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芸能 2022年10月27日 21時00分
『笑コラ』衝撃映像が物議「これをテレビで流すの?」 スタジオは無言、所ジョージもドン引き?
10月26日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』での企画が物議を醸している。 この日『笑コラ』では、「日本列島あなたの最多いいね!教えてくださいの旅」と題した街頭インタビュー企画を放送。これは街行く人に「あなたのSNSで一番いいねを貰ったのは何ですか?」とインタビューしていく定期コーナーである。 >>『笑ってコラえて』所ジョージがノーマスクで一般人と会話、批判相次ぐ「態度がほんと苦手」の声も<< 物議を醸したのはラストに放送された、大阪でコンカフェ(コンセプトカフェ)をプロデュースした女性のインタビューVTRだった。 「大炎上した」と語る彼女がSNSに投稿した動画は、再生数が約50万回、いいねの数が約2万という大規模なもので、その内容は彼女のコンカフェで開催された誕生日イベントを映したものだった。 彼女は誕生日イベントを開催した際、ある女性のファンから「高級シャンパンを差し入れするので、それを流して捨ててください」とお願いされたという。彼女は「ごめんね。こんな安いシャンパンは私飲めないんだ」と謝りながら、シャンパンの中身をアイスペールの中にドボドボと流す動画をTikTokに投稿したところ、「食べ物を粗末にするな!」といったクレームが来て、炎上してしまったという。 番組では、彼女から提供された実際の動画も放送されたのだが、高級シャンパンを飲まずに捨てる姿は、お茶の間の視聴者には刺激が強すぎたようで、「この映像をテレビで流すの?」「さすがに観たくなかった」「飲食店で働いている人からすればショックすぎる」といった声が相次いだ。 また、所ジョージや佐藤栞里、劇団ひとりらスタジオにいた芸能人は、コンカフェの文化そのものに詳しくなかったようで、派手めな化粧をした女性がシャンパンを無駄にする動画に対し、笑いもせずに終始冷やかな目をするだけで明らかに「ドン引き」しており、VTRが終わった後も、まるでそんな動画など流れなかったかのようにノーコメントであった。 番組スタッフとしては、「誰でも笑えるようなインタビュー映像」として紹介したつもりだったのかもしれないが、流石に衝撃映像過ぎて出演者も視聴者も困惑しきりに違いない。
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社会 2022年10月27日 20時00分
19歳男、朝のJR車内で下半身を露出し自慰行為をして逮捕 通学途中と見られる
兵庫県の電車内で下半身を露出したまま自慰行為をしたとして、姫路市に住む19歳の男が逮捕。その行動に驚きが広がっている。 男は26日午前7時過ぎ、JR山陽本線の相生~有年間を走っていた電車内で座席に座ると、おもむろに下半身を露出し、自慰行為を始めた。その様子を警察官が発見し、公然わいせつの疑いで現行犯逮捕した。警察によると、以前にもJR山陽本線内で下半身露出する事案があり、警察官が警戒していた。男は大学生で、通学途中だったものと見られる。 >>40代男性県職員、同僚女性5人にセクハラし停職「マスクで聞こえづらい」と弁明<< 兵庫県では、電車内でのわいせつ事案が相次いでいる。6月30日にはJR神戸線の明石~神戸間の車内で、47歳の男が40代の女性に下半身を押し付けたとして逮捕されている。男は「触ったことは間違いないが下半身を押し付けたのは違う」と謎の理論で容疑を一部否認した。 また、4月18日もJR線新快速・播州赤穂発野洲行きの車内で、57歳の会社員男が23歳の女性に下半身を押し付けたとして逮捕された。その際、男は「気持ちが良かったのでやりました」と供述し、世間をドン引きさせている。このほかにも路上や商業施設でわいせつ事件が多く発生しており、驚きが広がっている状況だ。 またも兵庫県で発生したわいせつ事件に、ネットユーザーからは「日本の終わりを感じる。19歳にもなってこれとは」「ズボンを脱がないでやっているような感じの人は見たことがある。民度がかなり低くなっていると感じる」「この人間が数か月後には野に放たれることになる。本当に怖い」となどの声が上がっていた。
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芸能 2022年10月27日 19時45分
元NMB48吉田朱里、つやぷる唇と美肌ランジェリーの最強コラボショット公開! 自身のブランド×『PEACH JOHN』新アイテム登場
元NMB48の吉田朱里がプロデュースを手掛けるコスメブランド『B IDOL』と自身がミューズを務める『PEACH JOHN BEAUTY』との限定コラボリップが、27日より公式通販サイトと全国のストアにて発売された。 >>全ての画像を見る<< 吉田は、ファッション誌『Ray』(主婦の友社)の専属モデルを務める他、コスメプロデューサーや美容系YouTuberとしても活躍。幅広い世代から“等身大の美容アイコン”として人気を集め、19日にはメイク本『メイクが私を強くする』(講談社)を発売した。 今回、吉田が手掛けるコスメブランドの代名詞的アイテム「つやぷるリップ」の人気カラーすっぴんクリアの、コラボ限定バージョンを発売。同アイテムは、“ランジェリーに似合うリップ”としてうるおい&発色にこだわったという。コラボ版では、パッケージをピーチ・ジョンらしい淡いピンク×ゴールドの箔でフェミニンな雰囲気をプラスさせ、香りもオリジナルのグレープフルーツからほんのりピーチになった特別仕様となっている。発売に合わせ、吉田のビジュアルも公開。つやぷるな唇だけでなく、美バスト映える透明感のあるランジェリーショットにも注目だ。 アイテムについて吉田は、「保湿力が本当にすごいので、普段のケアにはもちろん、仕込みリップとしても使ってほしいし、可愛いランジェリーを着けるときに唇をぷるぷるにしてほしいなと思います♡」とコメントを寄せている。 また、吉田も愛用している人気アイテムがセットになった、毎年人気のスペシャルコフレが登場。バスト&ヒップケアアイテムセットなど、ギフトにもピッタリな商品が展開されている。PEACH JOHN BEAUTY 吉田朱里コラボ特設ページhttps://www.peachjohn.co.jp/pjitem/list/?_al=221005coffret&count=60&sort=6&outlet=include
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社会 2022年10月27日 19時10分
野菜売り場にガシャポン機!? イトーヨーカドーとバンダイがコラボ、「まちぼうけ」シリーズが見切り品キャンペーンキャラに!
ガシャポンとイトーヨーカ堂がコラボした特設コーナー『まちぼうけコーナー』が、27日よりイトーヨーカドー木場店にて期間限定で展開されている。 >>全ての画像を見る<< バンダイが発売しているカプセルトイシリーズ『ガシャポン』は、今年で25周年を迎えた。現在、45周年プロジェクトとして“答えはガシャポンだ”をスローガンにカプセルトイの楽しさだけでなく、身近な悩みや課題をガシャポンらしいアプローチで解決するプロジェクトを実施中。 今回、プロジェクトの一環として、30日の「食品ロス削減の日」に合わせイトーヨーカ堂と初コラボキャンペーンを実施。食品ロス削減推進への理解促進と共感づくりを目的に、購入されないと食品ロスに繋がってしまう「見切り品」を「まちぼうけ食品」として販売する『まちぼうけコーナー』が実験的に展開されることが決定した。 同コーナーでは、バンダイから発売されているガシャポンの「まちぼうけ」シリーズをキャンペーンキャラクターとして起用。擬人化した食品が体育座りをしてまちぼうけている姿が可愛らしく人気のシリーズだ。野菜売り場近くに設置された「まちぼうけコーナー」にガシャポン機が置かれるという、珍しい光景がみられる。販売期限間近の食品=手に取ってもらえるのを待っている“まちぼうけ食品”として、「食品ロス問題」を消費者にアピールしていくという。 イトーヨーカ堂にとって見切り品コーナーの名前を変更することと、バンダイが食品ロス削減のためガシャポンのキャラクターをスーパーの店頭で展開することはいずれも初の取り組みになるという。『まちぼうけコーナー』実施店舗:イトーヨーカドー木場店 青果コーナー実施期間:2022 年10 月27 日(木)~30 日(日)(※期間中、商品状況により棚を撤去している場合あり)
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芸能 2022年10月27日 19時00分
『水ダウ』企画に芸人も悲鳴「笑い事じゃない」視聴者からも厳しい指摘
26日、ダウンタウンがMCを務める『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が放送。ある説がトラウマ級だと物議を醸した。 今回の企画は『「部屋に人がいる」で驚いてる所に「大丈夫ですか?」ともう1人入ってきたら、そいつの怪しさ忘れてつい助け求めちゃう説』。帰宅時、部屋に人がいて驚いているところ、もう1人が家に入って来たら助けを求めるかどうか、という検証が行われた。 >>トム・ブラウンのみちお、“怖そう”でイメージダウン? お笑い第7世代芸歴特集、もっとも先輩は<< トップバッターは、トム・ブラウンのみちお。彼の部屋にいたのは年配の不審者。その風貌も相まってスタジオでは、松本人志が「めちゃくちゃ怖い」と顔をしかめる。みちおが部屋に入り、不審者を確認すると「何? 何? 何?」と腰を抜かしてしまった。そこに玄関からもう1人やって来て、さらに腰を抜かすみちお。みちおは1人目の不審者に「家わかんなくなった?」「警察の人呼んでいいですか?」「触りますよ?」と優しく声をかけ、2人で連れ出した。スタッフがネタバラシにやって来ると「絶対に俺の方が強いって自信があったんで、(2人目の不審者に)後ろからやられたらボコボコにしてたと思います」と話した。 このほか、お見送り芸人しんいちは、ネタバラシをされると「またやん」「めっちゃ怖かった。震えたホンマに。気持ち悪い」と吐露。コットンのきょんもスタッフに「ヤバイよこれ。スゴイことするわ……」と驚いた。 「2人目の不審者がベランダ側から来たバイク川崎バイクは『誰ですか?』とあらぬ方向からの訪問者に驚き、洗面所に避難。『警察呼びます』『どっちも誰なんですか?』とパニックを起こしていましたね。このように、ターゲットがトラウマになってしまうのではないか、と視聴者から心配の声があったようです」(芸能ライター) Twitterでは、さまざまな意見があり、「犯罪を教えているようなもんよこの説」「部屋に人が居まして~の時点で住居不法侵入と言う事に気付け 通報案件 笑い事じゃない」「犯罪行為は、ネタバラシしても、犯罪です」「マジで警察に通報したらどうするのこの企画」「本人からしてみたらトラウマ級の恐怖だよな」「模倣犯出ませんように」との反応があった。
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芸能 2022年10月27日 18時00分
『親愛なる僕へ殺意をこめて』最新話、「一気に見やすくなった」拷問シーンなくなり称賛の声
水曜ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)の第4話が26日に放送され、平均視聴率が3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の3.7%からは0.1ポイントのダウンとなった。 第4話は、エイジ(山田涼介)は京花(門脇麦)に二重人格のことをついに打ち明ける。京花はそんなエイジのことを受け入れ、一緒にもう一人のエイジである“B一”のことを調べると言い出し――というストーリーが描かれた。 >>工藤美桜、『親愛なる僕へ殺意をこめて』での壮絶な拷問シーンが話題! 冒頭いきなり泣き叫ぶ難役に視聴者から反響<<※以下、ネタバレあり。 第3話までは激しい拷問シーンが多くあった本作。主演の山田涼介がインタビューで「本当に拷問された」と明かしたことでも物議を醸し、直視できないようなリアルなシーンに視聴者からブーイングが集まっていたが、第4話では一変、称賛の声が多く集まっているという。 第4話では、冒頭で半グレ集団・スカルが壊滅したことが判明。さらに刑事の桃井(桜井ユキ)に撃たれたことにより、リーダーのサイ(尾上松也)は死亡していた。 しかし、第4話ではスカルが壊滅し、サイが死亡したことで拷問シーンは描かれず。これまで長い時間割かれたきた拷問シーンの分、ストーリーがテンポよく進むことに。B一の調査や、京花についても深掘りされることとなった。 この展開にネット上からは「一気に見やすくなった」「拷問なくなってよかった!」「拷問シーンで離れた人もったいない」「やっぱり拷問シーンないと安心。面白くなってきた」「過激なシーン嫌で脱落した人たち戻ってきてほしい」という声が集まっている。 「初回視聴率は4.5%を記録した本作ですが、拷問シーンが影響してか、第2話では1.0ポイントも下がった3.5%に。以降、3%台に低迷しています。しかし、拷問がなくなりストーリーが大きく動いた第4話について、残忍なシーンも耐え抜いて見続けていた視聴者からは『脱落した視聴者がもったいない』という声がネットから集まることに。第4話は『親愛なる僕へ殺意をこめて』がようやくきちんとドラマとしてスタートラインに立てたタイミングなのかもしれません」(ドラマライター) 果たして今後、拷問シーンがなくなったことは数字にどう影響してくるのだろうか。
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スポーツ 2022年10月27日 17時30分
DeNA・嶺井に「残って!」ファンやきもき FA権獲得した主力捕手の今後は
9年目のキャッチャー・嶺井博希がFA権を取得。各スポーツ紙からは出身地に近いソフトバンクが調査に出るなどの報道が出て、オフのベイスターズファンの関心事の一つとなっている。 今シーズン開幕してしばらくスタメンキャッチャーは、嶺井とともに、フレーミングと昨年からバッティングも好調な戸柱恭孝、フェルナンド・ロメロや上茶谷大河との相性のいい山本祐大らがスタメンマスクを代わる代わるかぶっていた。 しかし5月28日に戸柱がスタメン出場したのを最後に、翌日から6月22日まで18試合連続で嶺井に固定。交流戦は1試合を除きすべての試合でスタメンを張り、三浦大輔監督も「いいコンビネーション」と度々高評価するように、臨機応変な配球で投手陣を引っ張るとともに、打撃もまずまずで交流戦勝率5割で乗り切る原動力のひとつとなった。 7月に入ると東克樹、フェルナンド・ロメロには伊藤光、濱口遥大には戸柱などの起用もありスタメンは減少していったが、8月のチームの快進撃時に3回もお立ち台に上がるなど、インパクトの大きな活躍を見せ、ファンの喝采を浴びていた。 2018年の91試合出場から年々試合数を減らし続け、昨年はわずか36試合出場にとどまった。打率も.189に終わり、シーズン後半にはファーム生活も味わった。昨年の契約更改では「契約していただけるだけでありがたい」と控えめなコメントながら、オフには恒例のソフトバンクの松田宣浩らとともに自主トレで汗を流すなど鍛錬を続け、今シーズンは93試合と一気に出場機会が増加。ホームラン5本は自己最多に並び、打点30もキャリアハイと飛躍の年となった。 現在横須賀の球団施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」で行われている秋季練習先行期間でも、キャッチャーとしての基礎練習や木魚の音に合わせてのトスバッティングなど、厳しい練習をこなしている嶺井博希。FAは個人の権利だが、ルーキー時代のサヨナラ打、2016年のCS、ファイナルステージへ導く決勝打など記憶に残るプレーを演じる千両役者の残留宣言を、ファンは待ちわびている。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年10月27日 17時15分
えなこ、セクシーハロウィン衣装で登場!“朝”を感じるセクシーショットも、『週チャン』表紙で妄想プライベートグラビア披露
コスプレイヤーのえなこが、27日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 えなこは、SNS総フォロワー数300万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍。3月に発表された『カバーガール大賞』ではグランプリに加え、コミック雑誌部門・グラビア部門・20代部門を受賞し、史上最多の4冠を達成するなど、グラビア界の頂点にも君臨した。また、今年の夏も昨年好評だった“夏の表紙ジャックキャンペーン”を開催し、計17誌の表紙を飾っていた。 同号では、人気を博したえなことの“妄想プライベート”シリーズ第2弾として、今回はお家ハロウィンパーティーをテーマに特製ハロウィン衣裳で、キュートなグラビアを披露。迫力美バストが印象的なオレンジのビキニ姿やメイド服をイメージしたランジェリー風衣装、布団での“朝”を感じさせるセクシーなカットまで、えなこの魅了が詰まったカットに注目だ。 >>えなこ、ランジェリー姿のベッド写真公開! プライベート感グラビアで『週チャン』表紙登場、反響呼んだ表紙ジャック今年も開催<< 今回のグラビアについてえなこは、「キミの2022年のハロウィンをサイコーに楽しくするグラビアです! 一緒に季節のイベントを楽しもーう!」とコメントを寄せている。 同号には、えなこの両面BIGポスターとサイン入りハロウィンポストカードの付録も。
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社会 2022年10月27日 17時00分
川音騒音騒動、谷原章介の発言が「なんで住民のせいにしたい?」と物議 気付かなかった住民に疑問ぶつける
27日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、群馬県前橋市の住宅街で発生している、稼働停止中の発電所による水音の騒音被害について報道。MCの谷原章介が、「住民の責任」についてたびたび言及し、ネット上から批判を集めている。 2020年2月に前橋市の関根発電所が故障して稼働停止した影響で川の流れが変わり、住宅街にごう音のような水音が響いているというこの問題。発電所に本流を流していた水門が閉じたことで、余水路に本流が流れて滝のような状態になってしまい、近隣住民からは「眠れない」といった苦情が相次いでいるという。 >>『めざまし8』トラウデンのソロキャンプに「危ない」「ありえない」キャンパーから悲鳴<< 県は来年2月に応急措置的な対策工事を行うとしているが、発電所の再稼働は遅ければ2030年頃になる恐れもあるという。 この問題について谷原は「これ2年前ですよね? なんでこれが2年間放置されてた?」と困惑。一方、この日スタジオに出演していた国際政治学者の三浦瑠麗氏が取材を行ったといい、以前修理工事に向けた入札を行ったものの、修理ができる業者が見つからず、中止に終わったことなどを説明した。 三浦氏は「住民の方がおかしいなって思って原因突き止めるまで時間がかかった」といい、その間に2年間過ぎてしまった可能性を指摘していたが、谷原は「でも音自体を聞くと、すぐ気づきそうな音だと思うんですけどね」と指摘。 これに三浦氏が「住民の方は気づいてるけど、なんで自分のところのそばを流れている川がこんなにうるさくなったのか、生活していて積極的に調べにいかないと分からないじゃないですか」といい、住民が水力発電所の稼働停止と騒音が結びついていることに気が付くまで時間がかかった可能性を改めて説明。しかし、谷原は「うーん」とうなり、「でも、2年ですよ? 2年」と納得がいかない様子を見せた。 三浦氏は「住民の方に責めを負わせることはできないので。住民の方が分からないのは仕方ない」と強調していたが、谷原は「でも『分からない』は憶測じゃないですか。本当に分かったかどうか、分からないかどうか分からないでしょ?」と反論していた。 このふたりの一連のやりとりにネット上からは、「なんでそんなに住民のせいにしたいの?」「噛みつくところが意味分からない」「騒音に悩んでる住民に対して無神経すぎ」「なんで住民が気づいてたってことにしたいの…?」「会話が全然かみ合ってない」といった、谷原への呆れ声が多く集まっていた。
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スポーツ 2022年10月27日 15時30分
巨人戦力外・山口に「そんなこと言える立場か」と批判 退団挨拶後に明かした移籍先希望に呆れ声
来季の契約を結ばないことが25日に球団から発表されたプロ16年目・35歳の山口俊。翌26日に伝えられたコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、山口は26日に二軍本拠地・ジャイアンツ球場を訪れ、秋季練習中の選手・首脳陣に退団の挨拶をした。その後に応じた取材の中で「トライアウトを受けるつもりはないです。その中でも現役というところをめざして、トレーニングは続けていこうと思っています」、「できれば日本というのが優先順位が高い」と、今後はトライアウト(11月8日)は受けずに国内他球団からのオファーを待つ意向を明かしたという。 山口は横浜・DeNA(2006-2016)、巨人(2017-2019,2021-2022)、トロント・ブルージェイズ(2020)、サンフランシスコ・ジャイアンツ(2021/傘下マイナー)でプレーし、今季までに日米通算で「460登板・68勝70敗26ホールド112セーブ・防御率3.46」をマーク。ただ、今季はシーズン前半に左膝、後半に右膝をそれぞれ故障した影響もあり、一軍では「1登板・0勝0敗・防御率0.00」、二軍でも「23登板・1勝2敗3セーブ・防御率4.03」とほとんど結果を残せなかった。 >>巨人・桑田コーチのグータッチに批判「無神経すぎて呆れる」 危険球退場の山口を称賛? メンタルケアの一環と反論も<< この山口のコメントを受け、ネット上には「トライアウト受けません、NPBがいいですってのは厚かましすぎるだろ」、「なんでちょっと上から目線で偉そうな態度なの」、「今年ほぼ働いてないのにそんなこと言える立場か」、「不振で首切られてるのに、アピールはせずに吉報を待つなんて悠長過ぎる」、「数字サッパリでトライアウト受ける気概もないなんて選手はどこも獲らないのでは」といった批判が寄せられた。 傲慢な考えだとして物議を醸している山口だが、一部からは「もうどこかの球団と接触してるからこんなに自信ありげなのか?」といった推測も上がっている。球界では各球団のスカウトが他球団選手の評価をシーズン終了までにおおむね出し終え、退団選手の中に目ぼしい選手がいればトライアウトを待たずに獲得に動くことが一般的とされている。山口は今季不調だったものの、2019年には投手三冠(最多勝、最多奪三振、最高勝率)に輝くなど実績は豊富なため、既に水面下で獲得調査などを行っている球団がいる可能性もゼロではなさそうだ。 26日の報道では「しっかりトレーニングもやってきて、8割、9割は戻ってきている。これからはもう一つ、もう一つの強度を上げていければ問題ない」と、コンディション面はもう問題ないと強調したという山口。今後、国内他球団への移籍が実現することは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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