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スポーツ 2022年05月30日 17時30分
スターダム挑戦者殺到のハイスピード戦線が過熱!AZMがテクラを倒し「次の目標は最多防衛記録」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが28日、ビッグマッチ『STARDOM Flashing Champions 2022』東京・大田区総合体育館大会を開催した。 第3試合では、ハイスピード選手権試合、チャンピオンのクイーンズクエストAZMに、ドンナ・デル・モンドの外国人テクラが挑戦。AZMが外国人相手に防衛戦を行うのはこれが初めて。 試合はスピードとパワーだけでなく、突進力のあるテクラ相手に苦戦したAZMだが、テクラが毒グモを狙ったところを切り返し丸め込むと、テクラに返されるも、そのまま腕を取ってヌメロ・ウノで捕獲。テクラがたまらずギブアップをして、AZMが四度目の防衛に成功している。 試合後、AZMは「ハイスピード、防衛したぞ!テクラはまだ2回しか闘ったことないけど、すでに大嫌いだよ!でもまあ、テクラが挑戦してくれたことによって、ハイスピードに新しい風が吹いたことは感謝するよ。ありがとう。っていうことは私がV4をしたということは次の目標はそう、最多防衛記録。このベルトに挑戦したヤツ、だぁーれだ?」と次期挑戦者を募ると、STARSの向後桃が登場。 向後は「AZMさん、私は、新たな目標としてあなたが持つそのハイスピードのベルトを見てきました。前々から次に自分がスリーを取ったら挑戦したいと思っていました。私がそのベルトに挑戦したいと言ったら、挑戦を受けていただけますか?」と挑戦表明すると、AZMは「甘っちょろいので挑戦できないんだよ、わかるか?まあでも、いいよ、1個見つけた。オマエの今の師匠、葉月だろ?コモモが葉月の指導でたくさん練習してきて、コモモと闘ってちょっとでも葉月の姿が見えるなら、いいよ、やってあげてもいいよ」と向後の次に葉月を見据えた上で挑戦を受諾。 バックステージでは「今回、大田区でテクラからキッチリ、ギブアップなのかな?取れました。まあね、テクラは大っ嫌いだけど、これから私の倒したい一人にまた加わったんじゃないでしょうか。テクラとなら何回でも挑戦させてあげるから、いつでもかかって来いよ。また腕へし折ってあげるから。あと、次はコモモ?リング上でも言った通り、今の指導者、師匠は葉月だったよねえ。私は葉月には興味がありありだから、コモモとシングルをしてちょっとでも葉月を感じられるのなら、私はぜひ挑戦受けて立ちます」と改めて向後の挑戦を受ける意味を説明した。 一時はハイスピーダー不足と言われた時代もあったハイスピード戦線だが、ここに来ていろんなタイプのハイスピーダーが出て来たのがスターダムの凄いところ。男子に例えるならジュニアヘビー級のようなタイトルなので、大会の中に一枚入っているだけで、興行に厚みが加わるハイスピード戦線は団体にとっても強みである。◆スターダム◆『STARDOM Flashing Champions 2022』2022年5月28日東京・大田区総合体育館観衆 1871人▼ハイスピード選手権試合(30分1本勝負)<王者>○AZM(7分21秒 ヌメロ・ウノ)テクラ●<挑戦者>※第22代王者が4度目の防衛に成功(どら増田)
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芸能 2022年05月30日 17時15分
美女格闘家・ぱんちゃん璃奈、鍛え抜かれた美ボディのビキニ姿披露! 1st写真集発売、お渡し会やオンラインイベントも
女子キックボクサーのぱんちゃん璃奈が、6月10日に1st写真集『虹色ぱんちゃん』(ジーオーティー刊)を発売する。 >>全ての画像を見る<< ぱんちゃん璃奈は、2019年7月開催の『PANCRASE REBELS RING.1 NIGHT』にてデビュー。以降は、連勝を続ける“無敗の女王”として人気を集めている。最近では、4月に負った前十字靭帯断裂のリハビリの様子などを、自身のSNSや公式YouTubeチャンネル『ぱんチャンネル』で発信している。 同写真集では、“美女格闘家”と称されるぱんちゃん璃奈が、凛々しい立ち姿や鍛え抜かれた美ボディを披露。さらに、キュート笑顔が印象的なビキニショットや、私服でのデート風ショット、ウエディングドレス姿など、美と強さと笑顔を兼ね備えたぱんちゃん璃奈の“七変化”が楽しめる1冊となっている。 発売日当日の6月10日には、DMM通販で写真集を購入した人を対象にしたオンラインイベントの開催が決定。現在、DMMにてオンラインイベントの参加券に加え、生写真、チェキ、名前入りサインなど購入冊数ごとに異なる豪華特典が付いた写真集を販売中。販売期間は、6月1日までとなっている。 さらに、6月12日には神保町の書泉グランデにて発売記念イベントの開催も決定。イベントでは、サイン本のお渡し会に加え、ツーショット撮影会など、購入冊数ごとに異なる特典も。ぱんちゃん璃奈1st写真集『虹色ぱんちゃん』撮影:中山雅文価格: 3,000円+税DMM通販購入者限定オンラインイベント詳細https://www.dmm.com/mono/book/-/list/=/article=keyword/id=301323/GOT-003神保町「書泉グランデ」写真集発売イベント詳細https://www.shosen.co.jp/event/184946/
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芸能 2022年05月30日 17時00分
『ゴゴスマ』、中継リポーター「鼻につく」大久保らの発言に不快感?「不愉快だな」の声も
30日放送『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)で、中継リポーターの暑さ対策をスタジオ出演者が揶揄する場面があり、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、番組早々に東京・渋谷駅前から行われた中継での一幕。27.8℃だという渋谷に奥平邦彦リポーターが赴き、その暑さをリポートしていたが、直射日光の対策のためか、麦わら帽子を被っていた。 >>『ヒルナンデス』髪型チェンジ企画が物議「紹介すべきじゃない」強調された参加理由に疑問の声<< 麦わら帽子姿の奥平リポーターが映ると、スタジオでは苦笑いが漏れ聞こえることに。リポートがひと段落した段階で、MCの石井亮次アナウンサーが「東さん(東国原英夫)もその他のみなさんも、『27℃でそこまで暑い?』っていう感じのリアクションをしておりますけど」とツッコミを入れていた。 また、出演者の東国原英夫は「麦わら帽子が、ちょっと狙いすぎ。わざとらしいでしょ!」と苦言。同じく出演者の大久保佳代子も「やりすぎ感。ちょっと鼻につきますけど」と指摘していた。 これに奥平リポーターは「すみません。『ゴゴスマ』のディレクターの指示のもと、被らせてもらってます。リスク管理ということで」と説明。だが、大久保は「ディレクターのせいにしてる」と笑いながら小さくツッコんでいた。 しかし、この一幕にネット上からは「涼しいスタジオにいる人たちが言うことじゃない」「不愉快だな」「自分の身を守ることに狙うも何もない」「用心に用心を重ねたっていいじゃん」「夏の気温なんだから麦わら帽子かぶっても良くない?」という苦言が集まってしまっていた。 帽子を被ることは立派な熱中症対策の1つ。それを笑うスタジオ出演者たちに多くの人が違和感を抱いていた。
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スポーツ 2022年05月30日 15時30分
日本ハム・杉谷に「諦め早すぎないか」の声 お立ち台コメントが物議? 来季を見据えた呼びかけが思わぬ波紋
29日に行われ、日本ハムが「7-2」で勝利した巨人戦。日本ハムのプロ14年目・31歳の杉谷拳士のお立ち台コメントがネット上で物議を醸している。 この日「9番・二塁」でスタメン出場した杉谷は、「1-1」と同点の2回裏1死二、三塁の第1打席で三塁走者を生還させる遊ゴロを放ち勝ち越し点を記録。また、「2-1」で迎えた4回裏無死満塁の第2打席では、決勝打となるタイムリーを右翼へ放つなどチームの勝利に大きく貢献した。 試合後に根本悠楓、上川畑大悟と共にお立ち台に上がった杉谷は、インタビューの最後に締めのメッセージを求められる。これを受けた杉谷は「(選手が)成長していく姿をぜひ今年最後の札幌ドームで見て、来年の新球場(エスコンフィールド北海道)、皆様と一緒に勝ちを分かち合えたらいいなと思っています」と、早くも来季を見据えたようなコメントを残した。 >>日本ハム・新庄監督、今川の態度に激怒?「ポリシーに反してる」試合途中の不可解交代が憶測を呼ぶ<< 杉谷のコメントを受け、ネット上には「なんか今季を既に諦めたような発言に聞こえるな」、「まだシーズン4か月残ってるのに諦め早すぎないか?」、「今季もまだまだ捨てたもんじゃないぞ、5月はギリギリとはいえ勝ち越してる(12勝11敗)じゃないか」といった指摘が寄せられた。 同時に、「そもそも杉谷は来季のこと考えてる余裕なんかあるのか?」、「新球場で勝ちを分かち合いたいならもうちょっと成績残してもらわないと…」、「本拠地移転直前でクビになったら目も当てられないから気合入れろ」と、現状を引き合いに出した苦言も多数みられた。 「29日の試合は『4打数1安打・2打点』と活躍した杉谷ですが、今季は同戦を含めても『8試合・.143・0本・2打点』と低迷。また、昨季までのプロ13年間も『726試合・.216・16本・101打点』と目立った数字は残せていないため、今回のコメントを受け、チームが本拠地を移転する来季を見据えることができるような立場なのかと違和感を抱いたファンは少なからずいたようです。なお、日本ハムは昨オフも西川遥輝(30歳/現楽天)、大田泰示(31歳/現DeNA)、秋吉亮(33歳/現独立・福井)と主力のベテランを一斉に放出するなど新陳代謝が激しい球団であるため、杉谷もこのまま低調ならチームの若返りを理由に今オフクビを切られてしまう可能性も決してゼロとはいえません」(野球ライター) 生え抜き野手としてはチーム最年長の杉谷は、陽気で明るいムードメーカーとしてファン人気も高い選手。成績が伴えば残留も容易だと思われるが、29日の活躍をきっかけに復調を果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年05月30日 15時00分
元NMB48上西恵「大胆なカットはお尻がメイン」妹・上西怜からの的確なアドバイスを明かす
元NMB48の上西恵が28日、都内で自身4冊目となる写真集『“そのまんま。”』(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 静岡県の伊豆などで撮影したという本写真集について、上西は「タイトル通り、そのまんまの私を大事にして撮影しました。NMB48を卒業して、これからは女優さんらしくしなければいけないとか、いつまでもアイドルではいけないって、そういうことに囚われすぎていたところがあったんですけど、そのままの私でいいんじゃないかって。素のままの私で行こうっていう思いを込めて、そのタイトルにしました」と紹介する。 「今までにない私がたっぷりだと思います」と本写真集でこれまで撮らなかったような大胆なショットにも数々挑戦したと言い、タオル一枚だけで体を隠して温泉に浸かるショットなどを報道陣に見せながら、「本当にタオル一枚しか持っていません。下には何も着けていないんです。最初はファンの人、びっくりされないかなって不安でした。でも、発売されて綺麗だよって声が多くてうれしかったです」と感想を述べる。 「下着のショットもたくさんあります。あと、コミカルな感じも出して、全力でコマネチのポーズをやっていたりもします」と撮影を振り返り、「妹(NMB48の上西怜)にも今回たくさん相談しました。妹に売り上げが上がる方法を聞いたら、オフショットをいっぱいアップした方がいいって。あと、妹にはお尻も褒めてもらいました。だから大胆なカットはお尻がメインになっているものが多いです。そういうところも見て欲しい」と妹とのエピソードも紹介。 最後に「次にやってみたいこと」を聞かれると、「最近舞台をたくさんやらせてもらっているんですけど、映像経験が少ないんです。ドラマとかに出演できたらいいなって思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年05月30日 13時40分
稲村亜美、国土交通省の表彰式で司会 仕事も自転車で移動、40km走った経験も明かす
タレントの稲村亜美が27日、国土交通省で行われた「令和4年度 自転車活用推進功績者表彰『自転車通勤推進企業』宣言プロジェクト『優良企業』認定合同表彰式」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 稲村は2018年から同省の自転車アンバサダーを務め、5年目になる。この日は環境改善、健康増進にも役立つ自転車の普及に貢献した人への表彰状授与や、認定証授与の式典の司会を務め、改めて自転車の良さなどもアピールした。 稲村は表彰式後に取材陣の質疑に答え、「今回こうして直接表彰された方と会えて光栄です。私もたくさんの方に自転車活用を呼びかけていかないとなと改めて思いました」と嬉しそうに感想を述べる。自身は昨年末に自動車運転免許を取得したと言うが、「ゴルフに行ったりするんですが、車だと駐車場探しが大変。移動距離によっては自転車の方が便利だなって思います。自転車なら移動の途中に、ふらっと寄りたい場所に寄ることもできる」と自転車の良さを話す。 アンバサダーとしての活動については「就任当初は自転車のことも何も知らず。責任感でいっぱいいっぱいだったんですけど、今5年が過ぎて、すっかり自転車が生活の一部になりました。自分が楽しみながら自転車に乗れるようになりました」と述べ、「最近は撮影の現場にも自転車で行くようになったんです。自転車通勤です」と笑顔を見せる。「最大40キロを漕いで移動したりもしました。もっと長い距離を走れるように頑張りたいです。自転車で行く方が、現場に着いた後、より(仕事中に)言葉がたくさん出てくる感じがします」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年05月30日 12時50分
和田アキ子に「それ言っちゃう」驚きの声 『冒険少年』あばれる君への質問にスタジオも静まり返る?
和田アキ子が、29日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、ゲストとしてやってきた芸人・あばれる君を称賛し、話題となっている。 あばれる君はこの日、翌30日にオンエアされる『アイ・アム・冒険少年』(同系)3時間スペシャルの番宣のために登場。『アッコにおまかせ!』のオープニングから参加した彼は、国内で加速する「脱マスク」の動きについてコメントを求められると、「僕は無人島によく行くんですけど、マスクを外すようにしてます。(周りに)誰もいないんで」と発言。 >>上島竜兵さん訃報に涙を流し批判?『アッコにおまかせ』出演、景井ひなに擁護の声も<< いきなり「無人島でのマスク事情」について語り始めた彼に、スタジオも戸惑っていたが、そんなあばれる君に和田は「ホント、君、よく頑張ってるよね~」と、『冒険少年』での頑張りを称えた。さらに、「なんにもないところから火を起こしたりさ、全部、石を自分であげてピザを焼いたりとか、(顔が)真っ黒だよね、日に焼けて。船で岸まで泳いだりとか」と絶賛。 彼が同『冒険少年』で挑戦している「脱出島」企画と言えば今年初頭、「文春オンライン」(文藝春秋)が「やらせ」疑惑を報道。ゴールまで漕いでいたイカダは途中、船が曳航し、彼が発案したとされる「五寸釘を尖らせたナイフ」は、実はスタッフがバーナーであぶって作ったものであったことが判明。 しかもスタッフは、現地で譲ってもらった竹を紐で組み合わせ、“何か”を作っていたという。また船で、薪や木炭、一斗缶、釣り竿など大量の資材が運ばれていたことも暴かれていた。 今回の和田の発言に報道を思い出してしまう視聴者も多く、「ヤラセのこと知らないのか」「アッコ悪いぞ」「それ言っちゃうアッコwww」「いかだ曳航するけどな」「和田アキ子も知らんからか。筏で海渡る話してる時のあばれるの突っ込まれたくない顔笑うわ」とツッコミが。 和田が喋る中、スタジオは異様に静まり返っていたが、よせばいいのに、あばれる君は「日差しで、自然発火するような(灼熱の)ところにも行った」と自ら補足。ネットでは「自分で蒸し返していくのか……」と疑問が。 あばれる君は翌30日朝の『ラヴィット!』(同系)にも出演。「脱出島」で使いこんだため、表面がすすけたという私物の「飯ごう」を持参した。ただ、今回炊いたご飯は本人ではなく、「番組スタッフが炊いてくれた」と説明。ネットでは「自分で炊いてないのかよ」とツッコミが。また、ご飯は冷めたもので、おこげもなく、かたかったことから「炊飯器で炊いたの詰め替えてもわからん」と視聴者も困惑していた。
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芸能 2022年05月30日 12時00分
はじめしゃちょー、3億円豪邸の屋上公開も心配の声「危機管理能力ない」安全面への指摘相次ぐ
人気ユーチューバーのはじめしゃちょーが、昨年8月に購入した3億円の豪邸の屋上を動画で初公開。しかし、動画内での行動にネット上から疑問の声が集まっている。 はじめしゃちょーは28日に「立入禁止だった3億円の家の屋上行ってみた。」という動画を公開。ほぼ見つくし、動画にしたという豪邸だが、唯一見ていない場所として「屋上だけまだ行ってないし、見てもないんですよ」と明かした。 >>ユーチューバー、居候先家主の私物を無断で売却「訴えられても仕方ない」批判の声 “思い出の品”も含まれる<< 屋上に行っていなかった理由について、はじめしゃちょーは「安全面上NG」だったと説明。一方、「じゃあ安全だったら入っていいんじゃないかということで」と言い、安全を確保した上で、管理人として暮らしているユーチューバー・だいちぃとともに屋上に上がることになった。 二人は用意したハーネスやグローブ、ヘルメットを着用。屋上に続くベランダの点検口を開けると、大量の水が落ちてきてしまったというハプニングがありつつ、海や周囲の光景が一望できる屋上に辿り着くことに成功。その広大な景色を撮影し、「いや、すごーい!」「BBQしても絶対迷惑掛からないじゃん!」と興奮気味に。 現時点では柵も何もない状態だったが、「安全面確保すれば素敵な場所になりそうです」としていた。 この動画のコメント欄には「スケールやばすぎる!」「うまいこと改築出来たらほんと更に楽しめそう」「静岡の街を一望できる絶景!」という絶賛が殺到していた。 「一方、集まっていたのは、安全面に関する指摘。二人はハーネスをつけていましたが、しっかりと身体にフィットしておらず、ゆるゆる。ベランダに三脚を持ってきて上る際にも、上りきってからルーフハッチに金具を取り付けただけ。屋上でも基本的に金具は固定しておらず、はじめしゃちょーが端を見に行く際にはなんと管理人に金具を繋いでいました」(芸能ライター) このため、ネット上からは「怖い」「ハーネス意味なさすぎ」「海沿いで風強いしゾワゾワする」「ハーネスはポーズ?」「危機管理能力ないな」という指摘も集まってしまっていた。 初めての屋上にテンションの上がっていたはじめしゃちょーだが、一部視聴者は危険性を感じていたようだ。記事内の引用についてはじめしゃちょー公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/0214mex
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社会 2022年05月30日 11時55分
前澤友作氏に「1万円は少額じゃない」批判相次ぐ 「少額の出資」を呼びかけるも謝罪
実業家の前澤友作氏が、SNSのフォロワーに、1万円程度の少額出資でのDAOの組織設立を提案。しかし、その提案がフォロワーたちから反感を買う事態になっている。 問題となっているのは、前澤氏が30日にツイッターやインスタグラムに投稿した「フォロワーの皆さん!みんなで会社作りませんか?」という呼びかけ。 前澤氏は「社員になってもらう訳ではなく、少額の出資(1万円とか)と、スマホでできる簡単なお手伝いをお願いするかもしれません」と説明。「みんなでアイデアを出し合ってビジネスを大きくし、利益が出たら山分けです」と明かした。 >>前澤友作氏、お金配りへの批判に「社会保障と一緒にしないで」「誰に配ろうが俺の好き」炎上に同情の声も<< また、前澤氏は続けてのツイートで、正確には「会社」ではなくDAO(分散型自律組織)だと説明。「今後はこの新しい組織形態のDAOが株式会社みたいに拡がり、一人の人が複数のDAOに参加するようになると思います。雇い雇われのザ・資本主義はもう古くなるね」と分析していた。 しかし、この提案に対し、前澤氏の元には一部のフォロワーから「1万円は少額じゃない」「あなたのはした金の少額1万円は私が何時間も働いて稼ぐ1万円です」「1万円…食費何日分なんだろ?」「せめて1000円とか…」という声が集まる事態に。 また、これらの声を受け、ネットからは「1万円の価値観でトラブルになるような事では参入しにくい」「1万円の出資を少額と思わない人とビジネスできるか…?」「フォロワーはこれまでお金配られる側だったから払えはしないんじゃない?」という疑問の声も集まっていた。 これを受け、前澤氏はすぐにツイッターで「1万円。決して少額ではないですね。。。失礼しました」とコメント。新ビジネスのはずが、先行き不安となってしまったようだ。記事内の引用について前澤友作公式ツイッターより https://twitter.com/yousuck2020
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スポーツ 2022年05月30日 11時30分
スターダムの特攻査定隊長ウナギ・サヤカが今度はガンプロまなせゆうなを挑発!「頑張るだけじゃプロレスなんか出来ないぞ」
サイバーファイトグループのガンバレ☆プロレスが26日、東京・新木場1stRINGで「狂い咲きサンダーロード2022」を開催した。 この日の第3試合終了後、休憩時間に入ろうとしたその時、セコンドの制止を振り払いながら、スターダムのウナギ・サヤカがリングジャックを敢行する事件が勃発。ウナギは「まなせゆうな!お久しぶりです。覚えてますか?私の初めてのシングルの相手でした。今となっては何人とシングルやったか分からないくらい、いっぱいシングルやってますけど、まなせゆうなに負けたことだけが私の黒歴史です。ガンプロに来て、ラストランとか言ってるし、ワーワー叫んでる割には気持ちがだいぶ弱いように思います。弱い犬ほど、よく吠えますよね。間違った、ブタだった!」とまなせを挑発。 現在はスターダムのコズミック・エンジェルスに所属しているウナギだが、2020年9月に東京女子プロレスを退団しており、当時はうなぎひまわりのリングネームで活動。まなせは先輩にあたるのだ。 このやり取りを見たYuuRIが「テメエ、誰だよ!」とウナギに突っかかると、「誰だ、オマエ!そんに吠える自信があったら、『NEW BLOOD』に出してやってもいいけど」と上から目線で言い放たれてしまう。しかし、YuuRIは「もちろん出てやるよ!」と返答。『NEW BLOOD』は、スターダムが団体の枠を超えて若い選手を中心とした新ブランドとして、さまざまな団体の選手が出場しており、サイバーファイト系列のガンプロからも参戦となれば話題になるのは間違いない。 ウナギは「まなせゆうな!頑張るだけじゃプロレスなんかできないぞ!」と続けたため、再び乱闘騒ぎになるも、冷静なウナギは「私はシングルの準備いつでもできてるんで、査定してやる」と言い放ち、まなせと目を合わせた。 バックステージでウナギは「私の初めてのシングルの相手、まなせゆうな。オマエに負けたことだけが黒歴史だよ。ラストランに向かってる女と、テッペンに向かってる女とどっちが強いのか決着つけてやりたいと思います。頑張るだけじゃプロレスはできない」とまなせだけでなく、ガンプロのコンセプトにも噛みついている。 対戦は、7月10日に東京・大田区総合体育館で開催するガンプロ史上最大のビッグマッチ「WRESTLE SEKIGAHARA」のスペシャルシングルマッチとして実現する。 ウナギはマーベラス、ワールド女子プロレスディアナ、プロミネンスからKAIRIまで、全方位に噛みつきまくっており、ガンプロの次なる標的にも注目が集まっている。(どら増田)
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