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芸能 2023年03月01日 12時00分
YouTuberラファエル、ヒカルから1億円借り入れも「利息制限法を超過」の指摘
人気ユーチューバーのラファエルが、ユーチューバー仲間のヒカルから1億円を借り入れたことを報告。しかし、「返済期限1年、3000万円の利息」という上限について、ネット上から利息制限法違反なのではないかという指摘を集めている。 問題となっているのは、ラファエルが2月26日に公開した「【経営破綻】ヒカルに1億円借りました。」という動画。ラファエルは「お金がないではないんですけど、ちょっと大変」と自身の現在の状況について説明。ユーチューブ活動について「マイナスのまま趣味で続ける訳にはいかない」とし、ヒカルの元までお金を借りに行っていた。 >>ラファエルに「モラルなさすぎる」批判殺到 ヒカルの動画で女性YouTuberの容姿ディスで炎上<< ラファエルはヒカルに1億円の借金を申し入れ。最初は渋っていたヒカルだが、ラファエルが1年で返済することを提案すると態度は軟化。また、ラファエルがヒカルの動画に出演し、「なんでもやる」と宣言すると、最終的には借金を受け入れた。 しかし、ヒカルは「2億でいいですか? 返す時」と真顔で“利息1億円”を提案し、「円安なんで、今。どんどんどんどん円安になっていっちゃうんで、今の1億って未来の2億。分かってるんすよ、俺は」と持論を展開。結局、最後にはヒカルがまけることになり、3000万円の利息に決定していた。 このやり取りに、ネット上からは「どうせそういうネタでしょ?」「借金を動画ネタにしてるだけ」「絶対やらせ」という声が集まることに。 一方、ネット上からは「利息制限法を超過してるよね」「ネタ動画だとしても設定甘すぎる」「出資法や利息制限法に抵触してるような設定はしない方がいいと思う」「社会常識ないんだなとしか思えない」という指摘も多く寄せられている。 利息制限法では、元本の金額が100万円以上の時の上限金利が年15%に定められており、今回ヒカルが指定した年利は利息制限法の倍となる。なお、出資法では金融業者以外の個人が貸主の場合、上限金利は109.5%。これを超えると罰則があるが、利息制限法を超える金利は無効となる。 「今回の場合、ヒカルが取ると宣言している利息は利息制限法違反。とは言え、この借金のやり取り自体がネタである可能性が多く指摘されており、本当にヒカルが法律違反を行うのかも定かではないという状況となっています。この利息制限法違反を逆手に取って、今後ラファエルが借金をさらなる動画ネタにする可能性もありますが、社会的な常識からかけ離れた動画に、ドン引きしているネットユーザーが多くいました」(芸能ライター) 常識外れの動画に、呆れ声も集まってしまっていた。記事内の引用についてラファエル公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@raphael1588
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社会 2023年03月01日 11時45分
松井一郎氏、議員宿舎の家賃値下げに「相場の半分以下なのに更に…」指摘 「全く理解できん」共感の声
松井一郎大阪市長が2月28日のツイッターで、参議院議員の宿舎値下げのニュースに苦言を呈し、賛否を呼んでいる。 参議院議員の麹町議員宿舎南棟の家賃に相当する使用料が、4月から2568円減額がされると参議院の運営委員会で賛成多数で決定した。これに日本維新の会は反対した。 >>松井一郎市長、岸田総理に「いかがなものか」と苦言 核共有議論行わない姿勢を批判も指摘集まる<< 松井氏は「現状でも、相場の半分以下なのに更に値下げって、永田町の常識は世間の非常識やね」とツイート。さらに「他の野党の態度は?」と呼びかけた。 これに対し、ネット上では「これは松井氏が言う通り。税金で食べてる連中が益々お安く家賃で過ごせるとか意味不明」「物価も上がってインフレの中で下げる理由ってなんなんや。なんのために下げるのか全く理解できん」「やはり日本の政治家は、特権階級であり、その保身のためには何でもする」「しれーっと値下げってずるくないですか」「このような件は議員に決めさせてはいけない。何でも自分たちの都合のいいように決めてしまう」といった松井氏の指摘に共感する声が聞かれた。 世間的には物価上昇が続いているにも関わらず、議員宿舎が値下げとあっては市民の怒りは当然のものだろう。 一方、宿舎は建築から5年ごとに使用料が見直される。建築から25年が経っており、今回の値下げは宿舎の老朽化も関係している。そのため、ネット上では「別にええやん、2500円くらい日本の国益になるような働きをしてくれるなら家賃タダでも良いくらいやと思う」「その分、キチンと仕事をしてもらったら良いのではないでしょうか?」といった声も聞かれた。 さらに、松井氏のスタンスに対して、「反対だけでは解決策にならないのでは?」「自分らの反対で事態が動かない時だけ威勢がいい」といった批判的な声も聞かれ、物議を醸している。記事内の引用について松井一郎氏のツイッターより https://twitter.com/gogoichiro
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スポーツ 2023年03月01日 11時30分
東京女子・マジラビがプリプリ王座を巡ってパートナー対決!王者の坂崎ユカ「2人の絆の中で変わるものがあると思う」
東京女子プロレスは、ビッグマッチ『GRAND PRINCESS '23』3.18東京・有明コロシアム大会に向け、都内で記者会見を行い、マジカルシュガーラビッツ(マジラビ)のタッグパートナーで、プリンセス・オブ・プリンセス王者の坂崎ユカと、挑戦する瑞希が登壇した。瑞希は1.4東京・後楽園ホール大会での次期挑戦者決定バトルロイヤルを制して挑戦権を奪取。同日、坂崎は山下実優を破り同王座を防衛し、2人によるタイトル戦が決まった。両者がシングル戦で対戦するのは、2020年11月7日、TOKYO DOME CITY HALLでの同王座戦以来、2年5か月ぶりとなる。 瑞希は「バトルロイヤルで勝ちを取ったんですけど。その時点でユカッチが(山下に)勝つ可能性もある中で、私はユカッチの勝ちを信じてたし。迷いもちょっとあったんですけど、どっちが楽しいんだろう。どっちがワクワクするんだろうって思った時、気付いたら必死で勝ちを取りに行ってて。ユカッチと戦えることで、複雑な気持ちになってるけど、やっぱりどこかでワクワクしてる自分もいるんだなって思いました。ユカッチのことをすごく尊敬してて、瑞希の可能性をすごく広げてくれて。私もユカッチみたいになりたいって思ったし、東京女子を背負う覚悟もずっと持ってて。みんなに新しい世界を見せてあげられるって思ってるので。今回は心を強く持って。大好きな東京女子、たくさんのキラキラがあるんで。ベルトをユカッチから取るのは、やっぱり瑞希じゃないとって欲張りに思うので、取りに行きたいと思います」と涙ながらに王座奪取を宣言。 坂崎は「正直言うとやりたくないし、瑞希にひどいことしたくないって思うけど。同じ時代に生まれて、東京女子で出会って、同じリングで戦ってるので。やるしかないって、今は腹を括ってます。2年半前のTDCを越えて、瑞希との絆もまた違う形に変わったし。今回の一番大きい試練、有明コロシアムで瑞希と当たって、タイトル戦を越えたら、また2人の絆の中で変わるものがあると思うので。越えて行きたいですね、2人の関係も」と意味深発言。 プロレスリング・ノア2.21東京ドーム大会で行われた提供マッチでは対角に2人。坂崎は「前哨戦という気持ちは特になく。やっぱり対面するとピリピリ来るものがあって。でもリングを降りると、いつもの瑞希との関係性に戻るので。リング上は時空がゆがむというか感情が複雑で。その時しか感じられない感情になるので。言葉にならないです」と語った。瑞希は「私も前哨戦って気持ちより、東京女子って気持ちだったんですけど。改めて対戦すると、いつも隣で見てきたユカッチと違うなって感じる部分も大きくて。心がザワザワしたと言うか、変な感じと言うか。闘ってる時のことをあまり考えないようにしてて。その瞬間瞬間の気持ちで闘ってるけど、やっぱり強いし、かっこいいなって思いました」と警戒心を増したようだ。(どら増田)
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スポーツ 2023年03月01日 11時10分
新日本NJC1回戦でジェイ・ホワイトを急襲したデビッド・フィンレーが石井智宏と対戦「俺は考えるのをやめたんだ」
新日本プロレスは、『旗揚げ記念日』3.6東京・大田区総合体育館大会の対戦カードを発表した。セミファイナルでは『NEW JAPAN CUP』1回戦、デビッド・フィンレーvs石井智宏が実現。昨年秋以来、久々の来日となるフィンレーだが、2.18アメリカ・サンノゼ大会で、エディ・キングストンに敗戦を喫して、日本のマットに続いて世界の新日本プロレスから追放が決定したバレットクラブのリーダー、ジェイ・ホワイトの試合後に乱入して急襲。 フィンレーはマイクを握ると、「お前にはこの会社があるのに、出て行くって?お前の手のひらにこのビジネスがあるって言うのにだ。それなら俺がお前から奪ってやる!俺は考えるのをやめたんだ。俺はジェイ・ホワイトが持つものを台無しにしてやると決めたからな」と決意表明すると、場内は大ブーイングに包まれ、フィンレーがヒール的な立場に入れ替わってしまった。 フィンレーが『NJC』に出場したのは2021年。準々決勝でジェイ・ホワイトを撃破し、ベスト4に食い込んでみせると、以降もシングルプレイヤーとして躍進。昨年の『G1 CLIMAX』では鷹木信悟やウィル・オスプレイを破り、その底力を見せた。ジェイを急襲して存在感をアピールしただけに、今後の立ち位置をハッキリさせるためにも重要なトーナメントになりそうだ。石井は先シリーズの2.5札幌にて、ザック・セイバーJr.のNJPW WORLD認定TV王座に挑戦。一進一退の攻防の末、残り22秒で惜敗を喫しただけにこちらも負けられない。 勝者は3.15岡山・ジップアリーナ岡山大会で行われるトーナメント2回戦でグレート-O-カーンと激突する。なお、大田区大会では、海野翔太と高橋裕二郎の対戦も決定。こちらも見逃せない一戦。この一戦の勝者は、3.15岡山の2回戦でザック・セイバーJr.と激突する。裕二郎は海野と同期の成田蓮に痛い思いをしており、海野も成田が勝った相手には負けられないだろう。(どら増田)
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スポーツ 2023年03月01日 11時00分
藤浪晋太郎、大谷翔平との投げ合いで課題を痛感? 日本とは違うゾーン・ルールに苦戦か
時間にして40分ほど、投球数はともに40球にも満たなかった。日本時間3月1日午前5時を少し過ぎたころ、エンゼルス・大谷翔平投手とアスレチックス・藤浪晋太郎投手の投げ合いが始まり、ともに無失点で幕を閉じた。 両者の対決は2014年の球宴以来であり、日本のファンも楽しみにしていたはず。見応えもあった。しかし、「両投手の現在地」の違いを明らかにさせた一戦ともなった。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< 「この日の大谷の課題は『ピッチクロック』。投球間の時間を制限する新ルールに適応できるかどうかです。キャンプ中に取り組んできた対応策を実戦で試すことでした」(米国人ライター) 大谷はすでに開幕投手に内定している。「実戦で試す」の情報の通り、結果を求める必要はなかった。 それに対し、藤浪には“好奇の目”も寄せられていた。入団会見で「大谷の同期で、元ライバル」「潜在能力は高い」と紹介されていた。その後、チームは経営的事情もあって、主戦級の投手を放出。「藤浪がいきなり開幕投手を務めることに?」との一報も出て、 「どんなピッチャーなんだ?」 と、米国の野球ファンは同日の試合を観ていたそうだ。 「ブルペンで50球以上は投げ込んでから、マウンドに向かいました。球場にも3時間以上前に来て、ランニングやストレッチをやって、キャッチボールでも強めのボールをガンガン放っていました」(現地メディア) 阪神時代のルーティンである。「これまで通り」でマウンドには上がれたようだが、それが裏目に出てしまったのは2回。先頭打者から3連続四球である。 「日本とは感触が異なるMLB球のせいではないと思います。藤浪が米球界挑戦の意向を表明して以来、ずっとMLB球で練習してきましたから」(NPB関係者) 初回は走者こそ出したものの、2三振を奪う好投だった。2回は満塁となった後、三振、併殺打でゼロに抑えたが、突如、コントロールを乱した原因はどこにあるのか…。 「MLBのマウンドは日本よりも硬く、スパイクの歯が刺さりにくいとされています」(前出・現地メディア) 現地入りした先の米国人ライターによれば、その影響は感じられなかったそうだ。 「MLBでは自軍の攻撃中、ベンチ前でキャッチボールをするのは禁止とされています。日本ではベンチ前でキャッチボールをしてからマウンドに行き、さらに規定の練習投球数も投げていますが」(前出・関係者) 2イニング目にコントロールが乱れたのは、そのせいではないだろうか。 MLBの先発投手は自軍の攻撃中、トレーニング器具やチューブなどを使って肩を動かしているそうだ。おそらく、藤浪もベンチ前のキャッチボールに代わる新ルーティンを模索している最中なのだろう。 オープン戦初マウンドは、2回被安打1四球3奪三振3。合格点ではあるが、次回の課題も明らかになった。 外角に広いMLBのストライクゾーンを把握できていないとの情報も聞かれた。淡々と投げ込む大谷と、メジャーリーグ一年生の藤浪。現在地は大きく異なるが、楽しそうに投げていた。米国のファンも長い眼で見てやってほしい。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2023年03月01日 07時00分
帰国を決断したガーシー議員、警視庁の担当課はそれどころではない?
昨年7月の初当選から一度も国会に登院せず、「議場での陳謝」の懲罰処分を下されたNHK党のガーシー参院議員が2月27日、滞在先のドバイから帰国して次回の参院本会議に初登院し、「議場での陳謝」に応じることを表明したことを、各メディアが報じた。 ガーシー氏は同22日の参院本会議で賛成多数による懲罰処分が可決されたが、本会議を欠席。そのため、尾辻秀久参院議長から次回の参院本会議の出席を命じられ、27日午前11時を期限に登院可否を明らかにするよう文書通告を受けていた。 >>ひろゆき、ガーシーに「日本にすら来れないおっさん」猛批判も「絡み具合が異常」指摘の声<< その期限ギリギリの午前10時50分過ぎ、ガーシー氏の秘書が参院議院運営委員会の石井準一委員長に「本会議へ出席し、院議に従い、陳謝文を朗読致します」とした文書を代読し、手渡した。 ガーシー氏が応じない場合は再度、懲罰委員会に付託され、除名処分の検討に入る見込み。議員の身分を失うことになりそうだったが、帰国して参院本会議で陳謝を行えば、除名は回避できる見通しに。参院の与野党は次回の参院本会議を3月8日とする検討に入っている。 「NHK党は警備上の懸念などから帰国日時や期間などを一切、公表しない方針を明らかにしているが、〝時の人〟だけに、帰国を巡る取材合戦は過熱しそう。登院当日も国会に多くの報道陣が集まることになりそうだ」(全国紙社会部記者) そして、気になるのが陳謝を終えた後のガーシー議員。ガーシー氏を巡っては動画投稿サイトで著名人を中傷、脅迫したという訴えを元に、警視庁が任意の事情聴取を要請済み。1月には、暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)容疑などで関係先のいくつかが家宅捜索を受けていた。 「ガーシー氏の1件で動いているのは警視庁の捜査2課。議員の身分を失ったところで、容易に逮捕しようという算段だったようだが、崩れたので事情聴取のみで終わるだろう。さらに、捜査2課は悪質な連続強盗で世間を騒がせている〝ルフィ事件〟に掛かりっきりで、ガーシー氏の逮捕どころではないのが現状」(同) NHK党側の発言などを元にした各メディアの見立て通り、陳謝と事情聴取を終えたガーシー議員は、再び海外に渡航して暴露を続けることになりそうだ。
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社会 2023年03月01日 06時00分
食べ物を投げられ怒り? 22歳男、同居男性を殺害 口に砂利を詰め裏庭に埋める
他人と同居すると、少なからずストレスはたまる。海外ではルームメイトの行為に腹を立てた男がルームメイトを殺害する事件が起きた。 アメリカ・フロリダ州で、22歳の男がルームメイトの男性を殺害。殺害理由はルームメイトが男の食べ物を地面に投げたからだったと海外ニュースサイト『New York Post』と『The Daily Star』などが2月21日までに報じた。ルームメイトの男性の身元の詳細は不明だが、35〜45歳と発表されている。 >>25歳男、駅のホームで78歳男性の耳や顔をかみちぎる 右耳は損失、頭部は頭蓋骨が露出する<< 報道によると、男と男性は不法移民だったという。2人の関係性は不明で、2人の他にルームメイトがいたという情報はない。 ある日、男性が、男が用意した食べ物が乗った皿を地面に投げた。2人がけんかをしていたのかは分かっていない。男は激怒し、男性を殴った後に砂利や土を男性の口の中に入れて殺害した。 殺害後、男は遺体を引きずって裏庭に運び、18インチ(45センチ)ほどの穴を掘って埋めた。穴が小さかったため、遺体の足が地面から突き出ている状態だったそうだ。 「裏庭に血痕が付いた墓のようなものがある」と通報があり、警察が現場に直行。警察が家に住んでいた男に対し尋問すると、殺害を自白したそうだ。庭からは遺体処理に使用したと思われる手袋やシャベル、血痕が見つかっている。 男は警察の調べに対し、男性が食べ物を投げて腹を立てたと明かし「彼(男性)が自分を軽視したと思った」「すぐには行動しなかったが、飲み物を飲んだ後に彼に近づいた(そして殴った)」「彼に立ち上がるように言ったが彼は動かず、死んでいることに気付いた」と供述している。男性は顔面に重傷を負い、肋骨と鼻を骨折していた。検死官は、男性の喉頭や気管、肺や胃の内部に砂利や土が入り、気道をふさいだことが死亡につながったと指摘している。警察によると、男は遺体を裏庭に埋めた後、ベッドで寝たそうだ。 男は第一級殺人罪で起訴された。なお、男は事件前に不法移民であることが明らかになり、メキシコに強制送還される予定だった。現在は入国管理局の元で管理されている。男は男性について名前しか知らなかったと話している。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「恐ろしいニュース」「食べ物を投げるのは良くないけど、それだけで人を殺すなんて。あり得ない」「もっと深く穴を掘って遺体を埋めていたら遺体が見つからなかったと思うと怖い」「移民ということも気になる。移民に対しては、ケアするのか自国に帰させるのか考えるべき」といった声が上がっていた。 ささいなことで人を殺してしまう男は恐ろしい人物だ。ルームメイトの身元の特定も急がれる。記事内の引用について「Illegal immigrant admitted to killing roommate for tossing plate of food: cops」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2023/02/20/illegal-immigrant-bryan-marquez-charged-with-murdering-roommate/「Man killed by roommate 'for throwing food' found with foot sticking out shallow grave」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/man-killed-roommate-for-throwing-29270378
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芸能 2023年03月01日 05時00分
NMB48本郷柚巴、象との奇跡的ショット解禁! 王道グラビアなど魅力満載の2nd写真集発売決定、全編タイでロケを実施
NMB48の本郷柚巴が、5月31日に2nd写真集『(タイトル未定)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 本郷は、2015年にNMB48の『第2回ドラフト会議』にてチームNから1位指名を受け、グループに加入。天真爛漫な笑顔とキャラクターで注目を集め、2022年3月に開催された27thシングル『好きだ虫』の選抜メンバーをファン投票で決定するプロジェクト『NAMBATTLE2〜愛〜』では、2位を獲得するなど人気を博している。 アイドル以外でも、グラビアデビュー以来、2年間にわたり各誌で表紙を飾ってきた本郷。今回、“NMB48のグラビア・シンデレラ”としても話題を集めている本郷の2nd写真集の発売が決定した。 同写真集は、“大人の女子旅”をテーマに全編タイ・プーケットでロケを実施。常夏の南国を楽しむ本郷の自然体な“キュンカワ”カットや、美しいビーチ・ネイチャーをバックにした水着姿などの王道グラビアをたっぷりと収録。また、同作ではランジェリーカットを初解禁。20歳になったばかりの新たな魅力が余すところなく表現された、これまでのグラビアではみせたことない“オトナゆず”が詰まった1冊に仕上がっている。 発売に先駆け、先行カットが解禁。ゾウと密着し戯れる奇跡のショットや滝の前の神々しい姿、街中のはじけるようなビキニカットが公開された。写真集にはこの他にも、木造船に乗りアクティビティを楽しむ姿や、20歳だからこそできるユニークな衣装も着こなしている。NMB48本郷柚巴 2nd写真集『(タイトル未定)』撮影:カノウリョウマ予価:2420 円(本体:2,200+税 10%)
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社会 2023年02月28日 23時00分
我々はウクライナ戦争で何を学ぶべきか?これからの世界はどうなる。
ロシアがウクライナに侵攻して1年。我々はこの戦争から何を学ぶべきなのだろうか? 多くの知識人は、この戦争がはじまるまで、心のどこかで国家間における大規模戦争はもう起こらず、せいぜい小さな紛争やテロとの戦い程度のものしか起こらないと思っていた。 実際、国家間の戦争は得をすることは少なく、損ばかりで頭のいい人はこんな【バカなこと】を誰がするかと考えていたのだ。 しかし・・・だ。ロシアがウクライナに侵攻し、中国が数年後に台湾に攻め込むかもしれないと、真剣に語られるようになったいま、人間は【バカなこと】を仕出かす動物であることを、思い知らされたはずだ。 本当なら2014年のロシアによるクリミア侵略・併合のときに、もっとしっかりとロシアに抗議し、ウクライナの主権を犯したことを怒るべきであった。しかし国際社会は、なあなあのままプーチンを許してしまった。 これがプーチンの成功体験になり、今回のウクライナ侵攻も同じように国際社会は対応するだろうと考えたはずだ。 では日本から見れば、今回のウクライナ侵攻はどうか? 誰もがやらないと思っていた【バカなことを】をプーチンがやった。では、習近平はどうか? 金正恩はどうか? 中国・ロシア・北朝鮮が同時に動き出したら日本はどうすればいいのかということを、これまで以上に真剣に考えなくてはならなくなった。 また他にも学ぶべき点は、国家元首や国民が本気になると、戦力が劣った相手でもそう簡単には勝てないということだ。 誰もがウクライナの抵抗は長くは続かないと思っていた。しかしゼレンスキーは亡命せずに抵抗する意思を見せ、それまで20%代だった支持率はいまや80%代にまで上がっている。 ウクライナ軍も民衆も徹底抗戦して見せた。巨大な敵に1~2か月自力で戦っているとNATO諸国から軍事物資が届くようになり、一時は侵略された地域も奪い返すまでになった。 国家元首と国民の徹底抗戦の意思、いざとなったら共に戦ってくれる仲間を普段から作っておく大切さを見せつけられた。 西側諸国は、ロシアに経済制裁を行ったがいまのところ大きな効果はない。ロシアは資源大国であり、食料も燃料も自国でかなりまかなえる。インドや中国のように経済制裁をしない大国もあり、そうそう音を上げることはないだろう。 そもそも経済制裁がそんなに効くのなら、北朝鮮はとっくに潰れているはずだ。 ウクライナも、西側諸国からの支援が続く限り戦い続けるだろう。と、いうことはこの戦争はすぐに終わることはない。 そして我々がもっとも学ぶべき点は、戦争のようなバカを仕出かす国が、実際にあるということと、そういった国に戦争をさせないためにはどうすればいいのかを考え、いざ戦争になったときのために備えておくことだ。 そしてもう一つ。自分から戦争を仕掛けるようなバカな国にならないよう学び続けることだろう。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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社会 2023年02月28日 22時00分
50代市職員、部下にパワハラ・業務中のアニメ閲覧で懲戒 処分の甘さに疑問の声も
佐賀県鳥栖市の50代管理職の課長級以上の職員が、派遣先でパワハラをしたうえ業務中にドラマやアニメを閲覧していたとして、懲戒処分を受けていたことがわかった。 鳥栖市によると、この職員は派遣先の職場で、指導と称してミスをした複数の部下職員に対し大声で叱責する、机を叩くなどのパワハラ行為をした。また、勤務時間中に職場のパソコンでドラマやアニメを閲覧していた。 >>柏市58歳女性局長、30分叱咤し続けるなどパワハラ行為「認識はなかった」と否定<< 2022年11月になり、パワハラを受けていた部下職員から鳥栖市に相談があり事態が発覚。鳥栖市が関係者やパソコンの閲覧履歴を調べた結果、パワハラや業務に関係ない動画を閲覧していたことが事実であることが判明した。 鳥栖市は24日付でこの職員を減給10分の1、1か月の懲戒処分に。職員が事実を認めていることはわかっているが、市は派遣先や職員の性別などについては「特定につながる」として公表をしていない。 この事件に、ネットユーザーからは「とにかく腹が立つ。高い市民税を払った結果がこれか。ふざけるなと言いたい」「ミスをした若い職員には悪態をついたうえ、50代の自分は仕事をせず税金をちゅーちゅーしている」などと怒りの声が上がる。 また、「処分が甘すぎて驚く。こんなことをやっている人物がたくさんいるからということなのだろうか」「なぜクビにしないのか理解できない」「パワハラをして仕事をしなくても減給。これで60歳まで働くことができる。鳥栖市の人はもっと怒った方がいいのでは?」など声も出ていた。 ほかの職員のやる気を著しく削ぐような行動を取り続けていたこの職員。鳥栖市は今後も、雇っていくようだ。
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