝てなかったら、もうちょっと勝つまでやると思う」と、V逸やBクラスに終わった場合は2025年以降も続投するのではという見解も示した。 >>巨人・原監督「お前の人生歩んでみたい」 波乱万丈の半生に嫌気? 高木氏が明かした球場での会話に驚きの声<< 岡崎氏の発言を受け、ネット上には「来年勝てたら退任するって本当かよ」、「普通は勝ったら続ける、負ければ辞めるってなりそうなのに」、「いや、結果に関わらず来年限りで辞めろよ」、「ここ2年落ち目(3位→4位)なのに続投なんて嫌」、「そもそも去年辞めようとしてたのに続投なんかするのか?」といった驚きの声が寄せられた。 「岡崎氏は現役時代から(1980-1996)から原監督と親交が深く、今季も自身の公式YouTubeチャンネルにたびたび原監督をゲスト出演させるなど関係は良好。今回の見解は決して適当に言っているわけではなく、旧知の仲である原監督の性格や意向を熟知した上での発言でしょう。ただ、原監督は昨季チームが5年ぶりBクラスに沈んだ責任をとり、球団側に進退伺を出した末に続投を決断したことも伝えられています。そのため、『勝てなかったら、もうちょっと勝つまでやる』という見解については首を傾げているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今季は22日試合前時点でセ・リーグ4位に沈んでいるため、一部からは「このままBクラスなら今季限りの退任もあるのでは」という見方もされている原監督。岡崎氏の見解通りの展開になるのか、それとも今季中に何らかの動きを見せるのかは要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてラミレス氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@ramichan
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芸能 2023年08月23日 07時00分
加護亜依、反社との密接交際報道否定もダメージ大? 法的措置を取らなかったワケは
元モーニング娘。の加護亜依が22日、自身のユーチューブチャンネルで、韓国旅行での反社会的勢力との密接交際報道について反論した。 加護は先月に韓国旅行を楽しみ、プールサイドでの写真などをインスタグラムにアップしていたが、21日にニュースサイト「Smart FLASH」(光文社)が配信した記事で、この旅行は指定暴力団の現役幹部組員が同行したと報じた。加護と刺青の入った男性の写真も公開し、旅費なども組員が支払ったと報道。 記事内では加護の事務所がコメントを寄せ、男性とは韓国で偶然出会ったママ友に紹介された初対面で「暴力団員とは知りませんでした」と記事内容を否定していた。 >>加護亜依の発言にマツコ「辻ちゃんとケンカするつもり?」 ママタレに「それって芸じゃなくない?」指摘<< ユーチューブの動画で加護は「このたびは加護亜依の記事でご心配をおかけしてすみません」と謝罪し、記事について「事実と異なることが多数あったのでそこは私の口からお話ししたい」と切り出した。 もともと韓国へはママ友と2人で行くこととなっており、「2人で行って2人で帰って来た」と説明。旅費についても自分で支払ったとし、航空機代、ホテル代の領収書のコピーを公開した。 韓国のホテルに着くと、別のママ友がおり、紹介してもらった人物が一緒に写真に写った2人の男性。一緒に行った友人とプールでくつろいでいたが、そこへ「写真のお二方がいらして、写真を撮りませんか?と言われ、いいですよと言ってしまった」と説明。「その中の1人が反社の人とは認識してなかった」と弁解したのだが……。 「事実無根であれば法的措置を取ることもできるはず。記事を出した方も、密接交際したという〝証拠〟がなかったら記事を出さなかったのでは。2人の子どもの世話は夫に任せて旅行に行った顚末がとんでもない結果に。否定はしたものの、大きなダメージを受けることになってしまった」(芸能記者) 加護がここまで否定&反論したことで、〝追撃〟の記事が出るかもしれない。
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芸能 2023年08月23日 00時00分
石原さとみ「ミリ単位で頑張りました」撮影の苦労明かす『ハミング フレア フレグランス』新CM、繊細な表現に注目!
女優の石原さとみが、23日より全国で放映開始される柔軟剤『ハミング フレア フレグランス』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 今回、50 種類のアロマを絶妙ブレンドした『ハミング フレア フレグランス』から、トレンドになっている「サボン デサボンの香り」が26日より新登場。さらに、柔軟剤の香りを贅沢にグレードアップする、ブランド史上初の洗たく用香りづけ剤『ハミング フレア 贅沢アロマエッセンス』が新発売する。 同CMは、「香りに惚れた。気分が晴れた」をテーマに撮影。雨の日のタクシーや家の中などのシチュエーションで、うっとり香りに没入していく表情や香りを感じて晴れやかになる表情、新しい香りの体験に驚く表情など、石原が“香りを感じる瞬間”の様子が描かれた。シンプルな構成の内容ながら、石原の丁寧で繊細な表現に魅せられるCMとなっている。 今回の撮影の感想を聞かれると石原は「ミリ単位で頑張りました(笑)。絵コンテ見て、あれ、こんなに大変だったかなって!(笑)こだわりがすごく詰まった現場で、こういう画が撮りたいっていう監督のイメージが出来上がっている状態で参加できたっていうのは、方向性がブレないからすごく信頼できるなと思いました。ドラマチックな感じで撮影できました」とコメント。 また、ひと手間の工夫でグレードアップしたと思うエピソードについては「最近はDIY的なグレードアップです。いつもだったら捨てるだろうなって思う届いた段ボールの箱だったりを切ったり、貼ったり、縫ったり、いろんなアレンジをして、自分の家族のためにおもちゃを作ったりしています」と明かしている。 同CMは、『ハミング フレア フレグランス』のブランドサイトや花王の公式YouTubeチャンネルにて公開予定。『ハミング フレア フレグランス』ブランドサイトhttps://www.kao.co.jp/flair-fragrance/花王公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@KaoJapan
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芸能 2023年08月22日 21時00分
スピワゴ井戸田、小沢がコロナ感染で「よくラインが来ます」新婚生活も明かす
スピードワゴンの井戸田潤が21日、都内で行われた「『スマート療法』を学ぶ大人のサマースクール~日本初の治療アプリを使った新たな医療のかたちとは~」にタレントの柴田理恵と共に出席した。 >>全ての画像を見る<< この日は新型コロナウイルスに感染した相方・小沢一敬がイベントを欠席。冒頭、「相方の小沢が体調を崩しまして......」と小沢の名前を持ち出すと、「小沢さん、熱も下がって今はすごく元気です。暇なのかグループラインがめちゃくちゃ来ます。『バイクが欲しいんだけどどう思う?』とか......」と小沢をイジって笑わせる。 井戸田は「熱も下がり切って今は35度2分しかないって言うので、それはそれでおかしいから計り直せって。コロナになる前より今の方がよくラインが来ます。5日経ったら復帰しますので、よろしくお願いいたします」と相方の復帰後のアピールも忘れなかった。 井戸田はまた、結婚一周年を迎える夫人との結婚生活にも質問を受けたが、「来月5日で結婚一周年。楽しくやっています」とにっこり。「8年付き合って3年同棲して結婚して1年なので、特に代わり映えもしないですよ。初めの頃は保険に入り直したりして新婚生活始まったんだなっていうのはありましたけど......」と照れ臭そうにコメント。この日はアプリのPRだったが、「アプリは苦手。奥さんに色々教えてもらいながらやっています」とも話して笑顔を見せた。 さらに自身の健康法を聞かれると、「サウナが好きなんです。そこで汗を流してその後はビールです。それが健康かどうかはわかりませんが。サウナが好き過ぎて、数年前にサウナのあるマンションに引っ越しました。いつでも行けるようになるとなぜか行かなくなりました」と話して、会場を盛り上げていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年08月22日 20時00分
巨人・元木コーチと中田の動画に驚き「舐め合ってる」 ヤクルト戦前に“肩パン”対決? 仲の良さ以前から話題
巨人の球団公式インスタグラムアカウントが22日に投稿した動画が話題となっている。 球団公式インスタグラムは22日午後5時ごろ、画面上部に「翔さんの反撃」という一文がついた約15秒の動画をリールに投稿した。 動画では22日・ヤクルト戦前練習中、本塁付近で練習を見ていた元木大介一軍作戦兼内野守備コーチが右手に持ったボールで、右隣にいた中田翔の左肩をトントンと3回叩く。中田は最初に叩かれた瞬間に元木コーチの方を振り向くも、それ以外には特にリアクションは見せなかった。 この後、元木コーチは中田の顔を少し覗き込んでから左方向に顔を向けたが、中田はその隙を狙い、ボールを持った左手で元木コーチの肩をポンと1度叩く。やり返された元木コーチが少したじろいた後、中田はその場を離れ打撃ケージへ入っていった。 >>巨人・秋広と元木コーチの動画に驚き「明らかに舐めてる」 目の前スレスレを走って挑発? 生意気態度は新人時代から<< この動画を受け、ネット上には「2人でちょっかいかけあっててほっこりした」、「お互い肩パンし合うって何やってんだ(笑)」、「相変わらずお互い舐め合ってるのか」、「また練習中にふざけ合ってるけどマジで仲良いな」、「この間は中田がタックルしてたしこの2人仲良し過ぎない?」といった面白がる声が寄せられている。 51歳の元木コーチと34歳の中田は年齢も立場も大きく異なるが、普段からお互いをいじり合うなど仲がいいことで知られている。巨人球団公式YouTubeチャンネルが2023年6月15日に投稿した動画では、練習中に元木コーチから「あんな奴相手にしたら俺も瘦せてくるわ」などといじられた中田が元木コーチにタックルを見舞う場面も収められているが、関係性は変わらず良好のようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/yomiuri.giants/読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@YOMIURI_GIANTS
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社会 2023年08月22日 19時00分
玉川徹氏に「性犯罪の例を間違えている」指摘 DJ SODAの服装批判に「海やプールでも?」発言が物議
22日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、レギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、韓国の人気女性アーティストDJ SODAの性被害について語り、話題を呼んでいる。 DJ SODAは14日に行われた大阪での野外音楽イベントのパフォーマンス中、ステージを降り、フェンス越しに観客とハイタッチをしていた時に、一部の観客から胸などを触られたと被害を告白。 イベントの主催会社は、男女3人を「不同意わいせつ罪」と「暴行罪」の疑いで刑事告発した。21日、20歳の男性2人が大阪府警に出頭した。 >>玉川徹氏、主婦に「わざわざ働かないでいる」単身者として不満漏らし物議「出産子育てをなめてる」の声も<< 一方、SNS上では、DJ SODAの服装に対して非難する書き込みがあり、物議を醸している。番組が紹介したツイートとしては「露出の多い格好で観客のところにちょうど目の前に胸が見えるのは用心が足りない」「そんな格好でいておきながら触られましたと言われても自業自得」といった声ものがあったという。 こうしたSNSへの書き込みについて、玉川氏は「ちょっとは考えてから投稿したらいいんじゃないかなと思うんです」と主張。続けて、「例えば露出が多い格好をしているから自業自得って、じゃあ海とかプールに行って露出の多い格好をしていたら触られても自業自得なんですかね?」と疑問。 司会の羽鳥慎一アナウンサーが「水着を着ているお前が悪いだろっていうことですよね」と続けると、同氏は「誰も言わないでしょ。同じじゃないですか。海だろうがプールだろうがフェスだろうが、同じことですよ、それは。そういう格好をしているからって触られたらそれは被害なんだから、そんなの当たり前のことでしょ。当たり前のことなのになんでこんなツイートとかするんですかね」と嘆き、「馬鹿じゃないのかと思うんですけど、こういう投稿」と呆れていた。 だが、同氏の私見に対してネットでは「また極論」「筋違いな話」「海やプールでは あんなに接近して来ませんよ!! 性犯罪の例を間違えている」「皆が水着になる海と、イベント会場は違う」「水着で群衆に突っ込むの?」といったツッコミが寄せられている。
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芸能 2023年08月22日 18時45分
元乃木坂46秋元真夏、『ゼクシィ』表紙で花嫁姿! 30歳になり結婚はある?
元乃木坂46の秋元真夏が、23日発売の『ゼクシィ海外ウエディング2023 Autumn&Winter』(リクルート)表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 秋元は、2011年に乃木坂46として活動開始。2019年からは2代目キャプテンに就任するなどグループの中心メンバーとして活躍し、今年2月開催の横浜アリーナでのコンサートをもって乃木坂46を卒業した。現在はタレントとして、ドラマやバラエティ番組など、多岐にわたって活躍中。 同号では「『ゼクシィ』はずっと知ってる雑誌だったので、とてもうれしかったです」と語る秋元が、モルディブの絶景をバックに純白のウェディングドレス姿を披露。発売に先駆け、体のラインが際立つドレスや、夕焼けに佇む表情が印象的なアザーカットが公開されている。 今回の登場について、「結婚が身近な年齢になってきているので、ウエディングドレスを着て撮影できるのをすごく楽しみにしてました」と同誌への思いを語った秋元。撮影の感想を聞かれると「撮影の前にウエディングコースのエステや、美容院に行くなど準備したのですが、花嫁さんの気分を味わえました。撮影中もベールを着けてる瞬間はちょっと緊張感がありました」と撮影に向けて入念な準備をしていたと明かした。 また、今回のウエディングドレス姿を見せたい人については「撮影が決まって嬉しくて両親に連絡してたので、両親には絶対一番に見て欲しいです」とコメント。理想の結婚像を質問されると「両親みたいに仲がいい夫婦は素敵だなと思いました。旅行が好きなので、旅好きな人と写真撮ったりして思い出を残したいです」と語っている。 さらに、理想の結婚のタイミングは「時期は乃木坂を卒業してまだ間もないので、一旦お仕事をバリバリ頑張って、達成感を味わえたときにそういう人と結婚できたらいいなって思います」と話しつつ、理想の結婚相手について「私がだいぶおっちょこちょいなので、しっかりしてる人の方がいいのかな。あまり、人に悩み相談をしたり、仕事ではわがまま言ったりしないタイプだと思うので、唯一自分の隙を見せられる人だといいかな。駄目なところを見せても許してくれる人が理想です」と本音を明かす場面も。 20日に30歳を迎えたばかりの秋元。最後に今年の目標について聞かれると、「今回のゼクシィのような自分の中で素敵だなって思ってたお仕事だけど自分とは縁が遠いんだろうなって思っているものがたくさんあるので、30歳でも初めてのことに挑戦していきたいなって思っています」と語った。 同号を購入すると、スヌーピーエコバックの付録も。
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社会 2023年08月22日 18時10分
「おぐらが斬る!」なぬ⁉立民原口一博議員と参政神谷宗幣議員の反ワクチン共同演説だと!?
驚いた! 立憲民主党の原口一博氏がディープ・ステート(闇の政府・通称DS)の存在を信じていて、反ワクチンなどの陰謀論者であることは知っていた。参政党も同様にDSやら反ワクチンを主張している政党であることも知っていた。しかし立憲民主の原口氏が、参政党の副代表兼事務局長の神谷宗幣氏と、共同で街頭演説を行い、原口氏は開口一番「【親友】の神谷宗幣さんをご紹介いたします」と言ったのだ。野党第一党で民主党時代には、総務大臣、民進党時代には副代表にもなった立憲民主の大重鎮が、2022年の参院選に初当選したばかりの、しかも別の政党の神谷氏と、そんなに深い関係にあったのかと。また参政党はかなりの右派政党であり、立憲民主は共産党と手を組むなど左傾化が進んでいるのにだ。そしてこの2人を結び付けているのが、反ワクチンなどの陰謀論なのである。原口氏は街頭演説で「実は今年1月に悪性リンパ腫が見つかりました。ワクチンのせいだと思います」と明言。悪性リンパ腫は血液のがんと言われている病気だが、新型コロナワクチン接種でがん患者が増えるというのは憶測でしかない。幸い原口氏の病気は今では「寛解」しているという。さて、2人の街灯演説を聞いてみると、立民原口氏の参政党神谷氏への応援演説としか聞こえなかった。演説の途中で原口氏は「俺、参政党に入ろうかなあ」と冗談をいうほどであったのだ。原口氏と神谷氏の主張によると「今回のパンデミックは、コロナウィルスのワクチンがまず先にワクチンが完成してから、ワクチンに合わせて作られたウィルスがバラまかれた」というものであった。さらに2人が言っていたのは「ワクチンは利権」「これは生物兵器、バイオテロである。このことを防衛省にも言ったが、取り上げてもらえない」「ワクチン接種のせいでがんが増え、たくさん死んでいる」「すべてDS(闇の政府)の仕業」などなどだ。原口氏や神谷氏は「我々はデータを調べて語っている」と主張しているのだが、どうもご自身のご都合のいいデータのみをつまんで「我々は正しい」と主張しているようだ。彼らの主張は「ワクチン接種の後に超過死亡者(本来想定されている死亡者数より増えた数)が増えた。だからワクチンは打ってはいけない」と、実に単純でわかりやすい。不安になっている人は「やっぱりな」と思う。だが、超過死亡者数の原因がそんなに単純なものではないことは、皆さんご存じの通りだ。それと、確かに陰謀論や反ワクチンには一部熱狂的な支持者がいて一定の票になる。日本は民主主義国家だ。政治家がどのような主張をするのも自由である。その政治家を選ぶのは我々の1票で、彼らは選ばれて議員になっている。だから無視するわけにはいかない。それにしても立憲民主党の重鎮原口議員の言動に、立民代表の泉健太氏は、頭を抱えているのだろうな。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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