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スポーツ 2008年01月26日 15時00分
ゼロワンMAX 大谷晋二郎が戦列復帰してソード軍がアチチな状態に
ゼロワンMAXの大谷晋二郎が25日、千葉ポートアリーナ大会で現場復帰した。試合には敗れたものの、“ミスターデンジャー”松永光弘の加入で戦力アップに成功。ソード軍に無限の可能性が広がり始めた。 昨年12月24日の後楽園大会で田中将斗率いるソード軍の一員となった大谷。しかし、右肩の故障で第一線からは遠ざかっていた。 この日は試合出場を直訴した松永に加え、エルブレイザー&田中と組み、関本大介&浪口修&藤田ミノル&大森隆男と8人タッグで対戦。試合はゴングを待たず、イスやゴミ箱が乱れ飛ぶ場外乱闘に発展したが、大谷は田中との好連携や大森に顔面ウオッシュを浴びせるなど復活をアピール。最後はエルブレイザーが関本のジャーマンで沈んだが、大谷は随所で活躍した。 試合に敗れはしたものの、リーダーの田中は「松永が入ったことは大きい。大谷も調子は100%戻ってないけど、心強い」とし「これからの采配につながっていく。デスマッチ形式であれば、松永との超ハードコアタッグってのもいい。炎武連夢(エンブレム)の再結成?当然」とパワーアップしたソード軍の手応えを口にした。 戦列に復帰した大谷も「炎武連夢はソード軍の切り札ですから。軍団抗争中突然結成したりするかもしれない」とほのめかした。 大谷復帰、松永加入で幅を広げたソード軍。果たしてこのトライアングルは今後どのような力をもたらすのか!?
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スポーツ 2008年01月26日 15時00分
エルドラド TARU新GMが“TARU NOTE”片手に強権発動
25日のエルドラド新宿FACE大会で、ブードゥー・マーダーズの首領TARUがGMとしてデビュー。極悪GMが早くも強権を振るい始めた。 昨年末、GMに就任したTARUは「そこらの兄ちゃんと変わらないヤツばかりや」と嘆き、選手たちの厳しい指導を予告。「プロレスラーなら身体作りは基本や」とし、スクワット3000回、ベンチプレス200キロをハードルとして掲げ「できんヤツは覚悟しとけや」と失格者には追放さえ辞さない構えだ。 さらにTARUは“TARU NOTE”と名付けられた、エルドラドの未来を見据えた999項目以上の作戦、攻略法が書かれたノートも投入するという。「これに名前を書かれたヤツは地獄行きじゃ」と不敵な笑みを浮かべる。 極悪GMの誕生でエルドラド・マットが混沌としてきた。
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スポーツ 2008年01月26日 15時00分
ノア 杉浦貴がリング復帰に向けて奉仕活動中
左目網膜のケガで欠場中だったプロレスリング・ノアの杉浦貴の復帰に暗雲がたれ込めている。ケガも完治し、次期シリーズからの出場を直訴した杉浦だが、会社側からはGOサインが出ず。杉浦はトホホな奉仕活動を展開中だ。 左目のケガも完治し、医師からも試合出場の許可を得た杉浦だが、思わぬところでストップがかかった。会社にケガの完治を報告。次期シリーズから出場できると思った杉浦だが「下品な男が帰ってきたと、困っているみたいです」。会社側の反応はイマイチで、復帰に「待った」がかかったという。 これまでキャバクラ王として名を馳せてきた杉浦だが、心機一転。「朝4時半に起きて滝に打たれて不純なものを流してから会社に来ています」と改心。練習終了後も事務所周りから、道場、トイレとくまなく掃除するなど奉仕活動で復帰をアピールしている。 「全部、終わって帰宅するのはいつも午前様」と嘆く杉浦。健気な男の思いは会社に届き、復帰することはできるか。
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レジャー 2008年01月25日 15時00分
アレキサンドライトS(1600万下 中山ダ1800m 26日) 藤川京子 タマモグレアーが2連勝でオープン入りよ!
アレキサンドライトSは◎タマモグレアーが中山でしぶとさを生かします。 休み明けを使われて調子を上げていた前走の1000万戦は、好位3番手から早めに先頭に立つ積極策でグイグイ脚を伸ばし、後続を振り切りました。14kg増の534kgの馬体は明け4歳を迎え、さらにパワーアップしています。 以前は体が弱く、走るのをやめてしまうことも多々ありましたが、昨夏の札幌戦あたりから心身ともに成長。とくに腰がしっかりしてきたのが大きいですね。最後まであきらめずに一生懸命走るようになり、もまれてもヘコむことはなくなりました。 残された課題は砂を被るとあまりよろしくなく、顔を上げて力むような走りになってしまうこと。でも、最近は前々で流れに乗り、早めに仕掛けていく自分の競馬を確立しましたからね。 そうなると、あとはスタートだけ。スムーズに行ければ最後まで本当にしぶとい馬。中山コースは初ですが、脚質的には合いそうだし、輸送も経験積み。昇級戦のここも楽しみです。
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レジャー 2008年01月25日 15時00分
アレキサンドライトS アベコーの気になる本命馬は!?
正月の中山競馬、ラス前のメーンは激戦区の準オープンによる「アレキサンドライトS」(ダ1800m 26日)。仕上げの難しい厳寒期とあり、昨年は3連単22万円馬券が飛び出したこのレース…アベコーこと阿部幸太郎は上がり馬のトーセンクラウンで強気に攻める! みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 大寒を過ぎてから、また一段と寒さが厳しくなりました。寒さといえば厳寒期の調整方法に、各厩舎とも頭を痛めているようです。何といっても登録頭数が多く、現在の中山開催はフルゲートで16頭。きっちりと仕上げたのに、狙っていたレースが除外で使えない、といったケースが多くなってきています。 厳寒期はトレーニングを休むと、すぐに筋肉が硬くなったり、あるいは蹄に不安のある馬は、負担の少ない調整方法を必然的に強いられます。真夏とは違ったトレーニング。そんな中で去年、今年と1月の中山、京都で、好成績の厩舎があります。明日のこの欄でご紹介致しましょう。 さて、中山7日目のメーンは「アレキサンドライトS」。ダート1800mです。出走にこぎつけるだけで大変な準オープンクラス。今回はこの難関にタガノサイクロン、フィールドオアシスといった人気の中心になりそうな馬が2度目の除外を受けました。 このレースのポイントはマイネルテセウス、ダイショウジェットにトーセンゴライアス、ワイエムサチ等、主導権を取りたい馬がそろったこと。そうなると、末脚を生かせるパピヨンシチーや、ブラックランナーに有利な流れですが、実はそれ以上に注目すべき馬がいます。 それがトーセンクラウンです。オペラハウス×ダンシングブレーヴの配合で、奥手のタイプが多いスタミナ血統。明け4歳を迎えて、前走の1000万では2馬身半差で圧倒しています。このときの距離は芝2200mで、時計は2分14秒0。昨年暮れの中山7日目の準オープン・クリスマスCを勝ち上がったのがブラックアルタイル。そのときの時計が2分14秒3。つまり、トーセンクラウンが時計で準オープンクラスをしのいでいるのです。 となると課題は初めてのダートですが、昨年の3東エーデルワイスS(2着)の直前、南Dコースで単走で追い切られた際のラスト1Fが12秒2。上々の反応を見せていたことから問題なしと判断します。丹内騎手がレース中、まともに砂を被らないような競馬ができれば、直線アッサリのシーンは十分です。
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レジャー 2008年01月25日 15時00分
アレキサンドライトS(1600万下 中山ダ1800m 26日) 本紙・橋本はブラックランナー中心
ここにきて2連勝と本格化著しいブラックランナーの勢いは止まらない。 中身も濃い。直線でゴーサインが出ると一気に弾け、いずれも0秒3、0秒4突き放す圧勝だ。とりわけ、千葉TV杯は追い込みの利きにくい小回りの中山だけに価値が高く、ポテンシャルの高さをまざまざと見せつけた。 もともと、2000mの新馬戦を楽勝(0秒3)している厩舎の期待馬が、紆余曲折を経てついに本物になったといえる。もっと上を目指している馬で、昇級戦の壁は皆無に等しい。 乗りかわりも、内田博騎手なら心配無用。3連勝でオープン入りを果たす公算が大。 相手筆頭はパピヨンシチー。やはり昇級戦になるが、相手なりに走るタイプだし、目下の充実ぶりから好勝負に持ち込みそう。 久々も底力あるマイネルテセウスが逆転候補。
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レジャー 2008年01月25日 15時00分
伏見S(1600万下 京都芝1400m 26日) 本紙・谷口はシルクドラグーン
相変わらずの除外ラッシュで各陣営とも仕上げの難しさに悲鳴を上げているが、ともに先週の除外で出走権を取得。他陣営のうらやむ2頭出しの山内厩舎がこのレースの主導権を握る。 ◎はただいま絶好調のシルクドラグーン。とにかく、昨秋からの充実ぶりは目を見張らせる。「千二の後の千四。道中、少しの遊びがほしいところ」と山内師は例によって重箱の隅を突ついてみせるが、その口元の緩みを読み取る限りはかなりの自信度と見た。 無論、“2頭出しは人気薄を狙え”の格言通り、ひと息入った前走をひと叩きされ、気配一変のゼットフラッシュの逆転の目も十分。
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レジャー 2008年01月25日 15時00分
太宰府特別(1000万下 小倉芝1800m 26日) 本紙・長田はワンマンシャチョウから勝負
休み明けを1度使って、大幅な良化を示しているワンマンシャチョウが絶好の狙い目だ。 その前走はスローペースに泣かされて0秒2差5着に惜敗したが、悲観する必要はまったくない。むしろ、プラス10kgと太めの馬体で万全とはいえなかったことを考えれば、上々といえるだろう。 中間は順調そのもの。最終追い(芝コース)では6F76秒8、ラスト1Fは12秒1の切れ味を見せ、万全の仕上がり状態になった。 すでに現級勝ちがあるように、このメンバーなら実力断然。ペリエに鞍上を強化し、盤石の態勢が整っている。
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芸能 2008年01月25日 15時00分
大河ドラマ「篤姫」の水面下で展開する宮崎あおいVS堀北真希のバトル
芸能界に新女優バトル勃発!今年の大河ドラマ「篤姫」のヒロイン・宮崎あおいと“もうひとりのヒロイン”を演じる堀北真希が水面下でバトルを繰り広げているという。先手を打ったのは宮崎サイドで、堀北とのツーショット取材を完全に拒否しているというから、ドラマより楽屋裏の方がおもしろそうだ。 「周囲に全く相談せず、高岡蒼甫と結婚した宮崎は、見かけとは違い、気が強いといわれている。対する堀北は、事務所社長の寵愛を受け“純粋培養”されたスキャンダル処女。まさに水と油です」(芸能プロ関係者) 放送開始時、NHKの大河史上、最年少の主演をつとめた注目された宮崎だが、「初回視聴率は20.3%で過去10年でワースト3位。昨年の『風林火山』のように誰もが知っているストーリーじゃないと厳しい」(NHK関係者)というだけに、それを見越しての堀北投入だったようだ。 「堀北も大河初出演で当然、注目されますが、そのニュースをめぐって、宮崎がキレてしまったようです」(同) 堀北の大河出演が一部で報じられたのは昨年4月だが、その際、宮崎サイドが「話が違う」とNHKにクレームを入れたというのだ。 「昨年10月の会見で堀北の件を発表、という話だったのに、堀北の事務所が一部に流し報じられてしまったんです。となると、堀北にも早い時期から注目が集まり、宮崎がかすんでしまう。そのせいか、10月の会見で2人は決して目を合わせず、隣にも立たなかった。宮崎サイドが『2ショットでの取材・撮影はNG』とかたくななので、NHKの担当者は頭を抱えています」(テレビ誌記者) おまけに、宮崎自身も堀北に対し、“ライバル心”をむき出しにしているそうだ。 「『ALWAYS 三丁目の夕日』で堀北は映画賞を総なめにしましたが、宮崎は親しい関係者に『なんで、あれでいいの?』と聞き回っていたとか。子役あがりのプライドか、暗に堀北の演技に“ダメ出し”をしたようです。現場で2人のシーンになれば、ネチネチ堀北にダメ出しするなんてこともあるかもしれませんね」(同) 確かに、堀北の演技には疑問の声があがっているという。 「表情が乏しいし、まだセリフがたどたどしいところがあるから、時代劇は厳しいのでは。スキャンダルがないから、視聴率が確実に取れるジャニーズ事務所のタレントとの作品に抜擢される。宮崎にすれば、そのあたりも気に入らないのでは」(先の芸能プロ関係者) 若手女優の代表格である宮崎と堀北のバトルの過熱ぶりが話題になれば、おそらく視聴率もぐんと跳ね上がりそうだが…。
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芸能 2008年01月25日 15時00分
美少女3人組ユニット「pRythme」 2月6日デビュー
美少女3人組ユニット、pRythme(プリズム)が、テレビ東京系で放送中の人気ドラマ「魔法先生ネギま!」(毎週水、深夜25時20分)の新エンディングテーマ「ユウキノアジ!」で2月6日にデビューすることになり24日、東京・パセラ銀座店で会見を開いた。 メンバーは、麻生夏子(17)、河瀬ゆり(17)、椋木えり(むくのき・えり、15)の3人で、同ドラマに出演中の「麻帆良学園3-A」の女子生徒役を演じている全31人の少女たちの中から選ばれ、「本格的に歌、ダンスを見せていくことができるアイドルユニット」をコンセプトに結成。 麻生は「すごく前向きな曲なので、幅広い層の人たちに聴いていただきたいですが、特に私たちと同じ年代の人たちに聴いて共感してもらいたい」、河瀬は「同年代の人たちにカッコいいな、かわいいなと思われたい。特に小さい子どもたちの目標になれたら…」、椋木は「私たちが目標になれるようなアーティストになりたい」と話していた。
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
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2006年10月17日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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