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レジャー 2023年05月13日 15時15分
「今、菅原明良が熱い!」ヴィクトリアマイル 藤川京子の今日この頃
ゴール前はいつも惜しい所にいるナムラクレアで、普段は1200m中心に走っていますが、今回は桜花賞以来の1600mでその時は3着に終わりましたが、道悪のレースでも良馬場でも鞍上の合図で脚を使ってくれるのが魅力的です。当日は雨予報ですから重馬場の可能性は高いですが、1番人気になりそうなスターズオンアースは良馬場しか経験がなく、桜花賞ではナムラクレアを力でねじ伏せましたが重馬場でもそれが出来るかは簿妙です。 それと昨年の覇者ソダシも大外枠に入りましたが、半年ぶりに出走してきますからホワイトランナーの走りが楽しみです。ここで馬券に絡んでくれれば今後が更に楽しみになりますし、その可能性は高いです。また、前走の東京新聞杯でタイム差無しの2着だったナミュールは、スターズオンアースのライバルで、2走前の重馬場エリザベス女王杯では5着だったのが気になりますが、スピードがありますから、2走前は重馬場が原因でなかったらそろそろ一発来るかもしれません。 これはスタニングローズにも同じ事が言えますが、2走前で重馬場エリザベス女王杯は大敗しましたが、前走の牡馬との対決では5着ではありましたが、0.2秒差まで詰め寄った所を見ると復活の気配です。但し、ナミュール同様に馬場が大敗の原因だったとすると、今回は試練のレースになると思います。 そして、牡馬との対決だった安田記念を斤量が2kg軽かったとは言え勝利したソングラインの前走は、海外遠征でしたから見なかった事にすれば、昨年はダメでしたが末脚実績があるので今回も上がって来てくれる筈です。 私はナムラクレア推しですが、もう一頭のミッキーアイル産駒からは絶好調のララクリスティーヌが穴を開ける事も想定します。ちなみに鞍上の菅原明良騎手も好調でオニャンコポンの騎手でもあり、ララクリスティーヌにはここ5戦連続で騎乗して全部で6戦ですが、1着4回、2着2回と馬券から漏れた事はありませんから、強豪だらけのメンバーですがこの勢いでまさかのなんて事があるかもしれませんよ。 馬券は人気中心で組み立てますが、重馬場も想定していますので馬場も考慮して、実績とは別に馬場を重視して組み替えました。ワイドBOX 12、16、3ワイドBOX 2、5、11ワイドBOX 8、1、14ワイドBOX 6、2、4
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レジャー 2023年05月13日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(5月14日)ヴィクトリアM(GI)
【今週の予想】☆東京11R ヴィクトリアM(GI)(芝1600m) 今年のヴィクトリアMはスターズオンアースで仕方ない。近2走は出遅れて後方からの競馬となり、勝負どころでも動くに動けないポジションで、直線勝負となり届かずの敗戦。それも前々走の秋華賞では、直線で周囲が壁となり、追い出しが遅れて届かずの3着。前走の大阪杯にしても、上位は先行した馬たちが多い中、後方から脚を伸ばして勝ち馬からハナ差の2着と負けて強しの競馬だった。マイル戦は4戦前の桜花賞以来となるが、スタートさえ決まれば問題ないだろう。また、近2走は+12kg、+8kgと馬体重を増やしており、馬体を見る限り成長分がほとんどと、4歳になってさらにパワーアップしている。牡馬のトップクラスと互角に戦える力がある本馬だけに、牝馬限定戦の今回は負けられない。 相手本線は連覇を狙うソダシ。昨年の当レースは強かった。レシステンシアやソングライン、デアリングタクトにレイパパレ、ファインルージュなど、好メンバーが揃っていた中で、まずまずのスタートから二の脚良く4番手の位置を取ると、直線ではしっかりと脚を伸ばして2着に0秒3差を付けての優勝と強い競馬だった。マイル戦はダートを含めて6戦4勝3着2回と複勝圏内を外しておらず、抜群の安定感を誇っている。今回は昨年のマイルCS以来6か月ぶりの一戦となるが、追い切りでは久々を感じさせない鋭い動きを見せており、今回も上位争いは必至だろう。 ▲にはロータスランド、以下、ステラリア、ナミュール、スタニングローズまで。◎(2)スターズオンアース○(16)ソダシ▲(1)ロータスランド△(14)ステラリア△(11)ナミュール△(5)スタニングローズ買い目【馬単】5点(2)→(1)(11)(14)(16)(16)→(2)【3連複2頭軸流し】4点(2)(16)-(1)(5)(11)(14)【3連単フォーメーション】16点(2)→(1)(14)(16)→(1)(5)(11)(14)(16)(16)→(2)→(1)(5)(11)(14)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2023年05月13日 14時00分
山里のシンクロ性も話題に、SixTONESが仕事運を爆上げできた理由
「NHK紅白歌合戦」(NHK総合ほか)に3年連続で出演しているSixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎、田中樹)が、5月1日に結成8周年を迎えた。今では、同日デビューの“ミリオンアーティスト”Snow Manとともにジャニーズ事務所の屋台骨。メンバー全員が没個性と無関係なのが大きな強みだ。 運動神経抜群でマッチョ系の森本は、ドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系)に出演中。演じる南海キャンディーズの山里亮太とのシンクロ性が、ネットで話題になっている。8月25日には映画「Gメン」の公開を控える。20年からは「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)に準レギュラー出演。それに伴い昨年、重機の操縦ライセンスを取得した。 「52歳の城島茂リーダーがパワーショベルを使って作業しているところを見て、『リーダーの負担が少しでも軽くなるように』と、同じ免許を取ったんです。城島さんの操縦歴はおよそ20年。25歳の青二才の森本さんが、必死に食らいついています。ほかにも、一級小型船舶とダイビングのライセンスも持っており、グループ屈指のアクティブ志向」(テレビ誌のライター) >>SixTONES田中樹「ジャニーズの良くない流れを変えます」宣言にサンド、バナナも大慌て!<< 「スクール革命!」(日テレ系)のオーディションに合格してジャニーズ入りした高地は、芸能界デビューと同時にHey! Say! JUMPの山田涼介、知念侑李らとともにレギュラー出演。デビュー後に取得したキャンプインストラクターと温泉ソムリエの資格で、昨年あたりからソロの仕事が急増中。朝の情報番組からゴールデンの特番まで、万能ぶりが買われている。 アメリカ人とのミックスであるジェシーは、“コミュの鬼”。サシ飲みできるコネクションのラインナップがすさまじい。デビューシングル「Imitation Rain」の楽曲提供者であるYOSHIKI、単独初主演舞台「スタンディングオベーション」と主演連ドラ「最初はパー」(テレビ朝日系)の原作者である秋元康氏、「オオカミ少年」(TBS系)で共演中のダウンタウン・浜田雅功、「有吉ゼミ」(日本テレビ系)のDIY企画「八王子リホーム」で共演中の“棟梁”ヒロミほか。 「田中(樹)さんとレギュラー出演中の『オオカミ少年』では、MCの浜田さんからタメ口を許されるほど、とにかく大物の懐に入るのが上手い。田中さんと言えば、お兄さんは元KAT-TUNの田中聖。薬物逮捕や性被害に遭った女性が訴えに出るなど、アウトローな生き方に転じてしまいましたが、弟のアイドル活動に支障はゼロでした」(先のテレビ誌のライター) ほかにも、ミュージカルで京本大我、ドラマや映画で松村北斗は高い評価を得ている。5月22日にはついにKing & Prince(キンプリ)から平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退して、永瀬廉と高橋海人の2人体制となる。今後、さまようキンプリファンをSixTONESが“捕獲”していく可能性大だ。(伊藤由華)
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芸能 2023年05月13日 12時20分
#2i2天羽希純、清楚かつ迫力のグラビアで『ヤンチャン』表紙に!“マッチングアプリ美女”上田操も初登場、東雲うみら出演DVDも
アイドルグループ『#2i2(ニーニ)』の天羽希純が、9日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 『#2i2』は、天羽に加え、モデルやタレント、グラビアアイドルを多く擁する芸能事務所のゼロイチファミリア所属の、十味、森嶋あんり、奥ゆいで結成されたアイドルグループ。天羽は、適乳ボディの癒し系担当として人気を集めている。 同号では、そんな天羽との初夏めきデートをテーマに、彼女感溢れるグラビアを披露。白のハイレグからランジェリー姿まで、清楚かつ迫力のスタイル際立つショットに仕上がっている。 巻中グラビアには、女優の上田操が初登場。上田は、3億回再生されたマッチングアプリのネット広告に登場し、“マッチングアプリ美女”として話題に。今回は、上田のセクシーかつキュートな魅力全開のグラビアを掲載している。また、今年も多数の精鋭たち集結した『ミスヤングチャンピオン2023オーディション』も開催中。投票は5月21日までとなっており、そこで勝ち抜いた上位10名は決勝進出が決定する。 同号には、天羽のクリアファイルに加え、グラビアアイドルの東雲うみ、コスプレイヤーの紅羽りおなどが出演するアイドルDVDの付録も。他にも、限定QUOカードや直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。
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レジャー 2023年05月13日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>妻に不満のある既婚上司に恋をした部下…略奪成功となるか?
好きになった男性が既婚者で妻と上手く行っていない場合、「略奪」の二文字が頭によぎる女性も多いだろう。しかし、本当に奪う価値があるのか思案して行動しなければならない。 清水美里(仮名・23歳)さんが恋した既婚男性Tは、いつもパリッとしたワイシャツを着て、清潔感のある爽やかな笑顔で颯爽と働いていた。部下として働いていた美里さんは、入社当時から特に可愛がられており、他の同僚よりも贔屓(ひいき)にされている自覚もあった。 「彼はいつも昼休みや飲み会で、奥さんへの不満を口にしていたんです。“いつもだらしない格好をしている”“料理はいつも手抜きでマズい”って…。私だったら彼に尽くして満足させてあげるのにって、口惜しく感じていました。 >>不倫相手に再婚を迫られ…10年以上も夫を騙し続けた妻の罪<< そんな時、彼が“いつも頑張ってくれてるから”って残業後に2人で飲みに連れて行ってくれたんです。そこでも、彼が奥さんの愚痴を言っていて…思わず“私が奥さんだったらもっと満足させてあげられるのに…”って言ってしまったんです。その後、そのままホテルに連れて行かれて…。さっきまで一緒に働いていた上司のしかも、既婚者に抱かれると思うとものすごく燃えました」 妻への不満をあからさまにする上司に、自分が妻の座を奪えるのではないかと夢見た美里さん。実際、Tも「美里ともっと早く出会っていたら、絶対結婚していたのに」と満更でもなかったそうだ。 「彼と寝た時の快感が忘れられず、終業後は何度も彼とホテルに行き、肌を重ねました。お互い離れがたくて、朝まで一緒にいることも多くて…さすがに心配になって、“奥さんは大丈夫?”と聞いても“もう、冷め切ってるから”“離婚も時間の問題”と私との再婚を匂わせるようなことを言ってくれたんです。 奥さんと別れたら堂々とデートや旅行もできますし、彼のために料理も作ってあげられますし、私も“早く別れて欲しい”とお願いしました」 妻の座を夢見る美里さん。相手も一時の遊びではなく真剣に彼女との再婚を考えていたようで、とうとう妻に離婚届を突き付けたが…。
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芸能 2023年05月13日 12時00分
人気格闘技イベントに参戦決定、2世タレントの事件簿 人気女優とも交際のモテ男
総合格闘家の朝倉未来が7日、ユーチューブチャンネルで自身が社長を務める、都内で21日に開催される1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(BD)8」のオーディション動画の第3弾を投稿し、ものまねタレントの清水アキラの三男で、5年半前の2017年に覚醒剤取締法違反で逮捕された元ものまねタレントの清水良太郎が登場した。 BDのオーディション動画は男女ともに、毎回、乱闘騒ぎが起こるなど大荒れになることで知られ、毎回ユーチューブでは動画の再生回数を稼いでいる。 清水がいたグループは入場から乱闘が巻き起こる展開だったが、「これモノマネBreakingDownじゃないの?」と清水は石橋貴明のモノマネで登場。ひな壇の元芸人のぬりぼうが「本物や、清水さん」と驚いた表情を見せるほどのクオリティーだった。 >>朝倉未来、脱退したYouTubeスタッフへの「悪質ドッキリ」に指摘 アンチコメントは“イジリ”が原因?<< アピールタイムでは「ものまねタレントやってました清水良太郎と申します。自分も5年前に警察にお世話になりまして、芸能界にいられなくなりました」と自己紹介。 父親とケンカ中であることを明かし、「昔は親子共演とか、テレビもそうですし、舞台もやってました。そういうことをもう一度おやじとやりたいなと思い、このコンテンツに応募させてもらいました」と、挑戦を決めた理由を説明。ぬりぼうを指名し対戦が決まった。 「BDは今や出場が難しいが、清水の知名度があれば格闘技経験がなくともOKだった。BDでブレークし〝ブレーキングドリーム〟をつかんだ出場者は多いが、清水もチャンスをつかめるか」(格闘技担当記者) 清水といえば、芸能人時代は女優の深田恭子、観月ありさらと浮名を流したが、16年5月に一般女性と結婚し11月に第1子の女児が誕生した。 しかし、17年2月に「フライデー」(講談社)で当時俳優だった遠藤要とともに違法営業の遊技場で違法賭博を行ったと報じられ芸能活動を自粛。 6月に復帰したが、同年10月に派遣型風俗店の30代の女性の通報により、都内のラブホテルを出てきたところ、任意で尿を提出し翌日覚醒剤取締法違反(使用)の容疑で東京都内の自宅の敷地内で逮捕され父の事務所をクビになっていた。 オーディションではしっかり〝クスリ断ち〟したことを宣言していたのだが……。
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スポーツ 2023年05月13日 11時00分
中日・ビシエドの二軍降格に「何考えてんだ」不満の声 同僚との“格差”も問題に? 立浪監督の判断の行方は
9日終了時点でセ・リーグ最下位に沈んでいる中日。10日にNPBが公示した来日8年目・34歳助っ人のビシエドの抹消は大きな話題となった。 今季のビシエドは開幕から「8試合・.281・0本・0打点」とヒットは出ていた最中の4月12日、打撃改造を図りたいという立浪和義監督の意向もあり二軍降格に。その後二軍で「10試合・.333・0本・6打点」と結果を残したこともあり5月2日に再昇格したが、昇格後は「7試合・.174・0本・0打点」と結果が出ないまま二軍へ逆戻りとなった。 数字を踏まえると不自然ではないビシエドの再降格。ただ、「1週間しか使ってないのにまた落とすとか何考えてんだ」、「いやいや見切り早すぎる、まだ20打席ぐらいしか立ってないぞ」と不満の声を上げているファンも多いようだ。 >>中日・柳、立浪監督の強攻策に呆然? ベンチでうなだれ放心状態、スクイズ失敗直後の表情に同情の声<< 「球界では一般的に、打者の調子の良し悪しを見極めるには50打席程度が必要とされています。ただ、今回のビシエドは再昇格した2~9日にかけて25打席しか立っていません。そのため、ファンの中には今のビシエドが本当に不調なのか、それとも一時的に成績が出ていないだけなのかを判断するにはもう少し出場機会が必要なのではという考えもあるようです」(野球ライター) ビシエドは1度目の抹消前32打席に立ち、再昇格後の打席数と合わせると57打席(.236)になる。打率の低さに加え、1度目の抹消前から本塁打・打点ゼロが続いていることなどにより降格が判断された可能性もゼロではなさそうだが、時期尚早ではと感じたファンの方が多かったようだ。 また、一部の間ではビシエドと同じ助っ人野手のアルモンテを二軍降格にする方が先ではという意見も上がっている。アルモンテは開幕から10日試合前時点まで一軍に同行し続けているが、「19試合(37打席)・.189・1本・2打点」と不振にあえいでいる。また、アルモンテの本職である外野は細川成也(.323)、大島洋平(.298)、岡林勇希(.289)らがおり駒不足というわけでもないが、なぜ32打席で打率3割近くでも落とされたビシエドとは違い、我慢して起用を続けているのかと不満も高まっているようだ。 10日はビシエド、石垣雅海の2名が二軍降格となり、二軍からは鵜飼航丞(二軍打率.339)が昇格した中日。立浪監督も打線テコ入れに頭を悩ませているようだが、今回の昇降格は果たしてどのような結果をもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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その他 2023年05月13日 10時00分
「私は情報屋じゃない!」都合の良い時だけ近づいてくるママ友~こんな“ママ友”とは付き合うな~
我が家の子どもの数は四人。全員、年も近いため、ママ友の数は年々増えていき付き合いもかなり濃いです。正直、「めんどうくさ~い」と思うことも多いですが、ママ友は、子どもの大切なお友達のママでもある為、ないがしろにはできません。ただ、「この人とはちょっとお付き合いを遠慮したい!」というママ友がいるのも事実。実際に私が出会った「要注意のママ友」の話を紹介します。 幼稚園で知り合ったママ友のA子。子ども同士も仲が良かったので園庭でよく話をしていたのですが、話がひと段落するといつもソワソワ周りを見始めて明らかに上の空になるんです。そして、別の仲の良いママ友が近くに来ると「あ、ちょっとごめんね~」と言って、そちらのママの方へ。「なんだかなぁ~」とモヤモヤしながらも、それほど気にしないようにしていたんです。その割には園の行事や持ち物で分からないことがあると、早朝深夜と関係なく「お願い、教えて~」とLINEや電話を掛けてきます。その後、一緒にやろうと約束していた幼稚園の係も、気づいたら他のママ友と一緒に立候補していて、裏切られた気分になりました。 >>3人目妊娠中の幼なじみから驚愕のセリフ…注意するも激怒~友人知人、絶縁したワケ~<< 恐らくA子は、私とそれほど仲良くしたいと思っておらず、子どもが多くて園に詳しい私が「便利」と思って近づいただけなんでしょうね。確かにA子の子どもは一人目で、初めての園生活で不安になるのも理解できますが、いいように使われているようで、気分が良いものではないですね。その後も、園で私を見かけると親しげに声を掛けてきますが、私は素っ気ない態度を取り続けています。写真・Gabriel Garcia Marengo
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芸能 2023年05月13日 08時00分
AI、「誰かを育てるのは難しい」子育て生活の舞台裏明かす
歌手のAIとZ世代専門家の大槻祐依氏(株式会社FinT代表取締役CEO)が11日、都内で開催されたイベント「Think for Lasting Peace with Generation Z」に出席した。 >>全ての画像を見る<< G7広島サミット開催に合わせて行われた同イベントは、Z世代に世界平和やG7を身近に感じてもらうことを目的に行われ、AIと大槻氏は、会場の学生達と「世界平和」をテーマにトークを行った。会場ではZ世代300名に実施した「G7や世界平和に関する意識調査 」も公開されたほか、AIが取り組む国内外に向けて平和づくりの大切さを音楽を通してメッセージしていく「Lasting Peace for Every Child」プロジェクトの概要も紹介された。 AIは学生たちを前にトークを行い、「最高ですよね。みなさんの考えに無駄がない。いろんな話を聞けて良かったです」と感想を述べる。平和問題への取り組みは近年、音楽を通じて積極的に取り組むようになったと言い、「昔から歌詞にはこういう問題の言葉を入れていたんです。でも、自分の子どもができて、その後で震災があり、コロナが始まって、戦争も始まって……。昔からそういったことはあったけど、なんで、みんな喧嘩をするんだろうって。自分の考えを伝える曲を出したいなって思うようになったんです。そんな世界平和みたいな歌とかって言われたけど、この歳になって恋愛とかって言うのもねって思って」と自身の考えを明かす。 AIは現在、子どもや家族との暮らしを大切にしているとも話し、子育てをする際のこだわりについても「方針はないけど、とにかく元気でやれたらと思います。それはまず平和があってこそのこと。平和があるから普通のことができる。平和が一番です」と述べ、「細かいことを言えばもっと宿題をやってとか、色々あるんですけど、健康であってほしいなと思うのが一番。健康に子どもを育てるだけでも難しいんです。誰かを育てるのは難しい」と持論を展開した。 ゴールデンウィークも家族と過ごしたと言い、「家族で一緒に過ごせたので嬉しかったです。何日間か過ごしていろんな場所に行っていろんなものを見れて、一緒に走ったり歌ったり、本当に楽しかったです。今もこうやってゆっくり話したりできる、普通にいられることが平和。『逃げろ!!』みたいな生活はしたくない。夜も安心して眠れる。それがいいことだなって思います」と笑顔で話していた。 大槻氏もイベントを終えて感慨深げ、「Z世代に未来を感じました。社会問題に興味があるからこそアクションを取っていて、それを知れて前向きになれました」と感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年05月13日 07時00分
ファンが動き始めたジャニー氏の性加害問題、海外にも報道広がる?
ジャニーズ事務所の創業者で、2019年に亡くなったジャニー喜多川氏から、所属タレントが性被害を受けたとの告発が相次いでいる問題で、ファンらでつくる団体「PENLIGHT(ペンライト)ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」が11日、第三者による検証・調査などを求める約1万6000人分の署名を事務所に提出したと発表したことを、一部メディアが報じた。 記事によると、ファンら4人で作る同会は事務所への要望書で、第三者委員会などを設置し、性加害の検証や実態調査を実施すること、性暴力被害を訴えた人に対して事実を認め謝罪すること、被害者への支援、再発防止措置を定めることなどを求めたという。 会の設立の大きなきっかけは、4月12日に元ジャニーズJr.でミュージシャンとして活動するカウアン・オカモト氏が自身の性加害を実名・顔出しで顔出しした会見。 >>ジャニー氏の性被害報道、民放各局はいまだ報じず 状況変えるには“人気アイドル”の告発が必要?<< 同月19日からオンライン署名を呼びかけて集め、署名や要望書は、事務所での対面での提出を求めたが、事務所側が断ったため、郵送。会見を行った会の発起人の女性は、「声をあげた被害者に応えていく社会にしていきたい」などと話したというのだ。 「まだまだ署名を集めているというから、今後も増え続け、具体的な運動が巻き起こるのでは。報じているメディアは数えるほどだが、今後、この動きは、すでに英の公共放送・BBCの特番でジャニー氏の性加害問題に注目している海外のメディアも取り上げることになるだろう」(芸能記者) カウアン氏の会見を受け、ジャニーズは取引先に所属タレントからの聞き取り調査を行っていることを書面で説明していた。 しかし、このところ、毎週のように発売号で新たな被害者が告発している「週刊文春」(文芸春秋)によると、タレントたちの相談の〝窓口〟となったのは元V6の井ノ原快彦、TOKIOの国分太一ら現役所属タレント6人。事務所よりのタレントたちばかりで公平な調査が行われるとは思えず、ついにファンが動き始めた。
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