朝ドラ
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芸能ニュース 2023年03月20日 18時00分
『舞いあがれ』また同じ展開?「面倒くさいやつ」ヒロインの夫に視聴者ウンザリか
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第117回が20日に放送された。 第117回は、舞(福原遥)は刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)の作業場で、刈谷たちが開発している「空飛ぶクルマ」と対面する。刈谷の熱い情熱に触れ、舞は大学時代の人力飛行機スワン号を思い出し――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』初対面社長にタメ口で「何様なの」「おかしすぎる」キャラ設定に疑問<<※以下、ネタバレあり。 第117回では「空飛ぶクルマ」に夢中になる舞の一方、売れっ子歌人となった夫の貴司(赤楚衛二)が新作の歌集に載せる短歌が思い浮かばず、苦悩するというシーンが描かれたが、ネット上からは冷たい声を集めているという。 連載中のエッセーの締め切りも若干遅れ、編集者のリュー北條(川島潤哉)から「そろそろ3作目の歌集をまとめていかないとね」と言われ、顔を曇らせた貴司。「歌、詠めてます?」という質問には「少しずつ」と応えたものの、実際ノートは白紙だった。 また、自宅で短歌を詠もうとしても思い浮かばず。進まないペンにため息をつく貴司の姿が描かれたが――。 ネット上からは「またスランプ」「面倒くさいやつ」「散々この展開やったろ」「何回同じこと繰り返すんだ」「ただでさえ駆け足気味なのに」という呆れ声が集まっている。 「実は、貴司の短歌スランプ問題は以前にも描かれていましたが、その際は両思いだった舞にようやく思いを伝え、脱却。出した歌集はヒット作となりました。その後、リュー北條から子どもたちに短歌を教えながら、自分も旅先で短歌を詠むという企画を提案され、月に7日間旅に出ることに決まりましたが、それが本当に実現されているかどうかは作中では描かれていません」(ドラマライター) 一方、『舞いあがれ』が終盤に入り、ナレーションベースで物語が進むうちに、貴司は売れっ子歌人に。しかし、どれくらい歌集が売れ、どんな短歌が人気となっているかは描かれないままとなっている。 「視聴者にとっては、実態のない歌人としての貴司の苦悩が描かれても共感できず。ストーリーも残り2週間となり、同じ展開を繰り返す必要性が本当にあるのかどうか疑問の声も集まっています」(同) 短歌が原因で舞との関係に何らかの亀裂が入る展開になるのか――。ドラマの公式SNSには、貴司を心配する声も寄せられているものの、悩む貴司の姿はいずれにせよ多くの視聴者からは不評なようだった。
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芸能ニュース 2023年03月17日 18時00分
『舞いあがれ』初対面社長にタメ口で「何様なの」「おかしすぎる」キャラ設定に疑問
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第116回が17日に放送された。 第116回は、祥子(高畑淳子)は、舞(福原遥)とめぐみ(永作博美)に付き添われ五島を後にする。一方、舞の元には、なにわバードマン時代の先輩・刈谷(高杉真宙)から電話が掛かってきて――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、期待を煽った“長濱ねるの夫役”にガッカリ? 川口春奈の役柄にも疑問の声<<※以下、ネタバレあり。 第116回では、舞とともに会社「こんねくと」を経営している御園(山口紗弥加)のある態度に、ネット上からブーイングが集まっている。 この日、久しぶり舞の元に電話を掛けてきた刈谷は、作業場にできる広い倉庫を探してほしいと舞に依頼。1か月後、「こんねくと」に刈谷と、同じくなにわバードマン時代の先輩である玉本(細川岳)が訪ねて来て、倉庫を探してくれたお礼を言う。 実は刈谷、現在玉本とともにドローンを開発する会社を立ち上げていたとのこと。「これで安心して開発進められるわ」と明かした玉本に、同席していた御園は「開発って?」と質問。そこで刈谷から、空飛ぶ車を作っていることが明かされるという展開だった。 しかし、この御園の発言にネット上からは「初対面の社長にタメ口っておかしすぎるでしょ」「知り合いでもなんでもないんだからきちんと敬語使って」「まだおままごと感覚で仕事してるの?」「フランク過ぎる」「本当何様なの?あの喋り口調まじで無理」と批判の声が集まっている。 「元々、新聞記者として登場した御園。タメ口キャラは当初からのものでしたが、新聞記者時代はそれが理由で舞とも距離が縮まったこともあり、気にする視聴者はいませんでした。しかし、会社を立ち上げてから数年経ってもまだタメ口癖が抜けず、初対面の社長にまで敬語を使わない始末。ビジネスをする上での常識がないとして呆れ声が集まってしまいました」(ドラマライター) 数年経ったこんねくと。御園も全く成長せず、あまりに現実味に欠けるビジネスパートナーとなっていた。
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芸能ニュース 2023年03月16日 18時00分
『舞いあがれ』、期待を煽った“長濱ねるの夫役”にガッカリ? 川口春奈の役柄にも疑問の声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第115回が16日に放送された。 第115回は、舞(福原遥)の祖母・祥子(高畑淳子)が退院。めぐみ(永作博美)と木戸(哀川翔)に支えられ帰宅すると、舞と貴司(赤楚衛二)、孫娘・歩が待っていて――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、ヒロイン兄が大勢の前で告白「キャラ崩壊」の指摘、呆れ声相次ぐ<<※以下、ネタバレあり。 第115回は、めぐみが工場をゆくゆく章(葵揚)に継いでほしいと頼み、自分は自宅に祥子を迎え入れることを決心。当初は渋っていた祥子だったが、脳梗塞でしびれが残った身体では船も操縦できなくなった上、めぐみもいずれは五島に戻りたいと思っていることを知り、大阪に身を寄せることを決める。 その後、開かれた祥子の送別会に現れたのは、舞の幼少期からずっと存在が匂わされていたさくら(長濱ねる)の夫・むっちゃんだったが――。 「むっちゃんは島を出て働いているという設定で、舞の幼少期からさくらと遠距離恋愛をしていました。さくらが港で働く理由もむっちゃんと一番に会えるから、という理由。むっちゃんは舞が大人になった後、一度海外で仕事をしていましたが、2013年にさくらと結婚。しかし、その後も作中には姿を見せないままでした」(ドラマライター) ネット上からはその存在を疑う声、つまり“むっちゃん”がさくらの妄想上の人物なのではないかと指摘する声もあったが、第115回でついに登場。しかし、演じたのは知名度がない俳優・前原瑞樹。 ネット上からは「誰…?」「ここまで引っ張って知らない人?」「むっちゃん引っ張った理由は?」「勿体ぶってた割には誰?」「有名どころ使って来ると思ってた」といった困惑の声が殺到している。 「なぜか同じタイミングでは、前々回に初めて名前が出た、祥子の船を手伝ってくれている女性・若葉として川口春奈が登場。舞の幼少期から名前が出ていたむっちゃんが無名俳優で、つい最近名前が出た若葉へサプライズ的に川口を起用するNHKのやり方に多くの疑問の声が集まっていました」(同) 第1話から視聴し続けている視聴者にとって、ガッカリサプライズとなってしまったようだ。
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芸能ニュース 2023年03月14日 18時20分
福原遥、『舞いあがれ』クランクアップ後の心境明かす 五島列島などゆかりの地で撮影、ヒロインの一年間収録したフォトブック発売!
女優の福原遥が、4月19日にフォトブック『gift』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 福原は、子役としてNHK教育テレビ『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』で人気を集め、以降はドラマ『ゆるキャン△』シリーズ(テレビ東京系)や『正直不動産』(NHK)など女優として数多くの話題作に出演。現在放送中の2022年後期NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』では、ヒロイン・舞役を好演し話題を呼んでいる。 同フォトブックは、長年の夢だったという朝ドラヒロインとして奮闘する、自身の一年間の表情を残したい、という福原の想いからスタートした企画。初夏の長崎県・五島列島と冬の京都の2カ所で、女優として大切な一歩を踏み出した、福原のありのままの姿を撮り下ろしている。 『舞いあがれ』での重要な場所の一つである五島列島では、気持ちいい初夏の日差しの中、自然にとけこむナチュラルでピュアな初々しい表情を披露。五島列島の美しい海と、福原のはじける笑顔が融合した爽やかなショットが印象的だ。 また、福原たっての希望で冬の撮影地に選んだ京都では、朝ドラオーディション前に合格祈願で訪れた『車折(くるまざき)神社』へのお礼参りをはじめ、念願の陶芸を楽しむ素の笑顔も。他にも、しっとりと魅せる着物姿など、変わらない可憐さと大人の凛とした美しさが共存する、今だけの表情を多数収録している。 ロングインタビューは、ドラマクランクイン直後のリアルな心境を記した前編、クランクアップを迎えての想いがあふれる後編の二部構成に。ヒロインとして過ごしたこの一年間の大切な思いやこれからの目標など、自身の言葉で赤裸々に明かしている。 同フォトブックには、未収録カットを起用したポストカードの特典も。セブンネットショッピングと楽天ブックスでは、それぞれ異なる限定絵柄のポストカードが付いてくる。 さらに、4月23日にはSHIBUYA TSUTAYAにて発売記念イベントの開催が決定。当日はお渡し会の実施を予定している(詳細は後日発表)。福原遥フォトブック『gift』定価:2,970円(本体2,700円+税)
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芸能ニュース 2023年03月13日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロイン兄が大勢の前で告白「キャラ崩壊」の指摘、呆れ声相次ぐ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第112回が13日に放送された。 第112回の舞台は2016年8月。舞(福原遥)は元気な女の子を出産する。病室には看護師で親友の久留美(山下美月)も訪れ、舞を祝福。その際に、フライトナースの面接に受かったと報告し――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、“東大阪の技術結集”のはずが「製品しょぼい」と指摘「発明でもなんでもない」<<※以下、ネタバレあり。 第112回では、ここ数週間、久留美といい雰囲気だった舞の兄・悠人(横山裕)が告白する場面があったが、ネット上からはツッコミが殺到している。 フライトナースとして、長崎の病院に勤務することが決まった久留美。退院後、舞・貴司(赤楚衛二)夫婦は自宅で久留美の送別会を行ったが、そこに突然悠人がやって来て、「俺と付き合わへんか?」と告白する。 悠人は離れ離れになるタイミングで告白した理由について、「もうたまたま会われへんのやろ? じゃあ計画的に会うしかないやん」と説明。「会いたいん?」と聞かれた悠人が「そうじゃなかったら送別会の邪魔せえへん」と返すと、久留美は「なんでいちいちひねくれんの?……そこも好きやけど」と言い、見事付き合うことになるという展開が描かれた。 しかし、この告白にネット上からは「この世界では告白は人前じゃないとだめなのか」「妹夫婦の前でわざわざ告白する意味が分からない」「キャラ崩壊にもほどがある」「メンタル化け物かよ」「なんでこうなんの…」といったさまざまなツッコミが集まっている。 「実は、登場人物が舞の目の前で告白するのはこれが3回目。五島の幼馴染・一太(若林元太)の告白と、久留美の父・佳晴(松尾諭)のプロポーズに続き、今回は実兄が親友に告白するというまさかの展開に。さらに悠人と言えば、これまでクールなキャラで、自分の感情は滅多に表に出さなかったはずが、なぜか送別会に乱入して告白。“ヒロインの目の前でなければ絶対に告白してはいけない”とでもいうような設定に、視聴者は困惑しまくりでした」(ドラマライター) 登場人物の動向もヒロイン中心に回りすぎているために、キャラ崩壊が起こってしまったようだ。
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芸能ニュース 2023年03月10日 18時00分
『舞いあがれ』、“東大阪の技術結集”のはずが「製品しょぼい」と指摘「発明でもなんでもない」
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第111回が10日に放送された。 第111回は、「こんねくと」を佳晴(松尾諭)が訪れ、もう一度きちんと道子(たくませいこ)にプロポーズをするため、指輪を作って欲しいと依頼する。実は道子は金属アレルギーで、アクセサリーを全く身に着けていない。佳晴はそんな道子でも着けられる指輪を作って欲しい、それを渡して正直な気持ちをぶつけたいと話し――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、ヒロインの事業はおままごと?「金銭感覚が馬鹿」現実味ないビジネスに呆れ声<<※以下、ネタバレあり。 第111回で舞(福原遥)は、金属アレルギーがほとんど起こらないチタンでの指輪を作ることを思いつき、板金加工会社の我妻(久保田磨希)に相談。今回は「必ず販売に漕ぎ着ける」という条件で我妻は了承する。 また、他の東大阪の工場にも協力を仰ぎ、舞がデザインした、両手でラグビーボールを包み込むようなデザインのチタンの指輪は無事完成。佳晴のプロポーズも見事成功し、舞たちが作ったチタンのアクセサリーは次々と通販で売れていき――という展開が描かれた。 しかし、この日の放送にネット上からは「チタンの指輪加工程度に東大阪の技術結集する必要ないでしょ」「チタンのアクセサリーって他にもあるし、発明でもなんでもない」「製作依頼したら後は苦労もなく出来上がりって、これなんなの?」「相変わらずこの会社の意味が見えん」「東大阪も段々ショボくなっていますよ?っていうお話ですか?」というツッコミが殺到していた。 「金網を使ったハンモックがきっかけで始まったこの事業ですが、次に作ったのはパンチングメタルを使ったランプ、そして今回できたのがチタンの指輪。チタン加工は難しいとは言え、専門業者は存在するため、わざわざ『東大阪の技術を結集』させたことに対し、違和感を覚えた視聴者も多かったようです。また、チタンアクセサリーはドラマが描かれている2015年時点でも存在しており、『発明』とまでも言えないもの。ネット販売した途端、飛ぶように注文が入るのもおかしな展開でした」(ドラマライター) ヒロインの都合のいいように進み続けるストーリー。「#舞いあがれ反省会」のハッシュタグも最終回に向けてどんどん盛り上がりを増している。
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芸能ニュース 2023年03月09日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインの事業はおままごと?「金銭感覚が馬鹿」現実味ないビジネスに呆れ声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第110回が9日に放送された。 第110回は、舞(福原遥)たちは、デザインパンチングの会社を経営する仙波(森下じんせい)の依頼の元、東大阪の技術を結集させたライトを完成させる。商品を自社のホームページで売ろうとしていた矢先、仙波は大手のインテリアショップの担当者を連れて来る。担当者は「この商品、是非うちで取り扱わせていただけませんか?」と提案するが――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』の展開に「町工場舐めてる」の指摘相次ぐ ヒロインのはちゃめちゃ新事が物議<<※以下、ネタバレあり。 デザインパンチングを使い、設計から加工まで手がける我妻(久保田磨希)の協力の元、ようやく完成したランプ。しかし、第110回で仙波が連れて来た大手インテリアショップの担当者は、1個1万円で販売する代わりに、デザインパンチング以外の製造過程を中国の工場に委託すると告げる。 何よりも東大阪の技術を大切にし、ランプを3万円以上で販売しようとしていた舞と御園(山口紗弥加)はこれに反発。しかし、担当者は「その値段で誰が買いますか?」とバッサリ。結局、仙波は「いろんな人にうちの技術を知ってもらえる」としてインテリアショップでの販売を選ぶことに。協力してくれた我妻も怒らせ、舞たちの初めての仕事は苦い結果に終わってしまった。 この展開に、ネット上からは「利益の為に3万は高過ぎる。舞の金銭感覚が馬鹿になってるんじゃない?」「ビジネスセンスがなさすぎる」「やっていることがおままごと」「完全に東大阪の町工場に亀裂入れてる」「学生のサークル活動にしか見えない」というツッコミが殺到している。 「実は、舞と御園が立ち上げた会社がどう立ち回り、どこから利益を得ようとしているのかについては当初から描かれず、アイデアを出した時点でそれだけ利用しようとする会社が出て来るのではないか、という懸念は視聴者から上がっていました。今回はそれが見事的中した形に。さらに仙波を裏切り者にし、仙波を紹介した知り合いの町工場の人の顔に泥を塗り、我妻をも怒らせた舞たちは、もはや東大阪の町工場経営者の人間関係を破壊しているだけ。事業の見通しの甘さに、多くの呆れ声が集まっています」(芸能ライター) 3万円以上のランプの購入層についても全く考えていなかった舞たち。インテリアショップの担当者の言う通り、販売してもおそらく買う人はおらず、利益は出なかったのではないかという指摘も寄せられていた。
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芸能ニュース 2023年03月06日 18時00分
『舞いあがれ』の展開に「町工場舐めてる」の指摘相次ぐ ヒロインのはちゃめちゃ新事が物議
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第107回が6日に放送された。 第107回では、舞(福原遥)と御園(山口紗弥加)は「こんねくと」を設立する。東大阪の工場と技術を守るため、東大阪の技術で新製品を開発し消費者に届ける仕事に取り組むことになり――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインがまたワガママ通しウンザリ展開?「何ひとつ責任は負わずに…」視聴者も呆れ<<※以下、ネタバレあり。 第107回では、舞たちが設立した「こんねくと」の仕事を巡り、ネット上から苦言が集まっている。 この日、会社の顧客第1号候補として登場したのは、金属板に穴を開ける「パンチングメタル」の技術を持った会社の社長。社長側は契約を結ぶと決めていないにも関わらず、舞は「こんな素晴らしい技術やったら必ずええ商品が作れると思うんです」と言い切り、後日パンチングメタルを使ったランプ作りを提案する。 舞たちのプレゼンを聞いた社長は、一緒に商品づくりをすることを快諾したが、この展開にネット上からは「町工場舐めてる」「アイデアだけ盗まれて自社で作られたら終わりの仕事」「完全におままごと」「町工場ってそんな世界なの?って思われそう」「あんなチマチマした平凡なアイデアばかりで会社なんてやっていけるのか」という苦言が集まっていた。 「結局、作中ではパンチングメタルの会社と『こんねくと』が契約書を交わす場面はなく、舞たちがどこから収入を得ようとしているのかは謎のまま。また、今の時代はインテリアなどの量販店がおしゃれなランプを多く売っており、わざわざこの会社が作ったランプにニーズがあるのかも謎。どの程度売れる見込みがあるかなども考慮せずに突き進む舞に、『仕事舐めてる』の指摘が集まったようです」(ドラマライター) 早晩行き詰りそうなビジネスを行っている「こんねくと」。今後、どう生き残っていくのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年03月03日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインがまたワガママ通しウンザリ展開?「何ひとつ責任は負わずに…」視聴者も呆れ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第106回が3日に放送された。 第106回は、起業をめざす舞(福原遥)の企画書に目を通した弟・悠人(横山裕)は、舞に対し冷静かつ現実的に計画や資本調達の甘さを指摘。自分ならば舞の会社への投資は躊躇すると言い――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインが突然の起業展開で「詐欺じゃん」「怪しい」不自然な人物に指摘集まる<<※以下、ネタバレあり。 新聞記者・御園(山口紗弥加)に乗せられ、「工場と工場の横のつながりを作る」という新しい事業で起業を考え始めた舞。しかし、第105回で母・めぐみ(永作博美)はIWAKURAの社長として反対の姿勢を見せ、悠人に「舞に話を聞いてほしい」と頼んでいた。 第106回で、舞が作った企画書などを見た悠人が「世の中に認められるまで時間が掛かる。それまで持ちこたえられるだけの体力あるんか?」「これやったら利益計画が甘すぎる。資本調達もな。俺やったらこの事業に投資するの躊躇するわ」と指摘すると、舞は眉を八の字にし、目をうるませて困り顔を披露。 しかし、舞の起業に反対の意思を見せていためぐみがなぜか、「お母ちゃんやったら投資したいと思う」と言い出し、悠人の面目は丸つぶれになった形に。結局、悠人が「IWAKURAの子会社としての起業」という落としどころを提案し、舞と御園はそれを受け入れるという展開となった。 この日の放送に、ネット上からは「またわがまま…」「中学生が、親の資金で起業してみましたみたいな感じ」「またとんとん拍子。この流れ飽きた」「いろいろひどすぎ」「結局自分で何ひとつ責任は負わずにやりたいことを通すね」「困り顔見せたらなんでも解決する」という厳しい声が集まっている。 「これまで、さまざまなことに手を出してきた舞。どれも、全て自分の力で成し遂げたとは言えないため、子会社設立という新しい目標を発見して奮起する姿が描かれていても、視聴者は感情移入できず。むしろ、周囲のお膳立てあっての“新しい目標”なだけあり、冷たい声が集まっていました。また、そもそもIWAKURAは数年前に経営危機に陥っていたはずなのに、採算が取れる確証のない子会社設立を社長のめぐみが許可したのも不自然。単に娘を溺愛しているとしか思えず、ネットからは『親バカ過ぎ』という指摘もありました」(ドラマライター) 残り4週となった本作。これが舞の最後の夢となるのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年03月02日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインが突然の起業展開で「詐欺じゃん」「怪しい」不自然な人物に指摘集まる
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第105回が2日に放送された。 第105回は、オープンファクトリーを成功させた舞(福原遥)だったが、一方で経営が苦しい工場は参加が難しいことを知る。舞はそんな工場にも有益になるような事業を考え始める。そんな中、新聞記者・御園(山口紗弥加)から起業を勧められ――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインに厳しい声「思い上がりいい加減にしろ」おせっかい行動に不快感<<※以下、ネタバレあり。 第104回で、工場と工場同士を繋げようとする舞の行動に対し、「仕事にしたら? 会社作って」と勧めた御園。今まで誰もやって来なかった仕事だと言い、「もしかしたらこれからすごく伸びる仕事かもしれない」「もし舞ちゃんが起業するなら私も一緒にやりたい」と熱弁され、舞もその気に。 一方、偶然この話を母・めぐみ(永作博美)に聞かれた舞は、第105回で「起業するって決めたわけちゃうで」と説明。その一方で、ちゃっかり事業契約書を作成し、御園に提出。御園は「すごく素敵。やりたいことがシンプルに見えてる感じ」と絶賛しつつ、「舞ちゃんは社長に向いてると思う」とおだてると、「よろしくお願いします!」と頭を下げるという展開に。 その後、舞は再び自宅でめぐみと向き合い、「私も御園さんも、この仕事に懸けたいと思ってる」と宣言。いつの間にか起業の決意を固めた形になっていた。 この展開に、ネット上からは「御園さんが詐欺師にしか見えない」「現実だったら安っぽい詐欺の手口」「詐欺師臭プンプン」「昨日今日会った記者に起業を勧められてるの…詐欺じゃん」「ちゃっかり自分は逃亡できるポジションにいるところも怪しい」というツッコミが殺到している。 「今、舞がやろうとしている工場と工場を繋げるという“仕事”も、実際どこから利益を上げるかなど具体的なことは全く明らかになっていないのにも関わらず、御園が大絶賛するのはあまりにも不自然な展開でした。そもそも、御園も実家が元々工場というエピソードで舞と仲良くなったという経緯もあったことから、ネット上では『詐欺師としか思えない』という声が上がってしまったようです」(ドラマライター) 御園が詐欺師であれば斬新すぎる展開だが、果たして――。
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