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芸能 2023年03月01日 19時00分
『夕暮れに、手をつなぐ』詐欺師が歌手に?「完全に地雷」警戒心なく不自然な展開にツッコミ相次ぐ
火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)の第7話が2月28日に放送され、平均視聴率が6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが報じられている。第6話の5.9%から0.1ポイントのアップとなった。 第7話では空豆(広瀬すず)と音(永瀬廉)と出会った歌姫・菅野セイラ(田辺桃子)がストーリーに加わった。ひとつ屋根の下で一緒に暮らし夢を追うが故に、なかなか自分の気持ちに素直になれないでいる空豆と音の関係に、突然、セイラが加わることになり――という話が描かれた。 >>『夕暮れに手をつなぐ』ヒロインが突然人の服を切断し「怖すぎる!」視聴者から悲鳴<<※以下、ネタバレあり。 第7話は、音はセイラと音楽ユニットを組むことに。しかし、その展開にネット上から疑問の声が集まっている。 セイラといえば、第2話で音と出会ったものの、第3話で詐欺を仕掛けようとしていることが判明。しかし、第6話で偶然、ハープを使って美しい歌声で歌っている場面を空豆が目撃し、音と再会する。 第7話では、音がレコード会社の担当・磯部(松本若菜)にセイラを引き合わせ、見事音とユニットを組むことが決定した。 しかし、この展開にネット上から、「いや、詐欺女でいいんか?」「よく自分に詐欺仕掛けてきた女とユニット組めるな…」「完全に地雷」「警戒心なさすぎ」「こんな人と組まない方がいいって」というドン引きの声が集まっていた。 「第7話ではセイラにリストカットの痕があることや、自分の母親から『お前気持ち悪い』と言われたという過去があることが判明。空豆と音が慰め、3人での絆が生まれるという場面が描かれました。しかし、その話を聞く前に音は歌声のみでセイラとユニットを組むことを即決定。あまりに警戒心のなさが不自然だとしてツッコミを集めていました」(ドラマライター) 番組の公式ツイッターには今後のストーリーを期待する声も寄せられているが、非現実的な描写も多い本作。新たな問題点に多くの視聴者がツッコミを入れていた。
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芸能 2023年03月01日 18時15分
AKB48小栗有以、爽やかへそチラショット披露!『FLASH』表紙登場、“美しい顔”2位の行天優莉奈は海外進出の思い明かす
AKB48の小栗有以が、2月28日発売の『FLASH』(光文社)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 小栗は、2014年にAKB48のチーム8メンバーとしてアイドル活動をスタート。2018年には、グループの52ndシングル『Teacher Teacher』にてシングル表題曲で初のセンターを務めるなど、中心メンバーとして活躍。2020年4月期からは『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールにも抜擢された。アイドル以外にも、ドラマ『恋に無駄口』(テレビ朝日系)、『パパとムスメの7日間』(TBS系)、舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』などに出演するなど女優としても活躍中。 そんなグループの絶対的エースとして人気を博している小栗が、同誌の表紙と巻頭ページに登場。同号では、美脚映えるピンクのワンピース姿やキュートな笑顔のへそチラショットなど爽やかなグラビアを披露している。インタビューでは「かわいい部分を出しつつ、大人っぽい雰囲気も表現できていたら嬉しいです」と明かし、21歳を迎えたことで新たな一面を見せたという小栗。他にも、グループへの決意やまだまだ子供だと思う部分も語っており、今の小栗を知ることが出来る内容となっている。 また、2022年に『世界で最も美しい顔100人』で36位にランクインし、日本人では2位となり注目が集まったAKB48の行天優莉奈が、中ページと裏表紙に登場。AKB48の"新グラビアクイーン"と呼ばれるのにふさわしい、圧倒的存在感のビジュアルとスタイルが印象的なカットに注目だ。インタビューでは、「海外からAKBのファンを増やしていける存在になるのが今の目標です!」と、今まで意識していなかったという”海外”への思いを明かしている。 他にも、2018年3月に第43代旭化成グループキャンペーンモデルに起用されるなど抜群のスタイルで人気を集めているグラビアアイドルの北向珠夕、昨年放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演しお笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏を接客した経験がある元ラウンジ嬢として話題となった安藤京香が登場し、グラビアを披露している。
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芸能 2023年03月01日 18時00分
川口春奈、FENDIアンバサダー就任!「相棒になってくれそう」お気に入りバッグに笑顔
川口春奈が1日、FENDIジャパンブランドアンバサダーに就任し、同ブランドの魅力について語った。 >>全ての画像を見る<< 「歴史あるFENDIさんのアンバサダーに選んでいただいてうれしいです。楽しみでワクワクしています」。この日は、同ブランドの2023年ウィメンズコレクションのアイテムを着用。グレーのテーラードジャケットとパンツについて、「きれいなシルエットで、後ろが着物の帯みたいですごくかわいくて、着心地も良いです」とコーディネートのポイントを挙げた。 イタリアが誇る高級ブランドのFENDI。「先日、ローマの本社に行かせていただいたんですけど、職人さんの細やかな作業、ものづくりをする様子を間近で見させていただきました。普段見ることのできないところまで見させていただいて、すごく感動しました」。FENDI本社のあるイタリア文明宮での撮影では、「建物に圧倒されましたね。迫力があって素敵でした。いくつか着させていただいて、いろんな場所で撮ったんですけど、どこに立っても建物が美しくて絵になります。オフィスや食堂にもお邪魔させていただいたんですけど、建物のどこを切り取っても美しかったです」と感銘を受けたと話した。 秋冬コレクションのファッションショーも観覧。「集中して前のめりで見ていたら一瞬で終わってしまったんですけど、力強くて、お洋服もラグジュアリーで、ドレスもシルエットがきれいなものが多くて、本当に美しかった」とうっとり。世界中からセレブが集まるファッションショーで、「人が多くて緊張してナーバスになっていたんですけど、すごい話しかけてくださって。名前を言ったくらいですけど、会話の内容も忘れちゃうくらいその場に夢中でした」と振り返った。 アンバサダー就任を祝ってFENDIからバッグのプレゼントも。川口が選んだのは「ピーカブー アイシーユー ミディアム」のホワイトレザーバッグで、「黒のちっちゃい方を普段から使っていて、とてもお気に入りなので、それよりもうちょっと大きいものを。白はなかなか自分では選ばない色なので、春に向けて爽やかなクリームにしました」とセレクト理由を明かした。「サイズ感が良くてショルダーにもできる。きれいな格好もいいですけど、カジュアルに持ちたいですね。なんにでも相棒になってくれそう」とアンバサダーとして魅力を発信した。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年03月01日 17時30分
スターダムDDMひめかが旧知のプロミネンスと最後のハードコアマッチ「あの頃より成長したかな」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、いろんなスタイルのプロレスが楽しめるブランド『STARDOM in SHOWCASE vol.4』2.26 兵庫・神戸国際展示場大会を開催した。 第5試合では、ひめかラストin SHOWCASE〜ハードコアマッチとして、ジュリア&舞華&ひめかのドンナ・デル・モンド(DDM)が、因縁深い世羅りさ&鈴季すず&柊くるみのプロミネンスと激突。ひめかは有田ひめか時代にアイスリボンで世羅らとハードコアマッチを経験しており、世羅との対戦を熱望した結果、このカードが実現。プロミネンスはアーティスト・オブ・スターダムのチャンピオンチームでもある。試合は、両軍ともに凶器を持ち込んだ乱戦となったが、エキサイトしたDDMのテクラと桜井まいが介入したため、試合の収拾がつかなくなったと判断したレフェリーが試合を止めている。 無効試合という不完全燃焼な結果となったが、ひめかが「引退発表した時にやりたいことの1つでプロミネンスとハードコア。受けてくれてありがとう。でも、DDM総出のハードコアどうだった?楽しかったよな!あの頃より成長したかな」と世羅に問いかけると、世羅は「あの頃、あの頃もイスから始まったのは、すげえ覚えているよ。まさか負けると思わなかったんで、成長したんじゃないの」とひめかの成長を認め、ひめかは「その言葉聞けたから安心して引退できそうだよ。まあもうオマエらと会うことはないけどな。バイバイ」と世羅に言い放った。 バックステージでひめかは「自分の最後のハードコア。自分は最初のきっかけが世羅りさ。そしてプロレス人生最後のハードコアの相手にも世羅りさがいる。それはね、すごくうれしいことでもあり、そして自分はなんと言ってもDDM5人で闘えたのが、個人的にはマジでうれしい。ホントに一緒に闘ってくれてありがとう。メッチャ嫌な顔をしてるけど、舞華。楽しかった?」と舞華に振ると、舞華は「え?え?嫌だ…。オマエが持ってきた武器のせいでな、ホントにオマエのせいだぞ!」とひめかを責める。そんな舞華を「いいじゃん。うれしかった、奇麗なリング最後に見れて。ありがとう」となだめたひめか。 ジュリアは「アナタ(舞華)は、これからも多分(ハードコアの)機会あると思うから、頑張ってね。桜井だってね」とDDMとしてハードコアマッチを継続していくと示唆していた。◆スターダム◆『STARDOM in SHOWCASE vol.4』2023年2月26日兵庫・神戸国際展示場観衆 702人▼ひめかラストin SHOWCASE〜ハードコアマッチ(時間無制限1本勝負)ジュリア&舞華&ひめか(12分32秒 無効試合)世羅りさ&鈴季すず&柊くるみ(どら増田 / 写真©︎スターダム)
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芸能 2023年03月01日 17時15分
爆問太田、“直属の先輩”笑瓶さん偲ぶ 当時のバラエティ現場を和ませる存在だった
2月28日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、22日に66歳で亡くなった落語家でタレントの笑福亭笑瓶さんが偲ばれた。 爆笑問題にとって笑瓶さんは、かつての所属事務所である太田プロダクションの直属の先輩芸人だった。だが、爆笑問題の事務所独立後はほとんど会う機会はなかったという。太田光は「会っていなかったよね。よく考えたらね。笑瓶さん」と語った。相方の田中裕二は、5年から6、7年ほど前に笑瓶さんとゴルフをともにしたことがあるようだ。 >>爆問太田「本当に嫌いだった」バブル期のフジテレビを批判、ニッポン放送にも苦言<< 笑瓶さんと言えば、明るい人柄で知られる。太田は新人時代に「楽屋で俺ら隅っこの方でやっていたら、必ずね、笑瓶さんがニコッと笑って話しかけてくれる。『おい、爆笑何しとんのや、お前。こっちに来いや』」とダチョウ倶楽部や片岡鶴太郎など先輩芸人たちの関係を取り持ってくれたという。 田中も、収録終わりの楽屋でメイクの落とし方などを優しくアドバイスしてもらったという。太田は「(収録)現場に笑瓶さんがいると『大丈夫だ』と。『助かった、大丈夫だ』」と安堵していた体験も語っていた。当時のお笑い芸人やバラエティ番組の現場の雰囲気は今よりもギスギスしたものだったというが、笑瓶さんがそれを和ませる役割を果たしたのだろう。 さらに太田は笑瓶さんの通夜の現場に、太田プロ関係者のほか、懐かしいタレントも勢揃いしていたと語る。やはり誰からも愛される存在だったのだろう。 また田中は、ダチョウ倶楽部のリーダーこと肥後克広と笑瓶さんにまつわるエピソードも明かした。俳優のオダギリジョーが来ると触れ込み、肥後と笑瓶さんが女性と合コンをセッティングするも、本人が仕事で来られず女性たちが帰ってしまったこともあるという。 これには、ネット上で「爆笑と笑瓶さん、同じ芸能界にいてもなかなか会う機会なかったんだな」「これはしんみりする話だな」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年03月01日 17時00分
川島海荷ら所属の9nine元メンバー・吉井香奈恵が結婚発表!「かねてよりお付き合いしていた方」指輪写真を投稿し、ファンに報告
元『9nine』メンバーの吉井香奈恵が、3月1日に自身のインスタグラムを更新し一般男性と結婚したことを報告した。 >>全ての画像を見る<< 吉井は、2010年にパフォーマンスガールズユニット『9nine』に加入。同年12月に吉井に加え、当時メンバーだった川島海荷、佐武宇綺、西脇彩華、村田寛奈と再メジャーデビューを果たした。2014年には、日本武道館でグループ最大規模の単独公演を開催した他、日本だけでなく香港や台湾など海外でもワンマンライブツアーを成功させた。 2019年4月にユニットから脱退し、以降はソロアーティストとして数々のライブに出演。今年の4月7日、8日にはラドンナ原宿にて2DAYSバースデーワンマンライブの開催を控えている。 吉井はインスタグラムで結婚指輪をはめた写真と共に、「私事で大変恐縮ですが、この度、かねてよりお付き合いしていた方と入籍致しました事をご報告させていただきます」と発表。続けて「歌とダンスで突っ走ってきた10代、20代。30歳を目前に、“いつか結婚したい”という小さい頃からの夢が叶い、本当に幸せな気持ちでいっぱいです」と報告した。 また、相手については「どんな時でも、誰に対しても、とにかく優しく年齢問わず友達も多く、仕事にも熱心で尊敬できる彼。いつも私の活動を見守り、背中を押してくれる彼と今後の人生を共に歩みたいと思いました」と綴り、「お仕事や、活動は変わらず更にパワーアップした私の姿をお届け出来るように頑張ります」と今後の活動についても意欲を見せた。 投稿にはファンから、「かんちゃんおめでとう」「幸せオーラすごい!」「いっぱい幸せになってね」など祝福のコメントが多数寄せられている。吉井香奈恵公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/p/CpOv1zXp4zh/?hl=ja『吉井香奈恵BIRTHDAY LIVE 2023~CHEERS~』https://www.la-donna.jp/events/birthday-live-2023-cheers/
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スポーツ 2023年03月01日 16時05分
ロッテ・岩下、審判への態度に「行き過ぎでは」の声 ボール判定に首かしげのけぞり…練習試合中、不満行動繰り返し物議
ロッテが「0-7」で敗れた2月28日の練習試合・ソフトバンク戦。先発マウンドに上がったプロ9年目・26歳の岩下大輝が見せた態度が物議を醸している。 問題となっているのは、「0-1」とロッテ1点ビハインドで迎えた3回裏でのこと。岩下は先頭・牧原大成への初球に内角へのスライダーを投じる。高さは膝上付近、コースはベース板の右端付近だったこの球を球審はボールと判定したが、岩下はストライクだと思っていたのか、コール後に一瞬「えっ?」というように固まる仕草を見せた。 この後1点を失いなおも2死二、三塁とピンチを迎えた岩下は、ここで打席の中村晃に初球内角スライダーを投じる。高さが膝元付近、コースはベース板右端付近と先ほどの球よりも際どかったが球審の判定はボール。これを見た岩下は体を少しそらせながら首をかしげていた。 >>巨人戦、球審の三振コールに「ふざけてるのか」と批判 投手はズッコケ打者も呆然、物議醸すジェスチャーは昨季にも<< 岩下の態度に、ネット上では「今日の岩下は判定への不満が目につくな」、「あんまりやってると球審から注意されそうでヒヤヒヤする」、「一瞬固まるのはまだしも、のけぞりながら首かしげるのは行き過ぎてないか」、「気持ちは分かるが、審判に悪く見られるリスクもあるしできれば慎むべき」、「最悪去年の佐々木みたいなトラブルにもなりかねないしなあ」といった苦言が寄せられた。 野球規則では「打球がフェアかファウルか、投球がストライクかボールか、あるいは走者がアウトかセーフかという裁定に限らず、審判員の判断に基づく裁定は最終のものであるから、プレーヤー、監督、コーチまたは控えのプレーヤーが、その裁定に対して、異議を唱えることは許されない」と定められている。判定に不服・不満を見せた選手が審判から注意を受けることもこれまでにあった。ロッテでは昨年4月24日・オリックス戦で、ボール判定に苦笑いを浮かべた佐々木朗希が球審・白井一行審判に詰め寄られる騒動が起こったことが記憶に新しいところだ。 今回の岩下は特に審判団から注意を受けるようなことはなかったが、へたに刺激するような振る舞いは控えておいた方が無難だといえそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2023年03月01日 13時40分
町長から性被害訴えた元町議、不都合な音声削除? 証言「まったくの嘘」支援する会が解散を報告
2019年に群馬県草津町で勃発した、黒岩信忠町長の女性町議への性的加害疑惑で、被害者とされていた当時の町議・新井祥子氏を「支援する会」が2月28日に解散を発表した。 発端は、2019年に新井氏が、黒岩町長から2015年に町長室で性行為を強要されたと告発したこと。これに対し、黒岩町長は事実無根だと反論。昨年10月には前橋地検が新井氏を名誉毀損と虚偽告訴の罪で在宅起訴していた。 >>杉田水脈氏「当時は性被害者存在しなかった」答弁で批判殺到 伊藤詩織さんへの「女性として落ち度」発言問われる<< そんな中、新井氏を支持していた「新井祥子元草津町議を支援する会」は28日になって解散することを発表。元々、起訴されたことで「彼女の証言に重大な疑義が生まれた」とし、会は活動休止をしていたとのこと。一方、会が新井氏に説明を求めても、体調不良などを理由に説明を拒否され続けていたことを明かした。 また、新井氏は事件当時の様子を録音した「15分」の録音データを持っていたことを主張していたが、検察がパソコンを押収してデータを復元したところ、実際には「1時間」の録音データだったとのこと。 さらに、会は「その中では2人の会話が1時間中、途切れることなく続いており、新井元町議が主張したような事態(押し倒され、下着を脱がされ、等々)が起きていなかったのは明らかでした」と性被害がなかったと判断したと明かした。 新井氏は「町長に録音していることがばれたと思って、町長が近寄ってきたときに録音スイッチを切ったから最初の15分くらいしか録音されていません」と説明していたとのことだが、会は「実際にはそれはまったくの嘘」と指摘。 新井氏に対し、「嘘の証言をし、あまつさえ刑事告訴まで行なって、黒岩信忠町長の名誉を深く傷つけたこと、そして支援者にも嘘を言い続け、支援者と世間を欺き続けたことを、まずは真摯に謝罪するべきでしょう」と苦言を呈し、「黒岩町長に対して強制わいせつの疑いをかけたことにお詫びをしなければなりません」と謝罪していた。 この騒動に、ネット上からは「いろいろとひどい」「録音の捏造ってひどい」「冤罪が証明できそうでよかった」という声が集まっていた。記事内の引用について「新井祥子元草津町議を支援する会」公式Facebookよりhttps://www.facebook.com/groups/745500149407600
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芸能 2023年03月01日 12時25分
さんま「多目的ホールなんで、渡部建も出します」吉本新劇場オープン、“DM”に就任
明石家さんまが2月28日、吉本興業の「東京ドームシティ内新劇場概要等発表記者会見」に登壇。22日に死去した落語家の笑福亭笑瓶さんについて言及した。 >>全ての画像を見る<< さんまは冒頭の社長イジりに続いて、「不思議な1週間」と述懐。「(笑福亭)笑瓶が亡くなったその日に、丸山桂里奈ちゃんの子どもが生まれたとLINEがあって、悲しみのメールとおめでとうのLINEを交互にやっていたんです。昨日は知り合いの自由が丘でスナックやってるママが店を閉めると。そしたら今日、東京ドームの新劇場がオープンで、人生長く生きてるといろんなことが起きると感じました」と記憶に残る1週間だったと話した。 2024年1月オープン予定の新劇場「IMMシアター」は演劇、演芸など多彩なエンタメジャンルに対応。命名したのはさんまで、IMMは「座右の銘である『生きてるだけで丸もうけ』」に由来するとか。「本当はIDMなんですけど、先に所(ジョージ)さんがIDMジャンパーを作ったんで」と理由を述べつつ、「自分の人生に当てはめたIMMを作っていただけたら。名付け親は毎日変わっていいと思います」とそれぞれ自由に考えてほしいと語った。 さんまは新劇場の要職にも就任。さんまのために作られた肩書「DM」は「Don’t Manager」の略で、「マネージャーじゃないけれども、マネージャーのような動きをするだろうということ。次長課長の河本(準一)にグラビアアイドル宛でよくDMを送らせてるんで、その響きもあってDMがいいなと。マネージャーになりたくないと社長に言ったから、Don’t Manager」と自身をネタにして笑わせた。 報道陣からは、読売ジャイアンツ終身名誉監督のミスターこと長嶋茂雄氏にちなんだ質問も。さんまが有名になるきっかけとなったネタに、現役時代のミスターの形態模写があり、後日、長嶋氏から「さんまさんは直球で勝負するストレートピッチャーで、肩を痛めちゃうからカーブも覚えなさい」とアドバイスを受けたそう。「現に今も135キロくらいのストレートで勝負させていただいております」と笑顔で報告した。 こけら落とし公演の出演も決まっている。新劇場には続々と催しの予定が入っており、「噂では大竹しのぶさんのワンマンショーも入っているそうですが、それは断らせていただこうと。あの人がコンサートやると、俺出なきゃいけない」と定番の元妻イジりで笑わせた。「多目的ホールなんで。変なことはしない多目的ホールです。もういい! 渡部建(アンジャッシュ)も出します」と不倫スキャンダルから復帰した後輩芸人を持ち出し、笑いに変えていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年03月01日 12時10分
谷原章介に「女性蔑視が過ぎる」と呆れ声 「女性ってリュック背負うんですね」発言が物議
谷原章介が、3月1日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、女性に対するイメージについて言及。その偏見が話題となっている。 3月いっぱいで同番組を卒業する永島優美アナウンサーに代わり、4月から同番組のメインキャスターに就任する小室瑛莉子アナウンサー。月曜から木曜まで担当するという。まずは彼女から寄せられた意気込みのメッセージが紹介された。 >>『めざまし8』谷原章介、アナウンサーをガン睨み?「顔怖すぎ、恐怖映像」ミスに厳しくドン引きの声も<< 永島アナは「4月からの小室さんと谷原さんの『めざまし8』楽しみ」と期待を寄せた。一方、まだ面識がないという谷原は、この日のコメンテーターEXIT・兼近大樹に「兼近さんは小室さんとお会いしたことあります?」と質問。彼は「クイズ番組でお会いして、芸人VSアナウンサーで、確かボロ勝ちした記憶があります」と告白。「ちょっとおバカな部分もあってそこが可愛らしい」とも明かした。 また、倉田大誠アナウンサーは「小室さんはいつも荷物が多くてリュックを背負って、こうやって(肩ひもを握りしめて)走っているイメージ」と動きを交えながら解説した。だがこの後、谷原は意外な発言。「女性ってリュック背負うんですね!」と驚いていたのだ。 永島アナは「もちろん、もちろん」と受け答えするも、谷原はそれでも意外そうに「アナウンサーでリュックはあんまり見たことなかったです」と吐露。永島アナは「ほんとですか?結構、多いですよ。私は最近は使ってないですけど、たまに取材行く時とか」と指摘。 これに谷原は「いやあ、思い込み失礼しました」と陳謝。続けて、「4月から小室さんよろしくお願いいたします」と挨拶して別の話題に移っていた。 ネットでは「女性像偏ってるな」「女性蔑視が過ぎる」「谷原さんってどんな世界で住んでるの?視野狭すぎ」「まじで言ってる?」「リュックくらい背負うだろ女で」などの指摘が。これまでも、同じように女性への見方で度々賑わせてきた彼だけに、ユーザーからは「また谷原失言」「また偏見発言」と呆れ声が続いている。
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