宮沢氷魚
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芸能ニュース 2023年04月22日 12時00分
宮沢氷魚、黒島結菜との交際順調? 心強い相談相手の存在
俳優の宮沢氷魚が18日、都内で行われた映画「はざまに生きる、春」(5月26日公開)の特別舞台あいさつイベントに登場した。 発達障害を持つ画家の青年役を演じた宮沢。各メディアによると、主人公がやり始めると途中でやめられない特性があることにちなみ、「生活の中でこだわってしまうことは?」という質問が飛んだという。 宮沢は「掃除が好きで、毎朝掃除機をかけている。1本でも髪の毛とかほこりがあると、掃除機をかけたい。潔癖ではないと思うけど」と説明。さらには、「(ドラム式の)洗濯機がぐるぐる回っているのを延々と見ちゃう。目の前で体育座りして10分~15分ぐらい見て、“きれいになっているな~”って」。そのうえで、「家を出る2時間前には起きて(掃除している)」と明かした。 >>仕事よりも恋愛のガチ相談? 竹内涼真、イメージダウンした熱愛報道で金銭感覚のルーズさも浮き彫りか<< 司会者が「今後一緒に暮らす方がいたら苦労すると思いますよ」と案じると、宮沢は「ハハハ、そうなのかな」と笑ったが、宮沢といえば、すでに女優の黒島結菜と半同棲状態であることが報じられている。 「宮沢の事務所が各メディアに対して後追いをしないようにお達ししているので、あまり話題になっていないが、黒島との関係は良好なのでは。互いに忙しいが、黒島からしたら、マメに掃除も洗濯もしてくれる宮沢はありがたいのでは」(芸能記者) 宮沢といえば、3人の子どもともに仏・パリに移住している女優の杏の自宅を訪れていたことを、今月19日に放送されたバラエティー番組「世界くらべてみたら」(TBS系)で明かした。 宮沢と杏は、19年の杏主演ドラマ「偽装不倫」(日本テレビ系)で恋人役として共演して以来の仲。そして、杏と黒島は16年公開の映画「オケ老人!」での共演以来の親交が知られている。 「杏が宮沢と黒島の仲を取り持ったという情報も。東出昌大の不倫が原因で離婚した杏だけに、おそらく、2人に的確なアドバイスをしているはず」(同) 杏が2人をゴールインに導くことになりそうだ。
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芸能ニュース 2023年02月23日 18時00分
放送開始時の高評価はどこに?『舞いあがれ』が『ちむどんどん』化したと落胆の声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』が、ここに来て前作の『ちむどんどん』化していると、朝ドラファンの間で物議を醸している。 「『空』に憧れ成長していく」という女性が描かれると銘打たれていた『舞いあがれ』。当初、ヒロインの舞(福原遥)は飛行機づくりに憧れて大学で航空工学を専攻。しかし、人力飛行機サークルでパイロットという夢を見つけると、大学を中退して航空学校へ。無事卒業後、福岡の航空会社から内定をもらうことができたが、雲行きが怪しくなったのはここから。 >>『舞いあがれ』目黒蓮、紅白で役柄の不満漏らす?「心底ガッカリ」最新話のセリフもファン落胆<< リーマンショックで経営が大きく傾いた上、父の浩太(高橋克典)が亡くなったことでピンチに陥った実家のねじ工場を立て直すため、舞は内定を蹴って実家に営業担当として入ることに。工場を立て直した後、一度航空機産業に参入するチャンスはあったものの、小さな町工場ゆえにその話も立ち消え。現在描かれている第21週では幼馴染の貴司(赤楚衛二)と結婚し、工場で働きながら新婚生活を送っているが――。 「当初、『舞いあがれ』が描いていたのは、夢に向かって努力し、成長していく舞の姿。多くの視聴者の胸を打ち、大きな支持を得ていました。しかし、舞が突然内定を辞退してからは評価が一変。現在では『空に憧れている』という設定も忘れられがち。また、第20週で貴司と両思いになったまではいいものの、第21週ではいきなり諸々をすっ飛ばし、結婚していました」(ドラマライター) また、一部ネット上からは、不評すぎて逆に社会現象にまでなった前作『ちむどんどん』と比較する声が上がっている。 『ちむどんどん』と言えば、ヒロインの暢子(黒島結菜)が、友人の恋人で幼馴染だった和彦(宮沢氷魚)を突然略奪して結婚。イタリア料理店に務めていたのに独立して沖縄料理の店を開き、軌道に乗ったかと思えばほっぽり出して故郷の沖縄で実家を改装して店を開くなど、やりたい放題だったが――。 「『舞いあがれ』も、大学を中退し、航空学校に通ったことも結局無意味に。夫の貴司は初の歌集出版時に短歌づくりに苦戦していましたが、舞と両思いになったことで解決。第20週と第21週の間にいつの間にか出版し、重版がかかったことが明らかになりました。これにネット上からは『重要な部分すっ飛ばすところ、ちむどんどん感がすごい』『ちむどんどん並に不愉快な展開になってる』『ご都合主義で無理矢理なストーリーがちむどんどんそっくり』という声が集まっています」(同) 残りあと1か月強となった『舞いあがれ』。果たして、舞の「空」に関する夢はもう一度出て来るのだろうか――。
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芸能ニュース 2022年09月22日 18時00分
『ちむどんどん』ヒロインに「飽きっぽい女」と不快感 「応援できない朝ドラ」厳しい声高まる
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第119回が22日に放送された、 第119回は、やんばるに帰省していた暢子(黒島結菜)たちが東京へ戻る前日。暢子がやんばるへの思いを和彦(宮沢氷魚)に伝えると、和彦から思わぬ提案が――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』ヒロインに「自分勝手で腹が立つ」怒りの声 コメディシーンが伝わらず?<<※以下、ネタバレあり。 第119回では、和彦が暢子に「やんばるで暮らしてみない? 3人で」と家族での移住を提案。これを受け、ラストでは暢子が和彦と母・優子(仲間由紀恵)に「うち、和彦くんと健彦と3人でやんばるに移住したい」と宣言。「あの畑をやりたい。やんばるの畑で育てたおいしい野菜で、もっとちむどんどんする新しい冒険が始まる気がするわけ」と話していた。 しかし、この暢子の宣言にネット上からは「ただの飽きっぽい女になってる」「店開かなくて良かったのでは…?」「全く共感できない」「思い付きで行動しすぎ」「ちむどんどんするならなんでもアリなのか?」といったドン引きの声が集まっている。 「地方出身のヒロインが、自分の夢を追いかけるために上京し、そこで一芸を身に付けて故郷に戻ってくるというのは、朝ドラでは定番の展開です。一方、暢子の場合、イタリアンレストランで修業するも、なぜか無関係の沖縄料理店を開店。今回は『畑をやりたい』と言い出しましたが、暢子が畑を耕すようになったのは、今回帰省してから。もともと沖縄の野菜にこだわっていた描写があったわけでもないため、視聴者を困惑させているようです」(ドラマライター) そのため、ネット上からは「構造上、応援できない朝ドラになってる」「普通は東京で得たものを地元に帰ってきて活かすんだけどね…」「これじゃ東京での時間無意味じゃん」という指摘が集まっていた。 展開こそ朝ドラの王道ストーリーだが、ヒロインの言動がそれに伴っていないため、暢子がただ無責任で身勝手な女性となってしまっているようだ。
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芸能ニュース 2022年09月20日 18時00分
『ちむどんどん』ヒロイン夫妻に「恩知らず」「無神経」と不快感 資金提供受けた姉夫婦への発言が物議
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第117回が20日に放送された。 第117回は、暢子(黒島結菜)は、連休を使って和彦(宮沢氷魚)と健彦(三田一颯)と3人で沖縄やんばるに里帰りした。健彦は大自然の中を無邪気に遊び、暢子は畑で採れたばかりの野菜をほお張り、里帰りの日々は楽しいことばかりで――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』、ヒロイン出産シーンに「出産バカにしてるのか」女性視聴者猛クレーム<<※以下、ネタバレあり。 第117回では今後、暢子たち家族が沖縄に戻ってくることを示唆するセリフがあったものの、そのシチュエーションにネット上から疑問の声が集まっている。 まず問題となったのは、和彦と博夫(山田裕貴)の会話シーン。和彦は「沖縄に住んでもっと沖縄に向き合いたいです」と沖縄への移住の夢を語るも、「こっちで暮らすなら暢子はせっかく出した店を手放すことになってしまうし……」と暢子のお店「ちむどんどん」が足かせになっていると発言。 一方の暢子も、良子(川口春奈)に「久しぶりに畑を手伝って、うちもやんばるで畑をやって暮らしたいと思った」と衝撃発言。良子から「だったらもうやんばるに帰ってきたら?」と言われると、暢子は「そんな簡単には行かないさ。いろいろあるさ。東京のお店のこと、和彦くんの仕事のことも」と、同じように店が重荷となっていることを明かした。 しかし、このシーンにネット上からは「資金出してもらった相手によくそれ言えるな…」「恩知らずすぎてびっくりした」「店が繁盛して、200万円返していたとしてもその言い方はない」「無神経すぎ!」「資金援助してもらった相手に言えることじゃない」という指摘が殺到している。 「実は暢子の店が開店する直前、兄の賢秀(竜星涼)のねずみ講騒動で暢子は開店資金を失うことに。そこに手を差し伸べたのが良子・博夫夫婦で、ハワイ旅行のための200万円を暢子に援助してくれたのでした。その後、その200万円が返済されたかどうかは定かではありませんが、良子夫婦が援助してくれなかったら店を開くことができなかったのは確か。その恩人に対し、店が重荷になっていることをあっけらかんと話す暢子にも、和彦にもドン引きの声が寄せられました」(ドラマライター) 制作側は、良子夫婦が「ちむどんどん」開店に際し、資金援助したことを忘れてしまったのだろうか――。
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芸能ニュース 2022年09月07日 18時00分
『ちむどんどん』感動エピソード披露も「不快でしかない」の声 料理ムダにしブーイング
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第108回が7日に放送された。 第108回は、和彦(宮沢氷魚)は、ちょうど海外から帰国したフォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)から暢子(黒島結菜)へ何か助言をしてほしいと考え、食事会を企画する。しかし、この食事会に突然、賢秀(竜星涼)が現れ――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』にーにが「出ていけ!」怒鳴り視聴者失笑「騒ぐほどのこと?」疑問の声相次ぐ<<※以下、ネタバレあり。 第108回では、賢秀と喧嘩し、実家の養豚場を出て行った清恵(佐津川愛美)を探しに、一度2人で訪れたフォンターナに、賢秀と清恵の父・寛大(中原丈雄)がやって来るという展開に。賢秀は「証券会社の社員」と詐称し、ちょうど行われていた食事会に乱入することになったが、そこで出された豚肉料理・ポルケッタをきっかけに、寛大が「ハワイの豚の話」を語り始めた。 「ハワイの豚の話」とは、沖縄戦で沖縄の養豚が全滅の危機に陥った際、ハワイで養豚業を行っていた沖縄移民たちが、アメリカで大量の豚を買い入れ、船で550頭もの豚を送ったというもの。寛大は「彼らの願いはただ一つ。食料難に苦しむふるさと、沖縄を助けたかった」と話し、この話に賢秀は感動して涙していた。 しかし、その直後のシーンに、視聴者からドン引きの声が集まっているという。 「賢秀は涙しながら、『今の話は養豚やってる人間からしたら……』と漏らしてしまい、証券会社社員の設定が台無しに。食事会の出席者に不審がられ、お金も払わず慌てて出ていくという様子が描かれました。しかし、賢秀も寛大もまだポルケッタを食べている途中。養豚についてのいい話をした後、豚肉料理を無駄にするという展開に、ネット上からは『台無し』『不快でしかない』『その話をさせた養豚業の人に豚肉料理残させるのはあり得ない』『普通この場面で残させるか?』『なんでいつも料理をぞんざいに扱うんだよ』という大ブーイングが集まっています」(ドラマライター) また、この回ではほかにも、食事会に招かれたフォンターナの元従業員・矢作(井之脇海)がかつての同僚からの嫌がらせで、焦げて形が悪いポルケッタを出されるという場面があったが――。 「矢作は嫌がらせに黙って耐え、後から二ツ橋(高嶋政伸)から褒められるという展開が描かれました。しかし、やはり養豚に関する大切なエピソードが出る回に、素材をムダにした料理を出すという作品の演出を受け入れることができなかった視聴者が続出。ネットからは『このシーン必要か?』『なんのためにハワイの豚の話あったの?』『歴史と料理への敬意がなさすぎる』『本当にあったエピソードをぶち壊してくる演出』という声が集まっていました」(同) 沖縄には実際に記念碑も立っている、今回のハワイの豚の話。相互支援の感動エピソードを台無しにする演出に、視聴者はドン引きだった。
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芸能ニュース 2022年09月02日 18時00分
『ちむどんどん』に「ワンパターンすぎ」と呆れ声 6月に描かれたストーリーと同じ展開に?
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第105回が2日に放送された。 第105回は、暢子(黒島結菜)の沖縄料理店『ちむどんどん』がついにオープン。店は入れ替わり立ち替わりの大にぎわい。また、和彦(宮沢氷魚)の母・重子(鈴木保奈美)も店を訪れてくれるが――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』に「やりすぎなブラックジョーク」批判集まる 病院に喪服で現れ大ブーイング<<※以下、ネタバレあり。 第105回では、『ちむどんどん』を訪れた重子が味に一瞬疑問を持ち、店を後にする際には暢子に「前に毎日届けてくれたお弁当の方が、今日の料理よりおいしかった」と告げるという展開に。 暢子はこれに「今日食べてもらった料理は、お弁当の時より東京の人の口にも合うようにいろいろ工夫していて……」と説明。しかしその後、『ちむどんどん』の客は減って行き、オープンから2か月後にはお客さんがゼロとなってしまった。 しかしこの展開について、視聴者からは、6月6日から放送された第9週と全く同じ展開なのではないかとの指摘が集まっている。 「第9週と言えば、店の味に流行や変化を取り入れたいと空回りしていた暢子が、房子(原田美枝子)に命じられて、知人のおでん屋台の立て直しをすることになった週。暢子は渾身の『イタリアン風おでん』を出すも失敗。結局、基本を大切にすることの重要さを理解して、出汁を重視したおでんを作り、見事屋台の立て直しに成功するというストーリーでした」(ドラマライター) 第105回を受け、ネット上からは「おでん屋台の時と同じことしてる」「繰り返してるだけ」「同じパターンを何回も使って制作は恥ずかしくないのか?」「ワンパターンすぎる」「何も学んでないのか…」という呆れ声が集まっている。 「おでん屋台の時も、物珍しいおでんに当初は盛況していたものの、すぐに客がいなくなるという展開で、今回と全く同じ。おそらく次週、第22週以降は沖縄料理の基礎に立ち返るという展開になることが容易に予想できます」(同) 暢子は朝ドラ史上、最も成長しないヒロインになりつつあるのかもしれない。
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芸能ニュース 2022年09月01日 18時00分
『ちむどんどん』に「やりすぎなブラックジョーク」批判集まる 病院に喪服で現れ大ブーイング
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第104回が1日に放送された。 第104回は、暢子(黒島結菜)のもとに、三郎(片岡鶴太郎)から「智(前田公輝)が事故で瀕死だ」と連絡が来た。和彦(宮沢氷魚)、歌子(上白石萌歌)らと病院にかけつけるが、実際には誤解の連鎖が招いた連絡だったことが分かり――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』既婚の店員がヒロイン妹にメロメロ?「胸糞悪い」「妻が可哀想」の声<<※以下、ネタバレあり。 智が“瀕死の重体”という情報を受けて終わった第103回。第104回では、その情報は鶴見の沖縄県人会の人たちの間で伝言ゲームのように伝わっていった結果、かなり大袈裟なものになっていたことが判明。実際に智は、トラックに轢かれそうになって、頭を軽く打っただけで、念のため一晩入院することになったとのことだった。 しかし、その後のある展開に、視聴者からはドン引きの声が集まっているという。 問題となっているのは、暢子や鶴見の人たちが智の病室から引き上げ、歌子といい雰囲気になった直後のこと。一歩遅れてやって来た三郎が、いい雰囲気の二人を見て気まずくなってしまうという描写があったが、三郎は喪服を連想させる黒い着物に身を包み、手には数珠を持っていた。 この描写に、ネット上からは「朝ドラって病院でも流してるようなコンテンツなのにひどすぎる」「朝ドラでやりすぎなブラックジョークはどうかと思う」「病院に喪服って、制作のモラルを疑う」「不謹慎すぎる」「病院に喪服で数珠持参とか笑える人なんているの?」という大ブーイングが集まっている。 「おそらく、伝言ゲームのミスの集大成として、早とちりした三郎が、黒い着物に数珠も持ってきてしまったというブラックジョークとして描かれた今回の三郎の恰好。しかし、『重体』と聞いて葬儀の恰好をして来ること自体が不謹慎極まりなく、無神経さに多くの視聴者が引いてしまったようです」(ドラマライター) ユーモアのつもりだったのかもしれないが、多くの視聴者がドン引きしてしまっていた。
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芸能ニュース 2022年08月22日 18時05分
『ちむどんどん』人の優しさがわからないヒロインに「被害妄想えげつない」呆れ声
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第96回が22日に放送された。 第96回では、暢子(黒島結菜)の開店準備が進む中、和彦(宮沢氷魚)が東洋新聞を退職することに。そしてその直後、暢子の妊娠が判明。不安もあるが、二人は大きな喜びの中にいた。だが、事態を知った房子(原田美枝子)が暢子にあることを告げーーというストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』、和彦の上司も謎の行動?「責任は本人に取らせるべき」「意味不明」視聴者困惑<<※以下、ネタバレあり。 第96回は、房子の提案に対する暢子の受け取り方が、視聴者の間で物議を醸している。 問題となっているのは、妊娠の報告を受けた房子が暢子に「お店のオープンは延期しなさい」と告げたこと。理由を聞く暢子に房子は「計画は全て白紙に戻し、この店に戻って経理処理の仕事をお願いします。時期が来たら産休を取って、元気な赤ちゃんを産む」と提案。戸惑う暢子に、房子は「私の命令は絶対」と告げた。 その後、暢子は母の優子(仲間由紀恵)に電話をし、「実は、フォンターナのオーナーが妊娠したなら独立開店は許さないって」「うちはお店を諦めたくない。両方やりたい」と愚痴交じりの相談をするという展開が描かれた。 しかし、このシーンにネット上からは「脳内変換どうなってるの?」「好条件で仕事させてくれるのにそれを『許さない』って受け取るのか…」「いい加減大切な人の話くらいちゃんと聞け」「被害妄想えげつない」「理解力めちゃくちゃだな」という呆れ声が続出している。 「房子の提案はどう聞いても、優しさや暢子を心配する気持ちから来るもの。しかし、暢子は房子が一度も使っていない『許さない』という言葉を使って表現していました。和彦も無職の今の暢子にとって体に負担の掛からない仕事で、産休も保障されている仕事は渡りに船のはず。にも関わらず、まるで房子に嫌がらせをされたとでも言いたげな物言いに、視聴者も引いてしまったようです」(ドラマライター) せっかくの房子の優しさも、暢子が受け取ると嫌がらせになってしまうようだ。
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芸能ニュース 2022年08月19日 18時00分
『ちむどんどん』、和彦の上司も謎の行動?「責任は本人に取らせるべき」「意味不明」視聴者困惑
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第95回が19日に放送された。 第95回は、暢子(黒島結菜)は本格的に自らの店の準備に入ることに。暢子と和彦(宮沢氷魚)は店の二階に住むことになり、あまゆで送別会が開かれる中、一本の電話が掛かってきて――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』ニーニーの窃盗を親が叱らず「悪いことの区別つかなくなる」元凶の指摘集まる<<※以下、ネタバレあり。 第95回では、賢秀(竜星涼)を巡るねずみ講乱闘の場に、東洋新聞の記者である和彦が居合わせていたことが週刊誌にスクープされ、編集局長から辞職を迫られる事態に。それを聞いた和彦の上司・田良島(山中崇)は猛反発。「俺が責任取ります。俺が辞めるので青柳は不問にしてください」と編集局長に掛け合うという事態に。 一方、田良島に迷惑を掛けられない和彦は、自ら退職を決意することに。退職日に田良島は「ちょくちょく顔を出せ。何でも相談に乗る」と声を掛けたが、和彦は「辞めた人間が顔を出すのは、迷惑でしょうし」「僕は東洋新聞社とも、田良島さんとも関係ないですから」と発言。 これに田良島は激怒して机を叩き、「関係ないなんて言うなよ。二度と言うな!」と涙ぐみながら和彦の胸を叩くという展開となったが――。 「実は第94回では、賢秀が幼少期に窃盗を働いた際、父の賢三(大森南朋)が『次、こいつがこんなことしたら俺が刑務所に入る』と発言。これに賢秀が『父ちゃんは関係ない!』と反論すると、『家族だのに関係ある!』と怒鳴るというシーンがありました。第95回の田良島の言動は、明らかにこれを踏まえたシーン。田良島が和彦を息子のように想っていたことを表現したかったようです」(ドラマライター) しかし、田良島の言動にネット上からは「取るべき責任は本人に取らせるべきでしょ」「意味不明」「このセリフ、全然美談じゃない」「田良島も奇人になった」「上司や親が代わりに責任取ろうとする意味分からん」という困惑の声が集まっている。 「窃盗の責任を親だけが取ろうとするのも、部下の軽率な行動の責任を上司だけが取ろうとするのも、どちらもあまり一般的な価値観でないのは確か。それだけに、不祥事の責任を代わりに取ってあげるという行動を、あたかも美しき親心のように描いていたことに疑問の声が集まってしまったようです」(同) 番組の公式SNSには田良島への絶賛のコメントもある一方で、制作側との視聴者との価値観のズレはどんどん大きくなっているようだ。
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芸能ニュース 2022年08月18日 18時00分
『ちむどんどん』ニーニーの窃盗を親が叱らず「悪いことの区別つかなくなる」元凶の指摘集まる
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第94回が18日に放送された。 第94回は、暢子(黒島結菜)は自分の店の開店に向けて貯めていた資金全てを、賢秀(竜星涼)を騙してビジネスに参加させていた黒岩(木村了)たちに渡してしまう。店を諦めようとしていた暢子だったが――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』ニーニー、ねずみ講ボスに家族の連絡先教えた?「巻き込むなとか言って…」疑惑発生<<※以下、ネタバレあり。 第93回では、暢子が貯めていた開店資金200万円が、賢秀が参加していたねずみ講ビジネスの違約金として取られてしまうことに。第94回では、家族を巻き込み落ち込んだ賢秀が、幼少期を回想するという場面が描かれた。 幼少期、賢秀は何人かの仲間と共同売店で万引き。その中でも賢秀はレジの小銭を盗んだと、店主・前田(山路和弘)が父・賢三(大森南朋)ら比嘉家の家族に報告した。これを聞いた賢三は土下座し、「次、こいつがこんなことしたら俺が刑務所に入る」と宣言し、謝罪。 さらに「父ちゃんは関係ない!」と反論する賢秀に、「家族だのに関係ある!」と言って抱きしめ、「お前は悪くない。悪いことしたけどお前は悪い人間じゃない。お前が悪いとしたら、それは父ちゃんのせいヤサ」と最後まで叱ることはなかった。 この賢三の言動に、視聴者からはドン引きの声が集まっているという。 「母の優子(仲間由紀恵)も賢秀に甘すぎることがたびたび物議を醸していましたが、実は賢三も賢秀に甘かったことが判明。きちんと親から叱られて来なかったためにトラブルメーカーになったという見方も強く、ネット上からは『お父ちゃんが元凶かよ』『やばさが際立ってる』『そりゃやっていいことと悪いことの区別つかなくなるわ』『窃盗叱らないのやばすぎる』というドン引きの声が集まっています」(ドラマライター) また、これを思い出した賢秀は、迷惑を掛けた和彦(宮沢氷魚)らに謝罪。「今度こそ心を入れ替えて地道に働く!」と宣言したが――。 「その直後、賢秀は『何年かかっても暢子の200万、必ず、必ず倍にして返すから』と発言。これまで何度も同じように『倍にして返す』と言っては失敗してきたため、単なる一時的な反省であることは明らか。ネットからは『倍とか言ってる時点でだめだわ』『また“ビッグビジネス”に手出すんだろうな…』『子どもの時にちゃんと学んでいればこんな言葉は出ないはず』という指摘が寄せられていました」(同) とうとう賢三までもが、視聴者から嫌われるようになってしまったようだ。
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宮沢氷魚、黒島結菜との交際順調? 心強い相談相手の存在
2023年04月22日 12時00分
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『ちむどんどん』、またもヒロインが暴走した上「孤独を感じて」発言で視聴者呆れ?
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