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社会 2009年03月14日 15時00分
少ない資金で世界資産分散できる究極の投資ETF
投資に興味があれば、ETFに魅力を感じたことがあるのではないか。株式市場がバブル以来の最安値をつけたこともあり腰が引けそうになるが、安い今こそ仕込みどきともいえる。対象が多彩なETFの賢い投資術にスポットを当ててみた。 先日、日本経団連は株価対策として、TOPIXなどに連動するETFに転換する権利のついた政府保証債を公的機関が発行し、市場から買い取るべきとの案を発表した。 御手洗富士夫経団連会長は、「大幅に発想を変えた大胆で即効性のあるものでなければならない」と強調している。 究極の投資といわれるETFだからこそだ。 ETFとは、「Exchange Trade Fund」の略。証券取引所に上場された投資信託が対象になる、主に株式指数(インデックス)に連動する商品が多い。しかし、そのなかには金価格に連動したものもある。 本場アメリカの証券取引所には700本を超えるETFが上場されている。世界株式証券指数、金や石油などの商品指数、世界のREIT(不動産投資信託)指数など、じつに多彩で投資家のニーズを刺激する。 モダンポートフォリオ理論の登場以来、資産運用の世界では、プロのファンドマネージャーの運用するアクティブ運用と、インデックス運用を中心とするパッシブ運用の優劣が議論されてきた。 「市場が効率的であれば、どんなアクティブ運用も長期間に渡って市場平均を上回ることはできない」との理論は、繰り返し統計的にも証明されている。 しかし、いかに数学的に正しくとも、投資家のウォーレン・バフェットのように、明らかにマーケットを打ち破った投資家が出現している。市場が100%効率的だと言い切ることはできないわけだ。 最近のネットワーク理論では、株式市場は標準偏差の範囲内で安定した値動きをするのではなく、時として暴騰や暴落を繰り返すとされる。緊密な網の目で結ばれた複雑系のシステムで、市場に綻(ほころ)びがあるのなら、それを利用してマーケットに打ち勝つことも不可能ではないといえる。 これらを実質的に無意味にしたのがETF。基本的には株価指数に連動しているのでパッシブ運用といえるが、同時に不動産、商品、通貨などさまざまな指数に連動しているものもある。国債分散投資をするとき、ポートフォリオを作成するツールとして利用すれば、アクティブファンドを利用するのと同じ効果が得られることになる。 証券会社で違いがあるが手数料は3%前後、無料のところもあるように投資家にとってコストは低い。 従来、プライベートバンクやヘッジファンドの専売特許だった世界資産分散=世界ポートフォリオを、少ない資金で作ることが可能になったことになる。裁定取引1億円といったプライベートバンク、限られた投資家しか参加できなかった世界ポートフォリオを、一般の個人投資家がETFを使うことによって同じ手法で投資することが可能になったのだ。 経済ジャーナリスト・竹内幸男氏は「かつて容易ではなかった世界ポートフォリオの作成は、今は子供でも近くの証券会社に行き、MSCコクサイインデックスに連動するETFを買うだけで完成します」という。 MSCとはモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル社が算出する世界の株価指数。北米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアの主要23市場の大型株への投資も可能なわけだ。これから日本株を除いたものがMSCコクサイ株価指数で、金融機関では「MSCセレクト」「海外株インデックス」などの名称で販売している。 資金の少ない投資家でも、IWRD(SPY+EFA)80%+EEM20%、TOK75%、EEM25%で世界株式をほぼカバーできる。まさに究極の投資である。
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社会 2009年03月14日 15時00分
カーネルおじさん人形カブス入り濃厚
大阪・道頓堀川から引き揚げられた「日本ケンタッキー・フライド・チキン」のカーネル・サンダース人形の争奪戦が勃発し、なんと米メジャーリーグの古豪シカゴ・カブス(本拠地リグレー・フィールド)が獲得しそうなことが14日までに分かった。米紙USAトゥデー(電子版)が報じている。カブスは1908年以来、100年もワールド・チャンピオンから遠ざかっている超人気球団。この“呪い”を解くため、無事引き揚げられたカーネルおじさんの力を必要としている。 イリノイ州シカゴで1871年に創設されたカブスは、ナ・リーグ優勝16回を数える古豪ながら、ここ100年、つまり1世紀優勝がない。カブスファンは、その原因を“ビリー・ゴートの呪い”と思いこんでいる。 いつも山羊を連れて観戦していた熱狂的ファンのビリー氏を本拠地リグレー・フィールドから追い出したのが始まり。カンカンに怒ったビリー氏は「2度とこの球場でワールドシリーズは行われないだろう」と不吉な予言を残して去った。以降、すっかりチームは低迷し、あと一歩のところまで迫っても不幸な偶然に邪魔されるなどして優勝することはなかった。 米紙USAトゥデーが12日付で報じた記事によると、ケンタッキー・フライド・チキン本社のオーナーがそんなカブスに対して、「カーネルおじさん人形を獲得して呪いを解き放つべき」と強く進言したという。 同紙は、ケ社の略称KFCをもじって「Kentucky Fried Cubs the answer?」の大見出しで人形引き揚げのニュースを写真付きで報じている。 「本紙吉報の通り、日本の大阪ではKFCのカーネル・サンダース像がついに見つかったことに対して、多くの野球ファンが喜びの声を上げている」とする続報だ。 1985年の阪神タイガース優勝以来、川に投げ込まれたカーネル像の呪いでタイガースが優勝から遠ざかっている事実を説明。記事は「しかしそのカーネル・サンダースの呪いも川から引き揚げられたことで解けたのだ。でも、この話はここで終わらない。KFCの代表取締役ロジャー・イートンは、カブスのオーナーに『像を借りるべき』と逆オファーの手紙を送った。『我々は親愛なる日本の同僚に像の借り受けを強く求めているところだ。開幕初日までに何としてもサンダース像がほしい』と」と報じている。 カブスには、WBCで連覇を狙う背番号1の福留孝介外野手(31)のほか、フィリーズを退団した田口荘外野手(39)が今季マイナー契約している。 昨季はシーズン序盤の好調を維持できなかった福留選手にとってはWBC中の朗報だろう。
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芸能 2009年03月14日 15時00分
ママタレがテレビ界を席巻する日は近い!?
いまテレビ界で“新素材”としてひそかな注目を集めているのが有名女優や人気タレントの母親たちだ。数年後には“ママタレ”と呼ばれる彼女らが芸能界を牛耳っているかもしれない。 このママタレのはしりといわれているのがおバカキャラで一躍、人気者になったスザンヌの母親、キャサリンだ。 「トークの方もスザンヌに負けないボケをかませることで業界でも評判を呼んでいる。自ら経営するスナックも連日、大繁盛。こんなキャサリンを出演させようと、すでに多くのバラエティー番組からオファーが殺到している。同様にノリ良さで話題の山田優の母親でモデルの山田美加子も注目されている」(テレビ関係者) 他にもママタレ候補として脚光を集めている人物は複数いる。 「先ごろ離婚した安達祐実の母親、安達有里。また電撃妊娠が発表された宮沢りえの母親の“りえママ”。絶対にテレビに出演しないことで有名ですが、バラエティー番組のプロデューサーはこのブームに便乗してオファーを出している。はるな愛の母親も要注目です。変わったところでは酩酊会見で大臣を辞任した中川昭一氏の妻、郁子さん。理由はどうであれ意気消沈する夫を元気づけようと『頑張れ、日本一』と叫んで注目を浴びた。ある意味で妻のかがみだ。土屋アンナの母親で超やり手のビジネスウーマンとして知られる土屋眞弓さんも要注意」(同) そして、究極のママタレとして注目の人物がメディア・クリエーターの高城剛と結婚した女優・沢尻エリカの母親であるリラさん。 「業界関係者の間では“リラママ”と呼ばれ、すでに人気者になっている。料理本を出版するという事情もあって今後、テレビへの露出が増加するはず。本人はタレントデビューを否定していたが、周囲は放っておかないでしょう」(芸能プロ関係者) それにしてもなぜ、テレビ界でママタレが待望されるのか? 「業界は第2のデビ夫人、セッチーやサッチーという人材が欲しい。誰に対しても物おじせず、歯に衣着せぬ批判ができる人たちです。最近、このジャンルは人材不足。一巡した感があり、新たなスターを視聴者が求めている。さらに、ギャラもお手ごろなんですよ」(テレビ制作関係者) ママタレがテレビ界を席巻する日は近そうだ。
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社会 2009年03月14日 15時00分
永田町血風録 “小沢外し”から党内若返りの流れ
民主党の小沢一郎代表の政策秘書が起こした政治資金規正法違反に端を発した政界の「カネ」にまつわる不祥事は、底なし沼の状態になってきた。自民党も民主党もお互いが「ああだ」「こうだ」の中傷合戦の泥仕合を繰り広げている。 「この際、長老支配から若手に思い切って切り替えた方がいい」という声も聞かれ始めた。民主党内には、旧経世会(故田中角栄の流れを組む派閥。現・平成研究会、津島派)の主力メンバーがずらり揃っていて、それが民主党を“支配”している。若手は「ここで人心を一新して、党を立て直すべきだ」と、脱長老政治をもくろんでいる。 とくに、地元愛知県の地方首長に立候補を予定している民主党の河村たかしは「若手中心に政党役員を決めるべきだ」と、それとなく反小沢を鮮明にしている。 「ポスト小沢」に動き出した証しだ。今回の事件で小沢は、「秘書(大久保隆規容疑者)が送検され容疑が晴れなかったら、代表はおろか議員も辞める」と側近に話しているそうだ。 ポスト小沢が活発化しておかしくはなく、その候補は若手が中心になっている。 「若手はかつて、小沢支配(旧自民党や自由党、新進党)を受けてない。動きやすいのは確かだ。鳩山由紀夫幹事長、岡田克也副会長、前原誠司、川端達夫、石井一らは、小沢にまともにモノ申すことのできない人たちだけに、小沢と袖(たもと)を分かって云々(うんぬん)は『少し成り行きを見定めて』ということのようだ」(民主党元議員) ただし、同じ代表代行の菅直人や輿石東は出身母体がちょっと違うだけに、ポスト小沢の先頭に立てるとあって、別行動を取り始めつつある。 これまでは地方に行くと「国民の生活が第一」のコピーで、小沢と候補予定者の組みポスターが目立っていた。ところが、今回の小沢の事件以来、ポスターを替える、それこそ小沢外しが当たり前になりつつある。 小沢との組みポスターでアピールしようとしてきた若手や、これまで小沢の庇護の下で当選してきた議員はハタと困っている。 「小沢の名を使ってイメージを悪くするより、候補の個人ポスターでアピールした方がはるかにいい、と考える若手が目立ち始めた。中には気の合う連中で政策集団とかグループとかを結成して、次の選挙に臨む動きが民主党内に出てきている」(前出・民主党元議員) 一方の自民党も、二階俊博経済産業相の閣僚経験者が西松建設からのパーティー券など資金提供で事情聴取され、近日中の捜査があり得るという。 政治とカネの問題は、衆院の解散含みもあり、一気に加速しそうだ。 国民には定額給付金が配られ始めた。「小沢は辞めるべき」「どっちでもいい」と、それこそ国民にとっては、小沢ではないけれど「生活が第一」になってきているのは、皮肉な話である。(文中敬称略)
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社会 2009年03月14日 15時00分
金融豆知識 プライベートバンキング(2) 資産増加より保全が目的
傭兵の金を有力者が管理する。預けた側と預かった側の結びつきが強く、地縁・血縁などから何世代にもわたる付き合いがある。 預かる側は預かった資産を戦乱や革命や天災などから守ると同時に、インフレに備えて運用による収益も上げなくてはならない。運用のノウハウを蓄積することになり、銀行業としての体裁を整えたといえる。 こうした経緯から、スイスのプライベートバンクは個人資産に対して、無制限に近い責任を負うパートナーシップの形態をとっている。原則として貸し出しは行わず、顧客の運用面に徹している。プライベートバンキングの本質は、顧客の資産増加よりも顧客の資産保全を主眼にした運用を旨としていることになる。 なお、預かり資産は最低で3000万円から1億円と富裕層向きのサービスだ。
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その他 2009年03月14日 15時00分
総理大臣杯クオカードを20人にプレゼント
17日より多摩川競艇で開幕する「SG第44回 総理大臣杯」。同レース開催記念のオリジナル・クオカードを20人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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スポーツ 2009年03月14日 15時00分
ボクシング 粟生が五輪王者との対戦熱望
WBC世界フェザー級王者の粟生隆寛が13日、都内の帝拳ジムで会見を行った。新王者は「もっと強くなりたい」と所信表明。さらに最強王者を目指すべく五輪王者との頂上対決を熱望した。 オスカー・ラリオスにリベンジを果たした。この日は、まだ新ベルトが届いていないため、ホルヘ・リナレスのベルトを手に「早くベルトが来ないかな。枕元に置いて寝たい」と笑顔を見せた。 ジムの同僚であるWBCスーパーバンタム級王者の西岡利晃とWBAスーパーフェザー級王者リナレスからも祝福され喜び一杯の粟生だが、初防衛戦の話になると表情を引き締めた。 帝拳プロモーションの浜田剛史代表によれば、前王者のラリオス陣営が興行権を持っているため、「向こうが指名する選手との試合になるのではないか」という。同級1位のエリオ・ロハスとの対戦が有力だ。 「強く勝つことだけを考えて試合をしていきたい」という粟生にとって、初防衛戦は通過点に過ぎない。今後、対戦してみたい選手としてアテネ五輪フライ級金メダリストのユーリオルキス・ガンボアの名前を挙げ「僕もアマ出身だし、機会があればやってみたい」。 ガンボアは、米国で現地時間4月17日、ホセ・チェオ・ロハスとWBAフェザー級王座決定戦に臨む。もし、ガンボアがベルトを奪取し、粟生も防衛を重ねれば統一戦の可能性も出てくる。
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スポーツ 2009年03月14日 15時00分
K-1MAX 長島★自演乙キレた
「K-1ワールドMAX2009 FINAL16」(4月21日、マリンメッセ福岡)のカード発表が13日、都内のホテルで行われた。“アニヲタ戦士”長島☆自演乙☆雄一郎(ながしま・じえんおつ・ゆういちろう)の参戦が決定。開幕戦で初代世界王者アルバート・クラウスと対戦する。 長島は日本代表決定トーナメント準決勝で、ドクターストップ負け。世界行きの切符を手にすることはできなかった。だが、K-1を主催するFEGがオフィシャルサイトで推薦枠のファン投票を行った結果、全体の50%の支持を集め出場権を獲得した。 この日も大好きなアニメ「マクロス・フロンティア」の登場人物ランカ・リーのコスプレで登場し「前回を上回るクオリティー(のコスプレ)を出す」と意気込んだ。 だが、対戦が決定したアルバート・クラウスから「あんなの出していいのか? ゲイだろ」とクレームを受け表情は一変。「俺はゲイじゃねえ。ちゃんとアニメを勉強して来い」とケンカ腰。両者は視殺戦を展開した。 殺気立った最強アニヲタ戦士VS初代世界王者の対決は、早くも両者が臨戦態勢だ。
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スポーツ 2009年03月14日 15時00分
K-1MAX 佐藤が魔裟斗不要論を訴えた
佐藤嘉洋が「魔裟斗不要論」をほえまくった。 昨年のトーナメントでは魔裟斗からダウンを奪いながら判定で敗れ、日本人ナンバー2の座に甘んじた。この日は魔裟斗が、昨年の準々決勝で判定で下したドラゴとの対戦が決定。「比べるのもしゃくにさわる。KOで倒す」と宣言した。 さらに「ナンバー2なんて言われたくない。出てこねぇヤツがなんでナンバー1なのか」と皮肉った。魔裟斗のトーナメント参加が現段階で未定とあって、「発表してないってことは、出ないってことじゃないですか。マラソンを完走してほしいですね。(魔裟斗は)いらんです」と訴えた。
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スポーツ 2009年03月14日 15時00分
元川悦子のサッカー魔法陣(12)
昨季、Jリーグ連覇を果たし、開幕したばかりの今季も揺るぎない安定感を示していた鹿島アントラーズ。ところが11日に始まったアジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ初戦の水原三星戦で1-4とまさかの大敗。いきなりACL制覇へ黄信号が灯った。 すでに国内12冠を獲っている常勝軍団にとって、次なるターゲットは間違いなくACL優勝だ。2007年に浦和レッズ、08年にガンバ大阪がアジア王者に輝いているだけに、ライバルに負けられない意地もある。 しかし鹿島はどうも「内弁慶」な傾向が強い。過去のACLは08年のベスト8が最高。その08年も1次リーグで北京国安(中国)にアウェーで負け、相手の取りこぼしで何とか決勝トーナメントに進出できた。だが、準々決勝もアデレード(豪州)に敵地で敗れ、アジア制覇の夢が途絶えている。今回もアウェーからのスタートだったため、最低限引き分けたかったが惨敗した。知将・オリヴェイラ監督も「最悪の試合」と肩を落とすしかなかった。今後のJリーグへの影響も懸念される。 浦和やG大阪に比べると、鹿島には修羅場をくぐった選手が少ない。W杯の大舞台に立った経験を持つのは小笠原満男と中田浩二だけ。その小笠原も負傷が癒えたばかりでフル稼働できず、中田はいまだにリハビリ中だ。他のメンバーは若く国際経験が不足している。そのせいか、水原に1対1で負けていた。「多くの選手が球際を怖がっていた」と小笠原も不満を吐露したという。 02年のナビスコ杯優勝を最後に5年間、国内タイトルから遠ざかった時も「小笠原ら、かつての常勝時代を知る世代と下の世代の実力差が大きい」と揶揄(やゆ)され続けた。それでも岩政大樹や青木剛、興梠慎三ら若手が奮起。07年と08年に3冠を獲ったことで、彼らも自信を得たといわれた。だが、世界に出てみると、やはりタフさが足りないことがよく分かる。岩政らも現実の厳しさを実感したはずだ。この苦境から這い上がるためにも、たくましさを身につけるしかない。
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