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レジャー 2023年08月26日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(8月27日)新潟2歳S(GIII)
【今週の予想】☆新潟11R 新潟2歳S(GIII)(芝1600m) 過去の勝ち馬の中には21年セリフォス、13年ハープスター、08年セイウンワンダーなど、後のGI勝ちが出ている出世レース。今年は絶対的本命馬不在の混戦レースとなりそうだが、本命にはクリーンエアを推す。デビュー戦となった前走は、まずまずのスタートから馬の行く気に任せた位置取りで、4番手あたりからの競馬。直線に入ると周囲が壁となり、なかなか追い出すことができず、ようやく外に持ち出せたのは残り200mを切ってから。そこからが圧巻の末脚。外に持ち出され追われると、グイグイと伸びての差し切り勝ち。実質、まともに追えたのが残り200mを切ってからで、それで最速の上がりを使って差し切るのだから恐れ入る。今回の舞台は直線の長い外回りで、本馬の脚を最大限に発揮できる舞台。ここは勝ち負けに期待する。 相手本線はアスコリピチェーノ。デビュー戦だった前走は、スローペースの中、11番手あたりからの競馬。直線に入ってしばらくは、周囲が壁となり追い出しを我慢する形となったが、外に持ち出されて追われると、あっという間に加速して、先行勢が残りそうな中、楽々差し切って最後は流す余裕の優勝と力を見せた。今回はメンバーが強くなるが、本馬のポテンシャルを以ってすれば好勝負必至だ。 ▲には距離延びて良さそうなニシノクラウン。以下、ヒヒーン、ルージュスタニング、エンヤラヴフェイスまで。◎(11)クリーンエア○(12)アスコリピチェーノ▲(8)ニシノクラウン△(10)ヒヒーン△(4)ルージュスタニング△(3)エンヤラヴフェイス買い目【馬単】6点(11)⇔(8)(10)(12)【3連複1頭軸流し】10点(11)-(3)(4)(8)(10)(12)【3連単フォーメーション】24点(11)→(8)(10)(12)→(3)(4)(8)(10)(12)(8)(10)(12)→(11)→(3)(4)(8)(10)(12)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。ハッシー 山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2023年08月26日 14時00分
SixTONES松村北斗、なにわ男子・西畑大吾に「圧倒的相棒」希望! ノキドアコンビ『GINGER』表紙登場
SixTONESの松村北斗となにわ男子の西畑大吾が、23日発売の『GINGER 10月号』(幻冬舎)表紙に登場した。 現在放送中のドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』(テレビ朝日系)でW主演を務めている松村と西畑。今回の撮影は、ドラマ収録の始まる直前に実施。松村は「“圧倒的相棒”としての間柄を築いていきたい」と明かし、同じく西畑も「終わるころには月2でご飯に行ける仲になりたい!」と話していた。 まだ距離感を掴み切れていなかった2人が誌面では、カッコいい、かわいい、アンニュイ、わちゃわちゃ、本気のスマイルカットまで、ミラクルショットを多数披露。見目麗しいビジュアルの顔をピッタリと寄せた、ソフトハグを交わす表紙カットにも注目だ。 >>なにわ男子、生配信中にファンが場所特定!「やばない?」メンバーも動揺、奇声&近づき行為が炎上<< また、プライベートではあまり接点がなかったという、関係性の“謎”が明かされたインタビューも収録。お互いの似ている所について聞かれると「いつでも褒められたい願望があるところじゃないですか?」と西畑。松村は「褒められることに並々ならぬ情熱を燃やしているふたりです」と回答する場面も。さらに、2人とも次男であることを確認し合うと「次男BOYZ」とコンビ名を速攻で考え、“ズ”は“Z”にこだわりたいと話していた。 さらに、各グループ内へトレードされるとなったらという質問には「文学担当になろうかな」と松村が返答すると、西畑は「めっちゃ“アイドル担当”やります」と、普段なかなか聞けない貴重なやり取りはファン必読に内容となっている。 巻頭では、“みんながスマホでやってること”をテーマに特集。女優の川口春奈をはじめ、モデルの松井愛莉、AAAの宇野実彩子、俳優の竜星涼など、話題の人物たちのスマホの中身を覗き見。さらに最新のiPhone14Proを使って、夏のお出かけスタイルや、俳優の曽田陵介、櫻井海音、加藤清史郎といった話題のイケメンたちを極限の至近距離で撮影したグラビアも。 他にも、俳優の佐藤浩市、横浜流星、25日公開の初主演映画『Gメン』で激しくも色っぽいアクションを披露している元King & Prince岸優太などが登場している。 同号を購入すると、表紙のアザーカットで構成されたスペシャルピンナップの付録も。
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芸能 2023年08月26日 12時20分
小説家としても活躍の松井玲奈、主演映画『緑のざわめき』の監督は同世代「すごくうれしいこと」
福岡と佐賀を舞台に、3人の異母姉妹が織りなす物語を描いた映画『緑のざわめき』(夏都愛未監督)が9月1日から公開される。同作で主人公の小山田響子を演じ、俳優業のかたわら小説家としても活躍する松井玲奈に、本作や多岐にわたる活動について聞いた。 >>全ての画像を見る<<本作の夏都監督は同い年ですが、作り手として同世代から刺激を受けることはありますか?「今回、私は役者で参加して、監督と役者で同じフィールドにいるわけではないので、すごく刺激になったというわけではないですが、単純に同年代の方が現場に増えていると感じています。それはすごくうれしいことですね」本作が完成して、感じたことを教えてください。「撮影中は響子として、その場で起きていることがどういうことで、この場面で何を伝えたいか考えていることが多かったんですけど、でき上がったものを見て、やっと監督が何を表現して伝えたかったかが、明確に受け手として理解できました」以前、脚本を手がけられていますが、ご自身で撮ってみたい願望は?「ないですね。演じる方がいいなって。適材適所で、私に監督は無理だと思います。夏都監督はすごくクリエイティブな方で、自分の撮りたいものや意志がはっきりしているので、すごく楽しく撮影できました」小説も執筆されています。演じることと文章を書くことは似ていますか?「うーん(考え込む)。全然違いますね。人が書いたものを入れて口から出して演じるのと、自分の頭の中にあるものを文字に起こすのは、ベクトルが違うと感じています 」執筆中は、どのようなことを意識しているのでしょうか。「執筆中は、集中しています。でも、アドレナリンが出ているとか、集中して周りが見えないということもなくて、書きながら『この先どう進んでいくかな』ということを常に考えています。私は、将棋は詳しくないですけど、よく棋士の方って、何手も先が見えていると言うじゃないですか。一手打ちながら、いろいろなパターンが頭に浮かんでいるイメージに近いのかなと。文章を書きながら、次の展開がどう動いていくか頭の片隅にある感覚です」『やわ男とカタ子』(テレビ東京)や『ギフテッド』(東海テレビ)など出演作が続々と放映されています。今後、取り組みたい役や作家として展望があれば教えてください。「最近は映像に関しては、ありがたいことにいろいろ出させていただいているので、このまま頑張っていきたいという気持ちです。執筆活動は新作を発表できていないので、今年中に新しいものを書いて、短いものでも出せたらいいなと思っています」新作小説の構想やアイデアはありますか?「あるんですけど、秘密です(笑)」7月27日に誕生日を迎えられました。どんな1年にしたいですか?「ポジティブになりたいというのはあります。ベースがネガティブなんですけど、ネガティブからポジティブに変換する作業を毎回しているんです。それがなくても、最初からポジティブに考えられるようになりたいです」ヘアメイク:藤原玲子スタイリスト:鼻先さや(DRAGONFRUIT)『緑のざわめき』出演:松井玲奈 岡崎紗絵 倉島颯良草川直弥(ONE N' ONLY) 川添野愛 松林うらら 林裕太カトウシンスケ 黒沢あすか監督・脚本:夏都愛未プロデューサー:杉山晴香 / 江守徹撮影:村松良 照明:加藤大輝 音楽:渡辺雄司配給:S・D・P 製作:「緑のざわめき」製作委員会2023年/日本/カラー/4:3/Stereo/115分 ©Saga Saga Film Partners文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業公式サイト:midorinozawameki.com9月1日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年08月26日 12時10分
ユニチカアンバサダー・玉田志織、オトナのグラビアで『FLASH』登場! 表紙は大久保桜子、元乃木坂46相楽伊織、鈴木ふみ奈も
モデルで女優の玉田志織が、22日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 玉田は、2017年開催の『第15回全日本国民的美少女コンテスト』で審査員特別賞を受賞。同年には、ユニチカマスコットガールに選ばれ、2022年からはユニチカアンバサダーを務めている。現在は女優としても活躍する玉田が同号では、6ページにわたる撮り下ろしグラビアを披露。「どんな雰囲気の作品にするか、スタッフさんと悩みながら撮影しました!」というこだわりが詰まった、美バストが印象的なオトナの魅力あふれるショットとなっている。 表紙と巻頭には、『オオカミちゃんには騙されない』(Netflix)で注目を集め、現在放送中のドラマ『●●(まるまる)ちゃん』(ABCテレビ)で初コメディに挑戦している女優の大久保桜子が登場。表紙には開放感のあるビキニ姿で撮影された、ボートでの1枚が起用されている。誌面では他にも、艶やかなランジェリー姿など大久保の自然体な魅力を凝縮したグラビアとなっている。 また、乃木坂46卒業後、モデル・女優として活躍する相楽伊織が初登場し、大自然で爽やかな水着姿とランジェリー姿を披露。インタビューでは、グラビアをはじめたことがきっかけで「ボディメイクの意識が変わった」と話す相楽。周囲から褒めてもらえるようになったという“美ヒップ”ショットは必見だ。 さらに、2011年に『ミスFLASH2011』でグランプリを受賞したグラビアアイドルの鈴木ふみ奈、AKB48の新グラビア女王としてグループ内でも存在感を増す大盛真歩が、それぞれグラビアを披露している。 他にも、現在開催中のグラビアコンテスト『ミスFLASH2024』セミファイナルステージの中間発表1位の三葉ゆあが登場し、「最後まで楽しんで、笑顔を忘れず精いっぱい頑張りたいです!」と意気込みをコメント。2位のつぶらあい、3位の磯貝花音もビキニ姿を見せている。 また、昨年から始まった「ミスFLASH2024×TOKYO IDOL FESTIVAl 2023 supported byにしたんクリニック コラボステージ」が5日に開催。セミファイナリストが自己PRを披露し、その中から見事『TIF特別賞』に輝いたのはアイドルグループ・病ンドル候補生のさよ。同号では、さよが花柄水着で単独グラビアを飾っている。
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芸能 2023年08月26日 12時00分
『新しい地図』3人が古巣ジャニーズの性加害問題スルーし続ける理由
元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾によるプロジェクト「新しい地図」が24日、東京都内で行われたパラスポーツPRイベント「TOKYOパラスポーツFORWARD」に出席したことを、各メディアが報じた。 3人は「国際パラリンピック委員会特別親善大使」を務めており、来年のパリ・パラリンピックに向け、稲垣は「文化と芸術とスポーツの融合するパリにぜひ行きたい」と現地入りを希望したという。 3人は2017年9月にジャニーズ事務所から独立。同事務所といえば、現在、創業者である故ジャニー喜多川氏の性加害問題で渦中だ。各メディアがこの問題を徐々に報じるようになったのは、ジャニーズの藤島ジュリー景子社長が5月14日に公式サイトで謝罪動画を発表して以降だが、これまで、「新しい地図」の3人はその問題をスルーしている。 >>“ジャニーズ性加害”国連会見受け松尾潔氏「Mステ通常運転。これがメディアの実態」同業者に「声を上げませんか」訴える<< 「近藤真彦、再結成中の男闘呼組は問題に言及している。しかし、『新しい地図』の3人はメディアの取材を受けてもこの話題には触れず、性加害問題報道の急先鋒である、関係が良好な『週刊文春』(文芸春秋)に対しても全くコメントしていない。そもそも、取材を受けても、メディアがその問題について切り出せないような体制で取材に臨んでいる」(テレビ局関係者) SMAPの冠番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ)の16年12月26日放送の最終回では、中居正広と当時小学6年だった香取の会話を香取が録音した音声が流れ、性加害の舞台になっている合宿所に呼ばれたという香取に対して、中居が「あーかわいそうに」と発言したことから、あらぬ憶測を呼んでいた。 「SMAPのメンバーの中では、唯一、香取が被害に遭った可能性があると言われている。『新しい地図』を率いるSMAPの元チーフマネジャーの飯島三智氏は長年事務所にいたので全てを知っているはず。しかし、ジャニーズから独立後、飯島氏は3人のクリーンなブランドイメージを作り上げて来たため、今さら古巣の問題に言及していろいろ書き立てられるのを避けている。4人は見聞きしたことをお墓まで持って行くだろう」(芸能記者) どうやら、嵐が過ぎ去るのを待っているようだ。
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スポーツ 2023年08月26日 11時00分
中日、“米騒動”以外にも食べ物の恨み! 前指揮官はラーメンを禁止、球団が食事代ケチったことも
24日終了時点でセ・リーグ最下位に沈む中日。そのチームを率いる立浪和義監督が、選手に“白米禁止令”を出したとする報道が話題を呼んでいる。 8月23日に夕刊紙『夕刊フジ』(産経新聞社)が報じたところによると、立浪監督は調子を落としていた細川成也にご飯の量を減らさせたところ復調したことを理由に、同月3日から球場食堂での白米提供を禁止。これに守護神・マルティネスが異議を唱えたことから投手陣への提供は1日で復活したというが、野手陣は今も禁止状態が継続。“令和の米騒動”と現状を揶揄する選手もいるという。 体が資本のプロ野球選手が立浪監督の一存で食事を制限されていること、白米を禁止した3日~24日までは「5勝11敗1分」と負け越していることなどから、ネット上には「全員一律で制限って馬鹿じゃないのか」、「適切なエネルギー補給ができないならそりゃ力出ないだろ」といった批判が上がっている。また、中日球団側に改善に動くことを求める意見も散見されるが、その球団も選手に満足な食事を提供しなかったとして過去に騒動となっている。 >>中日・立浪監督に「当事者意識ゼロ」怒りの声も 低迷責任を選手に丸投げ?“米騒動”めぐる批判も相次ぐ<< 騒動が起こったのは2012年11月6~19日にかけ、沖縄・北谷で行われた秋季キャンプでのこと。同年の中日は高木守道監督(当時)が新たに就任したが、シーズンは2位に終わりリーグ3連覇を逃した上、CSではファイナルステージで1位・巨人に3連勝から4連敗を喫し敗退。翌シーズンのリベンジを期し、高木監督は若手を鍛え上げようと意気揚々とキャンプインした。 猛練習を乗り越えレベルアップを果たすためには、練習の合間にとる昼食も大事な要素となる。ところが、当時の報道によると球団は経費削減を理由に、初日は1300円ほどの幕の内弁当しか用意せず。お腹が満たされなかった選手たちは増量を希望するも、球団は2日目は天ぷら、3日目はステーキと揚げ物が中心と、内容は異なるものの初日と同じく弁当を提供。油のキツさからか喉を通らなかった選手も相次いだという。 これを受けた高木監督は「これじゃ選手がかわいそうだ」と問題視し、球団に即刻改善を要望。すると、球団側はあっさりとこれを認め、4日目からホテルのケータリングが手配されることになった。 「こんだけ暑い中でやってるのに、弁当じゃ腹に入らんよ。すぐ力が出るのはおにぎりとか炭水化物。うどんとかラーメンとか汁物もほしいだろ。今、屋台のラーメン屋さんが来りゃ、選手が20~30食買うわ。麺類も付けろ」という高木監督の主張が通った形だが、当時のファンの間では「メシ出せるなら初日から出せよバカタレが」、「監督に言われてすぐ変更するぐらいなら最初からやるな」などと球団批判が相次いだ。ただ、翌2013年の中日はシーズン4位に沈み、高木監督は同年限りで退任している。 中日は2019~2021年にかけチームを率いた与田剛監督も、在任時はケータリングでのラーメン提供を禁止していたというが、この間の順位は5位、3位、5位とそこまでいいわけではない。過去の指揮官たちに続いて、立浪監督も“食べ物の恨み”に見舞われることになるのだろうか。文 / 柴田雅人
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トレンド 2023年08月26日 09時00分
わたしがきたッ!! ヒロアカ×ちいかわ第2弾はうさぎ4キャラ、トガちゃんモモンガ、8:2ハチワレら新イラスト多数追加
TVアニメ『僕のヒーローアカデミア(以下:ヒロアカ)』と『ちいかわ』がコラボした「僕のヒーローアカデミア × ちいかわ POP UP STORE」が、25日より全国8か所のPARCO店舗にて開催されている。 >>全ての画像を見る<< ヒロアカは、2014年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載が開始された原作者・堀越耕平氏による、“無個性”だった主人公が最高のヒーローを目指して成長していくヒーロー漫画。累計発行部数は8500万部(2023年7月現在)を超え、アニメや舞台など、メディアミックスも多岐に渡り展開されている。一方、イラストレーター・ナガノ氏が描くツイッター発の人気漫画『ちいかわ』は、いつも一生懸命なちいかわをはじめ、個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな物語。現在、『めざましテレビ』(フジテレビ系)内にて毎週火曜日・金曜日にアニメが放送中。 実は、堀越氏はちいかわの、ナガノ氏はヒロアカのファン同士。2022年には、ナガノ氏が描き下ろしたイラストを使用したTシャツが、同年5月2日発売の『ジャンプGIGA 2022 SPRING』(集英社)での応募者全員サービス企画に登場。その際、堀越氏が自身のXアカウント(旧Twitter)に、ヒロアカとちいかわのキャラが一緒にいるイラストをアップしたことでも大きな反響を呼んでいた。 今回、昨年のコラボに引き続き、2度目のコラボが決定。今回のコラボでは、ヒロアカの主人公・緑谷出久をはじめ、爆豪勝己、轟焦凍に扮したちいかわ、ハチワレ、うさぎ、さらにはヒロアカ内の敵である死柄木弔、荼毘、トガヒミコに扮したあのこ、うさぎ、モモンガなど、ナガノ氏が新たに描き下ろし。他にも、「わたしがきた」というお馴染みのセリフとオールマイトのコスチュームを着たちいかわ・ハチワレ・うさぎのオールマイトになりきったイラストや、デクのコスチューム姿で涙をこらえ走るちいかわの「HERO WA NAKANAI」、ハチワレが爆豪の七三分けならぬ八二分けにされたヘアスタイルを再現した「8:2ぼうや」など、個性豊かなイラストが多数公開されている。うさぎはヒロアカと相性がいいのか、特例で4種類のキャラに扮している。 ストア店頭では、コラボイラストを使用したホログラム缶バッジやアクリルスタンド&キーホルダー、ぬいぐるみ、フェイスタオル、アクリルキーホルダー、レイヤーアクリルスタンド、トレーディングカードホルダー、Tシャツなど、私生活からオタ活必須のアイテムまで、様々な商品がラインアップされている。 会場は、池袋PARCOをはじめ、名古屋、心斎橋、札幌、仙台、福岡、広島、サンエー浦添西海岸PARCO CITYにて開催。名古屋は9月3日、サンエー浦添西海岸は24日までとなっている(その他は9月10日最終日)。 入場には予約がいる会場、日程も。詳しくは以下より。『僕のヒーローアカデミア × ちいかわ POP UP STORE』https://art.parco.jp/otherspace/detail/?id=1280https://chiikawa-information.jp/heroaca_chiikawa.html
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芸能 2023年08月26日 07時00分
慶応高甲子園優勝、創始者の玄孫による堺雅人・長男“コネ入学”真相は?
23日にNHK総合で生中継された「第105回全国高校野球選手権大会・決勝 仙台育英―慶応」の平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)は前半が19.3%(午後1時50~3時44分)、閉会式を含めた後半が20.0%(午後3時45~5時43分)の高視聴率を記録した。 夏の甲子園決勝の20%超えは「第100回全国高校野球選手権大会・決勝 大阪桐蔭―金足農」(18年8月21日、午後1時50~3時31分)の20.3%以来5年ぶりとなった。 「NHKは特にプロモーションはしていないが、連日、民放キー局のニュースや情報番組が慶応高を大々的に取り上げているので、決勝での戦いぶりに注目が集まる結果に。民放がNHKの高視聴率を〝アシスト〟したようなもの」(テレビ局関係者) >>甲子園決勝、仙台育英攻撃中に誤審?「勝敗逆転したのでは」指摘も、ファール判定後映像が物議<< 慶応ナインのうち、甲子園の大スターでプロ入り後も大活躍した清原和博氏の次男・勝児は注目を浴びたものの、代打での出場のみにとどまり結局、ノーヒット。現在は2年生だが、留年していることから来年は出場できない。 一部メディアによると、勝児と同じように同校で留年を経験しているのが、慶応の創設者・福澤諭吉の玄孫として知られている、話題を集めるTBS系ドラマ「VIVANT」の原作・演出を手掛ける福澤克雄氏。 幼稚舎時代から続けていたラグビーの練習がキツ過ぎ、勉強するヒマなどなく留年してしまったというが、気になるのが福澤氏のある発言の真相だ。 「3月に『女性自身』(光文社)が報じたところによると、慶応大のOBでもある福澤氏は、1月上旬に開催された大学創設者の誕生日を祝う恒例のイベントで、一族の代表として講演。その際、『「半沢直樹」という作品を通して堺(雅人)さんと親しくなり、長男の進路について相談を受け、それじゃあ、と紹介して学校に入れた』と話し、会場をざわつかせたという。福澤氏が所属するTBSは〝コネ入学疑惑〟を否定したというが、創設者一族だけに〝スーパーコネ〟があってもおかしくない」(芸能記者) そのようなコネが本当にあるのか、それとも福澤氏が話を盛ったり簡略化しただけなのかが気になるところだ。
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トレンド 2023年08月26日 06時00分
ジブリ『君たちはどう生きるか』を圧倒的な臨場感で! 天井からも音が、「Dolby Cinema」で究極の映画体験
11日、スタジオジブリ最新作・宮﨑駿監督作品『君たちはどう生きるか』の劇場用パンフレットが満を持して販売開始、18日には作中の場面写真14枚が公式サイト内で提供開始された。同日にはキャラクター名とボイスキャスト情報も解禁されている。 >>全ての画像を見る<< 同作は7月14日に公開、作品についての事前情報はまったく発信されず、明かされていたのはポスタービジュアル1枚のみの異例のプロモーションだった。この方針は、スタジオジブリの公式サイト最新情報によると「映画本編と純粋に向き合って鑑賞出来る環境」のためだとされており、一般・マスコミ向けの試写会も行われなかった。各種関連書籍の発売も秋以降になるという。 また同作は、ジブリ作品としては『アーヤと魔女』に続き、一部の劇場で「Dolby Cinema」でも上映されている。「Dolby Cinema」は、映画により没入できるドラマチックな映像、心揺さぶるオーディオ、究極のシアターデザインで究極のシネマ体験ができるシステム。同じ作品を見ても印象が違ってくるほど、サウンドや映像に圧倒的な違いがある。今回、この「Dolby Cinema」で上映している『新宿バルト9』にて、同作を鑑賞した。 「Dolby Atmos」システムによる音響は、最大64台のスピーカーが個別に移動し、それぞれから音が聞こえるという、これまでの映画館の音響概念と全く違うもの。スクリーン前方や劇場の壁面、後ろだけでなく、天井にもスピーカーが配置されている。このように“音に囲まれる”ことで、まるで映画の中にいるような没入感が体験できる。同作でも、人物の声や効果音、BGMなどが違うスピーカー、最適な位置から聞こえ、より臨場感を生み出している。 最新鋭のHDR映像技術「Dolby Vision」による映像は、4K/HDR(Dolby Vision)に対応した2台のプロジェクタを使用。従来のシネマプロジェクターの約500倍に相当する100万:1のコントラスト比を実現している。通常のスクリーンでは細部まで見えにくかった暗部の表現、ビビットな色彩がディティールまで映し出されるようになった。同作でも、音響と相まってインパクトのあるシーンはより迫力を増して伝わってくる映像美となっている。 更に、より映画への没入感を演出してくれるのがシアターデザイン。劇場入り口から、まるで宇宙船に乗り込むような洗練されたデザインで、劇場内も可能な限り無駄が排除、究極の快適さを実現、より映画に集中できるよう設計されている。 米津玄師によりよる主題歌『地球儀』や、木村拓哉など一部の出演者、今回も背景音楽を担当した久石譲などの情報以外はまだ世に出ていない、ジブリ最新作『君たちはどう生きるか』。巷では様々な感想や議論の声が上がっているが、これから観る人はもちろん、鑑賞済みの人も、最高の映画環境で話題作を体験てみると、観え方が変わってくるかもしれない。スタジオジブリ公式サイトhttps://www.ghibli.jp/Dolby Cinemahttps://professional.dolby.com/ja/cinema/
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芸能 2023年08月25日 21時00分
團十郎「写真週刊誌に撮られてしまう…」心配も、『信長の野望』位置ゲームに意欲!
歌舞伎役者の十三代目市川團十郎白猿が、24日に都内で行われた『信長の野望 出陣』完成発表会にゲストとして出席し、理想の戦国武将像について語った。 >>全ての画像を見る<< 初代『信長の野望』は「父(十二代目市川團十郎)が大好きでずっとやっていまして、勧められて7歳くらいで始めたんですけど、登用が難しすぎて心が折れてしまいました」と幼少期の出会いを語った。積極的なイメージが信長と重なるが、「子どもの時に『泣かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』が響いちゃったんですね。『なくしてしまうんだ、この人は』」と衝撃を受けたそう。「桶狭間でも、ちゃんと計算していながら、俺は計算なんかしてねえよと、わからないかのように振る舞う。男としてのロマンがかっこいいですよね」と憧れを語った。 舞台やドラマで織田信長を演じてきた團十郎。「祖父である十一代目(市川團十郎)は信長に生きざまが似ていると思われたようで、大佛次郎先生が書き下ろして作られた演目が『若き日の信長』です。それが大きく当たって、父が継承し、私も受け継いで200回近く歌舞伎でやっています。ドラマでは10代で(元服前の)吉法師から、大河ドラマの『おんな城主 直虎』、團十郎の襲名記念で『桶狭間 OKEHAZAMA~織田信長 覇王の誕生~』をフジテレビさんでやらせていただきました」と節目で向き合ってきた。長男の八代目市川新之助には、「信長役者としての教育をしたいなと。彼を見ているとゆったりした(徳川)家康の風情もあって、そういうところも兼ねながら、信長らしいエッジの効いた切れ味のあるところを伝えたい」と継承に意欲を見せた。 シリーズ40周年記念の『信長の野望 出陣』は初の位置情報ゲームで、現実世界をプレイヤー自身が歩くことでゲームを進める。イベントでは、團十郎からゼネラルプロデューサーのシブサワ・コウ氏に質問も。史実では明智光秀に討たれた信長だが、ゲーム内では歴史上のifが実現する。「戻ってきた(羽柴)秀吉とやり合うとかもあるんですか?」と尋ねた團十郎は、「まだまだ本能寺で死ねないパターンですね。光秀を返り討ちにして『待っていたぞ、光秀』って言う方が面白い」と興味津々だった。 約20年ぶりにゲームにハマっており、「新之助がやるものですから。夜は、せがれとオンライン上で戦いに出て一緒に組んでやっています」と報告。全国を飛び回る移動手段は「新幹線か飛行機か車」だが、位置情報ゲームの『信長の野望 出陣』は車移動もカウントされるため、「じゃあ車で。ゲームのために歩くという行動を取ると、写真週刊誌に撮られて、歩きスマホと言われてしまうんで」と自虐ネタで笑わせた。(取材・文:石河コウヘイ)
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巨人・高梨、阪神戦後のSNS投稿に「煽ってんのか」と批判 近本に死球も反省の色ナシ?
2023年07月03日 14時15分
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芸能
和田アキ子が鳥羽氏にブチ切れ、カンニング竹山の株が上昇?「ナイスフォロー」称賛集まる
2023年07月03日 12時50分
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芸能
32歳でグラビアデビューの甘妻里菜、町長に迫られる?「旦那さんを亡くした未亡人」に扮したDVD発売
2023年07月03日 12時10分
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芸能
『サンモニ』猿之助の動機に「老老介護で思いつめた」元AERA編集長の指摘に「ズレている」の声も
2023年07月03日 12時00分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分