中日
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スポーツ 2022年07月29日 15時50分
中日・大野「なぜ中日に来なかった?」広島・栗林の返答に驚きの声 オールスター練習中の会話、球団公式YouTubeで公開
中日の公式YouTubeチャンネルが28日に投稿した動画に、広島のプロ2年目・26歳の栗林良吏が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 26日のオールスター第1戦・試合前練習中に撮影された本動画では、動画スタッフからカメラを託された中日・大野雄大が、ウォーミングアップ中のセ・リーグ選手たちに突撃。大野は最初にヤクルト・村上宗隆に話を聞きに行くと、続いて栗林に話しかけに行った。 >>中日・立浪監督の謝罪が物議「舐めた補強した方も謝るべき」の声も 昨季と変わらぬ貧打は球団にも責任か<< 三塁側カメラマン席前でストレッチ中だった栗林の隣に座った大野は、「生粋の中日ファンという栗林選手、なぜ中日に来なかったんですか?」と質問。すると、栗林は「いや、僕は本当は中日に行きたかったんですけど、なぜ中日は僕を獲ってくれなかったんですか」と、プロ入りした2020年ドラフトで自身を指名しなかった中日への未練をにじませた。 これを聞いた大野は「ああ~中日ファンがまた騒いじゃうよこれで」と問題発言ではないかと栗林を茶化し、栗林も「広島ファンにも怒られちゃう…」と笑い交じりに同意。ただ、最後は「まあでもしっかり、広島で頑張っていただきましょう」という大野の問いかけに「はい、広島で頑張ります!」と力強く宣言した。 栗林のコメントを受け、ネット上には「意中の中日に入れなかったことをまだ引きずってたのか」、「聞いた大野も聞かれた栗林もぶっこみすぎだろ」、「ドラフト直前まで中日志望を公言してたし、心のどこかでまだ諦めがつかない部分もあるんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 「愛知県出身の栗林は小・中・高・大・社会人と、アマチュア時代の全期間を同県で過ごした投手。幼少期から地元球団・中日の大ファンで、社会人ナンバーワン投手として1位指名が有力視されていた2020年ドラフトを迎える前から中日に入りたいと公言していました。ただ、迎えたドラフトでは前評判通りに広島から1位指名は受けたものの、中日は高校ナンバーワン投手と評価されていた高橋宏斗(愛知・中京大中京高校)を1位指名したため中日入りはかなわず。ドラフトから約1年半が経過した現在、栗林は広島の絶対的守護神として、なくてはならない存在となっていますが、意中の中日に入れなかったことにはまだ多少なりとも心残りがあるようです」(野球ライター) 中日への思いを炸裂させ話題となった栗林。中日ファンからも「成績はもちろん、ここまで中日を想ってくれる選手はぜひ欲しかった」と惜しむ声が上がる一方、広島ファンからは「この調子だと将来的なFA流出は避けられないんじゃ…」という心配の声も寄せられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について中日ドラゴンズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC57LcTUKgjDg_K_VJXnmCTg
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スポーツ 2022年07月25日 20時40分
中日・立浪監督の謝罪が物議「舐めた補強した方も謝るべき」の声も 昨季と変わらぬ貧打は球団にも責任か
今季前半戦を消化した24日終了時点で、5位・巨人と3.5ゲーム差の最下位(38勝50敗1分)に沈む中日。25日に伝えられた立浪和義監督のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、同日に大島宇一郎球団オーナーに前半戦の戦いを報告した立浪監督は、報告後に応じた取材の中で「前半戦借金12というところで、こうなったのはもちろん自分の責任。おわびと今後どう立て直すかの話をさせてもらった」とコメント。最下位低迷は自分の責任とオーナーに謝罪した上で、後半戦に向けた課題などについて話し合ったという。 前半戦の中日はチームの得点圏打率(.223)、得点数(256点)がいずれもリーグ最下位と、あと1本が出ずに得点を挙げられないシーンが目立っている。ここまでに完封負けを16回喫し、球団ワースト記録(24回/1956年)の更新も現実味を帯びている状況だが、立浪監督は得点力不足を解消できるかどうかが後半戦巻き返しを左右するカギになると考えているようだ。 >>中日、立浪監督が試合後に謝罪も「謝るのはそっちじゃない」の声 完封負け以上の問題点は<< この立浪監督のコメントを受け、ネット上には「現場の最高責任者である監督の謝罪は当然、シーズン終わりにまた謝ることがないよう気合い入れてほしい」と同調の声が上がったが、中には「立浪監督は謝るよりも注文つけろよ、今の状況は大して補強しなかった球団側も悪いんだから」、「去年も得点力不足に苦しんでたのに、舐めた補強したフロントの方も謝るべきでは?」と、球団側にも非があるとするコメントも少なからず見られた。 「中日はリーグ5位に沈んだ昨オフに立浪監督が新指揮官に就任しましたが、同年シーズンはチーム得点圏打率が『.221』、得点数が『405点』と得点力不足に苦しんだため、ファンの間では野手陣のテコ入れは急務と、積極補強を求める声がかなり上がっていました。ところが、球団は現有戦力(R.マルティネス、祖父江大輔、ビシエドら)の引き留めで予算が回せなかったのか、開幕前の野手補強はガルシア(育成)1名のみにとどまり、開幕後の補強もここまではレビーラ(育成)、後藤駿太(トレード)の2名を加えるのみ。結果、昨季と同じように得点力不足に苦しんでいるわけですが、ファンの間ではこの現状は立浪監督以上に、戦力をまともに整えていない球団側に責任があるとする意見も散見されます」(野球ライター) オーナー報告を伝える報道によると、補強などに関する要望は特には出さなかったという立浪監督。就任時に「打つ方は、必ず何とかします」と現有戦力の底上げを掲げた手前、安易に泣き言は言えないという事情もあるのかもしれないが、もう少しやりようはなかったのかと直接もの申してもよかったのではと考えているファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年07月20日 20時00分
阪神対中日の試合中に帰ろうとした交際女性に激怒し暴行、41歳男を逮捕 女性は「野球が嫌い」と話す
兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で17日、交際相手の38歳女性に対しカバンを蹴ったとして、大阪府大阪市在住建築業の41歳男が逮捕されたことが判明。その行動に驚きや呆れの声が広がっている。 男は阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対中日ドラゴンズ戦を、交際中の38歳女性と観戦する。女性が試合途中に帰ろうとしたところ、男が激怒した模様で、口論に発展。男が女性の持っていたショルダーバッグを蹴るなどした。 その後、女性が警察に通報し、事態が発覚。駆けつけた警察官が男を暴行の疑いで現行犯逮捕した。取り調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めている。一方、女性は「野球が嫌いで試合の途中で帰ろうとしたら口論となり、怒って蹴ってきた」と話しているとのことだ。 >>24歳男、交際女性に暴行しガムテープで巻き付け監禁「玄関で待っていて」と言われ激昂<< 野球場のトラブルに、ネットユーザーからは「男が最悪。女性が野球に興味がないなら誘わなければよかったのに」「野球は試合が長いし、帰りたくなるのもわかる。無理やり連れて行ったのなら、一緒に帰るか先に帰すかするべきだろう。配慮がなさすぎる」「41歳の男がやばすぎる。女性が野球好きだと思い込んで蹴ったのではないか」と男性に対して怒る声が相次ぐ。 一方で、「カバンを蹴られたくらいで警察を呼ぶのものどうかと思う。嫌なら、最初から行かなければ良かった」「なんのために付き合っていたのか。カバンを蹴ったと言って通報するくらいなので、破綻しているか、身体だけの関係だったのでは」「野球がつまらないのは同意だけど、一緒に行った以上はある程度我慢しても良かったのでは」などの指摘も出ていた。
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スポーツ 2022年07月18日 11時00分
中日・京田に「どういう神経してんだ」数々の問題行動から厳しい声も トレード説浮上でトレンド入り、ファンもアンチも多い?
2017年のプロ入りから中日でプレーし、今季はここまで「41試合・.176・3本・8打点」といった成績を残しているプロ6年目・28歳の京田陽太。11日にトレード説が浮上し大きな話題となった。 京田は前日まで一軍に同行し特に故障もしていなかったが、11日に突然登録を抹消される。ファンの間では成績不振が原因という見方が多数を占める中、一部からは「石岡(諒太/4日に突然抹消、8日にオリックス移籍)みたいに京田もトレードされるのでは」と憶測の声が上がり、Twitterでは一時「京田トレード」というワードがトレンド入りした。 >>中日・京田、電撃トレード説が急浮上か 最有力候補はロッテ? 突然の抹消が憶測を呼ぶ<< 一部ファンの憶測により思わぬ注目を集めた京田だが、過去にはグラウンド内外での言動、態度がネット上で物議を醸したことがある。2019年オフには、ゴールデングラブ賞(GG賞)を逃したことへのコメントが話題となった。 同年の京田はセ・リーグ遊撃手では最少の9失策など守備面でリーグトップの数字を複数マークしていたが、10月31日に発表された記者投票の結果は2位(110票)で、1位の巨人・坂本勇人(167票)に大差をつけられ受賞を逃す。すると、翌11月1日に京田が「来年は取ります! 打てばいいんでしょ」と、来季は坂本(.312・40本・94打点)のように打って票を得たいと記者を皮肉るようなコメントを残したことが伝えられ多くのファンを驚かせた。 2021年5月5日・DeNA戦では、試合中の態度に怒りの声が集まった。「0-4」と中日4点ビハインドの8回裏2死二、三塁で打席に立った京田は、DeNA3番手・山崎康晃から腰付近に死球を受ける。これにより中日は一発出れば一気に同点と好機が広がった。 ところが、京田は自身の手で走者をかえす機会を奪われた怒りがあったのか、死球直後に持っていたバットを地面にたたきつけ激高しながら一塁へ。さらに、状態確認のため駆け付けたトレーナーや、防具を回収するため近づいてきたボールボーイの足元に向け、着用していたバッティンググローブやレガースを投げ捨てた。幸いにも死球による故障などはなかったが、ネット上には「大事な商売道具を無関係の人間に投げつけるってどういう神経してんだ」といった批判が相次いだ。 トレード説浮上で話題となる前の2022年5月4日・DeNA戦では、精彩を欠いたプレーで立浪和義監督を激怒させたことが物議を醸した。京田は試合前時点で「.157・2本・7打点」と打撃不振に苦しんでおり、迎えた試合も2回表の第1打席は空振り三振。また、4回裏にはDeNA・大和が放った遊ゴロを後逸(結果は遊安)するなど守備でもミスが出ていた中、立浪監督は直後の5回表に突然京田をベンチに下げた。 「1-7」で中日が敗れた試合後、立浪監督は「二軍でやり直して来いと、今日は途中で代えました」、「こっちも気を使って何とかさせようとやってはいたが、もう戦う顔をしていないんで外した」と京田に二軍への強制送還を命じたと明かしたことが伝えられる。実際に京田は翌5日に登録を抹消されたが、それまでの数字が数字だっただけに、ネット上には立浪監督の決断は妥当とするコメントが多数寄せられた。 プロ1年目の2017年からレギュラーをつかんだ生え抜きの遊撃手で、ファン人気もチーム屈指の高さを誇る京田。言動や態度がしばしば注目を集めるのも人気の高さゆえといえそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年07月13日 11時25分
ヤクルト対中日戦、雨天中止で明暗分かれる? 中日はアクシデント発生で疲弊か
「異例な一日」となった。7月12日、中日対東京ヤクルトの一戦は雨天中止となった。ヤクルトは球団スタッフを含む総勢28人の新型コロナウイルス陽性判定者を出してしまった。「恵みの雨、運も味方に」との声も聞かれたが、本当にそうだろうか。 「9月に16試合が予定されていますが(予備日込み)、雨天中止の試合がさらに増えれば、移動日ナシのタイト・スケジュールとなります。13、14日の中日戦はバンテリンドームで行われますが、その後、7月に予定されている12試合は全て屋外球場です。天候次第では、後半戦は連戦となりそう」(ベテラン記者) しかしこの日、ヤクルトのチーム力も再認識させられた。 >>ヤクルト・山田、審判への態度に「ブチ切れてる」驚きの声 左手を上げ厳しい表情で凝視、退場レベルの行動と指摘も<< 試合前、スターティング・メンバーが発表された時だった。「1番中堅、並木」がアナウンスされると、スタンドのファンがざわついた。プロ2年目の外野手、並木秀尊は、この日に一軍昇格した。昇格と同時にスタメン起用されたのもそうだが、試合が行われていたら、プロ人生初だった。 ルーキーイヤーだった昨季は主に代走として起用され、盗塁4。「失敗ゼロ」であり、ファームではリーグ2位タイの20盗塁を成功させている。 「近未来の1番バッター候補。出塁させると、最もウルサイ選手です」(プロ野球解説者) ヤクルトのリードオフマンと言えば、コロナで欠場中の塩見泰隆だが、その塩見が抜けても、走塁センスに長けた若手がいる。ドラフトを含めたヤクルトのチーム力である。 試合中止が決定して間もなく、選手たちは球場に横付けされた移動バスに乗り込んだが、印象に残ったのは主砲・村上宗隆。頭からタオルをかぶっていたが、ギラギラとした目をしており、近寄りがたい雰囲気も醸し出していた。「自分がチームを引っ張る」と前日も語っていたが、「試合ができなかったこと」にも悔しさをにじませていた。 松元ユウイチコーチ(監督代行)は試合中止について聞かれ、「良い準備をしていたんだけれども」と答えていたが、強がりではなかったようだ。 これは対戦相手の中日サイドの情報だが、試合前、打撃練習を公開するファンサービスを企画していたが、前日になって、ホームページ上で中止を告知した。 「松葉貴大が新型コロナウイルスの陽性判定がされ、12日の午前中、メンバー全員が検査を受けたんです。陰性を確認してからの移動となったので…」(関係者) 当初、「午前中、バンテリンドームで練習させる」と伝えられていた。バンテリンドームから豊橋市民球場はさほど離れていないが、検査が目的だったわけだ。 「中日ナインが豊橋に向かったのは午後2時ごろ。試合中止が6時半に宣告され、トンボ帰りですよ」(前出・同) 中日ナインはちょっと疲れた表情を浮かべていた。村上の“ギラギラ感”とは対照的である。 この先、球界全体が新型コロナウイルス禍に陥る懸念も出てきた。しかし、13日以降は「村上、要注意」である。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年07月12日 17時45分
オリックスD1位ルーキー椋木蓮が初勝利、中日から移籍の石岡諒太が即活躍で期待される投打の競争!
【オリックス・バファローズ戦績 7.5-7.10】対 埼玉西武ライオンズ大阪・京セラドーム大阪7月5日●オリックス(宮城)4-5(松本)福岡ソフトバンク○7月6日●オリックス(ワゲスパック)4-5(平井)埼玉西武○7月7日○オリックス(椋木)6-2(今井)埼玉西武●対 千葉ロッテマリーンズ大阪・京セラドーム大阪7月8日●オリックス(山岡)1-6(二木)千葉ロッテ○兵庫・ほっともっとフィールド神戸7月9日○オリックス(山本)3-1(小島)千葉ロッテ●7月10日○オリックス(田嶋)10-1(美馬)千葉ロッテ●※カッコ内は先発投手。※83試合、40勝43敗0分けの5位。首位の福岡ソフトバンクホークスとは5.5ゲーム差。 先週のオリックスは3勝3敗の5割だったが、今後に向けて収穫の多い1週間だったと言えるだろう。 2連敗で迎えた7日の西武戦では、けがで出遅れていたドラフト1位の大卒ルーキー椋木蓮がプロ初登板、初先発で、6回を7奪三振無失点の快投を見せプロ初勝利を挙げた。 椋木は「ここに来るまでに時間が掛かったんですけど、このようにファンの皆さんの前で投げられたのが、一番よかったなと思います!ケガで遅れた分、調整もしっかりできたので、ベストなピッチングを絶対やってるぞという気持ちで今日を迎えました。試合が始まった時は緊張していなかったんですけど、前日から試合が始まるまでは、ずっと緊張していました。最初はリズムも良くなく、3人で抑えることができなかったんですけど、後半はいつも通り投げられたのでよかったと思います。無失点でいきたいという気持ちもあったので、それが結果に結びついてくれてよかったです!この調子で最後まで一軍に残れるように、そしてチームの勝利に少しでも貢献できるように頑張りたいと思います!」と力強く語った。 そんな椋木に勝利をプレゼントしたのは杉本裕太郎だった。6回に決勝点となる先制タイムリー二塁打と、7回にも貴重な追加点となるタイムリー安打を放つなど、2安打3打点の大活躍を見せた。 杉本は椋木のインタビューを聞いて「とてもほっこりしました(笑)」と笑う。「ルーキーがすごいプレッシャーの掛かる中、いいピッチングをしていたので、なんとか勝ち星を付けたいという気持ちで打席に入っていました!7回はもう少しピッチャーを楽にしてあげたいという思いで打席に入っていましたし、2塁ランナーの山足(達也)がすごく足が速くて助かりました!まだまだ打てる日と全然ダメな日の差が激しいので、もう少し安定感を出せるように頑張ります」と笑顔を見せていた。 神戸に舞台を移して行われたロッテとの2連戦。初戦はエースの山本由伸が、8回を11奪三振1失点の好投で今季9勝目を決めた。 山本は「立ち上がりから、しっかりといいボールが投げられたので、本当に勝ち切れてよかったです!ブルペンからすごく調子もよかったので、自信を持って投げられたと思います。ランナーを出す場面も多かったんですけど、なんとか粘り強く、しっかりと強いボールを投げられました。8回は1点も許せない場面だったので、若月(健矢)さんを信じて、とにかく思い切り腕を振りました!きょうは神戸のファンの方々の前でいい試合ができてよかったです!これからも頑張ります!」と語った。 さらに2日目は田嶋大樹が、7回2/3を1失点に抑え、5勝目をマーク。打線も今シーズン初の二桁得点となる10得点と爆発した。 田嶋は「最初はあたふたしてしまったんですけど、なんとか流れを持ってくることができてよかったです!しっかりと目的を持って、投げるべきボールを投げられたところがよかったと思います。きょうはクイックの方が安定していたので、これで行こうかなと思って投げていました。野手の方々にたくさん点を取っていただいて、2回以降がよかったのも野手の方々のおかげです!また次に投げる時は、チームにしっかりと貢献できるように頑張っていきたいと思います!」と試合中に修正できたことを明かしている。 また8回に第2号2ランHRを放つなど、4安打3打点と大活躍した中川圭太は「きょうはすごい、でき過ぎかなと思います。6回は後ろに(吉田)正尚さんがいるので、つなぐ意識で打席に立っていました。ホームランの手応えはよかったかなと思います!チームの雰囲気もいいと思いますし、一試合一試合を大切に、勝ちにこだわってやっています!」と語った。好調の理由はつなぐ気持ちにあるようだ。 また後藤駿太とのトレードで中日から移籍したばかりの石岡諒太が1番レフトでスタメン出場し、5回には移籍後初安打となるツーベースを放つなど2安打、守備でもファインプレーで貢献した。 ヒーローインタビューに呼ばれた石岡は「お立ち台は初めての経験なので、すごく緊張しているんですけど、移籍後初スタメンで結果が出てくれてよかったです!めっちゃ気持ちいいです!いつもやっているような感じでいこうと思っていたんですけど、試合に出るとやっぱり緊張してしまったので、そこは少し悔しいですが、でもその中で3打席目にヒットが出てくれたのでよかったです!チームはみんな気さくで積極的に話しかけてくれているので、すごくチームになじみやすいです!」と新天地に感謝。ファンに「はじめまして、石岡です!常に全力プレーをしていきますので、これからも応援よろしくお願いします!」と自己紹介した。 椋木の初勝利と、石岡の加入により、投打ともに良い意味で競争が生まれるはずだ。(どら増田)
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スポーツ 2022年07月11日 19時30分
中日・京田、電撃トレード説が急浮上か 最有力候補はロッテ? 突然の抹消が憶測を呼ぶ
2017年のプロ入りから中日でプレーし、昨季までに通算で「657試合・.250・19本・173打点」といった成績を残しているプロ6年目・28歳の京田陽太。11日、NPBが公示した登録抹消がネット上で物議を醸している。 NPB公式サイトはこの日、中日が京田、福元悠真、松葉貴大の3名を登録抹消としたことを公示。松葉はこの日新型コロナ感染が判明したためと報道された一方、京田、福元の2名については詳しい理由が伝えられていない。 今季の京田は「.157・2本・7打点」と不振にあえいでいた5月4日・DeNA戦で、遊ゴロを後逸するなど守備でも精彩を欠いたことが決定打となり、立浪和義監督から試合中に二軍への強制送還を命じられる(抹消は翌5日)。その後、6月17日・巨人戦から一軍に復帰したが、同日から7月10日までの打撃成績は「15試合・.214・1本・1打点」とサッパリだった。 >>中日・京田に「常軌を逸してる」ファンドン引き ボールボーイに防具を投げつけ、死球の怒りは2週間前に伏線アリ?<< 京田の登録抹消を受け、ネット上には「特に理由報じられてないけど多分打撃不振のせいだな」、「守備はある程度安定はしてるけど、打率1割台だとさすがに使いにくい」、「二軍でもう一回再調整して、オールスター明けぐらいに戻ってこいってことだろうな」と納得の声が寄せられた。 ただ、ファンの間では「今の球団なら京田トレード放出をやりかねない、ついこないだも突然石岡出したばかりだし」、「ロッテあたりと電撃トレード成立って展開になるのもあり得なくはないぞ…」と今回の抹消はトレードの布石ではいう憶測の声も少なからず上がっており、Twitterでは一時「京田トレード」というワードがトレンド入りした。 「中日は4日に打率『.360』と好調だった内野手・石岡諒太の登録を突然抹消。ファンから疑問の声が上がる中、4日後の8日に石岡とオリックス外野手・後藤駿太の交換トレードを発表しファンを驚かせました。このこともあり、今回の京田の登録抹消も電撃トレードの前触れなのではと勘繰っているファンは少なからずいるようです。立浪監督は5月に京田を強制送還した際に『戦う顔をしていない』と強い不満をにじませたことが伝えられていますが、再昇格後も復調を見せない京田に業を煮やし、代わりの遊撃手やその他手薄なポジション(三塁手、先発など)を獲得するためのトレード要員とすることを決めたという可能性も決してゼロではない状況ではあります。また、もし本当にトレードに動いているとするならば、作戦サイン流出の問題がなく遊撃も手薄なパ・リーグ球団であり、昨年も中日と野手のトレードを行っているロッテが相手先の最有力候補ともいえそうです」(野球ライター) プロ1年目の2017年からレギュラーをつかんだ生え抜きの遊撃手でファン人気も高い京田。球団が登録抹消以外の動きを見せているわけではないため、現時点では一部ファンによる憶測にとどまっているが、今後もし本当にトレード放出となれば球界に衝撃が走ることは間違いなさそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年07月11日 18時10分
オリックスから中日へトレードの後藤駿太「また僕が元気にプレーしている姿を見てもらえることが恩返し」
プロ野球オリックス・バファローズと中日ドラゴンズは8日、オリックスの後藤駿太外野手と、中日の石岡諒太外野手のトレードが成立したと発表した。背番号は二人とも「00」。 「駿太」としてもファンから愛されていた後藤は2010年ドラフト1位で入団。高卒ルーキーながら開幕スタメン起用されるなど期待されていた。守備は日本代表クラスのレベルを誇り、昨年は守備面でチームのリーグ優勝に貢献。今シーズンは序盤こそ打撃が好調だったものの、ファームと行き来していた。新天地での活躍を期待したい。 後藤は「オリックスにはドラフト1位指名で取っていただいて12年間本当にお世話になったチームですので感謝の気持ちしかありません。ここまで期待をしていただいた中で、なかなかその期待に応えられなかったことは、チームの関係者やファンの皆さんに対して本当に申し訳ない気持ちです。そんな中でも、ファームにいる時もモチベーションを上げていただいていたコーチ陣、スタッフの方々やチームメート、そして応援に来てくださっていたファンの方々には本当に感謝したいです。これから舞台が変わることになりますが、また僕が元気にプレーしている姿を見てもらえることが恩返しだと思って、オリックスでかなわなかったことは次の舞台でも目標に掲げて、自分らしさを出して頑張っていきたいと思います」とコメントした。 石岡は2015年ドラフト6位で中日に入団。JR東日本出身とあって、西野真弘、田嶋大樹とは親交があるという。今シーズンは11試合の出場にとどまっていたが、打率は.360をマーク。ファームでも好調だったため、打撃面が補強ポイントだったオリックスは調査していたという。石岡は「中日ドラゴンズで6年半お世話になり、ありがとうございました。活躍することができませんでしたが、オリックスで活躍することが恩返しになると思います。怪我が多かった6年間ですが、みていただき、ドラゴンズには感謝しかないです。オリックスでも頑張ります。ありがとうございました」と感謝の意を口にした。 石岡は9日に入団会見を行うと、すぐに一軍登録され、ほっともっとフィールド神戸で行われた千葉ロッテ戦の8回に申告敬遠で歩かされた吉田正尚の代走として早速試合に出場し、10日の試合では1番レフトでスタメン出場している。 シーズンも折り返し、各球団最後の補強合戦が繰り広げられそうだ。(どら増田 / 写真・Rinco)
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スポーツ 2022年07月08日 20時30分
中日・石岡のトレードに「絶対間違ってる」ファン激怒 補強ポイントには合致せず? フロントの決断に批判相次ぐ
プロ入りした2016年から中日でプレーし、昨季までに「8試合・.067・0本・0打点」といった通算成績を残していたプロ7年目・30歳の石岡諒太。8日、オリックスのプロ12年目・29歳の後藤駿太との交換トレードが成立したと中日球団が発表した。 球団公式サイトはこの日、「本日(7月8日)、中日ドラゴンズ 石岡諒太選手とオリックス・バファローズ 後藤駿太選手のトレードが成立しましたのでお知らせいたします」とトレードを発表。また、「6年半お世話になり、ありがとうございました。活躍することができませんでしたが、オリックスで活躍することが恩返しになると思います」という石岡のコメントも掲載されている。 今季の石岡は開幕から5月上旬まで二軍暮らしが続いていたが、同月17日に一軍に昇格すると「11試合・.360・0本・1打点」と少ない出場機会の中で結果を残した。しかし、7月4日に突然登録を抹消され、ファンから疑問の声も少なからず寄せられていた。 >>中日・石岡、三振後の態度に「岡本とは大違い」称賛の声 バット投げ捨て後の対応で好感度アップ?<< 今回のトレード発表を受け、ネット上には「なんで二軍に落とされたのかって思ってたけどトレードが絡んでたのか」など驚きの声が上がる中、「守備型外野手の後藤をトレード相手に選んだのは絶対間違ってる」、「今ウチが欲しいのは打てる内野手なのに、フロントが打てない外野手を獲ったのは本気で意味分からん」といったフロント批判も少なからず見られた。 「8日試合前時点で『32勝45敗1分』とセ・リーグ最下位に沈む中日は、チーム打率がリーグ5位(.245)、得点数(222得点)が同6位と打線低迷が深刻。これを踏まえると補強ポイントは打力のある野手で、ポジションとしてはレギュラー格の京田陽太が『.176・3本・8打点』と大不振の遊撃、もしくは高橋周平が『.234・2本・13打点』にとどまる三塁が理想でした。ただ、今回トレード獲得した後藤は既にレギュラー3枠が埋まっている外野手で、守備走塁には確かなものがあるものの打撃は今季『.184・0本・2打点』とサッパリ。そのため、フロントは自チームが抱える課題を正しく認識しているのかと憤っているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今季の球界では初めてのトレードをオリックスと成立させた中日。ファンの間で物議を醸す補強は果たしてどのような結果をチームにもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について中日ドラゴンズの公式サイトよりhttps://dragons.jp/
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スポーツ 2022年07月07日 17時45分
中日・小笠原、初回の3失点謝罪も「もっと悪い奴らいる」戦犯を指摘する声 改善無ければCS争いも絶望か
6日に行われ、中日が「1-3」で敗れたDeNA戦。先発マウンドに上がった中日のプロ7年目・24歳の小笠原慎之介のコメントがネット上で物議を醸している。 この日の小笠原は初回に3点を失う不安定な立ち上がりとなったが、2回以降は立ち直り「6回3失点(自責2)・被安打6・四球1」とクオリティ・スタート(QS/6回以上を投げ自責点3以下)をクリア。ただ、本人は初回の3失点に相当な責任を感じたようで、降板後に「立ち上がりに点を取られてしまい、申し訳ありませんでした」と謝罪コメントを残したことが伝えられた。 小笠原が投げ終えた6回裏終了時点で「1-3」と2点ビハインドだった中日は、7~9回の終盤戦も得点を挙げられないまま敗戦。初回の3失点が結果的に致命傷となった小笠原は今季6敗目を喫した。 >>中日・石岡、三振後の態度に「岡本とは大違い」称賛の声 バット投げ捨て後の対応で好感度アップ?<< 小笠原の降板後コメントを受け、ネット上には「初回から簡単に3点奪われたのは痛すぎた」と苦言が寄せられたが、それ以上に「そんな謝罪なんかする必要ない、今日は小笠原よりもっと悪い奴らがいる」、「謝らなきゃいけないのは小笠原じゃない、見殺しにした野手陣の方」、「今日の小笠原は打撃でも守備でも足引っ張られて本当に可哀想だった」といった擁護の声が多数寄せられた。 「この日の小笠原は初回につまずいたものの全体で見れば内容は悪くなく、野手陣の働き次第では勝利投手になっていてもおかしくない投球でした。ただ、野手陣は試合を通じて得点圏のチャンスを5度(2~5回、7回)も作りながら、3回表1死二、三塁でビシエドが放った内野ゴロによる1点のみしか得点を挙げられず。また、守備でも捕手・木下拓哉が初回無死一塁で、盗塁に対し二塁に悪送球して無死三塁とするミスを犯しており、この直後に小笠原は先制点を奪われています。このこともあり、今日の敗戦について責任を感じなければいけないのは小笠原ではなく、攻守で足を引っ張った野手陣の方だと考えているファンは少なくないようです」(野球ライター) 6日の試合も含めて7月はチーム防御率「2.83」と投手陣は頑張っている一方で、チーム打率は「.221」、得点数も「6」と野手陣が機能していない中日。月間勝敗は「1勝3敗」と黒星が先行し、シーズン成績も5位DeNAと3.5ゲーム差の最下位(32勝45敗)とCS争いからも脱落しつつあるため、野手陣には一日でも早い奮起が求められているといえそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ
中日・根尾に二軍落ちの危機? 与田監督が見せた降格の前兆、得点不足解消へ新助っ人と入れ替えか
2021年04月23日 11時00分
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スポーツ
「野球のことだけ考えて死ね」楽天首脳が中日選手に暴言? 山本昌氏が明かした引退直前のやり取りに反響「愛が感じられる」
2021年04月20日 21時30分
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スポーツ
中日・福谷が痛打を受けた巨人・松原を称賛「すごかったです」 今季初黒星も冷静な自己分析に反響「地頭の良さを感じる」
2021年04月16日 17時00分
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スポーツ
中日・福留らに「諦めたのか」高木氏が厳しい指摘 巨人戦敗北の原因は6・7回にあった? 与田監督の戦略にも疑問
2021年04月15日 20時30分
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スポーツ
中日監督が体たらくな選手に激怒「覚悟しとけ!」 小松氏が明かした暴力指導に「今なら一発アウト」ファン驚愕
2021年04月14日 20時30分
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スポーツ
元阪神・井川、敵打者への苦手意識を死球で克服? まさかの体験談に反響、「藤浪とは真逆」の声も
2021年04月13日 21時30分
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スポーツ
中日・木下の脱臼に「厳しすぎます」球界OBも落胆 投球直後に崩れ落ちて交代、過去には致命傷を負った投手も
2021年03月22日 15時30分
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スポーツ
中日・高松が二塁塁審と激突! 大量失点のきっかけに「周り見えて無さすぎ」と呆れ声、避けなかった審判にも批判
2021年03月18日 15時30分
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スポーツ
中日・福留、根尾に代わって開幕スタメン入り? 与田監督の意味深采配も復活に追い風か
2021年03月16日 11時15分
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スポーツ
阪神・藤浪の開幕投手抜擢は川崎以来の衝撃に? 就任直後の落合監督の奇策、周囲が驚愕の采配は想像以上の結果へ
2021年03月13日 11時00分
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スポーツ
調整遅れの中日・大野に「どうってことない」OBらが太鼓判 与田監督も手応えの投球に疑問の声も
2021年03月09日 15時30分
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スポーツ
中日・大野の開幕回避に「色んな思惑があるんやろ」球界OBの指摘に反響 調整遅れ以外に考えられる要因とは
2021年03月05日 21時50分
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スポーツ
中日、今季はメモリアルイヤーも優勝する気ナシ? 主力のスロー調整は若手育成にも悪影響か
2021年03月01日 11時00分
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スポーツ
阪神・岡田元監督が藤川氏に「お前もう先発失格!」 リリーフ転向の真相を明かし反響、とどめを刺したのは大豊?
2021年02月26日 19時30分
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スポーツ
中日・大野の五輪代表入りは当確? 稲葉監督との意味深なやり取り、その裏にある不安要素とは
2021年02月23日 17時30分
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スポーツ
西武投手の死球に中日助っ人が激怒!「ストップ!」捕手の制止も空しく…OP戦で起こった前代未聞の乱闘劇
2021年02月20日 11時00分
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スポーツ
元中日・川上氏、カットボール習得は真中封じのため? 予想外の誤算も発生、自身の代名詞にまつわる裏話に驚きの声
2021年02月19日 19時30分
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スポーツ
中日・谷繁元監督、MLB球団からオファーを受けていた 史上初“日本人捕手メジャーリーガー”のチャンスを自ら断ったワケは
2021年02月15日 20時30分
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スポーツ
中日・又吉を覚醒させたのはダルビッシュ? 対外戦で見せた“モデルチェンジ”、同僚・根尾も外部指導の効果アリか
2021年02月15日 11時10分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分