今年は、脚本・監督を庵野秀明氏が務める「シン・仮面ライダー」でヒロイン役を演じ、本年度前期のNHK連続テレビ小説「らんまん」でヒロイン役を演じることが決定している。
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「デビュー以来、清純派で売って来た浜辺だが、21年9月に『週刊文春』(文芸春秋)にて、インスタグラムやユーチューブで動画配信も行っている音楽ユニット・まるりとりゅうがのRyugaとの熱愛を報じられてしまった。〝文春砲〟を食らうほどの大物になったが、浜辺サイドは交際を否定。報道が出てから別れさせられてしまったようだ」(テレビ局関係者)
そんな浜辺だが、一難去ってまた一難。昨年の春先、当時、すでに芸能界の暴露話で人気ユーチューバーに上り詰めていた、ガーシーこと東谷義和氏が浜辺のスキャンダルを暴露することを予告。
以後、なかなか暴露がなかったが、7月に入ってガーシー氏は参院選でNHK党から立候補し初当選したものの、ユーチューブとツイッターのアカウントをBANされ、芸能界が安堵したのもつかの間。
8月下旬に独自のプラットフォームを開設し、有料のオンラインサロンでの生配信動画や企画動画で過激な暴露を再開。そして、ついに浜辺も〝ガーシー砲〟を食らうことになった。
「浜辺が未成年の時の〝パパ活疑惑〟をしっかり暴露。浜辺が相手から受け取った金額も飛び出したが、それに関する〝証拠〟はまだ出していない。それもあり、所属事務所もNHKもすっかりスルー。NHKとしては、対立組織であるNHK党が拡散する自社に関係するネガティブな情報をスルーするのは当然だろう」(芸能記者)
浜辺は〝文春砲〟と〝ガーシー砲〟を食らっても表面的にはノーダメージだったが、メンタルは鍛えられたはずだ。