日本ハム
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スポーツ 2021年12月23日 19時30分
日本ハム・鶴岡、西川との“不仲説”を完全否定?「あれはコミュニケーション」疑惑動画の真相告白、昨年の暴言騒ぎから疑問も
今季限りで現役を引退した日本ハムのプロ19年目・40歳の鶴岡慎也。自身の公式ツイッターに投稿した内容がネット上で物議を醸している。 >>日本ハム・近藤、ファンフェス中の一場面に心配の声 「ダメです」右ひざ負傷で綱引きを離脱、重傷ならチームの来季に暗雲か<< 問題となっているのは、鶴岡が23日に自身のツイッターに投稿した内容。鶴岡は同僚のプロ11年目・29歳の西川遥輝が楽天に移籍したことを伝える記事リンクを引用した上で、「遥輝!! 健闘を祈る!!」と新天地での活躍にエール。合わせて、「ちなみに遥輝が僕にオラついてる動画が話題になってましたが、あれは僕とハルキのコミュニケーションです」という一文を添えた。 鶴岡と西川については今年10月20日・西武戦前に、あるプロ野球ファンが自身のツイッターアカウントに投稿した1本の動画が物議を醸している。動画の内容は西武本拠地・メットライフドームの自軍ベンチに座りガムをかみながら手元の紙を見つめる西川が、近づき左肩に手を置いてきた鶴岡の手を2度にわたって払いのけ、直後、鶴岡をにらみつけるような表情も見せていたもの。ファンの間では西川の態度の悪さから鶴岡との不仲説も浮上していたが、鶴岡はこの論調を受け人間関係が悪いわけではないと説明したようだ。 今回の鶴岡の投稿を受け、ネット上には「当事者が自ら真相を明かすとは思わなかった」、「別に不仲でいがみあってるわけじゃなかったのか」と驚く声が出た一方、「じゃあ去年の暴言もコミュニケーションの一環だったのか?」、「円陣の時におもんないって言われたのも冗談だったとは到底思えんが…」と疑問の声も数多く挙がった。 「西川は球団公式ツイッターが昨年8月28日・ソフトバンク戦前に投稿した試合前円陣の様子を収めた動画内で、円陣の声出しを終えた直後の鶴岡に『おもんねーなぁ!』と発言。これを受け、ネット上には『先輩に対する態度とは思えない』、『冗談でも言っていいことではない』と批判の声が噴出しました。このこともあってか、あくまでコミュニケーションの一環とする鶴岡の説明は今ひとつ信用ならないと不信感を抱いているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今オフ日本ハムをノンテンダーとなり、22日に楽天への移籍が決定した西川。ただ、一部からは「移籍後も周囲にこんな態度とるようならチームが瓦解するのでは」と懐疑的な声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について鶴岡慎也の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/Shinya_Tsuruoka北海道日本ハムファイターズの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/FightersPR
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芸能ニュース 2021年12月22日 12時30分
日本ハム新庄監督「マネージャーがむちゃくちゃ」多忙で愚痴も? ド派手袴でイベント登壇!
北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が21日、都内で行われた『BITPOINT BIGBOSS就任発表記者会見』に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同社アンバサダーに就任した新庄監督は、ブルーとゴールドのド派手な袴姿で登場。「ファイターズの新しいユニフォームです」とジョークを飛ばすと、背中に書かれた背番号1を嬉しそうに報道陣に見せる。また、今回のアンバサダーとしての契約金は暗号資産で支払われ、新庄監督はこれにも「新しい!」とご機嫌。 トークでは、自身が宣言して定着している通称の「ビッグボス」の由来も紹介。「バリ島に住んでいた時にハーレー・ダビッドソンを買いに行ったんです。お店の玄関を入って2分くらいで決心して、お店の人に現金をバッと出して『これください』って言ったら、お店の人がびっくりして、『ビッグボスだ』って言ったんです」とかつて移住していたバリ島での体験が元になっているという。「そう言われて、響きいいなと、みんなに響きいいからそう呼んでって言っていたんですけど、会見で言ったらそうなった」と嬉しそうに紹介した。 監督就任後のプライベートの過ごし方を聞かれると、「最近はテレビの収録とか撮影とかで忙しいんですけど、夜は野球のことで頭がいっぱい。YouTubeで過去の素晴らしい監督の映像を見たり」とコメント。「筋肉の限界はあるけど脳の限界はない。脳のパンプアップも毎日やっています」とも話す。過密スケジュールを嘆く一幕もあり、「マネージャーがむちゃくちゃなスケジュールばかり組むので腹立っています」と苦笑いを見せたが、「でも、もちろん楽しいし、僕が(メディアに)出ることで野球を盛り上げたいという気持ちがある。野球を知らない人にもファイターズのことを知ってほしいから」と新庄監督らしい信念を持って、過密スケジュールに取り組んでいるという。 クリスマスの予定についても質問を受けたが、「ないです。仕事をします」ときっぱり。「昔からクリスマスのイベントには興味がないんです。僕の場合、毎日がクリスマスなので」と切り返して報道陣を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2021年12月14日 19時30分
日本ハム・大田のDeNA入りは西川の去就にも影響? 難航予想の新天地探しに光明か、年俸60%ダウンの移籍が成立したワケは
11月16日に日本ハムから来季の契約提示・保留手続きを行わない、いわゆる“ノンテンダー”とされたことが発表され、12月2日にNPBから自由契約選手として公示されたプロ13年目・31歳の大田泰示。14日、DeNAが獲得したことを球団公式サイトで発表した。 >>DeNA、日本ハム・大田獲得意向に疑問の声「獲る必要あるのか?」 ライバルを巡る深刻な事情から反論も<< 球団公式サイトはこの日、「大田泰示選手(元北海道日本ハムファイターズ)と、2022年シーズンの選手契約を結ぶことで合意いたしましたのでお知らせいたします」と大田の獲得を発表。契約の内容については掲載されていないが、獲得発表を伝える報道では現年俸1億3000万円(推定)から8000万円ダウンの年俸5000万円(同)での獲得と報じられている。 大田はこれまで巨人(2009-2016)、日本ハム(2017-)でプレーし、今季までに「770試合・.261・75本・310打点」といった通算成績を残している右の外野手。昨年は自身初のゴールデングラブ賞を獲得するなど守備でも結果を残したが、今季は「.204・3本・20打点」と打撃不振に苦しんだ。 大田の獲得発表を受け、ネット上には「先週調査報道出てたDeNAが獲ったのか、にしても年俸安いな」、「そんな安価で獲れるとは思わなかった、元年俸から比べたら約62%も年俸下がってるのに」、「基礎年俸は抑えて、その分出来高を手厚くしてるんだろうか?」と驚きの声が寄せられている。 一方、「大田の減俸移籍は西川の移籍先探しにも追い風になりそうな気がする」、「あくまで本人の意向次第だけど、大田級の減額が可能ならオファー増えそうじゃない?」、「今んとこ巨人しか動いてないみたいだけど、大田みたいに手ごろなカネで獲れるなら新たに手を挙げる球団も出てくるのでは」と、日本ハム時代の同僚であるプロ11年目・29歳の西川遥輝への影響を推測するコメントも多数挙がった。 西川はプロ入りした2011年から今季まで日本ハムでプレーし、「1227試合・.281・54本・381打点」といった通算成績をマークしている左の外野手。今オフは大田やプロ8年目・32歳の秋吉亮と共に日本ハムをノンテンダーとなっており今後の去就が注目されている。 「西川は過去に盗塁王(2014,2017-2018,2021)、ゴールデングラブ賞(2017-2020)を4回、ベストナインを2回(2016-2017)獲得するなど、ノンテンダー3名の中では最も実績のある選手。ただその分、現年俸も3名の中で最も高い(2億4000万円/大田は1億3000万円、秋吉は5000万円)上、今季は『130試合・.233・3本・35打点』とコストに見合っていない数字に終わったため、移籍先探しは難航するのではという見方も少なからずされています。実際、今オフはここまで資金力のある球団の一つである巨人以外から獲得調査報道は出ていませんが、大田のDeNA入りを受け『大田がこれほど安価で獲れるなら西川も交渉の余地がある』として西川獲得に動き出す球団が出てきたとしてもおかしくはないでしょう」(野球ライター) 大田と同等の年俸ダウン率(マイナス62%)が可能と仮定すると、年俸は約9100万円となる西川。タイトル獲得歴豊富な選手の値段としてはかなりの安価といえるが、果たして“お手頃価格”での獲得を狙う球団は今後現れるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について横浜DeNAベイスターズの公式サイトよりhttps://www.baystars.co.jp/
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スポーツ 2021年12月11日 11時00分
日本ハム・斎藤佑樹、大先輩の指導を無視?「あの話は本当だったのか」荒木氏が明かしたコーチ時代の苦労に驚きの声
プロ野球OBクラブの公式ユーチューブチャンネルで8日に公開された動画に、前日本ハムコーチの荒木大輔氏(元ヤクルト他)がゲスト出演。今季限りで現役を引退した日本ハム・斎藤佑樹にまつわる苦労を明かした。 >>日本ハム・近藤、ファンフェス中の一場面に心配の声 「ダメです」右ひざ負傷で綱引きを離脱、重傷ならチームの来季に暗雲か<< 今回の動画で荒木氏は1999年に経験した米マイナー球団へのコーチ留学の思い出や、これまで西武(2004-2007)、ヤクルト(2008-2013)、日本ハム(2018-2021)の3球団で経験した指導者生活で意識していることなどをテーマにトーク。その中で、荒木氏は今季まで4年間日本ハムで共に過ごした斎藤の指導の難しさを明かした。 二軍監督を務めた2018年を中心に、斎藤と一緒に過ごした時間はかなり多かったという荒木氏。「彼は頭で考えすぎちゃってたので、『もっとシンプルにやらなきゃダメだ』という話をよくしてました」と、斎藤には投球に関するアドバイスを頻繁に送ったという。 アドバイスの具体例として、荒木氏は「(最初から)ボール、ボールで(打者を)誘うと、僕らみたいな投手は絶対打たれるんですよ。力がない球がボールになったらカウントがどんどん不利になって打者が有利になってくるので、どんどんストライクゾーンで勝負しないとダメ。なのに、彼はそこで考えすぎて、(際どいコースを)狙いすぎてボールになってしまうことが多かったのでその話はよくしました」とコメント。斎藤は際どいコースを狙うあまりボール先行になることが多かったため、ストライク先行で勝負にいった方がいいと指導していたという。 ただ、荒木氏は「僕らが言っても、染みついてるものがなかなか抜けなかった」、「高校時代は結構速い球投げてましたし、大学でもそこそこやれてたものがあるので、そこに近づけたいという思いがどうしても強かったみたいで」と、斎藤はこうした指導をあまり聞き入れなかったと告白。荒木氏は「絶対打たれるよ?」と、ときには厳しい表現も用いたというが、それでも斎藤の投球が変わることはなかったという。 荒木氏の発言を受け、ネット上には「ちょっと前に西崎が斎藤はコーチの話聞かないって言ってたけど、あの話は本当だったのか」、「荒木さんがわざわざ打たれるぞって言ってくれてるのに聞き入れないのは自意識過剰すぎだな」、「アマチュア時代の投球・実績がどうであれ、コーチの意見を無視していい理由にはならないと思うんだけど」と驚きの声が寄せられている。 同時に、「斎藤にとって荒木さんは高校の大先輩なのに話聞かないって相当だぞ」、「2人は高校時代の実績もほぼ同じだけど、もしかしてそれでも荒木のこと舐めてたのか?」、「2回りも下の後輩がこんな態度だと荒木さんのストレスもやばかったんだろうな」と、両者の共通点を絡めた呆れ声も多数挙がった。 斎藤については野球解説者の西崎幸広氏(元日本ハム他)が4月22日、同・石毛宏典氏(元西武)のユーチューブ動画で「他の人(首脳陣)に聞くと『頑固な面がある』と(言ってた)」、「コーチが『こうした方がいいんじゃない?』って言ってもやらない(らしい)」と、コーチ陣の話を聞かない節があることを明かしている。今回の荒木氏の話を受け、西崎氏が過去に語った内容を思い起こしたファンも少なからずいるようだ。 「斎藤と荒木氏は共に早稲田実業高校の出身で、斎藤から見て荒木氏は24歳上の大先輩。また、甲子園での実績も斎藤が『出場2回・優勝1回』、荒木氏が『出場5回・準優勝1回』とほぼ差はありません。にもかかわらず指導を聞き入れなかったという点にファンの間では驚きの声が挙がっているようです」(野球ライター) 荒木氏と共に過ごした2018~2021年は、「15登板・0勝3敗・防御率5.46」とほとんど結果を残せなかった斎藤。一部からは「素直に指導を受け入れていれば、少なくとも0勝に終わることは無かったのでは」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用についてプロ野球OBクラブの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC4cUlSRV5qNcUTNUJc2vfdA石毛宏典氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9uwO3E7TohCjf1X3zU_kOw
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スポーツ 2021年12月10日 20時30分
元日本ハム・岩本氏、大谷会見での炎上は新庄会見が影響?「帰ろうかと思った」真相明かすも「もう出るな」の声
野球解説者の岩本勉氏(元日本ハム)が9日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。先月15日に開かれたエンゼルス・大谷翔平の帰国会見で、自身の言動が物議を醸した件の真相を明かした。 >>『ミヤネ屋』大谷選手への質問に「困ってたし迷惑」「勘違い関西人のノリやめて」の声 元日ハム岩本氏の空回りが不評<< 今回の動画で岩本氏は中日の片岡篤史二軍監督をゲストに迎え、今オフ就任した日本ハム・新庄剛志新監督の会見や言動をテーマにトーク。その中で、片岡氏は新庄氏がワインレッドのスーツに、大きなえりを立てた白いシャツという出で立ちで就任会見に臨んだことについて「あんな服着てみ俺ら、似合わへんで」と自虐を込めて発言。これに岩本氏が「バッシングの嵐ですよ。大谷翔平の記者会見でファイヤー(したことよりも)、もっと大ファイヤーになって…」と返したことをきっかけに、大谷の帰国会見での振る舞いについて経緯や当時の心境を語った。 岩本氏は同会見中盤に大谷に質問したが、質問前に「会場の皆さん、世界でこれだけ活躍している大谷翔平選手が、華々しく日本に帰ってきてくれました。まずをもって大きな拍手をお願いします」と集まった報道陣に呼びかけるも拍手はまばら。続けて、英語で「ロングタイムノーシー ハウアーユートゥデイ(久しぶり、元気ですか?)」と大谷に投げかけると、大谷は会釈しながら困惑した表情を浮かべた。 また、岩本氏はその後「私生活で一番お世話になった方を教えていただきたい」「家族、友人、知人の中で『この言葉が支えになった』と思うことを教えていただきたい」といった質問をしたが、質問が長すぎたのか大谷が「あとなんでしたっけ?」と聞き返す場面も。これを受けたネット上では「主役はお前じゃないのに目立とうとするな」、「本業に関係無い質問をだらだら喋るなよ」といった批判が噴出した。 この振る舞いについて、岩本氏は「新庄ビッグボスの就任記者会見での拍手、質問が大うけやったんで同じことやってもうたんですよ」と発言。11月4日の新庄新監督の就任会見で質問時に拍手を求めたところ周囲の反応が良かったため、大谷の会見でも同じ振る舞いをしてしまったと説明した。 岩本氏は続けて、「(拍手が挙がらず)『みんなもっと拍手せえよ!』みたいな(気持ちになった)。そこで大谷君パッと見たら『あ~岩本さんやってる』みたいな顔してたんで、思わず『ロングタイムノーシー』(と言った)」とコメント。自身のもくろみに反してそれほど拍手が起こらなかったことによる焦りから、大谷に唐突に英語を投げかけてしまったと語った。 ただ、これを受けた大谷の反応も思わしくなかったことから、岩本氏は「もう帰ろうかなと思った。英語(の問いかけ)が滑った時点で」と意気消沈。その後は「彼のパーソナルな感謝を引き出そう」という思いから質問したが、質問終了後も「僕椅子でこんなんなって(うなだれて)ましたもん」と空回りしたことを引きずっていたことを明かした。 岩本氏の発言を受け、ネット上には「自分でもやらかした自覚はあったのか」、「新庄の会見が伏線になってたとは知らなかった」、「いきなり英語喋り出して『どうした?』って思ったけど本人も苦し紛れだったのかよ」と驚きの声が寄せられている。 一方、「だから会見後にツイッターでファンに八つ当たりしたのか?」、「会見の時点で気落ちしてた分、その後見聞きした批判に感情を抑えられなくなったんだろうか」、「後でキレ散らかすぐらいなら最初から下手なことしなきゃよかったのにな」と、会見後の行動について推測するコメントも多数挙がった。 岩本氏は会見後に自身の公式ツイッターに、自身を批判する内容のツイートを引用した上での反論ツイートを複数回投稿。岩本氏はそれ以前にこのような行動をとったことはほとんどなく、ツイートの中には「お前なんも分かってないなぁクソ」といった過激な内容も散見されたため、ネット上には「岩本メンタル大丈夫か?」、「叩かれすぎて精神病んでないか」と心配の声も少なからず挙がっていた。 会見のみならず、その後の振る舞いも物議を醸した岩本氏。今後、会見オファーが舞い込むかどうかは不明だが、ファンの間では「これだけ痛い目見てるんだし、次回以降は反省生かして真面目にやってくれるだろう」、「岩本もファンも誰も得しないしもう会見には出るな」と賛否両論となっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC7CeOxGzcmmxbf_Oacxf7sg岩本勉氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/gun18gun18
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スポーツ 2021年12月10日 15時30分
日本ハム・新庄新監督に「本気だったのか」 常識外れの構想を『しゃべくり』で明かしていた? 深刻な野手事情から疑問の声も
2020年ドラフトで2位指名を受け日本ハムに入団し、今季は「27試合・.225・1本・5打点」といった数字を残したプロ1年目・23歳の五十幡亮汰。10日、新庄剛志新監督から来季4番起用の可能性を伝えられたことを明かしたと複数メディアが報じた。 >>日本ハム・近藤、ファンフェス中の一場面に心配の声 「ダメです」右ひざ負傷で綱引きを離脱、重傷ならチームの来季に暗雲か<< 報道によると、五十幡は千葉・鎌ヶ谷の球団二軍施設で自主トレを行った9日に報道陣の取材に対応。その中で、11月の秋季キャンプ中に新庄新監督から「4番候補だからな。足があるから下(下半身)も使えるし、打撃技術を磨けば、(打球を)飛ばせるパンチ力はつく」と伝えられたことを明かしたという。 新庄新監督は6日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際に「4番打者は足の速いバッターなんですよ。なぜかというと僕内野をしてた時に、2アウト満塁で足の速いバッター、特に左バッターだったらゴロ来ますよね? (守備側は)慌てるんですよ。で、悪送球とかしてたんで。それで2点入るみたいな野球も面白い」と、4番に俊足打者を置く構想を語っている。番組では候補者の具体名は出していなかったが、新庄新監督は中学まで野球のかたわら陸上に打ち込み、後の東京五輪男子200メートル日本代表・サニブラウン・ハキームに全国大会の舞台で勝ったことでも知られる五十幡を有力候補とみているようだ。 五十幡が明かした新庄新監督の発言を受け、ネット上には「しゃべくりで言ってたあの構想は本気だったのか」、「4番に足速い選手を固定した監督は過去にほとんどいないしどうなるか想像つかんな」、「五十幡も言われた直後はビックリしただろうな、俊足打者は普通1番とかに置かれるものだし」と驚きの声が寄せられている。 一方、「貧打をごまかすための話題作りとしか思えない」、「野手補強が滞ってることからファンの目を逸らそうとしてないか?」、「来年も貧打のままだった場合の逃げ道を作る意味合いもあるのでは」と、4番に俊足打者を置く構想の背景を推測するコメントも多数挙がった。 今季リーグ5位に沈んだ日本ハムは、チーム打率(.231)、本塁打数(78本)、得点数(454点)が全てリーグ最下位と深刻な貧打に苦しんだチーム。来季に向け野手のテコ入れは急務だが、今オフはこれまで新助っ人打者を2名補強するのみにとどまっている。 「一般的に4番はチームで一番の打力を持つ打者が座る打順で、プロ通算1本塁打の五十幡のような打力に乏しい打者が固定されることはほとんどありません。このセオリーを無視した構想を打ち出したことで新庄新監督は話題となっているわけですが、野手のテコ入れが進んでいない現状から注目をそらそうとしている、とみるファンも少なからずいるようです。また、前例のない挑戦をすることをあらかじめ明かしておくことで、来季貧打が解消されなかった場合でも『挑戦した結果だから仕方ない』などとファンから大目に見てもらえると考えているのではという見方も散見されます」(野球ライター) 五十幡自身は「期待してくださっているとすごく感じた。それに応えるように、しっかりやりたい」と意気込んでいる新庄新監督の構想。常識にとらわれない挑戦は来季どのような結果をチームにもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2021年12月10日 12時25分
梅沢富美男「なかなか立派なババア」プレバト夏井先生に毒舌エール 新庄監督への期待も
12月9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督の話題となった。番組では新庄監督のキャラクターは往年の長嶋茂雄氏に重ねられると分析した記事を紹介。 >>くっきー!の俳句に夏井先生「性根を叩き直して」 視聴者からも「もう出てくるな」「不愉快極まりない」の声<< これを受け、梅沢富美男は元プロ野球選手・監督の中畑清氏から聞いた話として、「(長嶋)監督から『ピッチャーがピュッと来たらピュッと打つ』」と謎のアドバイスをされたエピソードを披露。「わけわかんないんだけど納得するんだって」と語っていた。 これには、元プロ野球選手で野球解説者の金村義明氏も「長嶋さんは国民的ヒーローですから何言ってもいいんですけど、今同じこと(を監督が)言っていたら抹殺されますからね」と苦笑気味。それでも、新庄監督については「野球のことをものすごく真剣に考えている」とも語っていた。 「(新庄監督の就任は)日ハムからしたら大喜び」と語る金村氏に、梅沢は「そりゃ元取りましたよ」と新庄監督による集客や経済効果を高く評価していた。これには、ネット上で「確かに新庄と長嶋さんってキャラが似ているかも」「勢いや雰囲気で納得させられるのはありそう」といった声が聞かれた。 さらに、梅沢は「新庄もやって欲しいよね。長嶋監督みたいに『代打、バッター土井』って」とジャスチャー付きでコメント。これは長嶋氏が、バントの構えで代打を出し、作戦がバレバレだった名物エピソードを踏まえてのもの。これには、金村氏も「新庄だったら『(代打)バッター俺』って打っちゃかも」とノリノリだった。 この日の放送で、梅沢は『プレバト!!』(毎日放送制作・TBS系)で共演する俳人でエッセイストの夏井いつき氏の話題にも言及。「この人がすごいのは俳句の輪を広げるんだったらどこへでも行くのよ」「俳句以外の仕事は行かねえんだ。あのババア。なかなか立派なババアだよ。大したもんだ」と毒舌エールを向け、いつもの梅沢節が全開に。こちらにも「梅沢、口悪いけど愛を感じるな」「俳句ってお勉強系の表現じゃないのかも」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年12月09日 15時30分
DeNA、日本ハム・大田獲得意向に疑問の声「獲る必要あるのか?」 ライバルを巡る深刻な事情から反論も
11月16日に日本ハムから来季の契約提示・保留手続きを行わない、いわゆる“ノンテンダー”とされたことが発表され、12月2日にNPBから自由契約選手として公示されたプロ13年目・31歳の大田泰示。9日、DeNAが獲得調査を進めていると複数メディアが報じた。 >>日本ハム・大田の意味深発言が憶測を呼ぶ 他球団からのオファーを匂わせ? 直近成績から冷ややかな見方も<< 今オフは6日に広島が獲得に動いていることが伝えられている大田。9日の報道によると、DeNAも長打力・守備力を兼ね備えた外野手として大田を評価し、ノンテンダー発表直後から水面下で獲得調査を開始していたという。 大田はこれまで巨人(2009-2016)、日本ハム(2017-)でプレーし、今季までに「770試合・.261・75本・310打点」といった通算成績を残している右の外野手。昨年は自身初のゴールデングラブ賞を獲得するなど守備でも結果を残したが、今季は「.204・3本・20打点」と打撃不振に苦しんでいる。 大田の獲得調査報道を受け、ネット上には「DeNAが動くのは意外、大田獲っても使いどころ無いだろ」、「大田は現状だとバックアップ要員にしかならなそうだし、年俸も安くは無い(現年俸1億3000万円/推定)けど獲る必要あるのか?」、「大田も右翼が既に埋まってるチームからのオファーは受け入れないのでは」と疑問の声が寄せられている。 大田は外野の中でも右翼を主戦場とする選手だが、現在のDeNAは今季「.303・28本・74打点」と好成績を残したオースティンが右翼のレギュラーを務めている。単純に打撃成績だけを比較すると大田がポジションを奪う隙はあまりないようにも見えるため、獲得に動く価値はあまりないとみているファンは少なくないようだ。 「ただ、大田獲得については否定的な見方が圧倒的多数というわけではなく、『オースティンがフル稼働するか信用ならないし大田は絶対いる』と実現を望む声も散見されます。オースティンは初来日・DeNA入りした昨季も『.286・20本・56打点』と20本塁打をクリアするなど数字を残している一方、右ひじ違和感(2020年6月)、右手人差し指痛(同年7月)、脳震とう・むちうち(同年8月)、左ふくらはぎ肉離れ(2021年10月)など故障の多さも目立っている選手。また、今オフは球団の契約保留者名簿には入っているものの、現時点で来季残留は決定していません。そのため、去就が未確定で残留でもどこまで稼働するかは不透明という状況などから、同ポジションを守れる大田は必要と考えているファンも少なからずいるようです。なお、DeNAは仮に大田獲得成功、オースティン退団の場合は空いた右翼にそのまま大田を起用でき、残留でも『右翼・大田、一塁・オースティン』といった柔軟性のあるオーダーを組むことが可能となります」(野球ライター) 今オフは宮崎敏郎、大和、山崎康晃のFA3選手の慰留を成功させ、中日・又吉克樹のFA獲得にも乗り出すなど戦力維持・補強に積極的な姿勢を見せているDeNA。今後予想される広島らとの争奪戦を制し、大田獲得を実現させることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年12月08日 18時45分
日本ハム・新庄新監督が名指しの元オリ投手は「使えると思います!」 藤川氏が獲得に太鼓判、近年の数字から疑問の声も
野球解説者の藤川球児氏(元阪神他)が8日、自身のツイッターに投稿。日本ハム・新庄剛志新監督に、現役・阪神時代の後輩である金田和之(前オリックス)の獲得を推薦した。 新庄新監督は同日、メットライフドームで行われたプロ野球12球団合同トライアウトを視察。トライアウト前半終了後に応じた報道陣の取材の中で、印象に残った選手として金田、高野圭佑(前台湾・中信兄弟)、中村和希(前BC・福井)、山下航汰(前巨人)の4名を挙げたことが伝えられた。 >>日本ハムのノンテンダーにプロ野球選手会が激怒?「ふざけるなよ」 新庄新監督の補強戦略にも悪影響か<< 藤川氏は同日に自身のツイッターに、「ビッグボスのお眼鏡に元阪神ーオリックスの金田投手の名前が。使うコーチ次第で使えると思います!」、「金田投手を推しているのは自主トレ仲間という個人的な感情です」と投稿。藤川氏は現役・阪神時代の2017~2020年にかけ、2016年オフに糸井嘉男(阪神)の人的補償としてオリックスに移籍した金田と自主トレを共にした間柄だが、その金田の獲得を新庄新監督に勧めた。 藤川氏の投稿を受け、ネット上には、「新庄の意見がどれだけ反映されるか分からないけど、個人的には応援してる投手だから日ハムが獲ってくれたら嬉しい」、「確かにトライアウトの結果を見る限りでは使えなくもなさそう」、「今の年俸も安価(1100万円/推定)だし、当たれば儲けものって感じで獲るのはアリでは」と同調の声が寄せられている。 一方、「後輩を後押しする気持ちは分かるけど、成績見るとあまり上がり目は無いのでは」、「別リーグならまだしも、同じリーグのオリックスで3年間不振が続いてる点はかなりネックだと思う」、「今の日ハムは投手にめちゃくちゃ困ってるってわけでもないしなあ…」と、獲得実現は厳しいのではというコメントも多数挙がった。 今季がプロ9年目・31歳のシーズンだった金田はこれまで阪神(2013-2016)、オリックス(2017-2021)でプレーし、「121登板・12勝2敗2ホールド・防御率4.64」といった通算成績を残しているリリーフ。ただ、2019年から今季までは3年連続で1ケタ台の登板にとどまるなど不振が続いている。 「今季リーグ5位の日本ハムはチーム打率(.231)、本塁打数(78本)、得点数(454点)が全てリーグ最下位と貧打に苦しんだ一方、チーム防御率(3.32)、先発防御率(3.42)、救援防御率(3.14)はいずれもリーグ3位。投手よりは野手のテコ入れが急務という状況ですので、今後金田に声をかける可能性は低いとみているファンも少なくないようです」(野球ライター) トライアウトでは「被安打0・1奪三振・四球1」とヒットは1本も打たれず、球速も最速147キロをマークしたことが伝えられている金田。一部からは「新庄が名前出したから他球団からも関心持たれるのでは」という声も挙がっているが、日本ハムをはじめとした他球団からオファーが届くことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤川球児氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kyuji22fujikawa
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スポーツ 2021年12月07日 11時00分
日本ハムのノンテンダーにプロ野球選手会が激怒?「ふざけるなよ」 新庄新監督の補強戦略にも悪影響か
12月6日、日本ハムの“ビッグボス”新庄剛志監督は笑い、選手会は吠えた。8日に開催される「12球団合同トライアウト」を巡って――。 >>日本ハム・近藤、ファンフェス中の一場面に心配の声 「ダメです」右ひざ負傷で綱引きを離脱、重傷ならチームの来季に暗雲か<< 「新庄監督、稲葉篤紀GMがトライアウトを視察する予定です。日本ハムは投打ともに戦力が足りていません。かと言って、大掛かりな補強費を出せないので、トライアウトを受験する選手たちに白羽の矢が立てられたようです」(ベテラン記者) 日本ハム情報に詳しいプロ野球解説者によれば、二遊間の守れる内野手が補強ポイントだという。 また、トライアウトと言えば、新庄監督は昨年、現役復帰をめざして自らも受験している。その当時、一介の受験選手が指揮官に就任するストーリーは誰も想像できなかったはず。「厳しいトライアウトにも夢を見ることができる」、そんなビッグボスなりのエールもあるようだ。 同日で対照的だったのが、労働組合・日本プロ野球選手会だ。大阪市内で開催された定期大会の終了後、事務局長の森忠仁氏がメディアにこう話していた。 「球団の選手に対する対応を見ていますと、『ちょっとふざけるなよ』というところも感じて。選手と球団が平等ではないんじゃないか?」 こうしたキツイ言動が出たのは、初めてではないだろうか。 労働環境、条件などの改善を求めて話し合う組織なので、過去、何度か経営陣とぶつかったことはある。しかし、森事務局長を始めとするスタッフ、関係者は常にソフトな語り口でメディア対応してくれた。今回の定期大会がキナ臭い様相となった理由は、主に2つ。12月5日、千葉ロッテに送付された抗議文のこと、そして、日本ハムの「ノンテンダー」についてである。 「今オフの年俸更改を始めるにあたって、ロッテ球団の担当者が『一律25%ダウンからスタートする』と言ったとかで。ロッテ側は『誤解されるような…』『説明不足だった』と釈明していました。こちらは決着がつきそうですが、ノンテンダーには納得がいかないようですね」(球界関係者) ノンテンダーとは、来季の契約をせず、市場に出すこと。球団がコストに見合うだけの成績を残していないと判断した。 そのノンテンダーを通告したのは、日本ハム球団。11月30日のファンフェスティバル終了後、新庄監督は「好きな球団に行けるのだから」とノンテンダーとなった3選手(西川遥輝外野手・大田泰示外野手・秋吉亮投手)について答えていたが、批判的な意見もあることをさらに突っ込まれると、「その辺に関しては、僕はタッチしていないので」と、はぐらかした。 選手会の憤怒もそうだが、新庄監督がこういう物言いをするのも珍しいことだ。森事務局長は「アメリカ(メジャーリーグ)のノンテンダーはFAを持っている選手に対してではない。FAになる前の選手が高額年俸で抱えられない場合にフリーにしている」とも説明していた。 「日本ハムがノンテンダーを通告した後、いくつかの球団が『こんな方法もあったのか!』と関心を示していました。高額年俸のベテラン選手を整理する方法として…」(前出・同) 選手会が日本ハムに噛みついてくるかもしれない。新庄監督は視察に集中できないのでは?(スポーツライター・飯山満)
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