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スポーツ 2023年08月23日 19時00分
宇野昌磨、全開笑顔でルフィを熱演! 本田望結&真凜の姉妹も『ワンピース』初アイスショー『フィギュアスケートLife』で特集
フィギュアスケーターの宇野昌磨がモンキー・D・ルフィを演じ話題を呼んでいる2.5次元アイスショー『ワンピース・オン・アイス』が、9月29日発売の『フィギュアスケートLife』(扶桑社)で特集される。 >>全ての画像を見る<< 同号のメイン特集は、11日から13日まで横浜にて開催され、9月2日、3日には名古屋公演を控える『ワンピース』シリーズ史上初のアイスショー『ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ〜』。世界選手権2連覇中の宇野がルフィを演じる他、サンジ役には全日本選手権2位の島田高志郎、ウソップ役は今シーズン現役復帰する織田信成、ロロノア・ゾロ役を田中刑事が担当している。さらに、ナミ役を本田望結、アラバスタ王国王女のネフェルタリ・ビビ役を本田真凜が姉妹で演じることも話題に。 横浜公演では、作品の大ファンというキャストたちが配役になりきり、声優の台詞や効果音に合わせてアクション満載の演技を披露。普段はシャイな宇野は、まったくイメージの異なるルフィを笑顔全開で表現。さらに田中は刀を咥えながら見事な殺陣を、マンガから抜け出してきたような等身の島田はサンジそのものの軽やかな動きを見せるなど、スケーターの役者ぶりが評判となっている。 同号では、その横浜公演の様子を迫力満点の写真でお届け。また、宇野をはじめとするキャスト全員の独占インタビューを掲載している他、演出の金谷かほり氏と振付の宮本賢二氏の対談、練習風景のリポートも収録される。 他にも、国内外のトップ選手が集結したアイスショー『THE ICE 2023』愛知公演の特集や、昨年7月にプロ転向を表明した羽生結弦が大トリを務めた『ファンタジー・オン・アイス2023』幕張公演のリポートも。試合では見ることが出来ない表現や演技が楽しめる、アイスショーの魅力をたっぷりと楽しめる1冊となっている。『フィギュアスケートLife Extra アイスショー2023』定価:1980円(本体1800円+税)https://www.amazon.co.jp/dp/4594620779
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スポーツ 2023年08月23日 18時35分
甲子園決勝、仙台育英攻撃中に誤審?「勝敗逆転したのでは」指摘も、ファール判定後映像が物議
23日に行われた夏の甲子園決勝・慶応(神奈川)対仙台育英(宮城)戦。「8-2」で勝利した慶応が107年ぶり2度目の優勝を果たしたが、その試合中盤に飛び出た判定が物議を醸している。 問題となっているのは、「3-2」と慶応1点リードで迎えた4回裏でのこと。この回は攻撃側の仙台育英が先頭・尾形樹人の二塁打から2死二塁のチャンスを作ったところで、代打起用された寺田賢生がカウント「0-1」からの2球目をスイング。流し打った打球は三塁線を破り外野ファールゾーンへ抜けて行った。 三塁塁審はこの打球をファールと判定したため、仙台育英は同点に追いつくことはできず。ただ、直後に中継で流れたリプレーには、寺田の打球が三塁ベース手前でバウンドした後、ベースの上空を通過してからファールゾーンへ切れていく様子が映っていた。 >>甲子園、仙台育英戦で誤審?「捕手が先に触ってる」SNSトレンド入り、試合後も不満の声止まず<< この球審の判定に、ネット上には「え、今の打球フェアじゃないのか」、「なんでファールなんだよ、ベースの上通ってるだろ」、「同点タイムリーが誤審で潰れてしまった」、「これがファールにされるのは育英側も納得できないだろ」、「決勝でこんな判定されたら見てる側も興ざめ」といった批判が相次いだ。 野球規則ではフェアボールの定義の1つとして、「一塁または三塁を、バウンドしながら外野の方へ越えて行く場合に、フェア地域に触れながら通過するか、またはその上方空間を通過したもの」と定められている。今回の打球はリプレー映像上では三塁ベース上空を通過したように見えたため、ファールではなくフェアが正しいと感じたファンが多かったようだ。 微妙な判定で同点機を逃した仙台育英は4回裏無得点に終わると、直後の5回表に一挙5失点。その後は1点も返せないまま試合終了を迎え、初優勝を果たした昨年に続く大会2連覇を逃した。一部からは「あのファール誤審のせいで勝敗逆転したのでは」、「怪しい判定から流れが変わったと言わざるを得ないな」と、4回裏の判定が試合展開に深刻な影響を与えたとする不満の声も上がっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年08月23日 18時15分
藤田ニコル、“ま~るく盛れる”人気ランジェリー着こなす!『ピーチ・ジョン』新アイテム、メリハリボディが叶う
モデルの藤田ニコルと自身がミューズを務めるランジェリーブランド『PEACH JOHN』の人気アイテム「ま~るく盛れる着やせブラ」が、23日より新色ネイビーを発売した。 >>全ての画像を見る<< 今月結婚を発表するなど、話題を集める藤田。今年の1月から、同ブランドの新ミューズを務めている。これまで、着用ビジュアルやCM以外にも、ブランドディレクターとして活躍する藤田だからこそ作れるコラボアイテムなど、多岐に渡りブランドを盛り上げてきた。 23日、発売後5か月で15万枚突破(2023年1月18日~6月20日・ショーツも含む)した、軽くて盛れる人気ブラ「ま~るく盛れる着やせブラ」から新色が早くも登場。同アイテムは、特殊な構造の下厚カップが心地よくフィットしてナチュラルにボリュームアップ。 さらに、ま~るい盛り胸をメイクし、脇高のサイドベルトは脇~背中の段差を整えすっきりやせ見えも叶い、美胸、ボリュームアップ、やせ見えの3大ニーズを実現。また、軽い着け心地で疲れにくく、豊富なカラーバリエーションでデイリー使いしやすいのも人気のポイントとなっている。 新色のネイビー発売に合わせ、藤田の着用ビジュアルカットが公開。バストとボディにメリハリ、バランスの良いスタイルと美バストで、美しいシルエットの新アイテムを着こなしている。 同アイテムは、PEACH JOHNの公式通販サイトで販売中。「ま~るく盛れる着やせブラ」商品ページhttps://www.peachjohn.co.jp/pjitem/detail/?ITM=1028580
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芸能 2023年08月23日 18時00分
『18/40』ヒロインの出産バラした友人の言い訳、理解できる人ゼロ?「描写が足りない」指摘も
22日、火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)の第7話が放送され、平均世帯視聴率が6.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったと各メディアが報じた。 深田恭子と福原遥がW主演を務める本作は、夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦と、もうすぐ40歳で恋は後回しなアートスペシャリストの年の差を超えたシスターフッド(=女性同士の絆)を描く作品。※以下、ネタバレ含む。 7話では、無事出産し子育てに奮闘する仲川有栖(福原)の元を、子どもの父親で有栖を残しカナダに留学した元カレの麻生康介(八木勇征/FANTASTICS from EXILE TRIBE)が訪ねてくる。康介が有栖の元を去ったのは、自身の母から「有栖は子どもを産まない」と別れを告げられたと感じたのが理由だったが、有栖が出産したことを知り、帰国。康介は有栖に謝罪、父親として一緒に育てたいと申し出るも有栖は拒否、その後康介の両親まで有栖を訪ねてきて――という展開に。 >>火ドラ『18/40』、政治批判?「政府も余計なことしてくれた」18歳成人への指摘に共感の声も<< 有栖の父・市郎(安田顕)の涙ながらの静かな怒りや、康介の土下座、支えてくれた大学の先輩・黒澤祐馬(鈴鹿央士)からの告白など、波乱の多かった第7話。その中で、康介が帰国するきっかけとなった、有栖の友人・西村世奈(出口夏希)の行動に怒りと疑問の声が集まった。 康介は有栖と世奈の高校の先輩という関係で、有栖が出産したことを康介に電話で伝えたのは世奈。その理由を有栖に聞かれた世奈は、康介だけ赤ちゃんのことを知らないのはフェアじゃないから、と話した。康介はカナダから何度も世奈に連絡し有栖の様子をきき、その度に世奈は「元気だよ、変わりないよ」と嘘をついてきた。世奈は康介に好意を持っており、好きな人に嘘をつき続けるのが辛かったと涙ながらに打ち明け、その場を去る――というシーンが描かれた。 これにSNSには、「好きな人に嘘つくのつらいと言いながら、親友めっちゃ傷付けてる」「流石に笑ったんだが、自分勝手すぎて無理」「ああいう友達よりも恋愛選ぶ人はろくな奴じゃないから縁を切ることをお勧めします」「全く関係のない友達に謎に説教されて勝手に独断で関係かき乱されて怒って帰るとかそっちの方がフェアじゃなくて笑ってる」「理解できん。好きな人に嘘つきたくないから、出産したことや住所まで教える?」「世奈の役は難しいよね。ドラマとしても描写が足りない気がするし。ほぼ理解してあげられない」「世奈の気持ちが理解できない 苦しみながら頑張っている友達の個人情報を流しておきながら被害者面して恥ずかしくないの?」と、怒りと疑問の声が噴出。 理解できるという声はほぼ見当たらず、作中で友人の根本留依(長澤樹)も世奈に共感を求められ「ごめん、わかんない…」と答えており、これに共感の声が集まっていた。 留依は他の思いを秘めていそうだが、今後描かれることはあるだろうか。有栖と康介の行方と合わせて注目される。
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スポーツ 2023年08月23日 17時30分
巨人、丸ら3名が遊撃転向? 中日戦前のノック動画にファン爆笑、元木コーチも「もうええやろがお前ら!」
巨人の球団公式YouTubeチャンネルが22日に投稿した動画が話題となっている。 約4分30秒の動画では具体的な日時は不明だが、中日本拠地・バンテリンドームでの練習中、外野手の丸佳浩・梶谷隆幸、捕手・大城卓三の3名が遊撃でノックを受ける様子に密着。動画冒頭では大城だけがノックを受けていたが、途中で丸、梶谷の2人も加わり、和気あいあいとした雰囲気で練習を行った。 ノッカーを務めていた元木大介一軍作戦兼内野守備コーチは、遊撃が本職ではない3名を「何なんお前ら!」、「なんやねんそれ!」などと茶化しつつ打球を転がす。その球を3名は軽快な動きで捌いて一塁へ投げていき、大城は途中ランニングスローも見せていた。 >>巨人・元木コーチと中田の動画に驚き「舐め合ってる」 ヤクルト戦前に“肩パン”対決? 仲の良さ以前から話題<< 動画中盤に入ると、3名はゲッツーを想定した二塁送球に移行。元木コーチは「なんでゲッツーやねんお前らで!」、「その3人は絶対に無い!」などとツッコむ傍ら、二塁へトスを行った丸に「(その距離は)トスちゃう!」と指導もしていた。 丸が途中に「(正遊撃手・坂本)勇人さんっぽく!勇人さんっぽく!」と声もかけつつ二塁送球をやり終えた3名は、最後に三塁でのノックも元木コーチに要求。同コーチは「もうええやろがお前ら!(試合で守ることは)無い無い無い!」と呆れつつもノックを続行し、3名は逆シングルの足の動きなどを確認しながら捕球・送球を行った。 練習終了後、丸は「めっちゃバテた。元木さんもちょっとバテてる」と元木コーチをいじる。一方、汗だくの元木コーチは撮影スタッフに「(ノックを)受けへんやらへん言うてる奴らが一番受けよる」とボヤきながらベンチへ下がっていった。 この動画を受け、ネット上には「遊撃ノック受けてる面子がおかしい(笑)」、「のびのび練習してて楽しそう」、「梶谷は元内野手だから他2人に比べたら上手いな」、「元木コーチのツッコミもいい味出してるわ」、「遊撃に満足したら流れるように三塁行くの笑える」などと面白がる声が寄せられた。 また、8月3日~15日にかけ左膝の蜂窩織炎で一軍を離脱していた丸については「まあまあ体動いてるから安心した」、「足使う内野でノック受けるってことは回復順調ってことかな」といった安堵の声も見られた。 球界では気分転換などを目的に、選手が本職外の守備位置でノックを受けることは珍しくない。今回遊撃ノックを受けた3名もいいリフレッシュになったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@YOMIURI_GIANTS
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社会 2023年08月23日 17時00分
玉川徹氏に「よく言った」と称賛 大阪万博巡り「税負担上がるの納得できない」とズバリ
23日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、レギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、大阪・関西万博について言及して話題となっている。 2025年4月から始まる「大阪・関西万博」だが、目玉となるパビリオンの建設の遅れが深刻になっているという。番組では、資材の高騰や人手不足によって、会場の建設費が当初の約1.5倍になり、国民の負担が増える可能性を指摘した。 玉川氏は、万博のテーマとなっている「いのち輝く未来社会のデザイン」を揚げながら、「医療がどう進んで、老化をどう克服していくのかを見せてもらえる場だと思っていた」と吐露。その上で、「今の話だと、奇抜なパビリオンで目を引くという発想が昭和だなあと思っていて、昭和でやったような万博をもう1回やるんですか?という感じに見えてきている」と不満を述べた。 >>玉川徹氏に「性犯罪の例を間違えている」指摘 DJ SODAの服装批判に「海やプールでも?」発言が物議<< また玉川氏は、この万博について「主催は国ですけど、日本維新の会が二人三脚で進めてきた。日本維新の会は税の使い方に厳しいですよね? 例えば議員を減らすとか、無駄な税金は減らすとか、予算を組み替えるとか、ずっと言ってるわけです。じゃあ、この万博はどうするんですか? 万博だけが特別なんですか?」と批判。 番組では、ANNによる万博に関する関心度調査の結果を紹介。「全く関心がない」「あまり関心がない」を合わせると現状では63%、約6割になることが判明。来場者数も現時点ではあまり期待されていないことが分かった。 ここで万博が仮に赤字になった場合、どこが補填するかを番組が万博協会の担当者に聞いたところ、「それは仮定の質問にはお答えしかねる」という回答が得られたそう。 玉川氏は「楽しみにしてる方もいらっしゃる。一方で行かない人もいっばいいる」とまとめた上で、「それで考えると、行かない人にとって税負担がどんどん上がりますという話は納得できないと思う。当初予算から増やさないでほしい。日本国民のために」と訴えていた。 ネットでは「よく言った」「胸がすく」「玉川さんがはっきり維新の名を出してくれた。玉川さんナイス」といった声が寄せられている。
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トレンド 2023年08月23日 14時00分
室内は氷点下、六本木ヒルズに「極寒バー」登場! 新感覚・芋焼酎の清涼感を全身で味わえる
9月1日、猛暑の六本木に「氷点下の極寒バー」が登場する。 灼熱の東京・六本木ヒルズに現れるのは、氷点下の冷凍コンテナ内で焼酎が楽しめるバー。本格焼酎「彩響(あやひびき)」の持つ冷涼感を全身で感じられるポップアップイベントだ。バー内では、彩響のオススメの飲み方「炭酸割り」が楽しめる。さらに、各日先着数量限定で、氷でできたグラスの「彩響炭酸割り」も提供される。 >>肉!肉!肉!肉!肉! ドミノ“肉づくし”ピザ、数量限定で登場! 本日発売、5種の肉でスタミナチャージ< 彩響は、薩摩酒造が長年培った製造技術から生まれた、青リンゴのような爽やかな香りと冷涼感が楽しめる本格焼酎。日本酒造りに用いられる「清酒酵母」や、気温の高い南国鹿児島で「低温発酵仕込」という新たなチャンレンジで開発、“未体験の冷涼感”を感じられる本格焼酎だ。清酒酵母が生み出すフルーティーな“吟醸香”と、まるで“青リンゴ”のようなフレッシュで爽やかな香りで、芋焼酎のイメージを覆す“香りの二重奏”と澄み切った味わいが楽しめる。 イベントの会場内には、自由にゆっくりと彩響を楽しめるスペースも。「彩響バー」で提供されるキンキンに冷えた彩響の炭酸割りをゆったりと楽しむこともできる。 氷点下の冷凍コンテナ内は、会場内にある彩響バー体験受付にて彩響炭酸割りまたは彩響モヒートを購入すると、体験することができる。 イベントは9月1日~3日までの3日間限定、六本木ヒルズ・大屋根プラザにて開催。「彩響」特設サイトhttps://www.satsuma.co.jp/ayahibiki/
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芸能 2023年08月23日 12時30分
インスタグラムの女王・似鳥沙也加、“涼しい”ショットに「素敵なグラビア」ファンから絶賛
グラビアアイドルの似鳥沙也加が、22日に自身の公式インスタグラムアカウントにグラビアショットを投稿した。 SNSでハッシュタグ「#インスタグラビア」と共に投稿したグラビア写真が大バズリし、一躍人気グラビアアイドルとして注目を集めた似鳥。現在SNS総フォロワー数約150万人以上を誇り、“インスタグラムの女王”として人気を博している。2022年9月に発売した1st写真集『Ribbon』(KADOKAWA)は5刷りの大ヒットを記録。その後発売した電子写真集も異例のDL数を記録するなど、写真集やデジタルでも新女王としての活躍が期待されている。 似鳥は「涼しくなってきた」と、素肌の上に秋らしいシャツを羽織り、美バスト覗くグラビアショットを投稿。床に寝そべった体勢でこちらを見つめる視線に、思わずドキッとしてしまう1枚となっている。 >>グラドル小日向ゆか、艶っぽポーズ投稿でドキッ「朝からセクシー」ファンから絶賛<< この写真にファンからは、「美しい!」「秋が待ち遠しい」「夜だいぶ涼しいですね!」「秋っぽさ感じてきた」「残暑は厳しいから気をつけてね」「素敵なグラビア見て熱くなってしまいそう」など、季節の移り変わりを感じる声などがSNSに寄せられている。 さすがのインスタ写真に称賛が集まった似鳥、今後もどんなグラビアを見せてくれるのか期待が集まる。記事内の引用について似鳥沙也加の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/uw.sayaka/
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芸能 2023年08月23日 12時20分
EXIT兼近、りんたろー。と関係悪化?「嫉妬でおかしくなって…」初の写真集は“顔ファン”狙い、山下智久と目黒蓮を意識
お笑いコンビEXIT兼近大樹の1st写真集『虚構』(ワニブックス)の発売記念取材会が22日にHMV&BOOKS SHIBUYAで行われ、兼近が報道陣の質問に答えた。 >>全ての画像を見る<< HMV&BOOKS SHIBUYAのユニフォームで登場した兼近。「最初で最後」の写真集は「山P(山下智久)のコンセプトをパクりました」。『虚構』というタイトルの由来を「あり得ない構図をあり得るような感じで撮っているわけじゃないですか。今までの写真集は全て作られたものですよというのを伝えるための暴露本。日常を装って非日常を演出しました」と解説した。 「毎年、顔ファンに向けて誕生日に何かする決まりがあって、『顔が好きだから、あまりおもしろいことをやらないでください』と言われてしまうんで、等身大の抱き枕を作ってみたりしたんですけど、今年は写真集です。ファンの皆さんへのプレゼント。セクシーなところや出しちゃいけないところも出ているかもしれません」と見どころを紹介した。 「今まで見たことがある人をイメージ」した写真集について、「一番こだわったのは、どっかで誰かがやってたやつ。絶対に誰かやってたよね、というのにこだわりました」と既視感を追求。お気に入りカットは、目黒蓮(Snow Man)をイメージした「濡れ目黒蓮」と「韓国のオーディションを勝ち抜いた男」。「見たらすぐ気づくと思うので」と自信をのぞかせた。 相方りんたろー。の反応は「僕に対するメッセージが一番短くてちょっとがっかりしたんですけど」と冗談を交えつつ、「嫉妬でおかしくなってましたね。あの方がやりたかったことというか、自分は美容や見た目は興味がなかったんですけど」とお株を奪うビジュアルで対抗心をチラ見せ。写真集を出したことで、「関係性はギクシャクしてますね。これが売れなかったら仲直りできるのかな。売れてより溝が深まると思うので」と茶目っ気たっぷりに語った。 「人間としての素晴らしい肉体」以外の注目ポイントは「近しい人からのコメント」で、「兼近の裏側が全部見れるんですよ。それだけで元が取れると思うので、ぜひ見てほしい。全くふざけてない(明石家)さんまさんのコメントもあって、あれだけで価値がありますから」とのこと。「点数で言うなら990点。TOEICだと満点でパーフェクト。1万2千部くらい売れてほしい」と微妙な目標で笑いを取っていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年08月23日 12時10分
巨人戦、浅野の打席で誤審?「どこがストライクだ」と批判 本人は呆然、コールジェスチャーも話題に
22日に行われ、巨人が「8-4」で勝利したヤクルト戦。試合中盤に飛び出た球審の判定が物議を醸している。 問題となっているのは、「3-4」と巨人1点ビハインドの6回裏2死二塁でのこと。巨人先発・山崎伊織に代わって代打起用されていた浅野翔吾は、ヤクルト2番手・山本大貴がカウント「2-2」から投じた直球を見送る。この球は高さは浅野の股下付近でゾーン内だったが、コースはベース板の右端スレスレとかなり際どく、浅野は右足を後ろに出しながら腰を引いていた。 だが、球審はこの球をストライクと判定し見逃し三振をコール。これを聞いた浅野は「えっ?」と言わんばかりに打席内で棒立ちになると、口を半開きにしたような表情を浮かべながら一塁側の自軍ベンチへ戻った。 >>巨人・原監督、3年契約終了後も続投?「結果に関わらず辞めろ」球団OBの見解に不満の声<< 球審の判定を受け、ネット上には「は? 今の球のどこがストライクなんだ」、「高さはともかくコースはゾーン外だろ」、「あの球がストライクはない、打ってもファールにしかならないのでは」、「浅野も明らかに納得いってないような雰囲気じゃないか」、「審判は捕手のフレーミング(際どい球を審判にストライクと判定させるための捕球技術)に騙されたんじゃないか」といった不満の声が寄せられた。 ファンのひんしゅくを買った球審だが、判定だけでなくその後のジェスチャーも問題視されている。球審は捕手のミットにボールが収まった直後に右膝を浮かせながら、膝についていた両手を下から突き上げるように上げて見逃し三振をコール。この球審は以前から見逃し三振の際はこのジェスチャーを見せているが、一部からは「判定以上に動きがムカつく、煽ってんのか」、「悪目立ちしてるってことに気付くべきだ」といった批判も上がっている。 22日の巨人はその後、1点ビハインドのまま迎えた8回裏に一挙5点を奪い逆転勝利を収めている。浅野への三振判定は結果的には試合を左右するようなことにはならなかったが、不満を抱いたファンは多かったようだ。文 / 柴田雅人
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