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深田恭子、1年9カ月ぶりに登場 21年から適応障害で活動休止、完全復活か

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深田恭子

女優の深田恭子が4月15日、横浜市内で開催の「2025微博(ウェイボー)文化交流ナイト」に登場した。深田が公の場に登場するのは2023年7月のTBSドラマ「18/40~ふたりなら夢も恋も~」制作会見以来、1年9カ月ぶりだ。

深田といえば、石原さとみ、綾瀬はるかと3人で「ホリプロ3人娘」と呼ばれていた。いわゆるホリプロの看板女優で、稼ぎ頭だ。09年から20年までの11年間、欠かすことなくドラマでレギュラー出演していた。しかもほとんどが主演かヒロイン枠だ。仕事は多忙を極めたのだろう。

たびたび人見知りという報道もされていたので、性格的に苦労したのかもしれない。21年に適応障害を公表。20年ごろから体調を崩しがちとなっていたとのことだ。しばらくの間仕事を休止し、治療に専念することとなった。21年の自身のインスタグラムで活動再開を報告しているものの、以前より仕事をセーブしているように見える。特にドラマや映画の出演は、前述の「18/40~ふたりなら夢も恋も~」だけだ。今回久々に公の場に姿を見せたのは、体調が回復してきたからだろうか。これをきっかけに、表舞台への完全復活を期待したい。

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