金子恵美
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社会 2022年03月02日 19時00分
金子恵美氏、岸田総理の行動「見えにくいですね」慎重派ゆえの弊害を指摘
3月1日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、元衆議院議員の金子恵美氏が、ロシアのウクライナ侵攻問題にコメントを寄せた。 ロシアは小麦や原油の大輸出国であるだけに、今後はパン製品やガソリンなどの価格への影響が憂慮される。この件に関して、金子氏は「ちょうど昨日、経済学者の方とお話して」と話し、「エネルギーの方がまず影響が出てきて、食料品、日用品と来る。かなり長く影響が続く」と経済学者の意見を紹介。自身も「非常にこれから厳しい状況を、覚悟しておかなきゃいけないという気がしますけどね」と語っていた。これには、ネット上で「今回の戦争の影響ってじわじわ来る感じなのか」「ガソリンはよく言われてるな。やっぱり日本も無関係じゃないんだな」といった声が聞かれた。 >>ひろゆき「国連は役に立たないと証明された」前例のためウクライナへの支援が必要と主張し賛否<< さらに、岸田文雄総理大臣に期待することについて、MCのふかわりょうから問われると「暴挙に出たプーチン氏を、国際社会で孤立化させるということ。追い込みすぎると何をしでかすかわからないというのもありますけど、国際社会はしっかりと連帯をして足並みを揃えて」行くべきと主張。 また、岸田氏に対する批判として多く聞かれる「決断の遅さ」に対しては「今、見えにくいですね、岸田さんのやっていることが」とコメント。「非常に岸田さんは慎重にやる方なので。確実に国際社会と足並み揃えるというやり方なんですけど。その考えが表になかなか見えてきてないってことが、日本国民の中で『もうちょっと何か(表に)出して』と思っている方が多いんじゃないかと思いますね」と語っていた。これには、ネット上で「確かに何やってるか見えないっていうのはある。そこは岸田さん損してるのかも」「金子さん、岸田さんの評価いつも高いな」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2022年02月16日 19時00分
宮崎謙介元議員、東出昌大に応援の手紙「この人はダメだな」妻・金子恵美元議員はバッサリ
2月15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、所属事務所「ユマニテ」からの専属契約解除が明らかになった俳優の東出昌大の話題となった。 東出と言えば、2020年1月に年下女優との不倫が発覚し、同年7月に妻で女優の杏と離婚。再起をめざしていたが、所属事務所もマネジメントしきれないと判断したようだ。 >>もう“商品価値”がない? 東出昌大、巨額の違約金を肩代わりしてくれた事務所をクビになったワケ<< これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「私はいつも一回の失敗でドロップアウトするような人生、社会ではいけないといつも思っている」と前提を確認。東出の復活も応援していたが、「それを支えていた事務所の方、再生への道が頓挫だと。それもまた本人の問題だという。言うことがないですよね、この方にはね」とバッサリ。「せっかくチャレンジを準備していた側に対して、こういう裏切りは残念」と語った。 また、自身の夫で“ゲス不倫”を行った元衆議院議員の宮崎謙介氏が「求められてもいないのに、応援の手紙を書いていましたけど」とまさかのエピソードを暴露。これには、ネット上で「宮崎元議員、地味に面白いな」「一番悲しんでいるのは周りのスタッフだろ」といった声が聞かれた。 さらに金子氏自身、東出が不倫騒動を受けて行った会見時に「妻と問題になった女性どちらを選ぶかを人の前で問われ、奥さんとはっきり言えなかった時に、この人はダメだなと。個人的に女性としては思ってましたけど」と語った。続けて、「やり直すということには、応援したいと思っていた。一番近くで支えていた人たちが、こういうコメントを出すってことは。よほどダメだったんだなと思いますけどね」と残念そうだった。 さらにダイアナ・エクストラバガンザが、東出に抱く印象として「単純な弱さともちょっと違うような気がする」と語ると、金子氏は「弱さと言うより甘さが出ている」と批判的に捉え、「一番越えてはいけないところを越えてしまうタイプ」と分析していた。これには、ネット上で「東出、確かに後先考えてなさそう」「もうこれで復活は無理じゃね」といった声が聞かれた。
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社会 2022年02月02日 19時00分
金子恵美氏「最後まで作家さんのイメージ」石原慎太郎さんの印象語る、国政復帰と初当選の時期重なる
2月1日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、この日に89歳での訃報が報じられた元東京都知事、元衆議院議員で作家の石原慎太郎さんの話題が取り上げられた。 元衆議院議員の金子恵美氏は、石原さんが2012年に東京都知事を辞職し国政復帰を果たした衆議院議員選挙で初当選しており、国会議員の時期が重なっていたと話した。金子氏の石原さんのイメージは「国会議員とか都知事をされていた時もありますけど、最後まで作家さんのイメージがあった」と回想。さらに、「尖閣(諸島)国有化の時から、そこらへんの信念を曲げないっていう意味で言うと、それを(文学)作品にも感じたりしていて。もちろん政治家だったんですけど、物書きっていうのも芯が通ってるなという風に思って見ていましたね」と印象を語った。 >>野口健氏、石原慎太郎さんから「大至急、都庁に来い!」出馬オファーの過去、人柄も明かす<< これには、ネット上で「金子さん初当選と、石原さんの国政復帰が重なっていたのは意外だけど、国会では交流なかったのか」「政治家よりも作家ってイメージが強いのはわかる」といった声が聞かれた。 このほか、ダイアナ・エクストラバガンザは石原さんの評価は「政治家としても毀誉(褒貶)というか賛否両論」だったとし、「それだけ影響力とか行動力みたいなのをお持ちになった方だと思います」と話していた。また、MCのふかわりょうも石原さんを「私の中で日本を愛する粋な男という印象が強いですね」と話していた。これには、ネット上で「確かに粋だしダンディな人だったかもな」といった声が聞かれた。 さらにMXは、テリー伊藤の演出で東京都の広報番組『TokYo,Boy』が放送されていた局でもある。この番組には、浅草キッドが出演していたため、「『ばらダン』レギュラーだと玉袋筋太郎の話も聞きたいところ」といった声も聞かれた。 それぞれの出演者の中に、石原さんへの思いがあるようだ。
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社会 2022年01月19日 19時00分
金子恵美氏、まん防発出は「大きな力で国が推している」裏事情を暴露「やらざるを得ない空気があった」
1月18日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、東京都など13都県にまん延防止等重点措置が21日から適用される動きを受け、飲食店関係者から落胆の声が上がっている話題が取り上げられた。 >>小沢一郎氏「政府はなぜここまで学習能力が無いのか」まん防適用を批判 蓮舫氏も「驚きを禁じ得ません」<< これを受け、ダイアナ・エクストラバガンザは「去年から街の様子は、そんなのまともに聞いてるのがバカを見るみたいな感じになっている」と指摘。また、元衆議院議員の金子恵美氏も「飲食店の方々からすれば、本当にやれと言われたことを、真面目に感染対策をしっかりやっていて、さらにここでまた、ここにしわ寄せが来るということがやってられないという気持ちはよくわかります」と同情を寄せた。 さらに、金子氏はこれまでのコロナ対策は「新規陽性者数」「医療の逼迫度」「社会経済活動」と3つのバランスが考慮されていたが、新たに「政府の国民感情への最大限の配慮、考慮が入っているように思えてしまう。それが政治決断ということになると思う」「効果があるかどうかというより、どちらかというとその色(政治決断)が濃い。私は今回はその措置だと思いましたね」とコメント。これには、ネット上で「確かに『ためにする対策』という気がする」「あまり意味がないっていうのは政府自身もわかっているのでは」といった声が聞かれた。 そして、金子氏はまん防は各都道府県の首長からの要請を受けた上で行われるが、「そもそも官邸、政治の方ではもうこれはやらざるを得ないというのは、もっと早い段階から空気としてあったのは聞こえていた」と裏事情を暴露。今回の動きは「大きな力で国が推しているような印象は持っています。何かやらないと批判があるだろうと。何か手を打っておかなかったら後手だと言われるだろうというところは感じますね」と話していた。これにも、ネット上で「やっぱり国主導だよな」「なんか全部茶番っぽく思えて仕方がない」といった声が聞かれた。
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社会 2022年01月05日 19時00分
金子恵美元議員、「二階派で“路チュー”ニュースが…」宮崎謙介元議員との結婚裏話を暴露
1月4日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、芸能人の年末結婚ラッシュの話題となった。昨年末には元SMAPで「新しい地図」メンバーの香取慎吾、元V6の坂本昌行、霜降り明星の粗品など、有名芸能人の結婚が相次いだ。 >>金子恵美氏、文通費「みんなが受け取っていたので受け取ってしまった」議員当時の違和感を明かす<< この背景にある事情として、おぎやはぎの矢作兼がラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)で、「やっぱりあれよ、マスコミが休み」「大々的に見られたくない、ちょっとシャイな人たち」が年末婚を選ぶと語ったエピソードを紹介する記事も取り上げられた。 こうしたタイミング調整は、元衆議院議員の金子恵美氏も経験したようだ。金子氏は「私たちは結婚を発表したのが選挙が終わった後。統一地方選が終わってからというタイミング。見計らったと言うか配慮はしたんですよね」と語った。 金子氏が同じく元衆議院議員の宮崎謙介氏との結婚を発表したのは2015年5月19日。同じ二階派に所属する現職国会議員同士の結婚として話題となった。ただ、金子氏が「本当に発表したかった日」とは異なったようだ。 金子氏は「二階派の方が“路チュー”だったり、大臣辞任だったり二個も大きなニュースが出てしまって、とてもお祝いごととか発表できない空気になってしまった」ため、「結果的に選挙が終わってから落ち着いてから」となったようだ。「路チュー」は15年3月に『週刊新潮』(新潮社)に報じられた中川郁子氏による路上キス写真スキャンダル、大臣辞任は西川公也氏が政治資金問題を受けて15年2月に農水大臣を辞任した件を指すものだろう。トラブル続きで二階派的には結婚どころではなかったのかもしれない。 これには、ネット上で「まあ、結婚って自分たちだけの都合でできない部分もあるからな」「さすがにこの時期に結婚とは言えなかったんだろうな」といった声が聞かれた。 さらに、アシスタントを務める元フジテレビの大島由香里アナウンサーも、自身が2019年の12月31日に離婚を発表したエピソードを披露。ふかわりょうに結婚発表のタイミングを訊ね、独身のふかわから「結婚してねえのに訊くなよ」と返される場面も。これにも、ネット上では「確かに結婚前に結婚発表の話を振るのはないわ」「大島アナ、ツッコミ鋭い」といった声が並んだ。
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社会 2021年12月15日 19時00分
金子恵美氏、10万円給付の所得制限撤廃に「岸田さんが『聞く力』を発揮した」と称賛
12月14日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、18歳以下への10万円相当の給付金について、地方自治体が年収960万円の所得制限を無くす動きとなった話題が取り上げられた。 >>給付のクーポン券「お米も買えないですよね」安藤和津の発言が物議 「なんで買えないと思った?」疑問の声も<< これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「これまでの財務省案で出していた案で進めていたところをやっぱり、地方自治体だとか与野党ともに、そしてまたメディアでも『これはいけない』という声が出たので、その声を岸田さんが“聞く力”を存分に発揮したということですよね」と背景を整理した。 MCのふかわりょうが世論の動きについて言及すると、金子氏は「一番優先すべきはスピード感なんですね。困窮対策でない部分もあるんだけど、スピード感というところでいうと、自治体も業務の煩雑さとか手間も経費もかかるという声が上がってきたので、自民党の方も、それで変えるべきということになったんだと思うんですよね」と語った。これには、ネット上で「確かにスピード感は大事」「当たり前だろっていう話ではあるけど、自民党にも反対意見が届いていたのは良かったと思う」といった声が聞かれた。 さらに、金子氏は所得制限の撤廃については「良い風に聞こえるんだけど」と前置きしつつ、山際大志郎経済再生担当相が、地方自治体が独自で財源を確保し現金給付を行う動きに理解を示したことには「自治体によっては(財政)が厳しいところは、うちの街はその恩恵を被れるけど、隣の街ではそうじゃないっていう地域差、公平性の点でどうなのかなって思う」と疑問を示した。また、「所得制限無くしてみんなにってなってしまったら、本当に困窮している人、お子さんいなくても(困窮している人たちは)救わなくていいのかって話になる」とも語っていた。これには、ネット上で「本当それ、公平じゃなくなる」「金子さん鋭いところ突いてくるな」といった声が聞かれた。
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社会 2021年12月01日 20時00分
金子恵美元議員「声を聞いた結果」政府の水際対策を評価 菅政権と同じ轍は踏みたくない?
11月30日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株の出現を受け、全世界からの外国人入国を1か月間禁止した政府の迅速な対応を評価した。 >>新変異種広がるアフリカから「日本は遠い」石原良純、入国規制も「法律的にもできない」と主張し物議<< 金子氏は「水際で抑え込みたいという思いは強かったと思いますし、さんざんこの2年間コロナ対応を見てきているので、同じ轍は踏みたくないというか。コロナ対策の教訓を活かしたんだと思いますよね」と背景を推察した。さらに、これまでの「どちらかといえば大丈夫だろう」という考え方を「危ないかもしれない」という発想へ変えたのではとも話していた。これには、ネット上で「確かに、コロナ対策はこれまでと違う感じはする」「さすがに政府も勉強するだろ」といった声が聞かれた。 また、金子氏は「やっぱり後手に回るっていうのは、政権の支持率低下に直結するっていうのを、目の当たりにしてきてのことなので、やっぱりそこだけは避けたい。場合によっては命取りになるっていうことで前政権の状況を見てきたわけですよね」とも語っていた。 そして、岸田文雄首相については「聞く力がある」と評価し、「『水際でとにかく食い止めて欲しい』『海外の驚異を持ち込まないようにしない』っていう声を聞いた結果なんだと思います」と話しており、その手腕を高く評価していた。 さらに、今後の対策については「このウイルスの力がですね、どのくらいの重症化率があるのか」「そこにワクチンがあって、経口薬が今できて実用化してくるところの兼ね合いはどんな風にやるかは、アクセル・ブレーキっていうのは様子を見ながらやっていくんじゃないかと思いますが、とにかくできるだけ広がらないことだけ。それはみなさん一人一人のこれまでの対応をしていくだけだと思うんですよね」と冷静な立場から語っていた。 これには、ネット上で「岸田さんが『話を聞ける人』っていうのは良い方向に作用してるんでは」「年末は(感染者の)記録更新とかにならないといいけど」といった声が聞かれた。
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社会 2021年11月17日 19時00分
金子恵美氏、文通費「みんなが受け取っていたので受け取ってしまった」議員当時の違和感を明かす
11月15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、元衆議院議員の金子恵美氏が、国会議員に1か月あたり100万円が支給される文書通信交通滞在費(文通費)を巡る問題にコメントを寄せた。 >>金子恵美氏、岸田文雄氏の隣の部屋だった「朝早く起きてもスマートな格好いい人」高市早苗氏、河野太郎氏の人物像も明かす<< 金子氏は「地方議員の時に政務活動費っていうのがあって、(1か月)50万円だったんですけど、政務活動費は非常に細かく領収書を添付して収支報告をしなければいけなくて、出しても議会事務局がこれは認められませんとか、すごく厳しく厳正、厳格にやっていた」と振り返った(注・50万円は標準的な金額で、地方によりばらつきがある)。これに対して「国会議員になった時に、突然(文通費)100万円って出た時は、何に使ってもいい、報告しなくてもいい、使途が限られていないという、そんなのアリなのかなと思ったんですけど」と文通費に疑問を持っていたと語った。これには、ネット上で「政務活動費と全然違うんだな」「国会議員の方がユルいっていうのは問題かも」といった声が聞かれた。 金子氏は「当時、違和感は覚えていたけれど、みんなが受け取っていたので受け取ってしまった一人なので、今回のことで一方的に批判はできない立場なんですけど」と自分の立ち位置を整理。それでも、今回のケースで広く文通費がどういうものか広まったとし、「みなさんでしっかり議論していくことが、国会改革に繋がっていくと思う」と話していた。 また、日割りでの支給案が出ていることに金子氏は「給料とは違う経費なので、使った分だけを収支で出すとか、使った分だけを頂くという形、吉村(洋文)さんが言った返還みたいな、収支報告に乗せるってことが私は一歩だと思う」ともコメント。 さらに、吉村洋文大阪府知事が6年前の文通費を寄付した件に「忘れていた?」といった批判が集まっていることにも、金子氏は「私自身そうですけど、突然環境変わっちゃって、事務所に経費とかよく見ておいてと任せてしまうところもあるので、わかっていないところもあったのかな」と背景を推察していた。これにも、ネット上で「忙しくてわからなかったっていうのが実情かな」「吉村知事の寄付の件、何となく美談になってるのが解せない」といった声が聞かれた。
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社会 2021年10月20日 19時00分
金子恵美氏、松坂引退会見に「ウチの夫の会見を見ている気持ち」不倫騒動の夫と重ねふかわからツッコミ
10月19日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、同日に引退試合に出場した西武ライオインズの松坂大輔投手の話題となった。番組では、試合前に行われた会見を時間をかけて紹介。家族の反応を訊かれて、涙ぐむ松坂の様子も流れた。 >>西武・松坂が引退前日練習で遊んでいた? 同僚との談笑で見せた大物ぶり、その裏にあった恩師の教えとは<< これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「今の引退の会見見ていて私ぐっと来てしましたね。本当にご家族の支えがあったんだろうなと」と感慨深げに語った。だが、続けて「会見の内容は違いますけど、ウチの夫の会見を見ているような気持ちで」と話し、まさかのゲス不倫でお馴染みの夫で元衆議院議員の宮崎謙介氏の名前が現れた。これには、MCのふかわりょうから「ちょっと異物混ぜないで」とツッコまれる場面も。ただ、金子氏としては「ぐっと家族のことを思って話してるなと思って何か泣けて来ちゃって」とも話していた。これには、ネット上では「確かに両者は全然違うけど、家族を思うって部分では共通する部分があるのか」「これは本人にしかわからない気持ちだな」といった声が聞かれた。 さらに、金子氏は「ウチの夫が(松坂と)同じ歳なので、だからよく松坂、広末、宮崎って言う」と続けると、これまたふかわから「何その三大何とかみたいな」とツッコまれていた。1981年1月生まれの宮崎氏は、松坂大輔や女優の広末涼子と同学年にあたる。そのため、金子氏は「この一角が引退するっていうのは本人としても寂しくて、あと引退してないのは広末だけだって言ってました」と話していた。 また、ダイアナ・エクストラバガンザも「プロスポーツの方は大変だなと思うのは、自分で自分に引導を渡さなければいけない。役者さんは最近見ないよねという、しゅーっという引き際、それは好きで綺麗だなと思うだけど、なかなかそういうことが許されない。大変だなと思いますね」と松坂の気持ちに寄り添ったコメントを残していた。これには、ネット上で「引退を自分で決めないといけないっていうのは辛い選択かも」「プロスポーツの選手には老害ってないもんな」といった声が聞かれた。
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社会 2021年10月06日 19時00分
金子恵美元議員「涙が出そうなくらい嬉しかった」同期の女性議員の入閣に歓喜 閣僚メンバーの背景を分析
10月5日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、元衆議院議員の金子恵美氏が新たに発足した岸田文雄内閣の顔ぶれを評した。金子氏は以前の放送では、かつて岸田氏と議員宿舎でお隣さんであり、「本当にスマートな方」と人柄を讃えていた。 今回発表された閣僚メンバーについても、「顔ぶれは非常に岸田さんが色々と考えられた。バランスを取って、若者も起用しようということも見られるし。お一人お一人を見ても、しっかりと決断される方が今回入閣しているなという風に思います」と高く評価している様子だった。さらに出身派閥についても、「このあと選挙を控えているので、変な亀裂を生じさせないためにも、党内融和と言うのがとても大事なことなので、それもしっかりと考えている」と選挙を前にした背景事情を分析していた。 >>金子恵美氏、岸田文雄氏の隣の部屋だった「朝早く起きてもスマートな格好いい人」高市早苗氏、河野太郎氏の人物像も明かす<< そして、初入閣組でデジタル大臣、規制改革担当大臣を務める牧島かれん氏と金子氏は同期当選組であり、「彼女は本当に優秀なんですね。党のデジタル政策の取りまとめの責任者でしたから、この人しかいない。平井(卓也)前大臣の次に来る人だと思っていたのでとても期待している」と評価。また、新たにワクチン接種推進担当大臣、東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣となった堀内詔子氏も同期であり、金子氏は「何か涙が出そうなくらい嬉しかったですね」と同期の女性議員の活躍を喜んでいた。これには、ネット上で「金子さん、本当に嬉しそうだな。人柄が伝わってくる」「やはり岸田内閣は手堅いってことか」といった声が聞かれた。 さらに、金子氏は夫の宮崎謙介元衆議院議員が、岸田氏を「永田町一の人格者」と評した言葉が紹介されると、同意しつつも、MCのふかわりょうに促され、「どの口が言うってことを言いたい訳ですか」と強烈なツッコミを浴びせる場面も。また、金子氏は宮崎氏が「最近、第二の田崎史郎だなんて自分で言っているんで」と裏話も披露していた。こちらにも、ネット上では「このやりとりには笑った」「ゲス不倫の人、田崎さんめざすの絶対無理だろ」といった声が並んだ。
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