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スポーツ 2023年03月17日 12時20分
長嶋一茂、WBCは「言いたくないけどお金儲け」対戦相手の変更背景をズバリ
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が、17日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。開催中のWBC(ワールドベースボールクラシック)に対する考え方を語り、話題を呼んでいる。 昨日16日、日本代表「侍ジャパン」は準々決勝でイタリアを9対3で破った。彼らは来週火曜日21日(日本時間)の準決勝に進むが、ここに来て日本の対戦相手が変更されたという。 >>カズレーザー、WBC観客に「ルールを把握していない人」大谷交代への悲鳴に皮肉「嫌な言い方」批判も<< 主催するMLB(メジャーリーグベースボール)が、以前までであればアメリカは、1次ラウンドの順位に関わらず勝ち進めば、日本と準決勝で当たると説明してきた。ところが急きょ、日本はプエルトリコとメキシコの勝った方と対戦することに。つまり、決勝でアメリカと日本が対戦する可能性も出て来たわけだ。 突然の変更の理由について、司会の羽鳥慎一アナウンサーが「これはこっちの方が盛り上がるぜと。それで変えちゃうんですか」と驚き。これに対し、一茂は「興行の問題」とあっさり。「だって、絶対にMLBはアメリカと日本を決勝でやらせた方がペイパービュー(課金)も増えるだろうし、(WBCは)言いたくないけどお金儲けですから」と答えた。 大のハワイ好きで知られる一茂。準決勝・決勝の舞台はアメリカ・フロリダだが、彼は「日本もそれなりに最初の大会から実績があるわけじゃないですか。アメリカで決戦じゃなくて、ハワイでやれってずっと言ってるんだよ。ちょうど中間ぐらいのところ」と、わざわざアメリカ本土に行かなくてもいいのではと持論。 羽鳥から「それ、見に行きたいだけじゃないですか」とツッコまれると、彼は「そうなんだけどね」と認めていた。 ネットでは、一茂の「お金儲け」発言に「金儲けなら途中でルールを変えていいのか」という意見が。また、WBCに対して「そういうとこが胡散臭い大会だな」「アメリカと日本しか人気ない」「結局アメリカが牛耳ってる以上金が絡んでる。WBCなんてその程度だな」という冷めた見方も。 決勝のハワイ開催を訴える一茂には「全ての基準がハワイの男」「ハワイハワイうるさい」「自分が主役じゃなきゃ気が済まないのか」など呆れ声が。ほか彼はWBC解説の際に、「わからないですけど」と前置きをするなど、憶測で物を語っていた。これに対して「信用できない」というユーザーも見られた。
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芸能 2023年03月17日 12時00分
井桁弘恵、中学時代の“甘酸っぱい”恋の話を披露「今も実家にあると思います」寮生活も振り返る
女優の井桁弘恵が16日、ツムラが主催する「Carellege Action」の記者発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< ツムラが今回発表した「Carellege(CareとCollegeを合わせた造語) Action」は、生理やPMS(月経前症候群)による心身の不調を我慢してしまう大学生が、我慢に代わる選択肢を取れる環境づくりをめざす取り組み。 学校内に相談施設が設けられると言い、井桁はこの取り組みに対して、「私自身福岡から上京して、東京ってこんな広いんだっていうところから始まって、病院がどこにあるかすらわからなかった。当時は不安で、自分がホームシックかどうかもわからなかったんですけど、幸い寮生活をしていたので、多少の相談は友達とできました。でも、踏み込んだ相談はできていなかったので、自分が通っている場所にこういうものがあるのはありがたいなって思います」と賛同する。 井桁はこの取り組みに絡めて、自身の大学時代も回顧。学業と仕事の両立に関しては「基本的には、マネージャーの方が上手にしてくださってスムーズに行けたと思います」と振り返りつつ、「でも、朝の番組に出ていた時は、所沢のキャンパスにいたので、移動が大変で……。その時は大学がもっと近ければいいのにって思っていました。それもゼミの先生が調整してくださって、周りの方に助けられながら調整できました」と話す。 大学時代のストレス解消法についても「その時はそれこそ生放送が終わって、高いところの景色が好きだったり、海見たりするのが好きだったので、仕事が終わって、そのまま東京タワー行って景色を見て癒されていました。その時間がすごく息抜きになりました」と紹介。「やっぱり寮で住んでいた時は、ちょっとしたイライラだったり、4人一部屋だったので、横に住んでいる人の機嫌とか、ダイレクトに感じて気を遣わなければならなかった。自分もホームシックでナイーブになったりしていたので、息抜きにご飯を食べに行ったりもしました」と振り返り、「でも、1人ではないという安心感もあったので、寮の友達には助けられました」と話す。 卒業シーズンに絡め、卒業の思い出を聞かれると、今度は中学生時代を回顧。「中学の時に第二ボタンをもらった思い出があります。もらったところで『このボタン、どうしたらいいんだろう』って思った記憶があります。思い出があるから捨てるわけにもいかない。今も実家にあると思います。みなさんどうしているんだろう。甘酸っぱい思い出ではありますね」と笑顔を見せる。 また、井桁は野球好きでも知られ、WBCを戦う選手へのエールを求められたが、「連日毎回大激闘。選手の皆さんの体力はすごいなって。想像できないエネルギーを使われているんだろうなって思います。今夜もイタリア戦ですよね。選手も体調管理に気をつけてベストコンディションで頑張って欲しい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年03月17日 11時55分
ホリエモン「嫁と別れよう、どうせ好きじゃないでしょ」アドバイスが物議 「無責任」ドン引きの声も
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が、青汁王子こと実業家の三崎優太氏のユーチューブチャンネルにゲスト出演。その中で言い放った暴言に、ドン引きの声が集まっている。 問題となっているのは、15日に青汁王子のチャンネルに投稿された動画。経済評論家の上念司氏とともに、酒を飲みながらフリートークをするという企画になっていた。 >>淋病の青汁王子、YouTuber春木開に「病気だと思います」本人怒りも「自業自得すぎる」呆れ声も<< その中で、上念氏は自身の銀行員時代を振り返り、銀行員は「全然面白くない」「ダメってことを確認して辞めた」とバッサリ。何かをやらかすと「クビにはならないけどそれ以上偉くなれなくて、50代半ばくらいで肩叩き」という実情を明かした。 これを聞いた堀江氏はカメラに向かって、「辞めた方がいいと思う、みんな」と50歳で肩叩きになっている銀行員に呼びかけ。上念氏が「しがみつくしかないと思いますよ、ないんだもん。だって、スキル」と指摘すると、堀江氏は「スキルなんてなくても良くない? 俺はまだ50歳だったら、まだ体の自由効くから」と反論した。 さらに、堀江氏は「それと類することをやっている人、絶対家族いるし、なんかよく分かんない嫁もいるし」と言いつつ、「だからもう全部切ろう。全部切ろう。全て切ろう。絶対切った方がいい」と連発。堀江氏によると、早期退職制度で5000万円ほど退職金をもらった後、家のローンは全て返すか、売るかしてしまうのがいいとのこと。 そして、「嫁と別れよう。どうせ好きじゃないでしょ、もう!」と言い、「別れて、家とか嫁とか処分して、1000万くらい残る。そこで、俺だったらゴルフとかやる」と提案。さらにゴルフ仲間を作り、「田舎のスナックで常連の店見つけて、30~40歳のママとねんごろになる」と夢を語り、「年金、今の50代だったらそれなりにもらえる」と1000万円が尽きる頃には、年金がもらえるようになるという算段を話していた。 しかし、この暴言とも取れる堀江氏の発言に、ネット上からは「嫁家族捨てようはひどい」「嫁を処分…?」「無責任」「堀江さんってなんか可哀想なんだよな」といったドン引きの声が多く集まっていた。記事内の引用について青汁王子公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@yutamisaki
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社会 2023年03月17日 11時30分
ひろゆき、ガーシーの動画に「泣いてるのかな」と挑発? 立花氏の違法性も示唆
実業家のひろゆきこと西村博之氏が3月16日に更新したツイッターで、元参議院議員のガーシーこと東谷義和氏に関して、警視庁が逮捕状請求を行った件に言及した。 ガーシー氏は3月15日に除名が決定し、国会議員の資格を失った。その翌日に逮捕状請求がなされる迅速な動きを見せている。 ひろゆき氏は、ガーシー氏への逮捕状請求には「議員除名になったら当然の措置」とバッサリ。さらに別ツイートでは、ガーシー氏が更新した動画の内容に関して、「逮捕状請求に憤るガーシー氏、鼻を啜る音が入ってるけど、泣いてるのかな?」と挑発的なコメントを行った。続けて、「ドバイに滞在し続けると言ってますが、不法滞在で強制送還か、ドバイで外国人と結婚して外国国籍とパスポートをゲットして、一生日本に帰らないコースか、、どうするんだろうね」と今後の展開も予想した。 >>ひろゆき、ガーシーに「日本にすら来れないおっさん」猛批判も「絡み具合が異常」指摘の声<< これを受け、ネット上では「この顛末を想像出来てなかったのが、そもそもの不思議」「ひろゆきとガーシーって似た者どうしだと思うんだけど、やっぱり同族嫌悪なのかね?」といった声が聞かれた。 また、同日の別ツイートでは「(旧)NHK党の立花氏が党首を辞めた件ですが、逃亡犯のガーシー氏に資金援助して逃亡を助けた『犯人隠避罪』に問われるのを恐れてるのではないかと。犯罪の嫌疑を受けて、捜査されている者を支援した場合でも適用されます」と立花氏の違法性も示唆している。 これには、ネット上で「その線もあるんだ」といった共感の声が聞かれる一方で、「さすがに関係ないぞ。幇助に問われる可能性はなくはないが」といった賛否の声が集まっている。 ガーシー氏へ逮捕状請求の動きは予想されていたとは言え、急転直下の展開となったため、今後の動きやひろゆき氏のコメントも気になるところだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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スポーツ 2023年03月17日 11時05分
WBC、アメリカ監督は栗山監督と似た者同士? 決勝「大谷対トラウト」は実現なるか
侍ジャパンと米国代表の一戦、つまり、「大谷対マイク・トラウト」のエンゼルスの同僚対決は決勝戦でしか実現しない。もし実現すれば、それは「指揮官の野球観」が問われる一戦ともなりそうだ。 3月16日、侍ジャパンが4強入り、米国行きを懸けたイタリア戦に勝利した。 >>WBC、試合終盤のストライク判定に誤審疑惑? オーストラリア打者は苦笑、ベンチも頭抱え呆然<< ポイントゲッターとなったのは、大谷翔平選手。「先発投手兼3番DH」で出場した大谷は、3回一死一塁の場面でバットを寝かせてバント。打球処理にあたった相手投手も慌ててしまい、一塁に悪送球。その後、無得点の均衡が破られた。 「ヒッティングするプライドはなかった。日本代表の勝利より優先する自分のプライドはなかった」 試合後の大谷のコメントだ。 また、「投手・大谷」だが、リミッターを解除していた。投げるたびに「うりゃあ~」「ウッ!」と声を張り上げていた。2回、電光掲示板に球速164キロが表示されると、スタンドがどよめいた。 「勝ちたい」と思う気持ちが伝わってきたが、準決勝、決勝の舞台となるアメリカでは“侍ジャパン対策”も始まっていた。 試合開始の3時間ほど前だった。東京ドームに待機していたメディア陣が集められ、MLB機構の役員も務めるクリス・マリナク氏が、こう言った。 「その情報は誤りだ。アメリカと日本が、どのような勝ち上がり方をしようと、準決勝で対決することはない」 侍ジャパンは一次ラウンドB組を1位通過し、同A組2位のイタリア代表と準々決勝を行った。大会HPによれば、C組2位(アメリカ)とD組1位(ベネズエラ)の勝者チームと準決勝を戦うはずだったが、マリナク氏は「C組1位(メキシコ)とD組2位(プエルトリコ)の勝者チームの間違いだ」と言うのだ。 集められたメディア陣は首を傾げた。その場でスマホなどで確認したが、大会HPはマリナク氏の言う通りに書き換えられていた。書き換えられていたトーナメントのヤグラなら、米国代表戦の準々決勝、準決勝は3月18日(現地時間)、19日(同)の土・日曜日になるが…。 アメリカ代表を追う米国人ライターがこう続ける。 「米国内の野球メディアでは『日本の優勝』を予想する声が圧倒的です。アメリカが準決勝で日本と当たるのを避けたと解釈するファンも出てくるでしょう」 そのアメリカを一次ラウンド突破に導いたのは、トラウト外野手だった。コロンビア戦で4打数3安打、チームの3得点全てを叩き出した。 「米国代表監督のマーク・デローサ氏は経歴が異色です。元選手で、09年大会にも選手として出場しましたが、指導者経験はなく、引退後は野球解説者やスポーツ番組の司会をしていました。でも、マジメで現地取材やアマチュア競技のルポにも真摯に取り組んできて…」(前出・同) 栗山英樹代表監督も引退後はキャスター、高校野球取材、大学講師などを行っていた。 経歴が似ている日米の両監督は、「大谷対トラウト」をどんな風に演出してくれるのだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2023年03月17日 07時00分
ついに逮捕状が出たガーシー前議員、被害者男性がテレビの取材を多数受けている理由は
15日に議員資格を失ったガーシー前参議院議員について、警視庁は著名人ら3人を常習的に脅迫したなどとして逮捕状を取ったことを16日、各メディアが報じた。 暴力行為等処罰法の常習的な脅迫や威力業務妨害などの疑いで警視庁が逮捕状を取ったのはガーシーこと東谷義和容疑者。 ガーシー容疑者は去年2月から8月にかけて、ユーチューブに配信した動画で著名人ら3人に対し、常習的に脅迫したほか、そのうち1人の男性に対し、事業をやめるように要求するなどした疑い。 >>ガーシーの政治活動巡り4000万円立替えた医師に苦情「お前らが投票したんだろうが」と反論<< 男性はガーシー容疑者の配信の内容によって事業の継続が困難となり、ジュエリーショップの閉鎖に追い込まれたという。 「その男性は俳優の三浦翔平の取り巻きで、ガーシー容疑者が事業をやめることを条件に暴露をやめることを宣言。このところ、各メディアの取材に応じているが、警視庁はなんとかしてガーシー容疑者を逮捕したくて被害届を出させたうえガーシー容疑者が〝悪人〟であることを印象付けるため積極的に取材に応えるように促したのだろう」(全国紙社会部記者) 警視庁は去年から複数回にわたってガーシー容疑者に対して任意の事情聴取に応じるよう求めていたが、応じていないことから、証拠隠滅の恐れがあるとして逮捕状を取ったという。 ガーシー容疑者は海外に滞在しているため、今後、旅券返納命令も出される見通しで、これにも応じない場合、ガーシー容疑者は不法滞在の状態に。 さらに、警視庁は今後、警察庁を通じてガーシー容疑者を国際手配するよう要請し、帰国し次第、逮捕する方針だという。 ガーシー容疑者は日本時間の午後1時45分ごろ、ツイキャスで音声のみのライブ配信を行い、「心配せんでも日本には帰りませんから。お引っ越しします。念のためね。引っ越し先は誰にも言わないです」と話した。 「ガーシー容疑者の滞在先であるドバイで行動をともにしていた、動画投稿サイト・FC2の創業者である高橋理洋氏は国際指名手配を受けているが、海外で普通に生活をしている。そんな高橋氏を見ているガーシー容疑者だけに、帰国しない意向を固めている模様。なので、そのまま逮捕されることはないだろう」(芸能記者) 今は世間を騒がせているが、そのうちその存在を忘れ去られることになるかもしれない。
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社会 2023年03月17日 06時00分
チア部の45歳女コーチ、娘の彼氏で同高校の男子生徒と性的関係に 強制性交で逮捕
教師は立場上、常に模範的な行動が求められる。海外では生徒に手を出してしまい、逮捕された人物がいる。 アメリカ・オクラホマ州の高校で、過去に男子生徒と性的関係を持ったとして、警察が教師の女を強制性交の疑いで逮捕した。海外ニュースサイト『Law and Crime』『Mirror』などが3月10日までに報じた。 >>18歳女と23歳男のカップル、14歳少女に罰ゲームと称し性的暴行 女は側で見守る異常さに怒りの声<< 報道によると2017年当時、同州のとある高校で、45歳の女がチアリーディング部のコーチを務めていたという。女は公立校の教師で、他の学校でもコーチをしている様子。女には当時16歳の娘がいた。娘は当時、同級生で16歳の男子生徒A(現在21歳)と交際。娘はAを家に連れてきて、よく女と一緒に過ごしていたという。 Aによると2017年8月、Aと女が性的関係になったそうだ。ある日、Aと女は、テレビでサッカーの試合を一緒に見ていたところ、女がAの股間を触って、性的行為をしてきた。これがきっかけとなり、以後、Aと女は、ほぼ毎日セックスをする仲になったという。学校の昼休憩時、女が車でAを迎えに来て、女の自宅で性行為。行為後、Aを学校に送り届ける日々を繰り返していた。 2人の関係は、Aが高校を卒業した後も続き、2022年10月まで約5年間にわたった。別れた理由は報じられていない。なお娘とAはそれよりも前に別れているそうだが、いつの時点で別れたのかは不明だ。 2023年1月27日、Aは、女と関係を持った事実を警察に通報。現在Aは、女との関係で精神的なダメージを負い、リハビリ施設に通っているそうだ。Aが当時高校生だったこともあり、女は強制性交の疑いで捜査対象に。警察が学校を訪れ、女に事情を聴いたところ、当初はAとの関係を否定していたが、最終的には認めたそうだ。女は強制性交、性的暴行など複数の容疑で逮捕・起訴された。逮捕を受けて、女はコーチ職を解雇されたそうだ。女の裁判は近日中に開かれる予定だ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「教師失格」「高校生に手を出したらアウト」「男の子もレイプの被害に気を付けないといけない時代」「こんな母親はイヤだ」「彼氏を奪われた娘の気持ちを思うと切ない」「母親と娘と性的関係に。アダルトビデオのようだ」「Aも女との関係を楽しんでいたと思う。警察通報は、捨てられた腹いせでは?」「男性版Me tooムーブメントだ」といった声が上がった。 男女の関係は複雑で、何があったかは当事者にしか分からないが、相手が未成年ともなれば、より慎重な対応が求められる。教職に就く者ならなおさら、女が罪に問われるのも当然の結果だろう。記事内の引用についてOklahoma cheer coach allegedly raped her daughter’s minor ex-boyfriend over 300 times(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/oklahoma-cheer-coach-allegedly-raped-her-daughters-minor-ex-boyfriend-over-300-times/Teacher accused of having sex with daughter's schoolboy ex-boyfriend 300 times(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/us-news/teacher-accused-having-sex-daughters-29426534.amp
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スポーツ 2023年03月17日 00時00分
WBCでも活躍の佐々木朗希選手、今度は『から揚げ弁当』差し入れ! 子どもたちの前にサプライズ登場、練習風景を描いた新CM完成
千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希選手が、17日より全国で放映開始のお弁当チェーン店『ほっともっと』新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 佐々木は、2019年に千葉ロッテマリーンズからドラフト1位指名を受け入団。2022年には日本プロ野球史上最年少での完全試合を達成し、日本プロ野球記録かつ世界記録となる 13者連続奪三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振の記録を持っている。現在は、侍ジャパンとしてWBCでも活躍中。 同CMでは、背番号17のユニフォームを着用した佐々木選手が、野球の練習をしている子どもたちの前にサプライズで登場。本人も好きなおかずだという『から揚げ弁当』を差し入れする様子が描かれている。突然の登場に驚く子どもたちのリアルな反応や、憧れの佐々木選手とキャッチボールやノックなどで一緒に汗を流すシーンなど、見どころ満載の映像に。ラストは、子どもたち一人ひとりへ佐々木選手から『から揚げ弁当』が手渡され、一緒にお弁当を食べるシーンで締めくくられている。 今回の撮影は、子どもたちに佐々木選手の登場を知らせずにサプライズで実施。佐々木選手が子どもたちの前に現れると、驚きの表情を見せる子や思わず固まってしまう子も。「佐々木朗希です」という本人からの挨拶をきっかけに、小学生たちの緊張も解けるとキャッチボールやノックなどの練習を一緒に行い、子どもたちにとっては夢のような時間に。練習の最後には、佐々木選手がキャッチボールを披露。投げるボールの勢いに大興奮の子どもたちが投げてほしい球種を叫ぶなど盛り上がっていた。 同CMは、ほっともっと公式YouTubeチャンネルでも公開予定。ほっともっと公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCuaRQWwjV2es9usB6In2EWg
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社会 2023年03月16日 23時00分
「生活保護を早くもらいたい」58歳男、カッターで区役所職員を脅迫し逮捕
愛知県名古屋市中村区の区役所で、カッターナイフを取り出して男性職員を脅したとして、58歳無職の男が逮捕された。 警察によると男は15日午前9時半ごろ、区役所の生活保護担当窓口で持参したカッターナイフを取り出し、対応した25歳の男性職員を「金を出さないと刺すぞ」などと脅した。 >>38歳無職男、木刀を持って区役所に入り逮捕「杖代わりや」と容疑を否認<< その後職員が通報。警察官が駆けつけ、強盗未遂の疑いで男を現行犯逮捕した。警察によると男は取り調べに対し「脅してお金を払わせるためにカッターナイフを見せた」と容疑を認め、「生活保護費を早くもらいたかった」などと話しているという。脅迫を受けた男性職員や区役所の利用者にけがはなかった。 なんとも驚きの事件にネットユーザーからは「真面目に働いてほしいが、気に入らないとカッターを出すような人物を雇う職場はないかもしれない」「どういう思考をしているのか理解ができない。こんなことをしてもお金が早くもらえないことは明らか」「生活に困っていたのだろうけれど、カッターを取り出して脅しても無駄でしょう。どうしてそれがわからないのかな」「カッターで脅せば生活保護費を出してもらえると思っていたのだろうか」と憤りの声が上がっている。 一方で「こういう人物に生活保護費を出すのはいかがなものかと思う。一生もらえないようにしてみてはどうか」「本当に困っている人に生活保護費を回してもらいたい。暴れる元気がある人には不要でしょう」「役所が困っている人に仕事を斡旋するとか、そういう措置があってもいいのでは」といった指摘も出ていた。 生活保護費を「脅し取ろう」とする行為は、言語道断である。
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その他 2023年03月16日 22時30分
いまじゃ考えられない昭和のモノスゴいアニメや漫画たち
「昭和のアニメや漫画はスゴかった」といっても、平成生まれの人にはピンとこないだろう。いまの社会常識では、考えられないような描写が昭和の時代には当たり前にあったのだ。例えば永井豪の「デビルマン」では、味方であるはずの人間に、ヒロインが首を切られ串刺しにされたりする。「ハレンチ学園」という漫画では、スカートめくりの描写があり全国の小学生が真似をして問題になった。他にも「あばしり一家」という家族全員犯罪者の漫画があり、エロ・暴力・ギャグ満載の少年向け漫画もあった。なかでもかなりどぎついのが、花登筺原作・梅本さちお作画の『アパッチ野球軍』だ。四国の過疎の村で若いコーチが野球を教え、最終的には甲子園を目指すというストーリーだが、まず登場人物の名前がひどいw網走、ハッパ、モンキー、材木、オケラ、ダニ、ダイコンなどなど。これ全部野球部員のあだ名なのだ。ちなみにダイコンというのは女子部員で、大根足からきている。網走(あばしり)の父親は、かつてヤクザに片目を撃ち抜かれるが、同時にやくざを刺し殺して10年間網走刑務所に服役していたのが自慢。ハッパは葉っぱではない。ダイナマイトのことで、ハッパ少年はダイナマイトを盗み出してコーチに向かって投げつけ殺そうとする。モンキーは山で猿に育てられたという設定だ。そして第1回目から、女教師を生徒が強姦しようとするといういまではありえないような漫画でありテレビアニメであった。昭和の漫画やアニメと言えば「スポ根」というジャンルがある。スポーツ根性ものの作品だ。昭和の「スポ根」漫画やアニメといえば、イコールしごきである。野球だろうがバレーボールだろうが、指導者が少年少女に、立てなくなるまでボールをぶつけるなんて当たり前。しかしそれでも唇から血を流し、目から涙を溢れさせながら「クソッ」と立ち上がるシーンを見て、当時の子供たちは「根性がある。見習わないと!」と思い、大人は「この指導を見習おう」と思ったとか思ってないとか。少なくとも、いまなら大問題の「しごき」のシーンや指導者が子どもに「ビンタ」をはるシーンはごく普通に描かれていたのだが、クレーム等もなかった。それどころか創価学会の池田大作会長は、自分の講演でスポ根漫画を取り上げ、根性の大切さを説いたという。梶原一騎原作の名作「巨人の星」に出てくる「大リーグボール1号」は構えたバッターのバットにボールを当てて凡打に仕留める魔球だが、どう考えても危険球で反則である。しかし昭和の漫画やアニメは、そんな細かいことは気にしないのだ。他にもメチャクチャな漫画やアニメはたくさんあったが、これらの常識破りの漫画があって、いまの世界に誇るジャパンアニメやコミックへと進化してきたのである。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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