-
芸能 2022年04月15日 18時50分
三浦翔平、ガーシー暴露の影響なし? 取り巻きたちのおかげで窮地脱したか
ガーシーこと東谷義和氏が14日、ユーチューブチャンネルでライブ配信を行い、10日のライブ配信に続き、俳優の新田真剣佑の知られざるスキャンダルを暴露した。 東谷氏は11日にも動画をアップしたが、その動画では俳優の三浦翔平の3人の取り巻きたちの悪事を暴露。それぞれに条件を突きつけ、もし、それに従わない場合、さらなる悪事を暴露することを予告していた。 >>真剣佑、ガーシー暴露後にSNSコメント欄制限?“元カノ”も同様の対応、「逆効果」の指摘も<< 「東谷氏によると、当初は12日に暴露動画をアップしようと思っていたが、三浦が同日、フジテレビの情報番組『ポップUP!』に曜日パーソナリティーとして出演することから、前日の11日にアップすることにしたようだ」(芸能記者) そして、迎えた14日の配信の冒頭、新田のスキャンダルを暴露する前に、三浦の取り巻きたちについて報告。 取り巻きの1人はハイジュエリーブランドのデザイナーを務めていたが、そのブランド自体が翌15日をもって終了することを14日、公式サイトで発表。 もう1人は三浦の所属事務所の社員だった元マネジャー、もう1人は元お笑い芸人だったが、東谷氏によると、3人とも東谷氏が要求した通り、三浦との関係を切ることを了承。また、東谷氏に対して、三浦からもその旨を伝える連絡が来たというのだ。 「これまで東谷氏から暴露された、城田優、綾野剛、新田はいずれもノーリアクションで、そのことが東谷氏の怒りに火を注いでしまった。しかし、三浦の場合、取り巻きたちだっただけに、三浦に害が及ぶ可能性や、自分の家族たちがバッシングを受ける可能性を危惧して、東谷氏の要求を受け入れることにしたのでは。散々悪事を働いて来た取り巻きたちの賢明な判断のおかげで、三浦は窮地を脱した」(テレビ局関係者) スキャンダルを暴露されるリスクがなくなり、三浦は晴れやかな気分で今後の仕事に打ち込めそうだ。
-
芸能 2022年04月15日 18時00分
木村拓哉主演『10カウント』が不評?「見てて恥ずかしい」の声、典型的な“キムタクドラマ”演出に賛否
新木曜ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が4月14日に放送され、平均視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 高校時代にボクシングで4冠を達成した後、ある理由でボクシングを断念した主人公・桐沢祥吾(木村拓哉)が30年近くの時を経て、高校ボクシング部コーチに就任。高校生たちと向き合い、ぶつかりながら新たな未来に向けて走り出す姿を描く本作。 >>月9での共演から対照的な月日を歩んできた西島秀俊と木村拓哉<< 第1話は、ピザの配達アルバイトで食いつなぐ一方、「いつ死んでもいい」と口にする日々を送っていた桐沢が、恩師からの誘いでボクシング部の臨時コーチになるというストーリーとなっていた。※以下、ネタバレあり。 第1話放送後、ネット上からの評判は早速、賛否分かれているという。 「本作は典型的な“キムタクドラマ”。本当は才能があるキムタク演じる主人公が、挫折などの暗い過去を抱えながら人生に絶望していて、新しい環境や新しい人との出会いで再起していくというストーリー仕立てでした。第1話では桐沢は常に悲哀感をアピールし続けていたものの、ボクシングへの情熱は忘れていないという描写が多く、いかにもな“キムタクのキムタクによるキムタクのためのドラマ”といった雰囲気となっていました」(ドラライター) ネット上からは「水戸黄門的な安心感ある」「古臭くてダサいのが逆に好き」「平成初期に戻ったみたいで楽しい」といった好評の声が集まっていたが、一方ではやはり批判も集めることに。 最も批判の的になったと思われるのは、バイト中、デリバリー先のヤンキーに絡まれた桐沢が「いいですよ、やっちゃってください」「俺がいなくなっても誰も困らないんで」などと挑発するという場面。殴りかかってきたヤンキー数人を上手くかわし、そのうちの1人にパンチ寸止め。すっかり委縮したヤンキーが怖がりながらもお金を払ってくれるという展開だった。 「爪を隠した桐沢が素人ヤンキーを相手に本気を出さないまま勝ち、今でもいかに強いかを表現していたシーン。しかし、ネット上からは『見てて恥ずかしい!』『寒すぎる』『はい、かっこいい、かっこいい』『ただのキムタクよいしょドラマ』という悲鳴が集まっていました。古臭いドラマをそのまま受け止めてしまうか、逆手に取ってその古臭さを楽しむかで本作の楽しみ方は変わってくるようです」(同) この先も“格好いい”キムタクを見せ続けてくれるのだろう。
-
芸能 2022年04月15日 17時15分
徳江かな、最大級の露出の写真集が電子版に! 官能的なシチュエーションも好評、ランジェリー姿や水着カットの未公開写真追加
グラビアアイドルの徳江かなが、28日に最新写真集『約束』(ジーオーティー)の電子書籍版を発売する。 >>全ての画像を見る<< 徳江は、2017年12月に発売された1stDVD『初恋Days』(ギルド)でグラビアデビュー。以降、グラビアコミック誌の表紙にも多数登場し、Eカップバストと清楚なルックス、鍛えられたヘルシーボディで注目を集めている。2021年には、グラビアアイドルの桜りん、宮永薫、桜田愛音とともにアイドルユニット『カメレオンリパブリック』を結成した。 同写真集は、2021年12月22日に発売し、好評を集めた写真集『約束』の電子書籍版。“南国でのひと夏の恋”をテーマに、徳江史上最大級の露出と官能的なシチュエーションで、青空の下の着替えシーンや、国宝レベルの美ヒップなどを披露している。電子書籍版は、誌面で掲載しきれなかった未公開写真を約30枚追加して再編集。発売に先駆け、ビーチでの水着カットやランジェリーカットが公開された。 5月13日には、リリースを記念して1対1オンライントーク会の開催が決定。同写真集を28日までにDMMブックスで購入すると応募券がもらえる。応募者の中から徳江との2分間のオンライントーク権利が抽選で15名に当たる。【電子書籍限定増ページ版】徳江かな写真集『約束』価格:3,080円(税込)応募期間:2022年4月15日~2022年4月28日応募方法:DMMブックスでキャンペーン期間中に本作品を購入https://book.dmm.com/detail/k568agotp00410/GOT-003
-
-
社会 2022年04月15日 17時00分
『グッド!モーニング』また発言切り取り? 出演医師が抗議「捏造された」テレ朝の対応は
朝の情報番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)に出演した医師で医学博士の大塚篤司氏が、発言の切り取りがあったことを主張。番組の制作に苦言を呈している。 大塚氏は15日にツイッターで、「テレビ朝日『グッド!モーニング』でぼくのコメントが意図的に編集されて、言ってないことを捏造された」と主張。広報を通じてクレームを入れたところ、ディレクターから「総合的に判断して編集しました」という返事が返ってきたことを明かした。 >>『グッド!モーニング』出演の医師、編集内容に「愕然とした」 百田尚樹氏も「人間が腐ってる」と苦言<< 大塚氏はこの返事に「つまり『ディレクターの考えを大塚の顔と名前を使って放送しました』と白状と理解」とコメント。具体的な捏造については触れなかったものの、例として「『太郎君のことは好きです。花子さんのことは好きではありません』とコメントした内容を『太郎さんのことは好きではありません』と編集されておりました」と説明し、「クレームの返事が『ぼくはそう理解しました』はおかしいでしょうよ」と苦言を呈していた。 この大塚氏のツイートに、ネット上からは「ひどいな」「真逆の意味になる編集を意図的に報道したってまずくない?」「怖い話だな」といった声が集まることに。一方、「またか」「何回やらかす?」という指摘も集まっていた。 『グッド!モーニング』と言えば、2020年5月7日の放送で海外から日本に一時期帰国中の医師を取材。その際、医師は「現段階でPCR検査をいたずらに増やそうとするのは得策ではない」という趣旨の発言をしたにも関わらず、発言のカットと編集で「PCR検査を大至急増やすべき」という真逆のメッセージになったことが問題に。 今回と同じように医師本人の指摘で発覚し、番組側は謝罪。ノーカットのインタビュー映像が改めて放送されるという事態になっていた。 大塚氏は4月7日放送回に出演し、新型コロナウイルスワクチンと帯状疱疹の関係性について解説。テレビ朝日のニュースサイト「テレ朝news」には、この日の放送を元にした記事と動画が掲載されていたものの、大塚氏のツイート後、15日の昼過ぎまでに当該ページは削除された。 その後番組側と和解が出来たようで、大塚氏は「責任者の方から直接お詫びの連絡をいただき、今後の再発防止策について話ができました」とツイートし、告発の投稿を削除。番組内での説明はあるのか、注目が集まる。記事内の引用について大塚篤司氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/otsukaman/
-
スポーツ 2022年04月15日 15時30分
阪神・佐藤に「また手抜いたのか」批判の声 矢野監督も試合後に激怒? 敗戦招いた守備が物議
14日に行われた阪神対中日戦。「1-4」で阪神が敗れたこの試合で、阪神のプロ2年目・23歳の佐藤輝明が見せたプレーがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、両チーム無得点の1回裏2死二、三塁での佐藤の守備。阪神先発・桐敷拓馬がフルカウントから投じた6球目の143キロストレートを、打席の中日・阿部寿樹が強振。打球は右翼へのライナーとなり、右翼手の佐藤は左方向に走りながら打球にグラブを伸ばした。 しかし、打球は佐藤が出したグラブの先をかすめ、そのままツーバウンドで外野フェンスに直撃。打球が転々とする間に2者が本塁に生還。打った阿部も二塁まで進塁したが、結果的にはこの2点タイムリー二塁打が決勝点となり阪神は敗戦した。 >>阪神・井上ヘッドに「矢野監督に言え」批判も 不振野手陣のメンタル面に注文も物議醸すワケ<< この佐藤の守備にネット上では「ファール線際に飛んだわけでもないあの打球を捕りきれないのは厳しい、怠慢守備と言われても文句は言えない」、「動き出し遅いし、飛び込みもしないしやる気無さすぎだろ」と怒りの声が寄せられた。同時に、「昨季のDeNA戦を思い出すようなお粗末守備だ」、「去年マズい守備で矢野監督にカミナリ落とされたのをもう忘れたのか」と、昨季の拙守を引き合いに出した呆れ声も多数見られた。 「佐藤は昨年8月25日・DeNA戦でDeNA・牧秀悟が右翼ファール線上へ放った打球を、ファールになると思ったのか最後まで全力で追わず。すると、打球はファール線の内側にポトリと落ちるヒットとなり、打球を処理する間に牧に三塁まで進塁を許しました。矢野燿大監督は今年1月に出演したテレビ番組で、このプレーの直後に『チーム全体としても、お前にとってもよくない』と佐藤に苦言を呈したことを明かしていますが、今回の拙守を受けその反省が活かされていないと憤っているファンも少ならずいるようです。佐藤は元々三塁が本職で外野はサブポジションですが、打球判断や位置取りはまだまだ発展途上といえそうです」(野球ライター) この日の敗戦で引き分けを挟んで6連敗となった阪神。試合後の報道によると、矢野監督は「みんなも何とかやろうという姿勢を見せてくれていること自体は俺も肌で感じている。ただ、プロである以上『やろうとしたけど、できませんでした』っていうのは、これはやっぱり変えていかないとダメなところだと思う」と語ったというが、怒りの理由に佐藤の守備が含まれている可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
-
-
レジャー 2022年04月15日 15時15分
「如何にも人気で決まりそうだから逆に穴を入れてみる」アーリントンカップ 藤川京子の今日この頃
近年は、朝日杯FS組が馬券に絡みやすい傾向がありますので、ダノンスコーピオンが阪神は3走していていずれも馬券に絡んでいましたが、前走の共同通信杯は東京は7着でしたので、稍重馬場ではありましたが共同通信杯で比べるならジュンブロッサムの方が先着していて、前走の阪神アルメリア賞でも2着だったことから右回りでも上かもしれません。 それと気になるのはストロングウィルで、ここ2戦は稍重レースで実力を出し切れていないかもしれないので、ジュンブロッサムに付いて行ければ前残りできるのではないかと読んでいます。また、トゥードジボンは朝日杯FSでは前々の競馬で9着と残れませんでしたが、前走の阪神1600mでは福永祐一騎手とのコンビで好タイムで勝ちましたし、イスラボニータ産駒でちょっと期待したくなる馬です。 穴はディオで、阪神では苦労して3戦目にやっと未勝利戦を勝ち、前走の中山スプリングSは5着でしたが0.3秒差なので、成長著しい馬なのかもしれません。また、短い距離を走っていた馬が穴を開ける事を思い出すと、まさかのジャスパークローネの大穴があるかもしれないと期待していますし、ムーンリットナイトは阪神競馬場だけで徐々に着順を上げて、前走でやっと勝てた感じですがこの馬も勢いが出てきたのかもしれません。 それとメンバーで重賞を勝っているのはキングエルメスだけで、カワキタレブリーはシンザン記念は8着ですが中京だったので、道中は後ろ過ぎたと仮定すれば勝ちまであるかもしれません。今回は絞ろうかとも思いましたが、穴馬が気になるのでやっぱり少し流して勝負します。ワイドBOX 12ジュンブロッサム、10ダノンスコーピオン、16ストロングウィルワイドBOX 12ジュンブロッサム、9ディオ、2トゥードジボンワイドBOX 1キングエルメス、3ジャスパークローネ、15ムーンリットナイト
-
レジャー 2022年04月15日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(8)(4月16日)】
【今週の注目馬】☆ダノンスコーピオン 2022年4月16日(土)阪神第11RアーリントンC(GIII)(芝1600m)に出走予定のダノンスコーピオン。前走の共同通信杯(GIII)は見せ場なく7着に敗れたが、そもそも追い切りの動きがイマイチで本調子とは言い難い仕上がりで致し方なし。3走前の萩Sでは、後にホープフルS(GI)を勝つキラーアビリティを差し切っており、前々走の朝日杯FS(GI)では、好メンバーが揃う中、メンバー中3位の上がりを使って勝ち馬から0秒2差の3着と、実力さえ出せればGIでも好勝負になる力があることを見せている。今回はしっかりと乗り込まれており、追い切りの動きも良い時の動きになってきた。となれば、GI上位の実績からもここは勝ち負け必至だ。☆ラホーヤノキセキ 2022年4月16日(土)福島第11RやまびこS(ダート1150m)に出走予定のラホーヤノキセキ。前々走は休み明けで+10kgの馬体重と、明らかに仕上がり途上といったデキだった。勝負所での反応も悪く、3コーナーあたりから追い通し。それでも直線では盛り返して勝ち馬とは0秒3差の4着。前走にしても出遅れて後方からの競馬となったが、4コーナーで大外を回りながらもメンバー中4位の上がりを使って勝ち馬から0秒4差の7着と、近2走は本来の競馬とならなかったものの見どころのある競馬をしており、かみ合いさえすれば突き抜けてもおかしくない。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
-
芸能 2022年04月15日 14時05分
IKKOの意外な一面に「嫌な上司の典型」の声も 豪邸の掃除スタッフに「急いで!早く!」ガン詰め指導が物議
IKKOが、14日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した際の言動が話題を呼んでいる。 この日は「せっかちな芸能人」が集合しトークしていたが、その中でスタジオで公開されたのが、IKKOの自宅豪邸を3人の掃除スタッフが掃除している映像だった。 >>和田アキ子、なえなのの両親を嘲笑?「あまりに失礼」「人間性を疑う」ドン引きの声<< だが、1人の掃除スタッフがキッチンの“ふきん”を畳んでいるとIKKOが現れ、「こことここは揃えて」「しっかりと」などと畳み方をレクチャー。「急いで、急いで!」と急かしていたが、これを見ていた浜田雅功は「自分でやれや!もう」と一喝。 床の拭き掃除は3人のスタッフのほか、IKKOも最初から加わって行っていたのだが、ここでもIKKOは「必ず、から拭きで。染みになるから」など細かく指示。さらに、追い立てるように「急いで、急いで!早く、早くよ!」と命令。 また、先ほどの“ふきん”などをしまう作業では、スタッフに「あと何分くらいで終わる?」と質問。これにスタッフが「あと10分くらい」と答えると、IKKOは「ダメよ~そんな10分かかっちゃったら」と言いつつ、「見てて、見てて」「そんなに丁寧にやらなくていいから」と言いながら、自分で始めた。 そして、「今、何分?」と経過時間を確認。結果的に3分で終わり、スタッフがやるより7分短縮できたことが分かると、「はーい!」と喜んでいた。 VTR中のスタジオでは「一緒にいる時は、ちゃんと見本を見せないとその通りになっていかない」「効率よくやりたい」「5時間かかるところ2時間で終わる」など、スタッフに指示する理由を告白していたIKKO。また、掃除をする極意について熱弁するも、松本人志からは「何言ってるかさっぱり分からない。オンエアで見ます」とバッサリ斬られていた。 ネットでは、そんなIKKOに「うっとおしい」「ヒステリー掃除」「最悪。一人でやれよ」「ハラスメントだわ」「嫌な上司の典型」「細かいのと雑なのがあるのは迷惑」「畳むのは厳しいんだろ?訳わからんわ」「余った時間どうするの?お金ちゃんと払ってるの?」といった声が。さらには「だったらせめて掃除しやすい動線に家具配置しなよ」といったダメ出しも見られた。 この他IKKOは、仕事仲間に対して気になることがあると朝5時でも電話することや、外食で一品ずつ出る懐石料理を食べる時はあらかじめ大皿料理で頼むなど、時短への情熱を語っていた。
-
芸能 2022年04月15日 12時35分
『VS魂』新企画が物議、セクゾ佐藤も「僕はもうやりたくない」 ご褒美が罰ゲーム扱いに?
4月14日の『VS魂』(フジテレビ系)で放送された企画に、ネット上から批判の声が相次いでいる。 問題となっているのは、「47都道府県を食べつくせ!ご当地レトルトカレー陣取り合戦」という企画。2チーム対抗で、ご当地カレーのパッケージからどの都道府県産のものか推理し、正解した都道府県の面積をポイントとしてゲットできるゲームになっていた。 >>「最悪だ」嵐・相葉も困惑、『VS魂』のゲームが物議「ウソついてんじゃねぇよ」指摘の声も<< この日は、番組レギュラーの魂チームから、Sexy Zoneの佐藤勝利、King & Princeの岸優太、美 少年の浮所飛貴が「魂チーム」として出場。さらに対戦相手の「カレー大好きチーム」は俳優の六角精児、タレントのゆうちゃみ、アンジャッシュ児嶋一哉となっていた。 そんな中、問題となっているのは、ゲームのルールの1つである「正解したご当地カレーを実際に食べられる」というもの。さらに相手チームが不正解の場合、そのご当地カレーも対戦相手チームが食べられることになっていた。 物珍しいカレーに最初はテンション上々だった出演者たちだが、9皿のカレーを食べ終えた時点で児嶋は「もう全然終わってもらっても」とお腹がいっぱいになったことをアピール。具なしカレーに「助かる」とコメントしていた。 その後、ほかの出演者の食レポも次第にままならなくなって行き、最終的にゆうちゃみは「たんぱく質って感じ」とコメントする始末。六角もカレーが出てくるたびにうんざりした顔を見せていた。 バトルは「カレー大好きチーム」の勝利となっていたが、最後に児嶋は「途中から、当たったうれしさと食べなきゃいけない罰ゲーム感で、訳が分からなくなる」と告白。出演していた佐藤は、スタジオで「僕はもうやりたくないです」と言い放っていた。 正解するたびにカレーを食べるテンポの悪さもあり、結局このコーナーは60分の番組中、40分以上行われることに。この日の放送に、ネット上からは「つまらなすぎて見てられない」「正解のご褒美を罰ゲームって言われる企画ってどうなの」「企画の趣旨が変わってしまってる」「出演者から文句言われる企画ってやばいよ」「ご褒美だったはずの商品にも失礼すぎる」という声が集まっていた。 28日放送回からはリニューアルし、番組名も『VS魂グラデーション』となる本番組。果たして、グダグダ企画を一掃することはできるのだろうか――。
-
-
芸能 2022年04月15日 12時25分
ぺこぱ松陰寺「時を戻したい!」ロッテ・佐々木朗希投手へのインタビューを反省?
お笑いコンビのぺこぱ(シュウペイ、松陰寺太勇)が14日、都内で行われた文字入力アプリ「Simeji」の「逆新入社員研修」に伊原六花、景井ひなと出席した。 >>全ての画像を見る<< 壇上では、今まさに新入社員として社会へ出るZ世代(1990年半ば〜2010年代初頭に生まれた世代)の代表である伊原、景井と、上司世代のぺこぱが世代間の考えの相違などを話し合う形式でトークが行われ、Z世代の「上司にしたい有名人TOP10」(同社調査)も発表された。ランキングでは、1位をはじめしゃちょーが獲得したほか、2位がHIKAKIN、3位は水ト麻美、4位はムロツヨシ、5位はマツコ・デラックス、6位は櫻井翔(嵐)、7位にひろゆきこと西村博之氏、8位に指原莉乃、9位に新庄剛志監督、10位にJ.Y.Parkが入り、松陰寺は「芸人が一人も入っていない」と嘆き節。 ぺこぱは、渋谷・道玄坂にある「手羽先唐揚専門店・鳥良」でバイト時代、まさに上司と部下の立場にあったという二人の関係も振り返り、上司であった松陰寺は「シュウペイは雑誌で見たこともないようなギャル男で、皿を洗っている姿がすごく面白くて……。しかも『お前フリーターだろ、将来何やりたいんだ』って聞いたら、『俺、伝説作りたいんです』とか言っていて、初めて会った時からコンビ組もうって思いました」と紹介。シュウペイも「気さくに話しかけてくれて、4歳の年の差もフラットにしてくれるような先輩でした。この人とやればお笑いもうまくいくんじゃないかなって思いました。だから、今があるんじゃないですか」と話す。 シュウペイはまた「この春から始めたこと」を聞かれると、「最近、豆苗を育てておりまして、成長スピードも速くて、家庭菜園ではないですけど、毎年自分の趣味を増やしてお笑いにつなげたい」とコメント。伊原も「最近始めて続けたいことがサウナ。一人サウナとか行っているんです。いつか家にサウナを作りたい。トイレくらいのスペースでできるらしいので。ととのってみたい」と笑顔で続く。伊原はまた「トカゲを飼っています」とも明かし、「レオパっていうヒョウモントカゲモドキで、今からやっていいのであればペットショップの店員をやってみたい。爬虫類コーナーを作ります」とも話す。 最後に「時を戻したくなるエピソード」が話題に上がると、松陰寺は先日、完全試合の偉業を成し遂げた千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希選手とのエピソードを紹介。松陰寺はロッテの大ファンであると言い、「最近、佐々木朗希選手が活躍したんですけど、実はその2年前に僕らインタビューをしていて、その時の映像がよく紹介されるようになっているんです。でも、当時は僕らもテレビに出だしたばかり。映像を見たら化粧が汚くて……。時を戻したい」と話して、照れ笑いを浮かべていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能
雨上がり宮迫のYouTube動画に「クオリティ下がってて残念」厳しい声 ドッキリの内容にガッカリ?
2021年01月04日 21時00分
-
スポーツ
ロッテ・澤村「国内の移籍は無い」今オフの方針を断言 念願のMLB移籍、実現しなければ道は一つ?
2021年01月04日 20時30分
-
社会
「のどが渇いていた」20歳男、84円のいちごミルクを盗んで逮捕 「余計のどが渇く」指摘も
2021年01月04日 20時00分
-
芸能
須賀健太らがネットの闇に挑むミステリー作品が朗読劇化 『#ある朝殺人犯になっていた』29日より上演開始
2021年01月04日 19時20分
-
芸能
『ひるおび』の箱根駅伝特集で視聴者勘違い?「青学がまるで優勝校かのよう」呆れる声も
2021年01月04日 19時00分
-
芸能
「形が綺麗になったと褒められる」下着ブランドイメージモデルにそよんが就任! 自身の美容法も明かす
2021年01月04日 18時35分
-
スポーツ
RIZIN視聴率も健闘!那須川天心戦実現へ武尊が動く!
2021年01月04日 18時30分
-
芸能
キムタク主演『教場』、原作改悪で視聴者混乱?“盗難事件”シーンの違和感の正体は
2021年01月04日 18時00分
-
芸能
玉川徹氏「根本的に違いますね!」声を荒らげ反論 PCR検査数巡り、今年も山口真由氏とバトル
2021年01月04日 17時30分
-
スポーツ
元巨人・岩隈氏に「そんなに消極的だったとは」驚きの声 実は早期降板を願っていた? MLB時代の快挙の裏話を明かす
2021年01月04日 17時00分
-
芸能
「無事放送できたことが奇跡のようにも感じます」 紅白視聴率を発表、前年を上回る
2021年01月04日 15時55分
-
芸能
EXIT兼近、TV番組での引っ越しは“盛り上げるため”と告白 高額家賃のタワマン新居を公開
2021年01月04日 12時45分
-
芸能
「子連れで無理するのよくない」キンタロー。初詣を混雑で断念するも批判?「混雑に加担した一人」の声
2021年01月04日 12時20分
-
社会
「イライラして」23歳無職の男、元日に墓誌を壊して逮捕 「絶対に罰が当たる」と怒りの声
2021年01月04日 12時10分
-
芸能
解散発表の人気ユーチューバーグループ、報告動画に「非常識すぎる」の声 過去にも不仲説
2021年01月04日 12時00分
-
芸能
ハリセン春菜、『スッキリ』自主的卒業を強調も視聴者は疑問?「事実上のリストラ」の声が消えないワケ
2021年01月04日 11時55分
-
スポーツ
DeNA・百瀬「ベイスターズで野球ができたことに感謝」 期待の内野手がそっとバットを置く
2021年01月04日 11時55分
-
スポーツ
大谷翔平に「ラストチャンス」MLB公式の真意は 古巣日本ハムも危惧? 本人だけに収まらない二刀流の弊害とは
2021年01月04日 11時30分
-
スポーツ
オリックス太田椋「規定打席」を目標に最強世代の象徴へ!【2021年ブレイク予想】
2021年01月04日 11時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分