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スポーツ 2023年08月24日 12時10分
巨人・坂本、塁上で「はぁ?」ヤクルトにブチギレか 高津監督が死球に異議、判定確定後も不満にじませ批判
23日に行われ、巨人が「4-3」で勝利したヤクルト戦。「2番・遊撃」で先発した巨人のプロ17年目・34歳の坂本勇人が見せた表情が話題となっている。 注目が集まったのは、「1-3」と巨人2点ビハインドの7回裏2死一、三塁でのこと。ヤクルト先発・小川泰弘は打席の坂本に、フルカウントからワンシームを投じる。しかし、手元が狂ったのか球は坂本の頭部へ向かい、坂本も咄嗟にしゃがんで避けようとしたが右手人差し指付近に球が直撃した。 球審は倒れ込んだ坂本と何か言葉を交わした後に死球を宣告したが、ヤクルト・高津臣吾監督は手ではなくバットに当たったのではないかとリクエストを要求。中継ではリクエスト要求直後、一塁へ進塁した坂本の顔がアップで映ったが、坂本は一塁側の自軍ベンチ方向を見ながら「はぁ?」と口を動かした。 リプレー検証を行った審判団は判定を覆さず死球のままとしたが、ベンチ内に座っていた高津監督は検証結果を伝えた審判団に対し、左手甲を右手で押さえるジェスチャーを交えながら「手? 手に当たってんの?」というように口を動かすなどなおも納得いかない様子を見せていた。 >>巨人・坂本「20代のように野球できない」衰え感じフォーム変更? 動画で事情明かし驚きの声<< 坂本の表情を受け、ネット上には「坂本が死球疑われてキレてる」、「明らかにはぁ?って言ってるよなこれ」、「危険球投げといて何だその態度はって感じでイラついてるのか」、「坂本は分かるがなんで高津も不貞腐れてるんだ」といった驚きの声が寄せられた。 「今季のヤクルトは23日終了時点で、与死球数がリーグワーストの55個。8月に入ってからは阪神・梅野隆太郎(13日、左尺骨の骨折)、中日・石川昂弥(19日、脳振盪特例措置)をそれぞれ戦線離脱に追い込むなど危険な死球も頻発しています。今回の坂本も避け方次第では頭部死球を受ける可能性も低くはありませんでしたが、謝るどころが逆ギレのような態度を見せたとして高津監督への批判も集まっています」(野球ライター) 坂本は幸いにも負傷交代などはなく最後まで出場を続行したが、一歩間違えれば大怪我のリスクもあっただけに、高津監督のリクエスト要求には思うところがあったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年08月24日 12時00分
女優でも活躍のグラドル大原優乃、着崩れパジャマ姿公開「だらしない優乃さん最高!」日常ショットに絶賛
グラビアアイドルで女優の大原優乃が、23日に自身のインスタグラムアカウントにグラビアショットを投稿した。 >>全ての画像を見る<< 大原は、2009年に『天才テレビくんMAX』(NHK)のオーディションに合格し、ダンス&ボーカルグループのDream5のメンバーとしてデビュー。2017年には、『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューを果たし、2019年にはカバーガール大賞を受賞した。現在は女優としても活躍の幅を広げ、ドラマ『ゆるキャン△』(テレビ東京)『あせとせっけん』(MBS)など、話題作に多数出演。10月には、ヒロインを務めた映画『さよならモノトーン』の公開も控えている。 大原は、着崩れたパジャマから迫力バストとランジェリーがチラ見えするショットや、乱れた髪と頬を膨らませる表情が印象的な、朝の一コマを切り取った写真を投稿。これらの写真は、9月16日に発売の日めくりカレンダー収録ショットのようで「着飾らずに、私のだらしない日常をこのカレンダーに閉じ込めました」と紹介している。 この投稿にファンからは、「可愛すぎ」「天使ですね」「アーティスティックな出来になってそう」「日めくりでだらしない優乃さんが拝見できますね」「だらしない優乃さん最高!w」「何て刺激的なんだろう」など、絶賛や内容を期待する声がSNSに寄せられている。 カレンダー発売日当日には、大原に会える発売記念イベントが開催予定。記事内の引用について大原優乃の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/yuno_ohara/
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社会 2023年08月24日 11時45分
橋下徹氏、プリゴジン氏死亡情報に「都構想で負けても元気にやれてる」自身と比較し疑問の声相次ぐ
24日、元大阪府知事・大阪市長で弁護士の橋下徹氏が自身の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿。実現しなかった「大阪都構想」を振り返った。 橋下氏は、ニュースサイト『朝日新聞デジタル』の記事を引用リポストする形で投稿。記事では、23日、ロシアの民間軍事会社ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏が搭乗したとされる所有機が墜落したことを報道。プリゴジン氏は6月23日に反乱を宣言しており、プーチン政権から「粛清」されたのではとの見方もある。事故の詳細は不明としつつも、記事ではプリゴジン氏の死亡は確定的と伝えている。 >>橋下徹氏、マイナカード「全国民に出生時に配布すべき」主張が物議「写真は?」の指摘も<< これを受けて橋下氏は、「権力闘争で負けたとしても命までは奪われない民主国家日本はありがたい。都構想で負けても、元気にやれてるからね。」と投稿。橋下氏は、2011年に大阪都構想の実現を目的として大阪府知事を辞任、大阪市長に当選している。主に、大阪府と大阪市の行政制度を、東京都が採用している都区制度に変更するという構想が、大阪都構想と呼ばれている。 橋下氏は2015年5月にその賛否を問い、大阪市で住民投票を行うも結果は否決。同年12月には大阪市長の任期満了、政界を引退している。ロシアにおける“権力闘争”と、自身の経験を重ねた投稿と思われるが、橋下氏にとって命がけの戦いだったことを表しているようだ。 これにSNSには「比較対象がおかしい」「クーデター起こした人物と都構想を対比する意味がわからない」「都構想とロシアの権力闘争が同じ次元か? 理解出来ない」と、疑問の声が上がっていた。記事内の引用について橋下徹の公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/hashimoto_lo
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スポーツ 2023年08月24日 11時00分
阪神戦球審・福家審判に「ゾーン狭い」田尾氏が苦言 他解説者も問題視? 昨季は退場騒ぎも発生
野球解説者・田尾安志氏(元阪神他)が23日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で田尾氏は22日に行われ、阪神が「4-3」で中日にサヨナラ勝ちを収めた試合について、複数選手の名を挙げながら両軍の戦いを振り返った。 注目が集まったのは、試合の振り返りを終えた後の発言。田尾氏は「今日ゲームを見ておりまして感じたのはですね、今日の球審福家さんですね。福家さんのストライクゾーンがちょっと狭いなという印象を持ったんですよね。これは(他の)解説者陣も言われておりました」と、同戦で球審を務めた福家英登審判の判定を問題視した。 >>阪神の優勝確率「90%を超える」掛布氏が断言 残り試合は勝率5割でOK? 楽観的すぎると反論も<< 同戦では阪神投手陣が5個、中日投手陣が9個もの四球を与えており、最後は中日7番手・田島慎二が延長10回裏2死一塁から2者連続四球を与えた後、大山悠輔にサヨナラタイムリーを浴びるという幕切れとなっている。田尾氏は「今日は低めの球はどっちのチームにも取らないという形でやってたので、選手もそこは振らないですよね。だけど、これは投手にとっては大変だったんじゃないのかな」と両軍投手陣を気遣った。 また、同氏は「(際どい)球をボール判定される。となると、やっぱりちょっと甘くいかないといけないなあということになって痛打されるということにも繋がる」と、四球増以外の悪影響についても指摘した。 田尾氏の発言を受け、ネット上には「確かに今日は最後まで判定辛かった気がする」、「お互いに外角とってもらえないシーンがいくつもあった」、「延長の田島はもう投げるとこなくて手詰まりみたいになってたな」、「何度か問題になってるし、1回他の審判とゾーンのすり合わせをした方がいいんじゃないか」といった同調の声が寄せられている。 現在43歳の福家審判は二塁塁審として初出場した2006年から昨季までに通算1001試合出場を記録しているが、この間にはストライク、ボールを巡る判定が何度か物議を醸している。 直近では2022年5月14日・ロッテ対オリックス戦9回表2死一、二塁の場面で、ロッテ・エチェバリアがフルカウントから見送った際どい外角球をストライク・見逃し三振と判定。さらに、この判定に抗議したロッテ・井口資仁監督(当時)が、抗議中に侮辱的な発言があったとして退場を宣告されている。 田尾氏をはじめとした解説者陣から疑問の声が上がっているという福家審判だが、今後の試合で何らかの修正を行うことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@taochannelyoutube3971
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芸能 2023年08月24日 07時00分
重要な〝証拠〟が見つかりそうなジャニーズ事務所の性加害問題
今年7月下旬~8月上旬に国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会によるヒアリング調査が行われるなど、もはや国際問題に発展しているジャニーズ事務所の創業者で19年に亡くなったジャニー喜多川氏の性加害問題だが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)に新たな被害者が名乗り出た。 同誌のインタビューに応じたのは、元ジャニーズJr.の大島幸広氏。大島氏は今月14日、国連のヒアリングを受けた「ジャニーズ性加害問題当事者の会」(平本淳也代表)に8人目のメンバーとして加わったことが発表されていた。 同誌によると、大島氏は1998年、中学2年の時にジャニーズ事務所に履歴書を送ったところ、ジャニー氏から渋谷のNHKでのダンスレッスンに呼び出され、初対面にもかかわらず「ユー、今日、家泊まっちゃいなよ」と誘われ、性被害を受けるように。 >>広末を「隠れ蓑」に? ジャニーズ問題スルーの『アッコにおまかせ!』に不満の声<< ある時、大島氏が家庭の事情で栃木に転居することになり、それをジャニー氏に伝えると、性行為の後に渡される金額が1万円から5万円にアップ。そして、その5万円と引き換えに、「交通費」の名目で領収書を書くよう求められたというのだ。 「ほかの性被害に遭ったJr.たちは1回1万円が相場。しかし、大島氏は2000年の夏に退所するまでの約2年間で計200回の性被害に遭ったというから、ジャニー氏の〝スペオキ(=特別なお気に入り)〟だったことは明らか。領収書を書くように求めたのは、税務上の処理を気にしてだったと思われる」(芸能記者) 現在、同事務所が設置した独立機関である「外部専門家による再発防止特別チーム」が調査中で、今月中にもその結果を受けて事務所側の会見を行うことが公式サイトで告知されているが、同チームは重要な〝証拠〟を見つけることができそうだという。 「大島氏の証言からすると、性加害で大きな金額を支払った際には領収書を残していたはず。ジャニーズぐらいの大企業になれば、長年にわたる帳簿を残しているはずなので、それを綿密に探っておかしな領収書を調査すれば、重要な〝証拠〟として少なくとも大島氏への性加害は明らかになりそう。おそらく、藤島ジュリー景子社長はそのことを把握しているはず。こうなったら、退陣は避けられないだろう」(同) さかのぼって領収書の件を掘り下げるかどうかで、同チームの本気度が分かりそうだ。
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芸能 2023年08月23日 21時00分
人気タイ俳優『TharnType』ミュー・スパシットの肉体美グッズ手に入る! 日本限定くじ発売、風呂敷やアクスタも
タイの人気俳優Mew Suppasit(ミュー・スパシット)の日本限定オンラインスクラッチVol.3が、23日よりはずれ無しのオンラインくじサイトCHETスクラッチにて発売された。 >>全ての画像を見る<< 2017年にタイのドラマシリーズ『I Am Your Your King』にて俳優としてのキャリアをスタートしたミュー。2019年には、世界で旋風を巻き起こしたテレビドラマシリーズ『TharnType/ターン×タイプ』で主役のターン役を務め、タイ国内だけでなく海外でも人気を博した。現在は俳優業だけでなく、モデルやアーティストとしても活躍し、インスタグラムフォロワー数は572万人(8月23日現在)以上を有している。今年5月には、日本公式ファンクラブ「Mew Suppasit OFFICIAL FAN CLUB in JAPAN」を開設した。 今回、韓国のR&Bシンガー・BUMKEYのコラボシングル『FOREVER LOVE』の日本独自限定CDリリースを記念して、ミューのグッズが当たるオンラインスクラッチくじが発売。商品には、風呂敷やアクリルスタンド(4種)、缶バッチ(6種)、PETコースター(6種)など。鍛え上げられた肉体美や抜群スタイル際立つ着こなしなど、ここでしか手に入らないレアなグッズがラインアップされている。 また、10回連続でくじを引くとキラキラホログラムの特製缶バッジが必ずもらえる特典も。さらに、10回連続で引くと、50%の確率でデジタルサイン入りブロマイドが当たる。ブロマイドの絵柄は全6種となっており、購入日によって別の絵柄が出現する(23日から25日は同一)。「Mew Suppasit日本限定オンラインスクラッチVol.3」販売期間:8月23日~9月5日 23:59販売価格:1,100円(税込)https://chetscratch.online/store/lottery/mew-suppasit-03
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芸能 2023年08月23日 20時00分
陸上部出身・朝比奈彩、“島で1位”の過去も 今後はマラソンにも挑戦?「美容にも繋がっている」
『ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI』リニューアルオープン記者発表会が23日に行われ、モデル・女優の朝比奈彩が出席し、健康的な美しさの秘訣を語った。 >>全ての画像を見る<< 陸上部出身の朝比奈。この日、「ココロもカラダもポジティブPRアンバサダー」に任命され、「小学3年から高校3年まで約10年間、私は短距離と走り幅跳びがメインですが、走るという点ではアシックスさんにとてもお世話になったので、こういう機会をいただいてうれしく思っています」と喜んだ。 「日常的に運動は取り入れていて、ジムに行ったり、ヨガをやったりしています。20代前半の頃は、スパイクを持って競技場に走りに行っていました」と、現在のアクティブな生活も明かした。コロナ禍を経て、ランニング熱が高まっていると聞いて、「私の周りにも多いです。外に出られない時期だからこそ、外で走りたい欲求があって、外で走る楽しさを経験したことで、皆さんも継続して続けている印象がありますね」と実感しているという。 トレーニングを続けるモチベーションの上げ方について、「淡路島出身なんですけど、淡路島で一番になることを目標に始めたんです。その目標は達成したんですけど、それ以上の目標を掲げていなかったので、その後くすぶってしまいました」と反省。「淡路島で一番になった後、兵庫県で一番になろうとしていれば、もっと頑張れたのかなと。自分の中で考えられない目標を一番上に掲げるのは、すごく大事だなと思いました」と振り返った。 「美容と健康のために運動していると言っても過言ではないです。走っていると健康になりますし、発汗して水分をたくさん摂ることで必然的に美容にも繋がっている」と話した朝比奈。今後の目標を「長距離はまだ苦手意識があるのですが、ちょっとずつ距離を伸ばして走ってみたいです。フルマラソンと言いたいところですが、まずはハーフ」と掲げた。具体的な時期は「日にちを決めるのはやめておきます。今年30歳になるんですが、30歳だからと言って挑戦をやめたくないので、32、33、35歳くらいで頑張っていきたいです」と明言を避けた。(取材・文:石河コウヘイ)
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社会 2023年08月23日 19時02分
「おぐらが斬る!」ススキノ首狩り事件 親子の仲間割れがはじまった!
札幌・ススキノで起きた首狩り事件。逮捕された田村瑠奈容疑者とその両親である修容疑者と浩子容疑者親子だが、仲間割れがはじまったようだ。逮捕された両親の弁護人が「殺人や死体損壊について、両親は一切共謀していない」とコメントを出したのだ。これがどういうことかというと、コメントを出したのが【両親の弁護人】であり、親子3人の弁護人ではないということだ。この弁護人がいうには、マスコミに母親の浩子容疑者が「娘の【犯行】を止めたかったが、止められなかった」と報道されたが、そのような事実は一切なく、修氏と浩子氏は瑠奈氏が事件を起こすとは全く想像しておらず、一切共謀していないとのこと。また両親の弁護人によると両親は「被害男性と遊びに行くと聞いていた」とのこと。では父親の修容疑者は、犯行当日に一緒にナイフやノコギリを買いにいっているが、それについては「娘は趣味でナイフを集めていた。木やベニヤ板を切るのが好きで買い与えていた」と、犯行に使われるとは思ってもいなかったということを語っている。事実、瑠奈容疑者の部屋や自宅からナイフなど刃物約20本が押収されているから、ナイフが趣味というのは本当なのだろう。親子が逮捕された罪は『死体遺棄』『死体損壊』『死体領得(死体などを支配下に置くこと)』そして『殺人』だ。もし両親が本当に「まったく娘が人を殺すとは思いもしなかった」のなら『殺人の共謀罪』はまぬがれる。共謀罪は殺人について主犯格並みに知っており、関与していたということだ。ところが「まったく知らなかった」となると、この共謀罪は成立しない。両親は共犯ではないということになる。つまり両親が何を言いたいかというと「やったのは娘1人だけだ。我々は関係ないんだ」ということ。これまで娘を溺愛していた両親は、ここに来て娘を見捨てたようだ。もし瑠奈容疑者1人がこの猟奇犯罪を考え、被害者に後ろ手錠をし、自分は返り血を浴びないためにレインコートを着て浴室で襲い、首を切り落とし、証拠が一切残らないように血を洗い流し、証拠隠滅をしたとすれば、いわば完全犯罪を狙ったことになる。それだけ瑠奈容疑者の罪は重くなる。さて、両親の弁護人に瑠奈容疑者が入っていないとすると、瑠奈容疑者は別の弁護人を立てているのだろう。すると裁判で弁護人同士が対立をすることになる。ただ両親が、この犯行についてまったく知らなかったというのは、いまのところ信じがたい。父親は被害者と面識があり、母親は被害者の生首と一カ月近く暮らしているのだ。やがて起訴され裁判になるのだろうが、そのとき両親の弁護人は「共謀していない」と主張するだろう。瑠奈容疑者の弁護人は、それが事実でないとしたら、親子の罪の擦り付け合いという裁判になるかも知れない。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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スポーツ 2023年08月23日 19時00分
宇野昌磨、全開笑顔でルフィを熱演! 本田望結&真凜の姉妹も『ワンピース』初アイスショー『フィギュアスケートLife』で特集
フィギュアスケーターの宇野昌磨がモンキー・D・ルフィを演じ話題を呼んでいる2.5次元アイスショー『ワンピース・オン・アイス』が、9月29日発売の『フィギュアスケートLife』(扶桑社)で特集される。 >>全ての画像を見る<< 同号のメイン特集は、11日から13日まで横浜にて開催され、9月2日、3日には名古屋公演を控える『ワンピース』シリーズ史上初のアイスショー『ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ〜』。世界選手権2連覇中の宇野がルフィを演じる他、サンジ役には全日本選手権2位の島田高志郎、ウソップ役は今シーズン現役復帰する織田信成、ロロノア・ゾロ役を田中刑事が担当している。さらに、ナミ役を本田望結、アラバスタ王国王女のネフェルタリ・ビビ役を本田真凜が姉妹で演じることも話題に。 横浜公演では、作品の大ファンというキャストたちが配役になりきり、声優の台詞や効果音に合わせてアクション満載の演技を披露。普段はシャイな宇野は、まったくイメージの異なるルフィを笑顔全開で表現。さらに田中は刀を咥えながら見事な殺陣を、マンガから抜け出してきたような等身の島田はサンジそのものの軽やかな動きを見せるなど、スケーターの役者ぶりが評判となっている。 同号では、その横浜公演の様子を迫力満点の写真でお届け。また、宇野をはじめとするキャスト全員の独占インタビューを掲載している他、演出の金谷かほり氏と振付の宮本賢二氏の対談、練習風景のリポートも収録される。 他にも、国内外のトップ選手が集結したアイスショー『THE ICE 2023』愛知公演の特集や、昨年7月にプロ転向を表明した羽生結弦が大トリを務めた『ファンタジー・オン・アイス2023』幕張公演のリポートも。試合では見ることが出来ない表現や演技が楽しめる、アイスショーの魅力をたっぷりと楽しめる1冊となっている。『フィギュアスケートLife Extra アイスショー2023』定価:1980円(本体1800円+税)https://www.amazon.co.jp/dp/4594620779
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スポーツ 2023年08月23日 18時35分
甲子園決勝、仙台育英攻撃中に誤審?「勝敗逆転したのでは」指摘も、ファール判定後映像が物議
23日に行われた夏の甲子園決勝・慶応(神奈川)対仙台育英(宮城)戦。「8-2」で勝利した慶応が107年ぶり2度目の優勝を果たしたが、その試合中盤に飛び出た判定が物議を醸している。 問題となっているのは、「3-2」と慶応1点リードで迎えた4回裏でのこと。この回は攻撃側の仙台育英が先頭・尾形樹人の二塁打から2死二塁のチャンスを作ったところで、代打起用された寺田賢生がカウント「0-1」からの2球目をスイング。流し打った打球は三塁線を破り外野ファールゾーンへ抜けて行った。 三塁塁審はこの打球をファールと判定したため、仙台育英は同点に追いつくことはできず。ただ、直後に中継で流れたリプレーには、寺田の打球が三塁ベース手前でバウンドした後、ベースの上空を通過してからファールゾーンへ切れていく様子が映っていた。 >>甲子園、仙台育英戦で誤審?「捕手が先に触ってる」SNSトレンド入り、試合後も不満の声止まず<< この球審の判定に、ネット上には「え、今の打球フェアじゃないのか」、「なんでファールなんだよ、ベースの上通ってるだろ」、「同点タイムリーが誤審で潰れてしまった」、「これがファールにされるのは育英側も納得できないだろ」、「決勝でこんな判定されたら見てる側も興ざめ」といった批判が相次いだ。 野球規則ではフェアボールの定義の1つとして、「一塁または三塁を、バウンドしながら外野の方へ越えて行く場合に、フェア地域に触れながら通過するか、またはその上方空間を通過したもの」と定められている。今回の打球はリプレー映像上では三塁ベース上空を通過したように見えたため、ファールではなくフェアが正しいと感じたファンが多かったようだ。 微妙な判定で同点機を逃した仙台育英は4回裏無得点に終わると、直後の5回表に一挙5失点。その後は1点も返せないまま試合終了を迎え、初優勝を果たした昨年に続く大会2連覇を逃した。一部からは「あのファール誤審のせいで勝敗逆転したのでは」、「怪しい判定から流れが変わったと言わざるを得ないな」と、4回裏の判定が試合展開に深刻な影響を与えたとする不満の声も上がっている。文 / 柴田雅人
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