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スポーツ 2008年09月29日 15時00分
錦織圭 芝にも自信
きょう開幕したテニス「AIGオープン」(10月5日に決勝)の直前イベントが28日、会場となる東京・有明テニスの森で行われ、注目の錦織圭が練習を公開。大観衆を前に代名詞の「エア・ショット」を披露した。 この日の直前イベントには、昨年の倍以上となるファン9455人が集結。午後3時からの開始にもかかわらず、イベントには朝7時半からファンが詰めかけるなど、錦織フィーバーも手伝って会場は熱気に包まれた。 錦織は同大会に出場する添田豪とのエキシビションマッチに臨み、セットカウント2-4で敗れたものの、ジャンプした状態からフォアハンドで放つショット「エア・ショット」を繰り出すなど、ファンを魅了。不安視される球足が速くなる同コートにも「今年は芝生も経験して速いコートにも自信がついてきている」とし「気持ちが乗ってるので頑張ります」と自信をのぞかせた。 また、イベントでは女子シングルスで12年ぶりにツアー本戦に挑むクルム伊達公子と、森田あゆみがエキシビションマッチで激突。この日38歳になった伊達は、弱冠18歳の森田を圧倒し「プロに再申請したので私だってルーキー1年目。今回は挑戦者なので100%でぶつかっていきます」と復帰後初のシリーズに闘志をみなぎらせていた。
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スポーツ 2008年09月29日 15時00分
戦極 ミドル級GP V候補サンチアゴ順当勝ち
「ミドル級GPシリーズ」では日本人2選手がベスト4に進出。また優勝候補の呼び声も高いジョルジ・サンチアゴも順当に勝ち上がった。 近藤有己VS佐々木有生の戦極マット初の日本人対決は、2Rにグラウンドに持ち込んだ佐々木がバックに回り込み、そのままスリーパーで絞め上げタップアウトを奪取。かつては「目標の選手だった」という憧れの存在を超え「うれしい」と笑顔をのぞかせた。準決勝については「残った3選手はみんなすばらしい選手なので、(相手が)決まったら戦略を練りたい」と語るに留まった。 約1年9月ぶりに日本での試合に臨んだ中村和裕は、ポール・カフーンに判定3-0で勝利した。米国のUFCには増量して挑戦してきたが、GPに備えて減量。引き締まった体でスピードとキレを取り戻した。試合後は「とりあえず勝利できてホッとしている。まだまだ強くなれると信じて頑張りたい」と語った。 優勝候補のサンチアゴは、ローガン・クラークのテクニックに手こずりながらも最後は肩固めを極めて勝利。準決勝については「日本人選手と戦いたい」と語った。エヴァンゲリスタ・サイボーグVSシアー・バハドゥルザは、グラウンドに移行した際にサイボーグが左ひじを負傷。下馬評を覆してシアーが勝利した。 また、この日の第1試合でライアン・シュルツを破ったホルヘ・マスヴィダルが、11・1「第6陣」でのリザーブマッチ参戦が決定的となった。
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スポーツ 2008年09月29日 15時00分
外敵王者・丸藤に包囲網
世界ジュニアヘビー級選手権は、プロレスリング・ノアの丸藤正道が、土方隆司を破り新王者となった。他団体への至宝流出に全日プロのジュニア勢が決起し、丸藤包囲網が敷かれた。 序盤は土方のサッカーボールキックや腕ひしぎ逆十字で苦しめられた。さらに、垂直落下式ブレーンバスターなどで脳天からマットに叩きつけられた。それでも丸藤は猛攻に耐え抜くと、不知火・改、不知火、トラースキックと怒とうの反撃。最後はポールシフトで、熱戦に終止符を打った。 ノア戦士による世界ジュニア奪取という偉業を成し遂げた丸藤。だが、試合後には、エプロンサイドに上がってきたカズ・ハヤシ、NOSAWA論外、TAKEMURA、近藤修司、YASSHIと視殺戦を展開した。 戴冠早々、全日プロ勢の包囲網にあった丸藤は「あそこに上がってきた選手全員とやるつもりでいる。チャンピオンがその団体に上がらなきゃしょうがないでしょ」と決意表明した。
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芸能 2008年09月29日 15時00分
藤川ゆり市議 タレント転向か
11月に写真集とDVDを同時発売する「美人すぎる議員」として話題になった青森県八戸市の藤川ゆり市議(28)。水着や浴衣姿で同市の観光名所をPRしているとはいうものの、地元有権者の反発は予想以上に強く、自らの政治生命を縮めてしまったという。 「完全な人気・知名度先行型。とはいえ、こっちよりも、東京での方が有名じゃないんでしょうか?こっちではいろいろあり過ぎて、二期目は厳しいかも」(八戸市の議会関係者) 藤川市議は、今春からマネージメント契約を結んでいる大手レコード会社・ポニーキャニオンから11月に写真集とDVDを同時発売。「今年1月にネットで人気になってから取材殺到。その時、対応にてんやわんやで知人を通して同社を窓口にした」(同)というが、地元での評判は決してよくないという。 「昨年12月に議会で初めて一般質問を行いましたが、仕事らしい仕事といえばそれだけ。支持した有権者は複雑な思いのようです」(同) 藤川市議は、07年4月、同市議選での最多得票を獲得しトップ当選。「その直前に父親が県議会議員選に落ち、同情票が集まった」(同)というが、有権者の期待にこたえるどころか、自らのPR活動に忙しいようだ。 「自分で取材を受けていたことは、ギャラの出る媒体のみ取材を受けた。今回の写真集とDVDは表向きはギャラはないことになっているが、果たしてそれで撮影をOKしたかどうか」(地元の政治記者) 写真集とDVDで、藤川市議は日本の渚百選のひとつ、大須賀海岸で胸の谷間をみせた白の水着姿、8月には三社大祭で柔肌を見せた凛々しい和服姿を披露し、観光名所をPRしていはいるものの、地元では、必ずしも歓迎されていないようだ。 「今回の件は、昨年の選挙からバックアップしてくれた後援会長に全く知らされていなかったようで、後援会長は『(会長を)もう降りる!』とカンカンです。そんな状態なので、地元ではぜんぜん売れないような気がする」(同) とはいえ、逆に東京では需要がありそうだというのだ。 「彼女は完全に萌えキャラで売れる。市議の水着姿はかなりレア。同じジャンルにライバルがいないので、かなり売り上げを伸ばしそう」(出版関係者) これだけ知名度を売るということは、ゆくゆくは国政進出か? 「彼女はインタビューで否定しているが、おそらく本当にそんな欲はない。それよりも、学生時代にタレントの真似事をしていて芸能界への憧れが強かったので、東京進出してタレントを目指すのでは」(先の地元の記者) 次回の市議選は3年後。有権者の反応からすると、そこでひと区切りつけてタレント転向の可能性もありそうだ。
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芸能 2008年09月29日 15時00分
中山恵「日本のエロス感じてください」
女優の中山恵(27)が28日、都内で初の写真集「上海序曲」の発売記念イベントを行った。 6月に中国・上海で撮影し、「2年前にドラマ『李香蘭』のロケで1カ月滞在した私のルーツみたいなところ。写真集はドラマとかと違って、100%自分なのですごくうれしい。日本のエロスみたいなものを感じてもらえれば」とアピール。 上戸彩主演のフジ系「セレブと貧乏太郎」(10月14日スタート、火曜午後9時)にも出演。共演の上地雄輔に「おバカな人は好き」とラブコールを送っていた。
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芸能 2008年09月29日 15時00分
アッキーナ コスプレ姿で登場
アイドルの南明奈(19)が28日、都内で行われたTBS系アニメ「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)セカンドシーズン第1話」のプレミア試写会に出席した。 ガンダムファンで知られるアッキーナは、キャラクター「ミレイナ」のコスプレで登場。「ミレイナちゃんを基に、アッキーナカラーにした世界に一つしかないデザイン。こういうのは普段、着る機会がないのですごくうれしい」と笑顔。 また、“キング・オブ・ガンダム芸人”として槌田晃之(36)も登場し、「こっちはバリバリの私服です。AV見るより、ガンダムの方が楽しい。ビョーキです」と話した。
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社会 2008年09月29日 15時00分
暴言辞任の裏側、中山国交相と妻・恭子首相補佐官ナゾの夫婦関係
確信犯的暴言を連発した中山成彬国交相(65)が28日辞任し、麻生政権は大きなダメージを受けた。ところが、妻で首相補佐官を務める恭子氏(68)はビミョーなフォローで夫をかばった。夫婦間でもコントロール不能であると打ち明け、笑いのネタにしたのだ。バカな夫とKYな妻。国民を愚弄するナゾの夫婦関係に切り込む。 国交相を辞任した成彬氏は、党内きってのタカ派で知られる。やり玉に挙げられた日教組や成田空港関係者、アイヌ民族関係者は激怒。閣僚ばかりか議員の資質が問われる問題発言で、総選挙対策の“見栄えのいい麻生政権”はさっそくつまづいた。元祖暴言癖の麻生首相もさぞかし頭が痛いだろう。 ところが、当の成彬氏は28日、辞表提出後の会見で反省する様子はいっさいなし。「確信的にあえて申し上げた」などと強弁し、独自の教育論をぶって薄ら笑いを浮かべたのである。 記者団から妻・恭子氏は今回の件で何と言っているかと尋ねられると、「『辞任は仕方ないわね。教育を考えるいいきっかけになるといいわね』と言っていた」と話した。 前拉致問題担当相としてらつ腕を振るった恭子氏が本当にそんなことを言ったのか?事実ならば首相補佐官あるまじき発言。暴言が“いいきっかけ”になどなるはずがないからだ。これでは成彬氏の任命責任を認めざるを得なくなった麻生首相を補佐するどころか、夫婦そろって足を引っ張ることになりかねない。 しかし恭子氏は同日、香川県内で自民党支持者らを集めた文化講演会で「中山成彬という主人がおります。お騒がせして申し訳ありません」とかまして会場の笑いを誘っていた。さらに成彬氏について「コントロールできない存在。教育問題の話は家でもしていたが、きちんと準備してからしゃべればいいのに」とかばう姿勢をみせた。本気でかばいたいのか、笑いのネタにしてごまかしたいのか分からない。 学年で4歳離れている姉さん女房の恭子氏は、群馬県内の女子高を卒業後、東大に入学。大蔵省官僚となり、同期入省の成彬氏と出会った。成彬氏もまた鹿児島ラ・サール高から東大に進んだエリート。男性に免疫のない女子高出身の恭子氏が、やたら強引な成彬氏に魅かれたといわれる。 永田町関係者は「温和な人柄の恭子氏に対し、成彬氏は過激思想の要注意人物。しかしエリート官僚だった成彬氏は恭子氏より約10年早く政治家に転身しているため、恭子氏は常に年下の夫を立てる。九州男児のツボを抑えていて、コントロールできないのではなく、あえて『しない』のでしょう」と話す。 夫婦関係に口を挟むつもりはないが、ことは政権内の問題だけに“甘やかす”のは勘弁願いたい。
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レジャー 2008年09月29日 15時00分
スプリンターズS 複数出しで攻勢かける橋口厩舎の牝馬2頭が熱い!
狙うはワンツーフィニッシュしかない。秋のGIシリーズ開幕戦「第42回スプリンターズS」(芝1200メートル、10月5日)。夏場の勢いそのままに、橋口厩舎の送り出す牝馬2頭が絶好の仕上がりだ。スリープレスナイトとカノヤザクラ。スピードと切れ味は男馬をしのぐ迫力。いずれ劣らぬ韋駄天だけに、電撃6Fを大いに盛り上げてくれそうだ。 何もいうことはない。その走りがすべてだ。それほどスリープレスナイトのデキは素晴らしい。 24日に栗東坂路で行われた1週前追い切り。大きく鋭いフットワークで急こう配を一気に駆け上がった。刻まれた数字は800メートル49秒6、ラスト1F13秒2。この日の坂路で50秒を切ったのはたった1頭だけ。この脚力はハンパない。“超速”タイムだった。 「見ての通り。文句のつけようがない」。坂路の動きには人一倍厳しい橋口師が笑みを浮かべれば、騎乗した上村騎手も「1週前はしっかり追っておこうという意図通り」とうなずいた。初のGI奪取へすでに態勢は整っている。 目下4連勝中。とくにCBC賞と北九州記念は、好位からスパッと抜け出し、他を圧する強さだった。1200メートル戦は9戦9勝。この夏、最も成長した馬にとって、目前にあるGIはタイミングといい条件といい、絶好の舞台といっていい。 橋口師のボルテージも上がるばかりだ。「前走の北九州記念は強いレースだった。二の脚が速くて無理なく好位につけられるのが強みだね。馬体はすごく充実しているし、ゲートさえ普通に出れば大丈夫だと思う」と勝利宣言まで飛び出した。 牝馬とは思えない丸みのある分厚い馬体。このシルエットを見ていれば、自然と自信があふれてくるのも無理はない。 鞍上を務める上村も思いは同じだ。「気分良く行けば強い馬だから、この馬に乗るときはいつも自信を持って乗っている。今回もそう。人気になりそうだけど、楽しみたい。僕がレースを壊さなければ」と話した。 上村にとって橋口師は恩人だ。目の病気に悩まされ、騎手引退の危機からようやく復帰したころ、声をかけてくれたのが橋口師だった。 「僕をジョッキーとして復活させてくれた先生の馬でGIを勝ちたい」 熱い気持ちは、ゴールした後、その目からほとばしるだろう。 そのスリープレスナイトにとって最大の敵が身内にいる。こちらも重賞連勝中のカノヤザクラだ。 アイビスSD、セントウルSともに素晴らしい内容だったが、特にすごみを感じたのは前走のセントウルSだった。ファイングレイン、スズカフェニックスとGI馬がそろっていたが、サッと好位につけると、4コーナーでは鞍上の小牧騎手が後続を確認する余裕まで見せてあっさり抜け出した。 「この前は完勝だった。前々走のアイビスSDも直線競馬で追走に手間取りながら最後はいい伸びを見せてくれた」と橋口師は成長を感じ取っている。気になるのはスリープレスナイトとの力関係だが、師は紙一重とみている。 3走前のCBC賞を持ち出して「あのときは0秒4差に負けたけど、直線でブレーキをかける不利があった。スムーズなら際どい2着はあったと思う」。夏場の急激な成長を加味すれば、流れひとつでどちらにも転びそうな情勢だ。 「使う予定だった北九州記念を自重して、セントウルSを使ったことが吉と出たね。馬体減りがなく、絶好調といえるぐらい。スリープレスナイトとワンツーフィニッシュになれば、本当にうれしいね」 夢や絵空事ではない。金メダルも銀メダルも、橋口師の首にかかる可能性はかなり高い。
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レジャー 2008年09月29日 15時00分
オールカマー マツリダゴッホが楽勝 次のターゲットはジャパンC
やはりグランプリホースは強かった。「第54回オールカマー」(GII、中山芝2000メートル、28日)は、単勝1.4倍と断然の1番人気に支持されたマツリダゴッホが好位から抜け出して快勝した。勝ち時計は2分12秒0(良)。2着には逃げた6番人気のキングストレイルが入り、3着は8番人気のトウショウシロッコが中団から追い上げる健闘を見せた。 どうしてこれほど強いのか。そう思わせるほど、今日のマツリダゴッホは強かった。 レースは大方の予想を裏切り、キングストレイルが主導権を握った。ゴッホはその直後につけたが、「思ったより前になって、折り合いに苦労した」と蛯名騎手。それもそのはずで、1000メートル通過は1分1秒8と超がつくほどのスローペース。3角付近から各馬がしびれを切らしたように動き出し、残り1000メートルは57秒8と完全に上がりの競馬となった。 決して得意とはいえない展開ではあったが、勝負どころでは自らからスーッと動き出し、抜群の手応えで直線へ。馬なりのままキングストレイルに並びかけると、あとは抜け出すタイミングをはかるだけだった。正味追われたのは50メートルほど。中山6勝のスペシャリストぶりをいかんなく発揮した。 「いつもの実力を出せば負けないと思っていた。前走(札幌記念2着)は体が減っている割には頑張ったなってところだったけど、きょうは体が戻って状態は良かったからね。あとはボクがうまく乗るだけだった。これでいい形で(次へ)いける」と蛯名騎手は胸をなでおろした。 一方、国枝師も「まずはホッとした。今日はよく我慢してくれたね」と安堵の表情。断然人気のプレッシャーから解放され、「もうちょっとペースが速くなってくれれば、もっと楽になるんだけど、勝ったからまあいいか(笑)」と柔和な笑顔で振り返った。 昨年はこの後、天皇賞(15着)→有馬記念(1着)というローテーションを歩んだが、「今日はオーナーがきていないから確定ではないけど、次はジャパンCかな」とトレーナー。苦手とされる左回りにかわることについては「調教では左回りの方がスムーズ。東京は早く抜け出すと直線が長いから最後までもたないけど、今日みたいに坂を上がってから抜け出す競馬ができれば」と前向きな姿勢を見せていた。 ジャパンCを制し、有馬記念2連覇へ。西高東低といわれて久しい中央競馬を関東の総大将が一刀両断にする。
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レジャー 2008年09月29日 15時00分
神戸新聞杯 完勝ディープスカイの次の狙いは!?
菊花賞TR「第56回神戸新聞杯」(JpnII、芝2400メートル)は28日、阪神競馬場で行われ、1番人気のディープスカイが堂々たるレースで秋初戦を制した。勝ち時計は2分25秒3(良)だった。 これまでは後方一気の競馬が目立ったディープだが、この日は中団から早めに進出して抜け出す新味を見せての勝利。「馬に負担をかけたくなかったからね。ゴチャつく競馬はしたくなかったし、スペースがあいたので(早めに)前に行った」と四位騎手は振り返った。 道中で少し掛かる面はあったが、ブラックシェルの追撃をクビ差封じたあたりは変則2冠馬の底力か。反応にややズブさの感じられた直前追い、久々で6キロ減っていた馬体もすべてが杞憂に終わった。何より、自力で勝ちに行って前を捕らえたレースは収穫が大きかった。 「最後は(武)豊さんの馬が見えてヒヤッとしたけど、あれで我慢がきくんだから力をつけているね」とジョッキーが語れば、昆師も「こんな競馬をしてほしかった。いつもいつも後方からではね」と唯一欠けていた自在性をマスターした愛馬に相好を崩した。 復帰戦としては、ほぼ百点満点に近い内容。次なるターゲットは菊花賞か、天皇賞・秋か。これから数日間、陣営はぜいたくな悩みの種を抱えることになる。
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