日本ハム
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スポーツ 2022年06月21日 21時45分
日本ハム・山田コーチに敵監督が激怒!「あのクソガキが」 “壁蹴り骨折”だけじゃない、短気が災いした失態は過去にも
今季から日本ハムで一軍バッテリーコーチを務めている山田勝彦コーチ。21日、新庄剛志監督が明かした故障情報がネット上で物議を醸している。 報道によると、新庄監督は同日・楽天戦前に応じた取材の中で「山田さんが(19日・ロッテ戦を行った)札幌ドームで打たれて、ベンチ裏でたまっていたものがあって壁を蹴ったら、骨折したんですよね」と、19日・ロッテ戦後に山田コーチが負傷したと明かす。山田コーチは右足甲を骨折し全治不明のため、当面は山中潔二軍バッテリーコーチが代役を務めることになるという。 19日の日本ハムは先発・上原健太が初回にいきなり3点を失うと、4回表にも1点を奪われ結果「2-4」で同一カード3連敗。山田コーチは上原、捕手・石川亮のバッテリーや、そのバッテリーを指導する自身のふがいなさに対する怒りが抑えられずに壁を強く蹴ってしまったものと思われる。 >>巨人・中田が先輩相手に激怒「殺してみいオラァ!」 新たないざこざも時間の問題? 物議を醸した日本ハム時代の大騒動<< 負傷の情報を聞いたネット上のファンからは「理由がどうあれ物に八つ当たりするのはダメだし、それで骨折するなんて論外すぎる」などと批判された山田コーチ。元々血気盛んな人物として知られており、それが災いした過去の失態を蒸し返す声も少なからず見られた。 「山田コーチは現役・阪神時代の1996年、ビーンボールが多いとして詰め寄ってきたヤクルト・古田敦也(現野球解説者)の態度に逆上して顔面を殴ったことから両軍入り乱れての大乱闘に発展。また、オリックスコーチ時代の2011年には死球がきっかけで起こった乱闘の中で西武・渡辺久信監督(当時/現西武GM)に突っかかり、試合後に渡辺監督を『あのよく分かんねえクソガキが、こっちはもういいと言っているのに、いつまでたっても終わろうとしない』と激怒させています」(野球ライター) けんかっ早いエピソードが目立つ山田コーチだが、阪神(1988-2002)、日本ハム(2003-2005)でプレーした現役時代は通算360安打とほとんど実績はないにもかかわらず、引退後は楽天(2006-2010)、オリックス(2011-2012)、阪神(2013-2021)、日本ハム(2022)でコーチを歴任。この間に楽天・嶋基宏(現ヤクルト)、オリックス・伊藤光(現DeNA)、阪神・梅野隆太郎と複数の捕手を主力に育て上げていることを踏まえると、熱い性格は指導の面でプラスに働いている部分もあるといえる。 今季から入閣した日本ハムでここまで特に問題行動は起こしていなかった山田コーチ。ただ、チームは21日試合前時点でリーグ最下位(26勝40敗)と苦戦が続いていることもあり、積もりに積もった感情が爆発してしまったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月17日 18時30分
日本ハム近藤の故障復帰、素直に喜べない? いきなり好結果も、不安視される最悪の展開とは
右脇腹故障の影響で5月5日から一軍登録を抹消されている日本ハムのプロ11年目・28歳の近藤健介。6月17日の二軍・楽天戦での実戦復帰がネット上で物議を醸している。 5月4日の一軍・楽天戦前の打撃練習中に右脇腹を痛めた近藤は、同戦を欠場して向かった病院で「右内腹斜筋肉離れ(2度)」と診断され翌5日に抹消。当時の報道では実戦復帰まで約8週間かかる見通しとされていた。 抹消後、故障の回復具合について特に続報はなかったが、故障から約6週間が経過した6月17日の二軍戦で「1番・中堅」とスタメンで実戦復帰。1回裏無死の第1打席で左中間を破る二塁打を放つなどいきなり結果を出した。 >>日本ハム助っ人の故障帰国に批判「無能すぎ」フロントを責める声 ほぼ総崩れの助っ人補強、3人はクビにすべきと指摘も<< 当初予定より約2週間早い近藤の実戦復帰を受け、ネット上には「もっとかかると思ってたのにめちゃくちゃ復帰早いな」といった驚きの声が挙がったが、中には「近藤は故障体質だからスピード復帰を素直に喜べない」、「早期復帰の嬉しさよりも、焦ったことでまた怪我しないかっていう不安の方が強い」と複雑な心境を吐露しているファンも少なくなかった。 「近藤はプロ入りした2012年から昨季までに通算打率『.308』、今季も離脱前まで打率『.294』をマークしているチームの看板打者。ただ、この間には左太もも裏筋挫傷(2014)、腰部椎間板ヘルニア(2017)、右ふくらはぎ筋挫傷(2018)、脳震とう(2021)と何度も故障に見舞われています。故障続出の理由として、一つの故障をかばったことによる負担で別箇所を痛め、そのけがをかばい、また違う箇所を故障と負の連鎖に陥っている可能性も考えられますが、こうした経緯もあってか今回のスピード復帰に複雑な思いを抱いているファンも少なからずいるようです。もちろん故障が完治した上での復帰なら何も問題はないのですが、治り切ってないのに無理して復帰したという形ならそれだけ再発のリスクなども高くなりますので…」(野球ライター) 故障当初の報道では、新庄剛志監督が「なかなか治らないです、脇腹は」と早期復帰は厳しいという見方を示したことも伝えられていた近藤。それを覆したのは本人が懸命に回復に努めた結果であることは間違いないが、まだ慎重に時間をかけた方がいいという見方も少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月15日 18時30分
日本ハム助っ人の故障帰国に批判「無能すぎ」フロントを責める声 ほぼ総崩れの助っ人補強、3人はクビにすべきと指摘も
昨季までニューヨーク・メッツ(2011-2015/傘下マイナー)、アトランタ・ブレーブス(2015-2016/2015は傘下マイナー)、セントルイス・カージナルス(2017-2021)、ミネソタ・ツインズ(2021)でプレーし、今季から日本ハムでプレーしている助っ人投手のガント。14日に球団が発表した帰国情報がネット上で物議を醸している。 球団公式サイトはこの日、「ガント投手が6月14日(火)、右肘の治療のため、成田空港発の航空機で米国へ一時帰国しましたので、お知らせいたします」とガントの一時帰国を発表。ただ、故障の程度や再来日の具体的な日程などは掲載されていない。 >>日本ハム・新庄監督の指示を「気持ち悪い」とバッサリ? チーム改革続く中、問題となった選手たちの態度<< ガントはMLB時代に通算24勝をマークした実績を買われ、昨年12月に「年俸2億4000万円(推定)+出来高」という条件で日本ハムに加入。加入当初の報道では新庄剛志監督が「YouTubeで彼の映像見て、思わず『いいね!』押しちゃいそうになったよ。印象に残ったのは、やっぱりシンカーかな。チェンジアップもすごい、というか面白い動きするね」と変化球を高く評価したことも伝えられていたが、迎えた今季は帰国した14日まで一・二軍共に未登板だった。 ガントの一時帰国を受け、ネット上には「1試合も投げないまま怪我したから帰りますはヤバい、完全な給料泥棒」といった選手本人への批判に加え、「こんな選手に大枚叩いたフロントが一番の戦犯では」、「大量獲得した助っ人で働いてるの1人だけってフロント無能過ぎだろ」と球団フロントへ不満をぶつけるコメントも多数見られた。 「昨オフの日本ハムはガントに加えポンセ(1億円)、ヌニエス(1億8000万円)、アルカンタラ(6000万円)と助っ人を4名獲得。ただ、今季ここまで一軍戦力となっているのはアルカンタラ(50試合・.250・9本・18打点)のみで、ポンセ(2登板・0勝1敗・防御率5.40)、ヌニエス(38試合・.174・1本・7打点)はサッパリ。未登板で帰国したガントも治療が終われば再来日するとは思われますが、治療・再調整期間が数か月にわたる可能性も考えられるため、ここから年俸に見合った活躍を見せるのはかなり厳しいと言わざるを得ません。このこともあり、ファンの間では助っ人陣がほぼ総崩れ状態なのは、フロントが助っ人の実力やコンディションを見極めることができていなかったせいだと不満が高まっています」(野球ライター) 現状ではガント、ポンセ、ヌニエスの年俸合計額、約5億2000万円が無駄金になりつつある日本ハム。一部からは「アルカンタラ以外の3人を今すぐクビにして、その金でもう1回助っ人獲りなおせ」と補強のやり直しを求める意見も寄せられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について北海道日本ハムファイターズの公式サイトよりhttps://www.fighters.co.jp/
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スポーツ 2022年06月15日 11時00分
日本ハム・新庄監督、吉田輝星への「ラストチャンス」発言は本気? 凱旋登板演出の裏にある深刻な問題とは
BIGBOSS新庄剛志監督が放った「ラストチャンス」のセリフは、「チーム事情」という意味では? 6月21日、秋田県・秋田こまちスタジアムで行われる東北楽天との一戦に吉田輝星投手が先発登板することが発表された。 >>日本ハム・吉田に「ちょっと生意気」苦言も 藤川氏が明かしたキャンプ指導の裏話が物議、苦労した分効果も絶大?<< 吉田は地元秋田県の出身、武田勝投手コーチは「(先発したいという)プレゼンがすごいんですよ」と笑っていたが、新庄監督から出たコメントは“辛口”だった。 「先発のラストチャンス! あの感じではダメでしょう。で、秋田で5回投げてくれたら、また次あるし。ラストという気持ちでどれだけ本人が投げられるか、っていう気持ちのテストをしたい」 新庄監督の言う「あの感じ」とは、去る6月5日、阪神戦で甲子園球場に先発登板した時のこと。吉田と言えば、2018年夏の甲子園大会の主役となった。しかし、“甲子園凱旋のチャンス”をものにできず、3回4失点と炎上してまった。 投手出身のプロ野球解説者が同日のピッチングをこう評していた。 「左バッターに苦戦している印象も受けました。真っ直ぐとフォーク、このパターンしかできないのなら、先発でやっていくのは厳しいと思う」 左バッターに投げにくそうにしていた。今はそうでも、そこは吉田の伸びしろと捉えたい。また、こんな指摘も聞かれた。 「吉田が秋田で結果を出したら、リリーフ陣が手薄になってしまいます」(球界関係者) 昨季の最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した堀瑞輝、経験豊富な宮西尚生の両左腕の登録を抹消している。二軍降格の理由はともに不振であり、北山亘基、石川直也、玉井大翔だけでは夏場の連戦は乗り切れないだろう。 新庄監督の「ラストチャンス」発言だが、 「先発で結果を出せなかった。ローテーション入りは来季以降の課題とし、今季はリリーフで」という立ち位置を自覚させるための“凱旋先発”なのかもしれない。 しかし、「18年夏」、「秋田こまちスタジアム」と聞いて、こんなことも思い出した。 同年7月24日、秋田県大会の決勝戦が行われた。金足農高時代の吉田は完封で「夏の甲子園行き」を勝ち取っている。自信がなければ、「先発させてくれ!」とは言わないはずだ。 もっと言えば、同年夏の金足農フィーバーは、同球場で始まったようなものなのだ。「吉田という好投手がいる」との情報は東京圏のメディアにも伝わっていたが、「地方大会の投手成績だから…」と、疑心暗鬼だった。 「決勝戦の相手校が明桜(現・ノースアジア大明桜)と決まり、甲子園出場経験もある同校の強力打線を抑えればホンモノという流れになったんです。吉田は知らないと思いますが、明桜打線を完封したことで、『金足農は要注意』となったんです」(アマチュア野球担当記者) 吉田にとっては“縁起の良い球場”とも言えそうだ。 その吉田を郷里で先発させるのは粋な計らいだが、新庄監督は中継ぎ投手陣の再編に頭を悩ませることになるかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年06月09日 15時30分
日本ハム・堀、降板後の映像に「その顔は何?」驚きの声 同僚に拍手送る表情が話題、苦手の交流戦で心折れたか
8日に行われ、日本ハムが「5-3」で勝利したDeNA戦。リリーフ登板した日本ハムのプロ6年目・24歳の堀瑞輝の表情がネット上で話題となっている。 堀はこの日「5-2」と日本ハム3点リードの7回表に2番手として登板したが、先頭・大和の右安から1死一、二塁のピンチを招くと、佐野恵太に右翼前へ落ちるタイムリーを打たれ失点し降板。ただ、1死一、三塁で後を受けた3番手・玉井大翔が桑原将志から併殺を奪ったことでこれ以上の失点は免れた。 7回表終了後、中継では玉井が併殺を奪った瞬間のベンチ内の堀の様子を捉えたリプレー映像が流れる。堀は玉井の投球に拍手を送りながらも憮然とした表情を浮かべており、この直後に近づいてきた同僚・今川優馬から「どんまい」と言わんばかりに背中を軽くポンポンとたたかれても表情は変えないままだった。 >>日本ハム・新庄監督の指示を「気持ち悪い」とバッサリ? チーム改革続く中、問題となった選手たちの態度<< この堀の表情を受け、ネット上には「今テレビに映った堀、表情が完全に死んでて悲壮感が凄い…」、「せっかく味方が火消ししてくれたのにその顔は何?」、「笑顔で励ましにやってきた今川との温度差がヤバいな」と驚きの声が挙がった。 同時に、「ここ最近打たれすぎてメンタルおかしくなってないか?」、「前カードの阪神戦でボコボコに打たれたのを引きずってる可能性もありそう」と背景を推測するコメントも多数見られた。 「今季の堀は交流戦前までは『15登板・0勝1敗7ホールド・防御率2.51』と勝ちパターンとしてまずまず安定していましたが、交流戦では8日の試合も含め『8登板・0勝1敗2ホールド・防御率14.21』と絶不調。特に2試合に登板した前カードの阪神戦は3日の第1戦で『0.1回4失点・被安打4・四死球2』、5日の第3戦では『0.2回3失点・被安打0・四死球3』とどちらも散々な投球内容でした。このこともあり、堀は精彩を欠く日々が続き心に余裕がなくなっているのではないかと心配しているファンも少なくありません。堀が交流戦で急激に調子を落とした詳しい理由は不明ですが、昨年の交流戦も『8登板・0勝0敗4ホールド・防御率6.00』と不振だったことを考えると、交流戦自体に深刻な苦手意識を持っている可能性は考えられます」(野球ライター) 堀はもともと“豆腐メンタル”と同僚にやゆされるほど精神面が課題とされていたが、先輩・宮西尚生のアドバイスもあり克服したと伝えられていた。一部からは「今宮西が一軍にいない(1日から二軍降格中)ことも影響してるのでは」という見方もされている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月07日 20時30分
日本ハム・宮西、負傷降板以外にも深刻な問題アリ?「早期昇格は無理そう」厳しい声が相次ぐ背景は
7日に行われた二軍・日本ハム対DeNA戦。「4-3」で日本ハムが勝利したが、試合結果以上に話題となったのが日本ハムのプロ15年目・37歳の宮西尚生の負傷降板だった。 「2-2」と両チーム同点の5回表2死二、三塁。この回から2番手としてマウンドに上がっていた宮西は、打席の知野直人にカウント「1-1」からスライダーを投じる。すると、この球を捉えた知野の打球が宮西に向かってライナーで飛び、宮西はグラブを出そうとするも間に合わず胸付近に打球を受けた(記録はタイムリー投安)。 打球が直撃した宮西は左手で胸を押さえながらマウンド後方まで後退すると、そこからマウンドに戻ろうとする際も苦悶の表情を浮かべる。すぐに駆けつけてきたトレーナーらに直撃箇所を指し示すなど少しやりとりした後、ベンチ裏へ下がりそのまま降板となった。 >>日本ハム・宮西、新庄監督に激怒?「思いっきり睨みつけてる」敬遠指示直後の表情が物議、でたらめな策ではないと指摘も<< 宮西の負傷降板を受け、ネット上には「自力でベンチに下がりはしたけど大丈夫なのか」、「打撲とかで済んだらいいけど、骨に何かあったら厳しいな」、「映像見た感じ左腕にも当たってるように見えるからそっちも不安」と心配の声が寄せられた。 一方、「仮に怪我が軽くても早期昇格は無理そうだな…」、「スライダーがまるで使えないレベルなのはヤバい、ある意味アクシデントよりも深刻では」、「スライダーが良くないって理由で二軍に落ちて、そのスライダーを打ち返されて負傷降板は先が思いやられるな」と、負傷が軽傷でも今後の見通しは厳しいと指摘するコメントも多数見られた。 「一軍を率いる新庄剛志監督は1日、それまで『20登板・0勝2敗5ホールド1セーブ・防御率5.00』と精彩を欠いていた宮西を『スライダーの曲がりが早い。もっと彼がやってきた打者寄りで曲がる変化球を、もう一回やってもらいたい』として登録抹消。得意球・スライダーの制球が乱れていることを問題視され二軍降格となった形ですが、降格後初登板となった6日の試合はスライダーを計12球投げストライクが5球(空振り、ファール含む)、ボールが7球とボールが先行。また、ストライクも5球中3球が真ん中付近のコースにいっており、知野にピッチャー返しされたスライダーも真ん中やや低めの甘いコースでした。このことから、新庄監督が問題視した宮西の課題は深刻で、今回の負傷の程度がどうであれ一軍復帰までは相当な時間がかかるのではとみているファンも少なくないようです」(野球ライター) 試合後の報道では、木田優夫二軍監督が「明日になってみないと分からない」と負傷の程度は不明とコメントしたことが伝えられている宮西。ただ、仮に軽傷にとどまったとしても先行きは厳しそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月03日 20時30分
日本ハム・新庄監督が万波を酷評も「怒るのはそっちじゃない」の声 試合を壊した投手に不満相次ぐ
2日に行われ、日本ハムが「3-6」で敗れた広島戦。「5番・右翼」で先発した日本ハムのプロ4年目・22歳の万波中正に対する新庄剛志監督の苦言がネット上で物議を醸している。 新庄監督が問題視したのは、「1-3」と日本ハム2点ビハインドの5回裏2死満塁での万波の守備。この場面では広島・中村奨成が右翼後方に大きなフライを放ち、背走で打球を追った万波はジャンプしながらグラブを伸ばし捕球を試みる。しかし、打球はグラブの先をかすめてフェンスまで抜け、この間に走者全員が本塁に生還した。 惜しくも打球を捕りきれずに決勝の3点タイムリー二塁打を許した万波だが、新庄監督は試合後に応じた取材の中で「こすり気味の打球に対して、こういう準備ができてなかったんじゃないかな。(風が)左から右に吹いていたから、ああいう打球になると思ってなかったんじゃないか」とコメント。打球傾向や風向きなどを事前に考慮していれば捕球できていたのではと苦言を呈したという。 >>日本ハム・新庄監督の指示を「気持ち悪い」とバッサリ? チーム改革続く中、問題となった選手たちの態度<< 新庄監督のコメントを受け、ネット上には「厳しい言い方だけど、確かにあの打球は絶対捕れなかったわけじゃないと思う」、「右打者の流し打ちは風に乗って右方向に切れやすいものだけど、その辺りのケアが足りなかったのかな」、「ジャンプもボールが目の前まで来てから慌てて飛んだような感じだったしな」と同調の声が寄せられた。 一方、「怒るのはそっちじゃない、集中力を削ぐような状況を招いた投手の方だろ」、「万波だけじゃなく、その前に試合をぶち壊した投手も同罪だよ」、「押し出し連発で簡単に失点重ねる投球されたら野手も守りにくいだろ」と、投手側にも非があったのではと指摘するコメントも多数見られた。 「5回裏の日本ハムは先発・伊藤大海、2番手・古川侑利が1死満塁のピンチを招き、3番手として鈴木健矢がマウンドへ。ところが、その鈴木はいきなり2者連続で押し出し四球を与えると、1死を奪った後に押し出し死球をぶつけてノーヒットのまま3点を失いました。この直後に中村が右翼にフライを放ち、この打球を万波が捕りきれず3点二塁打としてしまったわけですが、ファンの間では万波が集中を欠いたのは鈴木が背信投球で試合の流れを大きく乱したせいだとする意見も見受けられます」(野球ライター) 試合後の報道では、新庄監督が鈴木について特に苦言を呈したとは伝えられていない。ただ、5回裏に奪われた決勝の3点については万波だけでなく鈴木にも責任があると考えているファンも少なからずいるようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年05月30日 15時30分
日本ハム・杉谷に「諦め早すぎないか」の声 お立ち台コメントが物議? 来季を見据えた呼びかけが思わぬ波紋
29日に行われ、日本ハムが「7-2」で勝利した巨人戦。日本ハムのプロ14年目・31歳の杉谷拳士のお立ち台コメントがネット上で物議を醸している。 この日「9番・二塁」でスタメン出場した杉谷は、「1-1」と同点の2回裏1死二、三塁の第1打席で三塁走者を生還させる遊ゴロを放ち勝ち越し点を記録。また、「2-1」で迎えた4回裏無死満塁の第2打席では、決勝打となるタイムリーを右翼へ放つなどチームの勝利に大きく貢献した。 試合後に根本悠楓、上川畑大悟と共にお立ち台に上がった杉谷は、インタビューの最後に締めのメッセージを求められる。これを受けた杉谷は「(選手が)成長していく姿をぜひ今年最後の札幌ドームで見て、来年の新球場(エスコンフィールド北海道)、皆様と一緒に勝ちを分かち合えたらいいなと思っています」と、早くも来季を見据えたようなコメントを残した。 >>日本ハム・新庄監督、今川の態度に激怒?「ポリシーに反してる」試合途中の不可解交代が憶測を呼ぶ<< 杉谷のコメントを受け、ネット上には「なんか今季を既に諦めたような発言に聞こえるな」、「まだシーズン4か月残ってるのに諦め早すぎないか?」、「今季もまだまだ捨てたもんじゃないぞ、5月はギリギリとはいえ勝ち越してる(12勝11敗)じゃないか」といった指摘が寄せられた。 同時に、「そもそも杉谷は来季のこと考えてる余裕なんかあるのか?」、「新球場で勝ちを分かち合いたいならもうちょっと成績残してもらわないと…」、「本拠地移転直前でクビになったら目も当てられないから気合入れろ」と、現状を引き合いに出した苦言も多数みられた。 「29日の試合は『4打数1安打・2打点』と活躍した杉谷ですが、今季は同戦を含めても『8試合・.143・0本・2打点』と低迷。また、昨季までのプロ13年間も『726試合・.216・16本・101打点』と目立った数字は残せていないため、今回のコメントを受け、チームが本拠地を移転する来季を見据えることができるような立場なのかと違和感を抱いたファンは少なからずいたようです。なお、日本ハムは昨オフも西川遥輝(30歳/現楽天)、大田泰示(31歳/現DeNA)、秋吉亮(33歳/現独立・福井)と主力のベテランを一斉に放出するなど新陳代謝が激しい球団であるため、杉谷もこのまま低調ならチームの若返りを理由に今オフクビを切られてしまう可能性も決してゼロとはいえません」(野球ライター) 生え抜き野手としてはチーム最年長の杉谷は、陽気で明るいムードメーカーとしてファン人気も高い選手。成績が伴えば残留も容易だと思われるが、29日の活躍をきっかけに復調を果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年05月29日 11時00分
日本ハム・新庄監督が清宮に激怒「一生結果出ない」 本盗失敗へのカミナリだけじゃない、厳しい指摘は何度も
25日に行われ、日本ハムが「6-7」で敗れたヤクルト戦。「3番・一塁」で先発した日本ハムのプロ5年目・22歳の清宮幸太郎に対する新庄剛志監督の“カミナリ”がネット上で話題となった。 新庄監督は「6-4」と日本ハム2点リードの9回表1死一、三塁で重盗のサインを出したが、三走・清宮はスタートが遅れ本塁で憤死。これを受け試合後に「重盗であんなミスしてたら一生、上に上がっていけない」と清宮をバッサリ切り捨て、ネット上にもお粗末な走塁ミスだと苦言が多数寄せられた。 今季は25日終了時点で「.218・4本・12打点」と低調な清宮。新庄監督は今ひとつ殻を破ることができない現状にかなりの歯がゆさを感じているようで、25日以前の試合でも、試合後にたびたび清宮に苦言を呈している。 >>日本ハム・新庄監督の指示を「気持ち悪い」とバッサリ? チーム改革続く中、問題となった選手たちの態度<< 4月5日・ロッテ戦では、大チャンスの場面で積極性を欠いたことを問題視した。新庄監督は「0-2」と2点ビハインドの7回裏1死満塁の場面で清宮を代打起用。しかし、清宮は初球から5球目まで1度もスイングせずフルカウントとなると、6球目を捕邪飛としてしまい走者を返せなかった。 この後も得点を奪えないまま敗れた試合後、新庄監督は「『打て』のサインを出しているのだから、結果を恐れずに一発で仕留めにいってほしかった」と、サインとは真逆の消極的な姿勢を見せた清宮に苦言。ネット上にも「打てなかったこと自体はしょうがない、でもせめて1球くらいは振ってほしかった」と同調の声が挙がった。 4月30日・ロッテ戦では、前日の指導があまり浸透していないことに不満をにじませた。新庄監督は試合が雨天中止となった29日の全体練習後、さらに1時間居残りで打撃練習に取り組んだ清宮にタイミングと間の取り方を指導。そのかいあってか、清宮は翌30日の試合で第1打席に勝ち越しタイムリーを放った。 ただ、新庄監督はその後第2打席(二ゴロ)、第3打席(空三振)は凡退した清宮に9回表に代打を送ると、試合後に「違うんだよなあ。(第1打席は)ヒットにはなったけど、違うんすよ」、「タイミングというか、打席の凡打の雰囲気とか、見逃し方(が良くない)」と、前日指導した「タイミングと間の取り方」に納得できなかったため代えたとコメント。これを受けネット上には「一応結果は出してるのに厳しすぎないか」と驚きの声が寄せられた。 5月10日・オリックス戦では、やる気が感じられないとして大目玉を食らわせている。チームが敗れ清宮も「4打数無安打・1三振」と振るわなかった試合後、新庄監督は球団広報を通じて「一軍に残りたいという姿勢が全く見えない。バットを出さない限り、一生結果は出ない」という厳しいコメントを発表。特定の選手を名指ししたわけではなかったが、ファンやメディアの間では清宮が怒りの主要因ではないかという見方が少なからず挙がっていた。 実際、清宮本人もかなりの責任を感じていたようで、翌11日の試合では「3打数1安打・2打点」と結果を出すと、試合後に上がったお立ち台で「昨日の打席と今日の1打席目(空三振)と、散々チャンスで回ってきて、思うような結果を出せなかったので、思い切っていきました。ホッとしました」と安堵のコメント。ファンからは「喝入れられてすぐに奮起したのは素晴らしい」と称賛の声が挙がった。 早稲田実業高校時代に通算111本塁打(歴代最多)を放った実績もあり、プロ入り当初から才能は高く評価されている清宮。新庄監督も大成を期待し厳しい姿勢をとり続けているものと思われるが、それが報われる日は果たしていつやってくるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年05月26日 15時30分
日本ハム、北山のサヨナラ被弾に「内心引きずったのでは」原因を指摘? 直前に見せた意味深な表情が物議
25日に行われたヤクルト戦に「6-7」で敗れた日本ハム。敗戦の“戦犯”となったのは日本ハムのドラ8・23歳の北山亘基だった。 北山はこの日、「6-4」と日本ハム2点リードの9回裏に登板。しかし、先頭・宮本丈に死球を与えると、続く塩見泰隆には三塁線を破る二塁打を浴び無死二、三塁といきなり大ピンチを招いた。 打たれればサヨナラ負けとなる本塁打だけは絶対に回避したい北山だったが、ここで打席に迎えた山崎晃大朗に3球目のフォークを強振されると、打球は右翼席に飛び込む逆転サヨナラ3ランに。「0.0回3失点・被安打2・死球1」と、1死もとれないままチームの敗戦を招く結果となった。 >>日本ハム・新庄監督、守護神・北山に怒り?「内心呆れてそう」致命的ミス後の配置転換示唆が憶測を呼ぶ<< 北山のサヨナラ被弾を受け、ネット上には「北山のせいでまさかの逆転サヨナラ負け…」、「9回表に2点とって今日は勝ったなと思ったのに」、「昨日村上(宗隆)にサヨナラ弾打たれてるのに今日もかよ」と落胆の声が挙がった。 同時に、「宮本への死球を内心引きずったのでは」、「初っ端の死球で動揺した感もあったな」、「死球判定に納得いかずにメンタル乱したのか?」と、宮本への死球が投球に影響を与えたのではと指摘するコメントも多数見られた。 「北山が宮本に与えた死球は2球目に投じたストレートが抜け宮本の右肘に当たったというものでしたが、この球はリプレー映像では当たったかどうかはっきりとは分からず。ただ、捕手・宇佐見真吾は審判に特に抗議しなかったことから、ごくわずかに右肘に当たっていたものと思われます。しかし、北山は当たってはいないと思ったのか、死球宣告直後に『えっ?』というような表情を浮かべながら首を1度かしげました。このこともあり、死球判定によって生じた不満や動揺がその後の投球に悪影響を及ぼしたのではとみているファンは少なからずいるようです。なお、北山は前日24日のヤクルト戦でも村上にサヨナラ2ランを被弾していますが、交流戦に入る前までは『15登板・3勝1敗1ホールド5セーブ・防御率1.59』と非常に安定した投球を見せていました」(野球ライター) 1978年の星野仙一さん(中日)以来、44年ぶりに2日連続でサヨナラ弾を浴びた投手となった北山。異例の記録のきっかけとなった死球を本人はどう捉えていたのだろうか。文 / 柴田雅人
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和田アキ子の紹介で事務所入りの噂? 早くも斎藤佑樹にオファーしていた報道番組も
2021年10月11日 07時00分
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斎藤佑樹、マー君と明暗分かれたのは早大進学のせい? 当時の監督が後悔を告白、致命的故障以前に生じていた異変とは
2021年10月10日 11時00分
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日本ハム・斎藤佑樹の気丈さに球界OBが涙?「佑ちゃん見てる人は誰もいなかった」春季キャンプでの裏話に驚きの声
2021年10月05日 15時30分
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スポーツ
戦力外の楽天・藤田、他球団移籍ならまだ活躍できる? 有力候補は阪神・日本ハムか、代名詞の守備以外にも好材料アリ
2021年10月04日 21時30分
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スポーツ
日本ハム・斎藤佑樹に“残留待望論”が浮上?「案外活躍できそう」期待高まる引退後のコーチ転身、先輩OBの過去発言から反発も
2021年10月01日 18時30分
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スポーツ
楽天・浅村のツバ吐き、手招き挑発にドン引き「自分から乱闘仕掛けるなよ」 死球直後の行動に批判、普段の態度から豹変したワケは
2021年09月30日 17時00分
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スポーツ
日本ハム・野村に怒りの声「軽率でしかない」 得点機を余計なプレーで台無しに? 焦りがにじむ走塁が相次ぐワケは
2021年09月24日 18時30分
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スポーツ
日本ハム戦でのOB解説に怒りの声「失礼過ぎる」 井口監督の継投策を小馬鹿に? 試合終盤のコメントに批判相次ぐ
2021年09月21日 15時30分
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スポーツ
日本ハム・斎藤佑樹の投球に「一軍復帰は絶対無理」呆れ声 致命的な欠陥を露呈? 球界OBも辛らつ指摘「どれも棒球」
2021年09月17日 19時30分
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スポーツ
日本ハム・野村に「小学生レベルのミス」厳しい声 先輩の失敗から何も学んでいない? ヒットを潰した軽率プレーに批判
2021年09月10日 18時30分
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スポーツ
日本ハム・高濱が三塁コーチの指示を無視?「見方によっては造反行為」予想外の本塁突入自重が物議、擁護の声も
2021年09月06日 19時30分
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スポーツ
オリックス・山田のミラクルプレーに「曲芸みたいだ」驚きの声 解説も目を見張ったバット回避、失敗なら長期離脱の危機だった?
2021年09月02日 19時30分
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スポーツ
日本ハム・伊藤、韓国クレームの“ロジン問題”が再燃? 投球前に敵打者苦笑で物議「また粉で球見えづらくしてるのか」
2021年08月30日 19時30分
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スポーツ
巨人、中田を外さないと優勝争いは厳しい?「さっさと二軍に落とせ」打率0割目前の不振に降格待望論が浮上
2021年08月30日 15時30分
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スポーツ
巨人・中田が先輩相手に激怒「殺してみいオラァ!」 新たないざこざも時間の問題? 物議を醸した日本ハム時代の大騒動
2021年08月28日 11時00分
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スポーツ
巨人・中田、日本ハム時代の悲劇再び? 予期せぬ途中交代に「古傷が悪化したかも」心配の声
2021年08月27日 18時30分
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スポーツ
ロッテ・益田の投球に敵打者が天を仰ぐ「完全にドン引き」 異様な光景にファン驚愕、反則級の“ふらつき”に勤続疲労への懸念も
2021年08月25日 15時30分
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スポーツ
日本ハム、中田の“会見無しトレード”に「ファンを無視した」金村氏ら球界OBが苦言 不可解な放出劇にファンも怒り
2021年08月24日 20時30分
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スポーツ
巨人、中田の電撃加入で異例の休日返上? 若手が悲鳴の支配下枠争いは今オフのFA戦線にも影響か
2021年08月24日 11時35分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
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2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分