宮沢氷魚
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芸能ニュース 2022年07月05日 18時00分
『ちむどんどん』主人公が突然の告白で「友達だったら縁切る」ドン引き 友人の婚約者を「好き」発言で物議
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第62回が5日に放送された。 第62回は、暢子(黒島結菜)が務めるイタリア料理店フォンターナで、厨房のスタッフが3人同時に退職をするという大事件が起こる。オーナーの房子(原田美枝子)が厨房に入って営業を乗り切った後、暢子と話すために、愛(飯豊まりえ)がやって来て――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』ヒロイン姉、児童への叱咤シーンが物議「教師失格」の声も 威圧的なキャラにも疑問の声<<※以下、ネタバレあり。 前週から恋愛パートに突入している本作。愛の婚約者・和彦(宮沢氷魚)はなぜか結婚に迷いを抱いていて、暢子も愛もそれを悟っている。そんな中、第62回でやって来た愛に暢子は「ちょうど良かった。実はうちも愛さんに話したいことがあった」と明かしたが、その後の展開が視聴者を騒然とさせているという。 暢子はあろうことか、愛に対し「うち、和彦くんのことが好き。自分でもずっと、全然気付いてなかったけど。好きって分かってしまったわけ」と告白。さらに「でもさ、諦める」と言い、初めての恋に戸惑っていたものの、恋を忘れるほどの仕事の忙しさにすっきりしたとのこと。和彦が愛のことを好きなことを改めて認め、「だからきれいさっぱり諦める」と明かしていた。 「しかし、暢子と愛はこれまで頻繁に食事をしたりしていた友人同士。もちろん和彦を通しての付き合いでしたが、婚約者本人に『好き』宣言をした暢子に視聴者はドン引きすることに。ネット上からは『恋愛偏差値が小学生』『無神経すぎる』『友だちにこんなこと言われたら縁切るわ』『こんな宣言されたら友達付き合いも無理』『友達がそんなんだったら恐ろしいわ』という声が集まっていました」(ドラマライター) さらに、このタイミングでの宣言にも疑問の声が集まっているという。 「和彦が結婚に迷っていることは愛も気が付いており、暢子もそれを知っている状態。口では『諦める』とは言っていたものの、今回の宣言は関係を壊すためのものとも取れなくはありません。ネットからは『ただのクラッシャー』『完全に関係壊しにかかってる』『絶対諦めなさそう』『言われた方の気持ち考えろ』という批判が集まっています」(同) 視聴者のほとんどは愛を応援しているという状態。今後、暢子はどんな行動に出るのだろうか――。
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芸能ニュース 2022年06月29日 18時00分
『ちむどんどん』爽やか幼馴染が豹変? 妄想発言に恐怖、いい人が勘違い男化し「見てて辛い」落胆の声も
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第58回が29日に放送された。 第58回は、暢子(黒島結菜)はひょんなことから和彦(宮沢氷魚)と激しい口げんかになってしまい、二人の間はますますこんがらがってしまう。一方、智(前田公輝)は独立して起業し、暢子との将来のためにがむしゃらに働き始め――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』ヒロインの思わせぶりな態度に「逃げてばっか」呆れ声 恋愛パート不評?<<※以下、ネタバレあり。 沖縄時代から暢子にとって、爽やかな幼馴染のお兄ちゃん的な存在だった智。しかし、12週に入ってから暢子を口説き始め、突然の展開に多くの視聴者が戸惑っている。そんな中、第58回では、そんな智のある発言が視聴者を怖がらせる事態になっているという。 問題となっているのは、暢子が智の事務所に差し入れを持って遊びに行くというシーン。「商売が軌道に乗ったら、もう一つの夢の話を聞いてほしい。俺と暢子の将来の話」とプロポーズを匂わせしていた智。しかし第58回では、智が暢子に仕入れのために沖縄に帰る際に一緒に帰ろうと誘い、「おふくろにもちゃんと報告したい」と言い出していたが――。 「暢子が事務所に行くと、智がたまたま誰かに電話しており、その相手に『頑張るしかないんですよ。実は嫁さんもらうんです』と発言。プロポーズにOKをもらっていないどころか、まだ交際すらしていないのに、智は暢子と結婚する想定で話していました。『おふくろにもちゃんと報告したい』発言もあり、この智の言動に視聴者は騒然。ネットからは『怖すぎる』『完全にホラー』『付き合ってすらないけど…?』『何この勘違い男』という声が集まっていました」(ドラマライター) これまで智が暢子に想いを寄せている描写はたびたびあったものの、智が暢子に想いを伝えるような展開は皆無。それだけに、急な智の暴走っぷりにネット上からは「あんなにいい人がこうなっちゃうの見てて辛い」「がっかりした」「なんでこんな人にしちゃったの?」という設定に対するブーイングも集まっていた。 ここに来て、キャラ設定もブレ始めた『ちむどんどん』。果たして、この恋愛パートはどう収束するのだろうか――。
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芸能ニュース 2022年06月28日 18時00分
『ちむどんどん』ヒロインの思わせぶりな態度に「逃げてばっか」呆れ声 恋愛パート不評?
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第57回が28日に放送された。 第57回は、暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)が結婚に向けて動き出したことに動揺してしまう。一方、独立起業を果たした智(前田公輝)は暢子へのアプローチを強め、それを目撃した和彦の中でもやもやとした気持ちが大きくなり――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』に「沖縄へのリスペクトがない」の声も 劇中で「慰霊の日」触れず物議<<※以下、ネタバレあり。 第12週「古酒交差点」に入り、突然始まった恋愛パート。しかし、ネット上からの評判は芳しくないという。 第56回では、和彦は愛と流されるようにして婚約。それを知った暢子が自覚のない嫉妬心を抱くことに。それを経て、第57回では智が暢子への猛アプローチを開始。偶然デート現場に居合わせた和彦が複雑そうな表情をするというシーンが描かれたが――。 「和彦と愛はすでに6年以上交際している仲で、その多くの時間を暢子も一緒に過ごしています。しかし、今更お互いが別の人のものになるという理由で嫉妬心を抱くという展開に、視聴者からは愛と智への同情心が多く集まることに。特に愛は、和彦が結婚に消極的なこと、智の暢子へのアプローチに複雑な想いを抱いていることに気づいているような描写もあり、ネット上からは『愛ちゃんが可哀想すぎ』『今までラブ要素皆無だったのに急になんなの?』『愛ちゃんいい子なのに…』という同情の声が多く集まっていた」(ドラマライター) 一方、暢子の態度にも批判が集まっているという。 「第57回では、智が自身に想いを抱いていることを知った暢子が、智から将来に向けた真剣な話を切り出されようとするたび、叫んだり誤魔化したり、話を逸らそうとする場面が描かれました。これにネット上からは『卑怯に逃げてばっか』『なんとも思ってないならそう言おうよ』『言わせないようにするのはずるい』『脈ないなら早くそう言いなよ…』と暢子への呆れ声が集まっています」(同) 果たして、この恋愛模様はどのような結末を迎えるのだろうか――。
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芸能ニュース 2022年06月02日 18時00分
『ちむどんどん』、幼なじみまで“ポンコツ”キャラ?「ヘタレすぎて見てられない」落胆の声
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第39回が2日に放送された。 第39回は、暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)の仕事で、イタリア人料理人・タルデッリ(パンツェッタ・ジローラモ)のインタビューを手伝う。だがその結果、和彦の書いた記事は大きな問題を起こしてしまい――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』、ピザの箱が物議「時代考証が雑」「デリバリーないはず」指摘相次ぐ<<※以下、ネタバレあり。 和彦が担当したのは、東洋新聞の目玉企画である「わが生涯最後の晩餐」という企画。第38回で和彦は、上司の田良島(山中崇)に「最近の晩餐は、単なる成功者の美食自慢になっている」と指摘。「もっと食は文化という視点に立って、読者の共感を得られる深い記事を書くべきだと思います」と啖呵を切り、タルデッリのインタビューを行うことに。 しかし、インタビューでタルデッリが最後の晩餐として答えたのは「ピッツァ・マルゲリータ」。タルデッリはその理由について答えなかったものの、和彦はそのまま記事を執筆することに。しかし、田良島はミラノ出身のタルデッリにはピザには馴染みがないはずだと指摘。理由が抜けている和彦の記事に、田良島は「新聞はお前の意見発表の場じゃない」と激怒する。 慌てて再取材を申し込んだものの、取材嫌いのタルデッリが出してきた条件は、1960年代の東洋新聞の投書欄のどこかに書かれているピザの記事を、明朝までに探すというもの。厳しい条件に和彦が「見つかるかな……」と弱気になるという姿が描かれた。 「しかし、これを『探すしかない!』と鼓舞したのが暢子。その後、暢子はなぜか和彦の専属アシスタントのようになり、和彦の恋人・愛(飯豊まりえ)とともに投書を探す場面が描かれました。しかし、暢子が探している間、和彦は愛とともに差し入れを食べながらのんびり。かと思えば、膨大な資料の量に弱気になり、愛と暢子に励まされてやる気を取り戻すといった具合でした」(ドラマライター) また、最終的に目的の投書を見つけたのは暢子。この様子に、ネットからは「このドラマにはポンコツしかいないのか」「ヘタレすぎて見てられない」「どんくさすぎる」「なんだこの男は…」「女の子侍らせて励ましてもらって仕事って情けない」というドン引きの声が集まっていた。 「再会時には、新聞社で働く新進気鋭の記者のように描かれていただけに、今回の和彦の失敗は頭でっかちという印象。さらに、その尻拭いも暢子や愛にやってもらったということで、和彦の印象は最悪になっています」(同) 『ちむどんどん』に、また嫌われ登場人物が誕生してしまったようだ。しかし、宮沢の笑顔に癒されたという声もSNSに寄せられており、今後の展開に注目が集まる。
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芸能ニュース 2022年06月01日 18時00分
『ちむどんどん』、ピザの箱が物議「時代考証が雑」「デリバリーないはず」指摘相次ぐ
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第38回が1日に放送された。 第38回は、暢子(黒島結菜)は新聞社のアルバイト仕事で、新聞記者になっている和彦(宮沢氷魚)と再会する。和彦は新聞社の企画でイタリア人の料理人・タルデッリ(ジローラモ)を取材。タルデッリは人生最後に食べたいものは「ピッツア・マルゲリータ」と答えるが、和彦はその理由を聞き出せず――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』主人公の姉妹にイライラ?「なんでこの家の人たちは…」揃って浅はかな行動が物議<<※以下、ネタバレあり。 取材後、編集部ではタルデッリが挙げたマルゲリータをみんなで食べることに。マルゲリータを前に、暢子は「デージちむどんどんする~!」とテンション上々。一口食べ、その味に飛び上がって喜んでいたが、視聴者からはあるツッコミが聞かれているという。 「問題となっているのは、マルゲリータが入っている箱。今ではデリバリーのピザなどでもよく見るピザ用の箱ですが、果たしてこの時代、ピザにぴったりの箱があったかどうかがネット上で議論になっています。現在、ストーリーの舞台は1970年代ですが、日本で宅配ピザが始まったのは1985年。日本人に馴染みのないピザ用の箱をレストランが用意しているということに、疑問を抱いている人が多くいたようです」(ドラマライター) ネットからは「デリバリーないはずだよね?」「不自然すぎる」「テイクアウトしたにしても、あの箱は有り得ない」「時代考証が雑過ぎて素直に見れない」「アルミホイルで包装とかならまだ時代感あるのに」という声が聞かれている。 「『ちむどんどん』と言えば、これまでにも、当時高級イタリア店にペペロンチーノというメニューがあることが不自然であるという点や、沖縄料理店に当時はなかったはずのペットボトルの醤油が登場したりなど、時代的なツッコミが続々と集まっています。これまでの朝ドラ作品ではとても考えられないほどの時代考証の雑さに、多くの視聴者が呆れているようです」(同) 今度は何をやらかすのか、逆に楽しみな視聴者もいるのではないだろうか――。
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芸能ニュース
『ちむどんどん』主人公がようやく結ばれるも大炎上?「人の戦争エピソードで口説くな」の声も
2022年07月22日 18時00分
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『ちむどんどん』主人公が突然の告白で「友達だったら縁切る」ドン引き 友人の婚約者を「好き」発言で物議
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『ちむどんどん』、幼なじみまで“ポンコツ”キャラ?「ヘタレすぎて見てられない」落胆の声
2022年06月02日 18時00分
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『ちむどんどん』、ピザの箱が物議「時代考証が雑」「デリバリーないはず」指摘相次ぐ
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