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社会 2022年09月13日 14時45分
玉川徹氏「変わろうとしている電通の足を引っ張っている」電通元専務逮捕に苦言
13日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件に言及した。 東京五輪のスポンサー選定などを巡り、受託収賄容疑で逮捕されたのが、大会組織委員会元理事、高橋治之容疑者。彼は電通元専務だった。さらに電通時代の後輩、深見和政容疑者も同容疑で逮捕された。この一件で、東京地検特捜部の家宅捜索を受けた電通の榑谷典洋社長が、社員向けにメッセージ動画を配信。元社員の逮捕に「痛恨の極み」と述べた。 >>玉川徹氏、五輪汚職事件で今更「お・も・て・な・し」を批判?「性格悪すぎ」呆れ声も<< これについて、コメントを求められた玉川氏は「電通、何十年も知ってますけど」と切り出すと、「鬼十則」について語り出した。これは、かつて電通社員の「行動規範」だったと言われる10個の格言。 2017年まで社員手帳に書いてあったとのことだが、同氏は手元にあるメモを読み上げ、「『取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは』。『周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのでは、永い間に天地のひらきができる』とかね」と解説。 続けて、「つまり目的のためにはある程度、手段を選ばないでもやるんだっていうような社訓だったんですよ、かつて」と告げながら、「今はもう、色んなことがあって『こういう風なことはやめましょう』ということになって、若い社員の方々もそういうことでやっている」と社風も変わったと言及。 一方で、逮捕された幹部について「この人たちはまさに鬼十則の頃の人じゃないですか」と述べ、「だから、その頃の人であれば特に不思議はないなと思いますけどね」とキッパリ。さらに、「今の社長が『痛恨の極み』と言うのはまさにそこじゃないですか。今までの電通の文化という風なことにどっぷり浸かってきた人たちが今、変わろうとしている電通の足を引っ張っているということでは」と話していた。 これにネットでは「電通が変わろうとしている!?」「玉川氏 電通女性社員の過労自殺はするりと抜けて知らん顔」といった疑問の声も上がっている。
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芸能 2022年09月13日 12時45分
イケメン俳優が爆弾下ネタコメント?「素行が疑われる」ドラマに絡めた発言も赤裸々さに驚愕の声
俳優の和田雅成が、出演予定のドラマ『夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~』(テレビ東京系)に驚きのコメントを寄せて、ネット上から困惑の声が集まっている。 10月6日(5日深夜)から、テレビ東京系「ドラマParavi」枠にて放送される予定の本作。佐津川愛美主演作で、セックスレスに悩む夫婦が「夫婦交換」、いわゆるスワッピングに足を踏み入れるというストーリーになっている。 本作については11日に情報解禁され、佐津川を始めとしたメイン出演者たちのコメントが発表された。その中で和田は、原作漫画を読んだことを明かしつつ、「確かにセックスレスって多くの家庭が経験する悩みで、その中でスワッピングに辿り着いた家庭も少なく無いんじゃないかなと」とコメントしていた。 >>妊娠中のバチェロレッテ福田萌子に批判「医者でもないのに…」 妊婦の生モノ摂取巡る発言が物議<< また、和田は「もし仮にスワッピングをしていたとしても他言しないと思うので、答えは分からない」としつつも、「登場人物の心情がリアルに描かれていてざわざわしました」と綴っていた。 しかし、あたかもセックスレスに悩む夫婦の多くが、スワッピングをしているという認識を抱いているとも取れる和田のコメントに、ネット上からは「そんな訳ないだろ」「誰かコメントチェックしてあげなよ…」「生理的に無理」「彼の素行が疑われるだけの発言」「いやいや、辿り着かないわ…」といった困惑の声が多く集まっていた。 一方、スワッピングがドラマのテーマになっていることもあり、ネットからは「ドラマの内容に合わせたのでは」「そういうドラマだから、このコメントをしたんだろ」という擁護の声も。ただイケメン俳優の爆弾コメントに、多くのネットユーザーが驚いたようだった。記事内の引用についてParavi公式ニュースサイトより https://news.paravi.jp/
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芸能 2022年09月13日 12時00分
千鳥大悟、長崎のご当地グルメに「バカみたいなメシ」と暴言?「嫌な気持ちになった」批判の声
『クイズ!THE違和感』(TBS系)の最終回が12日に放送。番組レギュラー解答者の千鳥・大悟の発言が物議を醸した。 学力や知識ではなく、違和感に気付くチカラ「違和感力」を鍛える新しいクイズ番組。映像や写真を見て、「その中にある違和感」に気付くことができるかクイズ形式で出題される。今回で同番組は最終回。休養中のMC千鳥・ノブ(現在は復帰)に代わって、麒麟・川島明がMCを務め、クイズが行われた。 >>『華大千鳥』で大悟がセクハラ?「これ放送していいの?」NMB48渋谷への言葉にドン引き<< 出演者たちは「実在するご当地冷凍食品を全て当てる」という企画『コンプリート違和感』に挑んだ。北海道の『じゃが豚』、山梨県の『大塚人参どら焼き』など、16品の中にニセモノが3つ入っているという。また、「ノブジョーカー」を選んでしまうと、それまで獲得した得点が没収され、解答権も剥奪されてしまう。 それぞれ解答していく中、大悟は「ノブジョーカーは目星がついている」とポツリ。長崎県の『よくばりメシトルコライス』を指し、「(ノブは)こういうバカみたいなメシ好きなんですよ。あいつは部活終わりメシみたいなのが好きなんで」と語った。しかし、この商品は実在。大悟は「ワシ『バカみたいなメシ』って言うてもうたやん」とこぼした。 「長崎県の『よくばりメシトルコライス』は、地元でも人気の商品。よって大悟の『バカみたいなメシ』発言に視聴者は不快感を覚えたようです。確かにこちらは、ナポリタン、とんかつ、カレーピラフとボリューム満点の一品で、部活終わりに食べたいと思う学生もいるであろう構成。大悟の発言は、言い得て妙ではあるのですが、“バカ”という言葉が悪かった。彼としては褒めている言い方なのに“バカ”に引っかかる人が多くいたんです。ネットではさまざまな声が飛んでいます」(芸能ライター) Twitterでは「長崎人だけど納得」「バカみたいな飯ww」との声がある一方で、「観てる人が傷付くような、不快になるような事言うなよ 長崎県民じゃないけどすごく嫌な気持ちになった」「録画も消した楽しい気持ちで眠りにつきたかった」「千鳥本当嫌い」と怒りをぶつける声もあった。
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社会 2022年09月13日 11時55分
梅沢富美男、園児置き去り事故に激怒「お前らが手抜きしたからこんなことに」NEWS小山も「違和感しかない」
9月12日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、静岡県牧之原市の「川崎幼稚園」で起こった3歳の園児が送迎バスの中に置き去りになり死亡した事故に、出演者が怒りを露わにした。 番組では、その日にバスを運転した理事長が確認を怠っていた点や、複数のチェック体制が機能せず、園児を救えたかもしれないチャンスを取り逃した「4つのミス」が取り上げられた。 これを受け、梅沢富美男は「これ全てが(人為的なミスが)重なった事件だよね。それとあの(理事長の)説明を聞くと他人事のように喋ってる。なんなんだ、こいつら本当に」と激しい怒りを示した。事故を受け、梅沢は園児たちにクラクションを鳴らし助けを求める訓練などが行われている例にも触れ、「悪いけど、2歳3歳の子どもに『自分の命は自分で守れ』って教える方が間違いだよ。何ができるんだよ。こんな小さな子どもに」と嘆き。 >>園児置き去り事故に「原因究明じゃない、起こすな!」じゅんいち、ジュニアら父親芸人たちが激怒<< さらに、「究明します、何が起きたか。簡単なことじゃねえか。お前らが手抜きしたからこんなことになったんじゃないか。情けないな。本当にかわいそうだよ」とバッサリだった。これには、ネット上で「ネットでも炎上してるけど、理事長の他人事感違和感アリアリだわ」「これなー、ひどいミス重なりすぎだけどあわやな状況はあるよね」「いいぞ、梅沢、ガンガン行け。この事件は本当に腹立たしい」といった声が聞かれた。 また、NEWSの小山慶一郎も最初の取っ掛かりとして、「(バスに)6人乗せて5人しか降りていないだけじゃないですか。なんでもう1人降りていないことに気づけないのかと」と指摘。「違和感が沢山ありすぎて、なぜ気づけなかったのか」と疑問を示した。 これにも、ネット上で「ミスと怠慢が重なってる。1人いないのを、ちゃんと確認するという仕事を放棄している」「ちゃんと確認できていれば事故は防げたと思う」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年09月13日 11時00分
巨人3位争い脱落? 守護神・大勢が炎上した本当の理由、快挙達成の野手陣にも致命的問題アリ
原巨人の終盤戦の戦い方が厳しくなってきた。「優勝争いの圏外」となったチームは若手に出場機会を与え、来季以降に備えるものだ。 「クライマックスシリーズ(以下=CS)進出の可能性はまだ消えていませんから」(スポーツ紙記者) CSが導入された背景に「消化試合をなくすこと」もあった。Aクラスの3位争いのプレーオフ進出権が懸かれば、最後までベストメンバーで戦わなければならない。 なのに、原巨人はその「ベストメンバー」がグラつき始めたのだ。 「クローザーの大勢が心配です。2位DeNAとの3連戦(6~8日)が始まる前は、新人セーブ数の記録を更新させたいとチーム総出で大勢をサポートしていく雰囲気でしたが」(前出・同) 32セーブ。新人投手がマークした最多セーブ数は「37」。あと、5セーブだ。 原辰徳監督が大勢の「3連投解禁」を明言したのは、9月5日。しかし、その翌日のDeNA戦で救援に失敗してしまった。8日の同カードで“リベンジ”に成功したが、9日の中日戦でまたもや救援に失敗、「イニング途中で交代を告げられる」屈辱も味わった。 >>巨人・原監督の起用方針に「またぶっ壊す気か」と批判 守護神・大勢の3連投に潜む致命的リスクは<< 投手出身のプロ野球解説者がこう評する。 「疲れもあると思う。でも、抑えられなくなったのは『相手チームに覚えられたこと』です」 ここまで、50試合に投げてきた。イニング数もちょうど50回である。つまり、登板数は多いが、相手チームからすれば、まだ対戦していないバッターの方が圧倒的に多かった。また、“1イニングしか投げなかった”ので、データも集められなかった。 ペナントレースが終盤に差し掛かってくるに従って、対戦チームもようやく対応策が分かってきたというわけだ。 「新しい変化球を覚えたりするのは、オフの話。今季は配球パターンを変えるしかないと思う」(前出・同) これは、大勢が乗り越えなければならない課題でもある。 当然、守護神に不安要素があるとなれば、巨人の3位争いも厳しくなる。 「11日の広島戦で中田翔に一発が出たことで、巨人打線には『20本塁打』に到達した選手が5人となりました」(前出・スポーツ紙記者) 「本塁打20本強×5人」は2007年以来、球団史上4度目の快挙でもある。 だが、チーム打率は2割4分3厘でリーグワースト。総本塁打148本はリーグ2位だが、「G打線は打てない」の印象が強いのは、好不調の波が大きすぎるからだろう。 もっとラクな展開で大勢を投げさせてきたら、終盤戦で息切れすることもなかったのでは? 試合前の大勢の周りには、常に先輩選手がいる。「いじられキャラ」だというが、語り口調もソフトで性格も優しそうである。 「8月以降、同点で迎えた9回以降に大勢を投入する試合も目立つようになりました。1点でも取られたら、サヨナラ負けとなる場面には、勝ちゲームとは異なる緊張感があります」(前出・プロ野球解説者) ルーキーは先輩選手だけではなく、メディアやファンにも気を遣うことも多い。相手チームの研究もあるだろうが、ここに来ての息切れは、精神的なものではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年09月13日 10時55分
巨人・坂本の報道に「女が悪い!」「堕ろしたいっすよ」元巨人・笠原の擁護動画が炎上 女性蔑視発言繰り返す
元プロ野球・巨人、現在ユーチューバーとして活動する笠原将生が、自身のユーチューブチャンネルを更新。中絶トラブルが報じられた巨人の坂本勇人選手へ改めてエールを送りつつ、自身も女性蔑視発言を繰り返し、ネット上からドン引きの声を集めている。 『文春オンライン』(文藝春秋)で報じられた坂本選手の不祥事。2年以上前に知り合った女性と月に1~2回関係を持っていたと言い、避妊なしでの思いやりのない性交渉もあったとのこと。女性はアフターピルを飲まされていたと言うが、妊娠。坂本選手は中絶を迫り、女性は自殺未遂したことなどが報じられていた。 >>元巨人・宮本選手の逮捕に「馬鹿ちん」「面会行こうかな」 自身も逮捕歴の笠原氏の動画に出演“逮捕のきっかけ”との指摘も?<< 笠原はこの報道に対し、11日にユーチューブチャンネル投稿した動画の中で「女が悪いです!」と断言。「子どもができて、やっぱ堕ろしたいっすよ、野球選手」と言い、他に15人ほど堕胎させている野球選手を知っていると明言していた。 この動画は、ネット上で大きな批判を集める事態に。これを受け、笠原は翌12日に新たに「勇人さんに伝えたいことがあります。」という動画をアップ。坂本選手に呼びかける形で話し始めた。 笠原は坂本選手のおかげで動画が拡散されたと喜びつつ、「男なら誰しもが女性に言ったことがある言葉だと思います。内容とかも」と断言。「男ってそういう生き物じゃないですか」と言い、性的な要求に対しては「俺も正直な話、言ったことあります」と告白。坂本選手に「時間が経てば(噂は)薄れますよ」とエールを送った。 また、自身の発言がネット上で批判されていることに触れつつも、「でも、女が悪いです。女が、悪い、です! 女が悪い!」とふざけて白目を向きながら繰り返し発言。 さらに、「女性」という言葉も使いたくないと言い、「男女平等ってあるけどさ、都合のいい時だけ女が弱い扱いするのね。レイプだったり暴力だったり。そういった今の日本が嫌いで、僕」と告白。「シャイぶって、港区系女子で、『結局芸能人の肉便器なの、私』みたいな。シャイぶってる、なんかあったら女使ってる……」と苦言。 そして、「勇人さん、『全員中に出したろかって』言ったれと思った」とピー音とかぶせながらも、ハッキリと聞き取れるように発言。その後も「下には下がいる」「大丈夫です、気にせず遊んでください」と呼びかけていた。 火に油を注ぐ結果を狙っているかのようなこの動画。ネット上からは「最低すぎる」「炎上商法は醜い」「本当に擁護したかったらこんな動画出さない」「倫理観のかけらもない」「気分悪い」という批判が集まっている。記事内の引用について笠原将生公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGOKBW_5opgTMC1mJR_fERQ
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スポーツ 2022年09月13日 10時50分
スターダム岩谷麻優が賛否両論のフワちゃんプロレスデビューに太鼓判!「真剣に取り組んでいるのだから応援していく」
11日のスターダム『5★STAR GP 2022』神奈川・横浜武道館大会で、人気タレントのフワちゃんがプロレスデビューするという衝撃的な発表があった。 STARSの葉月、飯田沙耶とともにリングに登場したフワちゃんは「みんなー!おもしろ!フワちゃんでーす。ふふふ、ふふふ。(コーナーに登って)みんな、フワちゃんでーす。ふふふふ。さぁ、みんな今日私がここに来たのは乱入とかそういうふざけたことではありません!なんとこの4か月間、葉月さん、飯田選手、岩谷選手、STARSのみなさんのご指導のもと、メチャメチャまじめにプロレスを練習してきました!そうだよ。メチャメチャまじめに練習したんだよ。見て、ホラ!(と受け身)受け身だって取れる。ホラ!練習してきました。そうなんです。だから今日みなさんに最高の発表をして、ここで発表したいと思います。えー、私、フワちゃんは、来月の10月23日、ここのスターダムのリングでプロレスデビューします!うふふふ、ありがとうございます。このままケガなく、コロナの状況も悪化しなければ、ここに10月23日に、このリングに立ってメチャメチャ最高の試合をみなさんにお届けしたいと思いますので、みなさん、楽しみにしていてください!」と満面のフワちゃんスマイルで、プロレスデビューに挑む気持ちを口にした。 葉月は「今フワちゃんから発表があった通り、フワちゃんは忙しい中、仕事の合間を縫って一生懸命練習をしてプロレスデビューに向けて頑張ってます。10月23日、立川大会、みなさん見に来てくれますかーーー?もっと、フワちゃんのプロレスデビュー応援に来てくれますかーーー?フワちゃん、これだけたくさんの人が応援してくれています。これからも10月23日に向けて、しっかりケガなく練習しましょう」と引き続きフワちゃんへのバックアップを約束。 これを聞いたフワちゃんは「ハイ、もう後戻りできないぞ。プロレスファンのみんなが感動するような試合、絶対頑張ります。みなさんよろしくお願いします!じゃあ、みんな来月また会おうね、頑張るぞ!頑張ります!」と言うとバックステージへ。SNSではプロレスファンからアレルギー反応が見られたが、これは団体としても予想はしていたはず。それよりもフワちゃんが1試合だけなのか?長期的なものになるのか?現時点ではわからないが、スターダムのリングでデビューすることにより、団体の世間的な知名度がかなり上がるのは言うまでもない。 ロッシー小川エグゼクティブプロデューサーは「フワちゃん。初めて練習スタートした時から頑張ってる姿、プロレスに対する姿勢、本当にリスペクトしかないです。たった4か月?って思われるかもしれませんが、超超過密スケジュールの中、少しの空き時間でもプロレス。本当に短くも濃いすぎる期間です」とフワちゃんのプロレスへの姿勢を高く評価。 一緒に練習をしている岩谷麻優は「皆、大丈夫だよ!フワちゃんはすげーぞー。横浜大会で一番のサプライズは、フワちゃんのプロレス参戦(発表)でしょう。いろいろな意見はあるだろうけど、真剣に取り組んでいるのだから応援していく。何事も肯定から入らないと何も生まれない。ファンの方にはスターダムがもっと世間に知られるその一翼だと思ってもらいたい。こういうコラボは大歓迎だ」と一部ファンからのアレルギーに対して、「大丈夫」とフワちゃんのデビューに向けてバックアップをし続けていくとしている。 フワちゃんのデビュー戦は、10.23東京・アリーナ立川立飛大会で行われる予定だ。(どら増田)
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芸能 2022年09月13日 08時00分
吉本・若手芸人の「男前No.1」が決定!? 蛙亭・中野には悲劇のハプニングも!
10日、11日の2日間、東京・渋谷のヨシモト∞ホールとヨシモト∞ドーム ステージⅠで『ムゲンダイ学園祭’22』が開催された。 >>全ての画像を見る<< 吉本興業所属の若手芸人がホームとしている同劇場。この2日間は架空の学校「ムゲンダイ学園」に様変わりし、合計13ステージの“日本で一番明るい学園祭”を開催した。学園祭のメインステージとして、コント漫才はもちろん、音楽祭、コーナーバトルなどがラインアップされる中、10日には『学園-1 男前コンテスト~無限大に咲く一輪の花~』が公演された。 同公演は、∞ホール所属の芸人の「男前No.1」を決めるコンテスト。ゆにばーす・はらによる“厳正な”審査を勝ち抜き最終ステージに進んだのは、シシガシラ・脇田浩幸、THIS IS パン・岡下雅典、ダイヤモンド・小野竜輔、ダンビラムーチョ・大原優一、蛙亭・中野周平、コットン・西村真二、ケビンス・山口コンボイの7名。MCはネルソンズ・青山フォール勝ちが務め、審査員には同劇場で活躍する女芸人のTHIS IS パン・吉田結衣、蛙亭・イワクラ、スパイク・松浦志穂と小川暖奈の4人が集結した。 コンテストは、男前な表情を競う「男前カーテン」、男前としての強運度を測る「男前しか座れない椅子」、劇場伝統の“シャチ”を避けられるかに挑戦する「男前シャチジャンプ」など、独特な8競技でのポイントで争われた。競技内容以外にも、審査員の厳しい目により「ダサい」と感じたタイミングで減点ボタンが押されるなど、“笑い”以外を求められ出場メンバーには終始戸惑った様子も。 最終競技となった「シャチジャンプ」では、上手袖から強力なゴムで引っ張られたシャチ(フロート)がすごい勢いで飛んできて、それをジャンプで避けられるか、に挑戦した。これは、同劇場で長い間引き継がれている伝統のチャレンジだそうで、成功することはなかなかないという。そんな超難題に、コンビのネタでも卓越した跳躍力を披露しているケビンス・山口が挑み、まさかの成功。負けじと挑戦した蛙亭・中野だったが、あろうことかシャチの背びれ部分が高速で局部に当たってしまうというハプニングに見舞われ、会場を盛り上げた。 全ての競技を終え、審査員と来場客、ネット配信の視聴者による投票でグランプリの選出に。熾烈な争いを制したのは、最後に大ジャンプを成功させたケビンス・山口。初代男前No.1となった山口には、副賞として「ゆにばーす・はら 1年分」という、これまた独特の賞品が贈られた。これから1年間はらを飲みに誘ってもいい、という権利だそうだが、これにも山口は大ジャンプで喜びを表していた。
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芸能 2022年09月13日 07時00分
後輩アイドルの〝救いの神〟になる? SKE須田亜香里、卒業前に勇気のある決断
今月末をもってSKE48を卒業することを発表していた須田亜香里が今月10日、グループの公式ユーチューブチャンネルで生配信を行い、卒業を11月1日まで延期することを報告した。 愛知・SKE48劇場で行う卒業公演は10月25日と11月1日に、そして最終活動日は11月1日となることを発表。 須田は約1か月の卒業延期について、「私としては偶然のうれしい出来事。いろんな巡り合わせがあってこのタイミングになった」と説明した。 >>SKE須田亜香里に「20代はイケるけど30、40は…」国生さゆりが的確アドバイスも、スタジオに緊張感?<< また、名古屋などで約3年ぶり握手会を開催することを発表。本人の強い希望によるもので、「『私にはこんなにも会いたいって思ってくれている人がいるんだ』と伝えていただいた、すごく大切な場でしたし、私のキャラクターを知ってもらえた。劇場も原点ですけど、握手会も私にとっての原点となっていた場所。卒業前にやり残していたな、寂しいなと思っていたことの一つを、その思いをスタッフさんが汲んでくださった」と開催を喜んだ。 「卒業にあたって、〝ご祝儀〟のようなものが現状では望めないことから、握手券や会場での物販が須田にとっての〝退職金〟代わりになるのでは。今までタレント活動のみならず、コメンテーターを務めていたりしたが、柔軟性や運動神経は『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)のプロレスイベントでも証明済み。体を張った仕事のオファーもありそうだ」(芸能記者) まだコロナが収束してはいないが、感染者数が減っていることも握手会の開催決定を後押ししたと思われるが、ほかのアイドルたちにとっては〝救いの神〟になりそうだというのだ。 「握手会が開催できず、パフォーマンスするアイドルたちのみならず、グラドルたちにとっても大ダメージだった。須田が安全に握手会を開催すれば、続々とアイドル達が握手会を開催して収益を得ることができそう。ただし、感染予防対策にしっかり金をかけるのが絶対条件だが」(同) 須田がどのぐらいの規模で握手会を開催するのかが注目される。
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社会 2022年09月13日 06時00分
42歳母親、娘より成績の良い同級生の13歳少年を殺害 家族を偽り毒入りの飲み物を渡す
子どもに期待する親は少なくはないだろうが、期待が大きすぎるがゆえ別の子どもに嫉妬することもあるようだ。海外では、我が子の成績を追い抜いたライバルの子どもに腹を立てた母親が、残酷な行為をする事件が起きた。 インドのタミル・ナードゥ州で、42歳の母親である女Aが、娘の同級生の13歳の少年(一部報道では14歳)が娘(年齢不明)の成績を抜かし首位に立ったことに嫉妬し、少年を殺害した。海外ニュースサイト『The Times of India』と『NDTV』、『The Indian Express』などが9月6日までに報じた。 >>息子の通う学校で男子生徒をベルトで殴りつけた母親逮捕 息子も被害生徒をイジメていた?<< 報道によると、娘は同州にある私立学校に通っていたという。娘はこれまで学内での成績で首位だったが、ある時、少年に抜かされ2位になった。Aは嫉妬し、少年の飲み物に毒を盛り殺害した。 具体的な犯行手口はこうだ。学校の文化イベントのリハーサルが開かれていた9月2日、Aが学校を訪れ、警備員に「少年の母親だ」とうそをついて少年に清涼飲料水を2本渡してほしいと頼んだ。清涼飲料水には毒が盛られていた。毒の種類は伏せられているが、ひどい下痢を引き起こす種類のものだったとだけ伝えられている。 警備員は少年に清涼飲料水を渡し、少年は飲み干した。少年はその後自宅に帰ったが家に着いてすぐに嘔吐。少年の両親が病院に連れて行き治療を受けたものの入院はせず、その日は自宅に帰ったそうだ。 しかし翌日、再び少年は体調を崩したため病院を訪れ入院。同日の夜に死亡が確認された。 少年の母親は警察に、息子がとある女から清涼飲料水を受け取り、それを飲み気分が悪くなったと説明。少年の母親を含め、家族は誰も少年に清涼飲料水を渡していないことも話した。両親の主張を受け、警察が学校の監視カメラを確認すると清涼飲料水を渡していたのがAであることが発覚。警察がAに事情を聞くと容疑を認めたため、Aは少年が死亡した翌日に逮捕されている。Aは警察に対し、娘よりも少年の成績が良かったことに嫉妬したと動機について話した。 学校側は警察に対し、「警備員はAを少年の母親だと信じて、少年に飲み物を渡してしまった」と語ったそうだ。現在までに学校側の責任は問われていないが、少年の家族は適切なケアが提供されなかったとして、医療過誤で病院側に対しても苦情を申し立てているという。 なお『The Indian Express』によると、少年が病院で「同級生の母親から渡されたジュースを飲んだ」「自分がとあるクラスメイトよりいい成績を取ったので、自分はその子とよくけんかしていた」などと話す動画が拡散されているという話もあるそうだ。しかし動画が実際に存在していたのかも含め動画の真偽は現在までに不明である。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「成績に関する嫉妬で殺害するなんて母親は気が狂っている。正気じゃない」「娘もかわいそう。自分も責任を感じるだろう」「娘は私立の学校に通っていたのだから、親の期待が相当大きかったことが分かる」「学校側、警備員の不手際。口に入るものをむやみやたらに渡すべきではない」「警備員も家族全員の顔を覚えていないし、母親と言われたら信じてしまうのかも」といった声が挙がっていた。 母親の犯行動機は身勝手で同情の余地はない。娘や少年の家族に対する適切なケアも必要となってくるだろう。記事内の引用について「Puducherry: Envious, woman poisons, kills daughter’s topper classmate」(The Times of India)よりhttps://timesofindia.indiatimes.com/city/puducherry/puducherry-karaikal-woman-poisons-daughters-topper-classmate/articleshow/93990799.cms「Puducherry Woman Kills Boy Who Scored Better Than Her Daughter: Police」(NDTV)よりhttps://www.ndtv.com/south/puducherry-woman-kills-boy-who-scored-better-than-her-daughter-police-3316113「Puducherry: Woman kills daughter’s classmate for scoring higher marks, say police」(The Indian Express)よりhttps://indianexpress.com/article/cities/chennai/puducherry-woman-kills-daughter-classmate-scoring-higher-marks-8131869/
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分