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レジャー 2008年01月28日 15時00分
先週の新馬勝ち馬(中山)
(日)のダ1800m戦はダイワランスロット(牡、父ジャングルポケット、母ラスリングカプス=美浦・池上厩舎)が良血に違わぬ走りを見せた。勝ち時計は1分58秒4(良)。 道中は鞍上が砂を被らせないように終始、外めを追走。4角で2番手に上がると、最後は同厩舎の2着馬ナンヨーザベースに4馬身をつける余裕ある勝ちっぷりだった。 ペリエ騎手は「まだ走り方が子ども。それでこれだけ強い競馬ができるのだから、将来はもっといい走りができる」と好評価。姉アストンマーチャンは生粋のスプリンターでも、同馬はいかにもクラシックディスタンス仕様。“クラシック最終便”にギリギリ飛び乗った形だが、次走(芝を予定)のパフォーマンス次第では、主役クラスに躍り出る可能性も少なくない。 26日(土)の芝1600m戦はコンセンチメント(牡、父マンハッタンカフェ、母イブキピンクレディ=美浦・奥平厩舎)が、1分38秒1(良)のタイムで鮮やかな逃げ切り勝ちを飾った。 「背中のいい馬でケイコのときから、(勝てる)手応ええをつかんでいました」と吉田隼騎手。4馬身差の圧勝劇にも驚いた様子はない。「二の脚が速い分、道中はフワフワしていたけど、自分のペースで逃げられました」非凡なスピードを余すところなく発揮し、後続に影をも踏ませなかった。 吉田隼騎手はケイコで、「追って味がある」ことも感じ取っていた。最後は二枚腰を使っての豪快なパフォーマンス。「これからいろんなことを覚えさせたい」と話した言葉には、無限の可能性が秘められていた。 同日のダ1200m戦(牝馬限定)は、単勝13番人気の伏兵テングジョウ(父マーベラスサンデー、母フェアリージェム=美浦・柄崎厩舎)が優勝。波乱を演出した。勝ちタイムは1分14秒4(良)だった。 ファンにはサプライズだったが、柄崎師は「ケイコでいい動きをしていたので、スタートさえ決めれば好勝負になる」と勝利の筋書きはできていた。そして、レースはシミュレーション通りに運んだ。「いいポジションが取れ、泥を被らずに走れたことが一番の勝因」最後はクビ差でマッチレースを制した。 「芝?バネのいい馬だから大丈夫。距離も融通性がある。クラシックに登録はないけど、追加登録料(200万円)を払えるような活躍をしてほしい」と期待に胸を膨らませていた。
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レジャー 2008年01月28日 15時00分
先週の新馬勝ち馬
今週は3鞍が組まれた新馬戦。なかでも、将来的に有望なのが評判馬が集まった26日(土)の芝1600m戦(牝馬限定)を制したライムキャンディ(牝、父タニノギムレット 母マルカキャンディ=栗東・藤岡健厩舎)だ。勝ち時計は1分37秒5(良)。 「スタートが良く、ペースも落ち着いて楽に行けました」と藤岡佑騎手。勝負どころでいったん交わされながらも、そこから再び伸びてのV。新馬らしからぬ味のある競馬っぷりに、「体は仕上がっていましたが、先々まで楽しみのある馬ですよ」と桜花賞戦線にも脈アリの様子で締めくくった。
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社会 2008年01月28日 15時00分
大阪府知事選 橋下氏下ネタ解禁!?
27日投開票された大阪府知事選は、タレントで弁護士の橋下徹氏(38)が2位以下にダブルスコア近い大量183万2857票を獲得して初当選。日テレ系「行列のできる法律相談所」2人目の政治家誕生となった。気取らない語り口が好まれたようだが、大阪人は笑いにシビアである。就任後も人気をキープするためには、選挙戦で封印した“下ネタ解禁”しかないとの見方が出ている。 橋下新知事の最大の勝因は、大阪特有の「お笑い票」を見方につけたこと。全体で100万票を超えるといわれる特殊票田で、横山ノック氏や西川きよし氏もこのお笑い票を追い風に政界進出を果たしている。 「問題は就任後です。まじめな選挙戦を貫いた橋下氏にお笑い票が集まったのは、テレビ人だから。知事就任後のパフォーマンスを期待しているんです。話題性で宮崎の東国原(英夫)知事に負けるようでは大阪人は納得しませんよ」(在阪のジャーナリスト) だが、橋下新知事は著名人であっても芸人ではない。横山、西川両氏のように、しゃべくり漫才で鍛えた話術をアピール力に変えるなどどだい無理な話。東国原知事が繰り出す爆笑発言も真似できないだろう。そこで注目されるのが“下ネタ解禁”という。 「芸人出身の政治家と同レベルの芸当を期待するのは酷。でも橋下氏はいじられてナンボのタレント弁護士でしょう?テレビで歯に衣着せぬ物言いや下ネタを連発するなど、弁護士らしからぬ型破りなところがウケたわけですよ。知事ともなれば政治的な過激発言は控えなければなりませんが、さわやかなタッチならば下ネタぐらいは解禁したっていい」(同) 38歳の若さにして3男4女の父親である橋下氏。実際、街頭演説では「8人目の子作りはいったん置いといて…」などと微妙なネタで笑いをとったこともあったという。 芸能関係者は「レギュラー出演していた『行列のできる法律相談所』では、司会者の島田紳助から再三にわたって子だくさんネタで突っ込まれ、口では文句を言いながら“おいしい”という表情がありありだった。知事になったとたんまじめ一本槍なんてキャラじゃない。頭のいい人だから、空気を読んで当意即妙のエロ発言をすることはあるんじゃないか」と話した。 大阪人は笑いに厳しいとされ、下手なギャグでスベりまくれば「おもろない」と人物評価が落ちかねない。選挙戦ではトレードマークだった茶髪を黒く染め抜き、府政改革への情熱を訴えた橋本新知事。その政治手腕が期待される一方、等身大の“下ネタ解禁”も注目されるところだ。
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社会 2008年01月28日 15時00分
大阪府知事選 開票直後に「当確」の秒殺劇
午後8時の開票直後には民放各局が次々に「当確」を打つ圧勝劇だった。 同9時からの日テレ系「行列のできる法律相談所」は、橋下氏が出馬宣言前に収録した「子だくさん芸能人大集合!」が放映され、橋下氏は得意の下ネタを繰り出して共演者の笑いをとっていた。2月6日に38歳8カ月で就任する橋下氏は現職では全国最年少知事。投票率は48.95%で過去最低だった前回(40.49%)を8.46ポイント上回り、関心の高さをうかがわせた。
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スポーツ 2008年01月28日 15時00分
新日本プロレス 永田裕志が後藤洋央紀に恐怖の3カ条
新日本プロレスの“キラー”永田裕志が2・17両国国技館大会で一騎討ちを行う後藤洋央紀に「恐怖の3カ条」を突き付けた。27日に行われた東京・後楽園ホール大会の前哨戦では直接3カウントを奪って完勝。まずは後藤からの「燃え尽きて終わった選手と世代交代する」という下剋上を軽々と払いのけた。 「15年プロレスやってドームで永田裕志の第一章が終わった。きょうから第二章の折り返しに入った」。ようやく永田が動き出した。 4日の東京ドーム大会でIWGP3代目ベルトを懸けてカート・アングルと激闘を繰り広げた永田。アングルに惜敗した後「完全燃焼」と語ったことで、RISEの若武者・後藤から「燃え尽きて終わった選手と世代交代する」と果たし状を突き付けられた。 後藤の挑戦表明に伴い2・17両国大会で一騎討ちが決定。アングル戦後に病気療養していたこともあり、永田はここまで沈黙を続けていたが、この日の直接対決でついに闘いののろし。この日、棚橋弘至と組み、中邑真輔と組んだ後藤と対峙した永田。ゴング直後に後藤から敬礼ポーズで挑発され、完全に戦闘モードになった。 容赦なくビッグブーツで顔面をえぐったかと思えば、後藤の伝家の宝刀昇天をナガタロックで返すなど終始圧倒。最後も垂直落下式ブレーンバスター、リストクラッチ式エクスプロイダーを立て続けに決め、ダメ押しのバックドロップホールドで勝負アリ。一騎討ちを前にいきなり3カウントを奪ってみせた。 前哨戦で完勝。試合後はノーコメントだった後藤に対し、永田は余裕たっぷりで「元気が良かった」と語ったが、メッセージはこれだけにとどまらない。一連の挑発について「まだまだコメントの割にぶっ倒すっていう心意気が感じられない」とピシャリ。それどころか「彼には両国でプロレスにある本当の怒り、悲しみ、苦しみを味わってもらう」と“レスラー3重苦”を植え付けるという。 永田が後藤に洗礼を浴びせるのも当然のこと。この一戦はただ単にチャレンジマッチを受けて立つだけではない。むしろドームでアングルに敗れて閉ざされたタイトル戦線の扉を再び開く闘いでもあるからだ。同社フロント幹部が言う。 「永田選手には両国を終えた先に2連覇の懸かった春のG1が待っています。(IWGP)チャンピオンが出場できない春のG1では、現在トップ戦線を脅かしている後藤選手はかなり不気味。ですから、早めに出る杭を打ってしまおうということなのでしょう。春のG12連覇なら文句なしで次期挑戦権を得られるわけですから」 再興ロードの重要な第一歩となる後藤戦。ミスターIWGPの第2章が幕を開けた。
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スポーツ 2008年01月28日 15時00分
全日本プロレス 西村修がドリー・ファンク・ジュニアと“21世紀版ザ・ファンクス”を結成
全日本プロレスの西村修が27日、次期シリーズ(2月17日、後楽園ホールで開幕)に参戦するドリー・ファンク・ジュニアについて言及。対戦相手を全世界から募るとしたことで、“レジェンド対決”の可能性が浮上した。 次期シリーズ全戦参戦が決定しているドリーについて西村は「まだまだ教えてもらいたいことがたくさんある。往年のテクニックというか、プロレスを現在の選手、ファンに見せたいですね。徹底してサポートしていく。だから戦うというよりも組んでいく」と“21世紀版ザ・ファンクス”の結成をあらためて宣言。3・1両国国技館大会でドリーの引退試合が決定しているが、その舞台でもコンビを結成する考えだ。 注目は対戦チームだが、西村は「(全日プロ)内部も外部も含めてゆかりのある選手を用意したい。意味合いがなければ(引退試合の)意味がありません」と広く募る。 ドリーといえば、アブドーラ・ザ・ブッチャーやスタン・ハンセンなどと名勝負を繰り広げた数少ない現役のレジェンド。「夢のあるカードを組みたい」と西村は明言しており、ドリーの引退試合で往年のザ・ファンクスの激闘がよみがえることになりそうだ。 果たしてドリー&西村の“21世紀版ザ・ファンクス”と対峙するのはどんなレジェンド・チームになるのか。
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スポーツ 2008年01月28日 15時00分
ノア 小橋建太がまたまた“ご当地スペシャル”の投入を予告
プロレスリング・ノアの小橋建太が27日、東京・渋谷でDVD発売記念イベントを開催。次期シリーズで5会場の参戦が正式決定した小橋が、またまた“ご当地スペシャル”の投入を予告した。 2月17日の愛知・名古屋、21日の大阪、23日の京都、26日の東京・八王子、そして、3月2日の東京・日本武道館と5大会への参戦が決定した小橋。前シリーズの高知、博多両大会では坂本龍馬チョップ、玄界灘落としと、当地にちなんだ新技を披露したが、再び“ご当地スペシャル”を繰り出す考えだ。 「インスピレーションで不意に降りてくる。そんなに簡単にはできないよ」という小橋は、実際に街行く人の歩く動作などからヒントを得て、練習での試行錯誤を重ねて完成させるという。それだけに新たな技はまだ完成には至っていないものの、「あくまでもチョップにこだわっていく。候補はいくつか浮かんでいる。一つは出そうと考えているよ」と新技の原型はすでに頭の中に描きつつあるようだ。 誰もが予想だにしないスペシャル技を前回も繰り出している小橋。今度はどんな新技を繰り出すのか、そのネーミングとともに注目だ。
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芸能 2008年01月28日 15時00分
女優たちのさまざまな酔態
仕事では、いつもツンとすましている美人女優も私生活ではひとりの女。アルコールが入ると、それぞれ酔態を見せてくれる。中でもセレブママの黒木瞳は最近、ホストクラブデビューしたのだとか…。 まずは最近、エイベックス入りで話題になった高岡早紀の場合。 「あの布袋寅泰との“火遊び激写”でも有名ですが、高岡はカウンターに並んで座っている男の左ヒザにそっと手を添えてくる。また、立ち上がるときに、体を支えるようにして触ることもあるようです。初めは口数少なく飲んでいる彼女が右のような動きに合わせて“巨乳”を押し付けてくるようになったら“スイッチオン”のサインです」(芸能ライター) 最後の大物女優といわれている鈴木京香は酔いが早く回りやすい体質らしい。 「ビール2〜3杯で顔が赤くなる。酔うと甘えん坊の一面があって、ダダをこねたり、抱っこをオネダリすることもあるようです」(同) その点、セレブママの誉れが高い黒木瞳は、飲んでも少しも乱れないという。しかも最近“ホストクラブ”デビューを果たしたというから恐れ入る。 「この正月明けの土曜の夜、東京・新宿歌舞伎町にある人気ホストクラブの入り口で、売り上げ順に並べられたホストたちの紹介写真に熱心に見入っている黒木が目撃されたのです」(同) 案内役は舞台で共演したことのある元ホストの城咲仁で、途中で河相我聞も合流したという。 「城咲の存在もあったようですが、黒木はその場の雰囲気にすぐに溶け込み、なんと閉店までホストクラブ遊びを堪能したそうです」(同) そこで高級シャンパン「ヴーヴ・クリコ」を10本以上も空けた黒木。大いに盛り上がったとはいえ、決して乱れることはなかったという。 「店のホストたちと皆で飲んだのですから酔いませんよ。ただ100万を超えたという代金は、彼女が払ったそうです」(同) ホストクラブといえば、これまで飯島直子の独壇場だったが、ちなみに「ヴーヴ・クリコ」とは“未亡人”という意味。黒木にとって今年はホストクラブ遊び元年となるかもしれない。
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レジャー 2008年01月26日 15時00分
AJC杯(JpnII 中山芝2200m 27日) 藤川京子 ドリームパスポートが新天地で復活Vよ!
AJC杯は◎ドリームパスポートが関東馬として中山で復活劇を果たします。 昨春に骨折して8か月の休養を挟み、ジャパンCから復帰。さすがに初戦は見せ場なく終わりましたが、1度使われて挑んだ有馬記念では復活への足がかりをつかみました。後方追走から4角でつまずき、落馬寸前のアクシデント…レースは不完全燃焼となりましたが、それでも直線は脚を伸ばし6着に健闘しています。 前走後はオープンしたばかりのビッグレッドF鉾田に1月10日まで滞在し、力を蓄えました。最終追い切りには先週に続いて松岡騎手が騎乗し、手応えをつかんだ様子。先週は少し折り合いを欠いたので、今週は単走でジックリと。脚色、気合乗りとも上々で完全復活の兆しが見えてきました。 距離を問わず、馬場もコースも気にしない、パートナーだって選ばない非凡な才能の持ち主。8人目の騎乗者となる松岡騎手も先週の京成杯を制すなど、いま最も旬なジョッキーです。生まれ変わった新コンビ、夢をつかむための第一歩が踏み出されます。
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レジャー 2008年01月26日 15時00分
AJC杯 気になるアベコーの本命は!?
1回中山競馬の悼尾を飾るのは「第49回AJC杯」(JpnII 芝2200m 27日)。下馬評では関東馬になったドリームパスポートが話題、人気ともに集めているが、何かと不安のつきまとう転厩初戦だけに絶対視はできない。そこで、アベコーこと阿部幸太郎はエアシェイディをピックアップ。このレースは2005年に2着した実績もあり、主役候補に死角が存在するここは永遠の銀メダリスト返上だ。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 厳寒期の調整法について、何か特別な方法があるのでしょうか。昨年と今年の中山、京都の残り1週を前にして調べてみました。昨年、ズバ抜けていたのが、トップを走っていた加藤征厩舎。連対率が5割。同じく3勝で並んでいたのが、藤原英厩舎で、こちらも連対率5割。ほかに国枝、河内、伊藤正、上原の4厩舎も3勝を挙げていました。 この前記6厩舎、今年はどうかというと上位15位の中で4厩舎が活躍中。また、加藤征厩舎は1勝で57位ですが、2着1回、3着4回。馬券対象が5割。すごいです。一気に固め打ちに出てくるかもしれません。現在6位の伊藤正厩舎は、連対率が5割。昨年はこの時期3割3分3厘。これも立派。厳寒期に攻勢をかけている厩舎。馬券作戦に一考下さい。 さて「AJC杯」。最大のカギは逃げるアドマイヤメイン。ダービーでクビ差2着。菊花賞はレコードの3着。能力はまさにGI級。特徴として比較的速いペースに持ち込み、前半のリードで踏ん張るタイプ。ディセンバーSも前半5Fを58秒1のオーバーペース。今回も速い流れになりそうな気配です。 アドマイヤメインの能力を知っているドリームパスポートも、1番人気を背負っているので、当然早めにアドマイヤメイン狩りに動くはずです。それはどこか。今回の最大のポイントです。 ◎はエアシェイディ。おそらくドリームパスポートを徹底的にマーク。これが一昨年の菊花賞やジャパンC当時のパスポートならともかく、今なら差し切れるという計算が、後藤騎手にはあるはずです。前走の中山金杯は前半の5F通過が62秒0。直線勝負のエアシェイディには厳しい展開。それを2着まで押し上げた内容は立派。昨年の東京新聞杯が2着、3年前のAJC杯が2着、2分11秒6と、昨年の優勝馬マツリダゴッホを1秒2も上回る時計。まさに厳寒期はすこぶる心強い馬なのです。さあ、初重賞制覇へ、後藤騎手が恩師・伊藤正師とのコンビで、ゴールを目指します。
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