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芸能 2022年11月15日 18時15分
人気TikTokerが斬新なビールのWEBCMに集結! レミたん、バヤシ、しなこが出演、なかねかなはバズリ曲の『ビアボール』版替え歌披露
人気TikTokクリエイターのレミたん、バヤシ、しなこらが出演している『ビアボール』の新WEB動画が、15日よりサントリーの公式サイトやYouTubeチャンネルにて公開された。 >>全ての画像を見る<< 『ビアボール』とは、本品に炭酸水を好みの割合で加えてつくる自由なビールとして誕生。ほどよい麦の味わいがありながら、アロマホップ100%による華やかな香りと爽快な飲み口が楽しめる。今回、ハンドボール元日本代表のレミたん、飯テロ動画クリエイターのバヤシ、原宿系インフルエンサーのしなこをはじめ、ノルウェー人コメディアンのミスターヤバタン、シンガーで俳優活動も行うなかねかな、「アハハーン!」でおなじみの関ミナティ(マツダ家の日常)という、総フォロワー数約5200万人(10月25日時点)を有する有名TikTokクリエイターが集結した。 同動画では、“ネオ居酒屋”にド派手なTikTokクリエイター達が集合し、『ビアホール』をそれぞれの楽しみ方で味わう姿が。なかねは、『ビアボール』の感想をネット上で大バズリした自身の楽曲「モテすぎて草、誘ってて森」の替え歌で表現するなど、各クリエイターの個性が垣間見える映像となっている。 撮影では、普段から自分で動画を撮影しているため、全員抜群の演技力を披露。撮影の合間を見つけるとすぐに自撮り大会を始めるなど、TikTokクリエイターならではのコミュニケーション能力の高さを見せていた。 撮影の感想を聞かれるとレミたんは、「有名なTikTokクリエイターの皆様と商品を通して新しい作品をつくり上げられましたこと、大変嬉しく思います」とコメント。同じくしなこは「撮影は15時間に及び、お仕事でここまで長時間にわたる撮影は初めてだったので最後の方は体力が尽きて気合いで乗り切りました。いつかまたみんなで集まって『ビアボール』で乾杯したいです!」と撮影を振り返った。 また、今回のWEB動画と連動し、6組のクリエイターがそれぞれ作成したTikTok動画が15日より順次公開予定。WEBサイト:https://www.suntory.co.jp/beer/beerball/サントリー公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/SuntoryGroup
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芸能 2022年11月15日 18時00分
『エルピス』、眞栄田郷敦の“闇落ち”圧巻演技に絶賛!「ゾッとした」「落差がすごい」の声
月10ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(フジテレビ系)の第4話が14日に放送され、平均視聴率が6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の6.3%からは0.6ポイントのアップとなった。 第4話は、恵那(長澤まさみ)の画策により、被害者遺族ら事件関係者にインタビューした映像が『フライデーボンボン』で放送された。拓朗(眞栄田郷敦)すら知らなかった恵那の“奇襲”に、村井(岡部たかし)たちスタッフは呆然とし――というストーリーが描かれた。 >>月10『エルピス』キスシーンに「自分だったら無理!」と悲鳴 嘔吐直後のキス、緻密な表現と話題も<<※以下、ネタバレあり。 第4話では、拓朗演じる眞栄田郷敦の演技力を絶賛する声が集まっているという。 拓朗と言えば、第1話ではお金持ちの弁護士の母に甘やかされ、幼稚舎から名門私立大学に進学したボンボンという印象。しかし、終盤で「手に傷がある」関連の何かにトラウマがあることが明らかになっていた。 第2話からは、独自で取材を始めた恵那に対し強い視線を向けるなど、徐々に意志の強さを見せ始めていた拓朗。一方、第4話では実は学生時代、友人が受けていたいじめを見て見ぬふりをしていたことが明らかに。第1話で発覚したトラウマは、手のひらに鉛筆の芯を突き刺すといういじめに関するものだと判明した。 「第1話では、ナレーションベースで『僕は自分をエリートだと思っている』とまで言い切っていた拓朗でしたが、第4話で村井とのやり取りの中で、勝ち組でいさせてもらうためにいじめを見て見ぬふりをしたことを号泣しながら認め、『ずっと負け続けてる』と自覚した拓朗は一変。次のシーンでは表情も雰囲気もガラリと変わっていました」(ドラマライター) この変化に、ネット上からは「魅せられた」「コメディもシリアスも狂気的なのもいけるってすごい」「演技上手すぎてゾッとした」「1話からの落差がすごい」「顔濃いだけかと思ってたけど味あるし演技が面白い」という称賛が集まっていた。 “子犬感”のあるビジュアルを利用したボンボンから、一転闇落ち演技を見せた眞栄田。今後は眞栄田の演技も注目ポイントの1つになりそうだ。
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スポーツ 2022年11月15日 17時30分
新日本エル・デスペラード「オレとキッちゃんのタッグをこの1回で終わらせる気もない」スターライト・キッドとのタッグ継続強調!
新日本プロレスは、「新日本プロレス×STARDOM」史上初の合同興行として注目を集めている『Historic X-Over』11.20東京・有明アリーナ大会の会見を開いた。第4試合でミックスド8人タッグマッチ、タイチ&金丸義信&中野たむ&なつぽいと、エル・デスペラード&DOUKI&スターライト・キッド&渡辺桃が対戦するが、デスペラード&キッドのマスクマン&マスクウーマンコンビは早くも息がピッタリだ。 キッドは「この大会のメインはIWGP女子、らしいけど新日本プロレスとスターダムの合同興行なんだから、一番目立たないといけないカード、ミックスドマッチでしょ?その中での唯一の8人タッグマッチ。ようやくデスペっちとSLKがタッグを組めて。そして桃とDOUKI選手もいて、豪華な豪華な8人タッグマッチですけど。メルティア(たむ&なつぽい)をぶっ潰しにいくのはもちろんじゃん?うちらはタイチ&金丸にもケンカ、売りに行くつもりなんで」とヒールユニット大江戸隊の一員としてラフファイトも辞さない考え。桃も「何かタイチは蹴り使ってるの見たことあるから。私も蹴り使うからね。あんなショッパイ蹴りに負けず。女子の蹴りをしっかり堪能してもらえればな〜と思いま〜す」と堂々の挑発コメントしている。これを聞いたキッドは「じゃあ、アタシは金丸?足を潰しにいっていいですかね〜。あんなイチャラブしてるタッグにこっちの4人が負けるわけがないですよ」と勝つ気満々。 デスペラードは「向こうの女子お二人が“男子二人”を的にするということなので、こっち男子二人は“女子二人”を的にしようと思います。でも、ルールがアレなんだろ?」と男子は男子、女子は女子同士しか闘えないというルールに言及するも、キッドは「そんなルール知らないし」と語り、桃も「関係ない関係ない」と暴走モードの大江戸隊をデスペラードは「まあまあまあ、でもそこはやっぱりアレなんですよ。反則は……ルール上規制されていることはレフェリーに見せないでやるからおしゃれという持論がありまして。普通に『男女が殴り合って大丈夫ですよ』ってルールよりはゲーム性が高い、もうちょっと頭を使うルールになるなと思ってるけど、どうしても個人的にはリングに上ったら男も女もレスラーって名前がついてたら一緒じゃん?」とその場を収めた。 デスペラードはメキシコで「男性レスラー、女性レスラー、ミゼットレスラー、エグゾティコレスラーという多種多様なカルテットの素晴らしい8人タッグ戦も観た。そこに(男女を)分ける必要って何かしら?っと思いつつ、求められてることはじゃあ、今回は『触んな』って言われてんだったら今回は触りませんよ、レフェリーが見てる前ではな」と語ると、キッドは「うちら全方位に意識を向けているということで、試合はもちろんですけど、入場から最後までしっかりこの4人にふさわしいものをお見せしていきたいなと思っています」と自信がある様子。 デスペラードは「オレとキッちゃんのタッグをこの1回で終わらせる気もない」としており、キッドも「私たちのタッグはここが始まり」と話していることから、1回限りのお祭りマッチにはならない可能性が高い。(どら増田)
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芸能 2022年11月15日 17時15分
“理想型の美少女”ひめオケ・椿野ゆうこ、素朴さからのギャップカット解禁! 初旅行がテーマの写真集発売、抜群スタイル披露
アイドルグループ『ひめもすオーケストラ』の椿野ゆうこが、2023年2月14日に1st写真集『(タイトル未定)』(KADOKAWA)を発売する。 『ひめもすオーケストラ(通称:ひめオケ)』とは、2020年7月に無観客配信ライブにてデビューを果たし、現在は関東を中心に活動中のアイドルグループ。椿野は、グループの赤色担当で“男子の理想形を具現化した美少女”と称され、人気を集めている。 同写真集では、“彼女との初旅行”をテーマに初の長距離ロケに挑戦。付き合いたての初々しさを表現したカットや、“愛嬌満点なたぬき顔”とファンの間で話題となっているキュートな表情はもちろん、素朴さとは裏腹な抜群のスタイルでランジェリーショットなどを惜しげもなく披露している。 >>卒業発表のまねきケチャ・中川美優、大胆露出カットも解禁! チャイナドレスや水着など映画テーマの1st写真集記念イベント開催<< 発売に先駆け公開されたカットでは、ビーチを背景にした水着姿や、頬杖をついてこちらを見ている彼女感溢れるショットも。椿野の“初めて”が詰め込まれた1冊に注目だ。 同写真集をAmazon、楽天ブックス、セブンネット、タワーレコード、書泉で購入すると書店ごとに絵柄の異なる限定ブロマイドの特典も。また、カドカワストアでは、直筆サイン入りの限定絵柄ブロマイドが付いてくる。 さらに、発売日でもある2月14日には、オンラインサイン会の開催が決定。当日はサイン会以外にも、限定ブロマイドやコメント動画、ビンゴ参加券など購入冊数ごとに異なる特典が用意されている。他にも、18日にはオンライン1対1トークイベント、25日には書泉グランデでのリアルイベントも実施予定。『椿野ゆうこ 1st写真集』予価:3,300円(税込)オンラインサイン会https://www.corazon-store.com/event/2022/11-14/6966/オンライン1対1トークイベントhttps://www.corazon-store.com/event/2022/11-14/7077/リアルイベント:https://www.shosen.co.jp/event/195957/
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社会 2022年11月15日 17時00分
谷原章介、バイク歩道進入に「昔から目にしていた光景」記録されてしまうと指摘し疑問の声
15日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、バイク4台が歩道に進入して走行するという独自映像を報道。この行為に対するMCの谷原章介のコメントに、ネット上から批判の声が集まっている。 この日、番組では視聴者が撮影したという、歩道を4台のバイクが走るドライブレコーダーの映像を放送。車道が渋滞している中、歩行者のいない狭い歩道をバイクが続けて4台歩道を走り抜け、その後、車道に戻っていく様子が記録されていた映像となっていた。 >>谷原章介、2歳児車内置き去り事故に「保育園の方が…」責任言及し疑問の声<< 撮影者によると、この映像が撮影された時は700メートルほど先で事故処理をしており、普段より渋滞していたとのこと。バイク4台は歩道を10メートルほど進んでいったという証言を紹介していた。 この映像について、谷原は「(バイクが)そこまでスピードを出しているわけではないですけど、まあ往々にしてこういうこと昔からよく目にしていた光景ではあるんです」と指摘。一方、「ただ、今ってこうやってドライブレコーダーがほぼ全車についているような状況の中、こういうことやると記録されてしまいますから」と呼びかけるようにコメントした。 最後には「そして、もし今回はたまたま事故もなく人もいなかったから良かったですけど、これでもし人とか自転車とか巻き込んで事故になった瞬間に、本当に大きな事件、事故に発展しかねないので、歩道走行は本当にやめていただきたいと思います」と話していた。 しかし、この谷原のコメントに、ネット上からは「ドラレコなかったらやっていいのか?」「ドラレコが付いてようが付いて無かろうがやっちゃダメ」「記録されなきゃいいんかい」「トンチンカンな発言多すぎる」といった呆れ声が多く集まっていた。
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スポーツ 2022年11月15日 15時30分
大関・貴景勝、琴ノ若戦勝利に「改心したのか」と驚き? 過去対戦では格下相手の“暴力相撲”が問題に
14日に行われた大相撲11月場所2日目。今場所2勝目を挙げた大関・貴景勝の相撲内容がネット上で話題となっている。 前日まで「1勝0敗」の貴景勝はこの日、「0勝1敗」の平幕・琴ノ若と対戦。立ち合い貴景勝は体勢低く琴ノ若の胸にぶつかると、回転のいい突っ張りで上体を起こしにかかる。琴ノ若は下からあてがいながら防戦したが、意に介さず懐に潜り込んだ貴景勝は一気に土俵際へ押し込んだ。 押し込まれた際に右を差していた琴ノ若は逆転を狙いすくい投げを試みたが、貴景勝は体勢を崩しながらも、琴ノ若に体を預けるように最後まで押しきって勝利。2021年11月場所以来となる初日からの連勝スタートを決めた。 >>大関・貴景勝に貴闘力氏が「大して強くない」と酷評 過去には白鵬も苦言、突き押し一本のスタイルはもはや限界か<< 格下相手に正攻法で完勝した貴景勝だが、ネット上には称賛の声と共に「ここ最近の対戦では一番まともな相撲内容だな」、「琴ノ若戦で顔面張り手しなかったのは久しぶりじゃないか」、「もしかしてみっともないって批判を聞いて改心したのか?」といった取り口に注目するコメントも少なからず見られた。 「貴景勝は2022年7月場所から今場所まで3場所連続で琴ノ若戦に勝利していますが、7月場所の対戦では顔面に右フックのような強烈な張り手を見舞った上、押し出しで勝利した直後に琴ノ若の胸を強く突いてダメ押し。9月場所でも顔面への張り手を5回以上繰り出した後にのど輪で土俵下に押し出しと、乱暴な相撲が続いたことで批判を受けています。理由については貴景勝にとって琴ノ若は埼玉栄高校時代の1年後輩で番付上でも格下であること、その琴ノ若が2022年3、5月場所の対戦で、格下が格上相手に行うのは好ましくないとされる顔面張り手を繰り出してきたことが理由ではという見方もされていました。ただ、今回は相手の上体を起こして押すというセオリー通りの相撲内容だったため驚いたファンもいたようです」(相撲ライター) 取組後は「しっかり準備してきた。あすもしっかり準備したい」と、特に感想は語らず次戦に目を向けたという貴景勝。過去2場所とは違う勝ち方を本人はどのように感じたのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年11月15日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/16)「第55回ハイセイコー記念(SI)」(大井)
やはりスピーディキックは強かった!先週おこなわれた「第33回ロジータ記念(SI)」。本命に推したスピーディキックは、まずまずのスタートを切ると、行きっぷりが良く4番手の位置を取る。道中はしっかりと折り合いが付き、勝負どころの3コーナーで早くも先頭に並ぶと、4コーナーでは先頭に立つ。直線に入ると後は後続を突き放すのみ。2着に1秒2もの着差を付ける圧巻の走りで見事優勝。同世代の牝馬には敵なしの内容で、古馬との一戦が楽しみでならない。 さて、今週は「第55回ハイセイコー記念(SI)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはリベイクフルシティ。前走が兎に角強かった。まずまずのスタートを切ったが、久々の1200mで流れに乗るまでに時間がかかり、9番手あたりからの競馬。勝負所では内を通って先頭との差を詰めていったものの、その差を考えると差し切るには厳しい位置だったが、直線では外に進路を取りながらグイグイと伸びて、ゴール寸前で差し切る強い競馬。次位より1秒7も速い上がりを使っており、着差以上に強い競馬だった。それも決して合うとは思えない1200m戦でこれだけの競馬ができるのだから力が違う印象。今回はマイル戦となるが、距離延長は間違いなくプラスで、5連勝でSI制覇の可能性は高いだろう。 相手本線はポリゴンウェイヴ。前走は勝ち競馬の内容だったが、リベイクフルシティの末脚の前にゴール前で交わされ2着。それでも直線入り口で内にもたれるなど若さを見せており、伸びしろが期待できる。今回は2ハロン距離が延びるが、道営時代に1700mを経験しており、その時は3着。勝ち馬は後にJBC2歳優駿で2着、2着馬も4着と、JRA勢を相手に上位に来ているように相手が悪かった。本場のポテンシャル、ここまでの実績を考えれば、ここも上位争いになるだろう。 一発があるとすればナチュラルターン。以下、マンダリンヒーロー、マイブーまで。◎(2)リベイクフルシティ○(6)ポリゴンウェイヴ▲(8)ナチュラルターン△(9)マンダリンヒーロー△(10)マイブー買い目【馬単】3点(2)→(6)(8)(9)【3連複2頭軸流し】3点(2)(6)-(8)(9)(10)【3連単フォーメーション】9点(2)→(6)(8)(9)→(6)(8)(9)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2022年11月15日 13時20分
『99人の壁』サッカークイズ、小学生解答者に「かわいそう」の声 古すぎる歴史問題に同情
俳優の佐藤二朗がMCを務める特番『超逆境クイズバトル!!99人の壁 ローランドVS W杯戦士!サッカーSP』(フジテレビ系)が14日に放送。厳しいクイズの内容に視聴者から同情の声が相次いだ。 今回、20日より開催されるFIFAワールドカップカタール2022を目前に控えていることもあって、サッカーに関するクイズ「サッカー知識王決定戦」が行われた。その解答ゲストの一人が、名門クラブに選抜されたという11歳の“天才サッカー少年”だった。ブロッカーと呼ばれる99人の中には、アルコ&ピース・酒井健太、ウエストランド・井口浩之、お見送り芸人しんいち、JOY、パンサー・尾形貴弘らサッカー好きの芸人やタレントが登場。それに加えて元サッカー日本代表、元なでしこジャパンの面々も出演した。 >>「国籍変えろ」クイズ番組で徳光和夫、解答者に暴言を吐き物議に またも“若者を馬鹿にしている”の声<< 「視聴者が違和感を覚えたのはクイズの問題です。11歳の少年が生まれる前のドーハの悲劇(93年)、ジョホールバルの歓喜(97年)などのクイズや、ワールドカップ直前にメンバー選考から漏れた三浦和良選手が記者会見で言った一言(98年)など、子どもに分かるわけがない問題が多く出題されたのです。確かに、少年は、事前の知識クイズで好成績を残したらしいのですが、これではあまりにも不憫。現に、近年のサッカー問題は完璧に答えていました。こうした歴史をさらうのは、年齢層の高い視聴者のため……というのはあるかもしれませんが、だったら解答者を大人にすべき。話題作りのためだけに少年を出すのはかわいそうです」(芸能ライター) 結果的に少年は賞金を獲得することができなかった。Twitterでは「古い問題だから子ども辛そう」「問題が独特すぎるわ ちょっと可哀想です~」「この子に、生まれる前の90年代の問題出すのはかわいそうだわ。今の時代の選手の問題だったら、分かるよね」「チャレンジャーには不利な問題だったね」「ドーハとかジョホールバルのレジェンド世代よりも、近年のJ1リーグの方が 身近だよね」「今のJリーグ強いね」と同情するつぶやきがあった。
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社会 2022年11月15日 12時25分
れいわ所属の米山氏「岸田さん庶民の現実わかってます?」写真が物議、“贅沢品”の指摘集まる
れいわ新選組に所属し、川口市政策委員として活動している米山こうじ氏が、ツイッターに「庶民の現実」とした写真を公開したものの、ネット上からツッコミを集めている。 問題となっているのは、米山氏が13日20時頃に投稿したツイート。その中で米山氏は「岸田さん わざわざ雨降ってるのに着替えて半額商品求めてスーパーに行く庶民の現実わかってます?」と岸田文雄首相に呼びかけつつ、半額のシールが貼られたお惣菜の写真を公開した。 >>れいわ新選組の新人当選議員、大石晃子氏は橋下徹氏とバトルを繰り広げた天敵だった?<< その中に写っていたのは、ポテトサラダ、キムチ、マカロニサラダ、焼き鳥のほか、ローストビーフ、ぶりしゃぶ。ローストビーフは税込み950円が半額、ぶりしゃぶは税込み764円が半額となっていた。 この写真に、ネット上からは「言いたいことはわかるけどズレてる」「本当に困ってるなら買わない内容」「訴えるならもっと現実的な内容にすればいいのに」「ガチの貧困層はローストビーフとか鰤しゃぶは買えない」「庶民や困窮アピールするならローストビーフやぶりしゃぶは選択しない方がよろしいのでは」というツッコミが集まる事態になってしまった。 その後、米山氏は14日にも「いや~凄まじい争奪戦だった」「半額シール貼られてから今までどこにいたのよって思うくらいの人が殺到」と綴り、半額シールの貼られた焼きそば、サンドウィッチ、サラダの写真をツイッターに公開。ハッシュタグで「岸田さん仕事して」と綴っていたが、ネットから「物価高とか関係ない内容」「昔からのありふれたスーパーの光景だと思う」「これがなんで岸田批判に繋がるんだ?」という声が寄せられていた。記事内の引用について米山こうじ公式ツイッターより https://twitter.com/kumidaisuki
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社会 2022年11月15日 12時00分
岸田総理は「外の人と食事していない」政治学者が弱点を指摘 菅前総理は外部の意見を取り入れていた?
11月14日放送の『荻上チキ・Session』(TBSラジオ)に、東京大学・先端科学技術研究センター教授で政治学者の牧原出氏がゲスト出演し、岸田文雄内閣の裏側を暴露した。 牧原氏は岸田内閣の特徴として、政策決定などを「狭い周辺のサークルの中だけで決めてしまっているところがある」と指摘。「政治が鶴の一声で動く」と思っている側面があり、「簡単に行かない問題に鶴の一声を出してしまっている」とも話していた。 >>ひろゆき、岸田首相を「職権濫用」「やりたい放題」とバッサリ 投票率に絡めた皮肉も<< 牧原氏は「(岸田氏は)もう少し有権者とか専門家の言うことを聞いているかと思うと、あまり聞いていないという声もいろいろ聞くんですね」と内情を暴露。 「(前首相である)菅(義偉)さんはですね。もう食事のたびに誰かと会っているんですよ。外部の人間と会っている。これは彼のやり方なんだけど、役所から上がってくるところじゃないところから情報を取って、役所にどうなんだと聞いて、幅を持たせるっていう、それは彼は官房長官以来やり続けていた」と話し、そうした手腕を岸田氏が発揮していないと批判した。 「岸田さんはどうも特に夕食なんかは党内の人、派閥の人と食事をすることが多くて。あまり外の人と食事をしていないですね」とも内情を明かした。岸田氏の視点は外部よりも、内部の党内政治の方へ向いているのかもしれない。 牧原氏は「岸田さんあまりそれをやっていないというのが、いろいろ難しいところもあるのかもしれないけれども、ちょっと聞くだけでやっぱり話って見えてきたりするから、周りがもっとお膳立てした方がいいですよね。そういうところが弱いなと」とも指摘していた。 これには、ネット上で「こうして聞くと岸田さんには適性がないんだな本当に」「専門家の話を聞かないのはいかんのでは」「何だかんだ言われているけど菅さんってやっぱり有能だったんだな」といった声が聞かれた。
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