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芸能 2023年02月28日 17時15分
日向坂46河田陽菜がさらに美しく! ベッドの無防備ショット公開、『blt graph』表紙登場 STU48中村舞、河村花らのグラビアも
日向坂46の河田陽菜が、3月1日発売の『blt graph.vol.87』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 河田は、2017年8月開催の『けやき坂46 追加メンバーオーディション』に合格し、けやき坂46の2期生としてデビュー。2022年3月に発売した1st写真集『思い出の順番』(講談社)は、通常のタレント写真集の2.5倍以上となる256ページを収録するなど話題に。また、先日同グループの齊藤京子に変わって出演した『キョコロヒー』(テレビ朝日系)では、河田独自の世界観“KAWADAワールド”を展開しながら、美しさに磨きをかけたビジュアルに注目が集まっていた。 今回は、昨年9月に四期生が加わって新体制となり、4月1日、2日に横浜スタジアムでのライブ『4回目のひな誕祭』の出演を控える河田が、三度目となる同誌の表紙と巻頭グラビアに登場。表紙には、シックな雰囲気のホテルのベッドに仰向けに寝そべった無防備な様子のカットを起用。“また君に、恋をした”というキャッチコピーにピッタリの、思わず恋に落ちてしまう美しい仕上がりに。 誌面では、洗練された空間でこれまで以上に艶やかで美しい姿を披露。前回、河田が務めた同誌の表紙から、年月を経てさらに透明感際立つ磨きのかかった美貌に注目だ。 また、ロングヒット中のSTU48の8thシングル『花は誰のもの?』でトライアングルセンターを務めたSTU48の中村舞がソロで登場。瀬戸内海に浮かぶ生口島で“アートな旅”をテーマにしたグラビアの他、自身の生い立ちや出会いを語ったインタビューも収録している。 さらに、現在放送中のドラマ『女神の教室〜リーガル青春白書〜』(フジテレビ系)に出演する女優の河村花が同誌初登場。素朴さや天真爛漫な笑顔、ふっと見せる女性らしい魅力をギュッと詰め込んだ見応え抜群のグラビアに。他にも、2020年開催の『制コレ’20』で準グランプリを獲得しグラビアを中心に活躍している蓼沼優衣、今年1月に上演した舞台『リコリス・リコイル』や9月公開予定の映画『まなみ100%』に出演するなど女優として活躍の場を広げているタレントの新谷姫加が登場し、それぞれの魅力が際立つショットを披露している。 同号をローソンエンターテイメントで購入すると河田のポスターが、セブンネットショッピングでは中村、河村、蓼沼、新谷の選べるポストカードの特典も(各種なくなり次第終了)。
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社会 2023年02月28日 17時00分
鈴木紗理奈、阿武町誤送金事件に「色仕掛けに引っ掛かった」と例え批判殺到
28日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBC・TBS系)で、昨年4月に山口県阿武町から誤送金された4630万円をオンラインカジノの決済代行業者の口座に振り込み、電子計算機使用詐欺の罪で有罪判決が出た田口翔被告について報道。出演していたタレント・鈴木紗理奈の発言にネットから猛反発が集まっている。 午後3時頃に懲役3年・執行猶予5年の判決が出た田口被告。番組では判決が出る直前に事件について振り返っていた。 >>『ゴゴスマ』、中継リポーター「鼻につく」大久保らの発言に不快感?「不愉快だな」の声も<< そんな中、話を振られた鈴木は、「本人は反省してるし、もちろんやったことは悪いことなんですけど。ちょっとかわいそうなのは、生活に困窮していて……まあ、それもパチンコで自分でそういう状況に持っていったから仕方がないんですけど」と同情的。 また、「そういう困っている状況の中で誤振り込みされてっていうのは、私から見ると、ちょっと色仕掛けに引っ掛かったじゃないですけど、そういう弱いところにつけ込まれたみたいな同情の余地もあって」と持論を展開した。 さらに鈴木は、田口被告と町がすでに和解していることにも言及。判決については「裁判で裁かれるのでそれを信じるというか、尊重なんですが」としつつ、「何か少しかわいそうだな。誤振り込みをした阿武町の職員はなんの罪には問われないのかなという気持ちはあります」と発言していた。 しかし、この発言にネット上からは、「犯罪者に優しく、普通の人の間違い過ちに厳しいのか」「色仕掛け…?」「町役場からのハニトラって言いたいの?」「後から反省して無罪ならみんないろんなことやっちゃうよ」「気持ち的にわかるという話のレベルと法律的にどうかという話を同等に語るのはおかしい」という批判の声が多く集まっていた。
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スポーツ 2023年02月28日 15時30分
中日・龍空「書かなければよかった」サイン入りユニ転売にショック SNS投稿にファンも激怒「恥ずかしくないのか」
2021年のプロ入りから中日でプレーし、昨季までに「71試合・.251・0本・14打点」といった通算成績を残しているプロ3年目・20歳の龍空。27日に自身の公式インスタグラムに投稿した内容が物議を醸している。 龍空は同日16時ごろ、インスタストーリーに投稿。自身の直筆サイン入りユニフォームに66件の入札、1万3510円の値がついているオークションサイトページのキャプチャ画像に、「時間を割いて書いてるのに悲しいですよね 書かなければよかった」と文字を入れて投稿した。 >>中日戦力外・滝野、首脳陣へのグチがバレる?「結果論で当たりきつくなる」TVで公開した手帳内容に驚きの声<< 龍空は昨季7月中旬ごろから遊撃のレギュラーをつかみ、「62試合・.248・0本・12打点」といった数字をマーク。オフの契約更改ではほぼ倍増の昇給(650万円→1350万円/推定)を勝ち取り、今季もさらなるステップアップが期待されている若手有望株の一人だ。 この龍空の投稿に、ネット上には「出品者にも入札者にもふざけるなと言いたい」、「まだ20歳の選手にこんなこと言わすなよ、恥ずかしくないのか」、「出品タイトルにラスト1品って入ってるが、これ他にもユニ売りさばいてるってことだよな」、「出待ちで何回もサイン貰って金儲けのダシに使ってるわけか…」、「これでサイン一切お断りとかなったら一生恨むぞ」といった怒りの声が寄せられている。 「球界では選手のサイン入りグッズがオークションサイト、フリマサイトを通じて転売されていることが以前から問題となっています。今年も6日にプロ野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)がTwitterに投稿し『高橋由伸との連名サインボールがメルカリに…こういうのは本当に無くならないよね』と嘆き節。17日にはソフトバンク・和田毅がインスタストーリーに投稿し、自身の直筆サイン入りボールに2万2000円の値がついているフリマサイトの画像を添え『悲しいっすね…』とショックをにじませています」(野球ライター) 今春キャンプでは新型コロナの影響で禁止されていたファンサービスが3年ぶりに解禁されており、練習の合間を縫ってサインや写真撮影などに丁寧に応じている選手も少なくない。こうした選手の善意をむげにするような転売行為に憤っているファンは少なくないようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について龍空の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/ryuku_trsrk45/上原浩治氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/TeamUehara和田毅の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/tsuyoshiwada.21/
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レジャー 2023年02月28日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(3/1)「第69回エンプレス杯(JpnII)」(川崎)
流れが厳しかったか・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第67回金盃(SII)」。本命に推したサンビュートは、まずまずのスタートを切ると馬なりのまま6番手あたりの位置を取る。道中はがっちりと折り合い、脚を溜めると、3コーナーから仕掛け始め、先頭との差を詰めていく。直線では先頭に立ちそうな勢いであったが、伸びを欠いて7着。道中が乱ペースだったこともあり、上位が後方から追い込んだ馬たちが占めたことを考えれば、勝ち馬から0秒6差の7着は力があるからこそ。今回は展開が厳しかったが、力があることは証明できたので、次走の好走に期待したい。 さて、今週は「第69回エンプレス杯(JpnII)」が川崎競馬場でおこなわれる。 ここはグランブリッジを本命に推す。前走のTCK女王盃(JpnIII)は今回出走する有力馬のヴァレーデラルナや、テリオスベルが出走していたが、ポンと出たスタートからスッと2番手の位置を取ると、外からテリオスベルが捲ってきたことで3番手となる。一気に外から来られてもつられることなく折り合い、勝負どころではじわじわとギアを上げていき、メンバー中最速の上がりを使って2着に0秒2差をつけての優勝。3走前のJBCレディスクラシック(JpnI)はヴァレーデラルナに敗れたものの、メンバー中2位タイの上がりを使ってクビだけ届かなかった2着と、力はヴァレーデラルナと互角かやや上かだろう。その上、今回は本馬の斤量が1kg軽く、こちらに分があると見て本命に推す。 相手本線はヴァレーデラルナ。前走のTCK女王盃は完璧とも言える展開だったが、グランブリッジの末脚が勝り2着。勝った馬を褒めるしかない競馬だった。前々走のJBCレディスクラシックは3コーナーあたりで外からかぶせられる厳しい競馬となったが、直線では怯むことなく伸びて、外から追い込んできたグランブリッジの追撃を抑えて優勝と、勝負根性も見せた。ダートではまだ連対を外しておらず、ここも複勝圏内を外す可能性は低いと見る。 ▲は上がり馬アーテルアストレア。以下、テリオスベル、サルサディオーネまで。◎(2)グランブリッジ○(1)ヴァレーデラルナ▲(5)アーテルアストレア△(6)テリオスベル△(7)サルサディオーネ買い目【馬単】2点(2)⇔(1)【3連複2頭軸流し】3点(1)(2)-(5)(6)(7)【3連単フォーメーション】3点(2)→(1)→(5)(6)(7)ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2023年02月28日 12時45分
『クレイジージャーニー』またヤラセ疑惑? スタッフがサンダルで崖登り、現地民に叱られる事態に疑問の声も
27日放送の『クレイジージャーニー』(TBS系)で、番組スタッフが準備不足で取材対象の足を引っ張り、ネット上で批判が殺到している。 この日は、さまざまな場所から飛び降りてパラシュートを使って落下するベースジャンプというスポーツを行っている久保安宏氏と、今回の密着取材でジャンパーデビューする娘さんに密着。無許可で飛べるという、アメリカのアイダホ州にあるペリンブリッジでのジャンプに挑戦することになった。 >>『クレイジージャーニー』ディレクターの失礼発言が炎上、出演の専門家がフォロー「嫌な思いはしていなかった」<< 実際に現地を下見した1日目、久保親子はブリッジに行くまでの崖を登ることになったが、この日「街での撮影」と聞かされたスタッフが履いていたのは、3年モノのクロックス。慣れない崖登りに加え、カメラも持っているスタッフはフラフラし始め、途中で娘さんがスタッフのリュックを背負って崖を登ることになった。 また、通常ジャンパーたちは崖を20分で登り切るにも関わらず、スタッフが足を引っ張ったため、30分掛かってもまだ中間地点という事態に。結局、最後に待ち構えていた垂直状態になっている壁をスタッフは登り切ることができず、取り残されることに。 下ることも危険なため、久保氏は現地のスーパーで縄を購入。地元の人に「降りるのがどれだけ危険か分かっているのか?」と叱られながらも久保氏は崖を下り、スタッフを救出していた。 しかし、この一幕にネット上からは「舐めすぎ」「密着して人に迷惑かけるって言語道断」「スタッフの迷惑を見たいわけじゃないんだけど」「大体ロケにサンダルで行くなよ」といった批判が殺到。 また、本番組はやらせが原因で一度番組が終了したこともあり、ネットからは「撮れ高の為にやってる?」「わざとらしい撮れ高作るのやめて」「わざと?」という指摘も集まっていた。
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芸能 2023年02月28日 12時10分
水曜日のカンパネラ詩羽「タイムリーなお話でした」空調新ブランドのムービーお披露目会に登場
水曜日のカンパネラの詩羽(うたは)が27日、都内で行われたパナソニック空質空調社の新ブランドムービーお披露目会に登場。トークショーで空気の力について語った。 >>全ての画像を見る<< 詩羽は、2代目ボーカルとして2021年に水曜日のカンパネラに加入。今回、同社のブランドムービーに起用された。ブランドスローガンの「空気から、未来を変える。」を表現した映像で、詩羽は「力」「透明感」「軽やかさ」を表現。「温度、湿度、清浄度、気流、除菌、脱臭、香りといった空質7要素への期待がすごく込められた映像になっているんじゃないかと思います。コロナ禍で私自身も空気に対する関心が変わったと思うんですけど、『空気から、未来を変える。』というスローガンに、空気で立ち向かう強い意志と決意を感じました」と話した。 空気を意識することは増えたかとの質問に、「以前の生活では意識することはなかったんですけど、コロナ禍でウイルスや菌が気になるようになって。私自身、コロナ禍の時に水曜日のカンパネラの活動を始めて、歌を歌う仕事になったのでその意識がさらに強くなって、今回の映像に出演するのはタイムリーなお話でしたね」とコロナ禍で意識が変わったことを明かした。 最後に今後の取り組みについて「今回出演した映像はすごくスピード感のある映像だったと思います。空気を変えると同時に、映像からは未来を変えようという期待と強い意志も感じられて、出演した私も背中を押してもらえたので、この取り組みがもっともっと多くの人に届くようにこれからも応援させていただきます」と話して、トークを締めくくった。 パナソニック空質空調社ブランドムービー「空気から、未来を変える。」空質7要素技術篇は、同社ホームページと公式YouTubeチャンネルで公開中。(取材・文:石河コウヘイ)
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社会 2023年02月28日 12時00分
梅沢富美男、萩生田氏に「適当なこと言ってる」呆れ 児童手当巡る発言にNEWS小山も「論点ずれてる」
2月27日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、自民党の萩生田光一政調会長の発言に呆れの声が広がった。 現在、子どもを持つ世帯に対する児童手当は2022年10月から一部の高収入世帯が不支給になったが、所得制限撤廃を撤廃する議論が巻き起こっている。これを受け、自民党の会合内で萩生田氏が、新婚世代に公営住宅の空き家を貸しやすくすべきではないか、明日からでも20万戸が提供可能などと提言。児童手当所得制限撤廃に関わる財源で、公営住宅の畳や、お風呂、トイレを新しくすべきなどと発言したと言われる。 >>梅沢富美男、“こども家庭庁”に怒り「こんなことやってる自体おかしい」解消しない縦割り行政に喝<< これを受け、梅沢富美男は「自分達の思いついたことをただ喋ってるだけなんじゃないの」とバッサリ。「なんにも喋ってることだって決まったことが一つもないじゃない。消費者対策ってずっと言い続けてるけどさ。もっとちゃんとはっきりした目標を掲げて言ってもらわないと」と切り捨てた。 さらに、梅沢は萩生田氏の発言を「畳とかトイレとかお風呂とかそういうのをきれいにしたらいいんじゃないのって。本当に他人事のように喋ってるよな。こんなことじゃだめだよ。もっともっと現実的に考えてくれないと」とたしなめる場面も。 梅沢はこうした議論や発言がたびたび出てくることには「本当に適当なことばっかり言ってるよな」と呆れ気味だった。 また、NEWSの小山慶一郎もこの議論に「証拠みたいなのあるんですかね。公営住宅に住みたい若者が多いっていう。あって言ってるならわかるなと思うけど」と疑問を示し、「論点がずれてきているなという気もします」とツッコミを入れていた。 これには、ネット上で「梅沢さんの仰る通り。萩生田政調会長の策など、リフォーム業界の面前で演説しているような思いつきの施策だ」「最近、政治家だけでなく社会人も他人事みたいに話してくる人が多い。国民が総役人化してる感じ」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年02月28日 11時45分
へずまりゅう、ディズニーの噴水飲み炎上 区議立候補を表明済「なんで出馬する」厳しい声相次ぐ
元炎上系ユーチューバーのへずまりゅうが、東京ディズニーシー内にあるアトラクションの噴水を直飲みする動画を公開し、ネット上で波紋を広げている。 問題となっているのは、へずまが今月25日までにTikTokに投稿した「クラッシュ」動画。ディズニーシー内のアトラクション・マーメイドラグーンと思われる場所で撮影されたものとなっていた。 >>へずまりゅう「どうしても稼がんと」迷惑系YouTuber続ける宣言? 不安で涙も厳しい声<< その中でへずまは、亀のキャラクター・クラッシュの前に立ち、口から噴き出される噴水を2回直飲み。2回目はうまく口の中に入らなかったようで、「うわあああ」と叫び声を上げた後にカメラまで走り、「水もしたたるいい男!」とコメント。カメラ外にいると思われるへずまの周囲の人たちからは笑い声が聞かれていた。 しかし、この動画のコメント欄には「また迷惑行為かよ」「これ良いと思ってやってんの?」「出禁にしてほしい」「いい歳してやっていいこと悪いことの分別つかないのかな…」「見てて恥ずかしい」という批判の声が殺到していた。 「また、へずまと言えば現在、4月の統一地方選で行われる豊島区議選に立候補することを表明。自身のツイッターアカウントでも宣言しており、26日には池袋から街頭演説を行っています。21年にも参議院山口補選に出馬していますが、今回は『本気でここに立っている』などと語っていますが、こうした言動に伴わない行動に、ネットからは『そんなんで区議会議員になれるの?』『立候補するだけ無駄では?』『こんなやつがなんで出馬するの?』という厳しい声も集まっています」(芸能ライター) このような行動を繰り返しているへずま。果たして、本当に出馬するのだろうか――。記事内の引用についてへずまりゅう公式TikTokより https://www.tiktok.com/@hezumaryu
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スポーツ 2023年02月28日 11時30分
自主興行開催決定のガンジョ魂爆発!YuuRI「ガンジョの新しいストーリーを作っていく」
ガンバレ☆プロレスが『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド2023』 2.25東京・高島平区民館大会を開催。4.1神奈川・横浜ラジアントホール大会で再始動する「ガンバレ☆女子プロレス(ガンジョ)」興行に向け、先輩組の春日萌花&HARUKAZEが、若手組のYuuRI&長谷川美子と対戦した。 先日の会見で、ガンジョ興行はエースのまなせゆうなの長期欠場が発表され、HARUKAZEはガンプロと芸人活動との両立で参加が難しいことからいったん白紙にされたが、YuuRIと長谷川の涙の直訴で一転して、再スタートすることが決まった。試合は、若手組は奇襲をかけてヤル気を見せたが、先輩組の反撃に遭い、前半は苦戦。だが、春日にYuuRIがサッカーボールキック、PK、619を叩き込み、長谷川はダイビング・ボディアタックを敢行。YuuRIはミサイルキックで続くなど大奮戦。最後はYuuRIが捕獲され、春日のダイビング・フットスタンプ2連発でカウント3が入るも、若手コンビの意地が爆発した試合で場内から拍手が止まらない。 試合後、フリーながら、ガンプロにレギュラー参戦している春日は「ガンジョという道は、まなせゆうなとHARUKAZEと春日が、ガラスを踏み抜きながら歩いてきた道。この先はないと思ってたよ。でも、YuuRIと長谷川美子がもう1回動かしたいって決心は並々ならぬものだと思ってます。そうやって決めたあなたたちに期待してます。2人は独り立ちしたけど、そばにいるから一緒に頑張っていこう」とエールを送ると、HARUKAZEも「今日の試合で2人から“ガンジョを絶対に成功させる”っていう気合が伝わってきてうれしかった。自分たちの泥臭いところ、全部さらけ出せば絶対成功するから。私もサポートできるとこはするし、なんでも聞いてください。ガンプロとガンジョ、一緒に盛り上げていきましょう」と若手を支えていく考えを明らかにする。 一方の長谷川は「先輩方が作ってくださった道を、私たちも一緒に、その壁をぶち破っていきたい」と先輩超えを宣言。YuuRIは「まなせさんはケガと戦っていて、(練習生の)リアラさんもセコンドに付いてありがとうございます。春日さん、HARUKAZEさん、長谷川さん、私。この6人でガンジョの新しいストーリーを作ってまいりますので、4月1日も一緒に頑張りたいと思います」とガンジョの結束をアピールした。◆ガンバレ☆プロレス◆『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド2023』2023年2月25日東京・高島平区民館観衆 103人▼ガンジョスペシャルタッグマッチ(30分1本勝負)○春日萌花&HARUKAZE(11分10秒 エビ固め )YuuRI●&長谷川美子※ダイビング・フットスタンプ(どら増田)
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スポーツ 2023年02月28日 11時10分
DDT“未完の大器”納谷幸男がKO-D無差別級王座挑戦権獲得「DDTの26周年、俺に任せてください」
DDTプロレスが『Into The Fight 2023』 2.26東京・後楽園ホール大会を開催。メインイベントでは、KO-D無差別級王座次期挑戦者決定戦、納谷幸男とHARASHIMAが激突した。 誰もが羨むDNAを持ち“未完の大器”と言われて来た納谷は、火野裕士とのタッグ結成がきっかけとなり開花。昨年12月にはシングル最強決定リーグ戦『D王 GRAND PRIX』で準優勝。この挑戦者決定戦に、同王座への初チャレンジをかけることになった。一方、過去10度同王座を戴冠した“ミスターDDT”HARASHIMAは、これを受けて立つことで、まだ時代を渡さない気持ちで一戦に臨んだ。 試合は開始早々、納谷はビッグブーツでHARASHIMAを場外にふっ飛ばすと、ミドルキック連打。ドラゴンスクリューで逆襲したHARASHIMAはリングに戻ると、納谷の足に的を絞って集中砲火。納谷の動きを止めたHARASHIMAはジャンピング・ハイ、蒼魔刀、ローキック連打と攻め立て、足への攻撃をやめず。HARASHIMAが張り手を見舞えば、納谷も張り手で返し、チョークスラムを一閃。HARASHIMAが走り込んできたところにビッグブーツを叩き込んだ納谷は、強引にバックドロップもカウントは2。だが、ここを勝機と思ったのか納谷は、もう一発バックドロップを放つとカウント3が入り、場内からは大きな拍手が送られた。 試合後、納谷は「HARASHIMAさん、あなたはやっぱりDDTのエースでした。今日は俺が勝ちました。DDTの26周年、俺に任せてください」とマイク。両者は互いの健闘を称え、ガッチリ握手を交わすと、王者の火野がリングイン。納谷は「火野さん、今日は俺が勝ちました。改めて俺の挑戦受けてください。あなたと出会って、プロレス人生が本当に変わりました。あなたとDDTの最強をかけて戦いたい」と絶叫。火野は「最高の試合やった。強い戦いを見せてもらった。つい最近、偉大なプロレスラー(武藤敬司のこと)が引退したね。素晴らしい引退試合やった。うちらはまだまだ、あそこまで届かへんかもしれんけど、どうせプロレスラーでいるなら、あんなんめざしたいよね。見に来る皆さんに一生心に残る試合をやろうや」と応えて握手。火野は武藤の引退試合にかなり刺激を受けたようだ。 未完の大器が頂点に立つのか。3.21後楽園大会に注目したい。◆DDTプロレス◆『Into The Fight 2023』2023年2月26日東京・後楽園ホール観衆 680人(超満員)▼KO-D無差別級王座次期挑戦者決定戦 30分一本勝負●HARASHIMA(17分55秒 片エビ固め)納谷幸男○※バックドロップ(どら増田)
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