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芸能ニュース 2021年06月04日 12時10分
乃木坂46の向井葉月も出演! インパルス板倉が自身の小説を舞台化、脚本・演出を務める『蟻地獄』 公演中
インパルスの板倉俊之が原作・脚本・演出を務める舞台『蟻地獄』 が6月4日から6月10日までよみうり大手町ホールにて開催される。 2012年に発表された板倉俊之原作の長編小説『蟻地獄』を舞台化した本作は、裏カジノに立ち入った主人公らが、立ちはだかる様々な“地獄の罠”と対峙する様をスリリングに描くノンストップサスペンス。昨年、新型コロナウイルス感染拡大の影響により公演中止となったものの、約1年の充電期間を経て公演が実現した。高橋祐理、山口大地、天野浩成ら魅力的なキャストに加え、乃木坂46の向井葉月が出演することも話題だ。板倉に舞台の見所などを聞いて来た。 >>全ての画像を見る<<ーー漫画化もされたご自身の小説を舞台化した本作ですが、どんな経緯で実現したのでしょうか。 板倉:『蟻地獄』をご自分で演出してやりませんか、というオファーを2年くらい前にもらったんです。それが一旦中止になって、今回ようやくできることになったという感じです。ーー自分の小説を舞台化することに対しては、生みの親ならではの苦労もあったのでは。 板倉:最初にお話をもらった時は抵抗がありました。あれをどうやって舞台化すればいいんだろうって。ただ、舞台化するのなら、何も知らない人がやるより、一番詳しい自分がやったほうがいいだろうなと思って受けることにしたんです。小説自体はミステリーとかサスペンスとかバイオレンスとかいろんな要素が入っていて、そういう魅力を損なわずに舞台化できればと思っていました。ーー昨年公演の予定だったのが、新型コロナウィルス感染拡大の影響で一旦中止になりました。中止になった当時はどんな心境でしたか。 板倉:ニュースとか見ていたらやむを得ないかと思っていましたが、わがままを言わせてもらえば、そこに向けて頑張っていた労力が無駄になったというガッカリ感はありました。でも、あの時は仕方がなかったかなって思います。たいへんな思いをしている人がたくさんいる中だったので。一旦中止になったことで、今回準備でバタバタすることはありませんでしたし、そこはよかったかなと思います。当初と劇場が変わったりした影響でセットとかは変えましたが。ーーどういう人に見てもらいたいですか。 板倉:裏社会、アウトローの世界を描くので、女の人は及び腰になるかもしれないですが、見てもらえればそういうものじゃないって楽しんでもらえると思います。男の人はすんなり入っていける内容だと思います。ーーお笑いの活動もしながら小説を書いたり、クリエイターとしても活躍されていますが、アイデアが豊富なことに驚かされます。 板倉:小説を書く上での設定とかは自分の中に無限に持っているんです。全部を形にできないだろうなっていうくらい。その中から結末までしっかり書けそうだというものを選んで書いています。ーー小説家としてのキャリアは2009年の『トリガー』から始まりました。 板倉:『トリガー』は、当時、僕がお笑い芸人として飯を食っている中、なんとかお笑いにしたいなと思っていたアイデアが元になっています。生きている中でなんでこんなことする人いるのっていう人たちを片っ端から銃で撃っていく。それをなんとか笑いにできないか、“殺す”が笑いになるというのはできないかなって思っていたら、小説書きませんかってたまたま誘われて。そのアイデアをそのまま小説として形にしたんです。ーーお笑いを作るのと小説を書くのはどちらが難しいですか。 板倉:種目が違いますからね。比較のしようがないです。笑いを生み出す難しさもあるけど、小説には小説の難しさがある。小説の場合、ストーリーは完全オリジナルで、人をワクワクさせたり、泣かせたり、ゾッとさせたりとかしないといけない。笑いを作るのとは全く違う作業なんです。ただ長編小説は書き上がるまでの時間が半端じゃない。コントの台本は思いついてモノになるなと思えば1日あれば書けるんですけど、小説は書き出すとゴールを切るまでに1年とか2年かかったりするのでそこは大変です。作家一本でやるのは精神的に難しいと感じます。笑いをやっているからバランスをとりながらやれるんだと思います。ーー相方の堤下敦さんも自分で舞台を企画したりしています。相談しあったり、アイデアを共有しあったりということはあるのでしょうか。 板倉:あまりないです。互いの舞台は見てないし、今回の舞台も(堤下は)見ないでしょうが(笑)。小説や舞台をやることに関して、自分はあんまり周囲のことは意識しないです。自分のことは自分のことだし。ーー多角的に活動する中、将来的なビジョンはありますか? 板倉:極限まで自由でいたいと思っています。本を書くって、それだけで食っていくのはかなり大変なこと。それをやりたい時にやれる環境があればいいなと思っています。十年後は世の中もだいぶ変わっていて、舞台があるのかもわからない。コロナが終わらないかもしれない不安もあるので。そんな中もマイペースで何かを作り続ける環境があれば嬉しいですね。 特に、笑いに関して、コロナの影響があるだろうって、その部分に一番危機感を持っています。お笑いの公演は笑い声を出して見るものなので、それができないのは不便だなって。せっかく見に来てくれているのに、笑い声を抑えてもらうのが申し訳ないです。ーー今回の舞台が好評なら今後もシリーズ化して続けていきたいと考えていますか。 板倉:『蟻地獄』の続きをまだ書けていないのでなんとも言えないです。シリーズ化とかは今は考えていないです。これが好評なら誰か映画にしてくれたらいいなとは思います。今回の舞台は原作を知らない人でも楽しめるように作っています。音がなかった世界に舞台化されることで音が加わっている。そこを楽しんでもらえたらいいなと思います。(取材・文:名鹿祥史)舞台『蟻地獄』https://arijigoku-stage.com/
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芸能ニュース 2021年05月16日 18時00分
もう中学生、再ブレーク直前は舞台俳優に方向転換しようとしていた?
ピン芸人・もう中学生(以下・もう中)の快進撃が話題だ。もともと大喜利を得意とするなど、頭の回転の早さに定評があり、昨年8月にはラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)に出演し、有吉と即興の掛け合いを見せた。さらに、同10月には『有吉の壁』(日本テレビ系)にも出演し、完全に「有吉にハマった」芸人の一人に。以前から、もう中は有吉の大ファンで番組の熱心なリスナーだった。 このほか、お笑い通として知られるKinKi Kidsの堂本剛も、昨年8月のラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送系)内で、今後人気が来て欲しい芸人として、もう中の名を挙げていた。 テレビでも徐々に露出を増やしているもう中だが、その直前にメインのフィールドとしていたのが舞台俳優だ。 『舞台ハイスクール!奇面組』では、出瀬潔役で出演。人気漫画、アニメ作品の舞台化だが、「もう中」に適役と話題になった。舞台で共演したなだぎ武は「今日は何気にもう中学生がやった森進一の顔が1番ツボった」などと舞台を小ネタを入れる様子も振り返っている。もう中の器用さが窺えるエピソードだろう。 >>有吉弘行がもう中学生にハマったワケ ラジオで見せた別の顔とは<< もう中と言えば、自作のダンボール小道具を使ったネタのイメージが強いかもしれない。しかし、現在はほかのネタもやっている。地方局で披露するネタは「不条理演劇みたい」といった評価がネット上ではある。 さらに、昨年の8月からは単独ライブ「もう中学生の答え合わせ」を毎月行ってきた。コロナ禍にあっても配信で継続。単独ライブのネタは「ほっこり癒やされる」と従来のイメージのほか、「世界観がぶっ飛んでる」「狂気を感じる」といった話もある。癒やしと狂気という意外な組み合わせも、もう中の魅力なのかもしれない。記事内の引用についてなだぎ武のツイッターより https://twitter.com/nagi_nagio/
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芸能ニュース 2021年05月16日 12時10分
知念里奈、「芸能界のタブーを犯した」批判から再起 現在はミュージカルで成功を収める
安室奈美恵やDA PUMPらと同じ沖縄アクターズスクール出身で、『THE夜もヒッパレ』(日本テレビ系)などの音楽番組を中心に出演していた歌手の知念里奈。1998年にリリースされたシングル曲「Wing」はオリコンシングルチャートで5位を獲得し、以降はドラマ出演など幅広い活動をしていたが、2003年頃からテレビではあまり見かけなくなった。知念は今、何をしているのだろうか。 「知念さんは現在、ミュージカルなど舞台を中心に活躍中です。元歌手なだけあって特に歌声への評価は高く、『レ・ミゼラブル』など人気作品に出演していますよ。本業であった歌手活動はゼロではないですが、今は単独でコンサートを開くことはあまりなく、ゲストとして呼ばれることが多いようですね」(芸能記者) しかし、現在の活躍を手にするまでには紆余曲折があったようだ。 「知念さんは2005年にモデルの中村健太郎さんとの結婚・妊娠を発表したのですが、その時すでに『レ・ミゼラブル』『ジキル&ハイド』『ダンス・オブ・ヴァンパイア』の3つの舞台が決まっていたんです。それにも関わらず、突然妊娠を理由に全ての舞台を降板し、『芸能界のタブーを犯した』『非常識にも程がある』などと業界では批判されていましたね。さらにその後、結婚から2年経たずして夫の中村さんがコカイン使用の容疑で逮捕。知念さんは中村さんが逮捕される3か月前に離婚をしているのですが、離婚の理由は夫の薬物使用で、逮捕前から知念さんは薬物について知っていたのではないかと言われていました。こういった事情からダークなイメージが一気についてしまい、当時は芸能界で活動するのは厳しいとの見方をする関係者も多かったです」(前出・同) >>YouTuberに転身していた意外な大物芸能人たち 人気司会者の登録者数は500人と苦戦中<< そんな知念が現在の舞台での地位を獲得したのには、どのような理由があったのだろうか。 「デキ婚で舞台降板、元夫の逮捕というスキャンダルはありましたが、2016年には俳優の井上芳雄さんと再婚し、2018年に第2子を出産しています。自身のInstagramでは子育てについて綴ることも多く、今年のこどもの日には兜(かぶと)の写真とともに『子供達が希望を持って成長できますように』とコメントしていました。2020年には息子たちがファンだという仮面ライダーシリーズの『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日系)への出演も果たし、家族はとても喜んだと明かしていました。ダークなイメージがついてしまった知念さんですが、こういった家族とのひと時を見せることで少しずつイメージがアップしたようです。なお、2019年には子育てをしながら高卒認定試験に合格するなど、努力家な一面も見せ、子育て世代からの好感度もアップしたようです」(前出・同) 現在40歳の知念だが、Instagramではデビュー当時と変わらない若々しい自身の姿を見せている。家族の支えも受けながら、今後も舞台で活躍していくことだろう。記事内の引用について知念里奈の公式Instagramより https://www.instagram.com/rinachan29/
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芸能ニュース 2021年05月13日 17時30分
「PRODUCE 101 JAPAN」元練習生がパワーアップして大集合! オリジナル舞台に円神とBoom Triggerらが挑戦、朝ドラヒロインの母に演技力を鍛えられた?
9人組のパフォーマンスユニット・円神がプロデュースする舞台『幕末バトルサークル』が、15日に生配信されることが決定した。 近未来の架空のパラレルワールド・大日本共和国で、神社庁の新米特別職員・御子紫充(瀧澤翼)が護り神・円神とともに大阪を救おうと奔走する様を描く本舞台は、「PRODUCE 101 JAPAN」元練習生の円神(A.rik、草地稜之、熊澤歩哉、瀧澤翼、中谷日向、中林登生、中本大賀、宮里ソル、山田恭)、同じく「PRODUCE 101 JAPAN」元練習生のBoom Trigger(安藤優、稲吉ひかり、大水陸渡、岡野海斗、結城樹)と秦健豪、さらに泰江和明、眞嶋秀斗ら期待の若手が多数出演する。原案を広井王子、脚本・総合監修をマンボウやしろが担当する。 >>全ての画像を見る<< 公演を前に円神の中谷日向、山田恭、Boom Triggerの稲吉ひかりに本舞台の見どころなどを聞いてきた。ーー今回の舞台ではそれぞれどんな役を演られているのでしょう。 稲吉:みんな着物を着ているのに、僕は白スーツ姿。肩にライオンを担いでいたりしてちょっと斬新な役をやっています。役名もみんなそれぞれ人の名前がついているのに、僕の名前は「大阪城公園」。どんな役なのかはぜひ舞台を観に来て確かめてください。公園という名の、ちょっと謎な役を自分なりに深く掘り下げて演じたいです。 山田:僕は新撰組隊員の山野八十八を演じます。12月に円神での舞台をやったんですけど、その時とは違う山田恭を魅せられたらいいなと思っています。前回は銃を持って戦う役どころが多かったので、違う一面を見せる反面、前回の経験も生かして頑張りたいなと思っています。 中谷:僕も敵役で、平賀源内役。重要なことを握っている役どころなので、楽しみにしていてください。12月の舞台ではお笑いトリオのような感じで、ボケたりして、ちょっとワイワイした役だったんです。今回は違う役どころなので、一生懸命頑張りたいです。ーー稲吉さんはお芝居の経験が随分前からあるとか。 稲吉:小学校3年生の時に仲代達矢さんが主演する『マクベス』という舞台に出たことがあります。実は僕の母も女優(注・NHK朝ドラ『和っ子の金メダル』ヒロインの渡辺梓)なんです。その縁で出させてもらったんです。最近も朗読劇をやりました。ーー今回の舞台は殺陣はあるんですか。 3人:出てきます。 山田:こないだの舞台でも殺陣をやらせてもらったんですけど、楽しかったので、今回もすごく楽しみにしています。 中谷:前回の舞台は毎公演新鮮な気持ちで挑んだ舞台で、みんな成長したし、グループの絆が深まった舞台でもありました。今回は外部のメンバーも加わって、また一段とチームワークが深まりそうです。 山田:今回は、現実離れしたビジュアルや世界観がより濃く入っていて、やってみたかったけど、まだやったことがない分野でもあります。この人たちこういう舞台もできるんだってところを見せたいです。 中谷:衣装もメイクが個性的です。前回のように等身大の役ではなく、今回はそれぞれ自分とは違う個性の“役”というものが決まっていて、演じなければいけない。そこも楽しみにしていてください。ーー円神とBoom Triggerのメンバーは「PRODUCE 101 JAPAN」の時から共に歩んで来た仲間でもあります。 山田:Boom Triggerはオーディションで共に戦った戦友。その人たちと一緒にやれるのも刺激になります。 中谷:新鮮な感じがします。この舞台を通じて初めて話した人もいて、楽しいです。クラス替えの時みたいな感覚を覚えます。 稲吉:僕も円神と一緒にやれるのが率直に嬉しいです。前回の円神の舞台も観たんです。迫力のある舞台で、今回、そのメンバーとやれるのは刺激になります。舞台自体も老若男女問わず愛される舞台にしたいです。ーー円神のメンバーでこういう世界観の舞台に一番ハマりそうなのは誰ですか。 山田:主役を演じる瀧澤翼だと思います。前の舞台でも役に入り込むのが上手くて。子役出身なんですけど、そういう経験が生きているんだと思います。この世界観でもそれは揺るぎないと思います。ーー稲吉さんも過去に舞台経験あり、仲代達矢さんと同じ舞台に立たれたとのこと。子どもの頃とは言え、仲代さんは怖かったのでは。 稲吉:僕は仲代さんには何か言われたりということはなかったんです。演出家の方にはしごかれました(笑)。母もいろいろ教えてくれました。死ぬ気でやれとか(笑)。小学校3年生の時だったので、びっくりしました。ーー円神、Boom Trigger共にこの舞台を経て、今年こんな年にしていきたいという思いなどはあるのですか。 稲吉:僕はこの舞台を通じて、Boom Triggerをたくさんの人に知ってもらえるようなグループにしたいと思っています。個人としても、ドラマや舞台でお芝居の仕事をしたり、マルチで活躍できる存在になりたいです。母が女優だったので、小さい頃から、役者の仕事を見ていたんです。僕もいつかそういう仕事をしたいと思っていました。演技の仕事が楽しいのでそちらの分野も頑張りたいです。 山田:僕も今年一年は円神をもっといろんな人に知ってもらえるようにしたいです。あと、ひかりのように、僕個人もお芝居の仕事にすごく興味があります。 中谷:僕も円神としてもっと大きくなりたい。円神の次のステージに繋がるような舞台にしたいです。ーー中谷さんはメイクがお好きだとか。 山田:彼はメンズメイクがすごく得意なんです。 中谷:趣味というか、興味本位で覚えたんです。普段からコスメを買って来たりして、自分で研究したりしているんです。 山田:メイクを使って自分を魅せるのがすごく上手で、雑誌で紹介されたりもしているんです。ひかりも絵が得意だったり、それぞれ特技があります。ーー稲吉さんは絵が得意?どんな絵を描くんですか。 稲吉:結構いろいろ描きます。アニメのキャラクターを描いたり。父が空間デザイナーなので、芸術的なことにも興味があるんです。自分の部屋の壁に絵を描いたりもしたんです。ーー山田さんは特技というか、興味のあることはあるんですか。 山田:僕は服が好きで、よく買ったりします。古着も着ますし、いろんなブランドものを買ったり。高円寺、原宿とかに買いに行ったりするんです。ーー今回の舞台で、自分たち以外で、このメンバーを見て欲しいというのはありますか。メンバーそれぞれの個性も教えてください。 稲吉:Boom Triggerだと、安藤優はフィジカルが強いので、パワフルな芝居ができると思います。声もよく通るので、迫力ある演技ができると思います。大水陸渡も声がいいんです。歌声が綺麗で、女性的な声が出せます。岡野海斗はおちゃらけ番長。面白い系で、コミカルな演技もできます。今回のお芝居では物静かそうな感じの役なので、違う一面が見れると思います。結城樹くんは「ザ・主人公」という感じのキャラクター。いろんな役に化けれるし、憑依できると思います。そこに注目してください。 山田:円神も9人9色という感じ。それぞれ良さを持っています。 A.rikは世界観を強く持ったメンバーです。こないだの舞台もA.rikが芝居すればA.rikならではのという感じを出してきて驚きました。しかも最年長なのに可愛いキャラで、一番年下のような雰囲気を持っているんです。草地稜之は正統派イケメン系。でもポンコツでちょっと可愛いタイプです。声もいいです。愛されキャラで憎めないんです。熊澤歩哉は声優の仕事をしていて、やはり声が魅力です。瀧澤翼はまだ18歳ですが人生3周くらいしていそうな、しっかり者タイプです。中林登生は爽やかイケメンで、お兄さん的な存在。リーダーシップも取れるタイプです。サッカーがすごくうまいんです。中本大賀は我が道を行くタイプで、意志が強いです。自分を強く持っているんです。宮里ソルも熱い男です。俺はスーパースターになるって言ったり、思ったことを口にするタイプ。かっこいいと思います。変わり者でもあります。それぞれの個性が出ればいいなと思います。楽しみでもあります。 中谷:出演者全員の個性がうまく出ればいいなと思っています。是非期待していてください。(取材・文:名鹿祥史)<円神プロデュース公演vol.1 『幕末バトルサークル』 生配信>2021年5月15日(土) 14:00~2021年5月15日(土) 19:00~出演:円神(瀧澤翼、A.rik、草地稜之、熊澤歩哉、中谷日向、中林登生、中本大賀、宮里ソル、山田恭)Boom Trigger(安藤優、稲吉ひかり、大水陸渡、岡野海斗、結城樹)秦健豪 泰江和明 眞嶋秀斗https://enjin-official.jp/news/104
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芸能ニュース 2021年05月02日 16時00分
扱いが“上級ジャニーズ”だった岡本圭人
所属していたHey! Say! JUMPでの活動を4月11日に終了し、俳優業を中心に活動している岡本圭人だが、8月30日に東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウスで開幕する舞台「Le Fils(ル・フィス) 息子」で、元男闘呼組の父・岡本健一と初めて親子共演することが先日、発表された。 各スポーツ紙などによると、過去にカウントダウンライブなどで同じ舞台に立つことはあったが、本格的な共演は今回が初めて。圭人にとってはストレートプレイ初挑戦で単独初主演となるという。 親子共演については「大先輩でもある父・岡本健一やスタッフ、キャストの皆さまとともに、物語に生命を吹き込めるように全力を尽くします」と意気込み。健一も「血のつながった父と息子が織りなす、ある家族の物語を劇場にて公然とのぞき見てください」とコメントを寄せたという。 「圭人は18年8月末から活動を休止し、米国の演劇学校に2年間留学。昨年7月に演劇学校を卒業し、しばらくアメリカに残ってオーディションやレッスンをしていたが、コロナ禍ということもあって、結果を出せず12月に帰国。留学経験で培った成果を見せたいところだが、初の親子共演とあって、そちらの方が話題になってしまいそうだ。父親の演技力には定評があるので、父にいいところを持っていかれないようにするのが課題だろう」(演劇担当記者) >>メンバーには隠れた苦労が? ようやく落ち着いて活動できそうなHey! Say! JUMP<< もともと、圭人はダンスが苦手なため、グループとしての活動よりもソロでの俳優業を志望していたとの報道もあったが、今回の配慮で“上級ジャニーズ”であることが改めて証明されたという。 「何の“下積み”もなく、いきなり話題の舞台に出演。努力を重ねながらも、グループデビューできず、ろくに仕事がないジャニーズJr.たちからすればうらやましい限りだろう。父・健一がジャニーズの“功労者”だからそうなるのも仕方ない話だが…」(芸能記者) とはいえ、今後は役者としての“結果”が求められそうだ。
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芸能ニュース 2021年04月19日 07時00分
米倉涼子、限定ショーに大物ゲスト 今後も増えそうな“独立系”のタレントたちのコラボ
女優の米倉涼子と俳優の城田優が、6月23日から都内で上演されるエンターテインメントショー「SHOWTIME(ショータイム)」で初舞台共演&共同プロデュースすることが15日、発表された。 各メディアによると、「SHOWTIME」は、ブロードウェー・ミュージカルの名曲をメインに歌とダンスで魅せるショー。プロデュースと構成・演出・出演は、米倉と城田が担当し、振り付けは大澄賢也が務めるという。 2012年にミュージカル「シカゴ」のロキシー役でブロードウェー主演を飾った米倉は、「こんな時だからこそ何かできることはないか、という関係者の皆様の熱意にも心を動かされ、今回新たなチャレンジをさせていただけることとなりうれしく思います」とコメント。 城田は、「出演のみならず、演出、プロデュースまで任せていただけることは、物作りが楽しくて仕方ない今の僕にとって、この上ない幸せでいっぱいです。どうぞ楽しみにしていてください!」とアピールしたという。 >>佐藤健、完全独立は失敗? 大手芸能プロ所属タレントたちの独立志向高まる<< 「米倉は今月1日から4日まで、都内でファンクラブ限定のショーを開催し、鈴木京香、岸部一徳ら豪華ゲストが登場しファンを驚かせた。もともと、自身がエンタメショーをプロデュースすることをめざしていたが、大手事務所に所属していた時にはなかなか思うようにはいかなかった。一方、城田も大手事務所から独立。米倉と方向性が合致したので、今回の共同プロデュースが実現したのだろう」(テレビ局関係者) このところ、大手芸能事務所から独立するタレントたちが以前に比べて急増。それぞれ、事務所に所属したころに比べて自分の方向性を明確にして活動を続けている。 「米倉と城田のコラボを受け、ほかの“独立系”のタレントたちも徐々にコラボをしていくのでは。そうなれば、エンタメ業界も盛り上がりそうだ」(芸能記者) 今後、思わぬコラボが実現する可能性もありそうだ。
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芸能ニュース 2021年04月16日 22時00分
霜降り粗品「はよ引退しはったらええのに」大先輩を批判? 単独ライブ直前の苦悩を吐露
霜降り明星・粗品は、コンビだけではなく、個人でもYouTubeアカウントを所有。自身が作った楽曲をアップするだけでなく、ゲリラ的にゲームの生配信も行っている(声のみ)。こちらはアーカイブを残しておらず、遡って閲覧ができないため、生でしか楽しむことができない。 そんな中、15日にも実況生配信が開始された。タイトルは『単独どうしよ』というもの。実は相方のせいやが、鈴木おさむ作・演出の舞台『てれびのおばけ』に出演するため、自身も単独ライブとイベントを開催することに。しかし、18日に行われる単独ライブで披露するネタができていないというのだ。 粗品はチャット欄を見つつ、「『配信チケット買いました』っていう方がちらほらいるんですけど、まだ買わんでええかも」「いろんな人に見てほしくて、いろんな想いがあって(配信チケットを)1,000円にしたんですけど、このままやったらちょっと高いかも」などと弱気発言を繰り返した。 「今回の単独ライブは『ネタをする』とは明言していないため、実はどんな形でもOKなんです。よってコメント欄では、ネタだけでなく、トークや質問コーナーなどもやればいいと、様々な案が飛び出していましたね。粗品は、視聴者の声に応えつつも、ネタができない悔しさを露わにしていました」(芸能ライター) >>霜降り粗品、EXIT兼近に「汚いやつばっかりしてる」Twitter戦略をチクリ? せいやも慌てる<< 14日が休みだったようで、ネタ作りをしたものの結果的に思い浮かばず、「俺、おもんななっている(面白くなくなっている)」とポツリ。そこで、「“何歳で限界くるんやろ”って自分で思っていたんですよ。劇場でも師匠クラスでのさばっている人もいるじゃないですか。“はよ引退しはったらええのにな”って。もちろん、第一線で新ネタ作りまくってやってはる面白い師匠もいますけど、おもんない師匠もいるじゃないですか」と本音を吐露。「“いつまで出てんの? えらいすべっているけど。もう枯渇したんや脳みそが。もう辞めや”って思っていたんですよ。でも、待てと。そういう自分もいつか老いが来たら、そういうことになるんかな? って思ったら……28歳で打ち止めでした」と自虐を交えて振り返っていた。 粗品の発想力はお笑い第七世代でも群を抜いており、ファンの期待値は高い。単独ライブでは、今回のプレッシャーに打ち勝ち、類稀なる才能を発揮してほしいものだ。
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芸能ニュース 2021年04月07日 18時45分
「無視しないでください」乃木坂46向井のお願いにインパルス板倉が困惑? 舞台製作発表で“女子トーク”披露
お笑いコンビ「インパルス」の板倉俊之が7日、都内で開催された舞台『蟻地獄』製作発表記者会見に登壇。高橋祐理、向井葉月(乃木坂46)ら出演者と息の合ったかけ合いを見せた。 自身原作の舞台で初の脚本・演出に挑む板倉。「まだちょっと演出家としてのスタンスが定まってないんですよ。敵対関係を作っていくか、『仲良くやろうよ!』というパターンでいくのか。最初は格好つけたいので(ふんぞり返って)『違うな、それ』みたいな感じに憧れるんですけど、それやると嫌われるんで」と演出スタイルを模索中であると明かした。主演の高橋は「一度中止になって悔しい思いをした分、再演できるので気合が入っています。板倉さんの理想像に近づけるように日々の稽古に励んでいきたい」と決意を披露した。 >>全ての画像を見る<< ヒロイン役の向井が「仲良くしてください。男性の話題にもついていけると思うので、無視しないでください」とお願いすると、板倉は「無視はしないです。年齢の壁もあるんですよ」と一瞬うろたえつつも、「変な空気にしちゃってごめんね」と女子スイッチをオンにして対応。これに向井が「私もごめんね」と詫びれば、板倉も即座に「ううん、私も」と返し、互いにごめんを言い合う女子トークを展開した。「このコントをやる時は乃木坂46の一員として飛び込むんですけど、まだオチは見つかってない」と板倉。「もう少しで完成しそう」とコンビネーションに手ごたえを感じているようだった。 本作の特徴はセリフの長さ。「そこは本当にすみませんとしか言いようがないというか。一回、天野(浩成)さんには謝ったんですよ。直接お会いする前に奥さん(雛形あきこ)とバラエティーで一緒になって、旦那さんに謝っておいてくださいと言ったんです」(板倉)。天野本人は台本を読んで「あれ?みんな多いなと。1人じゃなくて良かった」と安心したと話した。板倉は「稽古しながら削るところは削っていきたい」といい、「懸念しているのは、せっかく覚えたのに切るのかと陰口を言われること。休憩中も耳をそばだてていきたいと思います」とブラックジョークで笑わせた。 会見では、将来の映像化を見越して映画化決定の予行演習も。「映画『蟻地獄 THE MOVIE』ということで感無量です」(高橋)、「時代に風穴を開けるようなすごい作品で、現場でも怒号が飛び交っていました」(山口)、「大変な状況ですが、多くの人に足を運んでもらえるとうれしい」(向井)と真顔でPRし、板倉から「本当に誤解されるやつですね」とツッコまれていた。(写真・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2021年02月20日 16時00分
事務所の期待がかかる三吉彩花、イメージの悪さがなかなか払拭できない?
女優の葵わかな、三吉彩花、歌手の大黒摩季、俳優の岸谷五朗、寺脇康文らが16日、都内でミュージカル「『The PROM』Produced by 地球ゴージャス」の製作発表を行ったことを、各スポーツ紙などが報じた。 「The PROM」は2018年にブロードウェイで上演され、19年にはトニー賞7部門にノミネートされた話題作。 レズビアンの主人公エマ(葵)が、周囲に反対されながらも恋人のアリッサ(三吉)とアメリカの高校で開かれる卒業生のためのダンスパーティー“プロム”へ行くため、さまざまな人たちと触れ合いながら“自分らしく生きる”ことを貫く姿を描く。 各紙によると、三吉は20代にして高校生を演じるとあって、「フレッシュさをもう少し頑張って出していこうと思います。失われかけていた部分でもありますので」と照れ笑いしたという。 >>“料理女子”三吉彩花の調理シーンに「実は料理下手なのでは?」と指摘 黒いネイルも物議<< 「三吉にとってミュージカル初挑戦。所属事務所の上野樹里、吉高由里子ら先輩女優たちは映像作品中心だが、長身でスタイルのいい三吉はさらに可能性を広げるべく、事務所の幹部が挑戦させることにしたようだ。期待の大きさがうかがえる」(演劇担当記者) 三吉といえば、昨年の緊急事態宣言下、俳優の竹内涼真との交際が発覚。その後、竹内との件については触れなかったが、不要不急の外出についてSNSで謝罪した。 ニュースサイト「FRIDAYデジタル」によると、現在も三吉は竹内と交際中。これまでは半同棲だったが、竹内と同棲すべく物件探しをしている様子だったという。 「竹内は三吉の前に交際していた吉谷彩子を家から追い出したと報じられた。三吉は“略奪愛”のような形でイメージは最悪。事務所としては別れてほしいが、三吉にその気はまったくないようだ」(芸能記者) 竹内との交際が仕事に悪影響を与えなければいいのだが…。
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芸能ニュース 2021年02月18日 19時30分
稲垣吾郎、死刑執行人に ルイ16世の首を刎ねた実在の人物を演じる主演舞台、4月より上演決定「希望を見出す姿を皆様にお届けできれば」
稲垣吾郎が、4月23日から東京建物Brillia HALLにて上演される舞台『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』に出演する。 同作は、18世紀のフランスに実在した死刑執行人シャルル=アンリ・サンソンが、4代目の死刑執行人として激動のフランス革命期を生きた物語。代々続く死刑執行人という宿命を背負いながらも死刑廃止論を唱え、自問自答を続けた彼の内面にうごめく葛藤を稲垣が全身全霊で表現する。 >>全ての画像を見る<< 演出を白井晃、脚本を中島かずき(劇団☆新感線座付作家)、音楽を三宅純が担当。2015年から3度上演された稲垣の主演舞台『No.9-不滅の旋律-』を作り上げたクリエイティブチームが集結し、同作を手掛ける。また、フランス革命の中心とも言うべき存在であるルイ16世を歌舞伎役者の中村橋之助が演じる。中村はここ数年、歌舞伎以外の舞台作品に積極的に参加し、伝統と革新を常に思考する俳優として活躍している。さらに、若者の時代性を表現するとき不可欠な存在と名高い橋本淳、ミュージカル、2.5次元作品から経験を積み上げる牧島輝、映画、テレビドラマを中心に演技派として活躍している落合モトキ、他にもテレビ、映画で頭角を表す次世代を担う若手が集結した。 公演に先駆け稲垣は、「『No.9』で演じたベートーヴェン同様、今回も歴史上に実在した人物、シャルル=アンリ・サンソンを演じます。激動の時代に、“死刑執行人“という生まれた時から決められた決して抗うことのできない運命を受け入れ、悩みながらもその仕事にプライドを持って生きてきた人物です。歴史の中で苦悩したサンソンの気持ちに寄り添い、伝えていきたいと思っています。このような時代だからこそ、サンソンを通じて厳しい運命の中でも目を背けずに希望を見出す姿を皆様にお届けできれば嬉しいです」とコメントを寄せている。 ルイ16世を務める中村は、「子供の頃から『テレビの向こう側の人』として拝見していた稲垣さんとご一緒できることがとても嬉しいです。僕の演じるルイ16世はフランス革命期に王位を継承し、最後は死罪となる人物。演じることを楽しみにしています。自分ならではのルイ16世を演じたいと思っています」と語った。 また、白井作品には久々となる重鎮・田山涼成も出演。そして、シャルルの父親役として榎木孝明も出演が決定している。『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』【東京公演】2021年4月23日(金) ~ 5月9日(日)東京建物Brillia HALL【大阪公演】2021年5月21日(金) ~ 5月24日(月)オリックス劇場【福岡公演】2021年6月11日(金) ~ 6月13日(日)久留米シティプラザ公式ホームページwww.sanson-stage.com
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芸能ニュース
「またきてしまった…オカマ役」俳優の公式コメントが炎上 作・演出の鴻上尚史氏も謝罪
2020年09月18日 12時00分
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東出昌大、離婚後の初舞台での演技に期待がもてるワケ
2020年08月22日 12時20分
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コロナ感染、退院の横浜流星に思わぬ損害も? 主演舞台は全公演中止に
2020年08月01日 12時10分
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これまでの“前科”で言葉に説得力がなくなった山本裕典
2020年07月25日 22時30分
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「内容はすごく怖い…」山本美月、人生2度目の舞台に心配も? 演劇界の最強ユニット舞台、今回は宮藤官九郎も出演決定!
2020年07月20日 17時00分
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坂上忍「フォローするわけじゃないけど…」舞台クラスター擁護?「小劇場は採算とるの難しい」発言で物議
2020年07月16日 18時05分
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「本当に悔しいです」クラスター発生舞台の影響で別作品も中止に 俳優が詳細な対策も明かし無念さを投稿
2020年07月15日 12時05分
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「6日間全ての日で感染」コロナクラスター発生の舞台、観客側の原因も発覚
2020年07月14日 23時00分
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坂上忍、クラスタ発生舞台に「感染するときはする」ミッツも「イチかバチか」擁護発言に疑問の声集まる
2020年07月14日 17時15分
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坂上忍が、クラスター発生の舞台に「ドタキャンできない」出演者を擁護、政府に「どんだけ丸投げすれば」と憤慨
2020年07月13日 16時00分
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「舞台を舐めるな」クラスター発生の舞台に「“役者”とは絶対に呼ばない」歌舞伎役者が怒り、共感の声
2020年07月13日 12時35分
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芸能ニュース
体調の悪い出演者を把握していた? 舞台公演の“反面教師”になった集団感染発生舞台の内容は
2020年07月13日 11時55分
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あのIZAM!? クラファン漫画部門1位、5300万獲得作品の舞台化で重要な役割 現在の活動は
2020年03月15日 12時10分
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中島美嘉主演舞台のパリ公演中止、そもそも海外公演が無謀だった? 東京公演は好評も疑問を持たれたワケ
2020年01月16日 21時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分