ラジオ
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芸能ニュース 2022年07月26日 10時55分
大竹まこと、炎上し“とんでもないモノがついたハガキ”送られる 元祖炎上芸人の衝撃エピソード披露
7月25日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)に、お見送り芸人しんいちがゲスト出演した。事務所の先輩である永野に対する本音を『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でぶっちゃけるなど、炎上を経験中のしんいちが、元祖炎上芸人と言える大竹に教えを乞う流れで、番組は進んだ。そこで大竹が驚愕の「嫌われ」エピソードを暴露し、話題となっている。 大竹は自分たちの時代にはネットがなかったため、現在のような「炎上はなかった」と語る。しんいちは「局に電話はありますよね?」と問いかけると、大竹は「電話とかハガキとかうんことか」と抗議の手段を話し始めた。 >>『水ダウ』で“性格悪い”と話題の永野、ブレイク後干された原因は大物芸人への態度だった?<< 大竹は「ハガキにうんこついてるやつとか(送られてきた。)あとは、炙り出しで何も書いてない。『火に炙って下さい』と書いてあるから、炙り出すと『死ね』って文字が浮かび上がってきた」といった仰天エピソードを暴露した。 これには、しんいちも「俺よりヤバいことされてますやんか。そこまでして大竹さんに言いたいってことでしょ」と驚きの様子だった。 さらに、大竹は「レギュラーやってる中で嫌われて『(抗議の)ハガキが一万通になったら降りてやる』って言ったら、一週間で一万通来ちゃった。それをディレクターに泣いて頼んで四週間に延ばしてもらった。それで降りた」エピソードも披露。これには、しんいちも「元祖(炎上芸人)なんですよ。僕からしたら」とコメントを寄せていた。 また大竹は、しんいちの永野やトロフィーのネタは「お約束だろ。俺の場合は本気で嫌われた」とし、「お前はダメ。嫌われるなら本気で嫌われないと」とダメ出しとエールを向けていた。 これには、ネット上で「確かに昔の大竹まことはヤバいというか怖かった」「一週間でハガキ一万通って送る方もすごい熱量」といった声が聞かれた。
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社会 2022年07月12日 10時55分
“襲われるんじゃないか”圧の強い政治家に比べ、安倍元総理は素直な人柄 辛坊氏が共演エピソードを明かす
7月11日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)で、8日に銃撃で亡くなった安倍晋三元首相が悼まれた。 番組では、2016年2月に安倍氏が番組に出演した音声が流された。「辛坊さんをどうしても閣僚に抜擢するなら何大臣?」というリスナーからの質問に、安倍氏が「なかなか難しいんですけど官房長官ですね」と答える様子や、当時は共和党の有力なアメリカ大統領候補と言われていたドナルド・トランプ氏に対し、安倍氏が「ノーコメント」を貫く様子が流された。これらは「打ち合わせ無しのガチンコな会話」だったようだ。 >>『サンモニ』姜氏、安倍元総理銃撃犯「政治テロではない」と注意喚起 疑問の声も<< 辛坊氏は「いろんな政治家とインタビューする機会あるじゃないですか。中には生放送の場合、事前に全部質問表出せって言ってきて。それで本人の後ろに3人くらい秘書の人とかが並んで、事前の質問以外をすると『帰るからなって』脅かすっていう。本当に襲われるんじゃねえのくらいプレッシャーかけてくる政治家もいるんですよ、現実に」と裏事情を暴露。 ところが、安倍氏は「(質問のNG項目は)一切なし」「安倍さんは事前に質問表出せってやらない。日本では極めてまれな政治家だった」と意外な一面を明かした。 辛坊氏は「だから、かなりの人がやっぱり一部の間違ったことで、勘違いしてると思いますけど、こんなに率直な人いなかったと思うよ俺。政治家で。俺が知っている限り」と安倍氏の誠実な人柄を絶賛。辛坊氏は「本当に嫌な奴いるからね、政治家でね。誰とは言わないけどさ。本当に事前に出した質問通りに、その一言一句間違えずに聞かないと怒り出すやつとかいるからな」とも話していた。 これには、ネット上で「これは知られざるエピソードだな」「辛坊さんいろんな政治家見てるから、安倍さんのイイ人ぶりが際立つんだろうな」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2022年07月05日 12時35分
オズワルド伊藤、『うたプリ』楽曲に「バカみたいな歌」暴言連発で批判相次ぐ 該当箇所を配信音声から削除
お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介が、パーソナリティを務めるラジオ番組『レバレジーズpresents MUSIC COUNTDOWN 10&10』(茨城放送)で「うたの☆プリンスさまっ♪」の楽曲『愛をボナペティ♪』を揶揄したとして、ネット上で騒動になっている。 問題となっているのは、『レバレジーズ』の3日放送回。茨城放送オリジナルの洋楽・邦楽のTOP10をランキング形式でオズワルドが紹介する番組になっているが、10位にランクインしたのが、『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』の挿入歌である四ノ宮那月(谷山紀章)による『愛をボナペティ♪』だった。 番組の中で楽曲を聴いた伊藤は「なんでしょうね、なんかこう、誤解を恐れずにと言うか、何でしょうね、本当に、率直な感想を言うとしたら、『バカみたいな歌』ですよね」と発言。これに相方の畠中悠が「誤解を招くって」と笑いながらツッコむと、伊藤は「本当に変な意味じゃなくて」と釈明した。 しかし、続けて伊藤は「変な意味じゃなくて、バカみたいなんです」と指摘し、楽曲の一部を口ずさむ場面も。さらに畠中から「ボナペティ」の意味がフランス語で「めしあがれ」の意味だと聞かされると、伊藤は「意味を知ってなお、バカみたいな歌」と話していた。 この伊藤の「バカみたいな歌」の連発に、ファンからは苦言が集まることに。ネット上からは「失礼すぎ」「この曲を大切に思ってる人もいるのに」「ただの悪口」「笑えない」という声が集まることに。 また、SNSからは、伊藤のこの発言を茨城放送などに報告したといった声も見受けられた。 これを受けてか、5日朝までにラジコのアーカイブでは当該部分が削除される事態に。当該部分には「大変申し訳ございませんが、現在お聞きいただいているこの番組は配信を停止しています。ご了承ください」というアナウンスが流れている。
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スポーツ 2022年06月23日 19時30分
巨人・井納、谷繁氏の「もう野球人生終わり」発言が現実に? 背信投球で即二軍降格、原監督から見限られたか
22日に行われ、巨人が「5-4」で勝利したDeNA戦。2番手で登板した巨人のプロ10年目・36歳の井納翔一に対するラジオ解説・谷繁元信氏(元中日監督)の発言がネット上で物議を醸している。 井納はこの日「4-3」と巨人1点リードの5回表無死一塁で登板。しかし、井納は打席の蝦名達夫に対し初球、2球目と外角へのボールが続くと、3球目を外角に大きくそれる暴投としてしまい一走の二塁進塁を許す。さらに、外角に投じた4球目もゾーンから外れ、ストレートの四球を与えたところで原辰徳監督は井納を降板させた。 >>巨人・阿部二軍監督が井納に激怒「全てぶっ壊した」 試合後インタビューでの酷評が物議、炎上KOにファンも嘆き「このままだと2億円がドブ」<< この投球を受けた谷繁氏は「4球投げた姿を見て『これはもう無理だ』と判断したんだと思う」と原監督の胸中を推察した上で、「これはもう井納の野球人生が終わりに近づくような、僕はそういう4球だったと思いますよ」、「右打者の蝦名が立ってて、小林(誠司/捕手)はインサイドを要求してるんですよ。それが左打者のバッターボックスの真ん中よりちょっと外側ですよ。まずありえないところ(逆球)ですよ」とコメント。捕手のリードに全く応えられていない投球で、構想外と判断されてもおかしくないレベルだと酷評した。 井納の背信投球に厳しい見解を示した谷繁氏だが、ネット上では同調の声が多数寄せられる中、「擁護できない投球なのは確かだけど、野球人生終わりはさすがに言い過ぎでは」という指摘も少なからず見られた。 ただ、一夜明けた23日には「昨日はそんなわけないだろと思ってたけど、何の音沙汰も無いまま二軍に落とされてるし本当に谷繁の言ったとおりになるかも」と評価を改めるコメントが相次いでいる。 「原監督は四球などで自らの首を絞めるような投球をした投手には容赦なく苦言を呈する監督として知られていますが、22日試合後の報道では井納への苦言や今後の処遇について語ったとは特に伝えられず。ただ、一夜明けた23日、井納が二軍降格となったことが報じられています。特に言及がないまま二軍行きとなったことから、ファンの間では原監督は語る気力も湧かないほど井納に失望しており、今後はもう一軍では使わずシーズン終了と共に戦力外とする展開もあるのではという見方も広がっています」(野球ライター) 2020年オフに2年総額2億円(推定)の条件でDeNAからFA移籍するも、加入後は一軍未勝利と全く結果を残せていない井納。このまま二軍幽閉で契約終了・退団となるのか、それとも再びチャンスをもらえるのかは注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月21日 20時30分
中日・根尾、投手として足りないものは? 山本昌氏が指摘「逃げるボール練習しなきゃ」、直接指導に期待の声も
野球解説者・山本昌氏(元中日)が、20日放送の『山浦ひさしのドラゴンズステーション』(東海ラジオ)に生出演。中日のプロ4年目・22歳の根尾昂にまつわる発言がネット上で話題となっている。 番組で山本氏は現在一軍に同行している中日投手の中で気になっている複数名について話した。その中で、19日・巨人戦で投手起用された根尾の課題を指摘した。 >>中日・立浪監督、根尾の投手転向方針に球界OBが「甘くねえぞ!」と苦言 致命的な問題点も指摘<< 立浪和義監督が13日に投手本格転向の方針を表明し、根尾は巨人戦の9回表2死の場面で本格転向後初めてマウンドへ。ストレート、スライダーを織り交ぜた投球で巨人4番・岡本和真から空振り三振を奪った。 この日の投球について、山本氏は「本当に投手らしいフォームで(投げていた)」と投げ方はきれいだったと評価する一方、「ボールがまだ投手(の球質)じゃない」、「僕が二皮めくれないとっていうのは球質プラス、必殺の変化球(が無いこと)。スライダーは昨日、岡本選手から空振り取ってましたけど…」と、球質や球種についてはまだまだ課題が残ると指摘した。 山本氏は続けて、「現状はほぼ真っすぐにスライダー、たまにフォークなので、左打者に対して外に逃げるチェンジアップ系のボール、ツーシームでもいいんですけども、こういうのはちょっと練習していかなきゃいけないんじゃないか」とコメント。左打者の外角に変化する球種を習得すれば、投手として一皮むけるのではと主張した。 山本氏のコメントを受け、ネット上には「確かに1つ外に逃げる変化球があれば、内外の使い分けで左打者を惑わせることはできそうだ」、「対右はスライダー、対左はチェンジアップ系と空振りを取れる球は1つずつ持っておきたいところ」、「立浪監督は将来的に先発で使いたいらしいけど、3球種だけじゃ試合作るのは厳しいしな」といった納得の声が多数寄せられた。 また、中には「じゃあ青柳を覚醒させたシンカーを根尾にも直接教えてやってくれ」と、左打者の外側に落ちる変化球の一つであるシンカーの直接指導を期待するコメントも見られた。 「山本氏は2019年の阪神秋季キャンプで臨時コーチを務めた際、同年シーズンに初めて先発ローテ入りし『25登板・9勝9敗・防御率3.14』をマークした青柳晃洋にシンカーを伝授。新球種取得で投球の幅が広がった影響からか、青柳は翌2020年に『21登板・7勝9敗・防御率3.36』と黒星は先行したもののシーズン通してローテを守ると、2021年は『25登板・13勝6敗・防御率2.48』で最多勝、最高勝率(.684)の2冠を獲得。さらに、今季も19日終了時点で『10登板・8勝1敗・防御率1.17』と抜群の成績を残すなど投手として大きく飛躍しています。このことから、青柳と同じ右投手である根尾も、山本氏からシンカーを教えてもらえば投手として一皮むけるのではないかと期待しているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今季はここまで「3登板・2.1回無失点・被安打2」と失点は喫していないが、被安打2はどちらも左打者に打たれている根尾。対左用の新球習得は急務ともいえるが、もし山本氏が一肌脱ぐようなことがあれば大きな話題となることは間違いなさそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月10日 20時30分
中日・立浪監督、根尾の投手転向方針に球界OBが「甘くねえぞ!」と苦言 致命的な問題点も指摘
野球解説者・鈴木孝政氏(元中日)が、9日放送の『大澤広樹のドラゴンズステーション』(東海ラジオ)に生出演。中日・立浪和義監督の起用法に苦言を呈し話題となっている。 番組で鈴木氏は8日・ロッテ戦で中日先発・鈴木博志が「3.1回6失点・被安打6・四球4」と炎上した要因や、9日の同カードの展望などを話した。その中で、立浪監督が9日に明言した根尾昂の投手転向本格化を問題視した。 >>中日・根尾、三振直後の一場面に驚き「相当珍しい」 怒りをヘルメットに八つ当たり? コンバートの影響指摘も<< 今季の立浪監督はこれまで根尾を基本は野手(遊撃、外野)、大敗している試合に限り投手と、野手起用を中心とした限定的な“二刀流”起用を行っていた。ただ、9日に地元ローカル番組『アップ!』(名古屋テレビ)が番組内で放送したインタビューで、「主は投手でいきたい」と今後は投手中心起用を本格化させる意向を明言している。 根尾の投手転向本格化について、鈴木氏は「ちょっと…ちょっと違うんじゃないかなと思うんだけどなあ」、「本格的に投手やるっていったらね、どうだろう、『甘くねえぞ!』ってまず(思う)ね」と発言。そう簡単にいくような起用法ではないと立浪監督に反対した。 今季の根尾は5月21日・広島戦(1回無失点・被安打1)、同月29日・オリックス戦(1回無失点・被安打1)と、2度の登板をいずれも無失点で抑えている。ただ、鈴木氏はこの両試合の根尾の投球は見たと前置きした上で、「腕投げで上体に頼って投げてるし、そこから直さなきゃいけない」と全く下半身が使えていないと問題点を指摘した。 さらに、鈴木氏は「いくら大阪桐蔭で投げていたといっても、(今は)プロですからね? 他にも投手はいっぱいいるわけですから。根尾がすぐポっと(出て)きて、一軍で投げて活躍するなんてことはちょっと考えられないんで。考えたくもないですよね」とコメント。根尾は大阪桐蔭高校時代に投打二刀流の選手としてチームの甲子園春夏連覇(2018)に貢献するなどしているが、プロ入り前の実績だけではプロの舞台では通用しない、通用してほしくないと厳しい意見を口にした。 根尾の投手転向本格化に猛反対した鈴木氏のコメントを受け、ネット上には「鈴木さん根尾の使い方にめちゃくちゃ不満げだな」、「成功した未来を想像したくないとまで言い切ったのにはビックリした」、「根尾はプロ入りから3年間(2019~2021)投げてなかったから、鈴木さんとしてはそんなブランクあるのに投手として通用するわけないって考えなのかな」などと反響が集まっていた。 現役時代に中日一筋(1973-1989)でプレーし通算124勝、最多セーブ(1975)・最優秀防御率(1976)各1回、最優秀救援2回(1976-1977)といった実績を残している鈴木氏。元投手として、根尾の投手転向本格化にはいろいろと思うところがあったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2022年05月06日 14時00分
伊集院光のラジオ降板、社長批判繰り返したことも影響? 終了後も愚痴止まらず
伊集院光の朝の帯番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)が3月末で終了した。月曜深夜放送の『深夜の馬鹿力』(同)は継続中であり、番組内では「朝の帯終わってからの生活のリズムが全然つかめなくて。ずっと時差ボケみたい」と、いまだに生活の変化に戸惑っているとのエピソードも披露している。こうした発言から、番組を続けたかった気持ちもうかがえる。 番組終了を巡ってはパワハラ説をはじめ、様々な憶測を呼んだが、原因の一つと言えるのがTBSラジオの現在の体制に度々向けられてきた批判だろう。特に社長の三村孝成氏を“敏腕”と呼び、笑いを交えながらも批判を加えてきた。 >>女性問題で謝罪のさらば東ブクロ、ラジオで暴露された悪行の数々 見捨てない森田の好感度は急上昇?<< 三村氏は、2018年に同社の社長に就任。ラジオ番組の視聴率にあたる聴取率調査対策のスペシャルウィークを廃止するなどの改革を進めてきた。一方で久米宏氏や荒川強啓氏などベテラン系の番組が終了するなど、往年のTBSラジオファンは不満を募らせてきたとも言われる。 伊集院は2019年4月の放送で、荒川氏が『荒川強啓 デイ・キャッチ!』が終了した翌月に他局の『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)へゲスト出演したことに「文化放送の一発目のゲストと聞いて、『はぁ、やめさせられたな』」と皮肉っている。さらに聴取率調査の廃止を「結局予算削減がしたいだけ」と話していた。 さらに2020年2月の放送ではTBSラジオが主催したイベント「ラジフェス」参加へ当初は前向きな姿勢を示すも、三村氏が料金を取ると表明したことで出演交渉が決裂。ラジオ番組では「敏腕、悪いけど違うわ」と話していた。 2020年9月にはコロナ感染で欠席した田中裕二の代わりに『爆笑問題カーボーイ』にゲスト出演。太田光から「また三村社長のこと、文句言ってるらしいじゃねえか」と振られると「とにかく制作費を1万円落としてくれ。若手のリポーターを2人クビにしてくれって言われるわけ。でも、何千万って赤字(をフェスで)を出すんじゃねぇよ」と批判していた。 伊集院としては社長の打ち出す新しい改革方針に不満があるようだ。一部報道では社内は社長派と反社長派が対立し、分裂危機にあるとも伝えられている。TBSラジオをめぐるゴタゴタはまだ続くのかもしれない。
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芸能ニュース 2022年05月05日 14時00分
TBSラジオ伊集院光の後釜番組スタートから1か月…パンサー向井には賛否?
パンサー・向井慧がパーソナリティーを務める平日朝の帯ラジオ番組『パンサー向井の#ふらっと』(TBSラジオ)が、3月28日にスタートして約1か月が過ぎた。伊集院光からバトンを受け取った彼の番組は、今どんな評価を受けているのだろうか。 向井と言えば、自身もラジオ好きで、個人としても多数のラジオレギュラー番組を抱える売れっ子。番組では、各曜日にパートナーを迎えており、月曜パートナーは滝沢カレン、火曜パートナーはココリコ・田中直樹、水曜パートナーは三田寛子、木曜パートナーは高橋ひかると、フレッシュなメンバーでお送りしている。 >>『ロンハー』に「放送していいレベルじゃない」心配も パンサー向井の本音吐露には「泣ける」の声<< 「TBSラジオの朝は、大沢悠里が『大沢悠里のゆうゆうワイド』を1986年から2016年まで担当。そのバトンをラジオの帝王と言われた伊集院光(『伊集院光とらじおと』)が引き継ぎました。同番組は、何十年と続くものだと言われていましたが、2016年から2022年3月までと、あっけなく6年ほどで終了。真偽は不明ですが、トラブルで終わったとも囁かれています。その後釜として、向井が抜擢されたワケですから、朝にラジオを聴いていたリスナーや、人を叩きたいネット民が厳しい目を光らせているんです」(芸能ライター) こうした経緯もあって、大きなプレッシャーの中で始まった『ふらっと』。若返りを図った本番組でどんな声があるのだろうか。ネットの声を調べてみると、「これは面白い」「コンビネーション、いい!」「新鮮で楽しい」の一方、「内容がつまらない」「2週間聴いてみたけど、ふらっとは面白くない。何だか緩すぎて好きじゃない」「申し訳ないけど、ターゲットが迷走している。スポンサーはらじおととほぼ同じなのに、ターゲットをFMモドキに合わせようとしている。朝から必要としている情報と雰囲気ぶち壊し。多分スタッフが無能。もう聴かない」と半々の様子だ。 何をやるにも新参者が叩かれてスタートするのは、今に始まったことではない。伊集院も朝のラジオを始めた当初は否定的な意見が多かった。今や大成功を収めている『ラヴィット!』(TBS系)のMC麒麟・川島明も、当初は苦境に立たされたため、向井にエールを送ったことがある。 大沢や伊集院には、年配のリスナーが付いていたが、同番組では若者を取り込むべく、メンバーのフレッシュさはもちろん、radiko以外にも、YouTubeやTwitterでもライブ放送を行っている。この地道な努力が、1年後、2年後に花開くのか。向井はもちろん、番組の成長が期待される。
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芸能ニュース 2022年04月08日 19時00分
ナイナイ岡村、新婚で別居の真相は「里帰り出産」 子ども誕生を生報告、相方の矢部も「前日に聞いた」
4月7日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村隆史が子どもの誕生を生報告した。岡村は、4月2日に行われた吉本興業のイベント『伝説の一日』内の「さんまの駐在さん」出演時に、すでに子どもが生まれていることを明らかにしていた。 岡村は「本当なら、ラジオでちょっと発表させていただこうかなと思っていたんですけど。リスナーのみなさんには、事後報告ということになりました」と説明。これには、相方の矢部浩之が「ほとんどの人にやろ。マネージャーも知らんかったやろ」とツッコミを入れていた。矢部自身、岡村から報告を受けたのは舞台出演前日となる1日深夜の電話着信だった。矢部は寝ていたため電話には出られず、2日の朝に事実を知った。 >>ナイナイ岡村、極楽とんぼのオファーを断る? 独立の加藤浩次は「楽しいんでしょう」人生訓も明かす<< 岡村は改めて、「岡村隆史、父になりました。こんな俺が何かお父さんになるとは夢にも思ってなかったんですけど」と報告。一方で、「まだほんまにそんなに実感がないと言うか。里帰り出産という形でしたし。(出産へ)立ち会いもできませんでしたし」と感慨が湧いていないとも語っていた。 妻の里帰り出産の間、岡村は一人暮らしだったため、その様子を何気なく語っていたが、「もう何か別居でも始めたんかと。そういう風に思った方もおられたんではないかと」とコメント。実際、岡村は家電製品の炊飯器の操作方法などについてフリートークで取り上げており、一部リスナーの間からは「本当に結婚しているのか」と疑問の声が沸き起こっていた。番組スタッフも不仲を疑い、気を遣ってか家庭の話を岡村に振らなくなっていたようだ。 矢部から「証拠を見せてもらせません?」と問われた岡村は、子どもの写真を見せたほか、「仕事で遅く帰ってきた時に会って、数回だけ会っていますけど、一応お風呂も入れた気がするし、おむつも替えたような気がしています。定かじゃないけど」とも語っていた。所々、濁す部分はあったものの、子育ては順調のようだ。 これには、ネット上で「今後は岡村さんの子育てトークが楽しみ」「今日、岡村さんのお話聞いてて思ったけど、芸能人の方々のプライベート、全部このぐらい『本当か?』の感じで全然良い」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年04月05日 15時30分
西武・森の故障離脱に「罰金もんや」球界OBが苦言 道具に八つ当たりし2か月離脱、グラウンド外での失態にファンも激怒
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、4日放送の『金村義明のええかげんにせぇ~!』(MBSラジオ)に生出演。番組内での発言がネット上で話題となっている。 今回の番組で金村氏は3日終了時点で開幕9連敗を喫している阪神の起爆剤になり得る選手や、今季のパ・リーグの展望などを話した。その中で、3日に伝えられた西武のプロ9年目・26歳の森友哉の故障を問題視した。 >>西武対ヤクルト戦、一塁塁審に「よそ見してたのか」怒りの声 直後に失点も誘発? 山川の守備への不可解判定が物議<< 報道によると、森は2日・ロッテ戦で8回裏に途中交代となった後、ベンチ裏のロッカーで捕手マスクを投げた際に右手人さし指の基節骨を骨折。これを受け辻発彦監督が「試合中の負傷はつきもの。それは仕方ないと思うけど、ロッカーでの出来事となれば、それはしっかり考え直さないと。それはチームとして許されることではないからね」と苦言を呈したことも伝えられている。 この森の故障について、金村氏は「これもうね、森友哉罰金もんやね」、「もう1億円超えてる選手がね、もったいないよね」とコメント。森は今季年俸2億1000万円(推定)のチームの絶対的正捕手だが、そのような立場の選手としては軽率すぎる振る舞いだと苦言を呈した。 金村氏は続けて、「(全治)2カ月いうけど、治るのが2カ月やからね。そっから練習して元の野球選手として、自分の本来のスイングできるまではもっと長いし」と指摘。報道では森の故障は全治2カ月と伝えられているが、完治してからの調整期間を考慮すると一軍復帰までにはそれ以上の時間がかかるのではと今後を懸念した。 金村氏の発言を受け、ネット上には「どういう理由があったのかは分からないけど、道具を粗末に扱って怪我するのはプロにあるまじき振る舞いだ」、「仮に調整に1カ月かかると考えたら、7月のオールスター明けまで戻れないってことになるな…」と失望の声が寄せられた。同時に、「罰金はマジでとってほしい、台所事情の苦しさに拍車をかけたわけだし」、「山川や外崎が故障に見舞われる中、自分もそこに加わった責任は厳しく問われるべきだ」と、球団は森を厳しく処分するべきだとする怒りのコメントも多数見られた。 「今季の西武は3月30日・日本ハム戦で主砲・山川穂高が右太もも裏肉離れを発症し、2日後の4月1日に登録抹消。また、3月31日には正二塁手・外崎修汰が相手打者との交錯プレーで体を痛め、4月3日の試合を欠場するなど野手に故障者が続出しています。そのため、強打の正捕手である森には両名のアクシデントをカバーする働きが求められていたのですが、グラウンド外での振る舞いで離脱したという点に憤っているファンは少なくないようです。なお、選手がプレー外の行動で故障したのは2019年8月3日・巨人戦で降板後にベンチ内の冷蔵庫を殴り右手小指を脱臼骨折したDeNA・パットンが直近例ですが、球団は処分として罰金500万円と野球振興活動への参加をパットンに科しています」(野球ライター) 故障者続出の影響もあり、3月31日〜4月3日にかけて4連敗を喫している西武。5日正午時点で球団が森に何らかの処分を科したとは伝えられていないが、今後ペナルティを与えることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
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2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
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2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
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2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
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2023年09月10日 17時00分