-
スポーツ 2008年09月30日 15時00分
大相撲 元若ノ鵬が八百長告発 信憑性に疑問
大麻汚染の元力士が、角界に地雷を仕掛けた。大麻吸引で協会を追放された元幕内若ノ鵬が、週刊現代VS相撲協会で繰り広げられている名誉棄損訴訟で八百長告発をするという。どんな証言が飛び出すのか。関係者は戦々恐々だが、その信憑性を疑う声が出ている。 「現在の相撲協会は汚い。たとえ私が戻れたとしても今のままでは我慢できない。何をされるか分からない。幕内に上がれたら、無理やりにアンフェアな取引をさせられ、お金を渡された。断ったりすると、かわいがりをするぞと言われた」 大麻吸引で警視庁に逮捕され、その後釈放された元若ノ鵬は29日の会見でこう語った。この発言にショックを隠せないのが相撲協会。というのも、協会は現在、八百長報道をした週刊現代を相手取って名誉毀損の民事訴訟を繰り広げているからだ。しかも、元若ノ鵬はよりによってその法廷で八百長の存在を証言するという。 「相撲協会側としては相当な痛手でしょうね。そんなことが広まれば、大相撲の土台が揺るぎかねない」 と相撲関係者は懸念する。さらに続けて、 「若ノ鵬は逮捕、釈放後、大相撲への復帰を願って断られた。その報復として証言したと裁判官が受け止める可能性もある。100%信憑性があるとはいえない。その証拠に、幕内の若ノ鵬にかわいがりをするという発言は額面通り受け止められない。彼は本場所の土俵で相手を拳骨で殴るような乱暴者。日本人力士にも馬鹿外人として相手にされなかったんです」 過去にも八百長告発を行った力士がいる。元小結の板井である。彼は外国人記者クラブで八百長について講演した後、行方を絶った。 「一説には協会と手打ちをして、これ以上八百長告発をやらないということで、和解したとも噂されている。現在はちゃんこ屋経営で生計を立てているといわれるが、自分の名前は出していない。報道陣の追跡取材を避けるためだというのがもっぱらですね」(前出・相撲関係者) それほど元力士の八百長告発は単純ではないうえ、元若ノ鵬の動機も不純なのだ。 「大相撲復帰を断られた刑事被告人の証言に裁判官の心象が左右されるわけがない」と協会関係者は声を荒げる。大麻事件についても、元若ノ鵬の言い分はムシが良すぎる。大相撲の看板に泥を塗り、その謝罪に出向いたかと思えば復帰を断られると掌を返した。 「もし、そのまま復帰を認められていれば、彼は何も喋らなかったはずです。その意味では、今回の発言は相撲協会への揺さぶりとも受け取れる。裏で何か取引しているのではないかと受け取られても仕方ない状況にある」(スポーツ紙記者) 週刊現代側は以前、若貴兄弟の母親である藤田憲子さんに八百長証言に立つよう依頼して、断られたいきさつがある。 「証人出廷するのは国民の義務と週刊現代は詰め寄ったが、彼女は無視した。そんなことをしたら、貴乃花親方が廃業すると言ったからです。それほど、八百長の根は深い。藤田さんが証言すれが、メガトン級のインパクトがあるが、不良外国人が法廷で何をほざいても、裁判官は左右されないでしょう」(前出・同) それにしても、不良外国人に大相撲の伝統を汚され、看板にケチをつけられた相撲協会幹部の責任は重い。 「若ノ鵬だけじゃない。露鵬、白露山もいますからね。相撲協会は頭が痛いはずです。武蔵川新理事長がどんな采配を振るうのか、注目されるところです」(相撲関係者) この騒動、解決するには時間がかかりそうだ。○日本相撲協会サイドはノーコメント ロシア出身の元力士、若ノ鵬が八百長疑惑報道で講談社側に証人として出廷する意向を示したことについて、日本相撲協会サイドは、ノーコメントを貫いた。 この日、朝青龍との打ち合わせをすべく国技館を訪れた吉川精一弁護士は「前から決まっていた打ち合わせ」と話し、若ノ鵬の会見とは無関係であることを強調した。さらに、内舘委員も「横審の席上では全く出ていません。信ぴょう性も疑わしいし、今、横審が問題にしたりするようなことではない」とピシャリ。
-
スポーツ 2008年09月30日 15時00分
大相撲 横綱審議委員会が厳命 朝青龍帰国禁止
大相撲の横綱審議委員会が29日、東京・両国国技館で行われ、秋場所で2場所連続途中休場となった“わんぱく横綱”朝青龍について言及。進退こそ問わなかったものの、「武蔵川改革」により国内での治療専念を厳命した。さらには、花相撲での土俵入りを要請するなどスパルタ指導を導入。モンゴル帰国という退路を断たれたわんぱく横綱が、窮地に立たされた。 わんぱく横綱を待ち受けていたのは厳しい現実だった。 秋場所千秋楽から一夜明けたこの日、およそ30分にわたって行われた横審。出席した11名の委員からは2連覇を果たした白鵬について「横綱としての責任感や使命感にあふれ、感激した」と賞賛の声が上がった。 一方で左ヒジじん帯損傷により秋場所を途中休場した朝青龍については進展はなかった。 内舘牧子委員から「こんなに一気にガタがくるとは驚いた。おごっていた部分があると思う」とケイコ不足との指摘があったものの、海老沢勝二委員長は復帰場所について「早く治して、万全の体調で強い横綱として復帰してほしいと思います。出る時期の判断は自身がするだろう」と本人に任せる意向を示した。 とりあえず引退勧告を回避したわんぱく横綱だが、復帰戦に向けて横審から厳しいハードルが課せられた。 まず左ヒジ治療ためのモンゴル帰国については「朝青龍は通院しながら治します」(内舘委員)とピシャリ。里帰りを認めない方針が打ち出された。 それだけではない。この日の横審では、10月12日の横浜からスタートする秋場所巡業の参加には「未定」としながらも、断髪式や引退相撲などのいわゆる「花相撲」については「土俵入りをするだけでも」と出場を要請する声が上がったという。 新理事長の粛清大号令により、行動を制限された朝青龍。この日、八百長疑惑記事の裁判で、10月3日に東京地裁に出廷する打ち合わせのため、両国国技館を訪れたが終始不機嫌。帰り際に報道陣から打ち合わせ内容を問われ「なんで、お前に言わなきゃいけないんだよ」とブンむくれた。 モンゴル帰郷というリフレッシュ手段を遮断され、花相撲の参加を要請された朝青龍。このまま再び悪循環に陥らないことを祈るばかりだ。
-
社会 2008年09月30日 15時00分
小沢代表“報復” 代表質問で異例の質問ゼロ作戦
29日の所信表明演説で民主党を逆質問で挑発した麻生太郎首相(68)に対し、民主党の小沢一郎代表(66)は同日夜、報復の“永久無視作戦”を決めたもようだ。麻生氏の逆質問に答えないばかりでなく、10月1日の代表質問で麻生首相へは質問をしない。真っ向対決が公然化することからも11月2日投開票の総選挙日程はほぼ確実な情勢。いよいよ国民が審判を下すときがやってきた。 首相が所信表明演説で野党に逆質問を浴びせ、これを受けた野党第一党党首が代表質問で“所信表明”する。役割が全くあべこべで、党首対決までねじれ現象を起こすことになりそうだ。 民主党は29日、麻生首相の逆質問に対して一切回答しない方針を決定。小沢代表は10月1日の代表質問で、次期衆院選の民主党マニフェストを公表するという。 これを小沢氏の“所信表明”と位置付け、あえて首相には答弁を求めない。麻生氏にしてみれば、野党からの代表質問なのに質問されないわけだから、無視されることになる。政治記者は「小沢氏のほうが器も戦略立案能力も麻生氏よりはるかに上手だったということ。所信表明で威勢よくケンカを売ったのはいいが、相手が乗ってこないわけだから、麻生氏には苦しい展開になる。小沢氏は『弱い犬ほどよく吠える』と知っている」と話した。 本来であれば、首相は所信表明でこの国をどのようにしたいかという国家ビジョンを語り、野党党首はこれに対してさまざまな角度から質問をぶつけるのが筋だ。ところが小沢氏がビジョンを熱く語るという。 「立場が逆転することで国民目線には“小沢首相”が大きく見える。麻生氏は各種世論調査の党首力で小沢氏を引き離していただけに調子に乗ったのだろうが、墓穴を掘った」(前出の記者) 麻生氏は所信表明で民主党に対し「日米同盟と国連と、どう優先劣後させようとしているか、論拠とともにうかがいたい」などと質問。29日夜には記者団に「お答えをいただけると思っている」と述べた。 鳩山由紀夫幹事長は記者団に「麻生内閣には語るべき政策がないから(小沢氏が)首相に質問しても意味がない。国会の場で、麻生氏より小沢氏のほうが『首相の器』だと示す」と狙いを説明。 麻生氏は補正予算審議に野党の協力が得られなければ早期解散・総選挙もやむなし、とのスタンスを明確にしている。11月2日投開票の選挙日程はほぼ確実となった。
-
-
芸能 2008年09月30日 15時00分
TBS新ドラマ「スキャンダル」 撮影現場で濃厚フェロモンをふりまく長谷川京子
人気モデルから女優に転進したものの主演ドラマがイマイチ振るわないハセキョーこと長谷川京子(30)。“背水の陣”で臨んでいるのか、10月スタートのTBS系ドラマ「スキャンダル」の撮影現場では、役にのめり込み、フェロモンを周囲に撒き散らしているという。 「一見、細身なので、分かりませんが、推定Dカップ以上あるバストをいつもユサユサ。ハセキョーのおかげで現場の士気は異常に高まっています」(ドラマ関係者) 長谷川が出演する「スキャンダル」は、「表だってうたっていないが、コンセプトは映画が大当たりした海外の人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』の日本版」(同)。中心人物は主役の鈴木京香、長谷川、吹石一恵、桃井かおりの4人だ。 「4人が演じる人妻のリアルなセックスと欲望を描き、ひわいなセリフや、過激なベッドシーンもあるようです」(同) 4人ともお色気満点だけに、かなり期待できるが、中でもフェロモン全開なのが長谷川だという。 「役は、鈴木演じる、控えめでお堅い人妻とは正反対の自己主張型。胸元の大きく空いた服がやたら多く、『これでどうなの!』と言わんばかりの自信あふれる歩き方で、自分の肉体を誇示しています。歩けばバストがユサユサ揺れるので、周囲のスタッフは目のやり場に困っています」(芸能プロダクション関係者) 主演の鈴木も巨乳で知られるが、長谷川からは鈴木への対抗心がうかがえるとも。「『バストは京香さんに負けないわよ!』と言いたいのか、鈴木の方を見てほほえむことが多いそうです。ドレスのシーンでは、下着のラインが見当たらず、『ノーパンなのでは』といううわさが流れ、男性スタッフはみんな前かがみになっていました」(同) 長谷川がそれだけの意欲を見せるのにはワケがある。 「06年にTBS系で放送された初主演ドラマ『おいしいプロポーズ』は視聴率はそこそこだったが、演技力は不評だった。昨年同局で放送されヒロインをつとめたドラマ『孤独の賭け〜愛しき人よ〜』は視聴率の平均がわずか7%と大コケ。同じ事務所の後輩、新垣結衣が昨年大ブレークし、今は立場が微妙なんです」(芸能記者) とりあえず、長谷川のお色気に期待したい。
-
芸能 2008年09月30日 15時00分
吉永小百合 映画「まぼろしの邪馬台国」完成披露試写会に出席
女優・吉永小百合(63)が主演した映画「まぼろしの邪馬台国」(堤幸彦監督、11月1日公開)の完成披露試写会が29日、都内で行われ、吉永と夫婦役を演じた俳優・竹中直人(52)らが舞台あいさつに登場した。 島原鉄道(長崎)の元役員で、盲目の郷土史家・宮崎康平氏と、妻・和子さんの古き良き夫婦像を描く作品。 吉永が竹中との初共演を「いろいろな顔をお持ちの方で、会うのを楽しみにしてましたが、やはり天才でした。そのおかげで、普段とは違う私が出せました」と振り返れば、竹中は「吉永さんは意外とオチャメ。撮影の合間に私が口笛を吹いてたら、吉永さんが踊ってくれて、小川にドボンと落ちたこともありました」と暴露した。 会見の最後、モデルとなった宮崎夫妻の孫で、この映画にも出演した女優の宮崎香蓮(14)が登場。吉永らへの感謝の手紙を朗読した。(写真=映画「まぼろしの邪馬台国」の完成会見に出席した(左から)吉永小百合、宮崎香蓮、竹中直人)
-
-
芸能 2008年09月30日 15時00分
忽那汐里 はっちゃけダンス披露
江崎グリコ「ポッキー」のCMに出演するポッキープリンセスに、タレントの忽那汐里(くつな・しおり=15)が選ばれ29日、都内でお披露目された。 過去には松田聖子(46)、牧瀬里穂(36)らも出演した同CMは、忽那で50代目。30日からオンエアされるCMと同じ黄色のヘソ出しコスチュームで登場した忽那は「先輩方から引き継いでの50代目なので、がんばります」とあいさつ。 CMソング「おしゃれ番長feat・ソイソース」(11月12日発売)を歌うオレンジレンジや、第30代プリンセス・中江有里(34)らも応援団として駆けつける中、同曲に合わせて“はっちゃけダンス”を披露。「みなさんもはっちゃけてください」とPRしていた。(写真=“はっちゃけダンス”を披露した忽那汐里)
-
芸能 2008年09月30日 15時00分
ドラマ「チーム・バチスタの栄光」制作発表
フジテレビ系連続ドラマ「チーム・バチスタの栄光」(10月14日スタート、火曜午後10時)の制作発表が29日、都内で行われ、伊藤淳史(24)、仲村トオル(43)、釈由美子(30)、城田優(22)、宮川大輔(36)、伊原剛志(44)らが劇中衣装で意気込みを語った。 心臓手術中の連続殺人を追う人気小説のドラマ化で、原作とは異なる結末がウリ。撮影には、1億円以上かけて手術室のセットを製作。伊原や釈は、実際の心臓手術を見学して役作りに挑んだという。 看護主任役の釈は「えぐられた心臓を見て、2度も貧血で倒れてしまいました」と苦笑いした。(写真=会見に臨んだ(前列左から)伊原剛志、仲村トオル、伊藤淳史、釈由美子、(後列左から)名取裕子、宮川大輔、城田優、鶴見辰吾)
-
芸能 2008年09月30日 15時00分
つるの剛士 ヒルトン東京ベイでイベント
タレント・つるの剛士(33)が29日、千葉・浦安のヒルトン東京ベイで、同ホテルの「ハッピーマジックルーム」のPRイベントに出演した=写真。 「ハッピーマジックルーム」は、ホテルオリジナルの童話「みならい魔女ティアラと魔法の森」をモチーフにした客室。大人も子どもも一緒になって楽しめる仕掛けが用意されている。3人の子どもを持つ、つるのは、親子のコミュニケーションについて語った。
-
スポーツ 2008年09月30日 15時00分
全日本プロレス 11・3両国大会にチャイニーズ・ムタ登場
全日本プロレスの武藤敬司が29日、都内の同事務所で会見。11・3両国国技館大会でグレート・ムタVS“性悪男”鈴木みのるの3冠ヘビー級選手権を行うことを発表した。 28日の横浜大会で武藤の悪の化身、ムタは3冠奪取に成功したが、みのるに公開処刑を受けた。その怒りが収まらず、抹殺を宣言していた。 この日は、11・3両国大会でみのるとの一騎打ちが決定。ムタの代理人でもある武藤は「11月3日、決着をつけられれば。武藤敬司は明日(30日)から台湾に行くけど、本当の意味で中国4000年の歴史を勉強して、(両国では)チャイニーズ・ムタが現れるかもしれないよ」とニヤリ。進化を遂げた化身の登場を予告した。 また、エルドラドを主戦場に、全日プロではブードゥー・マーダーズとして活躍していた近藤修司の電撃入団が発表された。横浜大会で世界ジュニアのベルトがプロレスリング・ノアの丸藤正道に流出したことが引き金となった。近藤は「ベルトを全日本に戻したい」と挑戦を表明した。
-
-
スポーツ 2008年09月30日 15時00分
K-1MAX コスチューム問題で魔裟斗に追い風
いよいよあす10月1日にゴングが鳴る「K-1ワールドMAX2008世界王者決定トーナメントFINAL」(日本武道館)でコスチューム問題がぼっ発だ。29日、都内のホテルで会見が開かれ、前年度覇者のアンディ・サワーがロングスパッツの使用禁止に怒りをぶちまけた。 今大会から着用コスチュームについての規約が新たに制定される。これまで着用が許されていたロングスパッツが試合の公平性を考慮して使用禁止になる方針で、この日は新ルールをめぐりディフェンディングチャンピオンのサワーと、トーナメント大本命の“反逆のカリスマ”魔裟斗の明暗がくっきり分かれた。 トレードマークのロングスパッツが使用禁止となったサワーはあからさまに不満顔。会見では新ルールについて「納得いかない」「シュートボクシングの代表として履いているだけ。試合でダメージとか影響はないのに…」などとキレ気味。さらには「いろんな格闘技が集まったK-1のリングなのに、コスチュームを統一するのは理解できない」と不満を爆発させた。 サワーと対照的だったのが魔裟斗。かねてから「決勝はサワーとやりたい。倒す自信がある」と頂上決戦をにらむカリスマは、ロングスパッツ禁止について「まあみんな平等な条件じゃないとね。あれ1枚あるのとないのじゃ違うから」と納得の表情だ。 それもそのはず。実はコスチュームの規制については魔裟斗が決勝大会前から提言してきた経緯がある。トーナメントの対抗軸となるサワーが、コスチューム規制でロングスパッツを履けなくなったのは、カリスマにとって2度目の世界制覇に向けて追い風となる。 決勝目前にぼっ発したコスチューム問題は今大会に影響を及ぼすことになるのか、ゴングが待ち遠しい。
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分