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レジャー 2008年10月30日 15時00分
天皇賞・秋 安藤勝、岩田、内田 地方競馬出身騎手トリオにも注目
ウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイの3強対決が話題を集める秋天だが、安藤勝(Dスカーレット)、岩田(アドマイヤモナーク)、内田(ポップロック)の元地方ジョッキー最強トライアングルにも目を向けたい。 今年は地方出身騎手の当たり年。これまで行われた平場重賞98レース中、地方出身騎手が挙げた勝利は約3分の1の31勝(うち1勝は現地方所属の吉田稔)にも上る。140人以上いる“プロパー組”に対し、移籍組はわずか9人。前述の3騎手は有力馬がこぞって集まるとはいえ、今年の暴れっぷりは驚異的だ。 とくに、岩田と内田の大舞台での活躍ぶりは顕著で、GIは併せて5勝。春には古馬の芝中長距離GIの2レース(天皇賞・春、宝塚記念)を両者で分け合っているのだからすごい。 今回2人が騎乗するアドマイヤモナーク、ポップロックはともに3強の陰に隠れがちだが、実力は確かだ。モナークは今年重賞2勝を挙げ、久々の前走・京都大賞典でも差のない2着。対してポップロックはGI2着3度(海外含む)の実績に加え、東京コースは<2101>と、とにかく相性がいい。 秋華賞(岩田)、菊花賞(内田)をそれぞれ制して勢いに乗る2人に、ダイワスカーレットの安藤勝を合わせた表彰台独占のシーンがあっても何ら驚けない。
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レジャー 2008年10月30日 15時00分
内外HP版 地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
こんにちは、佐々木敦子です。新聞では「佐々木敦子最終のおみやげ」を毎週、水曜日に連載していましたが、今回からホームページでリニューアルオープン!毎週、金曜開催の地方競馬予想を担当することになりました。 なぜ、金曜日なのかと思われますが、金曜日は南関東競馬の最終日、そして土、日は中央競馬!ギャンブラーにとって、週末、ドカッと勝負して日曜のサザエさんを満面笑みで観る!こんな夢のお手伝いができればと思って、金曜の最終レースを予想します。これで勝って土曜はパチンコでさらに軍資金を稼いでくださいね。 私の予想は新聞と同様に馬旨(ウマウマ)指数を参考にします。馬旨指数というのは前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化します。その合計の差がより低く、総合計が高い馬は軸候補の筆頭となります。ただし、3着までに入る確率をベースにしたものなので、予想の基本は3連複です。 では、大井の最終11R「渋谷区特別」(1600メートル)といってみましょう。このレースは浦和からヨシムネが参戦しています。どーしてもパチスロの「吉宗」を思い出してしまうこの馬ですが、その“爆発力”にも負けない指数が今回は出ています。 前走は浦和の千四で3着。人気薄での好走でしたね。そして、近走の大井の千六では5着→3着。確実に成績を上げています。馬旨指数も計32の差数4と前4走の成績を見る限り軸の最有力候補です。 相手の一番手は計40が出ているキングプレミアムです。差数が10なので対抗にしましたが、前々走では今回騎乗の山田騎手で上り38の成績。逆転のチャンスも十分あり得ます。 そのほかでは、4番マキノジャパン、8番アートジャパン、12番ゴットジャーニー、13番キョウエイジェイド、穴で14番ローレンネイティブまでです。特に14番は計30の差数4と前走の追い込みが数字に表れています。要注意ですね。 10番のスペシャルジョイは中央からの転入馬で、近走好走していますが、初戦ということで無印とします。軸は5番ヨシムネから相手6頭の3連複勝負です!! 【3連複】(5)軸→(7)(4)(8)(12)(13)(14)<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2008年10月30日 15時00分
丹下日出夫の虎の巻 天皇賞・秋 危険な人気馬と面白い伏兵がいるぞ
先週の菊花賞は、勝ったオウケンブルースリを最有力とみるかたわら、特注馬の一頭に挙げた9番人気のナムラクレセントが3着に激走。3連単50万円馬券こそ取り逃したものの、鋭い相馬眼の一端を示した丹下日出男。さて、今週は「第138回天皇賞・秋」(GI、東京芝2000メートル、11月2日)。危険な人気馬と面白い伏兵がそれぞれ1頭ずついるというが、果たして…。 エアグルーヴによる天皇賞・秋制覇から11年。宝塚記念でハーツクライを下したスイープトウショウなど、この10年の間に著しい牝馬の質の向上をみた。牝馬とストッキングは、いつの間にこんなに強くなったのか。 それはともかく、極めつけは、ダービー史を塗りかえたウオッカと、最強のライバルであるダイワスカーレット。現役にして早くも歴史的名牝といわれる4歳2強牝馬が、天皇賞に駒を進めてきた。 なんて、ウオッカは毎日王冠を芝1800メートル1分44秒6で2着。実力馬にとっては、ある意味「安全策」ともいえる力任せの逃げを打ち、他馬の格好の目標となりながらアタマ差負けただけ。走破タイムは昨年にチョウサンがマークしたレコードに、わずか0秒4差。しかも、当時は休み明け。心身ともに、どこか緩い、あくまで本番を見据えたつくりだっただけに、前哨戦としては上々の滑り出しといえよう。 そして、毎日王冠を眺めたダイワスカーレットが、タダもらいのエリザベス女王杯の予定を前倒しして秋天参戦を表明してきた。ウオッカには4戦3勝。有馬記念2着の実績に加え、半兄ダイワメジャーは2006年の天皇賞馬。血統的にも強気になるだけの材料はそろっている。 2強の牙城を崩すのは並大抵ではないが、今夏から秋にかけてのドリームジャーニーの本格化ぶりは、ちょっとすごい。3歳クラシックは無冠に終わったものの、朝日杯FS杯優勝のれっきとしたGI馬。5着に敗れたとはいえ、ダービーでは、ウオッカが記録した上がり3F33秒0にわずかコンマ1秒差の33秒1の脚を駆使。潜在能力は決してウオッカに見劣るものではない。ひ弱さを感じさせた春から一変。小倉記念を問答無用の一気差し。中団待機からの横綱相撲で朝日CCを連勝と、馬肥ゆる秋を地で行く4歳牡馬だ。別路線組ゆえにマークも薄い。しかも、鞍上の池添騎手は気楽な立場での直線強襲でたびたびGIで穴をあけてきた。大仕事をやってのけるだけのおぜん立ては整っている。 ほかでは毎日王冠からの上積みが見込めるカンパニー。ルメール騎手の騎乗で一発の期待ができるタスカータソルテあたりを抜け目に押さえておきたい。 ちなみに3歳馬ディープスカイだが、1週前の栗東坂路の追い切りで3F37秒9を計時。この調教時計を見せつけられると、やはり走る馬だなとも思うが、NHKマイルの走破タイムは、同時期の安田記念と1秒5もの差がある。ダービーの走破タイムも上がりも、ウオッカに1秒近く見劣るし、3歳馬の中では、ズバ抜けた「1強」であっても、古馬GIに入るとまだ家賃が高い。今回に限っては、一走敬遠が正解のような気がする。 牡馬の頂点に君臨するメイショウサムソンは、出走を回避することになった。あのディープインパクトでさえ凱旋門賞明けの秋天はスキップしただけに、この決断は賢明だろう。○サムソン ジャパンCへ 日本中央競馬会(JRA)は凱旋門賞へ出走し、11月2日(日)の天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル)に出走を予定していたメイショウサムソン(牡5歳、栗東・高橋成厩舎)が、出走を取りやめることを発表した。 高橋成調教師のコメント「本日、オーナーと話をし、まだ調整が足りないので天皇賞・秋への出走を取りやめることにしました。今後はジャパンC(GI、東京芝2400メートル、11月30日)を目指す予定です」
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レジャー 2008年10月30日 15時00分
美浦黄門・橋本記者がエアシェイディを送り出す伊藤正師を直撃
4歳牝馬の2強対決に注目が集まっている「第138回天皇賞・秋」(GI、東京芝2000メートル、11月2日)。だが、ひと筋縄では終わらないのが府中の2000メートル。まして牝馬2頭ですんなり決まるほど、競馬は簡単ではない。そこで、本紙・橋本記者は府中でめっぽう強い古豪エアシェイディに目を付け、管理する伊藤正徳調教師を直撃した。 −−最終追い切りは坂路で800メートル49秒9、ラスト1F12秒0(馬なり)と速いタイムが出ました。 伊藤正調教師「50秒ぐらいの予定だったが、併せ馬をした関係で速くなった。それも、最後の時間帯で馬場が荒れていたにもかかわらず、このタイムだからね。もっと早い時間帯なら48秒台が出たと思う。いい内容のケイコができたし、最近では一番の状態で臨める」 −−以前と比べてどこが変わりましたか? 伊藤正調教師「昨年の秋くらいから走るフォームが変わってきた。それまで後ろ脚だけで走っていたが、前脚も使って“四輪駆動”で走れるようになった。だから、坂路でも無理せず速いタイムが出る。精神面でもゆったりしてきたし、その成果が今年のAJC杯での初重賞制覇で実を結んだと思う」 −−あと足りないのはGIタイトルだけですね。 伊藤正調教師「そのチャンスは今回かもしれない。天皇賞・秋が一番合っていると思って、1年半計画で馬をつくってきて、ここまでは青写真通りにきたし、ディープインパクトと同じ最強世代の1頭として頑張りますよ」 −−東京の2000メートルについては? 伊藤正調教師「2歳時から中距離馬と確信していたし、条件はベストでしょう。千六を何回か使ったのは、瞬発力をつけるため。それはできたと思っている」 −−最後に意気込みをお願いします。 伊藤正調教師「現時点でやれることはすべてやったし、人事を尽くして天命を待つ心境。ジョッキーには相手のペースに合わせるのではなく、自分でアドバンテージを持つレースをしてほしい。自分の競馬に徹すれば、結果はあとからついてくると信じています。応援してください」
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レジャー 2008年10月30日 15時00分
TCKディスタフ パフィオペディラム連覇
「第5回TCKディスタフ」は29日、大井競馬場で行われ、左海誠騎手騎乗、1番人気のパフィオペディラム(牝5歳、船橋・岡林光厩舎)が連覇を達成。重賞3勝目を飾った。 3番手追走から直線で満を持して追い出されると、しぶとく脚を伸ばし、追い込んだダイワオンディーヌをクビ差退けた。 「最後はゾクゾクしたけど、やっぱり牝馬同士なら負けちゃいけないと思っていた」と左海誠騎手。岡林光調教師も「南関牝馬ではいい位置にいるという証明ができた」と改めて地力上位を強調。また、「今回の結果で斤量泣きすることもはっきりわかった。今後も軽いところを選んで行くつもり」とも話した。 次走は「第54回クイーン賞」(JpnIII、船橋1800メートル、牝馬、12月10日)を予定。JRAの強豪と激突する。
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スポーツ 2008年10月30日 15時00分
戦極 ノゲイラ弟がライトヘビー級王座獲りへ
「戦極〜第六陣〜」(11月1日、さいたまスーパーアリーナ)でモイス・リンボンと対戦するアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラが29日、都内のジムで練習を公開。2年3カ月ぶりに日本のマットに登場するノゲイラ弟は、ライトヘビー級王座獲得をもくろんでいる。 かつて主戦場としていたPRIDEの消滅から約2年、アマチュアボクシングで約30戦をこなしていたという。この日の公開スパーでは、その成長した打撃を披露し「チャンスをいただいたのでしっかりつかみ、戦極でチャンピオンになりたい。兄はUFC、私は戦極でファイターとして成長していきたい」と日本マット第2章に決意を示した。 日本での再出発を機に見据えるのは戦極の頂点。果たしてノゲイラ弟はデビュー戦を飾り、ホジャー・グレイシーやジャンジ・ヒベイロといった強豪外国人ファイターがひしめくライトヘビー級戦線に割って入ることができるか。
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スポーツ 2008年10月30日 15時00分
リアルジャパン 初代VS2代目の虎対決
リアルジャパンプロレス(12月4日、東京・後楽園ホール)で、初代タイガーマスクと、かつて2代目タイガーマスクだったプロレスリング・ノアの三沢光晴が世紀の初対決をする。29日には都内の興義館で会見が行われ、早くも初代が2代目に新虎殺法を予告。注目の虎対決の幕が開けた。 過去に歴代4代のタイガーがそれぞれリング上で接点をもってきたが、初代と2代目が交わるのは初めて。12・4後楽園大会ではタッグ戦ながら、その両虎が夢の対決。この日は初代タイガーがパートナー「X」と共に、三沢&鈴木鼓太郎を迎え撃つことが発表された。 伝説の虎対決に初代タイガーはすでに臨戦態勢だ。会見では「これぞファーストタイガーというのを見せたい」と語り、さらに「当日はタイガーマスクらしい技に加えて新技も出す」と、象をも倒すことができるという新必殺ソバット「タイガートルネード」の投入を示唆。一方の三沢も「チャンスがあればタイガーと名のつく技を出していきたい」と、こちらもタイガー殺法で応戦する考えを示した。 これまで触れることのなかった両雄。かつて新日本プロレスで歴史をつくった初代と、全日本プロレスで躍動した2代目が世紀の一戦でどんな闘いを繰り広げるのか、必見だ。
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芸能 2008年10月30日 15時00分
水嶋ヒロ&絢香 熱愛
俳優の水嶋ヒロ(24)と歌手の絢香(20=写真)が交際していることが29日、明らかになった。 30日発売の「フライデー」が都内で“手つなぎデート”する様子を報じている。 同誌によれば、10月のある夜、都内のタワーマンションを出発したタクシーに乗り、麻布十番で下車。手をつないで京料理屋に入り、その後、同じマンションに帰ったという。 水嶋と絢香は同じ芸能事務所に所属。水嶋が出演したドラマ「絶対彼氏 完全無欠の恋人ロボット」で、絢香が主題歌を担当していた。
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その他 2008年10月30日 15時00分
ふるさとダービー広島クオカードを10人にプレゼント
明日31日より、広島競輪でスタートする「ふるさとダービー」(GII)。同開催を記念し、作製された伏見俊昭選手のクオカードを10人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2008年10月30日 15時00分
競輪穴男列伝 12・6開幕全日本選抜 33バンク得意の成田和から狙いたい
昨年から今年まで眠っていた?伊藤保文(京都・71期)。かつて村上義弘とともに近畿を代表する選手だったのだが、その面影すらないレースが続いた。 最近は復調気味だ。口の悪い評論家には「やっと目がさめて自転車に興味がまた出てきたね」といわれる。先行良し、まくり良しのタイプは、村上以上の評価さえあった。 今年も7月、9月と病欠して完調にもっていくのに苦労しているが、久留米共同通信社杯では石橋慎太郎(静岡)武井大介(千葉)の南関ラインがぶんぶん行く展開で伊藤はバック8番手。だが、そこからまくって11秒4のラップで3着に届いた。この脚が本当の伊藤の力。番手を回れば同県の稲垣裕之を軽く追い込んで1着。稲垣が永井清史(岐阜)や渡部哲男(愛媛)を叩くのに脚をつかったが、1車身1/2も追い込んでいる。 一時ほどの先行の粘りのない村上にくらべると買い目はむしろ伊藤のほうにある。前をとって中団を単騎で回れば必ず1コーナーから仕掛けるレースぶりは、そろそろ蘇ってくるといっていい。 成田和也(福島・88期)は不思議な選手だ。北の追い込みに切り替わったことは確かで、今年の寛仁親王牌も昨年に続いて優勝に参加した。 それも準決では大ギアの同県・同期の山崎芳仁をタイヤ差とはいえ33バンクの前橋で追い込んだのだから凄いのだが、ポイントは120点もありながら優勝回数は1回しかない。FI戦でも決勝2着が多く、近況の21戦でも1着7回、2着は8回だが3連単の絡みはゼロだ。2車単ファンには泣いて喜ぶ成田の走りだが、3着0は3連単ファンには「おいおい」ということになる。 追い込みの切れはコース獲りのうまい兵藤一也(群馬)や山口幸二(岐阜)のほうが上とみられているが、そうは思わない。切れは彼らより上だ。 ただ、成田には北のしがらみが強い。組み合わせではいつも3番手を回らされる不利があるからで、番手を回せば成田が差せない先行は一人もいないだろう。 それにレースにも遠慮がある。北ラインが主導権をとっても3番手で前が踏んでから踏むタイミングの遅さがある。 全日本選抜の特選27名に成田が入ったが、もうそろそろ番手を回らせてもらい、GI、GIIは軽く制覇した山崎に替わり、チャンピオンになってほしい。 今回は33バンク並の西武園が決戦の舞台。前橋33は大得意の成田から流してみようと、今から楽しみにしている。追い込み選手の先行に対する遠慮はわかるが、切れのある成田のまくりが見たいものだ。
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