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小栗は、2014年にAKB48のチーム8メンバーとしてアイドル活動をスタート。2018年には、グループの52ndシングル『Teacher Teacher』にてシングル表題曲で初のセンターを務めるなど、中心メンバーとして活躍。2020年4月期からは『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールにも抜擢された。アイドル以外にも、ドラマ『恋に無駄口』(テレビ朝日系)、『パパとムスメの7日間』(TBS系)、舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』などに出演するなど女優としても活躍中。
そんなグループの絶対的エースとして人気を博している小栗が、同誌の表紙と巻頭ページに登場。同号では、美脚映えるピンクのワンピース姿やキュートな笑顔のへそチラショットなど爽やかなグラビアを披露している。インタビューでは「かわいい部分を出しつつ、大人っぽい雰囲気も表現できていたら嬉しいです」と明かし、21歳を迎えたことで新たな一面を見せたという小栗。他にも、グループへの決意やまだまだ子供だと思う部分も語っており、今の小栗を知ることが出来る内容となっている。
また、2022年に『世界で最も美しい顔100人』で36位にランクインし、日本人では2位となり注目が集まったAKB48の行天優莉奈が、中ページと裏表紙に登場。AKB48の"新グラビアクイーン"と呼ばれるのにふさわしい、圧倒的存在感のビジュアルとスタイルが印象的なカットに注目だ。インタビューでは、「海外からAKBのファンを増やしていける存在になるのが今の目標です!」と、今まで意識していなかったという”海外”への思いを明かしている。
他にも、2018年3月に第43代旭化成グループキャンペーンモデルに起用されるなど抜群のスタイルで人気を集めているグラビアアイドルの北向珠夕、昨年放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演しお笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏を接客した経験がある元ラウンジ嬢として話題となった安藤京香が登場し、グラビアを披露している。