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スポーツ 2023年05月15日 17時55分
DeNA、絶好調だった投手陣が振るわず首位陥落…得意の本拠地6連戦、バウアー&好調打撃陣で巻き返しなるか
先週まで貯金10で首位を快走していたベイスターズ。三浦大輔監督も「積み重ねて、積み上げていくだけ」と自然体で臨むとしていたが、先週突然不調に陥り、勝ち星なしの5連敗と突然の泥沼状態に陥った。 一番の元凶は開幕4連敗スタートとなってしまったときと同様、先発陣が序盤から崩れ、ゲームメイクに失敗したことが大きかった。火曜日のトレバー・バウアーは6回まで投げたものの7失点(自責点6)と打ち込まれ、その後の東克樹は5回4失点、今永昇太は4回5失点、ロバート・ガゼルマンは3回2/3を5失点(自責点4)、平良拳太郎は3回1/3を6失点と総崩れ。 そして3タテを食らった甲子園のタイガース戦では、相手ピッチャーに要所でフォアボールやタイムリーを浴び、完全に相手チームにペースを握られる。さらには送りバントの失敗や、エラーも散見され流れを自ら手放してしまうようなケースも少なくなく、ギクシャクとしたゲーム展開のまま、打線もアウトを重ねていく負の連鎖にハマっていった。 こうなると今まで踏ん張っていたブルペン陣にも狂いが生じ、開幕から自責0ピッチングが続いていた三嶋一輝と森原康平らがまさかの炎上してしまうなど、計算外の事象も続いてしまった。その結果投手成績も、3、4月は23試合で防御率2.63、失点65と上出来だったが、5月10試合だけで防御率6.44、失点は67とすでに先月の数字を超える事態を招いてしまった。 しかし週明けの火曜日からはここまで11勝4敗と得意の本拠地・横浜スタジアムでの6連戦が待っている。火曜のバウアーが本来のピッチングを披露すれば、一気に勢いを取り戻しそうな雰囲気もあり、続く横浜スタジアムに相性バッチリの石田健大、リベンジに燃える東にいい形でバトンをつなぐことができそうだ。打線はアメージングな成績でバットマンレーストップをひた走る宮崎敏郎を軸に、格段に長打力の増した切り込み隊長・佐野恵太と不動の4番・牧秀悟、10年目の成長が目覚ましい関根大気らが脇を固める布陣は他球団にとって驚異。5連敗しても未だ貯金は5。足元を見つめての立て直しが期待される。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2023年05月15日 17時30分
高梨沙羅がイメチェン ネガティブ意見は「気にならなかった」職場・学校での髪色自由化を支持
スキージャンプの高梨沙羅選手が15日、都内で開催された「#髪色自由化」プロジェクト発足発表会にゲストとして出席した。 >>全ての画像を見る<< 「たくさんの学びが多かったシーズンだったので、しっかり今季につなげていきたい」と昨シーズンを振り返った高梨。オフシーズンも「トレーニングを続けています。普段オフの時は、写真を撮りに行ったり、読書したりしています」と充実した毎日を過ごしている。髪にもカラーを施して、「生まれ変わった感じ。髪がきれいに整うと気持ちも芯が通る感覚があります」と笑顔を見せた。 発表会当日もグラデーションカラーにイメチェンしたという高梨。髪型の変化が話題になることも度々あるが、「私の場合はモチベーションを上げることもそうですし、魅せる競技でもあると思うので、自分の個性を大切にする思いもあります。髪を変えることで、沈んでいた気持ちを切り替えたり、新しく何かを始める時に心機一転につながる」と気分を一新していると話した。 接客業を始め、多くの企業で髪型規定が導入されていることには「私はその人が見えていた方が話しやすいし、話のきっかけになってうれしいんですけど、やっぱりそういう決まりがあるんですね」と考え込む様子。髪色自由化プロジェクトについて、「個性を大事にしている人は素敵だなと思うので、私自身もそういう風になっていきたいです。この活動が広がって、みんな自由に自分を出していける世界になってほしい」とエールを送った。 終了後の囲み取材では、高校スポーツの髪型制限に関する質問も。「なかなか難しいところではありますが」と前置きしつつ、「髪型が強制されてしまうのは、その子の個性が消えてしまうので寂しい」と見解を述べた。 また、ネガティブな反響への向き合い方を聞かれ、「気にしていないと言ったら嘘になるかもしれないですけど、あまり気にならなかったです。自分の気持ちが一番大事で、周りの意見も大事ですけど、やるのは自分。なりたい自分になるのは大事なことで、自分の個性を殺したくない」と海外を転戦するアスリートの矜持を語った。 日本ロレアル株式会社のジャン-ピエール・シャリトン代表取締役社長は「ロレアルは、性別に関係なく誰もが自分らしくいられる社会の実現に向けて、あらゆる場面で働く人をエンパワーしている。働く全ての人がその人らしいスタイル、髪色で働ける自由で風通しの良い社会にするために貢献したい」と挨拶した。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年05月15日 17時15分
145cmのミニマム美ボディ!#ババババンビ・岸みゆ、レオタードやキャミ姿披露 “旅”がテーマのデジタル写真集発売
アイドルグループ・#ババババンビの岸みゆが、12日デジタル写真集『岸みゆは、岸みゆだから。』(イマジカインフォス)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 岸は、2020年1月に結成された“馬鹿騒ぎ日本一”を目指すアイドルグループ・#ババババンビの赤色担当としてデビュー。冠番組『#ヤバババンビ』(Paravi)の配信をはじめ、『TIFアイドル総選挙2022』では初代1位に輝いた他、今年の4月にはTOKYO DOME CITY HALLにてワンマンライブを成功させるなど、人気を集めている。 今回、3月に発売したオール水着グラビアマガジン『STRiKE!9回表』(同)に登場し反響を呼んだ岸のデジタル写真集が発売。同誌のデジタル写真集第27弾となった同作では、日々アイドルとして頑張っている岸がアイドルとしてではなく、一人の女の子として旅に出る様子を収録。ベッドの上でレオタードやキャミソールなど、身長145cmのミニマム美ボディ映える衣装を着こなしている。普段のアイドルとしての岸とはひと味違う、ナチュラルな姿をロードムービーテイストで切り取ったストーリーグラビアに注目だ。 同写真集は、kindle、DMMブックス、honto、楽天ブックスにて発売中。STRiKE!デジタル写真集『岸みゆは、岸みゆだから。』撮影:佐藤祐一価格:1,100円+tax (税込1,210円)
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芸能 2023年05月15日 17時00分
『ぽかぽか』、ハライチ岩井の猫コーナーに「虐待じみた企画」批判も 一般人飼い猫のおびえた様子が物議
15日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCのお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気の冠コーナー、猫コーナーに批判が集まっている。 問題となっているのは、スタジオの一角に作ったスペースに一般人が飼う猫を呼び、「芸能界一の猫好き」である岩井が猫と戯れるというコーナー。この日は「珍しい種類が来ましたSP」として、無毛猫であるスフィンクスと、「ワンちゃん並みに芸達者な猫」として、おすわりやお手など、さまざまな芸ができるミックス猫が紹介された。 しかし、この2匹目のミックス猫は岩井が猫と戯れる、60秒間の「ニャンニャンタイム」がスタートすると、岩井の元に行くのを拒否。飼い主の女性が猫を岩井に引き渡そうとすると、慌てて飼い主の元へ戻っていた。 >>『ぽかぽか』ハライチ岩井、子どもにパワハラ?「マジでやめろ」失敗責め泣きそうに、批判相次ぐ<< さらに岩井が背中をなでても、猫は女性の服にしがみついておびえている様子。この猫は「なでられると誰にでもなつく」とのことだったが、猫は岩井になでられている間、瞳孔が開いて明らかに緊張状態に。 結局、猫は飼い主の元を離れずに硬直状態になった。岩井はフォローするように「すごいおとなしい子です〜」と話していたが、結局「お手」などの芸を披露せず。カメラなどから逃げるように、岩井の背後やセットの背後に隠れてしまうことに。最後には猫の爪を引っ掛けるような形で無理やり岩井の肩に猫を触れさせていた。 この一幕にネット上からは、「完全に怯えてる」「猫好き自称するならこんな虐待じみた企画しないほうがいい」「芸人の好感度を上げるために猫が利用されてるようにしか見えない」「怯えてる猫みて癒やされるかよ」「このコーナー無理してやらない方がよくない?」という疑問の声が集まっている。 慣れない場所で知らない人と無理やり交流させられている飼い猫。番組が動物を小道具化していることに疑問を抱いた視聴者が多かったようだ。
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スポーツ 2023年05月15日 15時30分
大相撲、貴景勝が初日勝利も「また休場しそう」心配の声 格下相手に立ち合い変化、カド番脱出に早くも暗雲?
15日に行われた大相撲5月場所初日。今場所初白星を挙げた大関・貴景勝の相撲が物議を醸している。 貴景勝はこの日、結び前の一番で平幕・阿炎と対戦。両者はともに力強い突き押しを武器とする力士で、立ち合いからの激しいぶつかり合いを期待するファンも少なくなかった。 ところが、迎えた一番は阿炎が立ち合いから勢いよくもろ手突きを仕掛ける一方、貴景勝は阿炎の右脇腹に左手を当てながら左方向に変化。体勢を崩した阿炎は前のめりになりながらなおも前に出ようとするも、貴景勝は阿炎の右腕を手繰りつつ土俵外へ押し出した。 >>大相撲、貴景勝戦前のヤジに場内ドン引き?「邪魔するなら帰れ!」一部客の行動に批判、取組にも影響か<< この貴景勝の相撲に、ネット上では「格下相手に注文相撲はガッカリ」などと失望の声が上がったが、それ以上に「膝の怪我は回復順調じゃなかったのかよ」、「明らかに強い当たりを受けられる状態じゃないだろ」、「初日からこの調子じゃ千秋楽まで持たないんじゃないか」、「日を追うごとに悪化していきそうで怖いし、最悪また途中休場しそう」といった状態を心配するコメントが寄せられた。 「貴景勝は先場所3日目の平幕・正代戦(押し出しで勝利)で左膝を痛めると、6日目の平幕・御嶽海戦(押し出しで敗戦)で状態が悪化し翌7日目から休場。『3勝4敗8休』で場所を終えることになり、綱取りから一転してカド番に転落しました。今場所前の報道では師匠・常盤山親方(元小結・隆三杉)が左膝故障について『だいぶ良くなっている』とコメントしたことが伝えられていたのですが、今回の阿炎戦を見る限りでは完全回復にはほど遠い状況のようです」(相撲ライター) この日NHK中継で解説を務めた舞の海秀平氏(元小結)からも「押し込めないんじゃないか、押し負けるんじゃないかという、そういう不安があって左からかわしたのかな」と指摘されている貴景勝。左膝故障の影響で下半身がうまく使えないとなると、カド番脱出へ必要な8勝も一筋縄ではいかないことが予想されるが、2日目以降どのように戦っていくのかは要注目だ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年05月15日 14時50分
『モーニングショー』良純、カウアン氏に「勇気ある発言」ジャニー氏性加害問題、玉川氏には「歯切れが悪くてガッカリ」の声も
15日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、ジャニー喜多川氏による性加害報道について言及したことが話題となっている。 かつてジャニーズ事務所に所属していたカウアン・オカモト氏が、創業者のジャニー喜多川前社長から性被害を受けたと告発した問題で昨日、藤島ジュリー景子社長が動画でコメントを発表。叔父に当たるジャニー喜多川前社長の性加害問題について謝罪した。一方で、告発内容の事実認定は避けた。 同事務所は書面でも、この問題を知らなかったのかという質問に対し、「知らなかったでは決してすまされない話だと思っておりますが、知りませんでした」と説明。タレントのプロデュースをジャニー喜多川氏、会社運営の全権を姉のメリー喜多川氏が担っていたことから、2人以外には知ることのできない状態が恒常化していたと釈明した。 >>TBS、ジャニー氏性加害報道を解禁? 嵐・櫻井の元カノ『news23』小川アナも「訴え受け止め、報道していきたい」<< さらに、「被害を訴えておられる方々、精神的に苦しんでおられる方々に対しては、カウンセラーをはじめ、専門家の力もお借りしつつ誠実に向き合ってまいります。それをやらずして、私たちに未来はないと考えております」と宣言していた。 月曜レギュラーでタレントの石原良純は、カウアン氏の告発に対して「勇気ある発言だったと思うんです。立ち上がるということはね」と称えつつ、「それだけ時代は変わっていくんだなという感じで見ていますけど。まあ、これから先のことなんでしょうね。これからどうなっていくかが大事なんじゃないですか」と過去のことよりも今後の事務所に期待していた。 続けて、玉川氏は「藤島社長がこういう風に謝罪をしたことは、とても大きな事だと思うし、大きなステップを踏み出したという風に思います。やっぱり今後なんですよね。今回コメントされたことを、きっちり進めて行けるか、自ら検証して進めて行けるか。その際、被害を訴えられている方を第一に考えて進めて行けるかどうかがポイント。ジャニーズの未来は、そこが決めるんだと思います」と語っていた。 ジャニー喜多川氏が残した暗部に迫るというより、今後に期待した玉川氏。政治に対する激しい舌鋒は鳴りを潜め、幾分ソフトな語り口だった。ネットでは「被害者のいる犯罪は過去のことなのに未来が大事なの?」「自浄作用に任せて終わりかよ?」「歯切れが悪くてガッカリ」「無難なことしか言えない」といった声が寄せられていた。
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芸能 2023年05月15日 12時50分
『めざまし』芸能人ではなく友達応援する“推し活”ブーム紹介も疑問「聞いたことない」の声も
15日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)で、「友達推し活」が流行していると紹介。しかし、放送直前までSNSではその言葉がほとんど投稿されていなかったとして、ネット上で疑問の声が集まっている。 この日、番組内コーナー「ココ調」で紹介された「友達推し活」というブーム。10代、20代の女性たちの推し活の相手が、芸能人から「友達」になりつつあると紹介した。 番組で都内の10代から20代の100人に「友達に対して推し活をしている?」というアンケートを取ったところ、「はい」が33人、「いいえ」が67人だったとのこと。 >>『めざましテレビ』Adoの新テーマソングが大不評!?「もう見たくない」厳しい声も<< 実際に街で聞いたところ、「友人の写真をスマホ画面の待ち受けにしている」「カラオケをライブ鑑賞に見立ててペンライトで応援」「グッズを作る」といった行動をしているとのこと。 また、友達を推す理由の1位は「簡単に会える」、2位は「お金がかからない」、3位は「ファンサービスの満足度が高い」だった。 しかし、4月16日から5月14日までにツイッターで「友達推し活」とツイートされた数は13件程度。インスタグラムのハッシュタグも「友達推し活」は1件で、「友達推し」は累計60件と、ブームになっているほど話題になっているわけではなかった。 この特集に、ネット上からは「そもそもそんな言葉聞いたことない」「流行ってもない言葉流行らそうとしてる」「『推し活』ってつける必要ないでしょ」「誰の間で流行ってるんだ…?」「普通に親友じゃだめなの?」といった番組への疑問の声や困惑の声が集まってしまっていた。
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芸能 2023年05月15日 12時25分
葉月あや「近所の銭湯に通っています」彼氏とのテントデートをDVDに! ジャケットにも注目
日焼けした健康的なボディに、圧倒的ボリュームと美形の90cmGカップバストが魅力の葉月あやが、27枚目となるDVD『GLAMOROUS熱波』(エアコントロール)をリリース。その発売記念イベントを13日、都内で開催した。 昨年12月に都内で撮影された今作は、彼氏とラブラブな旅行を楽しむストーリーとなっている。「今回は初めてASMR録音をしたんですよ。色々ささやいちゃっていますよ。この録音方式は初めてだったので、難しかったですね。あまり大きな声を出さないでと言われてて、終始ささやきなので、そこも感じでほしいです」とコメントした。 お勧めのシーンについては「テントのシーンも推したいです。テントの中で彼氏と2人でいるんですよ。テントの中で、カメラマンさんもなしで、私が1人で映しているんですけど。ここもちょっと見てほしいなっていうのもありますし、もちろんいつも通りダンスのシーンも、前回を超えるように頑張って踊っているので、そこもセクシーになってます。照明も相まって結構セクシーな感じになっていると思います」と胸を張った。 ジャケットは葉月の体のインパクトがすごいが、「ここでは彼氏と一緒にお酒を飲むところなんですよ。DVDとかでよくあるシーンで、『お酒飲んでて熱くなっちゃった』みたいなシーンです。気が付いたら脱いでいるみたいな。このジャケットはすごく気に入っているんですよ。このジャケットを選ぶのに、みんなで多数決をして決めました」と明かした。 タイトルが『熱波』ということもあって、サウナシーンもあるそうで、「撮影はサウナ施設がある場所を探してそこで撮りました。そこでは彼氏と一緒にサウナに入っています。サウナでは汗がしたたっているところを見られますし、化粧が落ちそうで大変だったので、そこを見てほしいですね。わたしと一緒にいる感覚になれますので、すごいリアリティがあります」とアピールした。サウナには普段からよく行くそうで、「撮影でサウナに行くのは初めてだったんですよ。プライベートでもめちゃサウナに行っています。最近はきれいなサウナ施設が流行っていますけど、混んでるし若い子が多いじゃないですか。だから、わたしは家の近くにある銭湯に行ってます」と明かした。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年05月15日 12時00分
YouTuberが韓国の化粧品店で迷惑行為、炎上 現地メディアでも批判
2人組ユーチューバーの「トッポギ侍」が、韓国の化粧品店でアイブロウのテスターを鼻に突っ込んだとして炎上。謝罪動画を公開した。 「トッポギ侍」は日本人の「おがみょん」と、日本育ちの韓国人「がんちゃん」の2人で、韓国に住みながら活動しているユーチューバー。日本と韓国の文化の違いなどを発信している。 今回問題となったのは、先月9日に公開されていた、ソウルでのお買い物動画。その中で2人は化粧品店へ。サンプルとして置いてあったアイブロウのテスターを手にし、「おがみょん」の鼻の中に入れるような仕草をする場面があった。 >>イケメンYouTuber、好きなタイプ明かし「何様?」批判 「ダルダルのケツ」女性の体型揶揄が物議<< この一幕に対し、動画コメント欄やネット上から「みんなが使うものを鼻に突っ込んじゃダメ」「最低なユーチューバー」「モラルがない」といった批判が集まることに。 その後、トッポギ侍は動画から問題となったシーンを削除したものの、この行動が韓国メディアに取り上げられ、さらに炎上してしまった。 炎上を受け、トッポギ侍は12日に「韓国での炎上についてお話しさせてください。」という動画を公開。「テスターを眉毛以外の目的に使用してしまい、最低限のマナーを守れず、お見苦しい行動を取ってしまい大変申し訳ありませんでした」と謝罪。 一方、一部で「アイブロウを鼻に出し入れした」といった虚偽の報じられ方がされ、脅迫コメントなども寄せられていることを告白。2人はテスターを鼻に「出し入れ」はしていないと言い、報じた韓国メディアに訂正を求めたことを明かした。 また、問題となったシーンについては、公開の次の日に「まずい」と気づき、店に直接謝罪しに行ってから削除したとのこと。店からは「問題ない」と言われたため、「ここまで(騒動が)大きくなると思わず、視聴者の皆様には謝罪せずその場面をカットする報告に決めました」と説明していた。 一連の騒動に、コメント欄からは「言動もですが行動も同じく慎重に行ってください」「本当に恥ずかしい行為です」「日本での回転寿司やファストフード店での軽率行動で学んでなかったのね」といったファンからの厳しい声が集まっていた。記事内の引用についてトッポギ侍公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@toppogizamurai
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スポーツ 2023年05月15日 11時30分
『サンモニ』中畑氏がDeNA三浦監督を猛批判「そういう選手を外していいのか」落合氏も「いい傾向ではない」
14日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、司会の関口宏が横浜DeNAベイスターズ・三浦大輔監督の采配を批判する一幕があった。 事の発端は、首位を走るベイスターズが今週は(前日土曜日まで)勝ち星なく、4連敗を喫したこと。関口は「どうしたんでしょう?」とこの日のコメンテーターで元監督の中畑清氏に質問。同氏は「選手起用にクエスチョンマークを付けるんですけど。一番当たっている宮崎敏郎っていう選手を、(阪神先発の)青柳晃洋の時に外すんですよ」と指摘する。 関口が「それはなぜなんですか?」と質問すると、中畑氏は「相性が悪いっていうことだと思うんですけど、相性が悪いからと言って外せるレベルの選手じゃない。チームの顔ですよ。ジャイアンツで言ったら岡本和真を外すようなものですから。そしたらやっぱり相手は戦いやすいですよ。打つ打たないじゃなくて、いるだけで威圧感を与える。そういう選手を外していいのかという」と三浦監督の采配を疑問視した。 >>『サンモニ』関口宏、大谷翔平の野球は「ベーブ・ルースの時代とは違う」比較報道を疑問視し物議<< 元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏も「相性で外すというのは、いい傾向ではないですね」と中畑氏に同調。すると、関口は「相性を良くするためにやらせなきゃダメだよね」と話し、中畑氏も「そういうことですよ」と力を込めた。 中畑氏と関口、そして落合氏も同調した三浦采配に対する疑問符に、視聴者からも「その通り」「主力を簡単にスタメン落ちさせるのはどうかと思う」「どうせ負けるなら出場させた方がいい」などと同調の声が上がる。 一方で、「宮崎を休ませながら使うのは良いと思う」「三浦監督にも言い分を聞かないと」などの指摘も出ていた。
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